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音楽を聴いたり、そして達郎さんのコピー・バンドでライブ演奏したり・・・・
音楽が・・達郎さんサウンドが大好きな人間です。
横浜の街から達郎さんを応援しています。

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DATE: CATEGORY:山下達郎サンデーソングブック 
山下達郎さん サンデーソングブック 2018年10月14日『リクエスト特集』

気温がグッと下がりました。
横浜市内は、曇空の隙間から日差しが差し込むような天気。
紅葉が始まった・・と思ったら、塩害で葉っぱが枯れていました。

今日のサンソン、ビル・ウィザースの「ラヴリー・デイ」をリクエストした方のお便りに対する達郎さんのコメントが、胸に響きました。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

10月の14日、もう中頃になって参りました。
あいかわらず、前倒しで録っておりますが。
今日はまだ、ちょっと、遠いような近いような感じでございます。

大阪フェスティバルホール、10月初頭、3日、4日、ここの前に録って、旅に出まして。

大阪フェスティバルホール、二日
それから高松のレクザムホール、香川県民ホールですね。

そして、愛媛の松山市民会館。
ずっとまわって参りまして、昨日は静岡市民文化会館。

5本やりました。

上手くいってるはずでざいます。

松山終わったあとで、録っております。

フェスティバルホール、高松、松山、無事に終了いたしました。
お出で下さいましたみなさん、ありがとうございました。

四国はとっても盛り上がって、いいお客さんでした。

大阪のフェスティバルホールも今年のフェスティバルホール最終公演でしたので、盛り上げて頂きました。
ありがとうございました。

また来年もよろしくお願いいたします。

昨日の静岡は上手くいってるはずでございます(笑)

で、今週は、京都、滋賀・・
ロームシアター京都、それからびわ湖ホール

京都、滋賀とまわって参ります。
お出で下さいます、お客様、お待ち申し上げております。

これで、静岡終わりましたので、残り9本!

カウントダウンに入りました。
ラスト、張り切ってまいりたいと思います。

番組の方は、今年は前倒しに次ぐ前倒し・・
たいへんなもんでございます。

その間、台風とかいろいろ来ましたけれども。
なんとか、乗り切って、こちらの方はですね、滞りなくツアーを消化することができました。

天気のことが、全く申し上げられませんでしたけれども。
それでも、秋の気配が、ひたひたとですね、近づいて参ります。

で、あとちょっとですので、今日も皆さまのリクエストとお便りに助けられまして、先週に引き続きましてリクエスト特集でございます。

たくさん、お便り頂きました。
ありがとうございます。

棚からひとつかみと変わらないくらいに濃いやつが、たくさん頂いておりますが。
純繰りでございますので・・

今日も、少し前にいただいたお便りで、少しづつ消化していきたいと思います。

日曜日の午後のひと時、本日も素敵なオールディーズソングでお楽しみをいただきます。
皆さまのリクエストカード、お便りに助けられまして、本日も最高の選曲、そして最高の音質でお届けをいたします山下達郎サンデーソングブック。

さて、竹内まりやさんのニューシングル、いよいよ今週発売でございます。
10月17日発売。

先週、先々週と10月26日公開の映画『あいあい傘』の主題歌であります「小さな願い」
これをお聴きをいただきました。

本日はカップリングを、お聴きをいただきます。
10月27日にスタートいたしますNHK総合の土曜時代ドラマ『ぬけまいる~女三人伊勢参り』の主題歌であります、「小さな願い」「今を生きよう(Seize the Day)」
この2曲、両A面扱いでございます。

11月に東京、大阪で開催されますファンミーティングに参加できます応募はがき付きでございます。

竹内まりや、10月17日発売、「小さな願い」とカップリング「今を生きよう(Seize the Day)」


♪ 今を生きよう(Seize the Day)/竹内まりや

~ CM ~

♪ Fannie Mae/Buster Brown

♪ You've Made Me So Very Happy/Brenda Holloway


◎リスナーからのお便り(川崎市のO.Hさん、16歳) 

『達郎さん、はじめまして。
わたしは、9月3日に母と二人で初めて、達郎さんのライブに行きました。
ほんとに素晴らしいライブでした。

来年は受験生ですが、親に反対されても絶対ライブに行きます。』

達郎氏:

ご無理なきよう。

◎リスナーからのお便り(江戸川区のI.Yさん) 

『9月6日の中野サンプラザのライブに行ってきました。
今年もかわらず一緒に行ったのは、高校の同級生。

彼女とは16歳の時から達郎さんのライブに行っています。
互いに病気もケガもせず、こうして今回もサンプラザの座席につき、音楽を聴ける幸運さに感謝するばかりです。

そして今もステージに立ち演奏してくれる達郎さんとバンドの方々にお礼を申し上げます。
後半のツアーも期待しております。
無事に千秋楽を迎えられますように。』

達郎氏:

16歳!
私、20代のころに戻ったような感じがいたします(笑)。
20代のころ、これくらいの方たちからお便りいただいました。
ありがたいことでございます。


♪ Take Away The Emptiness Too/Tina Tott

♪ Hush Sweet Lover/K.D. Lang


◎リスナーからのお便り(石川県金沢市のT.Yさん) 

『達郎さん、こんにちは。
突然ですが、達郎さんは、特別親しいわけではないのに、自分にとっては意味深いタイミングで誰かと再会したことはありますか。

以前、会社の同僚で、電車が大好きで車掌になりたいという夢をあきらめきれず、30歳を前に、安定した職を手放し、鉄道会社に転職した同世代の男性がいました。

彼が会社を去ってから5年以上たった先日、ふと乗り込んだローカル線に流れるアナウンスは、どこかで聞いた声。

「車掌は・・」と名乗った名前から、彼だとわかりました。

一語、一語、いつくしむように語る声には喜びがあふれていて、ついイヤホンをはずして、その声に聞き入ってしまいました。

私自身、先月7年ほど勤めた会社をやめたばかり。
自分の思いに素直になろうと決めたものの、不安から逃げ出したくなることも、しばしば。

そんな中での出来事に、背筋が正されました。
リクエストは、その時聴いていたビル・ウィザースの「ラヴリー・デイ」をお願いします。』

達郎氏:

すばらしいお便りでございます。

あたらしい仕事、たいへんですね。

場所が変わるというのは、たいへんです。

で、かならず前が良かったと、他人が言ったり、自分がそう思ったりしますけれども。

進むことの方が大事です。

未来の方が、過去より大事ですから。

スティーブ・ジョブスみたいなセリフ言ってますけれども(笑)

がんばってください。


♪ ラヴリー・デイ/ビル・ウィザース


~ CM ~

◎来週 

達郎氏:

来週はですね・・
あの・・・聴取率ですよ、また。

でも、もうツアーのど真ん中ですので。
そんな。はったりくさいことできないので。

ですので、気は心で、来週は『秋で棚つか』
『秋ソングで棚つか』

洋楽オンリーです!
すいません!
いろいろと、ごそごそやってます。

聴取率とか、関係ないよそんな・・・ね・・
いつも、おんなじですから。

そいでもう、なんだかんだ言って、27年目ですからね。
いまさら聴取率とか(笑)


でも、あと9本で終わりですので、引き続き、お便りリクエスト、たくさんお待ち申し上げております。

〒102-8080
東京FM『山下達郎サンデーソングブック』の係


♪ All I Have To Do Is Dream/Everly Brothers

♪ イージー・アズ・1、2、3/ジル・ギブソン


◎エンディング 

達郎氏:

今日はこのへんで。

今日いただいたお便りで、傑作なやつは豊島区のK.Jさん。

『達郎さん、お元気ですか。
コンサートも絶好調ですね。

2017年からグッズに変化があって、使いたくなるような素敵なものが増えたように感じます。

グッズの手ぬぐいも可愛くて、手作りブラウスにして楽しんでいます。
全身タツロウくんで、ちょっと照れるけど、Tシャツと同じと思えば。

是非今後もいろんなバリエーションでかわいい手ぬぐい発売してください。
会場でもタツロウくん手ぬぐい可愛いから、マフラーみたいに首に巻いてる人を何人か見かけました。』

といって、写真が送られてきましたが。
手ぬぐいをブラウスにして、すばらしい!裁縫の才能!

すごい!

ありがとうございます(笑)


山形市のN.Fさん。

『9月30日のサンソンで、「ハガキと皿をもって地方の放送局へ行く」とおっしゃっておりましたが、「皿とは?」とたくさん?になりました。
教えていただければと思い、書いています。』

我々の年代は、レコードのことは「お皿」と言います。

で、ハガキとお皿をもって、北は北海道、南は博多まで行きました。

広島県三原市のH.Tさん。

『達郎さん愛用の茶色のテレキャスターについてる金属のパーツがキラキラ感じました。
オーバーホール、修理、ドック入り、それとも照明の関係でしょうか。』

ちゃんと本番前にですね、テクニシャンが拭いてくれるんです。
ですから、ピカピカです。

使い込んで、ピカピカだということです。

今日はこのへんで。


♪ 小さな願い/竹内まりや




今週のオンエア曲

14:04 今を生きよう(Seize the Day)/竹内まりや
14:09 Fannie Mae/Buster Brown
14:13 You've Made Me So Very Happy/Brenda Holloway
14:18 Take Away The Emptiness Too/Tina Tott
14:22 Hush Sweet Lover/K.D. Lang
14:28 ラヴリー・デイ/ビル・ウィザース
14:37 All I Have To Do Is Dream/Everly Brothers
14:41 イージー・アズ・1、2、3/ジル・ギブソン
14:46 小さな願い/竹内まりや




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テーマ : FMラジオ - ジャンル : テレビ・ラジオ

DATE: CATEGORY:山下達郎サンデーソングブック 
山下達郎さん サンデーソングブック 2018年10月7日『リクエスト+棚からひとつかみ』

三連休、気温が高くなりましたが、横浜市内は紅葉が始まり、秋の気配を感じます。

先日、仙台のセキスイハイムスーパーアリーナ(1万人規模)で小田和正さんのライブをみてきました。
71歳の小田さんの素晴らしい歌声もさることながら、それをサポートするツアーバンドメンバの演奏力に感激でした。
そして何より驚いたのがフライング・モニタシステム「ラインアレイスピーカー」を操る最新のPAエンジニアリングでした。

大会場にもかかわらず音質、バランスは最高で、箱鳴りは一切ありません。
スタジオ録音に匹敵する細かな演奏ニュアンスやドラム&ベースのキレ味の鋭いグルーヴや深みのあるビートなど、細かなプレイが堪能できました。

達郎さんはアリーナみたいな大会場ではライブやらない主義ですが、もしも仮に・・この最新のPAシステムを使ってアリーナでライブやっていただけたら、きっとホールライブとは別次元の豊かで感動的な空気に包まれること間違いなしです!
んん~夢かな・・・

さて、今日のサンソン、オン・ザ・ストリート・コーナーのベースパート録音の話しは興味深かったです。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

10月に入りました。
私のサンデーソングブック、26周年。
27年目を迎えます。

本日のサンソンで「1356回」!

で、来週1357と・・・
よくわかりませんが(笑)
へへ(笑)

えぇ、あいかわらず、前倒しでやっておりますが。
先週の台風の後に、収録してございます。

いったい、いくつ来たら気が済むんだというですね。
24号だそうです。
日本を縦断して行きまして。

東京もすごい、青山通りなんて、気が倒れております。
そいで、交通大渋滞で、あります。

で、その傷跡も癒えぬままですね、次の25号。
今、10月4日くらいの予報くらいしか見れてませんけど、なんか同じようなコースで。
いやですね。

で、私は、前倒しなので。
先週は、10月の3、4と大阪フェスティバルホール
上手くいってるはずでございます。

本日が10月7日
香川です。
香川レクザムホール大ホール
高松でございます。

で、あさってが松山に参りまして、愛媛の松山。
四国は、この夏、何回水害が襲ったかという・・
九州、四国、中国、たいへんでございます。

その中、かいくぐってライブをやっております。

今のとこの予報だと、今日の前後に、また同じような感じだとあれしますけども。

私、ここんところ、ずーっと・・
今年は、なんとかですね、奇跡的にすり抜けて、1本も中止も延期もなしでですね、やれておりますので、祈ってみたいと思いますが。

引き続き全国のみなさん、台風、また来ますのでお大事に。

災害に遭われた方、心よりお見舞い申し上げます。
早く、平穏な秋晴れが続く天気になるといいと思いますが。

お祈り申し上げております。

そういうときは、ラジオは少しでも心の癒しに使っていただければと思います。
私、山下達郎サンデーソングブック、すべてのみなさんにアレではありますけれども、洋楽、オールディーズ好きなみなさんには、一服の清涼剤にしてください。

