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音楽を聴いたり、そして達郎さんのコピー・バンドでライブ演奏したり・・・・
音楽が・・達郎さんサウンドが大好きな人間です。
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DATE: CATEGORY:サンソン「夫婦放談」
山下達郎さん サンデーソングブック 2017年8月27日『納涼夫婦放談 Part.2』

残暑厳しい毎日ですが、空模様が秋を感じさせる日があります。
長崎も、今日は暑い1日でした。

今日のサンソン、やはり聴覚検査の話・・わかります。
そして、ゴキジェットなんて話題が出るとは。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

早いものでございます。
えぇ・・もう、8月最後の日曜日になってしまいました。

もう夏休みも終わりという感じで。
今年の夏は、特に東京は雨続きでですね。

で、私、その間、ずーっと旅出てたので、実感ないんですけれども。

いよいよツアーの方も、今週がファイナルでございます。
あさって、8月29日、石川県、金沢歌劇座でございます。

そして8月31日、8月最後の木曜日・・
8月31日、ここが千秋楽でございます。
長野ホクト文化ホール、旧長野県県民文化会館
私の好きなホールで千秋楽でございます。

前回収録したあとに、訪れました8月15,16、北海道のニトリ文化ホール・・
札幌厚生年金。

ひょっとして今回が最後の札幌のホールかもしれません。
19日の土曜日が、苫小牧市民会館。
21日の月曜日が、網走市民会館。

生まれて初めて、網走に参りまして。
おかげさまで・・
北だというのに、とっても暑かったです(笑)

のちほどお話したいと思いますが。

お越しいただいた方、ありがとうございます。
網走はですね、ちっちゃなホールでございまして・・・
苫小牧もそうか・・・

どちらも、熱いお客さんで。
ありがとうございました。
またの機会を。

今週は、いよいよファイナルでございます。
49公演無事にいけますように。

で、あとは9月17日「氣志團万博」
千葉県の袖ヶ浦海浜公園で、夏フェスの・・
これも名残でございますね。
これを残すのみとなってしまいました。

てなわけで、その間もサンデーソングブックはですね、一所懸命、一所懸命、前倒しこなしながらですね、切り抜けて参りました。

いよいよ今月最後の、8月最期のサンデーソングブック、先週に引き続きまして、この方ゲストです。

まりやさん:

こんにちは、竹内まりやです。

達郎氏:

毎夏お馴染み『納涼夫婦放談』でございます。
めずらしく、直近で・・
バラ録りでございます。

2本録りじゃないんで・・・。

まりやさん:

そうですね。
ハガキがたくさん届いて、嬉しいですね。

達郎氏:

ありがとうございます。

まりやさん:

ありがとうございます。

達郎氏:

全部チェックできないくらい、来ました。
すごいです。

まりやさん:

達っつぁん、でも・・あと2本だね。

達郎氏:

あと2本です。

まりやさん:

ツアーね・・

達郎氏:

頑張りました。

まりやさん:

いやぁ、でもほんとに・・・うわぁって駆け抜けた感じするけど。
四十何本・・・

達郎氏:

暖かい季節のツアーは楽ですわ!

まりやさん:

だいぶ、違うよね。

達郎氏:

ぜーんぜん、違うね(笑)
ほんとに(笑)

まりやさん:

神経の使い方を見てるとさ、冬だと、もう「うがい」とかしょっちゅうしてたじゃん。
夏はやっぱり楽そうに見えるもんね。

達郎氏:

やっぱ湿度がね、高いから全然。
年取っていくと、湿度大事でさ(笑)

まりやさん:

大事だよね。
でもコンディションが良くて、ほんとに良かったです。

達郎氏:

おかげさまで。

ラスト2本でございます。
お出で下さる皆様、お待ち申し上げておします。

まりやさん:

がんばって下さい。

達郎氏:

ラストの「一盛り上がり」でございます。

てなわけで今日も竹内まりやさんゲストに『納涼夫婦放談』、いろいろと曲、お聴きいただきたいと思いますが。

この間、いろいろと、ごそごそやっておりますクラブ活動、その他。

でですね、えぇーと・・
私、ここんとこ、ずーっと申し上げておりますけれども。

9月13日山下達郎ニューシングル「REBORN」
9月23日から公開されます映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』、東野圭吾さんのベストセラー小説の映画化でございます。

山田涼介さん、
村上虹郎さん、
寛一郎さん、
成海璃子さん、
門脇麦さん
林遺都さん、
鈴木梨央さん、
山下リオさん、
手塚とおるさん
PANTAさん、
萩原聖人さん、
小林薫さん
吉行和子さん
尾野真千子さん、そして
西田敏行さん

オールスターキャストでございます。

私、映画、ようやく観ることができました。
旅先でDVDですけどね。
じっくりみないと、あれなんですけども・・
とっても素敵な作品でございます。

小説の中に出てきます「再生」というタイトル・・
それは小説なんで、詩も音楽もないんですけれども。

それを映画化の際に音楽にして欲しいというオーダーで。

ついでに、私がそれをエンドロールで歌うという。

まりやさん:

劇中でも歌われて、なおかつ最期に達っつぁんが歌うという・・

達郎氏:

虚実綯い交ぜという世界で・・

まりやさん:

結構、なかなか大変だったって言ってたね。

達郎氏:

たいへんでした(笑)
ハーモニカのインストで門脇麦さんが歌うバージョンで、そいで僕のやつなので。

どこでも違和感なくいかないとダメなので。
劇の中のシチュエーションでできた歌なので、それだから最期に僕が歌って・・

まりやさん:

難しいよね。
しかもタイトルが決められてるっていうことだもんね。

達郎氏:

苦労の甲斐ありまして、完成いたしました。
9月13日シングル発売致します。

でですね、映画のサウンド・トラックですので、カップリングにはですね、門脇麦さんが劇中で「セリ」という役で歌っております「REBORN」。

これはアコースティックバージョンで、とってもいいんですが、これは来週あたりオンエアさせて頂きます。

まりやさん:

あっちのバージョンも、そこに入ると。

達郎氏:

入ります。
そいで、最初のハーモニカ・バージョン
ストリート・ミュージシャンが作ったインストロメンタル・バージョンですが。
これも入っております。

でも、これで一応サウンド・トラック・シングルとしても意味合いがあるんですけども。
一応、山下達郎のシングルなので、ライブバージョンを二つ、テイクいれております。

今回はですね、アコースティクライブのバージョンから、今年のツアーでやっております。
『ターナーの汽罐車』・・あとまだ2本残っておりますけれども。

まりやさん:

どこのバージョンですか?

達郎氏:

7月9日の中野サンプラザ

まりやさん:

いいね!

達郎氏:

それと、昨年の10月に新宿のロフトで40周年の行いましたアコースティックライブ。
この中から、やりました一人アカペラでやりました『ドリップ・ドロップ』という、ドリフターズのヒットソングですが。

これの3人アコースティック・ライブ、これの音源を収録。

まりやさん:

結構、満載ですね。

達郎氏:

5トラック、入れております。

私のシングルとしても、サウンド・トラック・シングルとしても聴けます。
そういう、いいとこ取りでございます。

長くなりましたが、本日初のオンエアでございます。
9月13日発売、山下達郎ニューシングル『REBORN』

♪ REBORN/山下達郎

~ CM ~

♪ Sweetest Music/竹内まりや

◎リスナーからのお便り(仙台市のO.Hさん) 

達郎氏:

『まりやさんに質問です。

簡単につくれるお勧めの、おつまみレシピを教えて下さい。』

まりやさん:

おつまみ、私はあんまり、その・・ね、お酒飲まないから。

達郎氏:

自分が酒飲まないから。

まりやさん:

おつまみというよりね、今年すごく私、いいなと思ったパターンがありまして。
桃をいっぱい頂くじゃない。
桃にモッツァレラチーズを入れて・・

それは、おつまみとかじゃやないのよ。

桃とモッツァレラチーズと、オリーブオイルとレモンの皮と、それから塩コショウで食べるってのを、この間、達郎にも食べてもらったんだけど。

あれ、結構ハマって。
今年たくさん食べましたけど。

達郎氏:

桃をちょっと選ぶ感じがしますね。

まりやさん:

そうだね。

でもモッツァレラと桃がね、意外と合うっていうのがね。
今年の私のハマった食べ物かな。

達郎氏:

ちょっとスイートなアレがあるので。
酒には、ちょっとアレですけど。

まりやさん:

そうだね。

達郎氏:

酒のアテにはちょっとアレですけど。

まりやさん:

酒っていうと、達っつぁんは割とチーズとかさ・・
家で飲む時は、そんな凝ったものは要求しないもんね。
外で飲むことが多いからね。

達郎氏:

キムチとかでも、ぜんぜん大丈夫。

『私のお勧めは、笹かまぼこに切り目を入れて、シソとガリを挟みます。
さっぱりとした夏のお勧めです。』

まりやさん:

笹かまはね、仙台でよく達っつぁんが買ってきてくれるから、今度やってみます。

達郎氏:

私は笹かま、ダメなんです・・・
若い頃・・小さい頃

まりやさん:

食べすぎた?

達郎氏:

仙台の親戚に山のように送ってくるでしょ。
冷蔵庫開けると、笹かまが詰まってるわけ。
だから、いまだに食べませんね(笑)

あの・・too muchなんですよね(笑)

まりやさん:

でも好きだよ、私は(笑)

達郎氏:

そういう人は好きでしょうよ。


◎リスナーからのお便り(江戸川区のS.Mさん、Hさんご夫婦) 

まりやさん:

『こんにちは。
3月18日市川市文化会館のライブは一生の思い出です。
ほんとうに、ありがとうございました。

実はその時買った、達郎くんクッキーの賞味期限が、いよいよ近づいてきたので「そろそろ開けようか」と夫に言ったところ、「達郎さんを食べるなんて出来ないよ。大切な想い出の品のひとつだし」

どうすればよいでしょうか。

まりやさんに聞いてみようと意見が一致してハガキを書きました。』


食べてやってください(笑)

達郎氏:

残すようなもんかよ!
食っちまえよ(笑)、んなもん!

まりやさん:

これね、意外と美味しいんですよ。
なかなか美味しいし、あと、一つ一つ顔が違うから楽しめるよね。

ピアノ弾いてるタツロー君とかさ、いろいろあるじゃない。

達郎氏:

そうなんですか?(笑)

まりやさん:

食べてないの?
美味しいですよ。

達郎氏:

いや、だからお菓子屋の息子は、クッキー食べないんだって(笑)

まりやさん:

そうかそうか(笑)
これはね、なかなかね、グッズとしてはね、売れた商品でしたね。

達郎氏:

そういう人いるんですよ。
もったいないから食べられないとか。

マッチの大箱をね、擦れないっていうか・・

まりやさん:

何で?

達郎氏:

もったいなくて。
端の方で、ちょっと擦って火つけるヤツとかさ・・

まりやさん:

傷がついちゃうのが、いやなのかな。

達郎氏:

そーそーそーそー
そういう人いますよ。

まりやさん:

マッチなんて、今頃ないけどね。

達郎氏:

それを思い出しただけですね。
すいませんね(笑)


◎リスナーからのお便り(札幌市のS.Eさん) 

達郎氏:

『北海道公演、終了されたと思います。
私も札幌公演、2日目行きました。

達郎さんに質問です。

この時期の網走は、なまら寒かったと思いますが・・・』

「なまら寒かった」ってのは北海道弁ですね。

まりやさん:

すごーくっていうことよね。

達郎氏:

『網走の第一印象は?
また美味しかった食べ物は?』

ところがですね!

