プロフィール

9thNUTS

Author:9thNUTS
音楽を聴いたり、そして達郎さんのコピー・バンドでライブ演奏したり・・・・
音楽が・・達郎さんサウンドが大好きな人間です。
長崎の街から達郎さんを応援しています。

このブログについて

免責事項

since May 2009


カテゴリ


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


FC2カウンター


サンソン、メール可否


FC2投票


FC2投票


フリーエリア


フリーエリア


DATE: CATEGORY:山下達郎サンデーソングブック 
山下達郎さん サンデーソングブック 2016年9月25日『シングルB面で棚からひとつかみ part.2』

朝から小雨模様の長崎。
気温が高いのでジメジメしています。

今日のサンソン、日曜日の午後にぴったりの楽曲ばかりでした。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。

この場をお借りしてライブのご案内です。

「THE VOICE~声を重ねて、心を重ねて」
日時:10月1日(土) 16:30開場、17:00スタート
場所:下関生涯学習センター風のホール
チケット:¥1500

長崎からCopy Bad Shot(コピーば、しよっと)、鹿児島からKOSHABAND(山下達郎さんカバー)下関からチャンネルズ(シャネルズカバー)、GOSPEL CHOIR SPIRITS(ゴスペルコーラス)、そして私もメンバーとして参加している山下恭太郎BAND(山下達郎さんカバー)が出演します。

素敵なコンサートになると思います。
お近くの方、どうぞお越しください。
お待ち申し上げております。

◎ 冒頭

達郎氏:

早いものでございまして、9月の最後の日曜日でございます。

シルバーウィーク最後でございますが・・・
えぇ、今週は前倒しでございます(笑)

お天気のこと、申し上げられませんが、台風どうなったんでしょうね。
心配でございますけれども。

シルバーウィークと重なりました。
思うように行楽、お過ごしになれなかった方もたくさんいらっしゃるかもしれません。

私は、休みもへったくれもありませんので。
スタジオで仕事しておりますが。

また新しい曲書きの依頼が来ました(笑)
ので、打合わせしに行かなければなりません。
お仕事頂けて、ありがたいものでございますが。

シコシコとやっております。

10月に入りましたら、新宿ロフトのライブが終わりましたら、本格的にレコーディングに戻りたいと思っております。

番組の方は、先週「シングルB面で棚からひとつかみ Part.1」でございました。
調子に乗って、悪ノリで今週もやってみたいと思います。

どんどん我が青春が蘇ってくると申しましょうか。
今週は先週以上にですね、日本盤に沿って・・
実は選曲をですね、やっておりまして、チャートを調べるまでは全然分からなかったんですけれども。

B面、違うのがすごく多いんですね。
US盤、UK盤どっちもなんですけど。

要するに日本で編集した、そういうようなものが、とっても多くてですね。
びっくりしました。
やはり、当時の洋楽の担当はですね、一所懸命やっぱりB面も大事にしてやっていこう、そういうような意欲があったんですね。

立派なことでございます。
そういう人達の50年前の意思を継いで、日本盤シングルに、より寄り添って今日は「シングルB面で棚からひとつかみ Part.2」でございます。

ほとんど60年代。
先週と同じ。

で、A面は大ヒット曲、なるべくヒット曲縛りのA面で、それのB面。
「裏」「ベタ」
・・わかりませんが・・

日曜日の午後のひととき、今日も素敵なオールディーズソングでお楽しみを頂きたいと思います。
シルバーウィーク明けのお疲れになったとこを素敵なオールディーズソングで癒やして頂きたいと思います。

本日も最高の選曲と、そして最高の音質でお届けを致します山下達郎サンデーソングブック。
「シングルB面で棚からひとつかみ」

ここんとこ、ず~っとニューシングルをですねオンエアしておりましたので、セプテンバーはいつかかるんだという、おしかりのお便りが、頂きまして。

9月最後になりますが、セプテンバー(笑)

♪ September/竹内まりや
 
~ CM ~

♪ ステッピン・ストーン/ザ・モンキーズ

♪ We'll Work It Out/Gary Lewis & The Playboys

♪ Outcast/The Animals

♪ Melody For An Unknown Girl/Paul Revere & The Raiders

~ CM ~

◎来週 

達郎氏:

「シングルB面で棚からひとつかみ」でございますが。
完全に自己満足になっています(笑)
道楽みたいになってきましたが(笑)

でも、洋楽、これ2週間やっていきますとですね、邦楽もやってみたいなという感じになってきましたので。

来週は邦楽編をちょっとやってみたいと思います。

ま、自分の同世代のですね、人達中心になると思いますが。
でも、歌謡曲もできればやってみたいと思いますが、ちょっとこれから1週間かけて探してみたいと思います。


◎リスナーからのお便り(兵庫県加古川のF.Kさん) 

『達郎さんは、今もウォーキングをお続けですか?
私は車で通勤していますが、最近ウォーキングされている方が増えたなと思います。

朝はよいのですが、夜は視界も狭く、疲れてもいるので、できれば白っぽい上着を着て頂ければありがたいです。

達郎さんはウォーキングの時、何か気をつけておられることが、おありですか。』

達郎氏:

すごいなぁ(笑)
ふふふ(笑)

加古川だと歩道あるでしょ、でも。
僕のウォーキングのところは歩道がありますから、いくら暗くても大丈夫です。
車、突っ込んでくることはないです(笑)

安全運転よろしくお願いいたします。


♪ Let Your Hair Hand Down/The Tremeloes

♪ You Are Gone/The Buckinghams

♪  Since I Don't Have You/Eddie Holman


◎リスナーからのお便り(茨城県筑西市のN.Sさん) 

『先日の夫婦放談の中で好きなゴジラ映画の話題が出て、1作目、2作目がお好きとのことでした。

ではゴジラシリーズ以外でお好きな特撮映画はありますでしょうか。
よろしければ教えてください。
ちなみに私は、「地球防衛軍」「空の大怪獣ラドン」「妖星ゴラス」「電送人間」が好きです。』

達郎氏:

ふふふ(笑)

私は、あのぉ・・「世界大戦争」ってのがありましてですね。
第3次世界大戦の、フランキー堺さん主演の・・。

あとは、いわゆる「太平洋の嵐」「太平洋の翼」・・太平洋シリーズですね。
松林宗恵さんの監督のやつですね。

そういう・・あの・・いわゆるこう・・特撮モノとは言いませんけども、東宝のですね円谷英二さんのミニチュアを使った、そういうのがとっても好きです。

「世界大戦争」・・強力な反戦映画でもございます。


◎リスナーからのお便り(高知県高知市のK.Tさん) 

『自分はまだ達郎さんのライブはみたことがありませんが、時々番組に質問があるステージに鎮座しているゴジラのフィギュアについてですが、自分も昔から興味があって、お聞きしたいことがあります。

このゴジラに愛称、ニックネームは何かあるのでしょうか。
達郎さんはいつも何と呼んでいらっしゃいますか。

またツアーの移動中の時など、持ち運びの時はどういう状態なのでしょうか。
何か特別なケースに入れて梱包されているのでしょうか。

最後に、もし達郎さんがゴジラ映画の監督をされとしたら、どういうストーリーにしますか。
何か壊してみたい建造物はありますか。

映像はモノクローム、カラーどちらがお好きですか。
自分は古い映画を観るのも好きなので、達郎さんの心に残る想い出の作品など、たくさん紹介してください。』

達郎氏:

ふふ(笑)
なんか、暇に任せて書いたとしか思えませんね(笑)
でも、字がちゃんとした方なんですよ、この方、昔から。

ニックネームなんてありません(笑)
ただのゴジラです。

ツアーで運ぶ時はですね、照明を入れるダンボール、特製のヤツがありまして。
それに入れております。

もう、だって、二十何年ずっとあのゴジラ、ステージにおいてありますからね。
もうお友達みたいなもんですよね。
誰でも知ってます。ハイ。
是非ライブで御覧ください。


◎リスナーからのお便り(札幌市のI.Sさん) 

『このところ、しっかりとした文章の話が出ていますが、私はこの番組のおかげで文章力が付いたような気がします。

聴く力ばかりか書く力が鍛えられるとは、さすがサンソン。
たとえ放送で読まれなくても、お忙しい達郎さんが全てのハガキに目を通して下さっているのが、ありがたくて、ありがたくて、涙。

でもたまーにIさんと読まれてしますのも悩みです。
新曲、ドラマアレンジが好きです。
またかけてください。
よろしくお願いします』

達郎氏:

この方は昔から頂きますが。
文章がとってもきれいです。
字もとってもきれいな方、すぐわかります。

よろしくお願いします(笑)