今日は、久しぶりにリクエストカードお応えしたいと思いますが。
3か月くらい、山のように溜まっておりまして。

今日は『棚からひとつかみ+リクエスト』でやろうと思ったんですけども。
もうほとんどリクエストです。
かけても、かけても減らない感じで。

ハガキよってるだけで一晩かかってしまいました。

今日は一枚でも多くリクエストにお応えして、お便りご紹介したいと思っております。

山下達郎サンデーソングブック、日曜日の午後のひととき、素敵なオールディーズソングで今日もお楽しみをいただきます。

皆さまのリクエストにお応えしまして、リクエスト・・・
『ほとんどリクエスト+ちょっとだけ棚からひとつかみ』

本日も最高の選曲と最高の音質でお届けをいたします。

毎週毎週、しかし台風で。
えぇ・・どうなってるのか。

ブツブツ言ってもしょうがない(笑)
台風こなければ、それでアレなんですけど。

えぇ・・がんばっていきます。

10月17日
来週になりますが、竹内まりやさんニューシングル発売となります。

いわゆる両A面
Wカップリングになります。

それの1曲目の、先週もお聴きをいただきましたが。
10月26日に公開になります映画『あいあい傘』の主題歌「小さな願い」
倉科カナさん、 市原隼人さん、 立川談春さん、 原田知世さん、主演

これの主題歌で使われております。
「小さな願い」
先週に引き続きまして、今週もお聴きをいただきます。

♪ 小さな願い/竹内まりや

~ CM ~

♪ Going Up The Country/Canned Heat

♪ Here Comes The Sun/Richie Heavens


◎リスナーからのお便り(四日市のM.Kさん) 

『行ってきましたセンチュリー。
ここ7,8年毎回ついてきた次女が出産のため不参加。
今回は私一人で。

娘が「母親が19歳で聴いた曲を61になって娘と一緒に聴くって、すごいな。達つぁんはすごい。とりあえず子育て一段落してコンサート復帰するまて達つぁんにはがんばってもらえねば。」と。

どうか二人でまた参加できるまで頑張って続けてください。』

達郎氏:

すごいなぁ。
お嬢さんが出産されて・・お母さんが出産で、とういうのが30代ごろにありましたけどね。
またあれです。
子育て一段落したら、いらしてください。

お待ち申し上げております。
一所懸命、体調管理に気を付けます(笑)


◎リスナーからのお便り(新宿区のO.Mさん) 

達郎氏:

最近若いか方から多いんですよね。
新宿区のO.Mさん。

『私は32歳ですが、先日生まれて初めてライブといものに行きました。』

達郎氏:

9月6日、サンプラザですね。

『達郎さんが、あんなにサービス精神あふれる人と知らなかったので、びっくりしました。
一番感動したことは、帰り際におばあさんが友達の手を借りながら階段を降りていったことです。

さっきまで、立ち上がって踊っていたおばあさんなのに、達郎さんの歌が原動力で動いていたのだと思うと、ほんとうにすごいです。』

達郎氏:

すごいですね(笑)
ふふふふ(笑)


◎リスナーからのお便り(愛知県岡崎市のK.Yさん) 

『新婚です。
夫34歳が大ファンで、私35歳を先日神奈川県民ホールのコンサートに連れて行ってくれました。

学生のときブラスバンドでトロンボーン吹いていたにもかかわらず、私は音楽にさほど興味がありません。

夫が貸してくれたCDを1か月聴いて、付け焼き刃のコンサートでした。
初めてのコンサートにとっても感動し、その興奮で紙粘土のコージー人形を作ってしまいました。

アクリル絵の具とニスで仕上げましたが、どうでしょうか。
夫は10年来のリスナーですが、ハガキを書いたことはないそうです。
「しつこ」に送れ!と言われました。』

達郎氏:

へへへ(笑)

ありがとうございます(笑)

最近、30代、20代の方、多いんですよね。
えぇ・・不思議な気がいたします。

親子でございます。
なのでまぁ、世代間の差があるようで、ないかなと、そういう感じでございます。

えぇ・・スパイラルですね。


♪ リアル・ラヴ/ジョディ・ワトリー


◎リスナーからのお便り(大田区のT.Kさん) 

『達郎さんの、この夏の思い出は、何がありますか。』

達郎氏:

何だい、それ(笑)

ツアー、ツアー、ツアー(笑)


◎リスナーからのお便り(長野県上田市のS.Kさん) 

『今年の夏の達郎さんは、蚊に何回さされましたか。
僕は例年に比べて多くさされました。
そんなこと聞いてどうするって言われそうですが、是非押してください』

達郎氏:

えっとぉ・・(笑)

ちゃんと、そのために長袖を着てるんです。
一度も・・一度もとは申しませんが、二度くらいで済みました。

ツアー、ツアー、ツアーでしたからね・・
比較的、今年はさされませんでした。


♪ Mellow Mellow Right On(Vocal)/ロウレル


~ CM ~

♪ Oh Mary Don't You Weep/The Swan Silvertones

♪ Love Me Now/Percy Faith And His Orchestra


◎エンディング 

達郎氏:

今日はこのへんで。
来週も引き続きリクエスト・カードにお便り、一所懸命。


町田市の超常連、H.Yさん。
いつも、ヘンテコな質問です。

『本日は、達郎さんに質問です。』

本日「も」だろう!!