網走はですね!(笑)

確かに夜になると、凉しくなるんですけども。
行った時は21-2度でね、まぁまぁなんですよ。

それでライブの本番始まるとですね、ライブ会場、冷房がないんです!

まりやさん:

あっそう!

達郎氏:

会場に・・・

まりやさん:

クーラーいらないからか・・

達郎氏:

そうなんですよ。

それで、ライブ会場・・・苫小牧もそうだったんですけど。
苫小牧、網走はね、茹でるような暑さでね!

湿度75%!

熱中症なりかけて。
近所の電気屋行って、扇風機を買ってきて!


まりやさん:

買ってきて、ステージ置いたの?

達郎氏:

ステージに置きました。
メンバーのところ。

メンバーが暑いって。

まりやさん:

特に柴ちゃんなんてね、あの周り暑いもんね。

達郎氏:

柴ちゃんはね、そういうことはね、ちゃんと耐える人なの。

まりやさん:

あぁ、そう・・・くくく(笑)

達郎氏:

柴ちゃんはもう、一番暑いはずなのに、文句一つ言ずに!

まりやさん:

えらい!

達郎氏:

で、苫小牧、網走が今回一番暑かったという(笑)
ビックリしました。

まりやさん:

でも食べ物美味しいでしょ。

達郎氏:

食べ物は素晴らしかったです!

まりやさん:

北の産物がいろいろ・・・

達郎氏:

「タラバガニ チャーハン」てのがありまして。

まりやさん:

いいねぇ!

達郎氏:

築地のタラバガニとは違うんですよね。


♪ ロンサム・シーズン/竹内まりや


◎リスナーからのお便り(宇都宮市のA.Mさん) 

達郎氏:

『放送で長袖を袖捲りして着用してる話しが出ましたよね。
実はライブ一列目で達郎さん見て、私不思議に思ったことがあります。

まくった袖がライブ中、全く落ちてこないんですね。

あんなにハードに腕を動かして、どうしても袖が気になってしまって。
どうでもよい質問ですいません。

身につけてある安全ピン?』

そんなわけ、ないっしょ(笑)

まりやさん:

確かに落ちないね。

達郎氏:

落ちないですよ、そんなもん(笑)

まりやさん:

しっかり何回か巻いてるから?


◎リスナーからのお便り(石川県金沢市のK.Tさん) 

達郎氏:

『最近よく話題に上がる達郎さんの長袖の件。
その話題を聞いていて、私の頭に浮かんだのは、映画監督、小津安二郎さんのことです。
小津さんも半袖は決して着なかったそうですね。

達郎さんと小津さんは本質的に何か似たとろろがあるのでしょうか。』

足元にも及びませんよ!

まりやさん:

でも、小津さんがかぶってる帽子みたいのをね・・・

達郎氏:

そうですね。
あれはでも、松竹の衣装部の人に作ってもらってる・・

まりやさん:

何で知ってんの?

達郎氏:

ちゃんと書いてある。

同じもの何個も作って、いつも同じものをアレなんだけど、ちゃんと、ヘタったら、また新しく作ってもらう。

まりやさん:

なんか、似てるポイントがありそうだなっていう気もするね。

達郎氏:

小津安二郎って人は、大柄な人で。

まりやさん:

身長高かったって、いうね。

達郎氏:

身長高かったんです。
大男なんです。

スーツ着た時は、あの頃の流行りで、ちゃんとフェルトの帽子をかぶってね。

まりやさん:

なんかポリシーのある人

達郎氏:

ポリシーの固まりですよね。



◎リスナーからのお便り(横浜市のI.Rさん) 

まりやさん:

『達郎さん、まりやさん、こんにちは。
このハガキは「そんなこと聞いて、どーすんの」コーナーでもお読み頂ければ幸いです。』

そんなコーバナーはないです(笑)

『山下家では、夏のあの虫 The G が出現したときは・・・』

Gって、あれね。

『Gが出現した時は、ご夫婦どちらが退治されるのでしょうか』

達郎氏:

ゴジラにひっかけてんだな、そういうの・・・

まりやさん:

『仕事場で実践されている予防法などありましたら、教えて下さいませ。

先日、自らの成長を実感する出来事がありました。
虫嫌いの僕の部屋に「The G」が出現したのです。
突然のことに、まず「わー、デカイの出た!」と叫んでしまいました。
「The G」は自室から廊下に移動し、最期はトイレでお亡くなりになりました。

これまで、でかいGは恥ずかしながら、親に相手してもらっていました。
今回は、開運グッズを置いているにも関わらず、自室に出現したことに憤り・・
怒りと憎しみから、自ら出撃することにしたのです。

結局、一騎打ちから亡骸の処理あmで、生まれて初めて一人でできました。
大学時代に車の免許をとった時よりも、大人になったと実感した次第です。

なんとこのお便りの執筆中にも、母の悲鳴が聞こえました。
洗面所に「ベビーG」が出現したものの、先日の成虫に比べれば、なんとも可愛いもので、そのまま事務的に処理できました。

慣れとはすごいものです。』

って書いてありますね。

達郎氏:

なげーよ!(笑)

まりやさん:

長い(笑)

達郎氏:

ゴキブリでそれだけ引っ張れれば、たいしたもんだよな(笑)
コント作家になれるよ、ん。

まりやさん:

私もゴキブリ・・娘も苦手なんだけど。
今、すごいさぁ、性能の良いスプレーがあるじゃん。

達郎氏:

ありますよ!
瞬殺ですからね。

まりやさん:

それで私、棚あけてみたの。このハガキ頂いたから。
そしたら、ずらっと並んでるの(笑)

達郎氏:

うははは(笑)

まりやさん:

今一番すごいのが・・なんだっけ?

達郎氏:

『ゴキジェット』

まりやさん:

『ゴキジェットプロ』ってやつ。
普通のキンチョールでも、割とね、ジタバタしなくなるんだけど。

達郎氏:

あれは瞬殺です、すごい!

まりやさん:

あと凍らせるヤツも買ったてたよね。

達郎氏:

凍らせてから殺虫剤撒くとか、いろいろなやり方ありますよね。
ゴキブリなんか、ビビってたらたいへんですよ、あーた!

まりやさん:

そうだよね。

達郎氏:

ぜんぜん大丈夫ですよ、僕は。

まりやさん:

今年は、あんまり見なかったですけどね。

達郎氏:

もう、朝のね4時とか、人が仕事しててもね、娘がね、すっ飛んできて「ゴキブリがいて眠れない」とかね。
もういい加減にしてってね・・

まりやさん:

あと、アリとかね。

達郎氏:

アリね。

まりやさん:

アリがちょっとさ、甘いもののとこに、いたりするとさ、達っつぁんがまた、アリ用のなんか退治薬をさ・・

達郎氏:

寄ってこないやつね。

そういうの、結局一人でやるしかないんですよ。



♪ Drive My Car/竹内まりや with BOX

♪ One After 909/竹内まりや with BOX


~ CM ~

◎聴覚検査 

達郎氏:

でですね、先週私が申し上げまして。
人間ドック行って、聴覚検査をした時の話でございますがね。

まりやさん:

笑ったね(笑)

達郎氏:

これが、何故かですね、ま、お便りでもたくさん頂いているんですけども。
ネットニュースまで挙がってるんですね。

まりやさん:

マジで?(笑)

達郎氏:

それで、面白かったという反面ですね、なんか要するに、非常に私がこう変人だとかですね。
何て言うんでしょうかね・・・

果てはですね、SNとは・・とか、そういうのもあるらしいんです。
見てませんよ、そんなのね。

だけどね、ただの洒落なんです!あんなもん!
与太話なんです!

ああいうう話は、もう25年以上前の話しなんです!
90年前後の話しで、今は人間ドックのヘッドホンは大幅に改善されてるんですよ。

あの時代はまだ・・そんなこと言う価値もないです(笑)
ただの与太話です、洒落です。

ほんとに、今ね、特にネットは洒落が通じない。

なんか殺伐としてる。
イヤですね、ほんとに。

まりやさん:

そうやって、熱弁振るってるところが達郎らしいよね(笑)

達郎氏:

嫌だねぇ・・・
男は洒落も通じないって、昔ね、落語のネタにありましたけどね。



◎リスナーからのお便り(仙台市のO.Hさん) 

達郎氏:

『前回の聴力検査の話は、笑ってしまいました。
友人のお母さんの話しを思い出しました。

歯科医院で「痛い時は手を上げてください」って言われ、治療直後からずっと手を上げていたそうで。

お母さん曰く、結局痛くなるから先に手を上げていたとのこと(笑)。

お医者様からは、痛い時のみ手を上げて下さいって言われたそうです。』


まりやさん:

あれさ、痛い時手を上げて下さいって言われるけど、案外、手は上がらないよね。

達郎氏:

上がりませんよ!

まりやさん:

なんかさ、弱い人みたいに思われたらイヤだし(笑)

達郎氏:

何か、やせ我慢するんですよ、そういうの。

まりやさん:

なんか手まで上げるほどじゃないなっていう感じよね。

最近痛くないよね。
歯科治療ってのはね。

達郎氏:

日進月歩ですよ。
まったくもってね。

まりやさん:

達郎なら、ずっと手を上げてるよ(笑)

達郎氏:

いや、言いませんよ。
あのね、基本的には、やっぱり我慢しますよ。

まりやさん:

我慢する?
ほんと?

達郎氏:

え。

なんでこんな・・
だから、洒落が通じない世の中になってきたっていうね。

まりやさん:

ステージでも、よく言ってるよね。



◎リスナーからのお便り(荒川区のE.T.さん) 

達郎氏:

『6月12日に上野の動物園で、パンダ、メスが生まれて、名前を募集していたので、「マリヤ」とカタカナ表記で応募しました。

しかし25万通もの応募があったそうで、当選するか否か、判りません。』

するわけねーだろ!(笑)


まりやさん:

でも、ありがとう(笑)

達郎氏:

いいよ~(笑)



◎リスナーからのお便り(海老名市のM.Jさん) 

達郎氏:

『ペットのフレンチブルドックについて何か教えてください。』

まりやさん:

何それ(笑)

うちのはフレンチ・ブルじゃなくて、イングリッシュ・ブルですね。
スケボーに乗るだいちゃんってブルドックいるんだけど。
あれと同じ種類です。うちの子は。

タミコって言うんですけど。



◎リスナーからのお便り(大和市のK.Tさん) 

達郎氏:

『この写真、一昨年、出雲を旅行した時に撮ったものですが、どこだか分かりますでしょうか。
まりやさんだと、絶対にご存知だと思うんですが。』

まりやさん:

分かります、それ(笑)
日御碕灯台の白い壁

達郎氏:

しょーがねーな(笑)

まりやさん:

すごいきれいなんですよ。

達郎氏:

正解、日御碕灯台。

まりやさん:

みなさん一度行ってみてください。



◎リスナーからのお便り(広島県三次市のK.Tさん) 

達郎氏:

『私は高校時代からファンだったのですが、主人がコンサートに乗り気じゃなくて、思い切ってチケットを2枚買って、運転手にして連れていきました。

なんと主人の方が、3時間半の歌とユーモアのあるパフォーマンスに惚れました。
新しく増えたメダカの名前を「タツロー」にするぐらい達郎さんが好きになりました。』

何で、メダカなんだ(笑)

『広島カープの歌しか歌わなかった主人が高気圧ガールを歌っています(笑)』

まりやさん:

そういうの、いいね、でもね。



◎リスナーからのお便り(札幌市のI.Kさん) 

達郎氏:

『今まで主人が、何度誘ってくれても、おこがましく私ごときが、と拒否していましたが、ついに手足を引っ張られ、背中を押され出かけました。

しかし達郎さんの歌声に、感動、感激、感謝で琴線に触れまくり、涙、涙でどっぷりハマってしまいました。

これからは一生連れて行ってダーリン、と懇願してる私がいました。』


まりやさん:

いいなぁ



◎リスナーからのお便り(札幌市のO.Rさん) 

達郎氏:

『夫は達郎さんのお名前も、曲も、もちろんお顔も存じ上げておりませんでした。
ニトリホールに向かう時も、渋々私に付き合う形でしたが、1曲目のワンフレーズで、魂を持っていかれたようです。

63才の夫が少年のようなキラキラした目でステージに夢中になっておりました。
かなり遅咲きのファンになりましたが、これからの達郎さんのご活躍を仲良く応援したいと思っております。』

まりやさん:

いいことだよね。

達郎氏:

こういうお便り多いんですよ、今回(笑)

まりやさん:

60代になって、目覚めて頂くっていうのは、ほんとにありがたいことじゃない。

達郎氏:

引き続き、よろしくお願いします(笑)


♪ ウォーク・ライト・バック(WALK RIGHT BACK)/Duet with 山下達郎


◎エンディング 

達郎氏:

てなわけで、あっという間に時間がたってしまいました。
えぇ・・今日も薄めでございますが。

まりやさん:

薄かったね~

達郎氏:

この続きは年末の、また『年忘れ夫婦放談』で。
その頃はレコーディングやってると思います。
お互いに。

まりやさん:

お互いにね、はい。

達郎氏:

今年の夏は、なんか不安定でしたけども。

まりやさん:

雨が多かったね。

達郎氏:

そうですね。
農産物なんかに影響出てるようですけれども。
皆さん、ご自愛下さいませ。

まりやさん:

達っつぁんは、あれですね。
氣志團万博、がんばって下さいね。

達郎氏:

とりあえず、今週が千秋楽ですね。

いつも夫婦放談の終わりは「さよなら夏の日」と、相場が決まっておりますが。

ちょっとまだ気が早いかもしれませんが。
皆様、残り少ない夏をお元気でお過ごしください。

竹内まりやさん、ありがとうございました。

まりやさん:

ありがとうございした。



♪ さよなら夏の日/山下達郎



今週のオンエア曲

14:06 REBORN/山下達郎
14:12 Sweetest Music/竹内まりや
14:21 ロンサム・シーズン/竹内まりや
14:29 Drive My Car/竹内まりや with BOX
14:32 One After 909/竹内まりや with BOX
14:42 ウォーク・ライト・バック(WALK RIGHT BACK)/Duet with 山下達郎
14:46 さよなら夏の日/山下達郎





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テーマ : FMラジオ - ジャンル : テレビ・ラジオ

DATE: CATEGORY:サンソン「夫婦放談」
山下達郎さん サンデーソングブック 2017年8月20日『納涼夫婦放談 Part.1』

お盆過ぎて、少し気温が下がった感じです。
でも長崎は、雨がほとんど降らず、暑い日が続いています。

今日のサンソン、達郎さんの人間ドックでの聴覚検査の対応・・・
たいへんです、病院は。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

お盆休みも終わりまして、また日常に戻るという。
えぇ・・ご家族サービス、お父さんお疲れの方、たくさんいらっしゃると思います。

今日は、前倒しでございます。
ですので、お天気のこととか申し上げられませんけれども。

ツアーは続行しております。
いよいよラストスパートでございます。

先週、8月15,16、札幌ニトリ文化ホール。
そして19日、昨日ですね、苫小牧市民会館。
上手くいってるはずでございます(笑)

残り3本になりました。

明日、生まれて初めての網走。
網走市民会館。
1000人、キャパシティがないところです。
さあ、どうなりますか!

生まれて初めて!

今まで、人生で初めて、日本の北でございます。
お待ち申し上げております。

それが終わりますと、もうあとは金沢、長野で、今年のツアー、めでたく千秋楽ということになります。
がんばっていきたいと思います。

今年は、ほんとにあのぉ・・たくさんお便りを頂きまして。
納涼リクエスト大会、6回やりまして。
結構充実したプログラム作れました。
ありがとうございました。

また、よろしく・・年末になりますかね(笑)

さて、夏といいますと納涼リクエスト大会のあとに控えておりますのは8月の最終週、今週、来週2週間・・

毎年恒例、この方ゲストに『納涼夫婦放談』

まりやさん:

こんにちは。竹内まりやです。
よろしくお願いします。

達郎氏:

ツアーやっておりますと、なんか時間が経つのが遅いような、早いような・・

まりやさん:

早いです。

達郎氏:

早いかな。

まりやさん:

見てる方だから早いかもしれない。

達郎氏:

ふふふふ(笑)

まりやさん:

でも今年はもう、なんか・・駆け抜けてますね。

達郎氏:

そうそう・・夏は楽ですわ!

まりやさん:

そうですか?

達郎氏:

ほんとに。

まりやさん:

今年はヒヤヒヤしなくて、風邪引かないようにって・・
まあ冷房とかもね気をつけなきゃいけないとか。

達郎氏:

そう、なんか、インフルエンザ流行ってるとこもあるって。

まりやさん:

そうなんだ。

声、絶好調じゃないですか!
あたし、もしかしてこれ40年位ずっとライブみてるけど、声が出てるという意味においては一番出てんじゃないですかね。

達郎氏:

なんかね・・

まりやさん:

64才に・・

達郎氏:

若返っちゃいましたね(笑)

まりやさん:

ほんとに頑張ってます。

達郎氏:

で、おかげさまで無事に、さしたる障害もなく終わりつつありますが。

まりやさん:

あと、たった3本。

達郎氏:

そうです。

まりやさん:

早い!

達郎氏:

メンバーは寂しい寂しいと言っておりますが。
そのあとに氣志團万博に・・

まりやさん:

それ、私すごい楽しみにしてんの。

達郎氏:

ふへへへ(笑)
がんばって行きたいと思いますが。

毎年恒例『納涼夫婦放談』でございます。
年に2回、竹内まりやさんに登場願いまして。

ここんところ、なんか地下潜行の・・

まりやさん:

忙しく、私なりにやってるんですよ。
音楽活動をちょっとね。
潜ってやってますんで。

達郎氏:

そのへんも伺いたいと思います。
今週、来週2週間、毎年恒例『納涼夫婦放談』
竹内まりやさんと色々といってみたいと思います。

COMEALONGがですね、「3」が出ましたのに伴いましてCOMEALONG「1」「2」もリマスターで再発いたしました。

まりやさん:

懐かしいですね。

達郎氏:

すごいですね。
もう37年?

まりやさん:

最初カセットだったもんね。

達郎氏:

そうです。
最初カセットだったんです。

で、そのカセットのCOMEALONG「1」のやつですが、ま、当時はカセットもA面、B面っていうのがありましてね。

そのB面にあたりますKIKIステーション・サイド、ハワイのKIKIを模しまして、小林克也さんがですね、アレした・・そこになんとですね17才の竹内まりやが出て来るという。


まりやさん:

高校生としてね・・なんかね

達郎氏:

恐ろしい!

まりやさん:

リクエストするみたいな

達郎氏:

そうです。
これをまずは、いってみましょうか(笑)

COMEALONG「1」から「WINDY LADY」

♪ WINDY LADY(COMEALONG1 /山下達郎)

~ CM ~

♪ もう一度/竹内まりや

◎もう一度 

達郎氏:

現在NHKのBSプレミアムで「定年女子」というドラマが・・
そろそろ最終回ですかね。
南果歩さん主演でございます。

この主題歌でいきなり「もう一度」が・・

まりやさん:

そうなんです。
ありがたいですね。これ使ってくださって。

すごくいいドラマで・・
50代で仕事を続けてきた女性達の今のあり方というか、思いがね・・
それぞれの思いが描かれてるんですけど。

役者さんが、みんないいんですよ。

石野真子さんとか、草刈民代さんとか、清水ミチコさんとか、草笛光子さんとか・・
果歩さんも、すごく素敵なんですけど。

私もしっかり見させて頂いています。

達郎氏:

もともとは「くれない族の反乱」というですね・・

まりやさん:

そのドラマの主題歌だったんです。

達郎氏:

大原麗子さんと田村正和さん・・

まりやさん:

この曲を聴いて、パッと思い出すのは、レコーディングしてるとき、おなかに赤ちゃんがいて、私・・

すっごい、つわりが大変な時にね(笑)
歌、入れてたのを、すごい思い出すの。

ワンコーラス歌うと「ちょっと待って下さい!」みたいな(笑)

達郎氏:

たいへんですね。

まりやさん:

そんな想い出がある(笑)


◎リスナーからのお便り(埼玉県久喜市のO.Tさん) 

まりやさん:

『7月のサンデーソングブックで達郎さんはドーナツを食べたことはありますか?という質問が。

私は、ははぁ~ん、と。

だってライブでドーナツソングを歌ってる時、達郎さんは全然おいしそうな顔してないんですもん。』

達郎氏:

なんだい、それ(笑)

まりやさん:

『そこで、まりやさんに質問。
達郎さんは普段のお食事で、おいしい時は表情が変わるのでしょうか。
主婦としては家族のおいしそうな顔が一番嬉しいですよね。』

って書いてありますけど。

達郎は、割りとおいしい時はおいしいって言ってくれるし。
例えば梅干しの味がちょっと変わると「あっ! これどこで買ったの?」とか、結構食いついてくれるよね。

達郎氏:

でもね、江戸っ子はね、そんなね「うめぇ~な」なんて顔して食っちゃいけないんです。

まりやさん:

あ、そうなの(笑)

達郎氏:

見栄ですからね、そんなもん。

まりやさん:

でもね、作ってる側としては、そう言うほうが嬉しい。

達郎氏:

でも、どーやって(笑)

まりやさん:

ドーナツソングの時、美味しそうな顔して歌うって、どーすんの?

達郎氏:

僕は、笑いながら歌うの嫌いな人間なので!

まりやさん:

そうだよね。
すごく明るい曲でも、目を見るとトンガッてるよね。

達郎氏:

そうですよ。

まりやさん:

ふひひひ(笑)

達郎氏:

それが、サブカルチャーのあれですから。

まりやさん:

そうなの(笑)

達郎氏:

やっぱり、あの・・ほらエンターテイナーっているじゃないですか。
昔のテレビ見るとね。

特に名前言いませんけど、例えばポール・アンカとか、ああいうようなね。

まりやさん:

ショーマンね。

達郎氏:

みんな満面の笑顔でね。
これ、あれがダメなんですよ、僕。

まりやさん:

でも、まあ曲によっては満面の笑みの方がいい場合もあるしね。

達郎氏:

いや・なるべくしないように。

まりやさん:

しないの?

