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音楽を聴いたり、そして達郎さんのコピー・バンドでライブ演奏したり・・・・
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DATE: CATEGORY:サンソン「夫婦放談」
山下達郎さん サンデーソングブック 2016年8月21日『納涼夫婦放談 Part.1』

長崎は残暑厳しい日々ですが、台風の影響でしょうか、明け方の空が秋空の様相です。

今日のサンソン、まりやさんが「故郷をそうやって訪れるって・・幸せですね」と、ご実家に帰省されることについてお話されてましたが、ほんとにそう思います。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

8月も後半に入ってまいりました。

暑い日が続くかと思いますと、ここんところ台風でございまして。
台風、三つ巴でありましてですね。

今日、明日あたりは、北海道は上陸二つするんじゃないかと。
そういう感じでございますが。
前日にやっておりますので、あまり細かい事は申し上げられませんけれども(笑)

9号と11号が相次いで、やって参ります。
かなりの大雨、それから強風が予想されておりますので。
各地の皆様、くれぐれもお気をつけ下さいませ。

先週末は、東京も大雨降りましてですね。
渋谷あたりが、なんか川が氾濫しそうになったり、たいへんでございます。

天気予報で降るといった時間に降らないで、降らないといった時間に降る。
どうなってんだ!みないな・・・
あわゆく濡れそうになってしまいました。

必死にこう・・軒下に逃げたりしましてですね。

一杯ひっかけて酔っ払っておりましたので、どうしていいか、判らない!
そういう・・・
気象庁の皆さん、宜しくお願いします(笑)

とか、言っておりまして、相変わらずスタジオ暮らしでございます。
昼間はスタジオ、夜は映画とかですね、お芝居とか、そういうようなものを・・
夏休みでございますので、ちょっと時間の余裕がありますので。

そういうような日々でございますが。
でも、台風でございます。

巷は、あとはリオのオリンピックでございますね。
いよいよ日本時間で22日の午前8時に閉会式でそうでございまして。

日本の選手の活躍が毎日報じられてる今日このごろでございます。

この番組では、ずーっと先週まで「納涼リクエスト大会」でございました。
毎年、夏は恒例でございますが、今年もこの方をゲストにお届けします。

まりやさん:

こんにちは。竹内まりやです。
お久しぶりです。

達郎氏:

半年ぶりとか、8ヶ月ぶりでございますね。

まりやさん:

8ヶ月ぶりです。

達郎氏:

納涼夫婦放談、今年も張り切って・・
張り切ってって(笑)

まりやさん:

よろしくお願いします(笑)

達郎氏:

竹内まりやさん、意外とプライベートで忙しくてですね。

まりやさん:

そうなんですよ。

4月の下旬まで、達郎がツアーしてて。
それ以後、私、自分の出雲の実家の旅館が改修工事をはじめましてですね。
それを確認したりするため、月に2,3回くらい・・

達郎氏:

2,3回どころじゃないでしょ。

まりやさん:

そうかなぁ・・
でも、なんかね、この年になって故郷をそうやって訪れるっていうか、帰省できるっていうのはね・・
なんかね、幸せですね。

達郎氏:

数週間前、過労で気管支炎になったりしましたよね
たいへん働いております、違うあれで。

まりやさん:

どんだけ出雲大社、お参りしてんだろうってくらい、行ってますから。
いい夏です。

達郎氏:

もうちょっと具体的に・・改修工事が完成するようになったら・・
もうちょっと具体的に申し上げますけど・・

まりやさん:

そうですね。
さやかちゃん、また来てね!
ディレクターに言ったりして(笑)

達郎氏:

山岸さやか!

まりやさん:

そう!

達郎氏:

時々、最近声が出てるんです。

まりやさん:

あ?そうなの。

てなわけで、忙しいですけれども。
しばらくは、洋楽カバーのクラブ活動はちょっとお休みしていまして(笑)
今回は、そういう音源があんまり無いんで、今までやったレア音源とか、それから、ま、ちょっと古い曲のリクエスト募ったんですけど。

結構、ハガキが届いて、ちょっとビックリ!
普段より多かったりして。
ありがとうございます。

達郎氏:

ここんとこ、再三、番組では申し上げておりますが、今回の納涼夫婦放談は竹内まりやさんのリクエストで、普段あまりかかってないベタじゃない竹内まりやのレパートリーにリクエストを頂きたい、と申し上げましたところですね(笑)

普段よりもたくさん(笑)

まりやさん:

しかも、全部バラけてるところが面白い。

達郎氏:

一人、一曲みたいな世界。

まりやさん:

すっごい嬉しかったですね。
選ぶの大変ですけどね。

達郎氏:

ですので今週は、今週ちゃんと録って、来週は来週ちゃんと録る。
2週録り、やらない!

竹内まりやさん、多忙の合間を縫って(笑)
納涼夫婦放談・・

まりやさん:

音楽活動やってないのに、何が多忙だっていう(笑)

達郎氏:

大事ですよ。
実家のあれなんですから。

で、納涼夫婦放談、今週来週2週間お届けします。
日曜日の午後のひととき、今日は台風心配でございますけども。
夏の終わりでございます。

台風、吹っ飛ばせるか(笑)・・
しりませんが(笑)、一服の清涼剤で、音楽で心休みをして頂ければと思います。
納涼夫婦放談、竹内まりやさんゲストに山下達郎サンデーソングブック、本日も最高の選曲かどうかは判りませんけども(笑) 最高の音質でお届けを致します(笑)

9月14日発売ニューシングル、私の・・「CHEER UP! THE SUMMER」
今日はですね、ボケかまして、納涼夫婦放談のハガキをスタジオに持ってきたんですけど。
私が頂いた別のハガキをですね、置いてきてしまいまして(笑)

ですので、リクエストカードご紹介できませんが。
ちょうど18日にダウンロード配信始まったばっかりでございますが、お皿の方は9月14日発売でございますので・・
とりあえずは今日もお聴きを頂きます。


♪ CHEER UP! THE SUMMER/山下達郎
 
~ CM ~

♪ 氷のマニキュア(2015Rimix)/山下達郎


◎リスナーからのお便り(埼玉県門市のM.Tさん) 

達郎氏:

とってもとっても沢山リクエスト頂きましたので、今日はAMチックにですね、のってドンドン行こうと。
そういう感じでございます。

お知らせ明け「氷のマニキュア」
私の98年のアルバム「COZY」の1曲でございますが。
2015年にですね、佐橋佳幸さんのプレイ集、CD3枚組み出てます。それのためにリミックスしました。

2015Rimixバージョン

まりやさん:

音圧上がりましたね。

達郎氏:

上がりました(笑)
やっぱり、その・・デジタルレコーディングの発達ですね。
リクエスト下さいましたのは埼玉県門市のM.Tさん。

『1998年8月、71才で亡くなった父の初盆でした。
8月9日、日曜日、午前4時。
家族4人でマイカーで一路、佐世保へ出発。

午後2時、大阪市内の高速道路は大渋滞でした。
そんな中、コージーの曲紹介が始まりました。

7年ぶりのアルバムの1曲目がかかった瞬間の感動は今でも忘れません。
大渋滞も、全く気にならないアルバム紹介前半の55分でした。』

すごい記憶力!

まりやさん:

ほんとね。
でも、そういうシーンがよみがえるんだよね。

達郎氏:

ありがとうございます。


◎リスナーからのお便り(中野区のO.Eさん) 

まりやさん:

O.Eさん、中野区の方です。

『まりやさん、こんにちは。
今、巷ではリオデジャネイロ・オリンピックでフィーバーしていますが(死語ですが)、まりやさんが、今回のリオ・オリンピックで一番印象に残っている競技や選手があるなら教えて下さい。』

達郎、あんまりオリンピックにはまらない人でしょ?

達郎氏:

僕、スポーツだめですからね(笑)

まりやさん:

私、すっごい感動の連続なのよ、今年!

達郎氏:

まあ、でもたいしたもんだよね。
若い人がね。

まりやさん:

すごいよね、今の日本の20代、30代の活躍ぶり。
みんな、こう・・・たたずまいがね、精悍で、日本語がすごいきれい。

達郎氏:

コメントが素晴らしい!

まりやさん:

すごいよね!
だから・・・

達郎氏:

卓球の15才の子とか。
すばらしいコメントだよね。

まりやさん:

そうだよね。

体操男子のチームワークとか。
美しいよね。

達郎氏:

時代が明らかに、変わってきてる!

まりやさん:

いやほんとに、なんかね、マインドをね、すごいピュアなマインドを感じる。

達郎氏:

震災後に、どう世の中が変わるかと思ったけど、

まりやさん:

それも大きかったかな・・・

達郎氏:

良いほうに変わってきてるね。
っていう実感が僕はする。
人格とかね。
政治とか経済は別にして。

やっぱり子どもたちが緊張感持って生きてるっていうね・・

まりやさん:

技術力っていうかね、スポーツ自体の、この何て言うのかな・・
育成が、何かこう・・・花開いている感じが凄くするし。

達郎氏:

なんか、そういう実感が、ある。

まりやさん:

シンクロナイズの女子のね、メダルを奪還したじゃない。
ああいうの、私見てて、泣いちゃうんだよね(笑)

年っていうよりは、何かね、やっぱね、感動ありますよ。

達郎氏:

おじさん、おばさんが皆、泣いてます。

まりやさん:

泣きます!ほんと!


