プロフィール

9thNUTS

Author:9thNUTS
音楽を聴いたり、そして達郎さんのコピー・バンドでライブ演奏したり・・・・
音楽が・・達郎さんサウンドが大好きな人間です。
長崎の街から達郎さんを応援しています。

このブログについて

免責事項

since May 2009


カテゴリ


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


FC2カウンター


サンソン、メール可否


FC2投票


FC2投票


フリーエリア


フリーエリア


DATE: CATEGORY:サンソン「追悼特集」
山下達郎さん サンデーソングブック 2017年10月15日『グレン・キャンベル追悼特集Part.2』


長崎は冷たい雨が降っています。
日中も気温が上がりません。

今日のサンソン、グレン・キャンベルの声を聞くと、なんだかセンチメンタルになります。
ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

10月真ん中でございまして、だいぶ秋めいて参りました。
今週なんか、雨がちですね、全国。
降ったり、止んだりという感じでございます。

秋の長雨。
女心と秋の空・・・このあいだも言いましたけれども。

だいぶ温度が下がって参りました。

風邪ひきやすい季節でございます。
お体、くれぐれも気をつけて下さい。

初雪の話しなんてのも、伝わって参りまして。
刻一刻と凉しくなっていく今日このごろでございます。

私、先週からずっと曲書きで家でウンウンやっております。
ようやく詩までたどり着きそうな感じでございますが。

今日も番組が終わったら、またとんぼ返りでですね、家帰って曲書きでございます。

どんなに忙しくても、番組は休んだことはありません!

「3.11」で番組が飛んだ以外は、25周年1305回、一度も休んだことがありません!

えらい!
この調子で今週もがんばっていきたいと思います(笑)

先日、グレン・キャンベルの追悼特集をやりましたところ、たいへんご高評頂きましたのでですね、調子に乗って続編。

70年代のヒット曲、ぜんぜんかけられなかったのと、あとグレン・キャンベルはギタリストとしても超一流の人でありまして。

今日はですね、サンソンらしくギタープレイヤーとしての側面をちょっと、お聴きをいただこうという企画でPart 2を攻めてみたいと思います。

日曜日の午後のひととき、今日は全国的に雨がちでございますけれども、それを吹き飛ばしてグレン・キャンベルの爽やかな音楽・・・

なんか、あまりいい表現じゃないですね(笑)

今日も素敵なオールディーズソングでお楽しみを頂きます『グレン・キャンベル追悼特集 Part.2』
本日も最高の選曲と、そして最高の音質でお届けいたします。

ちょっと凉しくなってきましたんで、こんなような曲がリクエスト頂きますが。
宮崎市のH.Nさん。

『最近ハガキを出しても名前が読まれないと嘆くリスナーが多いようですが、私もその一人です。

もう今年になって何通リクエスト出しただろう。
私もリクエスト出し始めて17年目。
あれだけ出していれば、4,5回名前が出てもおかしくないだろう、というのが本音。

最近、若いリスナーからのお便りも増え、幅広い年代からサンソンも愛されているというのは嬉しいことですね。』

えぇ・・
意外と読んでますよ、あなた(笑)

ま、洒落ですね、これね(笑)

お馴染み「風の回廊」

♪ 風の回廊/山下達郎

~ CM ~


♪ 12-String Special/Glen Campbell

◎12-String Special/Glen Campbell

達郎氏:

グレン・キャンベルっていう人はですね、ほんとにアメリカを、60年代、70年代を代表するビッグスターでありますけども。

彼はギターも、たいへん上手い人で。
もともとはギターのスタジオミュージシャンとしてですね活動をしておりまして。

いわゆるウェストコーストのレッキング・クルーと呼ばれるですねスタジオミュージシャンの優秀グループの一員でありまして。

それこそ、もう色んなセッションに参加いたしまして。

それが縁でビーチボーイズのブライアン・ウィルソンがツアーに参加しなくなった時にですねブライアンの代わりにベーシストとして参加した一時期もありますし。

それこそ、あっちから、こっちまで、いろんなレコーディングをしております。

そんな人でしたので、ギタリストとしてのアルバムというのも何枚も出ておりまして。

1964年、キャピトル・レコードと契約したときに出しました「The Astounding 12-String Guitar Of Glen Campbell」というですね64年のアルバム。

もう完全にインストのアルバムでございますけれども。
それこそ、割りとフォークな曲ばっかりですね・・・
「Puff The Magic Dragon」

ボブ・ディランの「風に吹かれて」
キングストントリオの「500 Miles」とかですね・・・

そんな中でB面の一曲目に入っております「12-String Special」というですね・・
いかにもカントリーぜんとした・・
12弦ギターを演奏しているグレン・キャンベルでございます。


◎King Of The Road/Glen Campbell 

達郎氏:

翌年、65年にもキャピトルからアルバムが出ております。
「The Big Bad Rock Guitar」

これは、もっとエレクトリックなですねインストでございまして。

Walk, Don't Run
Ticket To Ride
It's Not Unusual
Mr. Tambourine Man

いろんな曲が入っております。

James Bond Theme

この中からですね、いかにもカントリーフレーバで、カントリーから出た人らしいですね素敵な演奏があります。

「King Of The Road」

ロジャー・ミラーの1965年のミリオンセラー
・・・おんなじ年なんだ。

グレン・キャンベル、65年のアルバム「The Big Bad Rock Guitar」から「King Of The Road」

♪ King Of The Road/Glen Campbell


◎Love Is Not A Game/Glen Campbell

達郎氏:

そんなわけで、この後グレン・キャンベルはシンガーとして大成功を収めましてですね。
押しも押されぬビッグスターになりますが。

そういうギタリストとしての腕前がありますので。
自分のアルバムの中で、積極的にギターを弾いていきます。

そうした間奏でありますとかですね、リフ、そういうのも自分で弾いて。
そういうものの中に名演が、たくさんあります。

例えば「 Wichita Lineman」の トワンギー ギターなんか明らかにグレン・キャンベルが自分で弾いていると思われますが。

歌と一緒にギターの腕前も披露すると、もうヴィンス・ギルの元祖みたいな人でございますね。
そんな中から1970年のアルバム「Try A Little Kindness」に入っております「Love Is Not A Game」

♪ Love Is Not A Game/Glen Campbell


◎If This Is Love/Glen Campbell

達郎氏:

もう一曲、同様の、1年遡りまして69年の・・
これはプラチナ。アルバムに輝きました「 Galveston 」

ヒット曲「 Galveston 」が収録されておりますが。
この中に入っております、これは自作の曲でございますが。

これも彼のギターの音色がよく聴ける一曲でございます。

♪ If This Is Love/Glen Campbell


◎リスナーからのお便り(大阪市のD.Yさん) 

『ブライアン・ウィルソンの代役としてザ・ビーチ・ボーイズのツアー公演に参加してペット・サウンズのレコードにギター奏者として参加した曲名がわかりません。
教えてください。』

達郎氏:

わかりません。

あの・・ユニオンのリストがありまして、それを見れば分かりますけれども。
ペット・サウンズは特にギタリストが4人、5人とたくさんいますのでですね。

どれが、どれかということは、特定できておりません。

ユニオンのリストがあれば、わかりますが。

蛇足ですが、私、メルテイラーとマジックスの・・ユニオンのリストを持っておりまして。
ひところ、ベンチャーズとかメルテーラーが自分たちで演奏してないということが言われたときにですね、私の友人がメルテーラーの奥さんにメルテイラーとマジックスのですね、レコーディングのリストをですね、ユニオンのリストでございますが、本物でございますが・・・