達郎氏:



まりやさん:

ふーん。

達郎氏:

なるべく平常心。

まりやさん:

だそうです(笑)
ドーナツくらい食べてるわね。

達郎氏:

・・しょうもない(笑)
甘いもの、そんなに好きじゃないです。

まりやさん:

もともとね。



◎夏の恋人/竹内まりや 

達郎氏:

えーと「夏の恋人」

まりやさん:

懐かしいところ、持ってきましたね。

達郎氏:

78年デビュー・アルバム「BEGINNING」

まりやさん:

LAのララビーサウンドでレコーディングして。
結構メンバーが豪華だったんですよね。

Mike Porcaroがベース、Jim Keitnerがドラム、それからTom Scottさんがサックスで
Lee Ritenourがギターという。

達郎の作詞作曲で初めてだったんだよね。

達郎氏:

これ、曲だけ先送って、電話で送ったんだよ、ディレクターに。
LAに。

まりやさん:

そうだよね。

達郎氏:

真夏の、真夏の、プールサイドで・・・

まりやさん:

でもあの頃、ファクシミリ、もうあったけどね。

達郎氏:

いや、でも電話送りだった、その時。

まりやさん:

そうなの。

達郎氏:

うん。

まりやさん:

で、それ受けて次の日に歌入れみたいな感じだったかね・・
アル・キャップス、アレンジ。
結構好きな曲ですね。

達郎氏:

これ、なかなかシンプルで、いいアレンジです。



えぇ・・・広島市のI.Hさん。

『まりやさんは達郎さんの長袖姿を見て暑いとは感じませんか。
また達郎さんは、どんなに暑くても腕まくりをしないのですか。

もし、しているなら七分袖くらいですか。
それとも肘が出るくまでまくって・・』

写真よく見ろ!(笑)

まりやさん:

写真みてください(笑)
全部腕まくりしてます(笑)

ただ半袖は似合わないんだよね。

達郎氏:

だめです。

まりやさん:

得にTシャツとかポロシャツはもうダメだよね。

達郎氏:

両腕がですね、ほっそりしてダメなんですよ。
やっぱりこう、マッチョなね・・

まりやさん:

でも、私、基本的に長袖のシャツを着てる男の人が好きなんで・・

達郎氏:

パーカッションやってたから、なんての・・
腕の先の方が太いんですよ。
肩から、ここの・・両腕きゃしゃなんです、はい。

まりやさん:

写真みてくださーい。

達郎氏:

だからどうしたって(笑)


♪ 夏の恋人/竹内まりや


まりやさん:

これ聴いてたらなんか、コールマークホテルって、すごい安いホテルで泊まって・・・

達郎氏:

この頃はね、金がないからね(笑)

まりやさん:

毎日ララビーに通った、そのカリフォルニアの青い空を思い出すわ。

達郎氏:

RCAの人はみんなあそこなんです(笑)
モーテルね。

まりやさん:

モーテルだよね。

達郎氏:

で、プールがあるわけでしょ。

まりやさん:

道挟んだところにパンケーキハウスあったよね。
あそこで朝食たべてさ。

達郎氏:

いつもそうだよね。

まりやさん:

で、とにかくアメリカのレコーディングというと、ランチは、これだけ、こんなハンバーガーか、サンドイッチでね、毎日それだからさ。

あとは中華ね。

達郎氏:

山のようなポテトフライ。

まりやさん:

でも、いい思い出だね。

達郎氏:

若いからね。
まだ23,4,だから(笑)

まりやさん:

贅沢なレコーディングだったなと思いますよ。

達郎氏:

メンバーはね(笑)

まりやさん:

ほんとに。

達郎氏:

泊まるとこ、ひどいけど(笑)


◎リスナーからのお便り(大阪府茨木市のN.Mさん) 

達郎氏:

『まりやさんが昨年末までサンソンにゲスト出演した回数。
92年から、昨年末12月25日の放送で、ちょうど100回目』
だという・・・

まりやさん:

そうだったんだね。

達郎氏:

『24年間で100回ということは、1年に4回平均』

まりやさん:

数えたこともなかった!

達郎氏:

2週間づつ、夏と年末だからな。

まりやさん:

92年から入ってたことも、私はちょっと覚えてなかった

達郎氏:

でも92年から始まったから・・番組ね。

まりやさん:

こういうマメな人は、いいよね。
助かりますよね。

達郎氏:

ふははは(笑)

まりやさん:

私達自身がデータ持ってないんで。

達郎氏:

『あと10年で140回、20年で180回、25年で200回』だって(笑)

まりやさん:

そうか、今日は101回目か(笑)

達郎氏:

そうだね。

まりやさん:

がんばろー



◎リスナーからのお便り(仙台市のS.Hさん) 

まりやさん:

『達郎さん、まりやさん、アンパンマンの威力を知っていますか?
私には来月9月で1才になる姪がいるのですが、どんなにぐずっていてもアニメを見せると、急におとなしくなります。

そこで質問なのですが、お二人はアンパンマンの中で好きなキャラクターはありますか。
そんなの知らないよと、言いそうな達郎さんは、とりあえず知ってるキャラクターでいいので答えて下さい。

ちなみに私はドキンちゃんが好きです。』

達郎氏:

やっぱりカレーパンマンでしょ。

まりやさん:

何で(笑)

達郎氏:

あのキャラっていうか。
でもバイキンマン、そんなに嫌いじゃないよ俺。

まりやさん:

あぁ、判る判る。
あたしはね、食パンマンが好きなの。
なんか、あの人の声がいいじゃん。

達郎氏:

今さらね!(笑)

まりやさん:

うちの娘も、小さいころ、アンパンマンかどうか判んないけど、アニメを見せると、とりあえずグズりが止まるじゃん。

達郎氏:

そうそうそう、おとなしくさせるのにね。

まりやさん:

ディズニーとかさ。
みんな世の中変っても、ずっとね、これは続くんだよね。

達郎氏:

そんなに変わりませんよ(笑)

まりやさん:

ですよね。

達郎氏:

すごいですね(笑)


♪ 夏のモンタージュ/みつき


◎YES/加山雄三

まりやさん:

山形県のS.Bさんから。

『先日、朝日新聞土曜版のコラムに加山雄三さんのコラムが載っていました。
80才の誕生日に家族に連れられて都内のライブハウスに行き、貸し切りで桑田佳祐夫妻や山下達郎夫妻から祝ってもらったとか。

手料理でお世話になった人をもてなすそうで、エッグキャビアという卵料理が最高の味になった時に食べてくれたのが達郎さんご夫妻だったと載っていました。

その時の様子をお味も含めて教えていただけませんか。』


達郎氏:

あのエッグキャビア最高だった。

まりやさん:

いいお誕生会ができましたよね。
80才のね。
桑田くんが発起人になって、歌って、皆さんでもてなしたんですけど。

そのお返しという形で光進丸でね、フランス料理をいただきました。

達郎氏:

あのエッグキャビア、すばらしかった。

まりやさん:

素晴らしかったですよね!
とにかくフランス料理のフルコースが・・

達郎氏:

すべてご自分で

まりやさん:

ご自分で・・
恐縮しちゃいましたけど。

達郎氏:

天は五物も六物も与える!

♪ YES/加山雄三


~ CM ~

◎来週 

達郎氏:

今日は前倒しでやっておりますが、次回は直近でいけますので、まだ間に合いますので。
お便り、リクエストお寄せ下さい。


〒102-8080
東京FM『山下達郎サンデーソングブック』の係
納涼夫婦放談



◎リスナーからのお便り(千葉県柏市のO.Dさん) 

達郎氏:

『今年の母の日、僕は母が好きな猫のぬいぐるみをプレゼントしたんですが、来年は何をあげたらいいと思いますか。』

自分で考えろ!(笑)
そんなこと(笑)

まりやさん:

それ読んでもらうためのハガキじゃないんですか(笑)
かわいいよね、でもね。

考えましょうね、自分でね。
お母さんの好みもあるでしょうからね。

それ、私達わかんないんで(笑)


◎松木恒秀さん 

達郎氏:

ツアーの間、ほんとに、あの・・・
なかなか触れることができませんでしたけど。

ギタリストの松木恒秀さんが、お亡くなりになりまして。
ここの間、竹内まりやさんの趣味のレコーディングに随分付き合って頂きまして。

まりやさん:

そうですね。
「アロハ式恋愛指南」のギターソロ弾いて頂いて以後、定期的にレコーディングしましょうよということで、カバー曲、洋楽カバーを一緒にやったりしていたんですけども。

公でレコーディングしたものとしては、最後のセッションになってしまったんですけども。
でも3,4曲一緒にできて・・よかったなと思ったし。

達郎も私も新宿ピットインに出して頂いて、一緒にライブができたのも、ほんとにいい思い出になりました。

こんな早く逝くとは思ってなかったんですけど・・・

達郎氏:

いわゆる未発表ですけど、これから先に発表になる曲がありますので。

まりやさん:

松木さん自身でアレンジもしてくださったし。
その中の1曲で彼が素敵なアコースティック・ギターを弾いてくれてるこの曲を聴いて下さい。

松木さん、ありがとうございました。

♪ Fly Me To The Moon/with What Is HIP?


達郎氏:

2015年くらいだったのかな、これは。

まりやさん:

そうですね、はい。

達郎氏:

What Is HIP?
松木さん、ギター
野力奏一さんキーボードで、村上ポンタ秀一ドラム
高水健司さんベース


◎リスナーからのお便り(船橋市のT.Mさん) 

達郎氏:

『私は達郎ファン歴30才の48才です。
サンソンはタイムフリーを使って毎週欠かさず聴いています。

が、最近は耳の聞こえが、特に高音域が聞きづらくなったようで、以前テレビで周波数の高い音から低い音へ、順に4段階流していて、小中学生の息子たちは問題なく聞こえるのに2才下のカミさんは一番高い周波数の音が聴こえず、私にいたっては高い方から2つ目まで聴こえないという結果で、愕然といたしました。

達郎さんやまりやさんは私より一回り以上年上ですが、商売道具の一つである耳の方はだいじょうぶでしょうか。』

まりやさん:

どうだろう?自覚ある?

達郎氏:

僕は全然・・・あの・・聴覚検査で大丈夫です。
だけど、上は聴こえませんよ。
このくらいの年になれば。

僕らもそういうこと、やりますけど。
ドラムの小笠原くんが聞こえる音よりは、僕とか佐橋くんとかは聴こえません。
でも・・あのね・・

まりやさん:

それ、加齢現象なの?

達郎氏:

そうだけど。
そんなハイエンド聴こえなくていいんです。

ダイナミックレンジじゃなくて、音の良し悪しはグルーブなので。

まりやさん:

なんか達郎がよく言ったのは、聴覚検査で病院に行った時に、聴こえたらボタン押して下さいってのがあるじゃない。

あれ、達郎さ、ずーっと押してさ(笑)。


達郎氏:

ヘッドホンのSNが悪すぎるのよ!

まりやさん:

病院で喧嘩したとか(笑)

達郎氏:

こんな性能の悪いヘッドホンで、そんな音聞こえるわけないでしょ!
喧嘩になってさ。

まりやさん:

ずるじゃん(笑)
ずーっと押して、聴こえてもいないのにさ。

達郎氏:

だって、面倒くさいだもん。

まりやさん:

聴こえてるかのようにさ。

達郎氏:

面倒くさいだもん。

まりやさん:

でも怒ってたって言ってた、検査室でさ。
達郎っぽいなと思って。

達郎氏:

だから人間ドック行くたびに、その女の人「あぁ、またこいつ来やがった」って顔して。
それの横がね、いわゆる呼吸の「吐いて、吸って、吸って!」って、あれダメなの、僕、ぜんぜん。

「もっと吐いて、もっと吐いて」って・・途中でやめちゃうの。
その二人の女性、二人がね、もうね、俺が入ってくると「この野郎来やがった」って、そういう顔して。

まりやさん:

想像できる(笑)

達郎氏:

6,7年続きました。

だから、いわゆるそのダイナミックレンジというものは、いい音じゃないんですよ。
特にロックンロールにとってはね。

グルーブなんです。

いい音って感じる音がするのは、そういうものじゃないんです。

まりやさん:

とりあえず、今問題は特にないと、私は思ってるのね。

達郎氏:

FMラジオとかAMラジオなんて、別に10Kとか、そんなとこ出ないでしょ。
AMラジオに至ってはね、7Kとか、そのくらいとか。

むしろ中音域、4000とか。
エンジニアなんかは、4000キロがもう全然聴こえない人とか、ざらにいるもん。

まりやさん:

あぁ・・職業病って感じ。

達郎氏:

職業病。
それだって、いい音作れるもん。

まりやさん:

そうだよね。

達郎氏:

ハイなんかね、20Kなんかね、聴こえなくていいの、全然。

まりやさん:

時々、達郎のヘッドホン、パッと借りると、あまりの大音響にビックリすることある!

