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音楽を聴いたり、そして達郎さんのコピー・バンドでライブ演奏したり・・・・
音楽が・・達郎さんサウンドが大好きな人間です。
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DATE: CATEGORY:山下達郎サンデーソングブック 
山下達郎さん サンデーソングブック 2017年9月17日『リクエスト特集』



長崎市は、心配したほどの台風被害はなかったようですが、各種イベントが中止になったり、公共の交通機関が止まったり等の影響が出ました。

今日のサンソン、先日テレビでオンエアされた「題名のない音楽会」、達郎さんもご覧になってたのですね。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

9月も半ば過ぎました。
敬老の日ですね。
三連休。

私、本日は、今回のツアーの一番最後のオマケと言いましょうか。
ワンモア・ライブ・・
夏フェスの・・

夏フェスといっても、夏の終わりでございますが。
「氣志團万博」
千葉県の袖ヶ浦海浜公園、ここでやります。

今日は18:45分の出番と書いております。
これで、今年のツアーは終わりでございます。

当然、今日の番組は前倒しでございます(笑)

がんばって、やって参りたいと思います。

番組の方は、いよいよ来週で9月が終わりでございます。
10月から新年度で、いよいよ、ついに25周年を迎えます。

何をやろうか、今は決まってないんですけど(笑)
いろいろと企画を練っているところでございますが。

先週も申し上げましたけれども、ツアーが終わりますとですね・・
いろいろ雑用が溜まっておりまして(笑)

あと、曲書き、始まりましてですね。
氣志團万博、今日終わりましたら、本格的に曲書きでですね。
ウンウン・・また始まってしまいます。

がんばっていきますがですね・・。

ですので、こういうときには、皆様のリクエストカードとお便りが、たいへん助けになります。
先週は「夏の終わりに棚からひとつかみ」なんて、やりまして。
お便りを全然紹介できませんでしたので、今日はたくさんあって、嬉しいなという感じでございますが(笑)

ライブ終わりましたら、ライブの質問たくさん頂いておりますので、そんなのも絡めつつですね。
皆様のリクエストカード、リクエスト曲1曲でも多く・・
という感じでございます。

日曜日の午後のひととき、三連休の中でございますが。
今日も素敵なオールディーズソングでお楽しみを頂きます山下達郎サンデーソングブック。
「リクエスト特集」でお届けをいたします。

今年は夏がヘンテコでしたので。
竹内まりやさん「September]

今頃がいいんじゃないかな、という予測でございます。

♪ September/竹内まりや


~ CM ~

♪ Every Breath I Take/Gene Pitney


◎リスナーからのお便り(広島市のI.Sさん) 

『ツアーお疲れ様でした。
今回は5月のNHKホールと広島の2回参加させていただき、あいかわらずすばらしいパフォーマンス、ありがとございました。

そして「題名のない音楽会」は、あらためて曲の良さがきわだっていて、鳥肌モノでした。』

達郎氏:

あ、そうか!
題名のない音楽会の話しをするの、忘れてましたね(笑)

先日、テレビの「題名のない音楽会」で曲を、ブラスバンドでですね・・
高校生のブラスバンドの人達が演奏してくれました。

すっばらしい演奏でした(笑)!
惚れ惚れしました!

えぇ・・嬉しい!番組でございました。
また機会があれば。


♪ Working My Way Back To You/The Four Seasons


◎リスナーからのお便り(北九州市のO.Sさん) 

『先日、テレビの番組で、全部の筋肉が落ちると老後が寝たきりになるとか。
それを防ぐために大股で歩くといいというので、先日から、なるべく大股で歩くようにしましたが、達郎さんはお体に気をつけていることは何かありましか』

達郎氏:

影響されやすい人ですね(笑)

私は文字通り、ウォーキングでございます。
それが全てです。

1日、1時間くらい歩くという。
それを、まぁ週に半分くらできればいいなという。

そういうなんか健康管理みたいなの、随分・・


◎リスナーからのお便り(富山県南砺市のY.Mさん) 

『初めてお便りします。
平成25年から娘の招待で4回目のライブを楽しみました。』

達郎氏:

8月29日金沢にお出でになったんですね。

『今年は娘に彼氏ができたので、おじゃやま虫かなとあきらめていたところ、変わらずライブに行くことができ、達郎さんのライブを大いに楽しむことができ、感激でした。

ところで、あのパワフルな声は、どのような食事で出ているのか、娘と話題になり、ハガキを出してみれば?と言われ、お便りした次第です。

来年も是非、ライブ楽しみに待ってます』

達郎氏:

70過ぎのお母さん。

お元気です。

食事は普通です(笑)
そんな変わったことないです(笑)

ただ、65過ぎたら肉を食えというサジェスチョンがありましてですね。
お医者さんじゃありませんけど。

で、若いメンバが増えましたのでですね。
もう、みんな肉、肉、肉、肉・・・

口開けば「肉」です!

肉、増えました。
そすと、少しパワーが出るような気がいたしますが。

肉が食べられるということは、消化器系も健康な証拠でありますので。

よく考えましたら、森光子さんとかですね、黒柳徹子さん、皆さん「肉」ですね。
加山雄三さんも肉ですよ!

長寿の人はみんな「肉」だという感じがしますが。
そんなような感じで、いかがでしょうか。


♪ バラード・オブ・エル・グード/ビッグ・スター

♪ Your Love Has Me Locked Up/The Modulations


~ CM ~

◎来週 

達郎氏:

来週24日、グレン・キャンベルの特集ができればと思っておりますが。
準備ができればですが(笑)

10月に入って、いよいよ25周年を迎えます。
25周年、何をやるか、まだ企画考えてありませんが(笑)

1年続くので、25周年。
のんびりといきたいと思います。


◎リスナーからのお便り(長野県上田市のS.Kさん) 

『松本公演と長野公演、参加しました。
今回が初めてのライブだったので、とても感動しました。

ほんとうに命をかけてライブをやっているのだなぁと思いました。
大げさかもしれませんが(笑)。

そこで、いろいろと気になったことがあるのですが。
とりあえず、一つ質問させてください。

終演の時に流れてる曲は何ていう曲なんでしょうか。
また長野県においで下さい。』

達郎氏:

なんか、あんまり命がかかってないハガキですね(笑)
これはね・・

終演の時に流れてる曲はですね「ザッツ・マイ・デザイア」という・・
私のオンザストリートコーナー「1」に入ってる曲でございます。

38年間、ずっとそれでやっております。
クロージングテーマで。


◎リスナーからのお便り(金沢市の・・さん) 

達郎氏:

これ、お名前呼ぶのやめましょう。

『全国ツアー無事終了、お疲れ様でした。
さて、達郎さんに2点、お尋ねします。

私が達郎さんのライブに行くと、大盛り上がりの場面で、ついつい大声で達郎さんと合唱してしまいます。

となりの妻は「あなたの声しか聴こえない」と、大ヒンシュクです。
まわりの方にもご迷惑かも。
これってダメでしょうか』

達郎氏:

ダメです!

いちばん迷惑なあれです。

あなたの歌を聴きに来ているのではないのでですね。

奥さん、優しいですね、でもね(笑)

自分がとなりで、そういうオジサンいたら、もう私は言いますよ!
ふふふ(笑)

『コンサートチケットには3才以下のお子様は、お膝の上は無料、と記載されています。
私の孫も、この手でライブデビューさせたいのですが。
でも、今までそんな方をお見かけしたこと、ありません。

クラッカーでびっくりしてしまうからでしょうか。』

達郎氏:

これは、それぞれの方の良心と言いましょうかですね、節度にお任せしております。

ちっちゃなお子さんが、ひたすら泣かれるとですね、ライブ、支障をきたしますので・・
そういうときは、お母さんなり、お父さんが連れて出られるというか、そうした一般常識のですね、節度をお守りいただければ。

就学児童以下は入れないっていうライブがありますけど、私のとこはしておりません。
核家族化しておりますので。

それが、子供さんが入れられないという事になると、お母さんがライブに入れないことになりますので。

それも、その方々の節度を信頼してのアレなので。

それは、ひとつ宜しくお願いします。


♪ フィーリン・オールライト/デイヴ・メイスン

♪ Six Questions/The Turbans


◎エンディング 

達郎氏:

今日はこのへんで。
来週はグレン・キャンベルの特集を予定しております。

そういうわけで今日も最後は9月13日に発売になりましたばかりの、私のニューシングル「REBORN」


♪ REBORN/山下達郎

今週のオンエア曲

14:03 September/竹内まりや
14:09 Every Breath I Take/Gene Pitney
14:13 Working My Way Back To You/The Four Seasons
14:19 バラード・オブ・エル・グード/ビッグ・スター
14:24 Your Love Has Me Locked Up/The Modulations
14:32 フィーリン・オールライト/デイヴ・メイスン
14:39 Six Questions/The Turbans
14:44 REBORN/山下達郎

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DATE: CATEGORY:山下達郎サンデーソングブック 
山下達郎さん サンデーソングブック 2017年9月10日『夏の終わりの棚からひとつかみ』

長崎市内、今日(9/10)の天気は晴れ。
気温も30度近くまで上昇し、汗ばむような暑さ。
でも、そよそよとした風が吹くと、心地よいです。

今日のサンソン、ツアー終わってもお忙しそうな達郎さんのご様子でした。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

9月2週目、2回目の日曜日でございます。

東京はあいかわらず、シトシトぴっちゃんでございまして・・
あんまり音頭が上がんないと思ったら、今度はまた上がるというですね。

温度差が激しい。
そういう感じでございます。

なんか、変な陽気ですね(笑)

今日は、割と全国的に晴れだという予報になっておりますが。
また、明日、明後日は雨。
火曜日あたりは、全国的に雨・・
という感じでございます。

でも、少し秋の気配がしておりますが。
残暑厳しい・・

ようやく、ライブが一段落致しましたが。
ライブの間に溜まっている、色々ですね、ありまして。

そういう雑務と言いましょうかですね・・
雑用に追われております。

仕事場のかたづけとか、そういうのがあります。
あんまり、休んでる感じがしませんね。
そうなりますと、なんか、一杯飲みたいな・・なんてみたいな・・

あとは、人と会うという、食事会というやつですね・・・これがねですね・・
なんか休んでるんだか、酒飲んでんだか、よくわかんないという。

来週の日曜日が「氣志團万博」なので、今週は、それの練習があります。
ツアーでやってない曲もやりますので。

そういうのを、練習しなきゃ、なりません。
またメンバーと顔を合わせます。
がんばって行きたいと思いますが。

番組の方はですね、本日のサンデーソングブック1300回目を迎えました。

おかげさまで。

来週、再来週、その次でですね、25周年になります。
ちょうどキリの良いところでございます。

1300回で、何かやろうと思ってもですね(笑)
1000回はいろいろやりましたけどね(笑)

あんまり、面白くない。

ですが、あのぉ・・リクエスト続けておりますのでですね、「棚からひとつかみ」やろうかと。

じゃあ一つ、夏の終わりなので「夏の終わりの棚からひとつかみ」
何だ、それは?というですね(笑)

ま、お聴きいただければ分かります。

「夏の終わりの棚からひとつかみ」
そういうような曲を、今日はそろえて、持って参りました。
もう完全に、気分です!(笑)

たまには、こういう道楽もいいんじゃないかと、いう感じでございます。

日曜日の午後のひととき・・
ちょっとづつ、ちょっとづつ秋が近づいてくる日曜日の午後のひととき、本日は「夏の終わりの棚からひとつかみ」

何が飛び出しますか。
今日も最高の選曲、最高の音質でお届けを致します山下達郎サンデーソングブック。

1300回!