それを友人が送ってもらって、それを見ましたら、ちゃんと全曲メルテーラーが演奏しているという事実がわかったという。

ま、そういうような感じですが。

そういうリストがあれば、わかりますけれども。
どの曲を特定するというのが、ありませんので、すいません。




◎Guess I'm Dumb/Glen Campbell

達郎氏:

短い期間ではありましたけども、ブライアンがツアーに参加できなくなった応援として、グレン・キャンベルがベースを弾きながらコーラスに参加したという一時期がありまして。

それのお礼としてブライアン・ウィルソンが1965年にグレン・キャンベルに曲をプレゼントいたしました。

それが「Guess I'm Dumb」という1曲でありまして。
これ、私、1983年のアルバム「メロディーズ」で完コピして、やりました。

なぜこれをコピーしたかというと、あの当時は「Guess I'm Dumb」というシングルはほんとにレアで手に入らなかったんです。

全然手に入らなかったので、シャクに障ったので、自分でカバーしたという。
そいう、アレでございます。
コレクターの心情でございまして(笑)

その「メロディーズ」というアルバムが「クリスマス・イブ」のおかげでですね、とってもよく売れましたので、その中に「Guess I'm Dumb」がひっそり入ってるというのが、これが、洒落かという・・・

洒落になってるという(笑)

♪ Guess I'm Dumb/Glen Campbell


~ CM ~


◎来週 

達郎氏:

来週は、また恐怖の聴取率週間でございます。

えぇ・・・ので・・・

たまにはですね、山下達郎の特集をやろうと思います。
最近頂いているお便りでですね、私の曲に頂いているリクエストのお便りが、結構たくさんあって。

あと割と濃い内容がありますので。
そういうのをご紹介しながら、自分の私の曲のリクエストにお応えして。

ま、その中の何割かはライブテイクでいこうかなと。

全部ライブテイクというアレで・・ちょっと時間がないので(笑)
アレですけど(笑)

部分的にライブテイク混ぜつつですね。
『山下達郎リクエスト特集』
そんな感じでやってみたいと思っております。

まだ間に合いますので、何かお聴きになりたい曲ございましたら・・
自分の特集、なんか恥ずかしいですね(笑)


〒102-8080
東京FM『山下達郎サンデーソングブック』の係


◎All I Have To Do Is Dream (with Bobbie Gentry) 

達郎氏:

60年代の末にですね、グレン・キャンベル、ボビー・ジェントリーとのデュオでアルバムを出しました。

1968年でございますけれども。

ここからシングルカットされまして1970年にヒット曲が生まれました。
エバリー・ブラザーズのカバーでございます。

全米27位

♪ All I Have To Do Is Dream (with Bobbie Gentry)/Glen Campbell


◎Rhinestone Cowboy

達郎氏:

まずは1975年、全米No.1ミリオン・セラーでございます。
オリジナルのラリー・ワイスの作品をラジオで聴いて、グレン・キャンベルはこれをカバーしたいと言って出しましたところ全米No.1ミリオンになりました。

Rhinestone Cowboyってのは・・
Rhinestoneはなんて言いましょうか・・
模造宝石というようなアレですが。

いわゆるRhinestone Cowboyは、キラキラした衣装のカウボーイっていうアレですが。

ほんとのカウボーイってのはなくてですね、カウボーイの恰好をして、そうした、あの・・
言ってみれば「丘サーファー」みたいなものですね。
そういうようなニュアンスだと思いますけども。

そうした、こう芸事をする上でのカウボーイという意味だと思いますけれども。
芸人としでの・・グレン・キャンベルとしてはグレン・キャンベル自身のそういうものとオーバーラップした、そうした歌の世界がですね共感を呼んで大ヒットしたと思います。

「僕の目指す 地平線へ続く道

そこへ行くまで たくさんの妥協があるだろう

でも僕はそこへたどり着いてやる

光が僕に降り注いでくれるあの場所へ

キラキラ衣装のカウボーイ

キラキラ光るロデオに登場するんだ

さっそうと馬に乗って

キラキラ衣装のカウボーイ

そして見知らぬ人からだって ファンレターをたくさんもらうスターになる」

そういうような歌でございます。


♪ Rhinestone Cowboy/Glen Campbell


◎Southern Nights

達郎氏:

もう一曲外せないのが、1977年の、これも全米No.1ミリオン・セラー。
アラン・トゥーサンの名作「Southern Nights」をカバーしまして大ヒットしました。

今度はまた南の、南部の歌でございますが。

ご当地ソングの帝王と言われるグレン・キャンベルでございますが・・・


「きみは南部の夜を感じたことがあるかい

自由なそよ風のように

きみは 心に知ってるしらべを奏でる木々

最高の気分

怖いくらいに気分がいいんだ

この世界から争い事を止めることができたらいいのに」

アラン・トゥーサンらしい、静かなメッセージでございます。


♪ Southern Nights/Glen Campbell


◎エンディング 

達郎氏:

というわけで2週間、グレン・キャンベルの追悼特集をお送りしました。
もうほんとに、舐める程度でございます(笑)


まだまだ・・・
「Honey Come Back 」とかですね、かけたい曲、たくさんあるんですけども。
お時間でございます。

藤沢市のS.Tさん
それから、江東区のK.Jさん

日本ではグレン・キャンベルが一番有名なのは「Coming Home」
コカ コーラのCM に使われた歌でございますが。

日本だけシングルカットされましたが。
このリクエストいただきましたが。

すいません(笑)
かかりません(笑)
ゴメンナサイ(笑)

てなわけで来週は「山下達郎の特集」お届けしたいと思います。

恐怖の聴取率週間!でございます。


神戸市のY.Tさん

『そんなこと聞いてどうするコーナー

「あと何ヶ月」や「何ヶ所」と書かれる時は
「か」or「ケ」
どちらで書かれますか。』

そんな事きいて・・(笑)
「ケ」!

千葉県柏市O.Dさん。

『達郎さんがシュガーベイブ時代にしていたバッキングコーラスで一番印象に残ってるミュージシャンは誰ですか。』

シュガーベイブ時代にしていたバッキングコーラスって、ちょっとニュアンスが違いますけど、スタジオでやってたバッキングコーラスですが。

いわゆるレコーディングでコーラスをやった仕事で一番印象に残ってるのは
ユーミンです。


北区のN.Kさん。

『今まで、カセット、MDに録音していた番組を聴ける機会があるうちにと、USBにダビングしています。

今、2003年まできました。

USBやハードディスクは長期保存に向かないとネットにありました。
質問なのですが、録音物の保存に何かおすすめがあれば教えてください。』

あの・・USBはやめたほうがいいです。

けど、ハードディスクは一番安価で確実な保存方法です。
ハードディスクがベストだと思います。

時間がなくなって参りました(笑)
この続きはまた来週(笑)

♪ REBORN/山下達郎

今週のオンエア曲


14:03 風の回廊/山下達郎
14:08 12-String Special/Glen Campbell
14:12 King Of The Road/Glen Campbell
14:15 Love Is Not A Game/Glen Campbell
14:18 If This Is Love/Glen Campbell
14:23 Guess I'm Dumb/Glen Campbell
14:31 All I Have To Do Is Dream (with Bobbie Gentry)/Glen Campbell
14:35 Rhinestone Cowboy/Glen Campbell
14:39 Southern Nights/Glen Campbell
14:44 REBORN/山下達郎




スポンサーサイト

テーマ : FMラジオ - ジャンル : テレビ・ラジオ

DATE: CATEGORY:山下達郎サンデーソングブック 
山下達郎さん サンデーソングブック 2017年10月8日「棚からひとつかみ」


長崎は夏のような暑さになりました。
10月7日、8日そして9日は長崎の氏神「諏訪神社」の秋季大祭「長崎くんち」です。
街中に響くチャイナシンバルを聞くと、ワクワクします。