『達郎さんの好きな四文字熟語がありましたら、教えてください』

へんな質問(笑)

あれですね・・
七転び八起き かな。

大阪府堺市の超常連F.Hさん。

『ライブへ行って今回思ったことをひとつ。
達郎さんのカッティングの手元を見ていたら、何か見覚えが。

「あっ!これは先日おかずのクッキングで土井善晴先生が手作りマヨネーズを作るとき、卵と油が分離しないように、手首を柔らかくして根気よく混ぜ続けていた手元だ!」

カッティングの名人と料理の名人の共通点を発見しました。』

ほんとかよ!!

しょうがない、ほんとに・・・


杉並区のN.Yさん。

『少し前の話です。

妻と娘はNHKホールのライブに行きました。
私は一か月後の神戸で行く予定でしたので、
「2曲目は何だった?」
聞いたところ、
「それは教えられません」
との模範解答。

次にカンで2曲目と思われる曲を口ずさんだところ、
「音痴で何を歌っているか、判らない」
とのこと。

そういうことで、神戸の達郎さんのライブを大いに楽しみました。
ありがとうございました。』

お礼の相手がちがうだろ!

というわけで(笑)

今日の最後は札幌市の超常連のT.Iさん。
ご病気から復帰されてですね、仕事に復帰されたら、ライジングサン、札幌ニトリ、いらっしゃったら、今度は地震だというですね・・
たいへんでございますが。

お見舞い申し上げます。
くれぐれもお大事に。
気晴らしにリクエスト。

1998年の私のシングル「いつか晴れた日に」のカップリング
アルバム「レアリティ―ズ」に入っております。

♪ 好・き・好・き SWEEET KISS!/山下達郎


今週のオンエア曲

14:05 小さな願い/竹内まりや
14:10 Going Up The Country/Canned Heat
14:14 Here Comes The Sun/Richie Heavens
14:20 リアル・ラヴ/ジョディ・ワトリー
14:26 Mellow Mellow Right On(Vocal)/ロウレル
14:37 Oh Mary Don't You Weep/The Swan Silvertones
14:41 Love Me Now/Percy Faith And His Orchestra
14:46 好・き・好・き SWEEET KISS!/山下達郎







テーマ : FMラジオ - ジャンル : テレビ・ラジオ

DATE: CATEGORY:山下達郎サンデーソングブック 
山下達郎さん サンデーソングブック 2018年9月30日『棚からひとつかみ』

また台風が近づいています。
横浜市内は、雨が強くなりつつあります。
JR東日本は30日の午後8時以降、首都圏のすべての在来線で運転を取りやめるとの情報です。

今日のサンソン、久しぶりに、まったりとした時間を過ごしました。
ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

えぇ・・・私、ただ今、全国ツアー中です。
時々、東京FMの、いつものスタジオで録れないこともありますが、

本日もそうであります。
本日はFM福岡のスタジオからお届けをいたしております。

えぇ、先日は、北海道からお届けをいたしましたけれども。
今日は、福岡です。

9月の16、17と福岡サンパレスでのライブが終わったタイミングでの収録で・・
また、かなりの前倒しです。

アレサ・フランクリン、先週、先々週やりましたけれども。
あれが、名古屋の前でありまして。

名古屋国際会議場 センチュリーホール、11日、12日
はるか昔のような感じがします(笑)

16、17と福岡サンパレス
終わったところでございます。

お出でくださった皆様、ありがとうございます。

そのあと、長崎、大分、広島と、まわっております。

えぇ、上手くいってるはずでございます(笑)

今週は、水、木、10月3日、4日と大阪フェスティバルホール。
今年最後のフェスでございます。
お出でくださる皆様方、お待ち申し上げております。

なかなか、東京へ帰れませんが。
ついに、9月 ラストになってしまいました。

35本終わりました。
残り、14公演、がんばっていきたいと思っております。

で、博多で収録しておりますので、今日は、いわゆるレギュラープログラム。
久しぶりのレギュラープログラム(笑)
『棚からひとつかみ』

山下達郎のレコード棚からアトランダムにお届けいたします。
今日は、ほんとの『棚からひとつかみ』です。

今年くらいに買ったCD中心に、いろいろと。
あとはアナログ盤。

ここんとこ、しばらく何もかけられておりませんでしたので。
今日は『棚からひとつかみ』、久しぶりにいってみたいと思います。

今日はR&B系が多いですね(笑)
いいですね(笑)

日曜日の午後のひと時、本日も素敵なオールディーズソングでお楽しみを頂きます。
FM福岡から収録でお届けをしております。

山下達郎サンデーソングブック、レギュラープログラム『棚からいとつかみ』
本日も最高の選曲と最高の音質でお届けをいたします。

ずーっと前倒しで録っておりますので、その間に、台風は来るわ、地震は起こるわ、たいへんでございます。

あとで、頂いたお便り、そのほかでご紹介しております。

被災された方、心からお見舞い申し上げます。
遅きに失しておりますけれど、前倒しなので、すいません。
皆さま、どうぞお大事に。

一刻も早い復興を心よりお祈り申し上げております。

さて、10月17日に竹内まりやさん、ニューシングル出ます。
久しぶりのニューシングル。
いわゆる両A面

本日初オンエアでございます。

まずは10月26日公開の映画『あいあい傘』、これの主題歌でございます。
「小さな願い」

出演が倉科カナさん、 市原隼人さん、立川談春さん、 原田知世さん
脚本・監督は、宅間孝行さん。

10月26日全国ロードショーでございます。
これの主題歌として書き下ろしました、竹内まりや、作詞作曲でございます。

10月17日ニューシングル、竹内まりや「小さな願い」


♪ 小さな願い/竹内まりや

~ CM ~

♪ ダーリン/ビーチ・ボーイズ

♪ 太陽あびて/ビーチ・ボーイズ

♪ It's All Over/Walter Jackson

♪ Con Me/The Paragons

♪ All In The Family/General Johnson


~ CM ~

◎来週 

達郎氏:

FM福岡から、収録でお届けをしております。

来週も・・・もう10月で、早いですね。
来週も『棚つか』の予定です。

えぇ・・予定でございます(笑)
エヘヘヘ(笑)

引き続き、皆さまのリクエスト、お便りが、励みになります。

〒102-8080
東京FM『山下達郎サンデーソングブック』の係

よろしくお願いします。


◎ジャック・ケラー 

達郎氏:

以前から、サンデーソングブックでは、ソングライターの特集を、ずっとしてきましたけれども。

ジャック・ケラー、スクリーン・ジェムズのソングライターですけれども。
ジャック・ケラーの作品集が、なんとCD三枚組で「Not Now Music」・・イギリスですね、ここから発売されました。

私の特集のほうが、ちょっと勝ってる感じがしますが。

私が、ジャック・ケラーの作品で一番好きな作品、ペリーコモの1958年の古い曲なんですけども。

「Beats There A Heart So True」

ジャック・ケラーの1曲、これがようやくCDになりました。
ずーっと聴くことができなかったんですが。

これで、今は現行商品として聴くことができます。

3枚組で膨大なんですけど(笑)
「Venus In Blue Jeans」はじめですね、ヒット曲全部入っておりますので。

ジャック・ケラー、以前、私、特集したときに※
ご興味持たれた方はいかがでしょうか。

♪ Beats There A Heart So True/Perry Como


山下達郎さん サンデーソングブック 2010年09月12日「ジャック・ケラー特集 Part.1」

山下達郎さん サンデーソングブック 2010年09月19日「ジャック・ケラー特集 Part.2」

山下達郎さん サンデーソングブック 2010年09月26日「ジャック・ケラー特集 Part.3」

♪ If By Chance/Windy City


◎エンディング 

達郎氏:

てなわけで、今日はもう『棚つか』らしい『棚つか』でございます。
来週も、この調子で攻めてみたいと思います。

ちょっと遅ればせですけれども。

私、北海道、苫小牧、北見とですね、ツアーやってきて、ひと月もたたないうちに地震が起こりました。

お出で頂いたお客様のなかにはですね、被害に遭われた方もいらっしゃると思いますが・・・

お見舞い申し上げます。

少しづつ、復興の兆しが、あるようですけども。
えぇ・・引き続き。


北海道 苫小牧市のM.Hさん。

『8月18日は苫小牧でのライブ、とても楽しかったです。
ありがとうございました。

9月6日に、とても大きな地震がありました。
自身の直後に停電になり、携帯電話もつながりにくくなりました。

午前3時すぎの真っ暗な中、キャンプ用のランタンをつけ、妻と二人で不安な時間を過ごしました。
そのとき、何より心強かったのは、ラジオの存在でした。

断片的ながらも、何が起こっているのか、わかるだけで、ほんとにありがたかったです。』


札幌市のT.Kさん、Tさん、Tちゃんのご家族、Tちゃん。

『北海道で地震がありましたが、Tも、うちは問題なく過ごしております。』

お大事に・・

てなわけで、北見市のT.Hさん・・
それから和歌山市のN.Yさんは、地震のときに、たまたま旭川のホテルにおられたそうで。

『タクシーの乗り合いで、小樽まで行き、フェリーで舞鶴まで行って、舞鶴から電車で和歌山まで帰ってきました』

たいへんでした・・
お疲れさまです。

釧路市のS.Yくん、22歳。

『実家のある苫小牧は、かなり大きな揺れに見舞われたようですが、僕の家族や知人はみんな無事でした。

釧路も停電となり、このハガキを書いている今、9月7日午後2時半も、我が家の電気は、つきません。
水道とガスが使えるので、なんとか生活を続けることができました。

いまだに断水、停電で不自由な生活をしている方、避難所生活を続けている方、そして家族や知人の安否を気遣っている方がたくさんいらっしゃいます。

早く事態が好転することを切に願ってやみません。
助け合いながら、もとの暮らしに戻れるよう、頑張ります。

達郎さんの「希望という名の光」をリクエストします。』

みなさん、リクエストくださいました。

ちょっと遅ればせですけど・・
くれぐれも、みなさんお大事に。
「希望という名の光」

♪ 希望という名の光/山下達郎

今週のオンエア曲

14:04 小さな願い/竹内まりや
14:09 ダーリン/ビーチ・ボーイズ
14:13 太陽あびて/ビーチ・ボーイズ
14:18 It's All Over/Walter Jackson
14:22 Con Me/The Paragons
14:26 All In The Family/General Johnson
14:34 Beats There A Heart So True/Perry Como
14:38 If By Chance/Windy City
14:46 希望という名の光/山下達郎





テーマ : FMラジオ - ジャンル : テレビ・ラジオ

DATE: CATEGORY:サンソン「追悼特集」
山下達郎さん サンデーソングブック 2018年9月23日『アレサ・フランクリン追悼・ノンストップ Part.2』

三連休、ちょっと気温が高くなったような横浜のお天気。
でも、空は秋空です。

今日のサンソン、アレサ・フランクリンの追悼特集パート2でしたが、この選曲はサンソンならでは、ですね。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

9月、後半に入って参りました。
本日は秋分の日でございますね。

で、また連休でございます。

なんか・・あたってるような感じがしますね。
何があたってるんでしょうか(笑)

超前倒しで録っております。

ですので、名古屋の感想も申し上げられません。
名古屋、9月11,12

9月16日、17日が福岡サンパレス
9月21日が長崎ブリックホール、一昨日。

上手くいってるはずでございます。

本日は大分へ参ります。
大分iichikoグランシアタ、おなじみ・・

今週は広島へ渡ってまいります。
27日、木曜日、28日、金曜日
広島上野学園ホールです。

大分、広島のみなさん、お待ち申し上げております。
でも、来週も感想は言えません(笑)
がんばります!

広島終わりますと、35本終わりますので、残り14!
だいぶ、少なくなって参りました。

えぇ・・おかげさまで、ツアーがんばっております。

で、番組の方は先週に引き続きまいてアレサフランクリンの追悼番組でございます。
ノンストップ アレサ・フランクリン!