いよいよ今週、ニューシングルが発売日でございます。
9月13日、今週の水曜日に発売になります「REBORN」。

映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』の主題歌でございます。

映画の方が後でございます。
23日公開。

露払いと言いましょうか(笑)
景気づけ!
そういう感じでございますね。

えぇ・・いつもそうでございます(笑)

ここんとこ何回か、お聴きを頂いております。
今日もお聴きをいただきたいと思いますが。

いろいろ、質問を頂いておるんですけどね。

北海道中川郡のY.Sさん。

『新曲「REBORN」、気になることが、いくつか。
この曲は達郎さん、麦さんバージョンともに達郎さんが編曲・プロデュースなのですか。』

違います。

門脇麦さんの方は、映画のですね音楽をプロデュースしております安井君という、昔からよく知ってるあれですけど・・・

私の会社に在籍してくれたこともあります。
なかなか腕利きのですね・・

数年前に「陽だまりの彼女」の映画の音楽のプロデュースも彼でございました。
縁がある人でございますが。

彼がプロデュースしております。

『達郎さんの方に入っている女性コーラスは誰ですか。
加工されているように聴こえますが、その意図を知りたいです。』

この手のお便り、たくさん頂いておりますが。

あれは杉並児童合唱団の、お子さんのコーラスです。
そういうコーラスを入れたいという映画の廣木監督のアイデアがありまして、それは面白い、それで行きましょうと。

杉並児童合唱団の精鋭のお嬢ちゃん、お坊ちゃん方が来てくれまして、すばらしいコーラスを入れてくれました。

そんなような事をですね、お聴きをいただければと思います。


♪ REBORN /山下達郎

~ CM ~

♪ 悲しみのJODY (She was cryig)/山下達郎

♪ ワンダフル・サマー/ロビン・ワード

♪ 夏は去りゆく/ドアーズ

♪ 過ぎゆく夏/ザ・ビーチ・ボーイズ

♪ 白いアンブレラ/山下達郎


~ CM ~

◎来週 

達郎氏:

来週は・・
リクエストカード、ものすごく溜まっておりますので(笑)
かけても、かけても減らないんです(笑)

またリクエストに戻ります。

再来週にグレン・キャンベルの特集出来たらと思っております。

引き続き、リクエストカード、お便りたくさんお待ち申し上げております。

〒102-8080
東京FM『山下達郎サンデーソングブック』の係


♪ ターナーの汽罐車-Turner's Steamroller /山下達郎


◎When The Summer Is Through/The Happenings 

達郎氏:

たとえばセプテンバーとかですね、そういうタイトルが付いてる曲でもですね、実はアメリカの夏休みの前に・・・

アメリカの夏休み、長いので・・
あと、9月の新学期なので、年度変わわりでございますので。

夏のサマーホリデイの時にですね、彼女と別れて・・
東京に帰るとか、いろいろありますけれども。
それで9月に帰ってきたときに

「果たして 君は それでも 僕のこと 好きだろうか 」

そういう歌がとっても多いんですね。
代表的なのは「See You in September」

ハプニングスのヒットソングとして有名ですけれども。

そのハプニングスが歌っております1967年のセカンド・アルバム「サイクル」に収録されております「When The Summer Is Through」

夏が終わるとき・・

これも同じ内容でありまして。
やはり舞台は夏休み前のカップルでありまして。

夏が終わっても
僕のとこに 戻って来てくれ

そういう歌でございます。


♪ When The Summer Is Through/The Happenings


◎エンディング 

達郎氏:


てなわけで「夏の終わりの棚からひとつかみ」
えぇ・・・
なんかその場しのぎのような感じですけど(笑)
いいでしょ、しょうがない(笑)

「たまには」って、いつも「たまには」で逃げますが。


新潟県魚沼市のI.Tさん。

『達郎さんは、ライブ中、イア・モニターはしていないようですが、やはり演奏しながらだと、邪魔になるのですか』

やっぱり、あの、コロガシって言いまして、足のところに置いてある、あのモニターで30年とか40年くらいやってますのえでですね(笑)

イア・モニターはダメなんです。

1回イア・モニターに挑戦したんですけどね。
演奏メンバが全員、歌が変ったって言うんですね。

やっぱり、そういうものなんですね。

ですのでイア・モニターはは使いません。
今後も使わないと思います。

『ギターは何本持っていかれてるのでしょうか』

10本未満です。

テレキャスターが3本
アコースティック・ギターが4本
そんなもんすかね。

だから7本・・
実際に使うのは、それですね。
全部使いませんけれど、とてもねすね。
7,8本という感じです。

『今回からゴジラの仲間が増えたようですが。』

今回からシンゴジラが増えました。
オリジナルゴジラとシンゴジラに挟まれてですね。
最強のコンビでございます。

エヘヘ(笑)
嬉しい(笑)

てなわけで、9/13発売・・
先週、お聴きをいただきました門脇麦さんの歌う「REBORN」
たいへんに評価の高い、歌でございます。

頂いたお便りですけど・・
ちょっと今、探せないんですけど。。

大貫妙子さんに似てるとかですね(笑)
それから原田知世さんとか、そういう感じに似てるんじゃないかと。

たしかにそういう雰囲気を持っております。

劇中でセリさんという役で門脇麦さんが歌われるので。
やっぱり歌いやすいことを、考慮して書いてありますのでですね。
それが良かったのかなと思いますが。

どっちにしろ、それをちゃんと歌いこなしてですね、たいへんすばらしい繊細な表現力で、映画の中ですごく、いい効果が出ております。

すばらしい歌でございます。


♪ REBORN -Vocals by セリ(門脇麦)-

今週のオンエア曲


14:05 REBORN /山下達郎
14:11 悲しみのJODY (She was cryig)/山下達郎
14:16 ワンダフル・サマー/ロビン・ワード
14:20 夏は去りゆく/ドアーズ
14:24 過ぎゆく夏/ザ・ビーチ・ボーイズ
14:29 白いアンブレラ/山下達郎
14:34 ターナーの汽罐車-Turner's Steamroller /山下達郎
14:40 When The Summer Is Through/The Happenings
14:45 REBORN -Vocals by セリ(門脇麦)-/セリ(門脇麦)





テーマ : FMラジオ - ジャンル : テレビ・ラジオ

DATE: CATEGORY:山下達郎サンデーソングブック 
山下達郎さん サンデーソングブック 2017年9月3日『リクエスト特集』

日中の日差しが斜めから入ってくるようになりました。
長崎市内、からっとした晴れが続いて、気持ちいいです。

今日のサンソン、門脇麦さん歌う「REBORN」、歌が上手いです。
ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

9月に入りました。

9月に入りますと、夏、終わりだなという感じが致しまして。
実際に、夜、ウォーキングなんかをしてますと、虫の声が聞こえますし。
朝は、風が、なんか秋の気配・・そういう感じでございます。

今日は、台風が来ているという・・
ようやく直近で収録しております。

台風が来てるもんですから・・
陸地から離れて北上するので。
でも、雨が降ったり、風が強かったりとかですね。

今年は、変な陽気ですね。

東京は、日照が8月最低だったそうです。
そういう記録だそうであります。

もう、いろいろなところで、被害が出ております。
たくさん被害が出ておりますが。
たいへんでございます。

お見舞い申し上げます。

私、ツアー中ですが大変幸運なことに、一度も、そういう実害を受けませんで。
全ての所がですね、変わらず、予定通り、各公演、終了することができました。

3月からスタートしましたツアー、8月いっぱいで、全49公演、つつがなく終了いたしました。

お出で下さいました皆様、ありがとうございます。

今年は、我ながら、なかなかいい出来だったと思います。
来年も、これに負けずにいきたいと思っておりますが。

とりあえず、まだ9月17日に「氣志團万博」が待っておりますので。
それの・・・しばらくしたら練習しなきゃいけませんけれども。

とりあえずは、一段落でございます。

でも、一段落になるんですけど、また曲書きの仕事が決まりまして(笑)
あんまり、休めません。

だいたい、これ、ほんの1日、2日で番組収録でございますので。
でも、東京にずっといますので。

番組が、かなり直近で収録できますので。
まとまった特集、その他、いってみたいと思っておりますが。

いよいよ10月でですね、25周年迎えますので・・・
サンデーソングブック。

なんか、やらなきゃいけないんですけど(笑)
それの準備もしなきゃならない。
がんばって行きたいと思います。

で、今日はですね、9月に入りましたので、いわゆる棚からひとつかみでレギュラープログラムやろうと思ったんですけども。

実は「棚からひとつかみ」の方が、たいへんなんです!
初めから、ゼロから選びますので。

まずは、リクエストカードが山のように溜まっております。
ので、こういう時は皆様のリクエスト・カードとお便りが、ほんとに助けになります。

さすがにちょっと、くたびれましたのでですね(笑)
残り物には福がある。
納涼リクエスト大会の残りでありますけども。

残り物には福がある、今日はリクエスト特集でいってみたいと思います。

日曜日の午後のひととき、いよいよ9月になりました。
学校も始まりますですね・・・
秋が近づいて参りますけども・・

日曜日の午後のひととき、今日も素敵なオールディーズソングでお楽しみを頂きます山下達郎サンデーソングブック。

皆様のリクエストに助けられまして、今日も最高の選曲と、そして最高の音質でお届けを致します。

さて9月13日発売、私のニューシングル「REBORN」
ミュージックビデオ、その他、オンエアされております。

ショートバージョンでございますけれども、YOUTUBEでもご覧になれます。
いよいよ10日後ですね・・

映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』、ずーっと申し上げておりますけれども、これの主題歌でございます。