♪ 待っているわ'05/竹内まりや with What Is HIP?


◎リスナーからのお便り(さいたま市のI.Hさん) 

まりやさん:

I.Hさん。よく聞く名前かな?これは。

達郎氏:

超常連

まりやさん:

『質問です。
「サマー」という単語が入ってる曲でお好きな曲は何ですか。
小生は「サマータイム・ブルース」です』

達郎氏:

狙ってるな、そのハガキ

まりやさん:

狙ってる?
私は、「サマーワイン」っていう曲なんだけど。

ナンシー・シナトラ?

達郎氏:

ナンシー・シナトラとリー・ヘイズルウッド。

まりやさん:

そうそう、そのデュエットのね。

あと、一番好きなのは「サマー・オブ・42」・・おもい出の夏。
ミシェル・ルグラン・・

達郎氏:

「サマー・イン・ザ・シティ」かな・・
ラヴィン・スプーンフル

まりやさん:

いいね。
でも「サマーバケーション」もいいですよね。


◎リスナーからのお便り(川崎市のT.Mさん) 

達郎氏:

『普段かからない曲ということで、手元の「バラエティ」から選びました。
達郎さんは暑さには耐えられるそうですが、まりやさんは如何でしょうか。』

まりやさん:

暑さ、バッチリです。私。
冬の寒いのが苦手です。

達郎氏:

健康ですね。


♪ 水とあなたと太陽と/竹内まりや


◎リスナーからのお便り(千葉市のO.Dさん) 

まりやさん:

『以前、まりやさんに、達郎さんが作られる音楽の魅力をお伺いしたら、まりやさんは「アレンジ能力の凄さに惚れた」と仰っておりましたが、具体的にどのようなアレンジ能力のことなんですか』

私ね、やっぱアレンジってすごいって思うんですよ。
ありとあらゆるバリエーションの・・例えば私が弾き語りでシンプルに歌ったものを、「これをこういうふうに、して欲しいのよ」っていう説明を聞いて、それを具現化するっていうのがアレンジだから。

よくそれで出来るよね。

達郎氏:

引き出しの多さが・・

まりやさん:

そうなんだけど、間口の広さっていうか。

達郎氏:

プロのアレンジャーが、それをやろうとしても、アレンジって印税がないのよ。

まりやさん:

そうなんだよね。

達郎氏:

だから、数こなさなきゃ、なんないから、そんなに丁寧に出来ないの。
これが本音なの。

もっと一杯トライ・アンド・エラーをしてね、そうやって色んな特徴をアレンジ付けようと思っても許してくんないの。

まりやさん:

時間的にも、予算的にも。

達郎氏:

僕の場合は、アレンジ料ないから。

まりやさん:

なるほど(笑)

達郎氏:

プロデュースでしょ。
グロスだから。

まりやさん:

逆にでもさ、アレンジ料無い分だけ、余計モチベーション上げるの大変だと思わない?

達郎氏:

趣味ったら悪いけど・・・

まりやさん:

楽しみながら?

達郎氏:

例えば、坂本くんの「音楽図鑑」なんかは、1曲が60テイクとかね。
そういうようなヤツがあるのよ。
でも、そうやるから淘汰されて、きちっとしたものに出来るけど。

とても普通の、例えばポップスとか歌謡曲やると、そんなお金も時間も絶対にかけられないから。
それは、悲劇なんだよ。

まりやさん:

だから、私はエンジニアとアレンジャーこそが、もっと印税をもらうべきだと、いつも思ってるの。

達郎氏:

今が、ほんとにもう低予算、低予算で、家の中でコンピュータ1台で作るでしょ。
それが果たして良いことなのかどうか・・・
そういうことはありますよね(笑)

まりやさん:

いろいろ考えるよね。

達郎氏:

考えることもありますよね。
ただ、私の場合は自分がシンガー・ソング・ライターだというのと、自分が自分のためのレコーディングで出来るので、恵まれてるっというかね。

まりやさん:

でも、珍しいのよ、自分自信も、そうやって歌って、その人が演奏もし、なおかつアレンジもするっていうのは、なかなか無いことなのよ。

達郎氏:

あんまりね。

まりやさん:

オールマイティだから。

達郎氏:

オールマイティじゃないよね。
楽器の演奏力は、そんなに無いから。

まりやさん:

でも、いろんなアレンジに合わせたミュージシャンを連れてくる才能だって、ひとつのアレンジャーの才能だから。

達郎氏:

強制的に「余計なことやるな!」って、そういうのでしょ?

まりやさん:

結構持ち上げといたりしてね(笑)

達郎氏:

でも途中でコンピューターが出てきてくれたお陰で、それがかなり具現化できるっていうか。

まりやさん:

トライ・アンド・エラーがしやすくなったね。
音で試すっていうか。

達郎氏:

色々ね、音楽業界の、商業音楽の内実というか・・
ま、ラッキーだったですね。

そんなこと話してると、また時間がなくなるんですよね(笑)


◎Mr.サマータイム/竹内まりや

達郎氏:

名古屋市のK.Mさん。

『15年くらい前だったと思いますが、番組でまりやさんの「Mr.サマータイム」を聴いてから、この曲が大好きになりました。』

まりやさん:

それがきっかけなの?

達郎氏:

うん。

『本家のサーカス以外にも何人かの歌手が歌ってらっしゃいますが、何と言ってもまりやさんのカバーが一番です』

まりやさん:

おーやったぁ~(笑)

達郎氏:

うへへへ(笑)

まりやさん:

嬉しいな!

達郎氏:

名古屋市のO.Nさん。

『クラブ活動も順調なご様子なので、毎週日曜日サンソンのあとに、まりやさんのレギュラー番組で「サンデー・クラブ活動」略して「サンクラ」やったらどうですか?』

まりやさん:

いやぁ(笑)
キャバクラみたい(笑)

私のカラオケ定番曲「Mr.サマータイム」聴いて下さい。

♪ Mr.サマータイム/竹内まりや

達郎氏:

この頃のカラオケはちゃんと実演ですから。
人力でやってます。

まりやさん:

打ち込みではなくてね。

達郎氏:

これも05年なんですよね。
作ったのね。

まりやさん:

一応自分でコーラス聴きとって、入れてますけど(笑)

達郎氏:

だから、どうした(笑)

まりやさん:

どんなに暇かって話(笑)

~ CM ~

◎来週 

達郎氏:

来週も引き続き「Part.2」をお送りしますが。
少しでも、皆様のお便りを反映しようという意図でですね、来週も前倒ししておりませんでですね。

今からでも間に合います。

竹内まりやさん宛のリクエスト、おたより沢山お待ち申し上げております。
本日も再三も申し上げておりますように、いつも、あんまりかかんないベタじゃない曲。
リクエスト歓迎しております。

〒102-8080
東京FM『山下達郎サンデーソングブック』の係


◎リスナーからのお便り(青森県弘前市のM.Tさん) 

達郎氏:

『私、先日の放送は北海道の帰省先で拝聴いたしました。
もしかしたら、達郎さんは帰省するという感覚は、あまりお持ちでないかもしれませんが、まりやさんは帰省された際に、必ずやることや、行くと決めている場所はありますか。

ちなみに私は、一人青春プレイバックと称して自転車で想い出の地を巡ることにしています。』

まりやさん:

それも素敵だね。

私は必ず出雲大社とお墓参りに行きますね。

出雲大社はほんとに何回行ってもね、ほんとにいいんですよ。
こう・・心が洗われる感じ・・

達郎氏:

生まれ育った土地ですからね。

まりやさん:

そうね。
年を取れば取るほど、やっぱりなんか故郷はいいもんですね。


◎リスナーからのお便り(世田谷区のH.Mさん) 

まりやさん:

『達郎さん、まりやさん、こんにちは。
以前、サザンの原由子さんは桑田さんよりギターが上手いという話を聞いたのですが、山下家では「実は私の方が上」なんていう話はありますか。
例えばペン字とか、車の運転とか』

車の運転、私出来ないんで、やらないので。

達郎氏:

字は、もう圧倒的に・・・

まりやさん:

字というより・・
私が絶対に達郎に勝てるって思うのは、植物の名前と魚の名前(笑)

達っつぁんはですね、白身の魚、全部「ヒラメ」って言うんだからね。
もう恥ずかしいんだよね(笑)
料理やさんとか行くと(笑)

「それ、ヒラメですか」って(笑)

達郎氏:

毎年言ってるような気がしますがね(笑)

まりやさん:

そうですか(笑)

達郎氏:

ハナミズキとかヤマボウシとか

まりやさん:

そうそう、そうそう!
もうそこしか勝てないかな(笑)
あたしね。

達郎氏:

字はもう全然ダメですね。
こっちはもう、のたくってますから。

まりやさん:

「はね」と「とめ」がないよね。
達郎の字って。

達郎氏:

「口」は◯ですからね、僕はね。

まりやさん:

しかも、サインがね、こういうね・・

達郎氏:

あれは、だって、ちゃんとした・・
ちゃんとしたっていうか、40年間の歴史が生み出したですね・・

まりやさん:

いいけどね。

達郎氏:

ロゴですから。
山下洋輔さんの真似ですけど。

まりやさん:

そうなんだね(笑)


◎恋のバカンス/竹野屋セントラルヒーティング 

達郎氏:

桑田くんの話ですけども。

竹野屋セントラルヒーティングというですね、1980年とか81年に、桑田くんと、それから竹内まりや、山下達郎、世良公則、ダディ竹千代、この5人でお遊びでやっておりましたバンドがありまして。

これのリクエストが相変わらず来る(笑)

まりやさん:

いつも来るよね。

達郎氏:

ここの番組しか、かけませんから。

まりやさん:

今回リクエストきた「恋のバカンス」は、ザ・ピーナッツが、ほんとにいなくなったじゃないですか。二人とも。

達郎氏:

そうですね・・

まりやさん:

それで、やっぱり想い出が更に強くなった曲のひとつだし。
自分が一番好きな日本女性のシンガーは誰かって言われたら、やっぱりピーナッツって思いましたね。

達郎氏:

この頃にね、これをだから竹野屋セントラルヒーティングでやるわけですよ。
僕のドラムで、世良君のベースで、ギターが桑田君で、あなたがピアノ弾いてるけど。

みんな知ってるわけですよ、これ。

まりやさん:

この曲をね。

達郎氏:

うん。

打ち合わせなんか、無くても、この曲がどういう曲だっていうね。
行き方だけ確認して・・

まりやさん:

共通体験としてあるっていうことだもんね。

達郎氏:

そういう、こう・・・ものが、なかなか、何ていうの・・

まりやさん:

選びにくい時代になったね。

達郎氏:

この時代は、だからほんとに20代だから全員。

まりやさん:

確かに。

達郎氏:

あぁ「恋のバカンス」ねって。
それで歌も歌ってるわけでしょ、みんなで。掛け合いで。

私のは、ちょっと情けないですけど。

まりやさん:

似合ってないところが、おかしいよね(笑)

達郎氏:

こういうマイナーメロ、全然ダメですから(笑)
恥ずかしいんですけど。

でも、ドラムは一所懸命たたいてますから。

まりやさん:

ドラム、これ上手いんだよ!

達郎氏:

エンジニアリングとか、だから全部僕がマイク立てから、やってますから(笑)

まりやさん:

やったね。
懐かしい。

達郎氏:

竹野屋セントラルヒーティング・・・(笑)

美乃家セントラル・ステイション っていう大橋純子さんのグループがありまして。
これが流行った時代なので、それにあやかって・・・

まりやさん:

もじったのね。

達郎氏:

竹野屋セントラルヒーティングと、これたぶん桑田くんが付けたんですよね。

まりやさん:

かな?

達郎氏:

そうですよ。
ですので(笑)竹野屋セントラルヒーティング「恋のバカンス」

♪ 恋のバカンス/竹野屋セントラルヒーティング

達郎氏:

1980年のレコーディングですから、全員20代です。

まりやさん:

若気の至りだよね。

達郎氏:

あっという間にもう早くも還暦過ぎてしまいましたが(笑)

まりやさん:

楽しそう(笑)、やっぱり。

達郎氏:

でも凄いよな。


◎リスナーからのお便り(広島のO.Jさん) 

達郎氏:

『前からひとつ、ずっと気になってることがあり、思い切ってお葉書出しました。
山下家の料理の味付けについてです。

達郎さんが東京ということで、関東の濃い味付けなのでしょうか。
それとも、まりやさんが島根出身ということで、関西の薄い味付けなのでしょうか。

ちなみに私は広島なので、濃い味付けの方が、しっくりきます。
この疑問が解決するまで、気になって夜も眠れませんので、是非ご回答のほど宜しくお願いいたします。』

まりやさん:

どっちだろうね?
別にすごく薄味でも、すごく濃くもないような気がしてんだけどね。

達郎氏:

それって、身も蓋もない(笑)

まりやさん:

だけど、何だろう・・・
特に濃くしようとか、

達郎氏:

自意識ないですか?

まりやさん:

あんまり、ない。

達郎氏:

でも、あの・・・いわゆる醤油は、たまりは昔は・・

まりやさん:

出雲の方だと、たまり的な、ちょっと甘い醤油なんだけど。
でも、こっちで暮らしてると、ずっと・・

達郎氏:

生醤油ですか・・

まりやさん:

そうだよね、達郎はね・・・

達郎氏:

刺し身にたまりなんて・・
またこういう事言うとね、南の方の人がブツブツ言うのでね。

うどんは病人が食うもんだって言ったら、ひんしゅく買いましたからね。

東京はやっぱり、みんな言うセリフなんですよ(笑)
僕の個人的なあれじゃない・・

そんなこと言ってもしょうがないですね。

◎エンディング 

達郎氏:

てなわけで、あっという間に時間があれしましたが。

この前が12月の、昨年の年末の『年忘れ夫婦放談』だったんですが。
その間に、みなさんご承知のように、村田和人さんがお亡くなりになりました。
2月22日です。

まりやさん:

私は、去年の12月に、ふと思い立って、村田君と杉さんと、伊藤銀次さんの3人の吉祥寺のライブをどうしても観たくなって、ふっと出かけたんですよ。

それで、その時に3人で「SUMMER VACATION」を歌ってくれたのを聴いて、それが村田君と会った最後だったのね。

達郎氏:

なるほど・・

まりやさん:

だから、2ヶ月後に彼がいなくなるなんて、もう・・思いもしなかったし、

達郎氏:

ほんとにね・・・

まりやさん:

元気だったんです。
だから、なんかこの曲がまた特別な曲になってしまいました。

達郎氏:

たくさん、たくさんリクエスト頂きましたが。
広島県竹原市のY.Yさん。

『村田さんが生前、「SUMMER VACATIONは、まりやと人前で歌ったことは一度もない。僕が引退する時のために、とってあるんだ」と話されていました。』

でも、あれですよ、「マイクルー」が発売された時に、ディーラーの、レコード店のコンベンションがあって、その時に1回やったことあるよね。

まりやさん:

その時にやったね・・・
そうね・・・

達郎氏:

本人、忘れてる可能性がある(笑)

まりやさん:

でも、それはやりたかったですね。

達郎氏:

村田君のご冥福をお祈りしつつ
村田和人&竹内まりや、1984年のアルバム「MY CREW」に入っております「SUMMER VACATION」

納涼夫婦放談、来週も続きますので、よろしくお願いします。

まりやさん:

よろしくお願いします。


♪ SUMMER VACATION/村田和人&竹内まりや



今週のオンエア曲

14:06 CHEER UP! THE SUMMER/山下達郎
14:10 氷のマニキュア(2015Rimix)/山下達郎
14:16 待っているわ'05/竹内まりや with What Is HIP?
14:22 水とあなたと太陽と/竹内まりや
14:29 Mr.サマータイム/竹内まりや
14:39 恋のバカンス/竹野屋セントラルヒーティング
14:47 SUMMER VACATION/村田和人&竹内まりや



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DATE: CATEGORY:山下達郎サンデーソングブック 
山下達郎さん サンデーソングブック 2016年8月14日『納涼リクエスト大会 Part.4』

酷暑が続きます。
長崎も30度以上の日が連日続いております。雨が降りません。

今日のサンソン、サンソンらしい曲ばかりで、マッタリ気分になりました。
ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

えぇ、夏真っ盛りでございます。
お盆休み。
巷はリオオリンピックで盛り上がっております。

盛り上がる要素がですね、夏休みだ!オリンピックだ!夏だ!
私は、涼しいスタジオで(笑)、のんびりとレコーディングをしつつですね(笑)
夜はいろいろと映画をみたり、落語をみたり。

数日前に落語観に行きましたら、5列ほど後ろに、この番組の超常連のW.Tさんがいらっしゃいまいて、声をかけられてしまいましたが。
異なものでございまして。

立川一門会のライブでございまして、よくチケットがとれた・・
私はすごく運が良くてですね、eプラスで当たったんです!