◎リスナーからのお便り(久留米市のH.Sさん) 

『私は達郎さんの4学年下で、この秋に60才を迎え還暦です。
まわりの同級生は言わないだけで、密やかに赤のチャンチャンコ着て、身内でお祝いしているような気配すらします。

個人的には60だろうが、なんだろうが、いつものように酒飲んで、まったりと過ごそうと思っていますが、達郎さんは3年前、60才になられた際、いかがされましたか。

1.盛大に還暦祝いの席を設けた
2.密やかにしっとりとお祝いをした。赤色を身に着け。
3.いつもと変わらない誕生日を過ごした。
4.いずれでもない

参考にお聞かせ下さい』

達郎氏:

そんなもん聞いて、どうすんだ(笑)

私はスタッフが祝ってくれました。
イタリアンレストランでスタッフと一緒にですね、食事をしました。
えぇ・・そんな程度です。

赤いチャンチャンコは着ません。

でも赤いギターをもらいました。
あと、赤いiPod
フフフ(笑)

◎リスナーからのお便り(山形市のT.Kさん) 

『達郎さん、こんにちは。
今まで、童謡一辺倒だった孫のHが、2才になったのでOPUSを聴かせてみたところ、最初に「アトムの子」のあの難しいリズムに上手に反応しました。

しばらくして今度は「ドーナツソング」の「君とだけドーナツ」を一緒に歌うようになり、何と最近では普段の会話の中でも突然「たつろうさん」と喋るようになりました。

うまい具合に作戦が進み、シメシメです。
5年して小学生になったら、コンサートに連れていくのが楽しみです。
達郎さん、いつまでも元気でご活躍下さい。』

達郎氏:

すごい人ですね、ほんとに。
この人もすごい人なんですけどね、昔からね。
お手柔らかに、ひとつよろしくお願いしますね。

孫は別人格ですからね。

◎リスナーからのお便り(新潟市のM.Tさん) 

『こんにちは。初めてお便りします。

この度、病気で入院することになり、毎日の時間をどのように過ごすかを考えた結果、達郎さんのCDを全て持っていき、サーカスタウンからレイ・オブ・ホープまで全作品を退院するまでに聴きまくることにしました。

手術前の不安な時、術後の痛みで苦しい時、達郎サウンドは私の心と体を包むように癒やしてくれました。
おかげさまで、病気も順調に回復し、2週間で退院となった次第であります。

良質な音楽は、心と体を健全なものにするということを、あらためて体感致しました。
また、健康を損なって初めて判る、当たり前なことが当たり前にできるありがたさ。

また、達郎さんの音楽との出会いのありがたさを強く感じ、とにかくこの気持をお伝えしてくてペンをとった次第であります。
これからも末永くご活躍されることを心より願っております。』

達郎氏:

ありがたいお便りでございますね!
ご快癒おめでとうございます。
またお便りください。


◎エンディング 

達郎氏:

今日はこのへんで。

今日の最後はですね、今日1曲目、9月最後の日曜日で「セプテンバー」をお聴きをいただきましたが。
セプテンバー」のB面、1979年、竹内まりや作詞作曲の「涙のワンサイデッド・ラヴ」がB面でございますが。

これ、私がアレンジしました。

ドラムから何からですね、ほぼ全部の楽器を、ストリング以外はほぼ全部の楽器を自分でやっている1曲でございます。

B面特集でございます。
「シングルB面で棚からひとつかみ・洋楽編 Part.2」でございました。

来週は邦楽編、お楽しみに。

♪ 涙のワンサイデッド・ラヴ/竹内まりや



今週のオンエア曲


14:04 September/竹内まりや
14:09 ステッピン・ストーン/ザ・モンキーズ
14:14 We'll Work It Out/Gary Lewis & The Playboys
14:18 Outcast/The Animals
14:22 Melody For An Unknown Girl/Paul Revere & The Raiders
14:27 Let Your Hair Hand Down/The Tremeloes
14:31 You Are Gone/The Buckinghams
14:36 Since I Don't Have You/Eddie Holman
14:46 涙のワンサイデッド・ラヴ/竹内まりや





スポンサーサイト

テーマ : FMラジオ - ジャンル : テレビ・ラジオ

DATE: CATEGORY:山下達郎サンデーソングブック 
山下達郎さん サンデーソングブック 2016年9月18日『シングルB面で棚からひとつかみ』

長崎は朝から雨です。
台風が近づいていますが、災害が起きないようにと祈ってます。
ほんとに、台風はたいへんです。

今日のサンソン、B面特集でしたが、サイモン&ガーファンクルの名曲「エミリー・エミリー」はB面だったんですね。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

えぇ、巷はシルバーウィーク、9連休ですか・・
なんですが、台風、この9連休の間、日本を縦断しそうな感じがしますけどですね。

今日の時点の予報ですと、沖縄あたりから、あと2,3日すると本土に来るという。
台風、1本も無かったという割には、なんか続々と来ます。
中国とか台湾とか、そっちの方も何か被害が出ているようでございまして。

台風16号、くれぐれも皆さんお気をつけ下さい。
毎週同じこと申し上げているようですが。

行楽地にお出かけの方もですね、くれぐれもお気をつけ下さい。

私は相変わらず、家でコツコツと作業をしておりますが。
昼間やって、夜やって、間、お芝居みたり、映画観たり、ライブへ行ったり。
いろんな事しております。

珍しく、新派なんてものを・・新橋演舞場でございますが。
『婦系図(おんなけいず)』一回観てみたかったんですが、生を・・・

そうかと思えば「劇団☆新感線」を観に行ったり、いろいろな事やっております(笑)
その間に、いろいろとやっておりますが。

番組の方は、ちょいと余裕がありますので、今日はですね、先週も申し上げました。
シングル盤というのが、昔ありまして・・・
今は全部CDからですね、配信になってしまったので。
シングル盤なんてものは、駆逐されつつありますが。

ところがどっこい、またアナログがちょっとしたブームになっておりまして(笑)
そうなると、アナログというのは昔はA面、B面に分かれまして、A面が終わるとB面にひっくり返す。

LPという・・片面が17、8分、多いもので24,4分。
シングルは、もう5分入ればたいへんでございました。
1曲入りのA面、B面。
私達の時代はシングル盤とLP。

45回転のシングル盤と33回転のLPで、分かれておりまして。

ヒット曲というのは、ほとんどシングル盤のことを指しまして。
シングル盤でヒット曲というのが発売されておりまして。

で、このB面というのにですね、ヒット曲とは違う、もう1曲入っておりまして。
おまけでございますね。
これ、B面というのが、なかなかこう、侮れない。

昔は、どうでもよかったんですけど。
単に、なんかこう、添えモノという感じだったんですけど、60年代くらいからB面も真面目に作ろうという動きが出てきまして。

ヒット曲の陰に隠れた名曲、B面の名曲・・そういうものが語られるようになりました。

今日はそうした『シングルB面で棚からひとつかみ』

シングルのB面、いろいろ選びましたがですね。
やっぱりA面がある程度ヒットしてるものでないと、誰も知らないような曲ですと、どっちがA面でも、どっちがB面でも関係ないのでですね。

やっぱりA面がある程度の、誰でも知ってるような曲。
ですから、これ、ある意味では「裏ベタ」とも言えますね。

ちょっと、いろいろ考えまして。
ですので、ほんとに、あの・・オタクなですね誰も知らないような曲を私がかけて。
そしたら「いいなぁ」って思ってる方達と、「今日はなんだ、ベタかよ」・・

侮れませんよ、でも。

というわけで(笑)、日曜日の午後のひととき、シルバーウィークの頭でございます。
台風ものともせず、今日は『シングルB面で棚からひとつかみ』
あんまり勝てそうな感じがしませんが(笑)

何が飛び出しますか・・
いろいろ考えて参りました。

今日も最高の選曲、最高の音質でお楽しみを頂きます。
日曜日の午後のひととき、素敵なオールディーズソングでお楽しみを頂きます山下達郎サンデーソングブック『シングルB面で棚からひとつかみ』

張り切っていきたいと思いますが。
先週、私、ニューシングル、3年ぶりのニューシングルになります「CHEER UP! THE SUMMER」、めでたく発売になりました。

おかげ様でご好評を頂いております。
引き続き、よろしくお願い申し上げます。

行楽のお供に。
ちょっと、もう・・秋、だんだん気配になってきましたが。
まだまだ「CHEER UP! THE SUMMER」

相変わらずリクエストたくさん頂いております。
埼玉県新座市のI.Sさん。大学2年、21才。
難波弘之さんの40周年ライブにいらっしゃったそうでございます。

私、シークレットゲストで出まして。
4時間半という、大長丁場の難波くんのライブでしたけれども。
素晴らしいライブでした!