今日のサンソン、リスナの方から「達郎さんが履いている靴に意識が集中して歌に集中できなかった」というお便りでしたが、すごいですね。
ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

えぇ・・また三連休でございます。

いわゆる体育の日でございますね。
ハッピーマンデー。

昔は10月10日が「体育の日」でしたけども。
ハッピーマンデーになって、7,8,9、三連休でございます。

運動会の季節でもございます。

だいぶ凉しくなって参りまして。
東京は、週末は強く雨が降りました。

寒暖の差が激しくなっております。
でも、段々季節がですね、秋に向かっておりまして。
ものが美味しくなってくる・・暖かいものが益々美味しくなってくる・・
そういうようなアレでございます。

「天高く馬肥ゆる秋」という・・
こうならないように、気をつけないと(笑)

私、曲書きでウンウンうなっております。
なかなか・・ウンウンうなっております(笑)

がんばってやっております(笑)

えぇ、番組の方は、25周年迎えましたけれども、平常心でやっております。
曲書きでウンウンやっておりますので、今日はレギュラープログラム「棚からひとつかみ」プラス皆様からのリクエストカードに助けて頂きまして、お馴染みの「棚からひとつかみ+リクエスト」で攻めてみたいと思っております。

だいぶ秋めいてきました。

日曜日の午後のひととき、今日も素敵なオールディーズソングでお楽しみを頂きます山下達郎サンデーソングブック。
本日も最高の選曲と最高の音質でお楽しみ頂きます。

映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」封切りになりまして。
好調だそうで、おめでたいことです。
それに伴いまして「REBORN」、ご好評いただいております。

たくさん、たくさん、あいかわらずリクエストカード頂いておりますが。
「REBORN」、歌自体がですね、人の死と、そういうものと向き合った歌でございますので。
そうしたお便りもたくさん頂いております。

盛岡市のO.Aさんは義理の弟さんとお父さんが相次いでお亡くなりになったそうでございます。
ご愁傷様でございます。

『ちょうどそんな時に、先行予約中の達郎さんの「REBORN」のCDが我が家に届きました。
この歌の詩が心に響きました。義理の弟、それに父に、この歌を送りました。
父の法事の席でこのCD流しました。』

ご冥福をお祈り申し上げます。

川崎市のS.Mさん。

『主人がバンマスを努めていたバンドが楽曲の仕上がりを追求するあまり、一度もライブができないまま、9月に解散してしまいました。

でもやはり、あきらめられないらしく、またメンバーの募集を始めました。
バンドが再生できるよう願いを込めてリクエストします。
映画、初日にみました。
とても感動しました。』

音楽の力はすごいですね。

アマチュアバンド、あんまり根詰めないで。

本日もお聴きを頂きます。

♪ REBORN/山下達郎

~ CM ~

♪ キャリー・アン (MONO)/ホリーズ

♪ 恋のパームスプリング/トロイ・ドナヒュー


◎リスナーからのお便り(長野県上田市のS.Kさん) 

『あらためて25周年おめでとうございます。
25年やってきて、一番記憶に残ってる特集は何ですか』

達郎氏:

やっぱり「珍盤・奇盤」でしょ(笑)
あれが一番力入れてますから(笑)

聴取率といったら「珍盤・奇盤」

この方、毎週おたより頂きますが。

『ライブ中、照明なので目が乾いてドライアイになったり、肩こりになったりしませんか』

達郎氏:

しません。

『それと水のようなものをライブ中に飲んでいましたが、あれはミネラルウォーターなのですか。
それともスポーツドリンクですか。
是非教えてください。』

達郎氏:

えぇ・・ただの水です。
ふふふ(笑)

昔は減肥茶とか飲んでましたけど、最近はもうただの水です。

あの・・・やっぱり年取ってきたんで、水分をたくさん取らなきゃなんないので。
最近、水分多めにとります。

なんか、ミュージシャンによっては水一滴も飲まない、すごい!とか言ってますけど、別に飲む、飲まないはカラスの勝手です!

それで、なんか水飲まなくて、なんか脱水症状起こした人もいるようですが。
あんまり、そういうこと真似しないほうがいいです。


♪ The Leaves Are Falling/The Overlanders


◎リスナーからのお便り(神戸市のI.Hさん) 

『REBORNを作られるとき、原作を読まれてから作られたのでしょうか。
または何かコンセプトのようなものがオファーのときにあったのでしょうか。
よろしくおねがいします。』

達郎氏:

もちろん、あの・・原作読んで、それからシナリオも出来てましたので、シナリオも読みました。

オファーと言いましょうか・・
原作では「再生」というタイトルでしたけど、それを「REBORN」にしたいというプロデューサーの要望でありましたので、それに従って作りました。

えぇ・・結構たいへんでした。


♪ Does Your Mama Know About Me/Mose Jones

♪ Will You Answer/Child Of Friendship Train Robbers


~ CM ~

◎来週 

達郎氏:

来週は、えぇ・・こないだやりましたグレン・キャンベルの続き。

予想以上にご好評頂きましてですね。
まだそういうポップカントリー、あのへんの音楽のニーズがあるんだなという感じがいたします。

グレン・キャンベルはギタリストとしての側面とか、そういうものも、掘り下げてみようかなと思っております。

あと、ジェリー・ロスが亡くなりましてですね。
フィラデルフィアの立役者でありますが。

ジェリー・ロス追悼、やんなきゃいけません。
私、ジェリー・ロス、ほんとに好きなので。
プロデューサーでございますが。

あとドゥワップをやれというリクエストたくさんございますね。
ドゥワップ、客入れに使ったやつ。
かけるともう、それだけで55分終わってしまうという。

引き続き、リクエスト、お便りたくさんお待ち申し上げております。

〒102-8080
東京FM『山下達郎サンデーソングブック』の係


♪ He Don't Love You/Levon & The Hawks


◎リスナーからのお便り(横浜市のK.Nさん) 

『達郎さん、こんにちは。
ツアーから氣志團万博と、お疲れ様でした。

私はどんなに忙しくても絶対に木更津の氣志團万博に行こうと、風邪気味になったらすぐに内科に薬をもらいに行き、参加しました。

その前の週は山形に出張して東京に戻ってしばらくして木更津で、その翌日、月曜日からはアメリカ出張に行き、帰ってきて9月24日は次女の結婚式でした。
本人の希望で宮島の厳島神社で行いました。

前日には、疲れているにも関わらず  に残ってしまい、また結婚式のあとに岩国空港に向かう途中、時間があり錦帯橋によったので、さらにヘロヘロでした。

結婚式はとても良かったのですが、花嫁の父はボロボロでした。
長女に続いて次女も結婚し、寂しいですね。

一週間おいて、昨日は映画「ナミヤ」を観に行き、不覚にもボロ泣きでした。
今日、月曜日はこれからパリ経由でドイツへ出張です。

達郎さんからもらったパワーで頑張ります。』

達郎氏:

やりすぎでしょう!あぁた!
体気をつけてくださいね、ほんとに。

うちのスタッフもこれくらい働いてくれるいいんですけどね・・・。
まったくもって。


◎リスナーからのお便り(目黒区のO.Iさん) 

『私は、ひたすら達郎さんの声や話しが聞きたくて聴き続けている、リクエストがなかなかできない。
でも達郎さんに超常連と認めていただきました。

その我が家に10月の大イベントがあります。

10月8日当日です。
主人K、60才、還暦を迎えます。

私を達郎さんファンにしてくれた人です。
主人は達郎さんのシュガーベイブ時代からのファンで、サンデーソングブックを教えてくれた人です。

こんなタイミング二度とありません。

またもうひとつ、10月28日は長男のSが結婚します。
28才ですが、私と同じ3月生まれなのでバースデーコールの時にいつもセットで祝って頂きました。

なので、達郎さんに育てていただいた気分です。

嫁さんは高校の同級生でAといいます。
ぜひこのめでたいセットを是非祝っていただければとても嬉しいです。

前回も同じお願いハガキを出して、ほんとにしつこいヤツだとお思いでしょうが、ほんとに一生一回のことなので、是非、是非よろしくお願いします!』

達郎氏:

おめでとうございます!