今回はですね、カップリングにサウンド・トラック仕様でですね、劇中歌として歌われております門脇麦さんが歌います「REBORN」
私と同じ曲でございますが・・・

それとハーモニカバージョン。
これがサウンド・トラック仕様でございまして。

山下達郎シングル仕様としましては、いわゆるアコースティックライブ、今年の7月9日の中野サンプラザの難波弘之、伊藤広規、山下達郎の3人のアコースティック・バージョンでのツアー中でのライブでございますが。

「ターナーの汽罐車」と、それから昨年の10月の新宿ロフトでの、やはりアコースティックライブで「DRIP DROP」、これのライブ音源、全5トラック収録で。

それプラス、カラオケでございます。

♪ REBORN/山下達郎


~ CM ~

♪ It's The Same Old Song/The Four Tops


◎リスナーからのお便り(兵庫県加古川市のF.Kさん) 

『新曲「REBORN」をたいへん楽しみにしています。
新しい曲が聴けるというのは、もちろんですが、何より小説の中の「再生」を、ほんとに作曲されるという内容に興味津々です。

今年もプロペラ機を利用されたのでしょうか。』

達郎氏:

今年、プロペラ機、乗れませんでしたけれども。
新千歳から女満別に行くときにブラジルのエンブラエルのE170に乗りました。

なかなか、いい飛行機でありました。

プロペラ機乗りたかったですね。
ま、次の機会に・・
何だよ、それ(笑)


♪ さよならコロンバス/アソシエイション


◎リスナーからのお便り(栃木県宇都宮市のA.Tさん) 

『ツアーお疲れ様でした。

ツアー終了記念、そんなこと聞いて、どうすんの?のツアー編。

エレアコを数種類、3種類使われていましたが、メーカー等教えてください。』

達郎氏:

全部、ギブソンのチェット・アトキンス・モデルです。
私、エレアコは全部チェット・アトキンス・モデルです。

3人でアコースティックライブやるときはギルドのD-52で弾いております。

チェット・アトキンス・モデルですけど若干形が、仕様が違うやつを使っております。
最近ちょっと1台調子悪くなってきたので。
1台、新しく買いましたけれども。

もう、とっくに生産終了しているので・・
ギブソンもなかなか大変なんですよね。
もっと、出しゃいいんですけどね・・・

いい楽器なので。

・・てなわけで。


♪ Top Of The World (Album Mix)/The Carpenters


◎リスナーからのお便り(さいたま市のY.Mさん) 

達郎氏:

先日、ご紹介したお便りで、NHKホールで若いカップルのためにポスターの前で写真を撮ってあげたという、そういうお便りを紹介しましたが。

今度は、撮ってもらった方から、お便り頂きました。

『今回のツアー、NHKホールでのことです。
私は、彼女を連れて初めて達郎さんのライブに参加させて頂きました。

達郎さんの歌声に圧倒され、大満足でした。

ライブ開始前にはファンの方に、達郎さんのポスターを挟んで写真を撮って頂いたり、お話したり、楽しい時間を過ごすことができました。

そして先日のお便りの中で、ライブ開始前に私達の出来事を達郎さんが読まれており、写真を撮って頂いた方のお便りだ!と思い、お礼を申し上げたく、初めてペンを走られました。

あの時は、短い時間ですが、写真を撮っていただき、お話ができて、とても楽しかったです。この場を借りて、お礼を申し上げます。

ラジオを通じてファンの皆様とつながれたことに感動している今日このごろです。
ほんとに楽しい時間、ありがとうございました。』

24才の方でございます。
立派なお便りでございます。

この番組が、交流の場になる・・
全く、冥利に尽きる・・
今後ともよろしくお願い致します。


♪ アイム・ゴナ・テイク・ホワット・ヒーズ・ゴット/エタ・ジェイムス


◎リスナーからのお便り(愛知県東海市のW.Kさん) 

『7月21日の名古屋センチュリーホールのライブに、初めて息子と行きました。
運良く、1階1列で見ることができ、息子も感動していました。

そこで質問です。

アカペラのコーナーでは、他のメンバーさんは何をしているんですか。
私の予想では、楽屋でせんべいを食べながら、お茶を飲んで世間話をしてると思います。
なので、話し込んでしまってクリスマス・イブの時に皆さんが出てこないんじゃないかと、いつも心配しています。

達郎さんに聞いても、その時は舞台にいるので、知らないですよね。』

達郎氏:

知りませんよ、そんなこと(笑)・・・

だいたい、こんなもんでしょ。


♪ Looking For An Echo/The Persuations


~ CM ~


◎リスナーからのお便り(世田谷区のO.Tさん) 

『ツアー終了、お疲れ様です。
今回は3度見せてもらいましたが、どの会場でもすばらしい。
見終わる度に奇跡を見たと思ってしまいます。

それで、もうネタバレにしてもいいと思い、質問させてください。

リストバンドの色は何種類あったのでしょうか。』

達郎氏:

リストバンドは全部で14色作ったそうです。
それを使いまわしています。
二日公演の場合には、日毎に違います。

立ち見用に金・銀・レインボーというのがありまして。

全部で17種類あったそうです。

『セットリスト変更、追加などは、どれくらいあったのでしょうか。
横浜で見たときはなかった「DownTown」が、大宮でみたときには追加されていました。
ほかにもあったのでしょうか』

達郎氏:

あれです・・
最初はアンコールでBigWaveやってたんですけど、DownTownに変えまして。
中野のサンプラザで2回だけパレードに変えたんですけど、またDownTownに変えまして。

えぇ・・まぁ、気分です!
たまには、いいんじゃないかと。

あんまり変えないんですけどね。
今年はちょっと、なんて言いましょうか・・
演奏に余裕がでてきたので、そういうことが出来るようになりました。

理想はですね、やっぱりバンドみたいに「今日は何やろうか」みたいに、そういうのやれるといいんですけど。

なかなか、ちょっと照明とか、そういう流れがありますので、なかなか出来ませんね。
なるべく、だから同じになっちゃいます。

僕らだけで、ライブハウスみたいな所でやれば、出来るんですけど。
ちゃんとしたホールのアレですと、照明の段取りとか、そういうのがありますので。


♪ Ooh Child/Valerie Carter


◎リスナーからのお便り(豊島区のS.Mさん) 

『ここのところ、コンサートで忙しくて、サンソンの収録がかなり前倒しで、お天気の話しとかなくて、寂しいです。

ここで、質問。

一番前倒しって何日くらい前が最高ですか。
2週間前?
1ヶ月前? 』

達郎氏:

1ヶ月はいかないですけど、3週間ちょっとっていうのが、最高記録ですね、今回。

『逆に一番直近はいつ?
当日の午前中とかかしら。
放送1時間前とかかな。

全く生放送ってのはないのかな。
知りたい、是非お応えを。』

達郎氏:

生放送、やったことありますよ。
日曜日。

FM仙台かなんかで、やったことありますよ。

あとは・・・だいたい前日か、前々日です。
当日、無いです。

録音ですから、マスターいれなきゃなんないので。
当日やるんなら、生しかできません。

そういう構造になってんです、放送局ってのは。

一回生やってみようかなと思いますが、生だと、ヤバイこと言いそうなので、ダメなんです。
ふへへへ(笑)

みんな止めます、私のこと。



◎リスナーからのお便り(神奈川県相模原市のK.Tさん) 

『初めてお便りする57才の達郎さんファンです。

私は2年前に目の手術をし、今はなんとか普通の生活ができるまで回復しました。
以前は音楽が好きで、よくライブに行きましたが、今は爆音ライブや、暗い中、見えにくいということもあり、おじさんには、ちょっと辛いとこがあります。

そこで、今年の4月28日の神奈川県民ホールのライブに友人に誘われ、ここは音が良いということで行くことにしました。

達郎さんは、曲の間のお話が少し長めのところがあるために、次の曲に入ると耳がクリアになって曲が聞きやすくなることに気が付きました。

これは、私達おじさんファンの耳に気を使ってのことですか。
ほんとにライブはすばらしい音で聴くことができました。

また再び行きたいと願っております。』

達郎氏:

そういうわけじゃ、ないんですけどね。

これ逆に、そーなんだ!と
耳がクリアになるんだ、と。

じゃ、もっと話し、長くしてやろー。

またください。


◎リスナーからのお便り(川崎市のW.Nさん) 

『(神奈川)県民ホールで3時間20分ぶっ続けで演奏される達郎さんを妻と拝見して思ったのですが、達郎さんは、体力を維持するために、特別のトレーニングやジム通いなどをされているのでしょうか。

体もメタボにならず、スラリとした体型、パワフルなパフォーマンス、感じるばかりでした。』

達郎氏:

別に、取り立ててやってません。
ウォーキングだけですね。

あとは、まぁ、あの・・・
いわゆるボイトレですね。

そういうやつです(笑)

ジムとかそういうの、一切行きません。
体硬いので。
トレーナーにバカにされます。


◎リスナーからのお便り(山形市のT.Kさん) 

『仙台、苫小牧間の往復30時間の旅をもって、小生のツアー観戦は終了いたしました。
今年もたくさんのパワーと至福の時間をありがとうございました。

さて、ツアー中のアクシデントをひとつご紹介します。

大阪のあとで、京都まで足を伸ばし、鴨川の河川敷で妻と二人、パンの朝食をとっていたら、それはよく人に慣れたスズメ達が集まってきて、なんと膝の上にまで乗ってきて、エサをねだるのに夢中になっていたら、急降下してきたトンビに左手のアンパンをさらわれてしまいました。