先週は60年代から70年代の頭くらいまで。
もうミリオンセラー連発の歴史でございましたが。

今週は70年代からアトランティック最後まで。
ざっとなめるアレですけど・・
曲が長くなってしまったので・・・先週はたくさんかかりましたけど、今週は割りと長めですので、普通です(笑)

そんなわけで山下達郎サンデーソングブック、本日もアレサ・フランクリンの追悼でございます。
ノンストップ・アレサ! パート2をお届けします。
それでは、お知らせ。


~ CM ~

♪ Until You Come Back To Me (That's What I'm Gonna Do)/Aretha Franklin

♪ サムシング・ヒー・キャン・フィール/アレサ・フランクリン

♪ Break It To Me Gently/Aretha Franklin

♪ Nicky Hokey/Aretha Franklin

♪ Dr. Feelgood (Live)/Aretha Franklin


◎ノンストップ アレサ パート2 前半 

達郎氏:

・「Until You Come Back To Me」

70年代に入りまして、作風がひろがって参ります。
1973年、全米ソウルチャート・ナンバーワン。
全米3位

スティービーワンダーの手によります「Until You Come Back To Me」
ミリオンセラー。


・「サムシング・ヒー・キャン・フィール」

76年、カーティスメンフィールドと組んでサントラを発表します。
「Sparkle」というアルバムですが。
ここからシングルカットされまして、1976年全米26位
ソウルチャートは4週間1位

この頃になってきますと、全米チャートとソウルチャートの差が、だんだん開いてくるという。
いわゆる白人聴衆と黒人聴衆の好みがですね、分離してくるという、そういう時代になってきます。

また70年代はR&Bチャートからソウルチャートと名前が変わっていきます。

僕の大好きなカーティス・メンフィールドとのコラボ
「サムシング・ヒー・キャン・フィール」


・「Break It To Me Gently」

続きましては、翌年77年。
これは珍しくマービン・ハミリッシュとキャロル・ベイヤー・セイガーの作品でございますが。

これもソウルチャート、ナンバーワンで・・
全米チャート85位という、差が出てきます。
アルバム『Sweet Passion』からのシングルカット「Break It To Me Gently」


・「Nicky Hokey」

で、ここまで来ましてですね、先週かけそこなったとか、もっとかけたいの、たくさん60年代にありまして。

結局、私の一番聴いたアルバムって『Lady Soul』なんですけれど。
この中に今回この特集をやるにあたって聴き直しましたら、どうしても、もう2、3曲入れたくてですね。

1967年に戻ります(笑)
10年戻ります。

アルバム『Lady Soul』から「Nicky Hokey」
サザンソウルのすばらしいグルーブ


・「Dr. Feelgood (Live)」

そしてLive at Fillmore West、1971年のアルバムから2005年に出ました完全版に入っております別バージョン、オリジナル・アルバムとは別バージョンの「Dr. Feelgood」

全米ナンバーワンの「Respect」のB面に入っておりました、ファーストアルバムの曲ですけども。
これのライブバージョンでございました。


~ CM ~

♪ Good To Me As I Am To You/Aretha Franklin

♪ Amazing Grace/Aretha Franklin

♪ I'm Your Speed/Aretha Franklin


◎後半の選曲 

達郎氏:

山下達郎のサンデーソングブック、2週間にわたりまして『アレサ・フランクリン追悼 ノンストップ・アレサ』パート1そしてパート2をお届けしました。

本日の後半部分は、完全に自分の趣味になってしまいました(笑)

やはり自分にとっての人生で何位かのアルバムが『Lady Soul』でありますので。
1963年『Lady Soul』半分かけてしまいました。

・「Good To Me As I Am To You」

その中でもとりわけのお気に入りは、この「Good To Me As I Am To You」という1曲でありまして。

当時クリームだったエリッククラプトンが参加しております。
トム・ダウドのコネクションで、たぶん入ったんだと思いますが。

先週お聴きをいただいた「The Weight」もデュアン・オールマン・・


アトランティックのこのへんが、すごいところでありまして。

この時のクラプトン、22歳!
アレサが25歳!

すごい!(笑)

すばらしいギターソロであります!


・「Amazing Grace」

ご存じ「Amazing Grace」
1972年のアレサ・フランクリンのアルバム
これが一番彼女の人生で大きな売り上げのアルバムとなりました。

長丁場ですけども(笑)・・
これも30歳ですよ!

すごい・・
何も言えません(笑)


・「I'm Your Speed」

そして、70年代のアレサのアルバムはですね、まだ未CD化がたくさんあります。
さきほどの「Break It To Me Gently」の入っております『Sweet Passion』も未CD化ですし。

この78年の、アトランティック最後から2番目のアルバムですが。
『Almighty Fire』

カーティス・メンフィールドが全面プロデュースしました。
その中でカーティスの曲じゃない、ただ1曲のB面の最後に入っております「I'm Your Speed」

アレサの自作曲でございますが。
これを最後に持ってきました。


◎エンディング 

達郎氏:

2週間、いかがでしたでしょうか。

アレサ・フランクリン、今の音楽ビジネスの現状を考えますと、歌唱力や売り上げで上回る人はいるでしょうけども、アレサ・フランクリンのような存在感のシンガーは、もう、たぶん出てこないと思います。

アメリカの歴史が生んだ、そういう意味ではスターだと思います。

私、いい時代にアレサ・フランクリンを聴くことができました。

自分の中学から高校にかけて、アレサ・フランクリンでありますとか、ジェームス・ブラウンのようなですね、自分には全くこう・・歯が立たない(笑)
文字通り「超絶的」な、文字通りのアーティスト。

そういう人がですね、自分の最も多感な青春時期にいてくれたおかげで、安易な自己過剰とかナルシズムに陥ることなく、音楽に対して常に謙虚に向き合ってこられたという。

自分にとってのアレサ・フランクリンというのは、そういう存在でありました。

心からご冥福をお祈り申し上げます。

というわけで、アレサ・フランクリン、2週間、ノンストップ・アレサ、お届けしました。

来週は「棚からひとつかみ」を、久しぶり・・
「棚からひとつかみ」


たぶん福岡での収録になると思います。

かけたいCDたくさん、山のようにあります。
ここの何か月間ですね、何もしませんでしたので「棚からひとつかみ」、久しぶりに戻ります。


2週間にわたってお届けしました「アレサ・フランクリン追悼 ノンストップ・アレサ」
ご清聴ありがとうございました。



今週のオンエア曲

14:03 Until You Come Back To Me (That's What I'm Gonna Do)/Aretha Franklin
14:07 サムシング・ヒー・キャン・フィール/アレサ・フランクリン
14:13 Break It To Me Gently/Aretha Franklin
14:16 Nicky Hokey/Aretha Franklin
14:19 Dr. Feelgood (Live)/Aretha Franklin
14:26 Good To Me As I Am To You/Aretha Franklin
14:30 Amazing Grace/Aretha Franklin
14:44 I'm Your Speed/Aretha Franklin