昼間はスタジオで、夜はそんな具合にですね、文楽観たり、落語観たり、映画観たり、いろいろとやっております。

あまり表へ出ますと・・・
それでも、まあ例年よりは、東京に限って申しますと例年よりは若干・・去年あたりよりはですね、過ごしやすいかなという感じが致しますが。

猛暑のところは猛暑でございまして。
週間予報見ますと、北の方は雨・・台風ですかね。

そんなわけでお盆休み、皆様まったりしていらっしゃるところにですね、私のこの番組はオールディーズの番組でございますのでですね、そうした普段お聴きにならない方が、ちょうど車を運転なさってる時、そういうような方、いらっしゃるかもしれませんが。

たまたま納涼リクエスト大会やっております。
皆様からのリクエストカードにお応えしまして、オールディーズソングをお応えいたしておりますが。

今週は、ちょいと濃ゆいのが並んでおりますので。
「なんだこれ!?」そういう・・・おっしゃらないでですね。
素敵なオールディーズソング。

日曜日の午後のひととき・・というかお盆休みのお休みのところ・・
「盆も正月も、俺はないんだ!」とそういう方もいらっしゃいますがですね。
全国JFNネットでございますので、いろいろな方がいらっしゃいますが。
それは、それなりに。

日曜日の午後のひととき、本日も素敵なオールディーズソングでお楽しみを頂きます山下達郎サンデーソングブック。
毎年恒例、この季節は皆様のリクエストカードにお応え致します「納涼リクエスト大会」。

本日も最高の選曲と、そして最高の音質でお届けを致します。

さて、私、久し振りにニューシングルを出します。
9月14日に発売を致しますが、ひと月前になりました。
今週の8月18日よりですね、ダウンロード配信が始まります。

CDに先駆けて配信をします。
ので、今日からフルバージョンでお聴きを頂きたいと思います。
久し振り、3年ぶりのシングルでございますが。
その間、ツアーを割りとタイトにやっておりましたのと、竹内まりやさんのアルバムその他、やっておりました。

いろいろとやっておりましたので・・
久し振りのシングルでございますけれども。
もう、若いころと違いましてですね、私もだいぶ年をとってきましたので、シングルと言いましても、昔みたいにゴリゴリでありません。

マイペースでですね、自分のやりたいこと(笑)
だんだん、そうした、いわゆるその・・世の中のですねヒット路線とかですね、そういうのとは違う、自分のやりたいようなことをですね、やりたいように、やらせて頂くという・・

そういうようなものに、だんだんなってきて、おります。
言ってみれば、道楽と、いうことに段々なってきておりますが。

毎週木曜日の10時からフジテレビ系でオンエアされておりますドラマ『営業部長 吉良奈津子』、これの主題歌で使われております。

ので、リクエストも沢山頂いております。

気の早い皆さん・・
本邦初フルバージョンでございます。
9月14日発売、CDの発売、ニューシングルでございます。


♪ CHEER UP! THE SUMMER/山下達郎

~ CM ~

♪ サマータイム・ブルース/ザ・フー

♪ Drift Away/Dobie Gray

◎リスナーからのお便り(世田谷区のH.Sさん) 

『暑中お見舞い申し上げます。
筆不精のため、初めてハガキを書きます。

楽しいトークと素敵な曲、いつも楽しみに聴かせて頂いています。
最近の放送を聞いていると、この番組を作るために達郎さんは大変な苦労をされていると、よく感じます。

ご自分の身を削りながら番組を作られていることに感謝を示しつつ、これからも末永く番組を続けて下さることを願っています。
暑い日が続きますので、お体ご自愛ください。』

達郎氏:

ありがたいお便りでございます。

全然、身削ってません(笑)
ちょっと喉がガラガラしてるのが辛いとか、そういうのがありますが。
頭の中はですね、私の・・なんて言いましょうか、息抜きでございますので。

仕事やめても、こっちは続けたい(笑)
・・思ってるあれでございますが(笑)
ラジオがこの先、どうなっていくか判りませんのでですね。
・・あれですけれども。

続く限り・・・
音楽番組、ほんとに無くなってきてしまいましたので。
特にこうしたオールディーズって言いましょうかですね、50年代、60年代、70年代、80年代・・・
そうした昔の音楽をですね、ちゃんとかける番組が、ほんとに少なくなってきましたので。
がんばってやりたいと思います。

YOUTUBEとか見ればですね、いくらでも、もう転がっておりますし。
ネットをみればバイオとかディスコグラフィーがよく判るんですけども。
この曲についての、要するに、一つ一つのですね、説明というのは、やっぱりその曲をかけながら、やらないとダメなので(笑)

ちょいと古びたやり方でございますけれども。


♪ Oo Wee Baby, I Love You/Fred Hughes


◎リスナーからのお便り(長野県上田市のS.Kくん、19才) 

『達郎さんは熱中症対策をしていますか。
僕は塩飴やスポーツ飲料を使って熱中症対策をしています。
これから、8,9,10月と暑い日が続くと思うので、ご自愛して下さい』

達郎氏:

最近の、二十歳前後の人はですね、文章がですね、変な大人よりちゃんとしてる時があります。
メールなんかでもですね、ちゃんとしてる。

還暦のオヤジが「元気?なにしてんの?」みたいな、そういう・・
それでもお前は大人か!みたいな・・・
ま、いいや。

熱中症対策ね、私、下半身浴なので、腰湯を一年中やってるのでですね。
汗かいてますので。
熱中症で具合悪くなったことは、ほとんどないですね、最近。

このあいだ、メンバーが寄り集まってバーベキューパーティーをしましたけれども。
炎天下でしたけれども、全然大丈夫でした。
汗、だくだくかきます。

普段、冷房の中でずーっといて、いきなり切ったりするとダメなんですね。
ですので、私はウォーキングと腰湯で、健康でございます。

若い人は反って、あまり冷房にあたりすぎないようにお気をつけ下さい。


♪ Where Ever You Go/Skip Mahoaney & The Casuals

~ CM ~

◎来週 

達郎氏:

来週、再来週、8月21日、28日は、これも毎年恒例でございますが、竹内まりやさんゲストに『納涼夫婦放談』でございます。

これも、ここの間、ずーっと申し上げておりますけれども、本人の、竹内まりやさんの要望で、今回は普段あんまりかからないアルバムの曲とかですね、地味な存在の曲、あるいは、今までオンエアした洋楽カバーとか、レア音源、そういうようなものをですね、リクエストしていただけると嬉しいと。

まだ間に合いますので。
来週から始まります。

今年の夫婦放談は、毎週毎週、直近でですね、少しでもリクエストのリアクションにお応えしようと。
真摯な取り組みをいたしております!

竹内まりやさんへのリクエスト、おたより、沢山お待ち申し上げております。

〒102-8080
東京FM『山下達郎サンデーソングブック』の係

◎難波弘之さん 

達郎氏:

さて、私ともう・・40年近くですね、レコーディング、それからライブで付き合ってもらっております、難波弘之さん。

彼は今年が鍵盤生活40周年。
ミュージシャンを始めて40周年になりましてですね。
40周年祈念のイベントを行います。

難波弘之 鍵盤生活40周年記念コンサート 「一生鍵命」・・
9月10日、土曜日のですね・・
会場が「EX THEATER ROPPONGI」
六本木の会場でございます。

ここで18時からライブをスタートいたします。

15年前はですね「Thanks to singers」と銘打って、シンガーのゲストをたくさん呼んで、それでライブをしました。
僕もその時ゲストで出ましたけれども。

今回は彼のバンドでありますSENSE OF WONDER、そうる透さんのトラム、松本慎二さんのベースで展開されますトリオ・・
彼の好きなですねナイス、ELP・・そのようなテイストでございますが。
プログレでございますが。

このコンセプトを中心に行われます。

ゲストが髙嶋政宏さん・・・あの人、プログレ好きでございます。
ギタリストのBurny 日下部さん。
そしてお嬢さんの玲里ちゃんでございます。

2016年9月10日土曜日 18時開演
東京六本木の「EX THEATER ROPPONGI」での難波弘之鍵盤生活40周年記念コンサート。
お運び下さいませ。


♪ Summer Souvenirs/Karl Hammel Jr.

♪  You Sure Know How To Hurt Someone/Ann-Margret



◎エンディング 

達郎氏:

今日はこのへんで。
というわけで来週、再来週2週間は、毎年恒例、竹内まりやさんゲストに『納涼夫婦放談』でございます。
お楽しみに。

今日の最後はですね、これは一月半くらい前のお便りだったんですけど。
とってありました。

兵庫県神崎郡のK.Tさん、Fさん・・この方もよく頂く方ですが。

『いつも楽しみに聞かさせて頂いています。
さて、先日、私の勤める学校で部分工事があり、1日中掘削機の音が鳴り響いている日がありました。

生徒も職員も「うるさくて授業にならん!」と口々にぼやいていましたが、私は掘削機の音を聞きながら「そこもう一回」とか「もう少し長く」・・いや「感覚が短めで」とか、ボンバーのイントロにつなげながら楽しんでいました。

そんな風に聞いていた高校生はいなかっただろうな。
リクエスト、ボンバーお願いします。』

29回目の結婚記念日、おめでとうございます。
すごい方がいるんですね。
暇だとも言いますがですね(笑)

ま、こう・・ネガティブなものをポジティブなものに変えるというですね。

お元気で。

そういうわけで(笑)、今日の最後はボンバー。

♪ BOMBER/山下達郎



今週のオンエア曲

14:05 CHEER UP! THE SUMMER/山下達郎
14:10 サマータイム・ブルース/ザ・フー
14:16 Drift Away/Dobie Gray
14:23 Oo Wee Baby, I Love You/Fred Hughes
14:27 Where Ever You Go/Skip Mahoaney & The Casuals
14:37 Summer Souvenirs/Karl Hammel Jr.
14:41 You Sure Know How To Hurt Someone/Ann-Margret
14:44 BOMBER/山下達郎










テーマ : FMラジオ - ジャンル : テレビ・ラジオ

DATE: CATEGORY:山下達郎サンデーソングブック 
山下達郎さん サンデーソングブック 2016年8月7日『納涼リクエスト大会 Part.3』

長崎も暑い日が続いています。
梅雨明け以後、まとまった雨が降りません。

今日のサンソン、楽器店でもしギターチェックするなら・・・
ということで達郎さんがスパークル弾いたら、たいへんなことになります(笑)

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

8月でございます。
8月の最初の日曜日、夏休み・・・

ですが、私もちょっと、8月の1週、お休みを頂きまして。
ちょっとのんびりでしまして。
今日は、前倒しでやっております。
直近でございませんで、天気の話が申し上げられません。

きっと暑いだろうと思いますが。
でも違うかもしれません。
・・判りません!