油揚げならぬアンパンですが、全く気づかず、一瞬のことでした。』

達郎氏:

すごいですね・・・


◎リスナーからのお便り(北海道上川郡のS.Yさん) 

『唐突ですが、ご自身は運は良い方だと思いますか。
私は、強運の持ち主で、

ライブは毎回良席(最前列含む)、
新宿ロフト当選、
達郎くんハガキ&切手当選、
シアターライブイベント&公開録音当選

を指摘したのですが、運はプラマイ・ゼロと信じ、普段、大運を使わないよう運溜貯金をしております。

今回もライブ帰りのタクシー・・運転手さんが前日のライブをご覧になったという偶然・・から降りるとき、派手に転んで、両膝に青あざとかすり傷を負いました。

日頃、さして行いが良いとは思えない私には、帳尻合わせと妙に納得した次第です。』


達郎氏:

すごい・・(笑)
お大事に。


◎エンディング 

達郎氏:

てなわけで、今日はこのへんで。
来週は「棚からひとつかみ」いきたいんですが、ダメだったらまたリクエストいってみたいと思います(笑)

グレン・キャンベルの特集、できれば早いうちにしたいと思ってますが。

引き続き、リクエストおたより、お待ち申し上げております。

〒102-8080
東京FM『山下達郎サンデーソングブック』の係


今日の最後は、9月13日発売「REBORN」のカップリングに収録されております、門脇麦さんの歌、劇中ではセリという女性シンガーとしての役での劇中歌でございます。

セリこと門脇麦さんがご自分で歌う「REBORN」
これがまた、すばらしいクリアな繊細な歌で・・
今の若い人は歌が上手い(笑)

すばらしい歌でございます。

♪ REBORN -Vocals by セリ(門脇麦)-/セリ(門脇麦)

今週のオンエア曲

14:05 REBORN/山下達郎
14:11 It's The Same Old Song/The Four Tops
14:16 さよならコロンバス/アソシエイション
14:20 Top Of The World (Album Mix)/The Carpenters
14:25 アイム・ゴナ・テイク・ホワット・ヒーズ・ゴット/エタ・ジェイムス
14:29 Looking For An Echo/The Persuations
14:37 Ooh Child/Valerie Carter
14:45 REBORN -Vocals by セリ(門脇麦)-/セリ(門脇麦)

テーマ : FMラジオ - ジャンル : テレビ・ラジオ

DATE: CATEGORY:サンソン「夫婦放談」
山下達郎さん サンデーソングブック 2017年8月27日『納涼夫婦放談 Part.2』

残暑厳しい毎日ですが、空模様が秋を感じさせる日があります。
長崎も、今日は暑い1日でした。

今日のサンソン、やはり聴覚検査の話・・わかります。
そして、ゴキジェットなんて話題が出るとは。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

早いものでございます。
えぇ・・もう、8月最後の日曜日になってしまいました。

もう夏休みも終わりという感じで。
今年の夏は、特に東京は雨続きでですね。

で、私、その間、ずーっと旅出てたので、実感ないんですけれども。

いよいよツアーの方も、今週がファイナルでございます。
あさって、8月29日、石川県、金沢歌劇座でございます。

そして8月31日、8月最後の木曜日・・
8月31日、ここが千秋楽でございます。
長野ホクト文化ホール、旧長野県県民文化会館
私の好きなホールで千秋楽でございます。

前回収録したあとに、訪れました8月15,16、北海道のニトリ文化ホール・・
札幌厚生年金。

ひょっとして今回が最後の札幌のホールかもしれません。
19日の土曜日が、苫小牧市民会館。
21日の月曜日が、網走市民会館。

生まれて初めて、網走に参りまして。
おかげさまで・・
北だというのに、とっても暑かったです(笑)

のちほどお話したいと思いますが。

お越しいただいた方、ありがとうございます。
網走はですね、ちっちゃなホールでございまして・・・
苫小牧もそうか・・・

どちらも、熱いお客さんで。
ありがとうございました。
またの機会を。

今週は、いよいよファイナルでございます。
49公演無事にいけますように。

で、あとは9月17日「氣志團万博」
千葉県の袖ヶ浦海浜公園で、夏フェスの・・
これも名残でございますね。
これを残すのみとなってしまいました。

てなわけで、その間もサンデーソングブックはですね、一所懸命、一所懸命、前倒しこなしながらですね、切り抜けて参りました。

いよいよ今月最後の、8月最期のサンデーソングブック、先週に引き続きまして、この方ゲストです。

まりやさん:

こんにちは、竹内まりやです。

達郎氏:

毎夏お馴染み『納涼夫婦放談』でございます。
めずらしく、直近で・・
バラ録りでございます。

2本録りじゃないんで・・・。

まりやさん:

そうですね。
ハガキがたくさん届いて、嬉しいですね。

達郎氏:

ありがとうございます。

まりやさん:

ありがとうございます。

達郎氏:

全部チェックできないくらい、来ました。
すごいです。

まりやさん:

達っつぁん、でも・・あと2本だね。

達郎氏:

あと2本です。

まりやさん:

ツアーね・・

達郎氏:

頑張りました。

まりやさん:

いやぁ、でもほんとに・・・うわぁって駆け抜けた感じするけど。
四十何本・・・

達郎氏:

暖かい季節のツアーは楽ですわ!

まりやさん:

だいぶ、違うよね。

達郎氏:

ぜーんぜん、違うね(笑)
ほんとに(笑)

まりやさん:

神経の使い方を見てるとさ、冬だと、もう「うがい」とかしょっちゅうしてたじゃん。
夏はやっぱり楽そうに見えるもんね。

達郎氏:

やっぱ湿度がね、高いから全然。
年取っていくと、湿度大事でさ(笑)

まりやさん:

大事だよね。
でもコンディションが良くて、ほんとに良かったです。

達郎氏:

おかげさまで。

ラスト2本でございます。
お出で下さる皆様、お待ち申し上げておします。

まりやさん:

がんばって下さい。

達郎氏:

ラストの「一盛り上がり」でございます。

てなわけで今日も竹内まりやさんゲストに『納涼夫婦放談』、いろいろと曲、お聴きいただきたいと思いますが。

この間、いろいろと、ごそごそやっておりますクラブ活動、その他。

でですね、えぇーと・・
私、ここんとこ、ずーっと申し上げておりますけれども。

9月13日山下達郎ニューシングル「REBORN」
9月23日から公開されます映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』、東野圭吾さんのベストセラー小説の映画化でございます。

山田涼介さん、
村上虹郎さん、
寛一郎さん、
成海璃子さん、
門脇麦さん
林遺都さん、
鈴木梨央さん、
山下リオさん、
手塚とおるさん
PANTAさん、
萩原聖人さん、
小林薫さん
吉行和子さん
尾野真千子さん、そして
西田敏行さん

オールスターキャストでございます。

私、映画、ようやく観ることができました。
旅先でDVDですけどね。
じっくりみないと、あれなんですけども・・
とっても素敵な作品でございます。

小説の中に出てきます「再生」というタイトル・・
それは小説なんで、詩も音楽もないんですけれども。

それを映画化の際に音楽にして欲しいというオーダーで。

ついでに、私がそれをエンドロールで歌うという。

まりやさん:

劇中でも歌われて、なおかつ最期に達っつぁんが歌うという・・

達郎氏:

虚実綯い交ぜという世界で・・

まりやさん:

結構、なかなか大変だったって言ってたね。

達郎氏:

たいへんでした(笑)
ハーモニカのインストで門脇麦さんが歌うバージョンで、そいで僕のやつなので。

どこでも違和感なくいかないとダメなので。
劇の中のシチュエーションでできた歌なので、それだから最期に僕が歌って・・

まりやさん:

難しいよね。
しかもタイトルが決められてるっていうことだもんね。

達郎氏:

苦労の甲斐ありまして、完成いたしました。
9月13日シングル発売致します。

でですね、映画のサウンド・トラックですので、カップリングにはですね、門脇麦さんが劇中で「セリ」という役で歌っております「REBORN」。

これはアコースティックバージョンで、とってもいいんですが、これは来週あたりオンエアさせて頂きます。

まりやさん:

あっちのバージョンも、そこに入ると。

達郎氏:

入ります。
そいで、最初のハーモニカ・バージョン
ストリート・ミュージシャンが作ったインストロメンタル・バージョンですが。
これも入っております。

でも、これで一応サウンド・トラック・シングルとしても意味合いがあるんですけども。
一応、山下達郎のシングルなので、ライブバージョンを二つ、テイクいれております。

今回はですね、アコースティクライブのバージョンから、今年のツアーでやっております。
『ターナーの汽罐車』・・あとまだ2本残っておりますけれども。

まりやさん:

どこのバージョンですか?

達郎氏:

7月9日の中野サンプラザ

まりやさん:

いいね!

達郎氏:

それと、昨年の10月に新宿のロフトで40周年の行いましたアコースティックライブ。
この中から、やりました一人アカペラでやりました『ドリップ・ドロップ』という、ドリフターズのヒットソングですが。

これの3人アコースティック・ライブ、これの音源を収録。

まりやさん:

結構、満載ですね。

達郎氏:

5トラック、入れております。

私のシングルとしても、サウンド・トラック・シングルとしても聴けます。
そういう、いいとこ取りでございます。

長くなりましたが、本日初のオンエアでございます。
9月13日発売、山下達郎ニューシングル『REBORN』

♪ REBORN/山下達郎

~ CM ~

♪ Sweetest Music/竹内まりや

◎リスナーからのお便り(仙台市のO.Hさん) 

達郎氏:

『まりやさんに質問です。

簡単につくれるお勧めの、おつまみレシピを教えて下さい。』

まりやさん:

おつまみ、私はあんまり、その・・ね、お酒飲まないから。

達郎氏:

自分が酒飲まないから。

まりやさん:

おつまみというよりね、今年すごく私、いいなと思ったパターンがありまして。
桃をいっぱい頂くじゃない。
桃にモッツァレラチーズを入れて・・

それは、おつまみとかじゃやないのよ。

桃とモッツァレラチーズと、オリーブオイルとレモンの皮と、それから塩コショウで食べるってのを、この間、達郎にも食べてもらったんだけど。

あれ、結構ハマって。
今年たくさん食べましたけど。

達郎氏:

桃をちょっと選ぶ感じがしますね。

まりやさん:

そうだね。

でもモッツァレラと桃がね、意外と合うっていうのがね。
今年の私のハマった食べ物かな。

達郎氏:

ちょっとスイートなアレがあるので。
酒には、ちょっとアレですけど。

まりやさん:

そうだね。

達郎氏:

酒のアテにはちょっとアレですけど。

まりやさん:

酒っていうと、達っつぁんは割とチーズとかさ・・
家で飲む時は、そんな凝ったものは要求しないもんね。
外で飲むことが多いからね。

達郎氏:

キムチとかでも、ぜんぜん大丈夫。

『私のお勧めは、笹かまぼこに切り目を入れて、シソとガリを挟みます。
さっぱりとした夏のお勧めです。』

まりやさん:

笹かまはね、仙台でよく達っつぁんが買ってきてくれるから、今度やってみます。

達郎氏:

私は笹かま、ダメなんです・・・
若い頃・・小さい頃

まりやさん:

食べすぎた?