達郎氏:

僕、そんなこと、ないよ。

まりやさん:

そうなの?

達郎氏:

もう、60過ぎるころから、すごい小さい音にしてる。

僕らのステージの上って、ものすごい小さいから、音。

まりやさん:

そうだよね。
中音は小さく聴こえてるけど。

達郎氏:

爆音でなんか、やってない。


◎エンディング 

達郎氏:

てなわけで、来週も引き続きお届けします、納涼夫婦放談。

今日の最後はですね・・・

松木さんの特集もしたいんですけど。
ツアー終わってからですが。

でもね、やっぱりね深い人は、なかなかできません。

大瀧さんは、まだやってないし。
村田くんもできないんですよ。

そうやって、なんか、やっぱりあの人すごくて、この曲かけましょう!って、そういう気にならない。

まりやさん:

気持、思いが大きい人ほど、逆に軽くできない。

達郎氏:

そういうこと!

やっても、やっぱり極私的っていうか。
この間の青山純の特集みたいな・・・

まりやさん:

そうだね・・・

達郎氏:

極私的なものしかできませんね。
一般的なバイオグラフィーとかね、ディスコグラフィーとかで、偲びましょうなんて、とてもね・・・ダメですから(笑)

その時が来たら。

で、村田くんのリクエストたくさん来ています。
「SUMMER VACATION」

で、私のバージョン、村田くんのバージョン、いろいろありますが。
今日は村田くんのバージョンでいきます。

1984年のアルバム「MY CREW」から「SUMMER VACATION」

納涼夫婦放談 Part.1竹内まりやさんゲストでした。
来週もよろしくお願いします。

♪ SUMMER VACATION /竹内まりや&村田和人

今週のオンエア曲

14:04 WINDY LADY(COMEALONG1 /山下達郎)
14:10 もう一度/竹内まりや
14:19 夏の恋人/竹内まりや
14:26 夏のモンタージュ/みつき
14:31 YES/加山雄三
14:39 Fly Me To The Moon/with What Is HIP?
14:47 SUMMER VACATION /竹内まりや&村田和人





テーマ : FMラジオ - ジャンル : テレビ・ラジオ

DATE: CATEGORY:サンソン「夫婦放談」
山下達郎さん サンデーソングブック 2016年12月25日『年忘れ夫婦放談 Part.2』

長崎は土曜、日曜と、暖かい天気になりました。
今日のサンソン、ハガキ値上げに伴うメール採用の可否について達郎さんは悩んでおられましたが、いかがなるでしょうか。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。

ということで、来年も皆様にとって素敵な1年でありますように。
来年もどうぞ宜しくお願いいたします。



◎ 冒頭

達郎氏:

早いものでございまして、本年も最後の日曜日を迎えることになりました。

サンデーソングブック、今年も1年間ご愛顧賜りまして、ありがとうございました。
来年も引き続き、宜しくお願い申し上げます。

あっという間に1年が経ってしまいます(笑)

毎年毎年このセリフがですね、最近出てきます。
若い頃は、ほんとに1日1日が長かったという・・
だんだん、だんだんですね、短くなっていく・・

それでも、ほんとに否応なしに年の瀬が迫ってまいります。
いろいろと、掃除、その他・・
私も去年ずっとツアーでしたので(笑)、去年の正月、掃除できなかったので。

今年は、ちゃんとしたいなと思っております(笑)
でも、曲書き、レコーディング続いておりまして、どうなるか判りませんが(笑)

くだらに事言ってないで、番組の方は、今年最後のサンデーソングブックでございます。
毎年、年末は恒例、竹内まりやさんゲストに今日もお届けします。

まりやさん:

メリー・クリスマス!
竹内まりやです。

達郎氏:

クリスマス・デーでございます。

まりやさん:

はい、宜しくお願いします。

達郎氏:

先週に引き続き・・クリスマス・デーなのでクリスマスソングを多めに、いってみたいと思います。

えぇ、薄めに(笑)

まりやさん:

薄めに(笑)

達郎氏:

で、クリスマス・イブが昨日過ぎましたので。
今月はずっと「クリスマス・イブ」お聴きをいただきましたが。
クリスマス・デーなので、竹内まりやさんのクリスマスものを何曲か。

まりやさん:

久し振りにちょっと、聴いてみたいなというのがありましたけど。
リクエスト頂いてありがとうございます。

達郎氏:

実にこれ・・・
ハッと気がついたんですが、調べたら20年ぶりなんですね。
あの・・サンソンでオンエアするの(笑)

えぇ、「SPECIAL DELIVERY」
竹内まりやさん1981年のアルバム!

まりやさん:

「PORTRAIT」の中からですね。

達郎氏:

中に入っております、クリスマスものでございますが。
たくさんリクエスト頂いております。
ありがとうございます。

まりやさん:

ありがとうございます。

達郎氏:

えぇ・・東京都北区のN.Iさん。
20代の方。

『毎回夫婦放談のときはスタジオではお互い向かい合って喋っているのでしょうか。
それとも並んで話しているのでしょうか。』

まりやさん:

並んで?!(笑)

達郎氏:

同伴喫茶じゃあるまいし!(笑)
同伴喫茶って、言葉古かったな(笑)

まりやさん:

向かい合ってます(笑)

達郎氏:

1981年の竹内まりやのアルバム「PORTRAIT」から「SPECIAL DELIVERY」


♪ SPECIAL DELIVERY/竹内まりや

~ CM ~

♪ すてきなホリデイ/竹内まりや

◎リスナーからのお便り(仙台市のT.Tさん) 

達郎氏:

『私はサンダーバードが好きで、先日もトミカのサンダーバード4号を見つけてしまいました。』

まりやさん:

サンダーバード、私も好きなんです。

達郎氏:

『子供には、呆れられましたが、男はサンダーバードが好きなんだと、説得力のない言い訳をしてしまいました。まりやさんと達郎さんはサンダーバード何号が好きですか。』

まりやさん:

何号から知らないけど(笑)

達郎氏:

俺、2号だな・・やっぱりな。
ん・・・まいいや。

◎ファイティング ダンス 

まりやさん:

ほんとに今年は早くて、あっという間にクリスマス来たちゃったっていう・・

達郎氏:

全くですね。

まりやさん:

一文字で1年を表すっていうのが、何て書きますかってよく言われるけど。
ほんとに「早い」っていう、それにビックリマークいれたい位の早さ!

だんだん、年とともにね・・・

達郎氏:

そうなんですよ。

まりやさん:

で、達郎さんは、ずっと楽しんでいた「龍が如く」をクリアされたそうで(笑)。
もうあのファイティング・ダンスが見れなくなって、私も寂しいんだけど(笑)

達郎氏:

これからだから、戻っていきたいと思います!

まりやさん:

あ、そうなの?
遡るの?

達郎氏:

次は「極」という・・「1」に戻ったやつがあるが、あるんですけどね。
「1」のリメイクですよ。
これをちょっといってみたい!正月に!

まりやさん:

あのビデオ、YOUTUBEにあげたら、相当の人が観ると思う。
達っつぁんのファイティングダンス(笑)

達郎氏:

なんか、全く体験したことのない世界でしたね(笑)

自分の音楽がこのシーンに流れるということの驚きっていうか・・・
結構ブラッディな場面で、なんか流れてくると、全然違う、こう・・自分の価値と違うものを見せられてるという、それが自分の中から出てきたものだし(笑)

すごいですね、異種交配というか・・

まりやさん:

街並みとかもすごいよね。
バーチャルだけど、すごいよね。

達郎氏:

いやぁ・・すごい!


◎リスナーからのお便り(石巻市のM.Sさん) 

まりやさん:

『20年ほど前、夫がしまっていた鈴木京香さんの水着のカレンダーを、私が勝手に捨ててしまい、その当時高値が付いているのを知った夫は、とってもがっかりしたという事がありました。

それからは必ず確認してから捨てるようにしていますが、まりやさんは如何ですか?
間違えて達郎さんの大切な物を捨ててしまったことは、ないですか?』

無いよね?

達郎氏:

家は、完全に分離ですから。

まりやさん:

そうだよね。
めったな物、捨てられないもんね。

達郎氏:

そうです!

まりやさん:

なんかこれ、たいした物じゃないかなって思っても、「それはダメ!」っていう事あるもんね。

達郎氏:

CD棚から、この人が出して聴くとか言ってますけどですね、その後、どこいったか判らなくなるので!

まりやさん:

すいません(笑)

達郎氏:

必ず元へ戻せ!というですね。

♪ 硝子の少年[UNRELEASED DEMO VOCAL]/山下達郎


◎Top Of The World 

♪ Top Of The World/竹内まりや

達郎氏:

カーペンターズのオリジナルカラオケで、竹内まりやさんの歌が乗ってるという。

まりやさん:

カレンとリチャードがコーラスしてくれるという、贅沢だね(笑)

達郎氏:

ははは(笑)
もうこういうのが、なくなっちゃったよね。
オリジナルカラオケでやるっていうのがね。

まりやさん:

そうですね。
これが73年のヒット曲だよね。

達郎氏:

アルバムが72年の「SONG FOR YOU」

まりやさん:

ちょうど私、イリノイに留学してる時に、このアルバムが発売されて。
毎日「SONG FOR YOU」の中から、ラジオでかかってたんで。
なんかもう、覚えちゃってて、体が。

達郎氏:

僕、19の時にレコード屋でバイトしてたのね。
東長崎の小さなレコード屋なんだけど。
その時がちょうど72年で、この「SONG FOR YOU」と吉田拓郎さんの「元気です」、これがもうとにかく、売れたなんてもんじゃない。

品切れで、10枚頼んでも、1枚、2枚くればいいという。

まりやさん:

レコード屋の現場にいたら判るよね、そういうこと。

達郎氏:

「SONG FOR YOU」と「元気です」はよく覚えてる。

まりやさん:

日本でも相当売れたのね。

達郎氏:

大ヒットアルバム!
全曲シングル・カットというね、画期的なアルバムでもあるよね。


◎リスナーからのお便り(新潟県阿賀野市のW.Sさん) 

達郎氏:

『達郎さん、まりやさん、それぞれ「こんな事は初めてだし、もうない。生涯たった一度きりだろう」という今年の出来事は何かありましたか。

私は仕事を終えての帰宅途中、熊に車をぶつけられてしまいました。
山道を走行中、ヘッドライトの光の中に黒いものが飛び出してきて、急ブレーキも間に合わず、衝突。

熊はそのまま逃げて行きました。
車はバンパーが壊れましたが、熊に請求も出来ず、そのまま乗っています。』

まりやさん:

ほんとに熊だったのかな?