すごい・・・押しの強さ!


◎リスナーからのお便り(新潟市のK.Yさん) 

『7月14日の新潟県民会館のコンサートに参戦しました。
これまでで一番前の席を確保することができ、たいへん楽しい時間を過ごすことができました。

しかし前の席のためか、ひとつ気になることがありました。
それはコンサートで達郎さんが履いている靴です。

気になリ始めると、意識が靴にいってしまい、歌に集中することができませんでした。

次回のコンサートで、歌に集中するために、どのような靴を履いているのか教えていただければ幸いです。
宜しくお願いします。』

達郎氏:

そんなこと聞いて、どうすんだ・・
ほんとに・・

私はいつも、あのぉ・・ゴアのスウェードのブーツです。
それが一番履きやすいので。

むかーしからそれで、やっております。
ふへへへ(笑)
そんなこと聞いてどうすんだ(笑)



◎エンディング 

達郎氏:

というわけで、この続きはまた来週。
まだだいぶ、ハガキが残っております。

来週はグレン・キャンベル追悼特集の第2弾でございます。
先、行ってみたいと思います。

10月になりましたので、私の1978年のアルバム「GO AHEAD」から
「MONDY BLUE(マンデイ・ブルー」



♪ MONDY BLUE(マンデイ・ブルー)/山下達郎

今週のオンエア曲

14:04 REBORN/山下達郎
14:10 キャリー・アン (MONO)/ホリーズ
14:15 恋のパームスプリング/トロイ・ドナヒュー
14:19 The Leaves Are Falling/The Overlanders
14:23 Does Your Mama Know About Me/Mose Jones
14:28 Will You Answer/Child Of Friendship Train Robbers
14:37 He Don't Love You/Levon & The Hawks
14:43 MONDY BLUE(マンデイ・ブルー)/山下達郎


テーマ : FMラジオ - ジャンル : テレビ・ラジオ

DATE: CATEGORY:山下達郎サンデーソングブック 
山下達郎さん サンデーソングブック 2017年10月1日『棚からひとつかみ』


長崎市内、朝夕の気温がだんだんと下がってきました。
秋の気配が深まりつつあります。

サンソンは本日で満25周年。
サンソンを聴くと、あぁ日曜日の午後だなぁと、心地よい気分になります。
これからも長く続いて欲しい番組です。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

早いもので10月でございます。
10月1日、日曜日
今日から10月

だいぶ、凉しくなって参りました。

「女心と秋の空」
今週は、降ったり止んだりの感じでございますが。
温度差が激しいという予報が出ております。

昼間と夜で、ものすごく温度差が激しいという、全国的な予報がでております。
皆様、くれぐれもお体お大事に。

さて、私のこのサンデーソングブック、新年度に入りましたけれども。
1992年10月にサンデーソングブックをスタートさせました。
もともとは土曜日であります。
サタデーソングブックとしてスタート致しましたが。

1992年10月以来、本日をもちまして満25周年でございます。

通算、1303回でございます。
いよいよ26年目に入って参りました。

これもひとえに皆様のおかげでございます。
ありがとうございます。

JFNネットワークの中で5番目か6番目の長寿番組だということでありますが。
30年目指して、がんばってみたいと思っております。

今後ともなにとぞよろしくお願いいたします。

新年度でございます。

ここの間、半年、ツアーをやっておりまして、そのあと9月の中旬に「氣志團万博」やりまして。
その感想、それから25周年おめでとう、たくさん、たくさんお便りを頂きまして。

新年度の最初でございますので、今日はお馴染み、私のレギュラープログラム「棚からひとつかみ」

山下達郎のレコード棚からアトランダムにお聴きを頂きます。
ようやくレコードの整理がつきまして(笑)

ここの半年、新着のCD、いろいろと来てるんですけども。
オールディーズもののCD。来てるんですけども。
なかなか聴く暇がありません(笑)

えぇ、ざっと聴きまして。
割りと、去年、今年出たやつから中心に、いろいろとお届けをしたいと思います。

いつものように、日曜の午後のひととき、本日も山下達郎が選ぶ素敵なオールディーズソングでお楽しみを頂きます。

本日も最高の選曲と最高の音質でお届けをいたします山下達郎サンデーソングブック「棚からひとつかみ」

私の主題歌「REBORN」がかかります映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」
封切りになりまして。
見たよというお便りも、たくさんいただきます。

番組の中ほどで、のちほど紹介させて頂きたいと思います。

あとプレゼント、先日のCOME ALONGのクリアファイル
これのプレゼントの発表もさせて頂きます。
今日はいろいろとありますが(笑)

東野圭吾さんの原作「ナミヤ雑貨店の奇蹟」でございますが。
私、昔、東野圭吾さんの「新参者」というテレビドラマのですね主題歌を担当したことがあります。

「街物語」

今日はそれでいってみたいと思います。


♪ 街物語/山下達郎

~ CM ~

♪ ジェラルディン/ブーツ・ウォーカー


◎リスナーからのお便り(愛知県岡崎市のK.Yさん) 

『25周年、おめでとうございます。
私は97年の12月から聴き始め、中学生だった私も、この12月で35才になります。

この20年の間に出会った達郎さんの音楽やサンデーソングブックで出会い好きになった音楽に、たくさんの幸せをもらい、辛いときには励まされてきました。
私の宝物です。

これからも、ずっとずっとサンデーソングブック続けて下さい。
楽しみにしています。』

達郎氏:

超常連の方でございます。


◎リスナーからのお便り(札幌市のY.Kさん) 

『サンソン25周年、おめでとうございます。
僕は中学の頃からリスナーなので12年くらい聞き続けていることになります。

人生の半分がサンソンです。

これからもライブ活動あわせてラジオ活動、お体にきをつけてパワフルに走り続けてください。

元祖、最少年質問魔として僕も質問です。
ツアーについて、たくさんリスナーの方々が質問されていますが、アンコールでシャツを着替えていましたが、49本で何着くらいパターンがあったのでしょうか。

4月大阪、8月札幌、苫小牧、3本行きましたが、全て違う シャツでした。』


達郎氏:

5~6枚あります。
数年前までは1枚でしたけども、最近は好みでアンコール替えてます(笑)。
何回もいらっしゃると、判りますね(笑)


◎リスナーからのお便り(青森県弘前市のT.Tさん) 

『私がこの番組で初めてハガキを読んでいただいた時は、まだ20代で、達郎さんに「お若い」と言われた自分も、今年で40才。

これからも素敵なプログラム、期待しております。』

達郎氏:

全くもって、ほんとにアレですよ。
あのぉ・・
皆さん、おとなになって・・
中学生が(笑)・・35才!