達郎氏:

仙台の親戚に山のように送ってくるでしょ。
冷蔵庫開けると、笹かまが詰まってるわけ。
だから、いまだに食べませんね(笑)

あの・・too muchなんですよね(笑)

まりやさん:

でも好きだよ、私は(笑)

達郎氏:

そういう人は好きでしょうよ。


◎リスナーからのお便り(江戸川区のS.Mさん、Hさんご夫婦) 

まりやさん:

『こんにちは。
3月18日市川市文化会館のライブは一生の思い出です。
ほんとうに、ありがとうございました。

実はその時買った、達郎くんクッキーの賞味期限が、いよいよ近づいてきたので「そろそろ開けようか」と夫に言ったところ、「達郎さんを食べるなんて出来ないよ。大切な想い出の品のひとつだし」

どうすればよいでしょうか。

まりやさんに聞いてみようと意見が一致してハガキを書きました。』


食べてやってください(笑)

達郎氏:

残すようなもんかよ!
食っちまえよ(笑)、んなもん!

まりやさん:

これね、意外と美味しいんですよ。
なかなか美味しいし、あと、一つ一つ顔が違うから楽しめるよね。

ピアノ弾いてるタツロー君とかさ、いろいろあるじゃない。

達郎氏:

そうなんですか?(笑)

まりやさん:

食べてないの?
美味しいですよ。

達郎氏:

いや、だからお菓子屋の息子は、クッキー食べないんだって(笑)

まりやさん:

そうかそうか(笑)
これはね、なかなかね、グッズとしてはね、売れた商品でしたね。

達郎氏:

そういう人いるんですよ。
もったいないから食べられないとか。

マッチの大箱をね、擦れないっていうか・・

まりやさん:

何で?

達郎氏:

もったいなくて。
端の方で、ちょっと擦って火つけるヤツとかさ・・

まりやさん:

傷がついちゃうのが、いやなのかな。

達郎氏:

そーそーそーそー
そういう人いますよ。

まりやさん:

マッチなんて、今頃ないけどね。

達郎氏:

それを思い出しただけですね。
すいませんね(笑)


◎リスナーからのお便り(札幌市のS.Eさん) 

達郎氏:

『北海道公演、終了されたと思います。
私も札幌公演、2日目行きました。

達郎さんに質問です。

この時期の網走は、なまら寒かったと思いますが・・・』

「なまら寒かった」ってのは北海道弁ですね。

まりやさん:

すごーくっていうことよね。

達郎氏:

『網走の第一印象は?
また美味しかった食べ物は?』

ところがですね!

網走はですね!(笑)

確かに夜になると、凉しくなるんですけども。
行った時は21-2度でね、まぁまぁなんですよ。

それでライブの本番始まるとですね、ライブ会場、冷房がないんです!

まりやさん:

あっそう!

達郎氏:

会場に・・・

まりやさん:

クーラーいらないからか・・

達郎氏:

そうなんですよ。

それで、ライブ会場・・・苫小牧もそうだったんですけど。
苫小牧、網走はね、茹でるような暑さでね!

湿度75%!

熱中症なりかけて。
近所の電気屋行って、扇風機を買ってきて!


まりやさん:

買ってきて、ステージ置いたの?

達郎氏:

ステージに置きました。
メンバーのところ。

メンバーが暑いって。

まりやさん:

特に柴ちゃんなんてね、あの周り暑いもんね。

達郎氏:

柴ちゃんはね、そういうことはね、ちゃんと耐える人なの。

まりやさん:

あぁ、そう・・・くくく(笑)

達郎氏:

柴ちゃんはもう、一番暑いはずなのに、文句一つ言ずに!

まりやさん:

えらい!

達郎氏:

で、苫小牧、網走が今回一番暑かったという(笑)
ビックリしました。

まりやさん:

でも食べ物美味しいでしょ。

達郎氏:

食べ物は素晴らしかったです!

まりやさん:

北の産物がいろいろ・・・

達郎氏:

「タラバガニ チャーハン」てのがありまして。

まりやさん:

いいねぇ!

達郎氏:

築地のタラバガニとは違うんですよね。


♪ ロンサム・シーズン/竹内まりや


◎リスナーからのお便り(宇都宮市のA.Mさん) 

達郎氏:

『放送で長袖を袖捲りして着用してる話しが出ましたよね。
実はライブ一列目で達郎さん見て、私不思議に思ったことがあります。

まくった袖がライブ中、全く落ちてこないんですね。

あんなにハードに腕を動かして、どうしても袖が気になってしまって。
どうでもよい質問ですいません。

身につけてある安全ピン?』

そんなわけ、ないっしょ(笑)

まりやさん:

確かに落ちないね。

達郎氏:

落ちないですよ、そんなもん(笑)

まりやさん:

しっかり何回か巻いてるから?


◎リスナーからのお便り(石川県金沢市のK.Tさん) 

達郎氏:

『最近よく話題に上がる達郎さんの長袖の件。
その話題を聞いていて、私の頭に浮かんだのは、映画監督、小津安二郎さんのことです。
小津さんも半袖は決して着なかったそうですね。

達郎さんと小津さんは本質的に何か似たとろろがあるのでしょうか。』

足元にも及びませんよ!

まりやさん:

でも、小津さんがかぶってる帽子みたいのをね・・・

達郎氏:

そうですね。
あれはでも、松竹の衣装部の人に作ってもらってる・・

まりやさん:

何で知ってんの?

達郎氏:

ちゃんと書いてある。

同じもの何個も作って、いつも同じものをアレなんだけど、ちゃんと、ヘタったら、また新しく作ってもらう。

まりやさん:

なんか、似てるポイントがありそうだなっていう気もするね。

達郎氏:

小津安二郎って人は、大柄な人で。

まりやさん:

身長高かったって、いうね。

達郎氏:

身長高かったんです。
大男なんです。

スーツ着た時は、あの頃の流行りで、ちゃんとフェルトの帽子をかぶってね。

まりやさん:

なんかポリシーのある人

達郎氏:

ポリシーの固まりですよね。



◎リスナーからのお便り(横浜市のI.Rさん) 

まりやさん:

『達郎さん、まりやさん、こんにちは。
このハガキは「そんなこと聞いて、どーすんの」コーナーでもお読み頂ければ幸いです。』

そんなコーバナーはないです(笑)

『山下家では、夏のあの虫 The G が出現したときは・・・』

Gって、あれね。

『Gが出現した時は、ご夫婦どちらが退治されるのでしょうか』

達郎氏:

ゴジラにひっかけてんだな、そういうの・・・

まりやさん:

『仕事場で実践されている予防法などありましたら、教えて下さいませ。

先日、自らの成長を実感する出来事がありました。
虫嫌いの僕の部屋に「The G」が出現したのです。
突然のことに、まず「わー、デカイの出た!」と叫んでしまいました。
「The G」は自室から廊下に移動し、最期はトイレでお亡くなりになりました。

これまで、でかいGは恥ずかしながら、親に相手してもらっていました。
今回は、開運グッズを置いているにも関わらず、自室に出現したことに憤り・・
怒りと憎しみから、自ら出撃することにしたのです。

結局、一騎打ちから亡骸の処理あmで、生まれて初めて一人でできました。
大学時代に車の免許をとった時よりも、大人になったと実感した次第です。

なんとこのお便りの執筆中にも、母の悲鳴が聞こえました。
洗面所に「ベビーG」が出現したものの、先日の成虫に比べれば、なんとも可愛いもので、そのまま事務的に処理できました。

慣れとはすごいものです。』

って書いてありますね。

達郎氏:

なげーよ!(笑)

まりやさん:

長い(笑)

達郎氏:

ゴキブリでそれだけ引っ張れれば、たいしたもんだよな(笑)
コント作家になれるよ、ん。

まりやさん:

私もゴキブリ・・娘も苦手なんだけど。
今、すごいさぁ、性能の良いスプレーがあるじゃん。

達郎氏:

ありますよ!
瞬殺ですからね。

まりやさん:

それで私、棚あけてみたの。このハガキ頂いたから。
そしたら、ずらっと並んでるの(笑)

達郎氏:

うははは(笑)

まりやさん:

今一番すごいのが・・なんだっけ?

達郎氏:

『ゴキジェット』

まりやさん:

『ゴキジェットプロ』ってやつ。
普通のキンチョールでも、割とね、ジタバタしなくなるんだけど。

達郎氏:

あれは瞬殺です、すごい!

まりやさん:

あと凍らせるヤツも買ったてたよね。

達郎氏:

凍らせてから殺虫剤撒くとか、いろいろなやり方ありますよね。
ゴキブリなんか、ビビってたらたいへんですよ、あーた!