達郎氏:

ねえ・・

まりやさん:

すごいね!新潟県?

達郎氏:

新潟県阿賀野市・・

まりやさん:

今年、これっきりで初めてのことって・・何だろう?

達郎氏:

今年は別にそういうこと・・

まりやさん:

二度とないだろうって思うようなことって、無いよね(笑)
なかなか滅多にこんなことはないよね。

達郎氏:

ん。すごいよね、これ。

まりやさん:

あるとすれば、ひろったタクシーで赤坂まで行って、いろんな用事をして、帰ろうと思ってひろったタクシーが、その人だったっていう・・

自分は気づかなかったけど、「お客さん、ひょっとして、さっきはそこまで乗りましたか?」って、言われて気づいたんだけど。
そういうことくだいかな(笑)

達郎氏:

俺もあるよ、それ!

まりやさん:

でも、この広い東京で、この2,3時間の間に同じタクシーに乗るって・・
相当確率が・・

達郎氏:

でもその運転手さん、よく気がついたね。
僕、同じことあるけど、全然相手は気が付かなかったよ。

まりやさん:

ああ、そう・・

達郎氏:

俺も黙ってたけど。

まりやさん:

ふーん・・・
そんなこと言われても(笑)


◎リスナーからのお便り(横浜市のM.Tさん) 

まりやさん:

『先日、文楽を観にいってきました。
演目は忠臣蔵でしたが、なんと手にした手にしたチケットは12月14日、14列14番だったのです。
何かに当たったようで、嬉しくなりお手書いています。』

達郎氏:

それが、どうしたっつの(笑)

まりやさん:

『達郎さんは好きな数字はありますか』

達郎氏:

くくく(笑)

まりやさん:

あるよね、こういうのね(笑)

◎リスナーからのお便り(大阪市のS.Yくん) 

達郎氏:

二十歳の大学3年。
この方、超常連なんですけどね・・

『一人暮らしを始めてから、毎年クリスマスにはケーキを買って食べています。
ですが、ショートケーキ1個を買うのも恥ずかしいので、毎年2個買って1人で食べています。

達郎さん、まりやさん、ついつい見栄を張って買ってしまうことはありますか。』

まりやさん:

見栄を張って2個なの?(笑)
でも可愛いね。
ちゃんと買って食べてるって。


♪ Yesterday Once More/竹内まりや

~ CM ~

◎Performance 2017 

達郎氏:

先週も申し上げましたが、来年の私のツアー、山下達郎 Performance 2017、3月18日の市川市文化会館、皮切りに全国25都市、49公演。

3月から8月下旬まで、半年間ツアーやります。
前売りは先ですけれども、スケジュールが出ております。
私のホームページ、御覧ください。

まりやさん:

今回は、網走、出雲とかね、普段行かないところも行って下さるそうで。

達郎氏:

ふふふ(笑)

まりやさん:

楽しみだわ!

達郎氏:

行かないところへ行ってみよう!という・・


◎来週

達郎氏:

来週なんですが、1月1日・・
元旦のサンソンっていうのも珍しいのでですね。

まりやさん:

元旦なのね。次は。

達郎氏:

今年の元旦は、さる年で「棚つか」やりましたが。
来年は1月1日なので、「1で・・・」とか、いろいろ考えたんですけど。

「ニューイヤー」ってやったことがない。
「新年で棚つか」ってのを、やったことがないので。
それを仕込みました!

まりやさん:

もう仕込んだの!
早いわね。

達郎氏:

いろいろと出てきました。

まりやさん:

酉年じゃなかったのね。

達郎氏:

酉年は、そのあとやります。
1月は、それで、いろいろとやってみたいと思います。
その間にレコーディングの残りを(笑)


◎どうしましょうかね~ 

達郎氏:

来年も引き続き、お便りお待ち申し上げておりますが、ハガキが値上げになったんですよね。
52円から62円という。

62年、ちょっとね・・あれですよね。
どうしようかね、メールに・・加えようかね・・・

どうしましょうかね~。

まりやさん:

ふーん・・・
でも、メールが加わると、その仕分けがたいへんになりますね・・

達郎氏:

たいへんです!
でも、なんか62円は、なんか・・すまないような感じがして。

三重県津市のK.Aさん。

『こんにちは。
何を書いたらいいのか悩みました。
私は36才の女子ですが、スマホを持っていません。

山下さんはスマートホンですか?
気になるので教えてください。』

これで62円は、なんか悪いような気がするんですよ、私(笑)

まりやさん:

時代は変わったもんね・・

達郎氏:

どうしようかなって・・悩んじゃうんですよね。

まりやさん:

私はでも、文字を見て読むのが好きだからね。

達郎氏:

いや、ほんとに、そうなんだけどね。
僕もそうなんだよね。

まりやさん:

ひととなりが伺えるから。

達郎氏:

高校生の10代の方とか20代の方でも、ハガキでちゃんと下さる方、いらっしゃいまいてですね。


◎リスナーからのお便り(静岡県磐田市のKさん) 

静岡県磐田市のK・・・何と読むのかな・・
高校3年男子17才。

『達郎さん、まりやさん、こんにちは。
質問です。
「クリスマス・イブ」はオリジナルの他に「イングリッシュバージョン」や「ライブバージョン」がありますが、次はどんなバージョンのクリスマス・イブをやってみたいというのは何かありますか。

これからも放送がんばってください。
受験勉強のお供に楽しませていただいてます。』

考えてたのはですね「クリスマス音頭」っていうのを大瀧さんに頼もうかって。

まりやさん:

あぁ・・なるほどね。

達郎氏:

♪ あんめは夜更けすんぎに~ ってね。

大瀧さんにやってもらったら、面白かったなって思ったんですけど(笑)

まりやさん:

音頭か・・

達郎氏:

「クリスマス・イブ音頭」
誰かにやってもらおうかな(笑)

まりやさん:

寂しくない歌だよね(笑)

達郎氏:

歌詞の内容と全くそぐわないんですけど(笑)
このミスマッチがいい!

まりやさん:

ドゥワップでクリスマス・イブってのも・・
あんまりよくないですか?

達郎氏:

あんまり、面白くないと思うんですけど。

まりやさん:

それやってる前に新曲やれよって話だよね(笑)

達郎氏:

全くそうです(笑)
一応やっておりますけど、今も(笑)


◎早くアルバムを 

ほんとはですね、2008年にライブ再開したあとはですね、アルバムとかシングルいいや、ライブだけで生きてこうって・・かなと思ってたんですけど。

まりやさん:

って言ってたもんね。

達郎氏:

なんかそうしたら、逆に忙しくなってしまって(笑)

まりやさん:

ありがたいことだよね。

達郎氏:

全くそうです。
なるべく早く次のアルバムやりたいと思ってますが。

ライブアルバム出せと言われてますしね。

まりやさん:

ライブアルバム、私も聴きたいし・・
JOY2はいつなの?

達郎氏:

試聴するのに半年はかかるでしょう。

まりやさん:

音源を全部ね・・

達郎氏:

音源を全部チェックするのにね。
そっちの方が時間かかるんですね。
作り始めれば早いんだけどね。

まりやさん:

でも、結構ライブ積み重ねてやったから、ここ数年。
聴きたいですよね。

達郎氏:

膨大なストックが溜まっております(笑)

そんな中から今年はシングルのカップリングでライブバージョンを入れました。
しかも、オリジナルじゃないのに。

まりやさん:

カバーで・・
これウケたね、ライブで。
一番ウケたね、これね。

達郎氏:

一番ウケね。しゃくに障るけどね、それがね(笑)


♪  Can't take my eyes off you ~君の瞳に恋してる~/山下達郎

最後のクライマックスでちょっとシャウトするところが、シャープっぽいのが演歌ちっくです。

まりやさん:

これがライブっぽくていいですね!
大阪フェスだそうですね、これ。

達郎氏:

大阪フェスです。

まりやさん:

これ、なんか今年のツアーを思い出しましたね。

達郎氏:

来年は何をやろうかねって(笑)

まりやさん:

カバー?

達郎氏:

どうしようかね(笑)


◎グローリア/山下達郎

♪ グローリア/山下達郎

達郎氏:

もう30年以上、コーラスで一人きりでやってますとですね・・
人とコーラスできなくなっちゃったんです(笑)

昔はそんなことありませんでしたけど、今はスタジオやっても他の人とハモらなくなっちゃって(笑)

まりやさん:

でも、これグローリア聴いたら、やっぱりあれだよね・・・
女性のパート、男性のパート、全てを自分一人で網羅してるから、すごいよね!
音域ないと出来ないもんね。

達郎氏:

まあね(笑)

まりやさん:

なんか教会に居るような、厳かな気持になってしまいました。

達郎氏:

一人コーラスのメリットですからね。

まりやさん:

音域を持ってる喉の人じゃないとね。
無理ですよね。

達郎氏:

フランスのキャロルですけど、それが賛美歌になった曲ですね。


◎エンディング 

達郎氏:

てなわけで、今年最後のサンソンも終わりに近づいて参りましたが。

私、今、ちょいとタイアップの曲を作っております。
ほんとはですね、ミニアルバム、ツアー前までにやれるかと思ってたんですけど、ちょっとこの曲が難航してて・・間に合わないかなと。

でも、まあだいぶ曲が出来ているので。
少しのんびりですけど、やらせていただこうと思います。

まりやさん:

そうなったら、ミニじゃなくて、ちゃんとした・・・フルにしたほうがいいもんね。

達郎氏:

フルアルバム作ろうかなって・・
結構出来てるので(笑)
モチベが上がってるっていうかね。

まりやさん:

いいことですね。

達郎氏:

で、奥方様はどうなされるんですか。

まりやさん:

私は・・そうですね・・
達郎のオリジナルアルバムが出ないことには、次の私のオリジナル・アルバムまで、曲を書き溜めるって感じでしょうかね。

達郎氏:

ひとに曲を書くとか、そういう・・あれがあるんじゃないですか。

まりやさん:

今年書いた曲で、来年リリースされる曲がありますね。
2曲。
若いシンガーなんですけれど。
来年たぶん発表になります。

達郎氏:

いろんなとこから、いろんなオファーが来ますからね。
ありがたいですね。

まりやさん:

ありがたいですね。

達郎氏:

というわけで、今年1年も、色々とご愛顧頂きましてありがとうございましす。

サンデーソングブック、来年も続きます。
来年の10月で、いよいよ満25年になります。
四半世紀、続いて参りました。

まりやさん:

長いね。

達郎氏:

JFNでも長寿番組でございます。
来年も引き続き、宜しくお願いします。

まりやさん:

がんばってください!

達郎氏:

てなわけで、すごくリクエスト頂きましたので。

まりやさん:

定番のですか?