えぇ、ありがたいお便りで・・
こっちも年取りました、一緒にね。

よろしくお願いします。



♪ Wild Honey (Stereo)/The Beach Boys

♪ Vegetables (Stereo Long Version)/The Beach Boys


◎リスナーからのお便り(気仙沼市のI.Mさん) 

『25周年、おめでとうございます。

聴き始めた頃は、あまりにもマニアックすぎて、レアすぎて、こんなに長い間続くとは、思いもよりませんでしたが・・・』

達郎氏:

私も、そう思いますよ。

『達郎さん、スポンサー様、スタッフの皆様、寛容なファンの皆様のおかげで続いていると思っております。
すばらしいことです。』

達郎氏:

こっちの言うセリフだ(笑)
すごいなこれ!


◎リスナーからのお便り(和歌山市のN.Yさん) 

『25周年、おめでとうございます。

25年前、私は研修医でした。
クリスマス・イブの日に合コンに行く予定だったのですが、受け持ちの患者さんの状態が悪くなり、行けなくなってしまいました。

一人、下宿でワインを飲みながら、達郎さんのクリスマス・イブを聴いたのを思い出します。

泣きながら・・・(笑)

これからも、ずっとずっとこの番組を続けていってほしいです。
この番組のおかげで、いろいろなことを教えておもらっています。』

達郎氏:

えぇ・・ありがとうございます。


♪ Looking Through the Eyes of Love/バリー・マン&シンシア・ワイル

♪ Kicks/バリー・マン&シンシア・ワイル

~ CM ~

◎リスナーからのお便り(府中市のM.Sさん) 

『氣志團万博行ってきました。
国宝級のテレキャス、濡れちゃってだいじょうぶだったのでしょうか。
花道に出ていらっしゃった時、雨止んでましたが、あれが本降りだったらおんなじことになってたのでしょうか。

さらに感電とかしないのかなと、ちょっと心配しながら見ておりました』

◎リスナーからのお便り(横浜市のS.Hさん) 

『雨の中、ランウィをワイヤレスを使用して達郎さんが駆け回り演奏する姿に感動するとともに、あのテレキャスターが雨に濡れて大丈夫かと心配もあり、ヒヤヒヤしていました。

雨の中で演奏する基準というのは、あるのでしょうか。
例えば、降水量1ミリ未満までとか。

濡れたあとのギターの手入れはどうしているのでしょうか』


達郎氏:

実は、あのテレキャスターはですね、今から37年前に葉山マリーナでライブやったときに、ドシャ降りで水に浮いておりました。

あれ、セカンドギターだったんですね。
でも全然音に支障がありませんでした(笑)

当たりのギターって、そういうもんなんですよ。

何やっても、投げようがですね、水に濡れようが、全く変わらないという。
もう、愛機でございますね。


♪ Never Ending Song Of Love/Delaney & Bonnie


◎リスナーからのお便り(中野区のO.Eさん) 

『サンソン25周年、おめでとうございます。

これからも良質な音楽番組、長く続くことを希望しております。
2点ほど教えてください。

25周年ということで、非常に長い放送期間ですが、収録スタジオは25年間、ずっと同じ場所なのでしょうか。 』

達郎氏:

そんな事聞いて、どうすんだ(笑)

25年間、ずっと同じです。
半蔵門の東京FMの「4スタ」

昔はテープレコーダがありましたが、今はもう全部ハードディスクでございます。

『番組のスタッフは25年間で、どれくらいの人数の方が携わったのでしょうか。
プロデューサーやディレクターはずっと同じ方なのでしょうか。
教えてください。』

達郎氏:

こうい事聞いて、どうすんだ(笑)

プロデューサーはだいぶ変わりました。
5人・・・もっとかなぁ

ディレクターは、1,2,3人です。

プロデューサーの方が変わってますね。
もう山岸くん、長いですからね。

何年になるかね?

10・・14年!
はぁ~っ
最長かもしんないね、だから!

その3人のディレクターの中で。
すごな!

山岸くん、髪切りましたですね。


◎リスナーからのお便り(神戸市のH.Yさん) 

『沿道に落ち葉が溜まる季節になりました。

昼間は夏の名残日差しがあり、朝夕に初秋を感じる風が吹き、ツバメが電線に並んで帰る準備をする今頃が1年のうちで、私は一番好きです。

達郎さんはどうですか。

いきつく暇もなく、おいそがしいと思いますが、ご自愛下さい。』

達郎氏:

美しい文章ですね!

私も、今が一番好きですね。

なぜ秋が好きかと言いますと、物悲しさでございますね。
あと、夏は暑いの、あんまり得意じゃないので(笑)
寒くなると楽になるという。

でも、ツアーは暑い方がよかったなと、そういう感じでございますね。


◎リスナーからのお便り(葛飾区のF.Mさん) 

『氣志團万博で、雨で寒いのでバラードやめましたと言われましたが、予定されていたバラードは何だったのですか』

達郎氏:

えぇ、「僕らの夏の夢」
これ、やめました。

ちょっと時間オーバーするという、きらいもあったので1曲やめて、その分最後に前まで出てって、いろいろやりました。

そういう・・方針を変えました(笑)


◎リスナーからのお便り(北海道紋別郡のO.Kさん) 

『8月21日、網走で行われたライブに参加しました。
初めての当選、急遽旦那さんと行くことになり、あまり達郎さんのことを知らない旦那さんとの初ライブ。

達郎さんのパワーに感動し、まだまだがんばらなければ、いや、がんばるぞと思いました。

一つ質問なんですが「高気圧ガール」という歌、あれは「天気女」「晴れ女」という意味でしょうか。

私は「晴れ女」なので「高気圧ガール」というと、旦那さんに違うと思うと言われました。
教えてください。』

達郎氏:

「高気圧ガール」っていうのは、いわゆる高気圧を女性に例えた擬人化ですね。
そういうイメージです。

◎エンディング 

達郎氏:

てなわけで、今日はこのへんで。

来週もまた「棚からひとつかみ」でいってみたいと思います。
25周年になりました。

今後とも、なにとぞ宜しくお願い申し上げます。

札幌市のT.Kさん。

『新曲「REBORN」買いました。
この曲を聴くと昨年亡くなった父を思い出します。

いつかまた父に会えることを信じて毎日がんばります。
達郎さん、これからもずっと元気でいてください。
家族で応援してます。』

ありがとうございます。
家族ぐるみの応援。


港区のI.Kさん。

『サンソン25周年おめでとうございます。
第1回サタソンからのリスナーです。

ペンを取るのは3回目です。
リクエスト「REBORN」

「ナミヤ雑貨店の奇蹟」映画封切の夜、ヒルズで観てまいりました。
「REBORN」は小説、映画の枠を超えて、これからずっと歌い継がれていくと思います。

もともと山下さんの作品は、ひとり静かな部屋で聴くのが好きなのですが、新譜は車中、電車内、どこでも聴きます。

だけど「REBORN」だけは、日の差す時間は、どうしても聴くのをためらってしまいます。
こんなことファン歴35年で初めてです。』

・・ほか今日もたくさん頂きました。
「REBORN」


♪ REBORN/山下達郎

今週のオンエア曲

14:04 街物語/山下達郎
14:10 ジェラルディン/ブーツ・ウォーカー
14:16 Wild Honey (Stereo)/The Beach Boys
14:19 Vegetables (Stereo Long Version)/The Beach Boys
14:25 Looking Through the Eyes of Love/バリー・マン&シンシア・ワイル
14:28 Kicks/バリー・マン&シンシア・ワイル
14:37 Never Ending Song Of Love/Delaney & Bonnie
14:44 REBORN/山下達郎





テーマ : FMラジオ - ジャンル : テレビ・ラジオ

DATE: CATEGORY:サンソン「追悼特集」
山下達郎さん サンデーソングブック 2017年9月24日『グレン・キャンベル追悼特集』

長崎もじわじわと秋の気配が深くなりつつあります。

今日のサンソン、グレン・キャンベルの追悼特集。
70年代の歌しか知りませんが、哀愁のある歌声です。
番組最後にかかった遺作の「アディオス」
達郎さんの訳詞をみながら聴くと、胸がいっぱいになります。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