テーマ : FMラジオ - ジャンル : テレビ・ラジオ

DATE: CATEGORY:山下達郎サンデーソングブック 
山下達郎さん サンデーソングブック 2018年9月16日『アレサ・フランクリン追悼・ノンストップ Part.1』

三連休の真ん中の日曜日、横浜のお天気は晴れ。
ちょっと気温が高めでしたが、風は心地よい感じでした。

今日のサンソン、アレサ・フランクリンの名曲をたっぷりと聴かせていただきました。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

あいかわらず、前倒しで録っております。
天気のことが申し上げられませんが。

先日、9月6日、北海道胆振東部地震、大きな地震が起こってしまいました。

その前にもですね、台風で近畿地方はじめとして、大きな被害がでました。
北から、南から攻められている日本でございますけれども。

被災された皆さま、心よりお見舞い申し上げます。

一刻も早い復興をお祈り申し上げております。

お体、みなさま気をつけて。
復興努力、続けてください。

さて、番組の方はですね、かなり前倒しでございまして。
お天気のことが申し上げられませんが。
ライブ、ずっとやっておりますが。

9月2日、3日、神奈川県民ホール。
それから、9月6日、7日と中野サンプラザホール。
おかげさまで、なんとか、やっております。

神奈川県民の2日目はですね、ちょっとエヘン虫が出たりしましたが。
なんとか、取り戻して(笑)

エへへ(笑)
一所懸命やっております。

で、名古屋国際会議場センチュリーホール
9月11日、12日、先週でございますが。
上手くいってるはずでございます。

本日9月16日、そして明日の17日は博多です。
福岡サンパレス。
2日間でございます。

こっから、九州ツアーが始まります。
今週21日の金曜日、長崎ブリックホール。
お出で下さる皆さま、お待ち申し上げております。

えぇ、さて・・・
アレサ・フランクリンが、ちょうどひと月前、8月16日に亡くなりました。
享年76歳。

クイーン・オブ・ソウル、レディ・ソウルと言われ、アメリカのリズム&ブルース界の巨人でございます。

ちょうど私は、アレサ・フランクリン、リアルタイムに出会いましたので、強烈な印象があります。

リズム&ブルース好きで、ずっと聴いてきましたけども。
基本的に男はJD、女はアレサと、ずっと言い続けて、言ってまいりましたが。

ほんとに素晴らしいシンガーであります。
こういう人は、たぶん二度と出てこないだろうと・・

先日、チャックベリー、ノンストップでやりましたけれども。
今日、来週、2週間で『アレサ・フランクリン追悼 ノンストップ』
いってみたいと思います。

僕にとっての、アレサ・フランクリンはアトランティックが全てなので。
あまりにも、思い入れが深いのでですね・・・

アトランティック縛りでございます。
2週間で、これでも足りないという・・・

でも、当時の自分の思い入れがある、素敵な追悼でございます。

アレサ・フランクリンのプロフィールとかですね、バイオとか、そういうものは、いくらでも資料ありますので、それをご覧ください。

今日は、音だけです。

山下達郎サンデーソングブック『アレサ・フランクリン追悼・ノンストップ Part.1』
今週はPart.1

今週も、最高の選曲と最高の音質でアレサ・フランクリンお届けします。
それでは、さっそく、参りましょう。


~ CM ~

♪ 貴方だけを愛して/アレサ・フランクリン

♪ リスペクト/アレサ・フランクリン

♪ Chain Of Fools/Aretha Franklin

♪ ナチュラル・ウーマン/アレサ・フランクリン

♪ 愛する貴方を失くして/アレサ・フランクリン

♪ エイント・ノー・ウェイ/アレサ・フランクリン

♪ シンク/アレサ・フランクリン

♪ ユー・センド・ミー/アレサ・フランクリン


◎ノンストップ アレサ 

達郎氏:

山下達郎がお送りしておりますサンデーソングブック。
本日は『アレサ・フランクリン追悼、ノンストップ・アレサ』
パート1の前半でございます。

冒頭にも申し上げました通り、アトランティック縛りでございます。
それまでは、コロンビアでジャズシンガーとしてましてですね、一定程度の評価はありましたけれども。

アトランティックのプロデューサー ジェリー・ウェクスラが南部にアレサ・フランクリンを連れてきまして、ここから60年代サザンソウルのですね強力な布陣が出来上がります。

そのアトランティックの記念すべきデビューヒット「I Never Loved A Man (The Way I Love You)」
1967年、全米9位
R&Bチャートではナンバーワンを7週キープしました。

デビュー作としては、破格のヒットでございます。
今聴きますと、ドラムがダビングされてるとか、そういう新しい発見がありますが(笑)


続きましてはアレサの初期の代表作の1曲でございます「リスペクト」
オーティスレディングのカバーでございます。
全米R&Bチャート、ともにナンバーワン。

R&Bチャート、8週間、1位をあれしました。
ミリオンセラーでございます。
「I Never Loved A Man」もミリオンセラー。


続きましては「Chain Of Fools」
68年の初頭のヒットでございます。
ドン・コヴェイの作品でございますが。
全米2位
R&B1位、4週間。
これもミリオンセラー。

で、ちょっと前後しますけれども、こちらの方が「Chain Of Fools」よりも先にリリースされました。

「ナチュラル・ウーマン」
「You Make Me Feel Like A Natural Woman」
キャロル・キングの作品でございますが。
全米8位
R&Bチャート2位と・・

今では、ほんとに有名な、のちにタペストリーでキャロルキングがカバーしまして、たいへん有名な曲になりましたが。
それのオリジナル・サウンドでございます。

このアレサのバージョンのですね、フェードアウト間際に、アレサが一瞬声がかすれるんです(笑)
これが、たまらない(笑)
そんなことばっかり(笑)


68年に入りまして「Since You've Been Gone」という作品が生まれます。
R&Bチャート、ナンバーワン。
これもミリオン・セラー(笑)


これのシングルのカップリングで発売されまして。
これも全米16位
R&Bチャート9位という・・・
「エイント・ノー・ウェイ」という、アレサの姉妹でありますキャロリン・フランクリンの書きました名作!