ほんとに、あのぉ・・人柄がよく出たですねアットホームな、お客さんも最高でありまして。
私、15年前に彼が25周年で出ましたけども。
それの15年ぶりに。
いわゆるブリティッシュ・ロック特集でございまして。
ゲイリー・ムーアまでやってまいまして。
アンコールはなんと「ヘイ・ジュード」

ムフフフ(笑)

この歳になってヘイ・ジュード歌うとは夢にも思いませんでしたけれども。
楽しいイベントでございました。
また機会がありましたら。

♪ CHEER UP! THE SUMMER/山下達郎

~ CM ~

♪ Let Him Run Wild/The Beach Boys

◎レコード 

達郎氏:

レコードというのは1920年代、30年代くらいに生まれたものですけれども。
当初はSP盤という78回転・・
片面1曲、もっと入ってるものもありますけれども。

いずれにせよ3分ちょっとくらいしか入りません。
それで終わりますと、ひっくり返してB面ていうのがありましてですね。

で、まぁ50年代になりますと、そのSPがシングル盤、45回転のですね、やはり片面が4分くらいしか入らない、そういうようなメディアに変わりました。

50年代の終わりからLPという、今のアルバムですね、それが出てきます。
そういう流れでございますが。

我々の世代は、何と言ってもレコードと言ったらシングル盤でございます。
そんなわけでシングル盤に思い入れが深いので、今日はシングル盤のB面。
もちろん、A面はヒット狙いでですね、ヒット曲がそこから生まれる訳ですけども。

そのB面というのに、いい曲がたくさんございます。


◎B面 

達郎氏:

そういう具合に、私達が生きた60年代というのはですね、それまでシングル盤っていうのは、あくまで添え物で。
A面があくまで主でございますのでですね、あんまりB面にいい曲入れすぎると、A面がかすんでしまう。

ラジオプレイがヒットに重要な要素だったので、全員がラジオプレイでA面かけてくれないと困るんですね。

ですからB面、あんまり良い曲入れすぎるとですね、そっちの方に、B面が間違ってヒットするとよくないので。
・・ということが、ずっと続いていたんですけど。

60年代になりますと、やっぱりB面も、もうちょっといい曲を入れようじゃないかと、そういう動きが出てきまして。
それの、取っ掛かりがなんといってもブリティッシュ・インヴェイジョン、とりわけビートルズであります。

ビートルズ、ほんとにB面の曲というのは名曲ぞろいでありまして。
いつも、あんまりビートルズかかりませんのでですね、今日は1曲。

♪ こいつ(ジス・ボーイ) (モノーラル録音)/ザ・ビートルズ

♪ Didn't Want To Have To Do It/The Lovin' Spoonful

♪ エミリー・エミリー/サイモンとガーファンクル

~ CM ~

◎シングルB面 

達郎氏:

『シングルB面で棚からひとつかみ』
我々世代のためのプログラムでございます(笑)

みんな同じようなリスニングライフを送られてきたと思いますが、私と同世代の方々は。

シングル盤ですので、ほとんど60年代です。
70年代に入りますと、やはり我々大人になってまいりまして(笑)、アルバムを買う余裕が出てくるんですね(笑)

シングルよりやっぱり、アルバムにシフトしますので、シングル盤のB面というのが、あまり効力があらわれなくなる。
あとはアルバム主体に音楽業界がなっていきますので、アルバムからリカットしていくとか、そういう形ですけども。

60年代は、あくまでシングルが先行なんでですね。
そういうメカニズムの違いというのがありますので、やっぱりシングルB面というと60年代に集中してしまいますので(笑)

致し方がありませんので(笑)
もう自分の青春の回想というか・・・
他の方がやったら違う選曲になると思いますが。


◎「龍が如く」 

達郎氏:

先週、発表になったんですけども。
セガのゲームでですね、アクションアドベンチャーで「龍が如く」といシリーズがございます。

シリーズ累計800万本という・・
非常にハードコアなですね、ヤンキーな、すごく・・あの・・そういうアレなんですけどね。

12月8日に、それの「6」というのが出ます。
「龍が如く6 命の詩。」というんですけども。
プレステ4の専用ソフトでございますけども。

これになんとですね、私、山下達郎の楽曲が使われることになりました。

えぇ・・向こうの、たっての要望で、楽曲を提供することになりましたが。
ちょっと、ツアー中のオファーでしたので書き下ろしができませんでしたが、それでもいいという、あれなので。

主題歌がなんと「蒼氓」でございます。

「蒼氓」と、あとその他
「希望という名の光」
「片想い」
「飛遊人」
「アトムの子」
・・そういうあれでございます。

これもゲーム内で使用されるそうでございます。

私、先週コメント出しましたけれども。
私自信、ロールプレイング、わりとわっておりましたのでですね。
80年代初期の、まだカセットで、PC-8001とか8801でやりまして・・
「信長の野望」とかですね、「川中島の合戦」とか、カセット版でRPG・・20代の時に始めまして、それからず~っと、RPG一筋でございます。

ドラクエ、ファイファン、マリオ、ゼルダ、真・女神転生とかですね・・
アクトレイザー・・・あとは何ですかね・・
いろいろありますけども(笑)

でも、あのぉ、21世紀に入って「鬼武者」「バイオハザード」くらいでですね、もういいかなって・・RPG卒業しょうかなって。

そのあとに、この「龍が如く」っていうのが2005年に出たそうなので。
もう完全にすれ違いでありますのでですね。

やってみたんですけど、なかなか難しい!

なんか蹴り入れるのが△で、殴るのが☓だとかですね、それを覚えるのがちょとたいへんで、まだちょっとついて行けないですけども。
しょうがないです。だから、あの・・一からちょっとやり直してみようというアレで、今やっております。

久し振りにファミ通買ってしまいましてですね(笑)
えぇ・・・・ていへんでございますが。

アクションRPGは難しいですね。
ほんとにね。

なので、私の音楽が使用されます。
12月8日発売の「龍が如く6 命の詩。」
よろしくお願いします(笑)

詳しくはセガの公式サイトで。



◎来週 

達郎氏:

来週も「シングルB面」やります!
なんか、まだまだ山のようにありますので。
かけられるだけ、かけちゃう。この際ですね。


♪ You Dig/Johnny Rivers

♪ God Is Love/Marvin Gaye

♪ Looking For Me/The Walker Brothers


◎エンディング 

達郎氏:

この続きは、また来週。
来週も引き続き「シングルB面で棚からひとつかみ」


シングル「CHEER UP! THE SUMMER」のB面「Can't Take My Eyes Off You」(笑)
今日は最後にお聴きを頂きます。

横浜市のE.Kさん。

『リクエスト曲 「Can't Take My Eyes Off You」 山下達郎
普段は音楽に興味を示さない息子が、この曲、気分が上がるといっていたので。

達郎さん、こんにちは。
いつも楽しく聴いています。
先日我が家の近くのポストが突然撤去されてしまいました。

収集の負担の割合に、利用者が少ないからなのでしょうか。
私にとっては思い出がたくさんあるポスト。
淋しくてしかたがありません。

サンソン宛のハガキはもちろん、息子の受験願書や友人へのグリーティングカードなど、祈りを込めながら、わくわくドキドキしながら投函してきたポストです。

投函するのは、ほんの一瞬で、ほかにもポストはたくさんあります。
でもポストの前を通る度に、コンプリートで埋められた跡地を見つめてしまいます。

このハガキから職場近くのポストに投函します。
このポストとは長く付き合えますように。』

そうか、ポストが無くなっちゃうんだ。
ん~

たいへんですね。
引き続き、よろしく。

郵便局さんよろしくお願いします。

大田区のE.Mさん。

『「Can't Take My Eyes Off You」とても良いです。
9月11日の放送を録音し、何度も繰り返し聴いています。

大好きな曲で、私が馴染みがあるのは82年のボーイズ・タウン・ギャングのものでした。
一番、いろいろな音楽を聴いていた頃なので、80年代の音楽はほとんど覚えています。
このあいだ、97年公開の「陰謀のセオリー」という映画の中でジュリア・ロバーツ扮する女性弁護士がランニングマシンで聞きながらトレーニングしてるのをメル・ギブソン扮する記憶喪失のタクシー運転手が見守っているというシーンで使われていて、私はメル・ギブソンがとても好きなので、この映画も繰り返し観たのを思い出します。

好きな曲と好きな映画に共通しているのを、達郎さんが歌って下さるので、とても嬉しかったのでお便りしてしまいました。』

しかし、やっぱりあれですね・・
ボーイズ・タウン・ギャングで「Can't Take My Eyes Off You」という方も、とっても多いです。
負けずにフランキー・ヴァリでやっております。