9月最後の日曜日でございます。

9月は4週間。
今週が終わりますと来週は10月1日でございます。
もうあっという間に(笑)

ジワジワと秋でございまして。
東京は、なんか雨が降ったかと思うと、また暑くなりまして。
寒暖の差が、あいかわらず激しいのですが。

でも、9月の終わりなのに、まだ暑さがですね、残っております。
なかなか・・・
金曜日あたり、雨降りまして、なんか強い雨で・・

変な陽気でございますが。
もうちょっと、なんかこう・・カキっとなって欲しい、私の好きな秋。

先週の日曜日は、千葉の袖ヶ浦海浜公園で「氣志團万博」出て参りました。
おかげさまで、雨すごかったんですけど、私が出る時に、運良く雨が小ぶりになりまして。

38分の演奏時間でしたけれども、飛ばして(笑)
飛ばして行きまして(笑)
お出で頂きましたお客様、ありがとうございます。

たくさん、お便り頂きましたが。
来週あたりご紹介しようかなと、思っております。

来週は、いよいよ新シーズンでございまして。
新年度でございます。

ここんとこ、ずーっと申し上げておりますけども。
このサンデーソングブック、来週の10月1日で、めでたく満25周年を迎えます。

これから、1年間、25周年・・なんか企画をしようかなと計画しておりますが。

とりあえず今年度最後の、24周年最後の(笑)、サンデーソングブック、1302回目でございます。

ここんとこ、申し上げておりますけれども、グレン・キャンベルが亡くなりました。
8月4日でございますが、享年81才。

アメリカを代表する、60年代、70年代はですね、いわゆるポップカントリーというジャンルで一世を風靡いたしました。
たいへんに歌も上手いですし、ギターもたいへんなテクニシャンでございます。

日本はカントリーがあんまり盛んではないので・・
どなたでもご存知というわけではありませんけども。

60年代から70年代の洋楽を聞いてる、、TOP40を聞いてる者でしたら知らない者はいない・・・
ポップカントリーの大物でございます。
すばらしい歌声とすばらしいギターのテクニックで、我々楽しませてくれました。

享年81才

今日は『グレン・キャンベルの追悼特集』でございます。
と申しましてもキャリアが長いですし、何十枚もアルバム出しておりますし、ヒット曲も星の数ほどございますのでですね(笑)

もうほんと舐めるだけです(笑)

でも、日本でグレン・キャンベルの特集する番組、今の日本では、ほとんどございません。
「気は心」という感じでございます。

日曜日の午後のひととき、今日はグレン・キャンベルのすばらしい楽曲、すばらしい歌声でお楽しみをいただきたいと思います。

本日も最高の選曲と最高の音質でお届けを致します山下達郎サンデーソングブック。

昨日、9月23日に映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』封切りとなりました。
映画の方も是非よろしくお願いいたします。

私のこれのシングル、主題歌「REBORN」でございますが。
先行で9月13日に発売になっております。
おかげさまでご高評を頂いております。

この番組では、ずっと申し上げておりますけれども。
映画の中で門脇麦さん、セリというシンガーの役で歌うバージョン。
それから林遣都さんがストリート・ミュージシャンで・・
ストリート・ミュージシャンが作ったという想定でございますけれども。

この林遣都さんが、ハーモニカで演奏するハーモニカ・バージョン。
これが収録した、私のシングル、サウンド・トラック・シングルでございますが。

それにプラスして山下達郎仕様の方で、今年のライブから「ターナーの汽罐車」そして「DRIP DROP」、昨年の10月の新宿ロフトのライブ音源を収録しましてですね。

多岐なシングルになっております。

おかげさまでご高評頂いております。
今週もお聴きを頂きます。


♪ REBORN/山下達郎

~ CM ~


◎Turn Around, Look At Me/Glen Campbell 

♪ Turn Around, Look At Me/Glen Campbell

達郎氏:

グレン・キャンベル、1936年生まれ。
アーカンソーですから南部の人ですね。

36年といいますから、エルビスの1個下ですから。
ロカビリー世代でございますが。
でも南部ですのでカントリー・ミュージックを中心に習得したといいましょうか。

で、60年代のあたまにですねロサンゼルスに出て参りましてスタジオミュージシャンの仕事をします。

かなりの腕利きのギタリストでありまして。
歌も歌えるという。
ですので、バックグラウンドボーカルなんかも出来ますし、重宝されるというですね。

当時のLAのスタジオミュージシャンの5本の指に入るくらいの上手いギタリストでございました。
たくさん仕事をしておりますが。

でもまあ、そんな中で歌手になりたいなという。
キャリアがありましたので歌手になりたいなと・・

いろんなところでレコーディングしまして。
そんな中からですね1961年、最初のヒット曲が生まれます。

全米62位まで上がりましたのが、今お聴きをいただきました「Turn Around, Look At Me」

君の後ろを歩いてる
僕に 振り返っておくれ

そういう歌でございます。


◎Gentle On My Mind/Glen Campbell

達郎氏:

なかなか、鳴かず飛ばずで、ずーっとスタジオミュージシャン続けておりましたけれども。
1967年に待望のヒットが出まして、それから順風満帆になってまいります。

プロデューサーでアレンジャーのアルデローリーと組みまして、キャピトルから出しました、この1曲が全米62位とスマッシュ・ヒットですけどもカントリーチャートでかなり上がりまして、その後68年に再チャートインしまして、今度は39位というですね・・・

このへんから、だんだんグレン・キャンベルが有名になってまいります。

すばらしい演奏と、すばらしい歌
1967年の「Gentle On My Mind」

♪ Gentle On My Mind/Glen Campbell

この曲、僕が高校1年のとき、FENで毎晩深夜にかかっておりましてですね。
この曲を聞くと、その頃の中間テストとかですね、そういうものを思い出してしまいますけれども。


◎By The Time I Get To Phoenix/Glen Campbell

達郎氏:

同じ年にですね、この次にヒットしました、このシングルがグレン・キャンベルの名声をぐっと上げることになります。

このときにコンビを組みましたジミー・ウェッブ。
ソングライターのジミー・ウェッブとコンビを組みまして放ちましたこの曲は1967年の最優秀楽曲賞、それからグレン・キャンベル自身は男性ボーカル賞。

それからアルバム賞も受賞いたします。

1967年、シングルとしては26位というスマッシュ・ヒットだったんですけども、見事にグラミー・ソング・オブ・ザ・イヤーを獲得しました。

♪ By The Time I Get To Phoenix/Glen Campbell


◎Wichita Lineman/Glen Campbell

達郎氏:

この時代のグレン・キャンベルを聴くということは、ジミー・ウェッブの作品を聴くということとイコールでありました。

ジミー・ウェッブの最全盛期とグレン・キャンベルの、そうした歌唱力が相まって大ヒットが生まれてまいります。
1968年、全米3位にしてミリオン・セラー
代表作「Wichita Lineman」

♪ Wichita Lineman/Glen Campbell


Lineman・・電話線の保守をしている人の歌でございますけれども。

とっても、なんて言いましょうかね・・
哀愁に満ちた歌でございます。
孤独な・・・電話線の・・一人でですね車を走って、そうした回線チェックをする。
電話線の保守をする・・・歌でありまして。

独特の哀愁がありますが。


◎Galveston/Glen Campbell 

達郎氏:

キャピトルでスターになりますと、たいへんでありまして。
67年にはアルバム3枚
68年には4枚

69年になりますと、ライブを含めて5枚を出しておりまして。
ビーチボーイズみたいに、やっぱり、どんどん、どんどん出さされるんですね。
キャピトルはおすいう会社でございますけれども。

お次の曲は、年明けて69年、これ全米4位で、これもミリオン・セラーになりました。

今度はガルベストンというテキサス南部のですね島内都市と言いましょうか、そこを題材にした「ガルベストン」

♪ Galveston/Glen Campbell

”まだ海風が吹いているのが 耳に残っている
彼女の黒い目が 輝いているのが 目に浮かぶ
僕がガルベストンを出た時は
彼女は21才だった

彼女が 海辺に立っているのが 目に浮かぶ
海を見ながら立っているのが

僕のことを まだ待っていてくれるのだろうか
昔よく走った浜で”


~ CM ~

◎来週 

達郎氏:

もう1週やんないとダメかなぁ・・
やっぱりグレン・キャンベルのギターだけのインストとかですね。
そういうのもかけたいなと。

来週、ちょっと無理ですけど。
来週は新年度なので。

ちょっと研究してみたいと思います。
勉強させて頂きます。


◎リスナーからのお便り(北九州市のO.Sさん) 

『秋ですね。
今日の夕食は秋刀魚です。
大根おろしにかぼすをかけて食べます。

今日の秋刀魚は特売で朝早くにスーパーに行って買って、一尾108円でしたが、いつもだったら200円近くするので、秋刀魚も最近高くなったので毎日のメニューがたいへんです。
野菜も高くて。』

達郎氏:

確かに、秋刀魚高いです。
私も先週、秋刀魚頂きましたが。
昔はほんとに秋刀魚・・

だんだん高級魚になりつつあります。
えぇ・・どうなるでしょう。


◎Where's The Playground Susie/Glen Campbell 

達郎氏:

これ僕、大好きな曲であります。
これもジミー・ウェッブの作品ですが。

ジミー・ウェッブは、ほんとに、いわゆるブロークン・ラブ・ソングと言いましょうかですね、恋が成就しない、そういう歌がたいへんに多い。

特にこの時代はそうなんで・・
それが高校生だった自分には強烈にアピールしまして。

この曲、その中でもすごく好きな1曲でありまして。
「Where's The Playground Susie」という曲で。

”とうとう おしまいだ
僕達は、これまで、そこらじゅうに散らかったおもちゃ
答えの見つからなかったパズル
ダーリン あれは何のゲームだったんだい?

今僕らは砂場にいるけれど
遊園地はどこにあるんだろうスージー
君ならよく知ってるはずだと思うんだけどな

遊園地はどこなんだい?スージー
僕がいなくても大丈夫かい?

回転木馬は ここでおしまい
一度か二度回って 僕らはここで降りるんだよ

ところで まだ君は 今ひとつ僕を怪しんでるね
でも 僕なしで君が乗れるメリーゴーラウンドはないよ
僕が手を貸しているから
君一人じゃ 無理だろうな

遊園地はどこなんだい?スージー
僕がいなくても大丈夫かい?”


♪ Where's The Playground Susie


◎True Grit/Glen Campbell 

達郎氏:

映画に出演します、1969年のことですけども。
「True Grit」勇気ある追跡という。
ジョン・ウェイン主演の映画に出ます。

この主題歌を歌いました。
全米35位というヒット曲になりました。

♪ True Grit/Glen Campbell


◎Try A Little Kindness/Glen Campbell

達郎氏:

これに続くヒット。
同じく1969年
でも、ほんとに、あのぉ・・
丁寧な歌い方をする人ですね。
ギターも丁寧な弾き方をする人ですけども。

♪ Try A Little Kindness/Glen Campbell


◎Adios/Glen Campbell

達郎氏:

このあとはだんだん、カントリー系のものとリズム・アンド・ブルース系のものが分かれてきますので。

日本では、ほんとに、だんだんカントリー系のものが入ってこなくなって・・70年代でありますけれども。
アメリカでは変わらず、人気が出ておりますが。

今日はもうほんとに、60年代で終わりでございますが(笑)
「It's Only Make Believe」まで行きませんでしたが。

あとはボビー・ジェントリーの「All I Have To Do Is Dream」とかですね、あと「Honey Come Back」かけられませんでしたね(笑)

もう1週やりましょうかね。

グレン・キャンベルは2010年超える頃にアルツハイマーと診断されまして。
それから長い闘病生活を・・
でも、その間にも作品を出し続けるという。
活発な活動をしました。

2011年に「Ghost on the Canvas」という、これが遺作になるだろうと思われていたのが、何と今年ですね、最後のアルバムを出しまして。

昨年にレコーディングしたというアルバムですけれども。
でも、ほんとにすばらしい歌を聴かせてくれます。

「Adios」というタイトルで、これのアルバムの最後に入っている曲を最後におかけしましょう。

言うまでもなくジミー・ウェッブの作品でございます。

「Adios」
これが一番最後だという、何ともですね・・

”家を出たのが17のとき
カリフォルニアの海辺の街で 君と暮らすため

バーで毎晩マルガリータを飲んだ
カリフォルニアの海辺の街
別に後悔はしていないさ

陰気な顔をやめよう
アディオス アディオス
僕達は結局うまくいかなかったよ
でも、いい線いってたよな

アディオス”


別れの歌でありますけれど。

というわけで、最近チャック・ベリーにしろグレン・キャンベルにしろ、遺作を出して、旅立つというですね・・

すごい人生で、いいなぁ。
僕も・・たいなって思う今日このごろであります(笑)

グレン・キャンベル 
心より冥福お祈りします。

今年出しました遺作「Adios」からタイトルソング「Adios」
グレン・キャンベル。


♪ Adios/Glen Campbell

今週のオンエア曲

14:06 REBORN/山下達郎
14:12 Turn Around, Look At Me/Glen Campbell
14:17 Gentle On My Mind/Glen Campbell
14:21 By The Time I Get To Phoenix/Glen Campbell
14:25 Wichita Lineman/Glen Campbell
14:29 Galveston/Glen Campbell
14:36 Where's The Playground Susie/Glen Campbell
14:39 True Grit/Glen Campbell
14:43 Try A Little Kindness/Glen Campbell
14:47 Adios/Glen Campbell







テーマ : FMラジオ - ジャンル : テレビ・ラジオ

DATE: CATEGORY:山下達郎サンデーソングブック 
山下達郎さん サンデーソングブック 2017年9月17日『リクエスト特集』



長崎市は、心配したほどの台風被害はなかったようですが、各種イベントが中止になったり、公共の交通機関が止まったり等の影響が出ました。

今日のサンソン、先日テレビでオンエアされた「題名のない音楽会」、達郎さんもご覧になってたのですね。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

9月も半ば過ぎました。
敬老の日ですね。
三連休。

私、本日は、今回のツアーの一番最後のオマケと言いましょうか。
ワンモア・ライブ・・
夏フェスの・・

夏フェスといっても、夏の終わりでございますが。
「氣志團万博」
千葉県の袖ヶ浦海浜公園、ここでやります。

今日は18:45分の出番と書いております。
これで、今年のツアーは終わりでございます。

当然、今日の番組は前倒しでございます(笑)

がんばって、やって参りたいと思います。

番組の方は、いよいよ来週で9月が終わりでございます。
10月から新年度で、いよいよ、ついに25周年を迎えます。

何をやろうか、今は決まってないんですけど(笑)
いろいろと企画を練っているところでございますが。

先週も申し上げましたけれども、ツアーが終わりますとですね・・
いろいろ雑用が溜まっておりまして(笑)