えぇ、シングルの製作が終わりまして、今週からのんびりとですね、アルバムを色々とやってみようと思っております。

新曲、それから今までの曲の、ちょいとチェック。
そういうようなものをですね、踏まえまして・・
上手く行けば、10曲入りのアルバムになるかなという感じが致しますが。

ま、のんびりと行ってみたいと思います。

あとは今年は「ポケットミュージック」の30周年でございますので、それのリマスターの準備もそろそろしなかればなりません。

えぇ・・色々と・やっております。
それの前哨戦で、お休みを頂きまして(笑)

今日は『納涼リクエスト大会』でございますが、前倒しでございます。
先週の続きでございます。

日曜日の午後のひととき、夏真っ盛りでございますが・・・
またこういうこと言うと「雨降ってるぞ!」とか言われますので。

今日も素敵なオールディーズソングでお楽しみを頂きます。
本日も最高の選曲と最高の音質でお届けを致します山下達郎サンデーソングブック『納涼リクエスト大会』。

たくさん、色々なお便りを頂いておりますが、茨城県古河市、O.Mさん。

『先日、達郎さんが「しっかりした文章だと、採用率が上がります」と言っておりました。
やっぱりそうか。私は学もないし、今さらしっかりした文章なんて書けないし、ご覧のとおり字も汚いし。

でもやっぱり時々ハガキを書いて出そうと思いました。
サンソンらしくないベタな曲しか知りませんが。
リクエスト、夏なので大好きなBIG WAVE』

十分でございます。
できれば、もうちょっと大きく書いて頂けるとですね、見易いんですけど。
また下さい(笑)

宮崎市のH.Nさん。
『日光アレルギーの私にとって夏は最悪です。
用事がある時以外、外出は控えています。
外出の際、日焼け止めクリームを塗ったり、日傘をさしたりして万全の状態で出るようにしています。』

そういう方、たくさんいらっしゃいます。
お大事に。

夏は夏でですね・・
夏は大好きという方もいらっしゃいますし、夏が弱いという方もいらっしゃいます。

夏でございます。
お馴染み「BIG WAVE」

♪ THE THEME FROM BIG WAVE/山下達郎

~ CM ~

♪ ユー・ネヴァー・キャン・テル/チャック・ベリー

♪ Stage Fright/The Band

♪ Gemini Lady/Ron Henderson&Choice of Colour


◎リスナーからのお便り(茨城県筑西市のN.Sさん) 

『唐突な質問で恐縮です。』

達郎氏:

・・・大丈夫です。

『達郎さんがレコーディングで使用するドラムのメーカー、シンバル、スティック、キックのペダルと機材について教えて頂けたら嬉しいです。
以前から聞こうと思って書きそびれていました。

私もバンドから離れて3年ちょっと、無性にドラムを叩きたくなります。
特に昔のバンド仲間が、早く戻ってこいと誘惑のメールが来ますが、子供が小さいので、なかなか時間もとれず、悶々とした日が続きます。』

達郎氏:

結構ですね、やりたいことがある。
いつも、マウンテンの「Don't look around」をリクスとしていただきますが、そろそろ違う曲にしませんか!

へへへ(笑)
よろしくお願いします(笑)

私も久しく叩いてませんでですね。
もう年ですので(笑)辛くなってきまして。
レコーディングでさすがに自信がなくなりましたが。

ドラムはラディックのですね60年代中期の2タムのやつを使ってます。
シンバルはもうジルジャン一辺倒です。
パイステがちょっとあるか・・

スティックは色々です。
が、なるべく重めのやつ。
山木さんのスティックを・・モデル(※)を使っております。
(※ 山木秀夫モデル)

キックのペダルはもうスピードキングです。
20代からずっと・・高くて10代の頃は買えなかったので。
スピードキングは夢でした。

そんなこと聞いて、どうすんでしょうね(笑)

ヘッドが何かとか、もうやめてくださいね。
もう、そういうのね。
恥ずかしいですから。


♪ ブラジル/アントニオ・カルロス・ジョビン

~ CM ~

◎来週 

達郎氏:

来週、14日も引き続き「納涼リクエスト大会」でございます。
引き続き、お便り、リクエストお待ち申し上げております。

〒102-8080
東京FM『山下達郎サンデーソングブック』の係


◎リスナーからのお便り(京都市のN.Mさん) 

『20年来のサンソンファンですが、ずっとサイレントリスナーで、今回初めてお便りしています。

土用の丑の日も近づき、好物の鰻三昧の日々を過ごされたであろう達郎さんに質問なのですが、達郎さんにとってロックとは何ですか?

オンストのパンフレットには「ロックンロールは永遠なち」と書かれています。
ミュージシャンの方は、それぞれに自分の定義をお持ちのことと思うので、達郎さんの定義がどのようなものか是非教えて頂きたい。

リクエストは、達郎さんが、これぞロックンロールと思う曲ということで、宜しくお願いします。』

達郎氏:

大上段なリクエストカードでございますが。

ロックンロールというのはですね、あのぉ・・すごく雑駁な音楽です。
ロックンロールというジャンルというのは実は、ありません!

ロックンロールという言葉がですね、アラン・フィードという有名なDJが作った言葉なので。
簡単に申しますと、それまでの白人の聴衆には、ほとんど無縁だった黒人の音楽、ブルースベーシックなですね黒人のハーレムで行われていたような、そうした音楽を、白人の子供向けにですね、提供しようというところで出来た言葉がロックンロールでありますとかですね、リズム・アンド・ブルースでありますとか、そういう言葉でありますので。

でもロックンロールというのは、まぁ、出来た当初はですね、そんなものは雑音と同じで2,3年で無くなると言われておりました。

ラップもそうです。
ヒップホップもそうでしたが。
それが、何十年も残っております。

ロックンロールとは何かと言いますと、自分にとってはですね「根性」です。
「ガッツ」です。
常に申し上げておりますが。

で、あとは「寛容さ」です。
どんな音楽の要素も、ごった煮の如くですね、貪欲に吸収するその寛容な表現力、それがロックンロールというものだと思います。

ま、人それぞれの解釈で。
ロックンロールは何かというのは厳密には無いので、定義が。
ですので、人それぞれの解釈が生まれるということです。

私にとって、これぞロックンロールという曲は、枚挙にいとまがありませんけれども。
じゃ、夏ですので、もうこれぞロックンロール!

♪ Somethin' Else/Eddie Cochran

◎リスナーからのお便り(兵庫県姫路市のM.Sさん) 

『唐突ですが、無線ワイヤレスダメですね(笑)

先日、息子のサッカー大会閉会式でのこと。
表彰されるチーム名や選手の名前が次々と発表されていくのですが、マイクの音声がブチブチ切れるのです。

肝心なところが聞き取れず、イライラ。
せっかく息子の名も呼ばれたようですがブチブチ。
更にブチブチ(笑)

今回のリクエストですが、Dan Penn、FAME録音集第二弾が出るということですので、そこから1曲。
達郎さんセレクトで是非ともお願いします。』

達郎氏:

プライベートとリクエストの落差と言いましょうか・・
で、突っ込んで申し上げてなんですけど・・・

無線ワイヤレスって日本語になってませんよね。
たぶんワイヤレスマイクのことだと思いますがですね。
すいません、突っ込んで。

♪ Love Is A Wonderful Thing/Dan Penn

♪ Tarnished Angel/Anita May&Interstate 5


◎エンディング 

達郎氏:

今日はこのへんで。
最後に1枚、おたより。

北海道北広島市のY.Hさん。

『初めておたよりします。
サタデーソングブックからのお付き合いなので、リスナーとしては超常連です。
昨年の旧厚生年金会館で開催されたライブツアーにも、座布団席の次の列、3列目でカミさんとともに楽しませて頂きました。

7月10日の放送で、楽器店のお話が出た時、タモリ倶楽部でエレキギターを買う前に楽器店で試し弾きする曲ランキングが放送されたことを思い出しました(クロサワ楽器)。

5位 スメルズ・ライク・ティーン・スピリット by ニルヴァーナ
楽器の勢いやパワー感を確認できる。

4位 キャントストップ/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
カッティング奏法で音の切れ味を確認できる。

3位 いとしのレイラ/エリック・クラプトン
定番

2位 ルーム335/ラリー・カールトン
フュージョン好きなギタリストなら、つい弾いてしまう。

1位 リトル・ウイング/ジミ・ヘンドリックス
広範囲なポジションをチェックできる。

達郎さんならどんな曲を試し弾きされますか?
そんなこと聞いてどうするのと言われそうですが。』

そんな事聞いて、どうすんだ(笑)

えぇ、私は古い人間なので、ギターチェックするんだったら、まず「Walk Don't Run」ですね。

♪~Gui.(Play by TATSURO in Studio)
これだと、フレット音痴が分かります。

あとはジェームス・ブラウンですね。
「Doing it to death」
♪~Gui.(Play by TATSURO in Studio)
自分のカッティングのやり方が分かります。

あとは自分の曲(笑)
♪ Sparkle~Gui.(Play by TATSURO in Studio)
これで完璧でしょう!