♪ Can't Take My Eyes Off You ~君の瞳に恋してる~/山下達郎


今週のオンエア曲

14:06 CHEER UP! THE SUMMER/山下達郎
14:11 Let Him Run Wild/The Beach Boys
14:16 こいつ(ジス・ボーイ) (モノーラル録音)/ザ・ビートルズ
14:21 Didn't Want To Have To Do It/The Lovin' Spoonful
14:25 エミリー・エミリー/サイモンとガーファンクル
14:35 You Dig/Johnny Rivers
14:39 God Is Love/Marvin Gaye
14:42 Looking For Me/The Walker Brothers
14:46 Can't Take My Eyes Off You ~君の瞳に恋してる~/山下達郎



テーマ : FMラジオ - ジャンル : テレビ・ラジオ

DATE: CATEGORY:山下達郎サンデーソングブック 
山下達郎さん サンデーソングブック 2016年9月11日『棚からひとつかみ』

長崎はよい天気でした。
今日は、午後からバンドの練習で、達郎さんの楽曲を練習。
楽しい時間でした。

今日のサンソン、最後に「Can't Take My Eyes Off You」達郎さんライブバージョンがオンエアされました。
私がツアーでみたときも、すごく会場が盛り上がったのを覚えています。
その会場では、達郎さんがワイレスマイクを使ってステージ端から端へ歩きながら歌っていたのを覚えています。達郎さんもワイレスマイクをお使いになるのか・・と別の視点で驚き。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

9月も中旬に差し掛かって参りました。

今日は、放送、前倒しで録っております。
ちょっと私用で・・・今週・・ありますので。

今日はお天気のことが申し上げられません。
残念でございます。

でも、季節はもう刻一刻と秋へ向かってですね・・・
という感じでございましょうか。

新曲の曲を作って、打ち込みなどをしております。
家の仕事でございます。
今月の末からまた、スタヂオに戻って新曲を始めます。

数曲、録れればなぁと思っております。

うまくいくと10曲入りのアルバムができるかなという、そんな感じでございますが。
もう、あの・・若いころと違ってですね(笑)
のんびりやりましょう(笑)

でも、おかげ様でスタジオのレコーディングのですね、何と言いましょうか、テクニカルな面がだいぶ向上してきましたので・・・

思ってることがですね、だんだん、ほんとに、何年かぶりかですけども、ちゃんと出るようになてきましたので。
そーすと、面白いもんで、モチベーションが上がるんですよね!

曲が出来るんです!楽しくなって。
そういうものですね。
やっぱり、なんかこう・・自分の一人の意思だと、なかなかこう・・出来ないものでも、まわりの環境が整うと、そういう具合に自分が触発されたり、そういうことがありますので。

一人じゃ、なんいも出来ないなと感じる今日このごろでございますが。
がんばって曲を作っております。

番組のほうも、ちょいと昔よりは・・初めのツアーの大変な時よりも余裕がありますので。
今日も、山下達郎のレコード棚からアトランダムに、いろいろとお聴きを頂きます。
『棚からひとつかみ』お馴染みのレギュラープログラムでお届けをします。

日曜日の午後のひととき、本日も素敵なオールディーズソングでお楽しみを頂きます山下達郎サンデーソングブック。
本日も最高の選曲と最高の音質でお届けします。

いよいよ今週14日、新曲「CHEER UP! THE SUMMER」発売でございます。
カップリングが、ここんとこ、ず~っと申し上げておりました、去年から今年にかけての私の40周年ツアーでやりましたフランキー・ヴァリの「CAN’T TAKE MY EYES OFF YOU」、「君の瞳に恋してる」のカバーのライブバージョンでございます。

是非ともCDでお聴きを頂きたい思っております。

9月14日発売、山下達郎ニューシングル「CHEER UP! THE SUMMER」
何卒よろしくお願い申し上げます。

♪ CHEER UP! THE SUMMER/山下達郎

~ CM ~

♪ Sleep Walk/Santo&Johnny

◎リスナーからのお便り(川越市のF.Eさん) 

『私の日曜日の過ごし方は、午後零時になるとNHKのど自慢を見て、ほんわりとした時間のランチタイムを過ごして、達郎さんのサンデーソングブックに備えます。』

達郎氏:

えぇ・・そういう方、多いんですよね。
おんなじようなお便り、いくつか頂いております。

『先日、その「のど自慢」の熊本県の荒尾市というところからでした。
炭鉱の格好で男性二人が50歳代、歌った曲がなんと「Let it be me」山下達郎&竹内まりや、でした。
ヘルメットで作業員姿、そのアンバランスにびっくりしましたが、歌は達郎さんとまりやさんのファンなのでしょう、達郎さんとまりやさんののデュエットそのものでした。

見事に合格で鐘がなりました。
達郎さんとまりやさんに早くお伝えしたくて、急いでハガキ書きました。』

達郎氏:

同様のお便りを何人かから頂いております。
嬉しいですね(笑)

のど自慢、なかなかアレなんですよね。
侮れないんですよね、あれね。

そうか、のど自慢のあとがサンデーソングブックって・・
すごいですね、それは。
飛び方が・・。


♪ I Did It Again/Bobby Cutchins

♪  Everybody Makes A Mistake Sometimes/Roy Arlington

♪ I'm Tired Of Pretending/Sam Hutchins

~ CM ~

◎来週 

達郎氏:

「棚つか」ず~っとやってもいいんですが、来週、何しようかなと考えましたらですね・・・
いつも頂いております、超常連の中野区のO.Eさん。

『先日の夫婦放談で、まりやさんのA面、B面の話を聞いて思いついたのですが、洋楽オールディーズの有名なシングルに必ずB面があるわけで、達郎さんからするとB面の方が名曲だというものが、少なからずあると思います。

ですので、「名曲なB面で棚からひとつかみ」をぜひ宜しくお願いします。』

これ、乗った!
B面特集、いきましょう!

いいのあるんですよ、たくさんね。
ほんとに。

B面が昔は侮れなかったんですよね、シングル盤でですね。
で、ひところ「B面」なんてバカにされましたがですね。
アナログの復興で「B面」って、そっちが通なんてですね・・・
なんでもいいんです(笑)


♪ September Rain (Here Comes The Rain)/Frankie Valli


◎リスナーからのお便り(大阪府守口市のM.Yさん) 

『今年は番組宛にも年賀状が出せずにいました。
昨年の10月、仕事が変わりまして、とってもアットホームな職場で働けることを、いつもありがたく、毎日過ごしております。

ほんとうは、まりやさんに質問したかったのですが、「いのちの歌」を泣かずに最後まで歌う方法を教えてほしいのです。

納涼夫婦放談に間に合えばよかったのですが。

私はよくひとりでカラオケに行くのですが、どうしても、「胸をよぎる 愛しい人々の あたたかさ」というところで、すぐ泣き出してしまいます。
今度9月に会社でカラオケ大会があります。

歌詞が今職場の光景にあまりにもピッタリで、披露するときにきっと泣き出してしまいます。
なんとか泣かずに最後まで歌える方法を教えて下さい』

達郎氏:

何とも言いがたいですが(笑)
何十回も繰り返して、歌いなさい!
そうすると、だんだん慣れてきますから。

ぶっつけ本番で、その日に1回目とかやると、ダメですからね。

だから、あのぉ、よく言われる話ですけれども、スピーチなんかでも涙を誘うスピーチがありますよね。
そういう時に泣かずにきちっと冷静にしゃべるには、何十回も予行練習するんです。

そうすると、泣かずに、できます。
それをなんか・・その時にぶっつけ本番でやったりすると、もうそれで、記憶が蘇って・・
さんざん泣いて、泣いて、そいで行くんです。

笑うのも、同じですね。
漫才師が自分で笑っちゃわないのは、それだけ稽古してるので。
だからそれをアドリブで笑わせようって、相方の、そういう意地悪とかとおんなじで。

そういう何ていうのかな、身についていればですね、稽古で体が動く相撲取りですね(笑)
ご健闘を。

♪ I Gotta Keep My Bluff In/Freddie Hughes

♪ 冷たい仕打/ラスカルズ


◎エンディング 

達郎氏:

というわけで来週は『B面で棚からひとつかみ』
ですから、まぁ、60年代から70年代初期が中心になると思いますが。

自分の記憶をたどりに行くので(笑)

◎リスナーからのお便り(枚方市のH.Sさん) 

達郎氏:

枚方市のH.Sさんからお手紙を頂きましたが。

『長年ラジオを聴かせて頂いていますが、お便りは今回が初めてです。
昨年、10才下のお嫁さんをいただき、先日新たな生命が宿っていることが判りました。

数年前までは、想像もつかなかった「親になること」、当たり前ではありますが、初めてのことであり、これからどうしていったらいいのか、どのように嫁さんをサポートすればいいのか、生まれてくる子供も、どのように育てたらいいのか、不安で、不安で仕方がありません。

過去に自分が大きな病気をした経験もあり、もし子育て中に自分が病気になったら・・なんてきりがないような事まで考えてしまう今日このごろです。

自分が子供だった頃、母そして亡くなった父はどんな気持で私と接していたのか。
自分の中で親という存在が、凄く大きくなっているのを、ひしひしと感じます。

これから子供が生まれるまで、そして生まれてからも多くの課題があると思います。

ほんとに不安ですが、ひとつひとつ乗り越えていきたいと思います。
リクエストは「蒼氓」をリクエストさせていただきます。

自分が生きているうちに存在している人生をかけて、見つけたいと思います。』

立派なお便りですね。

子供が出来るときは、男はみんな不安です。
私も不安でした(笑)
私のスタッフもみんな不安でした。

あなただけじゃ、ありませんから。
なんか伊集院静さんのコラムみたいになってきしたがですね。

だいじょうぶです。
生まれてきてからですね、必死にやってると、そうやって育つもんです。
みんなそうやって、育ててますから(笑)

ご安心下さい、あなただけじゃありません(笑)
私のところも、そろそろ一段落しますのでですね。
そういうことを思い出します。

やっぱり3才くらいの時に、一生懸命育てた・・こう・・思い出しますので。

がんばって、やってください!


◎リスナーからのお便り(富山県入善町のT.Tさん) 

『夏の特集も終わったようなので、またシツコのリクエストに戻ります。

昨年のスタローン出演作「クリード」で挿入歌になっていました。
その映画でスタローンはアカデミーの助演男優賞にノミネートされました。
受賞シーンを見逃すべからずと、某有料放送を契約しましたが、無念にも受賞ならず。

今年は出演作のニュースもなく・・・
そこで契約を回復すべく、電話したところ解約理由を聞かれ、スタローンのことを語りましたところ、「あぁ!ターミネータの?」と言われてガックリ・・・

「違います! ロッキーとかランボーの」と、つい説明してしまいましたが、「似てますよね」と言われ、またガックリ・・でした。

つまらない愚痴をすいません』

達郎氏:

いいですね(笑)
ほんとに。
お大事に。


◎君の瞳に恋してる 

というわけで来週もお楽しみに。

今日の最後はですね、CDが発売なので。
カップリングをお聴きを頂きたいと思います。

私の番組、本邦初オンエアになります。

昨年から今年にかけての山下達郎のツアー、Performance
20145-2016でございますが。
40周年記念のツアーでございますが、ここでやりましたのがですね、フランキー・ヴァリの「Can't Take My Eyes Off You」

これがですね、異常にウケたんです。
自分の想像をはるかに上回りウケちゃいましてですね。

なので、いっそのこと、これ入れちゃおう!

そういうことでありまして。
どこのライブテイクかは、どうぞCDで御覧ください。

♪ Can't Take My Eyes Off You ~君の瞳に恋してる~/山下達郎 Live



今週のオンエア曲

14:04 CHEER UP! THE SUMMER/山下達郎
14:09 Sleep Walk/Santo&Johnny
14:13 I Did It Again/Bobby Cutchins
14:18 Everybody Makes A Mistake Sometimes/Roy Arlington
14:21 I'm Tired Of Pretending/Sam Hutchins
14:28 September Rain (Here Comes The Rain)/Frankie Valli
14:33 I Gotta Keep My Bluff In/Freddie Hughes
14:37 冷たい仕打/ラスカルズ
14:45 Can't Take My Eyes Off You ~君の瞳に恋してる~/山下達郎


テーマ : FMラジオ - ジャンル : テレビ・ラジオ

DATE: CATEGORY:山下達郎サンデーソングブック 
山下達郎さん サンデーソングブック 2016年9月4日『棚からひとつかみ』

長崎は近づく台風を前に、少し雨風が強くなってきました。
今夜遅くに長崎に再接近するようですが、被害がないことを祈ります。

今日のサンソン、熊本地震で被災されたリスナのお便りに達郎さん「無理して音楽聴かなくても大丈夫ですからね」と、なんだかジンときました。
YOUTUBEの投稿動画「希望という名の光」に関しても寛大なご配慮と受け止めましたので、当ブログでもリンクさせていだきました。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

9月最初の日曜日でございますが、また台風ですね。
えぇ、ちょっと直近よりちょっと遠いんですけど・・・
今日あたり九州に上陸するというような・・・この番組の収録時点ではですね、予想が、予報が出ておりますがですね。

今年は台風が1本もなかったとか、言ってるわりにはですね、なんか、どんどん、どんどん、12号ですか・・
相次いで上陸しまして、大きな被害を残しております。

また、今度は南でございます。
くれぐれも、お大事に皆さんお気をつけて。
防災の備えをしっかり、なさって下さい。

番組の方は、9月に入りまして。
おかげさまで納涼夫婦放談、ご好評頂いてきまして、無事に終わりまして。
9月になりまして、久し振りにレギュラープログラムをやってみようと思います。

『棚からひとつかみ』
山下達郎のレコード棚からアトランダムに今日は、色々とお聴きを頂きます。

リクエストカードがまだたくさん残っておりますので、ちょっとリクエストにお応えしつつ『棚つか+リクエスト』
お馴染みのパターンでございます。

もうすぐ9月が終わりますと、丸24年を数えることになりまして・・
来年で25周年に・・
がんばって行ってみたいと思います。

皆様のお陰で長寿番組の仲間入りをしておりますサンデーソングブック。
本日もお楽しみを頂きます。

日曜日の午後のひと時、今日も素敵なオールディーズソングでお楽しみを頂きます、山下達郎サンデーソングブック。
本日も最高の選曲と最高の音質でお届けします。

今日はほんとに棚からひとつかみで、最近買ったシングル盤、ほとんどアナログから起こしてお楽しみを頂きます。

ニューシングル「CHEER UP! THE SUMMER」
来週9月14日に発売でございますけれども。
ミュージックビデオが出来ました。

高校野球の負けた選手とですね、その応援をしていたチアガールの、二人の物語。
そういう感じですが。
主役のチアガールを演じていらっしゃるのが、NHKの朝ドラ『とと姉ちゃん』で、目下人気沸騰中!阿部純子さん。

美しい方でございますが。
この方がチアガール、演ってくれております。

映像はワーナーミュージックの山下達郎特設サイト
ここで、御覧ください。

この映像のバージョンDVDを商品ご購入の方に抽選で300名の方にプレゼント致します。
初回プレス分に封入しております専用応募ハガキで御覧ください。
よろしくお願いします。

いよいよ来週・・

♪ CHEER UP! THE SUMMER/山下達郎
 
~ CM ~

♪ ユー・ベター・ラン/ヤング・ラスカルズ

◎リスナーからのお便り(兵庫県神戸市のM.Fさんさん) 

達郎氏:

この方、文章が上手なので採用率が高いんですが(笑)。

『突然ですが、達郎さん、枝豆をお好きですか?
我が家は秋になると丹波黒豆の枝豆刈りに行きます。

長靴を履いて畑の中で悪戦苦闘します。
でも帰って一杯やりながら食べる茹でたての枝豆は最高です。
達郎さんは、ほかにお酒のあてで、大好きなものはありますか。

時々、達郎さんがオールディーズの曲を紹介される時に「スマッシュ・ヒット」と言われていますが、「スマッシュ・ヒット」とは、どのようにヒットしたことを言うのでしょうか。
オールディーズ初心者で判りません。
どうか教えて下さい。』

酒のあてね・・・・

そう言われるとですね、何でもいいんですけどもね・・
塩辛が食いたいなと思う時もありますしですね。
納豆もいいなとか・・・
冷奴もいいなとか・・

ま、飲めりゃいいんですけどね(笑)

「スマッシュ・ヒット」というのは、いわゆる大ヒットじゃなくて、そこそこのヒットを言います。
ですから、ま、オリコンですと、20位とか30位とかビルボードとかですね、そういうようなものを「スマッシュ・ヒット」。

ま、トップ40に入れば「スマッシュ・ヒット」と呼べるものじゃないかと思います。


♪ This Man Needs You/C.P.Spencer


◎リスナーからのお便り(宮崎市のH.Nさん) 

『この春からプチ断食を始めましたが、なんと8kgの減量に成功しました。
当初は空腹との戦いで「ビール飲みたい」「肉食べたい」と、そればっかり考えていましたが、今では体が慣れて、愚痴が出ることもなく過ごせるようになりました。

目標体重まで、まだまだですが、この調子でダイエットに励みたいと思います。』

達郎氏:

目標、何キロぐらいなんでしょうかね・・
意思、強固ですね!
偉いですね!