あと、曲書き、始まりましてですね。
氣志團万博、今日終わりましたら、本格的に曲書きでですね。
ウンウン・・また始まってしまいます。

がんばっていきますがですね・・。

ですので、こういうときには、皆様のリクエストカードとお便りが、たいへん助けになります。
先週は「夏の終わりに棚からひとつかみ」なんて、やりまして。
お便りを全然紹介できませんでしたので、今日はたくさんあって、嬉しいなという感じでございますが(笑)

ライブ終わりましたら、ライブの質問たくさん頂いておりますので、そんなのも絡めつつですね。
皆様のリクエストカード、リクエスト曲1曲でも多く・・
という感じでございます。

日曜日の午後のひととき、三連休の中でございますが。
今日も素敵なオールディーズソングでお楽しみを頂きます山下達郎サンデーソングブック。
「リクエスト特集」でお届けをいたします。

今年は夏がヘンテコでしたので。
竹内まりやさん「September]

今頃がいいんじゃないかな、という予測でございます。

♪ September/竹内まりや


~ CM ~

♪ Every Breath I Take/Gene Pitney


◎リスナーからのお便り(広島市のI.Sさん) 

『ツアーお疲れ様でした。
今回は5月のNHKホールと広島の2回参加させていただき、あいかわらずすばらしいパフォーマンス、ありがとございました。

そして「題名のない音楽会」は、あらためて曲の良さがきわだっていて、鳥肌モノでした。』

達郎氏:

あ、そうか!
題名のない音楽会の話しをするの、忘れてましたね(笑)

先日、テレビの「題名のない音楽会」で曲を、ブラスバンドでですね・・
高校生のブラスバンドの人達が演奏してくれました。

すっばらしい演奏でした(笑)!
惚れ惚れしました!

えぇ・・嬉しい!番組でございました。
また機会があれば。


♪ Working My Way Back To You/The Four Seasons


◎リスナーからのお便り(北九州市のO.Sさん) 

『先日、テレビの番組で、全部の筋肉が落ちると老後が寝たきりになるとか。
それを防ぐために大股で歩くといいというので、先日から、なるべく大股で歩くようにしましたが、達郎さんはお体に気をつけていることは何かありましか』

達郎氏:

影響されやすい人ですね(笑)

私は文字通り、ウォーキングでございます。
それが全てです。

1日、1時間くらい歩くという。
それを、まぁ週に半分くらできればいいなという。

そういうなんか健康管理みたいなの、随分・・


◎リスナーからのお便り(富山県南砺市のY.Mさん) 

『初めてお便りします。
平成25年から娘の招待で4回目のライブを楽しみました。』

達郎氏:

8月29日金沢にお出でになったんですね。

『今年は娘に彼氏ができたので、おじゃやま虫かなとあきらめていたところ、変わらずライブに行くことができ、達郎さんのライブを大いに楽しむことができ、感激でした。

ところで、あのパワフルな声は、どのような食事で出ているのか、娘と話題になり、ハガキを出してみれば?と言われ、お便りした次第です。

来年も是非、ライブ楽しみに待ってます』

達郎氏:

70過ぎのお母さん。

お元気です。

食事は普通です(笑)
そんな変わったことないです(笑)

ただ、65過ぎたら肉を食えというサジェスチョンがありましてですね。
お医者さんじゃありませんけど。

で、若いメンバが増えましたのでですね。
もう、みんな肉、肉、肉、肉・・・

口開けば「肉」です!

肉、増えました。
そすと、少しパワーが出るような気がいたしますが。

肉が食べられるということは、消化器系も健康な証拠でありますので。

よく考えましたら、森光子さんとかですね、黒柳徹子さん、皆さん「肉」ですね。
加山雄三さんも肉ですよ!

長寿の人はみんな「肉」だという感じがしますが。
そんなような感じで、いかがでしょうか。


♪ バラード・オブ・エル・グード/ビッグ・スター

♪ Your Love Has Me Locked Up/The Modulations


~ CM ~

◎来週 

達郎氏:

来週24日、グレン・キャンベルの特集ができればと思っておりますが。
準備ができればですが(笑)

10月に入って、いよいよ25周年を迎えます。
25周年、何をやるか、まだ企画考えてありませんが(笑)

1年続くので、25周年。
のんびりといきたいと思います。


◎リスナーからのお便り(長野県上田市のS.Kさん) 

『松本公演と長野公演、参加しました。
今回が初めてのライブだったので、とても感動しました。

ほんとうに命をかけてライブをやっているのだなぁと思いました。
大げさかもしれませんが(笑)。

そこで、いろいろと気になったことがあるのですが。
とりあえず、一つ質問させてください。

終演の時に流れてる曲は何ていう曲なんでしょうか。
また長野県においで下さい。』

達郎氏:

なんか、あんまり命がかかってないハガキですね(笑)
これはね・・

終演の時に流れてる曲はですね「ザッツ・マイ・デザイア」という・・
私のオンザストリートコーナー「1」に入ってる曲でございます。

38年間、ずっとそれでやっております。
クロージングテーマで。


◎リスナーからのお便り(金沢市の・・さん) 

達郎氏:

これ、お名前呼ぶのやめましょう。

『全国ツアー無事終了、お疲れ様でした。
さて、達郎さんに2点、お尋ねします。

私が達郎さんのライブに行くと、大盛り上がりの場面で、ついつい大声で達郎さんと合唱してしまいます。

となりの妻は「あなたの声しか聴こえない」と、大ヒンシュクです。
まわりの方にもご迷惑かも。
これってダメでしょうか』

達郎氏:

ダメです!

いちばん迷惑なあれです。

あなたの歌を聴きに来ているのではないのでですね。

奥さん、優しいですね、でもね(笑)

自分がとなりで、そういうオジサンいたら、もう私は言いますよ!
ふふふ(笑)

『コンサートチケットには3才以下のお子様は、お膝の上は無料、と記載されています。
私の孫も、この手でライブデビューさせたいのですが。
でも、今までそんな方をお見かけしたこと、ありません。

クラッカーでびっくりしてしまうからでしょうか。』

達郎氏:

これは、それぞれの方の良心と言いましょうかですね、節度にお任せしております。

ちっちゃなお子さんが、ひたすら泣かれるとですね、ライブ、支障をきたしますので・・
そういうときは、お母さんなり、お父さんが連れて出られるというか、そうした一般常識のですね、節度をお守りいただければ。

就学児童以下は入れないっていうライブがありますけど、私のとこはしておりません。
核家族化しておりますので。

それが、子供さんが入れられないという事になると、お母さんがライブに入れないことになりますので。

それも、その方々の節度を信頼してのアレなので。

それは、ひとつ宜しくお願いします。


♪ フィーリン・オールライト/デイヴ・メイスン

♪ Six Questions/The Turbans


◎エンディング 

達郎氏:

今日はこのへんで。
来週はグレン・キャンベルの特集を予定しております。

そういうわけで今日も最後は9月13日に発売になりましたばかりの、私のニューシングル「REBORN」


♪ REBORN/山下達郎

今週のオンエア曲

14:03 September/竹内まりや
14:09 Every Breath I Take/Gene Pitney
14:13 Working My Way Back To You/The Four Seasons
14:19 バラード・オブ・エル・グード/ビッグ・スター
14:24 Your Love Has Me Locked Up/The Modulations
14:32 フィーリン・オールライト/デイヴ・メイスン
14:39 Six Questions/The Turbans
14:44 REBORN/山下達郎

テーマ : FMラジオ - ジャンル : テレビ・ラジオ


copyright © 2017 未来の自分が振り返る all rights reserved.Powered by FC2ブログ