自分のスタイルに合わせるんで、僕が「リトル・ウイング」弾いたところでギターチェックになりませんので。

またください(笑)

今日はこのへんで。
というわけで、9月14日発売で、なかなかフルバージョンおかけできませんけども。
ドラマの方も3週目になってきましたので。
今日はTVサイズをお聴きいただきます。

9月14日発売、ニューシングル「Cheer Up! The Summer (TV Size)」

♪ Cheer Up! The Summer (TV Size)/山下達郎


今週のオンエア曲

14:03 THE THEME FROM BIG WAVE/山下達郎
14:08 ユー・ネヴァー・キャン・テル/チャック・ベリー
14:13 Stage Fright/The Band
14:19 Gemini Lady/Ron Henderson&Choice of Colour
14:26 ブラジル/アントニオ・カルロス・ジョビン
14:36 Somethin' Else/Eddie Cochran
14:40 Love Is A Wonderful Thing/Dan Penn
14:44 Tarnished Angel/Anita May&Interstate 5
14:48 Cheer Up! The Summer (TV Size)/山下達郎



テーマ : FMラジオ - ジャンル : テレビ・ラジオ

DATE: CATEGORY:山下達郎サンデーソングブック 
山下達郎さん サンデーソングブック 2016年7月31日『納涼リクエスト大会 Part.2』

梅雨明けした長崎、毎日猛暑が続いています。
長崎港の入口の小高い山「鍋冠山」の頂上に最近公演ができました。
写真はそこからの眺めです。
長崎らしい風景。
DSC_0561.jpg

今日のサンソン、珍しく選挙、放送法、そしてメディアに関して言及されました。
ご自分を「一市民」と言われてましたが、さすがに達郎さんが選挙期間中に任意の候補者氏名出してサンソンで放送したとすると、影響力大きい可能性ありますよね。
問いかけの多い、放送でした。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

東京も、ようやく梅雨が明けました。
急にカンカン照りになりました。

すごく喜んでいる人もいっしゃると思いますし、暑いの嫌いだと、そういう方もいらっしゃると思いますが。

まだちょっと水不足気味でございます。
ちょっと心配でございますが。

それでも、ここ2,3日の予報を見ますと、雨という。
あんまり週間予報・・・あてにならない・・ものなので。
それでも、ま、本格的な夏でございます。

私、おかげ様で、9月14日発売ニューシングル「CHEER UP! THE SUMMER」
めでたく、工場へ出荷いたしました。

カップリングが、直近のラブでご披露いたしましたフランキー・ヴァリのカバー「CAN’T TAKE MY EYES OFF YOU」。
夏向けに・・なんだかよく判りませんが(笑)

まだひと月ちょっとございますが。
工場出荷は早いので。

一段落でございますが、ちょっと休んで、レコーディングを継続しましてですね、できればミニアルバム、うまくいけばフルアルバム・・・のんびり行ってみたいと思いますが。

曲は、割りと書いておりますので。
これから、シコシコ、レコーディングに精を出そうと思います。

夏暑いですのでですね、あんまり表に行ってもしょうがないので。
スタジオの涼しいところで、レコーディングをやっております。

・・・言うようなことを考えております。

番組の方は『納涼リクエスト大会』、今年もやらして頂きます。
ほんとに、たくさんのリクエストカード、誠にありがとうございます。
1曲でも多く、1枚でも多くご紹介させて頂きたいと思います。

まぁ、ほんとに、あの・・色々なジャンルのご所望が頂きまして。
昔から考えますとですね、信じられないようなリクエスト、頂いております。
なるべく、色々なご要望に、お応えしたいんですけども。

専門がロックンロール系でございますので。
50年代、60年代、70年代、80年代のロックンロール、リズム・アンド・ブルース
そうした音楽が中心でございますので。

時々、脇にそれますが。
私の知識の範囲で、やらして頂きたいと思います。

それはともかく、『納涼リクエスト大会』7月最後の日曜日でございます。
今日も、日曜の午後のひととき、素敵なオールディーズソングでお楽しみを頂きます山下達郎サンデーソングブック。

『納涼リクエスト大会』、今日も最高の選曲と、そして最高の音質でお届けを致します。

夏になりましたので、この曲たくさんリクエスト頂いております。
山下達郎、82年のアルバム「FOR YOU」からお馴染み「LOVELAND,ISLAND」

♪ LOVELAND,ISLAND/山下達郎

~ CM ~

♪ Secret Agent Man/Johnny Rivers

♪ I'll Keep You Satisfied/Billy J.Kramer&The Dakotas


◎リスナーからのお便り(長野県上田市のI.Kくん、19才) 

『達郎さんは、熱中症対策をしていますか。
僕は塩飴やスポーツ飲料を使って熱中症対策をしています。
これから、8月、9月、10月と、暑い日が続くと思うので、ご自愛してください。』

達郎氏:

しっかりした文章でございます。
字はちょっとアレですけど。
私は、熱中症対策・・しておりません。

下半身浴で、汗たくさん出しますのでですね。
あとは、普段ライブやってると、汗だくになりますからね(笑)
熱中症で、クラっときたことは、おかげ様でですね、ありませんが。

数日前にですね、横浜の関内まで出掛ける用事がありまして、行ってきまして。
カンカン照りだったですけども。
そこを歩いて行きましたけど、ま、どうってことは、ございませんでしたが。

あんまり動かないお年寄りの方はですね、いきなりこう出るとダメだという、感じでございますが。

余談でございますけども、最近

◎PASMO 

達郎氏:

余談でございますけども、最近PASMO使っておりましてですね。
これが、ほんとに便利で切符買わなくていいので(笑)
もう横浜とか行くときはですね、電車とバス乗り継いで行くのが、ほんとに早くていいんですが。

数十年ぶりに横浜駅に降り立ちまして、その、あまりの変貌ぶりに驚いてしまいまして(笑)
そっから関内行くのがJRじゃなくて、地下鉄使って行こうと思っていましたら、けちゃくちゃ遠いんですよ。

ほんとにですね・・・
お年寄りには、あれは熱中症になるわな、という、そういう感じでございますが。

でも久し振りに横浜、なかなか良いたたずまいでございました。
ちょっと余談でございました。
すいません。


♪ Baby Baby Please/Timothy Wilson


◎二番煎じ 

達郎氏:

ティモシー・ウィルソン、1967年の「Baby Baby Please」
明らかに、スモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズの「Ooo Baby Baby」の焼き直しです。

二番煎じ、三つ目のドジョウという、そういう感じでございますが。

こういうの、すぐあげつらって、やれパクリだのですね、そういうこと言う人が・・
でもいいんです!
もう50年前の話なんですから!
今さら・・・

◎ベタな曲 

達郎氏:

最近頂いたリクエストで「最近ベタな曲かけすぎだ」ってのがありましたけどもですね。

そんな、ベタだとか、ねぇ・・したり顔で言うほど我がはモノ知ってんのか!
そういう感じでございますね。

そういうこと言うと、またツイッターで何か言われそうですけど・・
やめますが。

そういうベタとか、止めましょうよ、そういうのね。
ほんとに。

今日もなんかビリー・J・クレイマーとかすると、またベタなのがかかったとか、そういう事書く人がいるんでしょうけどね。

見ませんから!
僕、そういうのね(笑)

えぇ・・そういう事言っちゃいけませんね。



◎リスナーからのお便り(横浜市のI.Rさん) 

『ニューシングルが出るとのこと、今から楽しみにしております。
私、5月の終わりから6月の中頃まで、脊髄系の病気で入院、自宅療養をしておりますが、なんとか立ち直り、通常通り仕事に戻っておりました。

ところが、ちょっとした気の緩み、油断から、酒を呑むようになってしまい、再検査で引っかかってしまいました。
元の木阿弥です(笑)

達郎さんも先日お風邪を引かれたみたいですが、お体にくれぐれもご自愛ください。

時々遅くまで飲んで声が枯れてるとも仰っていますね。
ひとの事言える立場ではありませんが(大笑)

リクエスト、涼し気なところでジェームス・テイラー、アルバム「Dad Loves His Work」より「Summer's Here」

文字通り、もうすぐ夏という。
また書きます。』

達郎氏:

お体気をつけてくださいね(笑)
なかなか・・・

私、あのぉ・・ちょいと禁酒しましたらですね、肝臓の値がめちゃくちゃ改善しまして。
γGPT 19という!
人生始まって以来のグッドコンディションでございまして。

そういって調子に乗って飲むと、また元の木阿弥です(笑)
同じですね(笑)
お酒、嫌いじゃない・・・お互いに気をつけましょう。


♪ Summer's Here/James Taylor


~ CM ~

◎来週 

達郎氏:

これから8月に入りましてですね、ずーっと納涼リクエスト大会で続けて参ります。
引き続き、リクエストカード、お便り、たくさんお待ち申し上げております。

〒102-8080
東京FM『山下達郎サンデーソングブック』の係



◎放送法 

達郎氏:

今日は、東京はですね、都知事選挙でありまして。
私、昨日、事前投票済ませて参りましたが。

実はですね、私、先週、この都知事選挙の話題にちょっと触れましてですね。
ま、私の知り合いが、ちょっと立候補してたりしますので、そういう話をしましたらですね、特定の個人をですね、そういう具合にこう・・まぁ支援するとか、言及するということはですね、放送法で禁じられてるという。

ちょっと待ってくれよ・・

それで結局、先週のですね、私の語りはカットされました。

ちょっと待って下さいよ!って。
だったら今のテレビとかですねメディアで、あの3人の候補しかですね、ほとんど言及されていない、あれはアンフェアじゃないのか、と。

そういう事を思っておりましたら、宮崎市の超常連の方からお便りを頂きました。

『テレビを見ていると、小池百合子さん、増田寛也さん、鳥越俊太郎氏さんの話題ばかり。
その3人以外にも立候補されてる方々がいますが、話題にすらならない。

現在のところ、誰々さんが一歩リードされているようですが、結果はどうなることやら。
地方に住んでいても気になる都知事選。
新しく、都知事になる方は問題なく、1期務め上げてもらいたいものですね』

私と同じこと考えておりますが。

でも私みたいな、一市民がですよ、こう・・ラジオでそうやって言及するのはいけなくてですね、そういう・・・そういうことやってるメディアは全然それは選挙妨害とかならないんでしょうかね。

すっごい疑問でですね、先週、それを言われた時に。
で、今日はだから、ま、それも当たり障りがありますので、特定の候補者の名前言いませんがですね。

死んでも、あの3人には投票しません!僕!
それだけは、あのぉ・・言論の自由ですから!

もうすぐそれで、都知事選は終わりますけどもですね。

私も事前投票、済ませてきました。

非常に不愉快、かつ納得行かないアレでございますね。
何が放送法だ!というですね。

なんかメディアの、そいうい利権の結託というか、そういうのが見え見えでですね、非常に・・・
ほとんど、僕そういう政治の話しませんけど、非常に先週はですね、それで頭にきたんですね。

一言、言わせていただきましたがですね(笑)

あぁ、スッキリした!


◎リスナーからのお便り(市川市のI.Eさん) 

『達郎さんのツアー修了後、何度でも聴きたいという思いからアルバムやサンソンのライブ音源を駆使し、自分が参戦した時のセトリでCDを作成し、余韻に浸ったり、次のツアーに思いを馳せたりしております。

今回は困ったことが起きました。
「CAN’T TAKE MY EYES OFF YOU」の達郎さんバージョンの音源がないのです。
カットするのも非常に残念なので、お忙しいなか恐縮ですが、ぜひお願いします。

今年は酷暑とのこと。
達郎さんのご健康を心よりお祈りいたしております。』

達郎氏:

ふふ、おかしい(笑)
今度のシングル入りますから。
想い出のセトリを作って下さい、それで。
面白いですね(笑)


♪ バック・シート・38ダッジ/オーパス1


◎リスナーからのお便り(世田谷区のT.Hさん) 

『先週は、早めの夏休みをもらって、マウイ、オアフに行ってまいりました。
マウイからもハガキを出しましたが、ほんとうにハワイの空気感に達郎さんの曲がピッタリでした。』

達郎氏:

マウイから絵葉書、頂きましてですね、前の週。
で、この方、あれですね、先日、私のツアーの走行距離を頂いた方で。

『閑話休題
さて、たいへん長らくお待たせしました。
だれも待っていない?

達郎さんの1976年のソロデビュー以来の総移動距離の集計がようやく終わりました。
前のハガキでデビュー以来と言ってしまった以上、男として途中で止めるに止められず、修行僧のように、来る日も来る日も達郎大先生の軌跡をたどり、ようやくゴールに到達いたしました。』

達郎氏:

はよ、結論を言わんかい!(笑)

『1976年の7月30日下北ロフトでのコンサートから2016年4月20日の岩手県民会館大ホールまでの総移動距離は、なんと38万4955kmとなりました。

この距離は地球と月の距離、38万4400kmを超えていました。
もう、びっくり仰天でございました。
今ちょうど、月に到達されたところなので、これからのツアーは地球に向けての帰り道ですね。

いつまでも末永くツアーをお続け下さいませ(笑)
公演されたホールがなくなっていたり、ネーミングライツで名前が変わっていたりと、達郎さんのヒストリーをたどる事ができ、私の修行も無駄ではなかったと、一人悦に入っております。

納涼リクエストはThe Paradonsの「Diamonds&Pearls」をお願いします。』

達郎氏:

すごいですね(笑)
ご褒美にかけてあげましょうね(笑)


♪ Diamonds&Pearls/The Paradons

♪ Summer Days,Summer Nights/The Street Corner Society

♪ Across The Street/Lenny O'Henry

◎エンディング 

達郎氏:

今日はこのへんで。
来週も引き続き『納涼リクエスト大会』
リクエストお待ち申しあげております。

今日の最後は青森市のK.Hさん。

お母さんが8月7日のお誕生日なので、この曲をプレゼント。

『私が幼少のころから、母とドライブ時に、母が家業のお蕎麦屋さんの仕込みをしているミュージックが流れています。
母のお気に入り「ILOVE YOU ・・Part Ⅱ」をお願いします。』

なかなかいいお嬢さんとお母さんでございます。
えぇ・・お元気で。

今日の最後は、私、1984年のアルバム「BIG WAVE」から「ILOVE YOU ・・Part Ⅱ」

♪ ILOVE YOU ・・Part Ⅱ/山下達郎



今週のオンエア曲

14:03 LOVELAND,ISLAND/山下達郎
14:09 Secret Agent Man/Johnny Rivers
14:13 I'll Keep You Satisfied/Billy J.Kramer&The Dakotas
14:18 Baby Baby Please/Timothy Wilson
14:23 Summer's Here/James Taylor
14:33 バック・シート・38ダッジ/オーパス1
14:38 Diamonds&Pearls/The Paradons
14:42 Summer Days,Summer Nights/The Street Corner Society
14:45 Across The Street/Lenny O'Henry
14:48 ILOVE YOU ・・Part Ⅱ/山下達郎


テーマ : FMラジオ - ジャンル : テレビ・ラジオ

DATE: CATEGORY:山下達郎サンデーソングブック 
山下達郎さん サンデーソングブック 2016年7月24日『納涼リクエスト大会 Part.1』

長崎は梅雨明けしたあと、連日猛暑が続いています。
高校野球の長崎県代表の決勝戦が今日(7/24)ありました。
大村工業と長崎商業、接戦の末1-0で長崎商業が29年ぶりの甲子園出場を決めました。
おめでとう長商、そして残念、大村工業!

今日のサンソン、達郎さんシングルのカップリング曲はマニアックツアーからのライブ音源「君の瞳に恋してる」に決まったとのお知らせがありました。たしかにライブでは、この曲盛り上がってましたものね。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

なかなか、東京は、梅雨明けが来ませんですね。

割りと涼しい、雨がパラパラ降ったりしましてですね。
しのぎやすい天気でございました。週末は。

今週の、やはり予報を見ても、曇りがちという。
30度上がらない・・・
わかりませんからね、でもね・・天気予報は。

けど、ま、先週は「夏間近」なんて申し上げましたが。
なんかこうなるとですね、「はよ、夏、来んかい!」
そういう感じになりますが。

おかげ様で、私、先週から始まりましたドラマの主題歌、ミックスダウンやっております。
シングル用のミックスダウンですね。

9月14日発売でございます。
「CHEER UP! THE SUMMER」
それのミックスダウンを今やっております。
もうすぐ完成でございますが。

今日は番組の中ほどで、もうちょっと詳しい情報をお届けしますけれども。
音は、まだちょっと今日、かけられません。すいません。

カップリングの曲が決まりましたんで、そういうようなインフォメーション、番組の中ほどでお届けしたいと思いますが。

ちょっと東京は夏が足踏みしておりますが、もう前倒しで本日から『納涼リクエスト大会』
毎年、この季節は、皆様からのリクエストに助けられましてリクエスト特集でございます。
今週から始まりまして、8月ず~っと行きまして、8月末の竹内まりやさんの『納涼夫婦放談』まで続きます。

夏恒例でございます。

たくさん、たくさんリクエストカード頂きました。
ありがとうございます。
1曲でも多く、1枚でも多くご紹介しつつですね、本日も山下達郎サンデーソングブック、日曜日の午後のひととき、最高の選曲と、そして最高の音質でお届けを致します。

『納涼リクエスト大会 Part.1』でございます。

富山県滑川市のY.Yさんからのお便り。

『私は主人に30年ぶりにバイクを解禁しました。
それ以来、これだと思う1台に出会うべく、雑誌やネットで調べていたのですが、その熱中ぶりが少年のようで、微笑ましい。

そして朝からそわそわの今月、待ちに待った納車。
即刻足慣らしに給油に。
早くもツーリングのお誘いもあるようで、今やヘルメットを脱いだ中高年ばかりと、主人もそのいちみになるということで・・。』