♪ Almost/Bill Fredericks


◎リスナーからのお便り(市川市の方) 

達郎氏:

先ほどのH.Nさんもダイエットに励んでおられるかと思いきやですね、こちらの方も超常連なんですが、今日はちょっと文面がアレなので、名前控えさせて頂きますが、市川市の方ですが。

『早いもので、もう9月ですね。
何を書こうかと思って、書く気力が出ない。

山下さんは何の秋?

食欲の秋、引っ越して1年半、片付けも進まないなぁ。
CDも、本も、DVDも。
もうすぐ60。
65までは働けるが、今の職場はイヤだな。
山下さんは自営でいいな。

そんな秋の夜長でした。』

何をそんな弱気なこと言ってんですか!
一所懸命働きなさい(笑)!


♪ Looking For A Brand New Game/The Eight Minutes

~ CM ~

◎来週 

達郎氏:

来週も、おんなじ感じで行きます。
レコーディングをやっておりましてですね。
今曲書きに・・・曲を、ちょっと、あの・・・打ち込んだり、いろいろしておりまして。

今週は、割りと自宅作業という、ことでございまして。

ちょっと余裕がありますので、棚からひとつかみ・・レコード選びできます。
引き続き、お便り、リクエストたくさんお待ち申し上げております。

〒102-8080
東京FM『山下達郎サンデーソングブック』の係


◎新宿LOFT アコースティック・ライブ 

達郎氏:

突然ですがLOFTがですね、ライブハウスのLOFT、私、若いころ散々お世話になりましたが。
新宿LOFTが、設立40周年であります。

SHINJUKU LOFT 40TH ANNIVERSARYというですね、イベントを今年はですね、ずっと色んな所でやっております。

で、私、昔からこのロフトのですね、オーナーの平野君ってのがいましてです、この人、まぁ・・若いころからの知り合いですけれども。

1回出てくれ、1回出てくれと昔から言われてですね、40周年なので、今回やることにしました。

ただ新宿ロフトはですね、ステージがものすごく狭いので、私のフルメンバー10人乗らないんですよ。
楽器もとても乗らないので。
じゃぁ、アコースティック・ライブで行こうかと。

いつものあれです。
城北トリオです。

山下達郎、難波弘之、伊藤広規
この3人でアコースティック・ライブという形でSHINJUKU LOFT 40TH ANNIVERSARYに華を添えようというですね(笑)

10月3、4。月、火でございます。
6時半会場、7時半開演でございます。

詳しいことはイープラス
よろしくお願いします。

狭い所なので抽選になります(笑)
すいません・・・
でもボトムラインみたいに、ボトムラインの時はちょっと1人1枚でしたけれども、今回は1人2枚で。

やっぱり連れがないと(笑)、あれだろうということで、そうなっています。
詳しいことはイープラスで、お確かめください。

9月19日が受付開始だそうでございます。

山下達郎アコースティックライブ at 新宿ロフト


♪ Airport Love Theme/Vincent Bell

◎リスナーからのお便り(神奈川県小田原市のT.Iさん) 

『6月26日の放送でジングルのハガキを読んで頂きましたが・・・・』

達郎氏:

あれえですね、ジングルが他にもあったのに何で、他のかかんないかって。

『8月21、28日の放送でアカペラ以外のジングルがかかりましたね。
山岸さん、ありがとうございます。』

・・・喜んでるよ!

山岸ディレクター、9月1日がお誕生でございましてですね。
んん才になりましてですね(笑)
ますます働くという、そういう感じでございますが。
勤勉でございます。

フフ(笑)

♪ If You Want A Love Affair/Jesse James

♪ アイ・ビリーヴ・トゥ・マイ・ソウル/レイ・チャールズ


◎エンディング 

達郎氏:

今日はこのへんで。

今日はサンソンらしい選曲かなと思いますが。
来週もこの調子で、引き続き棚からひとつかみ。

このお便りは随分前に頂いたんですけどですね。
ご紹介しそびれてしまいまして(笑)
うっかりしてましてた。

石川県金沢市のY.Yさん。

『私は大学4年生のY.Yと申します。
母は7月26日に52才になりました。

母は山下さんのことが大好きです。
いつになっても構いせんのでラジオでY.Kと呼んで頂けませんか。
大切な人を亡くした母を元気付けたいです。
お願いします。』

お嬢さんの切実なあれでございますね。
遅ればせながら。

この番組には、ほんとに長いこと昔から頂いているリスナの方がたくさんいらっしゃいますが。

ま、私、そういう方々を「超常連」とお呼びしておりますが。
この方もそうなんですが、熊本市のK.Aさん。
いつも自分のお顔のですね、イラストをハガキ、封書の書いて頂くので一発で判ります。
認知できますが。

熊本で被災されました。

しばらく、頂かなかったんですが、なが~い手紙を頂きました。
一部だけしかご紹介できないですが、すごい長いのでですね。

『やっとペンをとる気になりました。
4月14日と16日に熊本地震に遭い、それから3ヶ月ほど、あまり記憶がありません。

無我夢中で生きてきたよな気がします。

幸い私の家族や友人は無事で、自宅も幾分か被害に遭いましたが、倒壊は免れました。
震災後に車を運転している時も、ラジオやテレビをつけて常に情報収集をしなければいけませんでしたので、また、正直音楽を楽しむ気分にもなりませんでした。

震災から1ヶ月後、ようやく達郎さんの音楽を聴きたい、もう聴いてもいいんじゃないかと思い、OPUSを車の中で聴きました。

一番最初の聴いたのは、大好きな「世界の果てまで」です。
ゆっくり聴ける環境のありがたさを思いながら。

震災から4ヶ月が経ちました。
まだ瓦礫の残った地域もたくさんあります。
しかし、少しづつですが、前のようび笑ったり、休日は遊びにでかけたりと、前向きになっています。

達郎さんにも、ようやく手紙を書こうという気持になりました。

私、がんばります。』

長いお便り頂きました。
あのぉ・・・
無理して音楽聴かなくても大丈夫ですからね(笑)

音楽は、そんなに力がですね、あるメディアじゃないんで、実は。

ほんとに、心がある程度の余裕がないと、音楽は楽しめませんので。

えぇ・・なんかそういう・・逆に音楽を聴けるようになったという事が、心の安定に少しでもつながって頂ければと思います。

先日、熊本の震災があったあとにですね、番組で、今年やった盛岡のライブで、丁度熊本のあとだったんで、そのことに関して、「希望という名の光」の間奏で、メンションしておりますが。

最近、それYOUTUBERに出ておりますので、どっかでお探し下さい。
もしその時にお聴きになっていらっしゃらなかったらですね、ご視聴頂ければと思います。

※希望という名の光 (Live/'16.4.20 岩手県民会館)/山下達郎



引き続き、何かありましたら、お便り下さい。
お便りはとにかく全部目を通しますので。

お大事に、ひとつ。
また台風が来ておりますので、益々お大事に。


今日の最後は、夏の終わりでございますので。
この1曲。

お馴染み「悲しみのJODY」

♪ 悲しみのJODY(She Was Crying)/山下達郎



今週のオンエア曲

14:03 CHEER UP! THE SUMMER/山下達郎
14:09 ユー・ベター・ラン/ヤング・ラスカルズ
14:14 This Man Needs You/C.P.Spencer
14:19 Almost/Bill Fredericks
14:23 Looking For A Brand New Game/The Eight Minutes
14:30 Airport Love Theme/Vincent Bell
14:35 If You Want A Love Affair/Jesse James
14:40 アイ・ビリーヴ・トゥ・マイ・ソウル/レイ・チャールズ
14:46 悲しみのJODY(She Was Crying)/山下達郎

テーマ : FMラジオ - ジャンル : テレビ・ラジオ

DATE: CATEGORY:サンソン「夫婦放談」
山下達郎さん サンデーソングブック 2016年8月28日『納涼夫婦放談 Part.2』

長崎は早朝から激しい雨が降りました。梅雨明け以来、まとまった雨が降りませんでしたので、恵みの雨です。庭の木々が嬉しそうです。

今回の『納涼夫婦放談Part.1,2』、オンエアされた楽曲が良かったですね。
「New Kid In Town」、なんて素晴らしい!
ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