まりやさん:

そうだよね。

達郎氏:

ぜんぜん大丈夫ですよ、僕は。

まりやさん:

今年は、あんまり見なかったですけどね。

達郎氏:

もう、朝のね4時とか、人が仕事しててもね、娘がね、すっ飛んできて「ゴキブリがいて眠れない」とかね。
もういい加減にしてってね・・

まりやさん:

あと、アリとかね。

達郎氏:

アリね。

まりやさん:

アリがちょっとさ、甘いもののとこに、いたりするとさ、達っつぁんがまた、アリ用のなんか退治薬をさ・・

達郎氏:

寄ってこないやつね。

そういうの、結局一人でやるしかないんですよ。



♪ Drive My Car/竹内まりや with BOX

♪ One After 909/竹内まりや with BOX


~ CM ~

◎聴覚検査 

達郎氏:

でですね、先週私が申し上げまして。
人間ドック行って、聴覚検査をした時の話でございますがね。

まりやさん:

笑ったね(笑)

達郎氏:

これが、何故かですね、ま、お便りでもたくさん頂いているんですけども。
ネットニュースまで挙がってるんですね。

まりやさん:

マジで?(笑)

達郎氏:

それで、面白かったという反面ですね、なんか要するに、非常に私がこう変人だとかですね。
何て言うんでしょうかね・・・

果てはですね、SNとは・・とか、そういうのもあるらしいんです。
見てませんよ、そんなのね。

だけどね、ただの洒落なんです!あんなもん!
与太話なんです!

ああいうう話は、もう25年以上前の話しなんです!
90年前後の話しで、今は人間ドックのヘッドホンは大幅に改善されてるんですよ。

あの時代はまだ・・そんなこと言う価値もないです(笑)
ただの与太話です、洒落です。

ほんとに、今ね、特にネットは洒落が通じない。

なんか殺伐としてる。
イヤですね、ほんとに。

まりやさん:

そうやって、熱弁振るってるところが達郎らしいよね(笑)

達郎氏:

嫌だねぇ・・・
男は洒落も通じないって、昔ね、落語のネタにありましたけどね。



◎リスナーからのお便り(仙台市のO.Hさん) 

達郎氏:

『前回の聴力検査の話は、笑ってしまいました。
友人のお母さんの話しを思い出しました。

歯科医院で「痛い時は手を上げてください」って言われ、治療直後からずっと手を上げていたそうで。

お母さん曰く、結局痛くなるから先に手を上げていたとのこと(笑)。

お医者様からは、痛い時のみ手を上げて下さいって言われたそうです。』


まりやさん:

あれさ、痛い時手を上げて下さいって言われるけど、案外、手は上がらないよね。

達郎氏:

上がりませんよ!

まりやさん:

なんかさ、弱い人みたいに思われたらイヤだし(笑)

達郎氏:

何か、やせ我慢するんですよ、そういうの。

まりやさん:

なんか手まで上げるほどじゃないなっていう感じよね。

最近痛くないよね。
歯科治療ってのはね。

達郎氏:

日進月歩ですよ。
まったくもってね。

まりやさん:

達郎なら、ずっと手を上げてるよ(笑)

達郎氏:

いや、言いませんよ。
あのね、基本的には、やっぱり我慢しますよ。

まりやさん:

我慢する?
ほんと?

達郎氏:

え。

なんでこんな・・
だから、洒落が通じない世の中になってきたっていうね。

まりやさん:

ステージでも、よく言ってるよね。



◎リスナーからのお便り(荒川区のE.T.さん) 

達郎氏:

『6月12日に上野の動物園で、パンダ、メスが生まれて、名前を募集していたので、「マリヤ」とカタカナ表記で応募しました。

しかし25万通もの応募があったそうで、当選するか否か、判りません。』

するわけねーだろ!(笑)


まりやさん:

でも、ありがとう(笑)

達郎氏:

いいよ~(笑)



◎リスナーからのお便り(海老名市のM.Jさん) 

達郎氏:

『ペットのフレンチブルドックについて何か教えてください。』

まりやさん:

何それ(笑)

うちのはフレンチ・ブルじゃなくて、イングリッシュ・ブルですね。
スケボーに乗るだいちゃんってブルドックいるんだけど。
あれと同じ種類です。うちの子は。

タミコって言うんですけど。



◎リスナーからのお便り(大和市のK.Tさん) 

達郎氏:

『この写真、一昨年、出雲を旅行した時に撮ったものですが、どこだか分かりますでしょうか。
まりやさんだと、絶対にご存知だと思うんですが。』

まりやさん:

分かります、それ(笑)
日御碕灯台の白い壁

達郎氏:

しょーがねーな(笑)

まりやさん:

すごいきれいなんですよ。

達郎氏:

正解、日御碕灯台。

まりやさん:

みなさん一度行ってみてください。



◎リスナーからのお便り(広島県三次市のK.Tさん) 

達郎氏:

『私は高校時代からファンだったのですが、主人がコンサートに乗り気じゃなくて、思い切ってチケットを2枚買って、運転手にして連れていきました。

なんと主人の方が、3時間半の歌とユーモアのあるパフォーマンスに惚れました。
新しく増えたメダカの名前を「タツロー」にするぐらい達郎さんが好きになりました。』

何で、メダカなんだ(笑)

『広島カープの歌しか歌わなかった主人が高気圧ガールを歌っています(笑)』

まりやさん:

そういうの、いいね、でもね。



◎リスナーからのお便り(札幌市のI.Kさん) 

達郎氏:

『今まで主人が、何度誘ってくれても、おこがましく私ごときが、と拒否していましたが、ついに手足を引っ張られ、背中を押され出かけました。

しかし達郎さんの歌声に、感動、感激、感謝で琴線に触れまくり、涙、涙でどっぷりハマってしまいました。

これからは一生連れて行ってダーリン、と懇願してる私がいました。』


まりやさん:

いいなぁ



◎リスナーからのお便り(札幌市のO.Rさん) 

達郎氏:

『夫は達郎さんのお名前も、曲も、もちろんお顔も存じ上げておりませんでした。
ニトリホールに向かう時も、渋々私に付き合う形でしたが、1曲目のワンフレーズで、魂を持っていかれたようです。

63才の夫が少年のようなキラキラした目でステージに夢中になっておりました。
かなり遅咲きのファンになりましたが、これからの達郎さんのご活躍を仲良く応援したいと思っております。』

まりやさん:

いいことだよね。

達郎氏:

こういうお便り多いんですよ、今回(笑)

まりやさん:

60代になって、目覚めて頂くっていうのは、ほんとにありがたいことじゃない。

達郎氏:

引き続き、よろしくお願いします(笑)


♪ ウォーク・ライト・バック(WALK RIGHT BACK)/Duet with 山下達郎


◎エンディング 

達郎氏:

てなわけで、あっという間に時間がたってしまいました。
えぇ・・今日も薄めでございますが。

まりやさん:

薄かったね~

達郎氏:

この続きは年末の、また『年忘れ夫婦放談』で。
その頃はレコーディングやってると思います。
お互いに。

まりやさん:

お互いにね、はい。

達郎氏:

今年の夏は、なんか不安定でしたけども。

まりやさん:

雨が多かったね。

達郎氏:

そうですね。
農産物なんかに影響出てるようですけれども。
皆さん、ご自愛下さいませ。

まりやさん:

達っつぁんは、あれですね。
氣志團万博、がんばって下さいね。

達郎氏:

とりあえず、今週が千秋楽ですね。

いつも夫婦放談の終わりは「さよなら夏の日」と、相場が決まっておりますが。

ちょっとまだ気が早いかもしれませんが。
皆様、残り少ない夏をお元気でお過ごしください。

竹内まりやさん、ありがとうございました。

まりやさん:

ありがとうございした。



♪ さよなら夏の日/山下達郎



今週のオンエア曲

14:06 REBORN/山下達郎
14:12 Sweetest Music/竹内まりや
14:21 ロンサム・シーズン/竹内まりや
14:29 Drive My Car/竹内まりや with BOX
14:32 One After 909/竹内まりや with BOX
14:42 ウォーク・ライト・バック(WALK RIGHT BACK)/Duet with 山下達郎
14:46 さよなら夏の日/山下達郎





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DATE: CATEGORY:サンソン「夫婦放談」
山下達郎さん サンデーソングブック 2017年8月20日『納涼夫婦放談 Part.1』

お盆過ぎて、少し気温が下がった感じです。
でも長崎は、雨がほとんど降らず、暑い日が続いています。

今日のサンソン、達郎さんの人間ドックでの聴覚検査の対応・・・
たいへんです、病院は。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

お盆休みも終わりまして、また日常に戻るという。
えぇ・・ご家族サービス、お父さんお疲れの方、たくさんいらっしゃると思います。

今日は、前倒しでございます。
ですので、お天気のこととか申し上げられませんけれども。

ツアーは続行しております。
いよいよラストスパートでございます。

先週、8月15,16、札幌ニトリ文化ホール。
そして19日、昨日ですね、苫小牧市民会館。
上手くいってるはずでございます(笑)

残り3本になりました。

明日、生まれて初めての網走。
網走市民会館。
1000人、キャパシティがないところです。
さあ、どうなりますか!

生まれて初めて!

今まで、人生で初めて、日本の北でございます。
お待ち申し上げております。

それが終わりますと、もうあとは金沢、長野で、今年のツアー、めでたく千秋楽ということになります。
がんばっていきたいと思います。

今年は、ほんとにあのぉ・・たくさんお便りを頂きまして。
納涼リクエスト大会、6回やりまして。
結構充実したプログラム作れました。
ありがとうございました。

また、よろしく・・年末になりますかね(笑)

さて、夏といいますと納涼リクエスト大会のあとに控えておりますのは8月の最終週、今週、来週2週間・・

毎年恒例、この方ゲストに『納涼夫婦放談』

まりやさん:

こんにちは。竹内まりやです。
よろしくお願いします。

達郎氏:

ツアーやっておりますと、なんか時間が経つのが遅いような、早いような・・

まりやさん:

早いです。

達郎氏:

早いかな。

まりやさん:

見てる方だから早いかもしれない。

達郎氏:

ふふふふ(笑)

まりやさん:

でも今年はもう、なんか・・駆け抜けてますね。

達郎氏:

そうそう・・夏は楽ですわ!

まりやさん:

そうですか?

達郎氏:

ほんとに。

まりやさん:

今年はヒヤヒヤしなくて、風邪引かないようにって・・
まあ冷房とかもね気をつけなきゃいけないとか。

達郎氏:

そう、なんか、インフルエンザ流行ってるとこもあるって。

まりやさん:

そうなんだ。

声、絶好調じゃないですか!
あたし、もしかしてこれ40年位ずっとライブみてるけど、声が出てるという意味においては一番出てんじゃないですかね。

達郎氏:

なんかね・・

まりやさん:

64才に・・

達郎氏:

若返っちゃいましたね(笑)

まりやさん:

ほんとに頑張ってます。

達郎氏:

で、おかげさまで無事に、さしたる障害もなく終わりつつありますが。

まりやさん:

あと、たった3本。

達郎氏:

そうです。

まりやさん:

早い!