達郎氏:

定番ですけれども。

まりやさん:

ありがとうございます。

達郎氏:

もともとは90年代の頭くらいにシーズンズ・グリーティングス、自分のああしたオーケストラのものをアルバムないしレコーディングやってみたいって、一番最初に服部さんにお願いしたのが、竹内まりやさんの歌うクリスマス・ソングと「The Christmas Song」ですね。

それと私達が歌う「Have Yourself A Merry Little Christmas」をメドレーにして作ってもらってですね。

まりやさん:

そうですね。

達郎氏:

ですから、「Quiet Life」彼女のアルバムに入ってるクリスマス・ソングとはテイクがこれ、違うんです。

「Have Yourself・・」の方は、このテイクの後半を「シーズンズ・グリーティングス」に収録してるので、同じテイクなんですけど。

そういう色々なストーリーがありますが。
これからいわゆるクリスマスバージョンが始まったという歴史的なテイクです。

群馬県前橋市のW.Kさん。

『私は今、ウクレレ教室で「クリスマス・イブ」を練習しています。
弾きながら歌うのは、とても難しいのですが、なんとか頑張っています。

ところでウクレレを使った曲で、達郎さん、まりやさんのお勧めの曲などありましたら、教えてください。』

まりやさん:

やっぱり「お嫁においで」しかないよね。

達郎氏:

あれはもうウクレレで弾くべき全てのファクタが入ってる。
しかも歌だし。

まりやさん:

あと「白い浜」っていうの?
あれもいいよ。

達郎氏:

偉大なる加山さん。
もう80ですからね!

まりやさん:

すごいよね!

達郎氏:

というわけで、竹内まりやさんの「The Christmas Song」
私、山下達郎の「Have Yourself A Merry Little Christmas」

というわけで、今日はクリスマスデーでございます。
皆様、よいクリスマスを。
メリー・クリスマス!

まりやさん:

メリー・クリスマス!

♪ The Christmas Song/竹内まりや

♪ Have Yourself A Merry Little Christmas/山下達郎



今週のオンエア曲

14:03 SPECIAL DELIVERY/竹内まりや
14:08 すてきなホリデイ/竹内まりや
14:14 硝子の少年[UNRELEASED DEMO VOCAL]/山下達郎
14:17 Top Of The World/竹内まりや
14:23 Yesterday Once More/竹内まりや
14:33 Can't take my eyes off you ~君の瞳に恋してる~/山下達郎
14:41 グローリア/山下達郎
14:45 The Christmas Song/竹内まりや
14:47 Have Yourself A Merry Little Christmas/山下達郎

テーマ : FMラジオ - ジャンル : テレビ・ラジオ

DATE: CATEGORY:サンソン「夫婦放談」
山下達郎さん サンデーソングブック 2016年12月18日『年忘れ夫婦放談 Part.1』

長崎市内、12/18日曜日は良い天気になりました。
風は冷たいですが、太陽にあたるとポカポカしてきます。

今日のサンソン、来年のツアーPerformance 2017の告知がありました。
長崎は佐世保市のアルカスSASEBOがセレクトされていますね。
楽しみです。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

12月の18日、いよいよ押し迫って参りました。
あと2週間で今年も終わりでございます。

えぇ、なんか車もだんだん混み始めて、それから飲食店とかそういう所のですね、お客さんが凄く溢れているという・・・そういう東京は印象ですkれども。

皆さんのところは、如何でしょうか。

いすれにせよ、あんまり最近は年末という感じがしませんけれども。
それでも、年が暮れていく感じが、ひしひしと伝わって参ります。

私、スタジオ仕事をやっております。
あれんじをやっておりますが、ま・・・あの・・・
発表するのは、ずっと先なんですけど、前倒しでレコーディングしなきゃなんないので。
レコーディングやっております。

ウンウン言いながらやっておりますが(笑)
その間に番組も一生懸命。

年、押し迫って参りまして、12月でございます。
先週、先々週は毎年恒例『年忘れ、リクエスト大会』でございました。
まだ山のように余っておりますので、新春リクエスト大会に回したいと思いますが。

サンデーソングブック、12月最後の2週間は、これも毎年恒例、今年もこの方をお招きしております。

まりやさん:

こんにちは。竹内まりやです。
今回もよろしくお願いします。

達郎氏:

『年忘れ、夫婦放談』でございます。

まりやさん:

あっという間の1年だったね。

達郎氏:

まったくですね、ほんとに。

まりやさん:

もう、今日ね、スタジオ入って何ビックリしたもうリフレッシュな、こう・・・ショートカットに!
素敵!

達郎氏:

へへへ(笑)

まりやさん:

なんか、「仕事出来る感」が増しましたよね!
なんかキャリアウーマンさんが(笑)

達郎氏:

番組のホームページというのをやってないので、やってたら面白いかな。

まりやさん:

写真を上げたいですよね。
ほんとに。

達郎氏:

俺のサンソンのホームページに上げちゃおうかな。
ふふ(笑)

「いやだ」って言ってるよ(笑)
てなわけで、最近は声も少しずつ出てきましたが(笑)

というわけで日曜日の午後のひとときお届けしております山下達郎サンデーソングブック、毎年恒例、竹内まりやさんゲストに『年忘れ夫婦放談』
今週、来週2週間。

来週はクリスマス・デイなんですよね。

まりやさん:

あ、そうか!
25日。

達郎氏:

ですから、まあ、クリスマスシーズン、今週からジワジワとですねアレですが。
クリスマス関係は来週にまわします。

今週は、また得意のですねクラブ活動(笑)

まりやさん:

普段、かからないリクエストをちょっと募ったら、いろいろ来たので。
あと、レア音源をまた、持ってきつつ。

達郎氏:

1人1曲って感じだもんな。

えぇ、ですので、そうした普段、あまりかからないリクエスト、それからいつものクラブ活動も、随分もう長いことやってますのでですね。

20年ぶりの音源とかですね。

そういうようなものにも、リクエスト頂いております。

まりやさん:

ありがとうございます。

達郎氏:

えぇ、クリスマス・シーズン、近づいてきておりますので、今月入りましてから、ずっと「クリスマス・イブ」お聴きを頂いております。

長野県上田市の超常連S.Kさん。

『通常バージョンとライブバージョンは、先週、先々週と流れたので、英語バージョンお願いします。』

18日の時に流してくれという(笑)
すごいね、要求項目(笑)

熊本市のO.Iさん。
「クリスマス・イブ、英語版」

新潟県魚沼市の超常連I.Tさん。
『長男夫婦に2人目の子供が生まれました。
これで我が家は4世代、8人家族となりました。

さらに来年1月には、今年結婚した長女夫婦にも子供が生まれます。
まさにベビーラッシュです。』

まりやさん:

すごいね!

達郎氏:

こういう方々もいらっしゃるんですね。

まりやさん:

そういう世代になってきましたね。

達郎氏:

北九州市の超常連O.Sさんは、
『最近ハガキ読まれないなぁと思っていたら、そばにいた娘から「はがきの内容が面白くないから読まれんのよ」と一言。
ほんとうに頭に来る娘。
でも、私はめげずにお便り、来年もがんばって出します!』

ちゃんとチェックはしてるんですけど、とにかく最近お便りが多くて、なかなか思うようにご紹介できません。
すいません(笑)

今日は「クリスマス・イブ」イングリッシュ・バージョンでどうぞ。


♪ クリスマス・イブ (イングリッシュ・バージョン)/山下達郎

~ CM ~

♪ 復活LOVE/嵐


◎ 復活LOVE

達郎氏:

今年は私、シングル1曲しか出しませんでしたので(笑)
ですが、ま、嵐のシングルの曲をかけました。

まりやさん:

2月発売でしたね。

達郎氏:

そうですね。

嵐の皆さんも、夏過ぎからアリーナツアー、今はドームツアーでございますが。
だいぶ、たくさん歌ってくれたので。
ライブがすごく良くなった・・という話も・・

まりやさん:

この曲を歌入れしたのを初めて音源もらった時、フルサイズで1人1人が歌ってる、そのボーカルがね・・歌ってるのを頂いたんですけど。

みんな、それぞれの個性・・
大野くんは上手いこと知ってたんだけど、みんなそれぞれの個性が・・
今までの嵐にはない、大人の世界が表現できたかなっていう風に思いました。

達郎氏:

またチャンスがあれば!

◎リスナーからのお便り(北海道二海郡のI.Hさん) 

達郎氏:

『我が家では妻と娘達が嵐のドームツアーに毎年行くほどのファンで、私の車のCDチャンジャも、ほぼ嵐で占領されました。

当然私も聴く機会も多くなり、年甲斐もなく気に入るようになりましたが、1人で車に乗ってる時は、もちろん繰り返し「復活LOVE」を聴いています。
なんとか歌をマスターして、今度職場の若い人とカラオケ行ったら、いつも昭和の歌しか歌わない私ですが、「復活LOVE」を歌って若者をぎゃふんと言わせてやりたいと考えています。

上手に歌うコツがあったら教えてください。』

まりやさん:

意外と難しいのよ、これね。

達郎氏:

ちょっとクールにいくんですね。

まりやさん:

で、達郎が発音指導したじゃない。
例えば「angel」とか・・・
「Where are you?」とか

それちゃんと守って歌って、可愛いですよね(笑)

達郎氏:

そういうの、やっぱり飲み込みが、抜群ですからね。


◎リスナーからのお便り(神戸市のI.Hさん) 

まりやさん:

『突然ですが、まりやさんはコンピューターゲームをしますか。』

私はしないんですけどね。

『達郎さんが、昔はよくゲームをしていたという話しをされていたのですが、まりやさんは、どうなのだろう?とずっと気になっていました』

私はロールプレイングゲームとか一切やらないんですけど。達っつぁんは、もともとゲーマーで・・・

達郎氏:

はい。

まりやさん:

娘と達郎は、二人で・・なんだっけ

達郎氏:

ドラクエから始まりましてゼルダ・・

まりやさん:

ドラクエとかファイファンとか、全部やってたよね。

達郎氏:

マリオとかね。

まりやさん:

最近、つい一昨日なんですけど(笑)
「龍が如く」に達っつぁん、ハマってましてですね(笑)
夜中やってんだよね。1人で。

達郎氏:

やっております。

まりやさん:

ファイティングシーンがあったら、突然立ち上がってね、たぶん座っては出来ないんでしょうね。

達郎氏:

くくく(笑)

まりやさん:

すごい動き回って、リビング中を(笑)
すごいよね!

達郎氏:

難しいんですよ。
あそこだけアクションゲームになるんだけどね。
アクションゲーム得意じゃないんで。

まりやさん:

舞台にいる時より動いてるよ!

達郎氏:

ぬぅははは(笑)

まりやさん:

それで娘が、iphoneで録ったのをね・・

達郎氏:

「コノヤロー、コノヤロー・・・!!」って

まりやさん:

そうそう、うなりながらやってるの(笑)
ハマってんじゃん、とか思って(笑)

達郎氏:

すいません!
きらいじゃないもんですから(笑)

それが怖いから、今から13年くらい前に1回足洗ったんですけどね(笑)

まりやさん:

だよねー。

達郎氏:

見事にやってしまいました!
スタジオから帰ってですね、寝る前の1時間・・

まりやさん:

これの主題歌が「蒼氓」だったよね。

達郎氏:

ん。
でも、あのぉ・・「龍が如く」今回6ってのはですね、なんて言いましょうか、ホームドラマなんですね(笑)

まりやさん:

そうなんだってね!
ビートたけしさんなんか、出て来るよね。

達郎氏:

よく出来たあれだと思います。
引き続き、またクリアしてから、あれしたいと思います(笑)


♪ ノスタルジア/竹内まりや


◎リスナーからのお便り(千葉県柏市のO.Dさん) 

まりやさん:

『うちの母、Hは今58才で、まりやさんより3才年下なんですが、クレーンゲームのぬいぐるみやガチャポンが大好きで、精神年齡が低くて困っています。

こいう女性のことを、まりやさんは、どのように感じますか』

どのようにも、このようにも(笑)
私もこういう人間なんです(笑)
クレーンゲームのぬいぐるみとか、ガチャポンって、あるじゃない・・
私、このあいだ、フチ子ってあるじゃない、あれが私好きなんです。

フチ子のガチャポン見つけちゃって。
でも、あれが欲しいっていうのが出ないよ、なかなか(笑)。

3個も4個もやったんですけど(笑)

達郎氏:

出てきたのかい、それで!