ご夫婦仲、よろしいですね。
30年ぶりのバイクって水泳みたいなもんなんですかね。
すぐ、パーッと運転できちゃうんでしょうかね。

安全運転、お気をつけ下さい。

北海道中川郡のY.Sさんからもリクエスト頂きました。
『今年は、なかなか夏らしい暑さになりません。
寒くはないのですが、なんとなく物足りなくて寂しいです。』

私の1984年のアルバム「BIG WAVE」からお馴染み「MAGIC WAYS」


♪ MAGIC WAYS/山下達郎

~ CM ~

♪ Fun, Fun, Fun/The Beach Boys

◎リスナーからのお便り(広島県廿日市のK.Mさん) 

『最近、目の不調でハガキが書けず、ちょっと寂しい私です。
この1年は孫と聴くようになって、まだ1才5ヶ月ですが、好みの音楽の時には小さな体を揺らしています。
4世代でサンソン聴いてますよ』

達郎氏:

どうぞ、お大事に。
引き続き、ご無理せず、お便り下さいませ。


♪ Young Girls/The Isley Brothers


◎リスナーからのお便り(山口県山陽小野田市のY.Hさん) 

『夏フェスの予定はありますか。』

達郎氏:

今年はありません。
あんまり、しょっちゅう出てもしょうがない(笑)
ふほほほ(笑)

歳なので(笑)・・冗談です。


◎リスナーからのお便り(神奈川県小田原市のT.Iさん) 

『今年は「ポケットミュージック』30周年かと思うのですが、記念盤の商売はありますでしょうか』

達郎氏:

「記念盤の商売」ってのがいいですね(笑)

『非常に苦労されたというこのアルバムも想い出の1枚だと思うのですが、私も大好きなのです。是非今年中にお願いします。』

達郎氏:

秋にやります(笑)
何も、まだインフォメーションが出来ません(笑)
ライブ上がりでいきなりシングルとか言われて・・・これから考えます。


♪ Make It Easy On Yourself/Little Anthony & The Imperials

◎リスナーからのお便り(山形県南陽市のC.Mさん) 

『達郎さんの曲はどれも大好きで毎日聴いていますが、梅雨空と同じく、どんよりと曇ってちょっと落ち込んでいる最近の私のお気に入りは「OPUS」のDisc.3の後半フォーエバーマインから「希望と言う名の光」です。

達郎さんの優しい歌が心の傷を癒やしてくれ、少しづつですが、元気になりつつあります。
達郎さんにも、その時の気分、心境で、つい聴きたくなる曲はありますか。
もしあれば教えて下さい。』

達郎氏:

毎度、ご愛顧ありがとうございます。
私は毎日変わりますね。

なんか、風呂入って、ふっと口に出た曲が、1日じゅう・・
朝、歯磨いてふっと口に出た曲が、1日じゅう、引きずることがあります。

それが、なんかうんが悪い時には「船頭小唄」とか、そういうことになりますとですね、たいへんな事になりますですね。

えぇ・・明るい曲だったらいいんですけど。

なんとなく、こう引きずる癖がございます。
気をつけております。


◎リスナーからのお便り(文京区のO.Yさん) 

『私は32年前から達郎さんのライブに通うオールドファンです。
質問ですが、もしライブでバックメンバーの誰かがアクシデントで来なかった場合、ライブはどうすると、いつも考えていらっしゃいますか。

ちなみに、私の知り合いの女性ジャズシンガーは、船の上でのライブの時、船がひどく揺れて、ギターとベースの人が船酔いで演奏できなくなってしまい、結局ドラムとピアノだけで船上ライブやったそうです。』

達郎氏:

ま、そういうこと、あるかもしれませんね。
私は1回、ベースの伊藤広規がですね、飛行機に乗り遅れて、あわや来れなくなるかと・・・
福山のあれですが。今から20年前くらいの話ですが。

その時は、ま、本人が45分くらい遅れて来ましたので、一人で前座をやりましたがですね。
30分ほど前座をやって(笑)、そのあと本番で(笑)
ほぼ、1曲程度の省略で、やりましたけれども。

あとは、今から35年位前ですが、大阪の南港でイベントがあって、それもメンバーが来ませんでですね。
それも45分くらい一人で歌ったことがあります。
その時は1万何千人の前ですから、それは人生でも1番しびれたアレですが。

いざとなれば、一人でやります!

アカペラのテープがありますので。
どうとでもなりますね。
何とか、ギター1本で、キーボード1台、アカペラがあれば、なんとかなります!

えぇ・・それで勘弁してくれるでしょ(笑)』


♪ They'll Never Be/The Chaps


~ CM ~

◎来週 

達郎氏:

山下達郎がお送りしておくりますサンデーソングブック『納涼リクエスト大会』
今年も張り切って始めました。

来週、再来週、続きます。
8月に入っても続きます。
引き続き、リクエストカード、お便りたくさんお待ち申し上げております。

サマーサウンド中心に・・・
そうでもないか!

〒102-8080
東京FM『山下達郎サンデーソングブック』の係

◎納涼夫婦放談 

達郎氏:

今年もまた、竹内まりやさんお迎えして『納涼夫婦放談』、8月21日、28日ですから、ほぼ一ヶ月後でございますが。

今年はですね、まりやからの要望で、今年は普段あまりかからないアルバム楽曲とか、地味な存在の曲、あるいはですね、今までオンエアした洋楽カバーとか、レア音源からのリクエストをお待ち申し上げております、ということでございます。

いわゆる「裏モノ」でございますね。

よろしくお願いします。


◎カップリング曲 

達郎氏:

先週からスタートしました毎週木曜日22時からフジテレビ系ドラマ『営業部長 吉良奈津子』
主演、松嶋菜々子さんでございますが。

これの主題歌として、私書き下ろしましたシングル「CHEER UP! THE SUMMER」
9月14日発売予定のニューシングルでございます。

カップリング曲でありますけれども。

去年から今年にかけての最新ライブのソースから選びました。
今回の40th アニバーサリー・ツアーでございますが・・
デビュー40周年ツアーでございますが、そん中で、まぁ、いろんな曲やったんですけども。

一番うけた曲がなんと、カバーでありましてですね。
フランキー・ヴァリの「Can't Take My Eyes off You」
「君の瞳に恋してる」

これのライブバージョンをですね収録することにしました(笑)
ライブにいらした皆様には、きっと喜んで頂けると思います。

9月14日発売予定ニューシングル、山下達郎「CHEER UP! THE SUMMER」
詳しい情報はワーナーミュージック山下達郎特設サイト、ここでご確認ください。

♪ Mandom - Lovers Of The World/Jerry Wallace

◎リスナーからのお便り(熊本県阿蘇市のZ.Hさん) 

達郎氏:

熊本県阿蘇市のZ.Hさん、地震は大丈夫でしたかね。

『突然の質問ですいませんが、達郎さんにとって夏の食べ物といえば何ですか?
私は素麺です。』

夏の食べ物!・・・
冷やし中華かな・・・
くずきり、鱧

鰻って言うと思うでしょ。
僕、鰻は冬の方が好きなんですよ。

土用の鰻って、あんまりですね、なんか・・・
人がごった返している鰻屋行くの、きらいなんです。

やっぱり、冷やし中華かな。


♪ Brontosaurus Stomp/The Piltdown Men

♪ Piece Of My Heart/Erma Franklin


◎エンディング 

達郎氏:

今日はこのへんで。
まだお時間までお便りでございますが。

高知市のK.Tさん。

『達郎さんの読書についてのお話も、なかなかおもしろいので、時々して頂けたらと思います。
いくつか質問がありますが。
達郎さんは速読ですか、それとも熟読、精読される方なんでしょうか。

また1年間に平均何冊くらい読まれますか。
あと、今まで読んだ中で最長の本は何ですか。

最後にブックマークはどんな栞を使っていらっしゃいますか。
何か特別な愛用のものがあれば、教えてください。』

本は全く自身がありません。
本読むの、遅いです。
ま、だから熟読、精読といえば聞こえはいいですけども・・

風呂の中で読むことが多いので(笑)

あんまり古い、いい本はですね、持って読めないので、なかなか読む機会が作れなくて、苦労してますが。
ですから、ま、一年間に読む量は、しれてます。

今まで読んだ中で最長の本は、アレですね。
山岡荘八の徳川家康です(笑)

あれニューヨーク持って行って全巻制覇しました。
ニューヨークは昔、宮本武蔵とか、そういうの持って全部読むという(笑)
文庫本ですけども。

ブックマークは使いません。
こんな事申し上げてもしょうがないですが。
いわゆるブックカバーを、栞の代わりに挟んでですね、使います。

本は、ほとんど使い捨てのような感じで。
折ったり、メモしたりですね、線引いたりしちゃいますので。
なかなか消耗品になってしまいます。

ブックオフには売れませんですね。

てなわけで今日はこのへんで。
今日の最後の曲は、超常連の皆様からのリクエスト。

♪ 僕らの夏の夢/山下達郎

今週のオンエア曲

14:03 MAGIC WAYS/山下達郎
14:09 Fun, Fun, Fun/The Beach Boys
14:13 Young Girls/The Isley Brothers
14:20 Make It Easy On Yourself/Little Anthony & The Imperials
14:25 They'll Never Be/The Chaps
14:33 Mandom - Lovers Of The World/Jerry Wallace
14:38 Brontosaurus Stomp/The Piltdown Men
14:41 Piece Of My Heart/Erma Franklin
14:46 僕らの夏の夢/山下達郎


テーマ : FMラジオ - ジャンル : テレビ・ラジオ


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