このへんから、アリフ・マーディンがアレンジに関わってきますが、すばらしいスコアであります。
「ナチュラル・ウーマン」のストリングスとか絶品でございます。


68年に入りまして「シンク」という、これもミリオンセラー。
全米7位
R&Bチャート、ナンバーワン。
アレサ自身のピアノのイントロというのは、たまらないですね。
えぇ・・・すばらしい!


これのシングル盤のカップリングが、サムクックのカバーであります「ユー・センド・ミー」
全米56位
R&Bチャート28位
カップリングですが、これです!
この、一人三重唱が、たまらない(笑)

のちにナタリーコールの「This will be」でこの手法が使われます。
「This will be」聴くと、、あぁアレサの「ユー・センド・ミー」
だな、と、そんな感じでございますが。


とにかく、出す曲、出す曲、全部ミリオンセラーという。
もう破竹の勢いの60年代。
後半のアレサ・フランクリンでございました。


~ CM ~


♪ 小さな願い/アレサ・フランクリン

♪ シー・ソー/アレサ・フランクリン

♪ The Weight/Aretha Franklin

♪ ロック・ステディ/アレサ・フランクリン

♪ オー・ミー・オー・マイ/アレサ・フランクリン

♪ Reach Out And Touch (Somebody's Hand)(Live)/Aretha Franklin


◎エンディング 

達郎氏:

というわけで山下達郎サンデーソングブック『アレサ・フランクリン追悼 ノンストップ・アレサ!』
Part.1でございますが。


後半は1968年のアルバム「Aretha Now」
ここからシングルカットでございます。

ディオンヌワーウィックがヒットさせました「I Say a Little Praye(小さな願い)」
これの競作盤になりましたが。
全米8位
R&Bチャート3位
この頃から、いわゆるポピュラリティーも同時に追求していくという・・

こーれは、しかし、私高校時代の時ですけど、FENでかかりまくって。
もう、圧倒的に!
ディオンヌワーウィックよりもアレサのこっちの方が好きでしたけども。
今聴いても、すごい!あれですが。


お次は、1969年初頭のヒットソング「シー・ソー」
ドン・コヴェイのヒット曲のカバーでございますが。

ドン・コヴェイとスティーヴ・クロッパーの共作。
全米14位
R&Bチャート9位という。

この頃になりますと、リズム&ブルースのそうした、アフリカン・アメリカンのですね、シンガーが、白人のそうしたヒット曲をカバーして、黒人コミュニティーにアピールするおという、そういう手法が出てきます。

これもアレサがその、割りと草分け的ですけども。
例えば、 サイモン&ガーファンクルの「Bridge Over Troubled Water」でありますとか、エルトンジョンの「Border Song」とか。

そういうような曲をカバーして、R&Bチャートでヒットをつくるという。

そんな中の1曲ですが。
ザ・バンドの68年のヒット曲「The Weight」
これをアレサがカバーしました。
全米19位
R&Bチャート3位

69年ですけれども。
ギターはデュアン・オールマンが参加していて、当時話題になりました。

だんだん、こうしたサザンソウルからですね、ニューヨークの方に場所が移ってきます。
そんな中から生まれました1971年、全米9位、ソウルチャートが2位なんですけど、この時はスライ&ザ・ファミリー・ストーンの「ファミリー・アフェア」、それからアルグリーンの「レッツ・ステイ・トゥゲザー 」という、この2大モンスターヒットがありまして。

ソウルチャート1位をとれなかったんですけど。
それでも、アレサの代表的な作品です。
ミリオンセラー「ロック・ステディ」
ニューヨーク・サウンドがさく裂します。
71年のヒット曲。


このシングルのカップリングで発売されましたのがルルの70年の作品で、これはアトランティックからルルのアルバムが発売されましたので、そこから引っ張ってきたと思われます。

スタッフが同じですので。

全米73位
ソウルチャートで9位まで上がりました。
「オー・ミー・オー・マイ」


最後に今週の最後は1971年 Live At Fillmore West
もともとはロックが主体のアリーナですけれども。
ここにアレサが登場しまして、キング・カーティスのバックでアレサが登場しまして。
当時、非常に話題になりました。

「 Live At Fillmore West」というアルバム
ここからの「Reach Out And Touch」

これLive At Fillmore Westhaは2005年に完全版が発売されましたけれども。

この「Reach Out And Touch」はAshford&Simpsonの作品で。
ダイアナロスのソロの第一弾の作品ですけども、これをアレサがとりあげまして。
テディ・ペンダーグラスとか歌っておりますけれども。



どいうわけでノンストップ・パート1ですが、他の人がやれば違う選曲になるんですけど。
私、もう完全にリアルタイムで、当時聴いて、いいと思ったやつを並べております。

来週も同じです。

山下達郎サンデーソングブック『アレサフランクリン追悼、ノンストップ・アレサ』
パート1でございました。
来週のパート2もお楽しみに。


今週のオンエア曲

14:04 貴方だけを愛して/アレサ・フランクリン
14:07 リスペクト/アレサ・フランクリン
14:09 Chain Of Fools/Aretha Franklin
14:12 ナチュラル・ウーマン/アレサ・フランクリン
14:15 愛する貴方を失くして/アレサ・フランクリン
14:17 エイント・ノー・ウェイ/アレサ・フランクリン
14:21 シンク/アレサ・フランクリン
14:23 ユー・センド・ミー/アレサ・フランクリン
14:29 小さな願い/アレサ・フランクリン
14:32 シー・ソー/アレサ・フランクリン
14:35 The Weight/Aretha Franklin
14:37 ロック・ステディ/アレサ・フランクリン
14:41 オー・ミー・オー・マイ/アレサ・フランクリン
14:44 Reach Out And Touch (Somebody's Hand)(Live)/Aretha Franklin











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