なんか南へ進んでた台風が、また逆戻りしてるっていう・・
なんか今週は、また大荒だというですね。

雨が、割りと東京はですね、時々どっと降ったりしますが。

雨降るたんびに、段々秋の気配っていいましょうかですね。
そういうものが、ジワジワとですね。
これで残暑が続くのか、判りませんけれども。

気候が不安定でございます。
皆様、お体くれぐれもお気をつけください。

さて、8月最後の日曜日でございます。
夏休み、あとわずかという感じでございます。

毎年、この季節は、私山下達郎サンデーソングブック、竹内まりやさんゲストに『納涼夫婦放談』をお届けしております。
本日は、それの先週にひき続きましてPart.2でございます。

まりやさん:

こんにちは。
竹内まりやです。
今週もよろしくお願いします。

達郎氏:

えぇ、ほとんど選曲は、まりやさんが、やって下さっております。

まりやさん:

ちょっと・・ハガキをね・・たいへんでしたけど。

達郎氏:

ハガキのセレクトをね・・
楽でいいです、こっちは(笑)

まりやさん:

先週に引き続いて、あまり普段かからない曲をかけたいと思います。

達郎氏:

今日は「クラブ活動」もあるそうです。

まりやさん:

そうです。
はい、レア音源も持ってきて参りました。

達郎氏:

てなわけで本日は、サンデーソングブック恒例『納涼夫婦放談』。
竹内まりやさんゲストに今日も、薄いのか、濃いのか判んないような事をやってみたいと思っております。

まりやさん:

濃いよ!

達郎氏:

へっ(笑)本当?

えぇ、山下達郎ニューシングル「CHEER UP! THE SUMMER」
9月14日発売CDでございますが。
CDの発売に先駆けましてiTunes Store、レコチョク、その他主要配信サイトにて選考配信中でございます。

CDは9月14日発売。
CDショップもしくはオンラインストアにて、このシングル「CHEER UP! THE SUMMER」をご予約頂いた方に、先着でとり・みきさんのイラストのジャケットを使ったタツローくん特製うちわをプレゼントします。

まりやさん:

可愛いです。

達郎氏:

予約先着特典ですので、なくなり次第終了でございます。
よろしくお願いします。

今日もたくさんリクエスト頂いんんですけど、先週と同じでですね、私向けのハガキ・・
持て来てませんです(笑)
すいません。

ちょっとだけ。
大阪府吹田市のO.Tさん。

『先日、伏見稲荷に行きました。
ひぐらしが鳴いており、秋を感じさせてくれましたが、平地はまだ夏で暑いです。
お二人とも体調にお気をつけ下さい』

♪ CHEER UP! THE SUMMER/山下達郎

~ CM ~

♪ 夢の続き/竹内まりや

◎夢の続き

達郎氏:

えぇ、先週もそうでしたけれども、喋りが多くなって予定の曲数がお幅にショートしてしまいました。

まりやさん:

つい、なんか喋ってしまいましたね。

達郎氏:

今週も、AMチックにノッテ参りたいと思います。
リクエスト、87年のアルバム「REQUEST」に入ってる曲のリクエストが、ほんとに沢山(笑)

「夢の続き」1987年のシングル
映画『ハワイアン・ドリーム』の主題歌でございますが。
その後、89年にリミックスしましてCD化しました。

この頃、まだシングル盤は、87年はアナログ盤。

まりやさん:

そうですね、この曲を聴くとスマイルガレージの風景を思い出すんだけど。
丁度、「REQUEST」をミックスしてる最中に機械が壊れちゃって。

達郎氏:

テレコが壊れちゃった。
朝の10時半・・

まりやさん:

でも締め切りがもう迫ってるのに・・
ずっと徹夜でなんかやったの覚えてる。

達郎氏:

直して、午後にマスタリングして・・
全員寝てたって。

まりやさん:

そうだったよね。
あれ思い出すんだよね。

子供が2,3才だったから、子供連れてレコーディング行ってたという光景をよく思い出す。

達郎氏:

ピアノの下で寝てたっていう・・

まりやさん:

寝かしといて、「駅」とか歌入れしたのを覚えてるよね。

達郎氏:

矢野顕子さんと・・・ピアノの下に寝かせながら歌入れしてる。

まりやさん:

懐かしい頃です。これは。


◎リスナーからのお便り(神戸市のM.Tさん) 

まりやさん:

『達郎さんのレコード収集は周知のことですが、まりやさんは何か収集されているもの、ありますか。』

って書いてあるんですが。
達郎がレコード収集以外にもね、結構ワイン集めたりね。
最近はあれだよね、ドラクエのスライム グッズとか・・
妙に買ってくるよね。

達郎氏:

ククク(笑)
あれは集めてるよ(笑)

まりやさん:

あとさ、突然なんか通販から届いたと思って、開けたらエバンゲリオンのカップとかさ、ああいうアニメ系のさ(笑)、グッズをね達郎がね、密かに集めてる。

達郎氏:

サブマリン707がね、このあいだね、ビニールフィギュアが出たの。
これは素晴らしかったんだけど。

まりやさん:

プラモ? えっ?

達郎氏:

いやいや、潜水艦のフィギュアです。

まりやさん:

それは何のフィギュアですか?

達郎氏:

サブマリン707っていうね・・

まりやさん:

それは何ですか?

達郎氏:

昔の少年サンデーに載ってた・・

まりやさん:

知らないから(笑)

私は、せいぜい帽子を集めてるとか。
海外のカードショップ行った時にカード、ばーっと買ってくるのが好き。

達郎氏:

カード、すぐ出ますよね。

まりやさん:

バースデーとか・・そういうの集めるのが好きなんですけどね。


◎リスナーからのお便り(京都府のK.Kさん) 

まりやさん:

『毎週、欠かさず拝聴しております。
私は、これまで幸運なことに続けて4回、達郎さんのコンサートを経験いたしました。
ステージを見渡すと、前方に必ず大きめのゴジラのフィギュアが鎮座していることに気付きました。

もちろん達郎さんがゴジラファンでいらっしゃるのは想像に難くないのですが、ゴジラフィギュアはいつ頃からコンサートに参戦しているのでしょうか。

それと達郎さんの一番好きな歴代ゴジラ映画、その理由もあわせて教えて下さい。』

達郎氏:

ゴジラ映画は、やっぱり一作目、二作目です。
「ゴジラ」、「ゴジラの逆襲」
あれに尽きます。

まりやさん:

元祖・・ですね。

達郎氏:

そうです。

まりやさん:

『そして、最新作、シン・ゴジラもご覧になられましたでしょうか』

達郎氏:

見ました。

まりやさん:

『もしまだなら、是非MX4D版を強くおすすめします。』

「没入感半端ないです」って書いてあるんですけど。
まだ見てないんですよ、私は。
何か大人向けのゴジラだった聞いたんですけど。

達郎氏:

エバンゲリオン好きでしたら、諸手を上げて賛同しますよね。

まりやさん:

そうですか・・

達郎氏:

エバンゲリオンが、あんまり好きじゃない友人は、あんまり良いこと言ってくれませんでしたけど、僕は素晴らしいと思いますよ、シン・ゴジラ。

まりやさん:

あたしも観に行こうかな。


◎アニメ映画の主題歌

まりやさん:

あたしも実はアニメ映画の主題歌っていうのを何曲かやってまして。

達郎氏:

そうですね。

まりやさん:

今回、その主題歌のリクエストがあったのでかけたいと思います。

達郎氏:

1986年の「時空の旅人」というアニメでございますが。
2曲かけます。「テコのテーマ」という。

「テコのテーマ」も「時空の旅人」も英語の歌詞でございまして。

まりやさん:

何故、その時英語で書いたのか、私もちょっと記憶にないんですけど。
「時空の旅人」はもともと「Goodby」というタイトルの英語のただのバラードだったんです。

それを、「時空の旅人」用に歌詞を書き換えて、それを主題歌にしたのを覚えてる。

達郎氏:

あれ、角川映画ですか?

まりやさん:

そうそう、りんたろうさん・・
角川映画で、その時のキャラクターデザインをなさってたのが萩尾望都さんだったんですね。
で、併映されていた映画が『火の鳥 』、手塚さんで。
手塚さんと萩尾と私と一緒に、りんたろうさんと一緒に写真を撮ったのを覚えてる。

あの時初めて手塚さんとお会いした・・

達郎氏:

角川さんのオーダで英語の詩になったんじゃなかったですかね。

まりやさん:

そうかもしれないね。

達郎氏:

もしくは、りんたろうさんのオーダで・・

まりやさん:

今になっては、ちょっと記憶に(笑)・・

達郎氏:

A,B面とも英語の歌詞という(笑)

まりやさん:

めずらしいですね。

達郎氏:

2曲とも結構、いただいているので。
宮城県のA.Kさんは「テコのテーマ」

『達郎さん、まりやさんには懐かしい風景、もう一度見たい景色はありますか。
私は子供の頃の星空です。』

まりやさん:

達っつぁんは?