達郎氏:

メンバーは寂しい寂しいと言っておりますが。
そのあとに氣志團万博に・・

まりやさん:

それ、私すごい楽しみにしてんの。

達郎氏:

ふへへへ(笑)
がんばって行きたいと思いますが。

毎年恒例『納涼夫婦放談』でございます。
年に2回、竹内まりやさんに登場願いまして。

ここんところ、なんか地下潜行の・・

まりやさん:

忙しく、私なりにやってるんですよ。
音楽活動をちょっとね。
潜ってやってますんで。

達郎氏:

そのへんも伺いたいと思います。
今週、来週2週間、毎年恒例『納涼夫婦放談』
竹内まりやさんと色々といってみたいと思います。

COMEALONGがですね、「3」が出ましたのに伴いましてCOMEALONG「1」「2」もリマスターで再発いたしました。

まりやさん:

懐かしいですね。

達郎氏:

すごいですね。
もう37年?

まりやさん:

最初カセットだったもんね。

達郎氏:

そうです。
最初カセットだったんです。

で、そのカセットのCOMEALONG「1」のやつですが、ま、当時はカセットもA面、B面っていうのがありましてね。

そのB面にあたりますKIKIステーション・サイド、ハワイのKIKIを模しまして、小林克也さんがですね、アレした・・そこになんとですね17才の竹内まりやが出て来るという。


まりやさん:

高校生としてね・・なんかね

達郎氏:

恐ろしい!

まりやさん:

リクエストするみたいな

達郎氏:

そうです。
これをまずは、いってみましょうか(笑)

COMEALONG「1」から「WINDY LADY」

♪ WINDY LADY(COMEALONG1 /山下達郎)

~ CM ~

♪ もう一度/竹内まりや

◎もう一度 

達郎氏:

現在NHKのBSプレミアムで「定年女子」というドラマが・・
そろそろ最終回ですかね。
南果歩さん主演でございます。

この主題歌でいきなり「もう一度」が・・

まりやさん:

そうなんです。
ありがたいですね。これ使ってくださって。

すごくいいドラマで・・
50代で仕事を続けてきた女性達の今のあり方というか、思いがね・・
それぞれの思いが描かれてるんですけど。

役者さんが、みんないいんですよ。

石野真子さんとか、草刈民代さんとか、清水ミチコさんとか、草笛光子さんとか・・
果歩さんも、すごく素敵なんですけど。

私もしっかり見させて頂いています。

達郎氏:

もともとは「くれない族の反乱」というですね・・

まりやさん:

そのドラマの主題歌だったんです。

達郎氏:

大原麗子さんと田村正和さん・・

まりやさん:

この曲を聴いて、パッと思い出すのは、レコーディングしてるとき、おなかに赤ちゃんがいて、私・・

すっごい、つわりが大変な時にね(笑)
歌、入れてたのを、すごい思い出すの。

ワンコーラス歌うと「ちょっと待って下さい!」みたいな(笑)

達郎氏:

たいへんですね。

まりやさん:

そんな想い出がある(笑)


◎リスナーからのお便り(埼玉県久喜市のO.Tさん) 

まりやさん:

『7月のサンデーソングブックで達郎さんはドーナツを食べたことはありますか?という質問が。

私は、ははぁ~ん、と。

だってライブでドーナツソングを歌ってる時、達郎さんは全然おいしそうな顔してないんですもん。』

達郎氏:

なんだい、それ(笑)

まりやさん:

『そこで、まりやさんに質問。
達郎さんは普段のお食事で、おいしい時は表情が変わるのでしょうか。
主婦としては家族のおいしそうな顔が一番嬉しいですよね。』

って書いてありますけど。

達郎は、割りとおいしい時はおいしいって言ってくれるし。
例えば梅干しの味がちょっと変わると「あっ! これどこで買ったの?」とか、結構食いついてくれるよね。

達郎氏:

でもね、江戸っ子はね、そんなね「うめぇ~な」なんて顔して食っちゃいけないんです。

まりやさん:

あ、そうなの(笑)

達郎氏:

見栄ですからね、そんなもん。

まりやさん:

でもね、作ってる側としては、そう言うほうが嬉しい。

達郎氏:

でも、どーやって(笑)

まりやさん:

ドーナツソングの時、美味しそうな顔して歌うって、どーすんの?

達郎氏:

僕は、笑いながら歌うの嫌いな人間なので!

まりやさん:

そうだよね。
すごく明るい曲でも、目を見るとトンガッてるよね。

達郎氏:

そうですよ。

まりやさん:

ふひひひ(笑)

達郎氏:

それが、サブカルチャーのあれですから。

まりやさん:

そうなの(笑)

達郎氏:

やっぱり、あの・・ほらエンターテイナーっているじゃないですか。
昔のテレビ見るとね。

特に名前言いませんけど、例えばポール・アンカとか、ああいうようなね。

まりやさん:

ショーマンね。

達郎氏:

みんな満面の笑顔でね。
これ、あれがダメなんですよ、僕。

まりやさん:

でも、まあ曲によっては満面の笑みの方がいい場合もあるしね。

達郎氏:

いや・なるべくしないように。

まりやさん:

しないの?

達郎氏:



まりやさん:

ふーん。

達郎氏:

なるべく平常心。

まりやさん:

だそうです(笑)
ドーナツくらい食べてるわね。

達郎氏:

・・しょうもない(笑)
甘いもの、そんなに好きじゃないです。

まりやさん:

もともとね。



◎夏の恋人/竹内まりや 

達郎氏:

えーと「夏の恋人」

まりやさん:

懐かしいところ、持ってきましたね。

達郎氏:

78年デビュー・アルバム「BEGINNING」

まりやさん:

LAのララビーサウンドでレコーディングして。
結構メンバーが豪華だったんですよね。

Mike Porcaroがベース、Jim Keitnerがドラム、それからTom Scottさんがサックスで
Lee Ritenourがギターという。

達郎の作詞作曲で初めてだったんだよね。

達郎氏:

これ、曲だけ先送って、電話で送ったんだよ、ディレクターに。
LAに。

まりやさん:

そうだよね。

達郎氏:

真夏の、真夏の、プールサイドで・・・

まりやさん:

でもあの頃、ファクシミリ、もうあったけどね。

達郎氏:

いや、でも電話送りだった、その時。

まりやさん:

そうなの。

達郎氏:

うん。

まりやさん:

で、それ受けて次の日に歌入れみたいな感じだったかね・・
アル・キャップス、アレンジ。
結構好きな曲ですね。

達郎氏:

これ、なかなかシンプルで、いいアレンジです。



えぇ・・・広島市のI.Hさん。

『まりやさんは達郎さんの長袖姿を見て暑いとは感じませんか。
また達郎さんは、どんなに暑くても腕まくりをしないのですか。

もし、しているなら七分袖くらいですか。
それとも肘が出るくまでまくって・・』

写真よく見ろ!(笑)

まりやさん:

写真みてください(笑)
全部腕まくりしてます(笑)

ただ半袖は似合わないんだよね。

達郎氏:

だめです。

まりやさん:

得にTシャツとかポロシャツはもうダメだよね。

達郎氏:

両腕がですね、ほっそりしてダメなんですよ。
やっぱりこう、マッチョなね・・

まりやさん:

でも、私、基本的に長袖のシャツを着てる男の人が好きなんで・・

達郎氏:

パーカッションやってたから、なんての・・
腕の先の方が太いんですよ。
肩から、ここの・・両腕きゃしゃなんです、はい。

まりやさん:

写真みてくださーい。

達郎氏:

だからどうしたって(笑)


♪ 夏の恋人/竹内まりや


まりやさん:

これ聴いてたらなんか、コールマークホテルって、すごい安いホテルで泊まって・・・

達郎氏:

この頃はね、金がないからね(笑)

まりやさん:

毎日ララビーに通った、そのカリフォルニアの青い空を思い出すわ。

達郎氏:

RCAの人はみんなあそこなんです(笑)
モーテルね。

まりやさん:

モーテルだよね。

達郎氏:

で、プールがあるわけでしょ。

まりやさん:

道挟んだところにパンケーキハウスあったよね。
あそこで朝食たべてさ。

達郎氏:

いつもそうだよね。

まりやさん:

で、とにかくアメリカのレコーディングというと、ランチは、これだけ、こんなハンバーガーか、サンドイッチでね、毎日それだからさ。

あとは中華ね。

達郎氏:

山のようなポテトフライ。

まりやさん:

でも、いい思い出だね。

達郎氏:

若いからね。
まだ23,4,だから(笑)

まりやさん:

贅沢なレコーディングだったなと思いますよ。

達郎氏:

メンバーはね(笑)

まりやさん:

ほんとに。

達郎氏:

泊まるとこ、ひどいけど(笑)


◎リスナーからのお便り(大阪府茨木市のN.Mさん) 

達郎氏:

『まりやさんが昨年末までサンソンにゲスト出演した回数。
92年から、昨年末12月25日の放送で、ちょうど100回目』
だという・・・

まりやさん:

そうだったんだね。

達郎氏:

『24年間で100回ということは、1年に4回平均』

まりやさん:

数えたこともなかった!

達郎氏:

2週間づつ、夏と年末だからな。

まりやさん:

92年から入ってたことも、私はちょっと覚えてなかった

達郎氏:

でも92年から始まったから・・番組ね。

まりやさん:

こういうマメな人は、いいよね。
助かりますよね。

達郎氏:

ふははは(笑)

まりやさん:

私達自身がデータ持ってないんで。

達郎氏:

『あと10年で140回、20年で180回、25年で200回』だって(笑)

まりやさん:

そうか、今日は101回目か(笑)

達郎氏:

そうだね。

まりやさん:

がんばろー



◎リスナーからのお便り(仙台市のS.Hさん) 

まりやさん:

『達郎さん、まりやさん、アンパンマンの威力を知っていますか?
私には来月9月で1才になる姪がいるのですが、どんなにぐずっていてもアニメを見せると、急におとなしくなります。

そこで質問なのですが、お二人はアンパンマンの中で好きなキャラクターはありますか。
そんなの知らないよと、言いそうな達郎さんは、とりあえず知ってるキャラクターでいいので答えて下さい。

ちなみに私はドキンちゃんが好きです。』

達郎氏:

やっぱりカレーパンマンでしょ。

まりやさん:

何で(笑)

達郎氏:

あのキャラっていうか。
でもバイキンマン、そんなに嫌いじゃないよ俺。

まりやさん:

あぁ、判る判る。
あたしはね、食パンマンが好きなの。
なんか、あの人の声がいいじゃん。

達郎氏:

今さらね!(笑)

まりやさん:

うちの娘も、小さいころ、アンパンマンかどうか判んないけど、アニメを見せると、とりあえずグズりが止まるじゃん。

達郎氏:

そうそうそう、おとなしくさせるのにね。

まりやさん:

ディズニーとかさ。
みんな世の中変っても、ずっとね、これは続くんだよね。

達郎氏:

そんなに変わりませんよ(笑)

まりやさん:

ですよね。

達郎氏:

すごいですね(笑)


♪ 夏のモンタージュ/みつき


◎YES/加山雄三

まりやさん:

山形県のS.Bさんから。

『先日、朝日新聞土曜版のコラムに加山雄三さんのコラムが載っていました。
80才の誕生日に家族に連れられて都内のライブハウスに行き、貸し切りで桑田佳祐夫妻や山下達郎夫妻から祝ってもらったとか。

手料理でお世話になった人をもてなすそうで、エッグキャビアという卵料理が最高の味になった時に食べてくれたのが達郎さんご夫妻だったと載っていました。

その時の様子をお味も含めて教えていただけませんか。』


達郎氏:

あのエッグキャビア最高だった。

まりやさん:

いいお誕生会ができましたよね。
80才のね。
桑田くんが発起人になって、歌って、皆さんでもてなしたんですけど。

そのお返しという形で光進丸でね、フランス料理をいただきました。

達郎氏:

あのエッグキャビア、すばらしかった。

まりやさん:

素晴らしかったですよね!
とにかくフランス料理のフルコースが・・

達郎氏:

すべてご自分で

まりやさん:

ご自分で・・
恐縮しちゃいましたけど。

達郎氏:

天は五物も六物も与える!

♪ YES/加山雄三


~ CM ~

◎来週 

達郎氏:

今日は前倒しでやっておりますが、次回は直近でいけますので、まだ間に合いますので。
お便り、リクエストお寄せ下さい。


〒102-8080
東京FM『山下達郎サンデーソングブック』の係
納涼夫婦放談



◎リスナーからのお便り(千葉県柏市のO.Dさん) 

達郎氏:

『今年の母の日、僕は母が好きな猫のぬいぐるみをプレゼントしたんですが、来年は何をあげたらいいと思いますか。』

自分で考えろ!(笑)
そんなこと(笑)

まりやさん:

それ読んでもらうためのハガキじゃないんですか(笑)
かわいいよね、でもね。

考えましょうね、自分でね。
お母さんの好みもあるでしょうからね。

それ、私達わかんないんで(笑)


◎松木恒秀さん 

達郎氏:

ツアーの間、ほんとに、あの・・・
なかなか触れることができませんでしたけど。

ギタリストの松木恒秀さんが、お亡くなりになりまして。
ここの間、竹内まりやさんの趣味のレコーディングに随分付き合って頂きまして。

まりやさん:

そうですね。
「アロハ式恋愛指南」のギターソロ弾いて頂いて以後、定期的にレコーディングしましょうよということで、カバー曲、洋楽カバーを一緒にやったりしていたんですけども。

公でレコーディングしたものとしては、最後のセッションになってしまったんですけども。
でも3,4曲一緒にできて・・よかったなと思ったし。

達郎も私も新宿ピットインに出して頂いて、一緒にライブができたのも、ほんとにいい思い出になりました。

こんな早く逝くとは思ってなかったんですけど・・・

達郎氏:

いわゆる未発表ですけど、これから先に発表になる曲がありますので。

まりやさん:

松木さん自身でアレンジもしてくださったし。
その中の1曲で彼が素敵なアコースティック・ギターを弾いてくれてるこの曲を聴いて下さい。

松木さん、ありがとうございました。

♪ Fly Me To The Moon/with What Is HIP?


達郎氏:

2015年くらいだったのかな、これは。

まりやさん:

そうですね、はい。

達郎氏:

What Is HIP?
松木さん、ギター
野力奏一さんキーボードで、村上ポンタ秀一ドラム
高水健司さんベース


◎リスナーからのお便り(船橋市のT.Mさん) 

達郎氏:

『私は達郎ファン歴30才の48才です。
サンソンはタイムフリーを使って毎週欠かさず聴いています。

が、最近は耳の聞こえが、特に高音域が聞きづらくなったようで、以前テレビで周波数の高い音から低い音へ、順に4段階流していて、小中学生の息子たちは問題なく聞こえるのに2才下のカミさんは一番高い周波数の音が聴こえず、私にいたっては高い方から2つ目まで聴こえないという結果で、愕然といたしました。

達郎さんやまりやさんは私より一回り以上年上ですが、商売道具の一つである耳の方はだいじょうぶでしょうか。』

まりやさん:

どうだろう?自覚ある?

達郎氏:

僕は全然・・・あの・・聴覚検査で大丈夫です。
だけど、上は聴こえませんよ。
このくらいの年になれば。

僕らもそういうこと、やりますけど。
ドラムの小笠原くんが聞こえる音よりは、僕とか佐橋くんとかは聴こえません。
でも・・あのね・・

まりやさん:

それ、加齢現象なの?

達郎氏:

そうだけど。
そんなハイエンド聴こえなくていいんです。

ダイナミックレンジじゃなくて、音の良し悪しはグルーブなので。

まりやさん:

なんか達郎がよく言ったのは、聴覚検査で病院に行った時に、聴こえたらボタン押して下さいってのがあるじゃない。

あれ、達郎さ、ずーっと押してさ(笑)。


達郎氏:

ヘッドホンのSNが悪すぎるのよ!

まりやさん:

病院で喧嘩したとか(笑)

達郎氏:

こんな性能の悪いヘッドホンで、そんな音聞こえるわけないでしょ!
喧嘩になってさ。

まりやさん:

ずるじゃん(笑)
ずーっと押して、聴こえてもいないのにさ。

達郎氏:

だって、面倒くさいだもん。

まりやさん:

聴こえてるかのようにさ。

達郎氏:

面倒くさいだもん。

まりやさん:

でも怒ってたって言ってた、検査室でさ。
達郎っぽいなと思って。

達郎氏:

だから人間ドック行くたびに、その女の人「あぁ、またこいつ来やがった」って顔して。
それの横がね、いわゆる呼吸の「吐いて、吸って、吸って!」って、あれダメなの、僕、ぜんぜん。

「もっと吐いて、もっと吐いて」って・・途中でやめちゃうの。
その二人の女性、二人がね、もうね、俺が入ってくると「この野郎来やがった」って、そういう顔して。

まりやさん:

想像できる(笑)

達郎氏:

6,7年続きました。

だから、いわゆるそのダイナミックレンジというものは、いい音じゃないんですよ。
特にロックンロールにとってはね。

グルーブなんです。

いい音って感じる音がするのは、そういうものじゃないんです。

まりやさん:

とりあえず、今問題は特にないと、私は思ってるのね。

達郎氏:

FMラジオとかAMラジオなんて、別に10Kとか、そんなとこ出ないでしょ。
AMラジオに至ってはね、7Kとか、そのくらいとか。

むしろ中音域、4000とか。
エンジニアなんかは、4000キロがもう全然聴こえない人とか、ざらにいるもん。

まりやさん:

あぁ・・職業病って感じ。

達郎氏:

職業病。
それだって、いい音作れるもん。

まりやさん:

そうだよね。

達郎氏:

ハイなんかね、20Kなんかね、聴こえなくていいの、全然。

まりやさん:

時々、達郎のヘッドホン、パッと借りると、あまりの大音響にビックリすることある!

達郎氏:

僕、そんなこと、ないよ。

まりやさん:

そうなの?

達郎氏:

もう、60過ぎるころから、すごい小さい音にしてる。

僕らのステージの上って、ものすごい小さいから、音。

まりやさん:

そうだよね。
中音は小さく聴こえてるけど。

達郎氏:

爆音でなんか、やってない。


◎エンディング 

達郎氏:

てなわけで、来週も引き続きお届けします、納涼夫婦放談。

今日の最後はですね・・・

松木さんの特集もしたいんですけど。
ツアー終わってからですが。

でもね、やっぱりね深い人は、なかなかできません。

大瀧さんは、まだやってないし。
村田くんもできないんですよ。

そうやって、なんか、やっぱりあの人すごくて、この曲かけましょう!って、そういう気にならない。

まりやさん:

気持、思いが大きい人ほど、逆に軽くできない。

達郎氏:

そういうこと!

やっても、やっぱり極私的っていうか。
この間の青山純の特集みたいな・・・

まりやさん:

そうだね・・・

達郎氏:

極私的なものしかできませんね。
一般的なバイオグラフィーとかね、ディスコグラフィーとかで、偲びましょうなんて、とてもね・・・ダメですから(笑)

その時が来たら。

で、村田くんのリクエストたくさん来ています。
「SUMMER VACATION」

で、私のバージョン、村田くんのバージョン、いろいろありますが。
今日は村田くんのバージョンでいきます。

1984年のアルバム「MY CREW」から「SUMMER VACATION」

納涼夫婦放談 Part.1竹内まりやさんゲストでした。
来週もよろしくお願いします。

♪ SUMMER VACATION /竹内まりや&村田和人

今週のオンエア曲

14:04 WINDY LADY(COMEALONG1 /山下達郎)
14:10 もう一度/竹内まりや
14:19 夏の恋人/竹内まりや
14:26 夏のモンタージュ/みつき
14:31 YES/加山雄三
14:39 Fly Me To The Moon/with What Is HIP?
14:47 SUMMER VACATION /竹内まりや&村田和人





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