達郎氏:

西芳寺 苔寺 へもう一回行ってみたい。

まりやさん:

雅だね・・・

達郎氏:

中学の時に行った・・・

まりやさん:

私はイリノイのロック・フォールズの街の冬景色をもう一回見てみたいですね。
河が凍ってね、きれいなの。

達郎氏:

このあいだ、グーグルアースで興奮してたよね(笑)。

まりやさん:

そうそう!
グーグルアースって初めて見たんですよ。
自分が住んでいた家を初めて、それで見て、ちょっとね、ときめきましたね。

達郎氏:

おせーんだよ(笑)

まりやさん:

そういうのがあるって、私しらなかったから(笑)

♪ テコのテーマ/竹内まりや

♪ 時空の旅人/竹内まりや

達郎氏:

30年前ですね、86年の映画「時空の旅人」の主題歌と・・
「テコのテーマ」と「時空の旅人」

まりやさん:

懐かしいですね、なんかね・・

達郎氏:

今のリードギターは北島健二さん・・珍しい。
青山純、伊藤広規ですね。
すばらしいリードギターです。

「テコのテーマ」はもう打ち込みで、青純と僕だけでやってます。
このドラムがいい音してんだ!
このキックの抜けといいね、素晴らしいですね。


◎New Kid In Town(センチメンタルシティロマンス+佐橋佳幸)

まりやさん:

12月くらいにセンチメンタルシティロマンスとサハリンとで、ちょっと何曲か録ろうよって言って、録った音源の中のひとつなんですけど。
まだこれ、仮歌なんですけど、ちょっとご紹介しようかなと。

イーグルスのカバーで「New Kid In Town」っていう1976年の曲なんですけど。
この曲を録って、1ヶ月後にグレン・フライが亡くなったんですよ。

グレンの曲、何曲かやったんだけどな・・・っていう、そういうね・・
また思い入れもひとしおになったんですけど。

まだ、ちょっと、ほんと、仮歌なので、ちょこっと聴いて頂くくらいの感じで・・

♪ New Kid In Town/竹内まりや with センチメンタルシティロマンス+佐橋佳幸


~ CM ~

♪ Cry Me A River/竹内まりや with What Is Hip?

♪ After Years/竹内まりや

◎リスナーからのお便り(札幌市のY.Iさん) 

達郎氏:

『だいぶ前に見た夢の話ですが、私と主人が渋谷のハチ公前で誰かを待っていました。
待ち合わせた人をドキドキしなから待っていると、そこへ達郎、まりや夫妻が登場!
ものすごく嬉しかったです。

4人は談笑しながらランチするカフェに去って行きました。
そこで目が覚めてしまい、残念』

この夢ネタってよく来るんだよね。
あんまり面白くないの、夢ネタって(笑)

だから、どーしたっていうね。

♪ MISTY MAUVE/山下達郎

もともと、1988年に鈴木雅之さんのアルバム「ラジオ・デイズ」のために書き下ろした曲ですが。

まりやさん:

マーチンのバージョンもいいよね。

達郎氏:

キャラはあっちの方が全然合ってます(笑)
僕は2002年に「RARITIES」セルカバーのバージョンがありましたので、それをおかけしましたが。
私のキャラクターとちょっと、あれですね(笑)
あんまり、合わないですね(笑)
雅之の勝ちって感じですね。


◎エンディング 

達郎氏:

てなわけで「納涼夫婦放談」そろそろ、終わりでございます。

まりやさん:

今回、ほんとレアな曲ってことで、いろいろカーペンターズのカバーとか、ビートルズのカバーもたくさん御所望ありましたけど、ちょっと紹介しきれなかったんで、また12月にそれをまた・・・

達郎氏:

いつまで続くクラブ活動(笑)

まりやさん:

最後にどうしてもご紹介したかったお手紙があります。
これは点字で書かれたものをお友達の方が印刷して文字にされた手紙なんですけど。

『山下達郎様、まりや様、初めまして。
毎週番組を楽しく聞きながら、音楽の奥深さに感動いっぱい頂いております。

一度、お手紙を思いながら20年以上の月日が流れてしまいました。
お二人のライブにはできるだけ参加しようと、毎回チケットを手に入れるのに四苦八苦しながら、ファン歴を重ねさせて頂いております。

僕は生まれつき視力が無く、見えない世界で45年間生きてき参りました。
中高生の頃など、辛く思うこともありましたが、トータルで考えると楽しく幸せな今までを過ごさせておらえたんじゃないかなと思っています。

そんな風に思える楽しく幸せな日々の傍らには、いつも素敵な音楽がありました。

なかでもお二人の歌からは、数えきれないほどの元気や勇気を頂き、今ある僕の人生に無くてはならない存在です。

CDやラジオに耳を傾けるだけでなく、時折おじゃまさせて頂くライブでは、いつもたくさんの感動と喜びを、全てを忘れさせてくれる異空間の中、満タンに充電させて頂き、未来を切り開く活力になっています。

最近は音楽ライブといっても、踊ったり走ったり、プロジェクションが多用されたりと、ビジュアル的な要素を盛り込んだものも少なくなく、それらを見ることが出来ないが故、がっかりする事も時にあるのですが、お二人のライブは、いつも真っ向勝負で聴かせてくれるのがとっても貴重で、これぞ本来の音楽ライブだなぁと、毎回大満足の僕です。

それにプラスで、大満足の空気を大勢の皆様と無言で共有しながら会場を後にできる喜びが、これまた嬉しくて、もはや山下中毒状態であります。

お二人はお気づきでないかもしれませんが、このように聴くことした出来ない僕達にも、ガチンコで楽しませてくれるライブを毎回プレゼント頂けることを心より感謝しております。
ありがとうございます。

この気持をいつの日かお伝えしたく、やっとこさでお届けできたこと、そしてお読み頂けたこと、とっても嬉しいです。』

というお手紙を頂きました。
N.Kさん、ありがとうございます。

私達こそ、そういうリスナーに支えられているんだなと、いうことをね、あらためて思いますしね。

達郎氏:

こういう内容の手紙は、生まれて初めてです。
よく考えてみると、確かにね聴覚再優先で作ってることは確かなんだよね。

昔は、ラジオからレコード、音楽っていうのは聴覚にアピールするものだったのが、今はそれが視覚的な要素、MTVみたいなのが30年くらいに生まれてから、ライブもそういうものに、だんだん、だんだんシフトしてきてる。

まりやさん:

LEDを使ったりとかね。

達郎氏:

元々はなから、そういうものに興味がないので(笑)
完全に聴覚再優先でライブはやってますけども。

なかなか、考えさせられるね。

方針変えませんから(笑)
このままで生きますから(笑)
今後ともどうぞ宜しく。

まりやさん:

よろしくお願いします。

達郎氏:

というわけで「納涼夫放談」、いつも最後はですね、「さよなら夏の日」でございます。
「さよなら夏の日」もういいやと思ったんですけど。

まりやさん:

やっぱ、これかからないとね、夫婦放談終えられないよね。

達郎氏:

ディレクターの山岸くんが絶対かけろと。

まりやさん:

さやかちゃんのリクエストでもありますし。

達郎氏:

てなわけで、竹内まりやさん、今年は割りと曲書き、後半・・

まりやさん:

そうなんですね。
後半ちょっと、若い女性シンガーに曲を書くことになってるんで、宿題がんばらないといけないわ!

がんばって、また曲提供したいと思います。

達郎氏:

いくつか、そういう感じで人に曲書きが待っております。
えぇ、また、のんびりと・・・次は

まりやさん:

12月

達郎氏:

12月の『年忘れ夫婦放談』で

まりやさん:

年忘れの時に、またおじゃまします。

達郎氏:

それでは『納涼夫婦放談』、最後はこの曲で。
「さよなら夏の日」

♪ さよなら夏の日/山下達郎


今週のオンエア曲

14:03 CHEER UP! THE SUMMER/山下達郎
14:08 夢の続き/竹内まりや
14:17 テコのテーマ/竹内まりや
14:19 時空の旅人/竹内まりや
14:23 New Kid In Town/竹内まりや with センチメンタルシティロマンス+佐橋佳幸
14:30 Cry Me A River/竹内まりや with What Is Hip?
14:34 After Years/竹内まりや
14:39 MISTY MAUVE/山下達郎
14:46 さよなら夏の日/山下達郎







テーマ : FMラジオ - ジャンル : テレビ・ラジオ


copyright © 2016 未来の自分が振り返る all rights reserved.Powered by FC2ブログ