まりやさん:

やっぱ、それはダメだったの。

達郎氏:

くくく(笑)

まりやさん:

クレーンゲームはちょっとね、コツをつかむと結構いいのが取れるんですよね。
娘とよく行ってやりますね。

だからお母さんのこと、そんな蔑まないであげてくださいね、Oさん。


◎リスナーからのお便り(大阪市のK.Nさん) 

達郎氏:

『初めてのハガキです。
11月24日、92才の母を連れて出雲に行ってきました。

第一番の目的はまりやさんの実家の旅館に泊まることでした。』

まりやさん:

ありがとうございます(笑)

達郎氏:

『第2番の目的は「TRAD」に写っていた場所に行くことでした。』
あそこの階段ですね

まりやさん:

はい。
じゃなくて・・稲佐の浜・・

達郎氏:

あぁ・・・稲佐の浜。

『そして第3の目的が出雲大社のお参りでした。
神様に怒られますが、すべて良かったです』

くくく(笑)
洒落がありますね(笑)

まりやさん:

ありがとうございます(笑)
でも92才のお母様、お元気でなによりですね。

♪ コンポジション/山下達郎


◎リスナーからのお便り(気仙沼市のI.Mさん) 

達郎氏:

『達郎さんは、しばしば「鬼のようにリクエストハガキが来た」とか「鬼のようになになに」とおっしゃいます。
私も「鬼のように仕事が忙しかった」としばしばありますが、若い者は、今まで理解してくれなかったようです。

節分の時のように忙しいと言ってたのですか?と忘年会の席で言われて、酔いも覚めてしまいました。チャンチャン。』

まりやさん:

なんかさぁ、大学時代によく私達「鬼のように」を使ってたんだけど。
鬼のように食べた、とかね言うじゃない。
鬼って、いっぱい食べるんですか?とか聞かれてたし。

あと、「なになに選手」とか言うの流行ってなかった?
たとえば「達郎さん」って言うんじゃなく「達郎選手さ!」とか・・なんてさ(笑)
そういう言い回しって・・

達郎氏:

発祥はどこかにあるんだけど・・

まりやさん:

でもなんで「鬼のように」って言うんだろうね。

達郎氏:

気がついたら、そういう用語があったよね。

まりやさん:

ものごとを「鬼のように」って言われてもね(笑)

だから「チョ~」っていう感じだよね。

達郎氏:

「チョ~」も流行ったもんな。
「ナウい」ってのもあったもんな(笑)

死語だよな(笑)


◎リスナーからのお便り(中野区のO.Eさん) 

達郎氏:

『山下家で使われてる「便利家電」があれば教えてください』

なんだ?便利家電って。

『ロボット掃除機や電動歯ブラシ・・・』

まりやさん:

一番使ってる家電は、コーヒーミルだね。
30年くらい使ってるんだけど(笑)

達郎氏:

むか~し、我々が所属していたRVCってレコード会社・・RCA、そこで僕らが77,8年にもらった「電動鉛筆けずり」
あれ、40年もって!
あれ、すごいよね。

まりやさん:

あれにかなう鉛筆けずりないよね。
RCAって書いてあるものね。

達郎氏:

あれほんと、丸40年もってるんだぜ。
あれPanasonicでしょ。
すごいよね、あれ!

昔の家電はすごかった!
ま・・どうでもいいんだ(笑)


♪ If I Fell/竹内まりや

♪ Close To You/竹内まりや
 

~ CM ~

◎来週 

達郎氏:

竹内まりやさんゲストに、毎年恒例「年忘れ夫婦放談」
今週はPart.1、来週はPart.2でございます。

今年は1週ずつ録りますのでですね、まとめてしませんので。
来週、今からお便り頂いても間に合います。

〒102-8080
東京FM『山下達郎サンデーソングブック』の係


◎Perfomance 2017 

達郎氏:

お待たせし致しました。
来年2017年、山下達郎全国ホールツアー、決定いたしました!
来年もやります。

来年はですね、全国25都市、49公演、約50公演です。

3月からスタート致しまして8月まで、約半年間のツアーとなります。
夏場のツアーでございます。

まりやさん:

50本くらいですかね。

達郎氏:

?49本。

まりやさん:

はぁ・・・

達郎氏:

発売日、その他はですね本日番組修了後、15時以後から山下達郎のオフィシャルサイト

ここでご案内いたしますので、是非ごらんになってください。

来年もツアー、やりまーす!
よろしくお願いしまーす!

まりやさん:

楽しみだわ!
いいな!

達郎氏:

去年の今頃、やってたんだよな。
寒かったんだよな。

まりやさん:

去年のクリスマスはたいへんでしたもんね。

達郎氏:

冬はね、乾燥してるし寒いし(笑)

まりやさん:

やっぱり、暖かい季節にやったほうが(笑)

達郎氏:

そうですね、え(笑)

まりやさん:

安心ですよ(笑)

達郎氏:

年ですので。

まりやさん:

楽しみです!


◎リスナーからのお便り(富山県南砺市のS.Yさん) 

達郎氏:

この人、シュールなんだよね、内容が。

『うちの猫が、コタツと夜遊びの繰り返しです。
寒くないのでしょうか。

里のおばあちゃんが「君の名は」を観に行きましたが、ポップコーン抱えて寝ていたそうです。
前世なんて、どうでもいいんでしょ。

久し振りに民放のドラマ「逃げ恥」にハマっています。』

えぇ・・何だよ!それ!
・・・もいいや(笑)
ふふふ(笑)

◎リスナーからのお便り(佐賀県唐津市のK.Kさん) 

達郎氏:

『先日あるテレビ番組で、今まで同じCDでを複数買ったことのある人の調査の結果、およそ20%、5人に1人が同じCDでを2枚以上買ったことがあるという結果に、達郎さん、まりやさんは同じCDを複数枚買ったことはありますか?

また、あれば何を最高何枚か教えてください。
ちなみに私は達郎さん、まりやさんのCDは自分用にいつも最低でも2枚、その年の友人、友達への誕生日プレゼント用に数枚買うので、いつも5,6枚は同じCDがを買っている状態です。』

すごいな!

まりやさん:

ありがたいね。

達郎氏:

『達郎さん、まりやさんのCDに限ります』

まりやさん:

ありがとうございます(笑)

意図的に2枚買うってことはないんだけど・・

達郎氏:

ないね。

まりやさん:

なんか、探して無くて、もうしょうがない!これは欲しいからって買うことはあるよね。

達郎氏:

アイズリー・ブラザースとかラスカルズとかビーチ・ボーイズとか、そういうようなものを買う時は、アイズリー・ブラザース化された時には全部2枚づつ買いましたけど。
そういうのは。

まりやさん:

保管用と、聴く用と。

達郎氏:

そうだね。
アナログは特にね。

むかーしはね、シンガーソングライターが結構レアでオークションにかけてた時代の僕の友人なんかは、必ず10枚買うんだよね。

まりやさん:

10枚!

達郎氏:

それをだから、今売りにしてる。

まりやさん:

(笑)

達郎氏:

っていう人がいますね!

まりやさん:

でも保管っていうか、場所がたいへんだもんね。

達郎氏:

そうね。
場所とるし・・
でも、本よりはいいよ!
本は重量がもう半端じゃないから!


♪ Scotch & Soda/竹内まりや


◎エンディング 

達郎氏:

今日はこのへんで。
この続きはまた来週。

来週はクリスマスデーですからクリスマス中心になると思いますが。
引き続き、お便りをお待ち申し上げております。

だいぶ今日は読みました。

今日の最後はですね「Let It Be Me」にたくさんリクエスト頂いております。

まりやさん:

ドラマに使って頂いたんですよね。

達郎氏:

あぁ・・そうだそうだ!

で、愛知県半田市のO.Mさん。

『今年一番うれしかったことは何ですか?
私は、難波さんの40周年ライブに行ったら達郎さんがスペシャルゲストで登場したことです。』

まりやさん:

達っつぁん何?
今年一番嬉しかったこと。

達郎氏:

あたしはですね、高校の時にFENを聴いてたら、スリーフィンガーのギターで歌ってる曲があったんですよ。

それを・・すごくいいギターだったんで、ちょっと普通のスリーフィンガーと違うやつなんで。
それを必死にコピーして弾けるんですけど、誰が歌ってる曲だか判んないんです。
誰が歌ってるのか判んなかった。

それが、今年判明したんです。
何気なく買ったやつを、何気なく聴いてたら、それが出てきてね。

今年のレコード・コレクターズの毎年の今年の収穫に、それ出しますから(笑)

まりやさん:

それが一番うれしかったことだっていうのが、達郎らしい(笑)

私は元気に過ごせたことが一番嬉しい。
私らしいでしょ(笑)

達郎氏:

身も蓋もないじゃないか(笑)
大事ですけどね(笑)

まりやさん:

大事ですよね(笑)

達郎氏:

大事ですけど!

久留米市の超常連H.Sさん。

『仕事場 兼 住居の我が家にも、来年20年目を迎え、至る所に痛みがきており、私の閉じこもそれを機に前回ツアーの達郎さんポスターやツアー先で購入したご当地プレートを部屋に配置。

今から楽しみです。
著名人ポスターは我が部屋に掲げるのは、浅田美代子さん、栗田ひろみさん以来、約40年ぶり。

達郎さんで3人目の快挙です。』

喜んでいいのか、なんだかよく判んない(笑)

まりやさん:

系列が違うよね、でもね(笑)

達郎氏:

すごいなぁ(笑)


2000年のスーベニール武道館ライブからお聴きを頂きましょう。
というわけで、この続きはまた来週。

♪ Let It Be Me (souvenir Live)/竹内まりや Duet with 山下達郎



今週のオンエア曲

14:05 クリスマス・イブ (イングリッシュ・バージョン)/山下達郎
14:10 復活LOVE/嵐
14:16 ノスタルジア/竹内まりや
14:22 コンポジション/山下達郎
14:29 If I Fell/竹内まりや
14:32 Close To You/竹内まりや
14:41 Scotch & Soda/竹内まりや
14:47 Let It Be Me (souvenir Live)/竹内まりや Duet with 山下達郎







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DATE: CATEGORY:サンソン「夫婦放談」
山下達郎さん サンデーソングブック 2016年8月28日『納涼夫婦放談 Part.2』

長崎は早朝から激しい雨が降りました。梅雨明け以来、まとまった雨が降りませんでしたので、恵みの雨です。庭の木々が嬉しそうです。

今回の『納涼夫婦放談Part.1,2』、オンエアされた楽曲が良かったですね。
「New Kid In Town」、なんて素晴らしい!
ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

なんか南へ進んでた台風が、また逆戻りしてるっていう・・
なんか今週は、また大荒だというですね。

雨が、割りと東京はですね、時々どっと降ったりしますが。

雨降るたんびに、段々秋の気配っていいましょうかですね。
そういうものが、ジワジワとですね。
これで残暑が続くのか、判りませんけれども。

気候が不安定でございます。
皆様、お体くれぐれもお気をつけください。

さて、8月最後の日曜日でございます。
夏休み、あとわずかという感じでございます。

毎年、この季節は、私山下達郎サンデーソングブック、竹内まりやさんゲストに『納涼夫婦放談』をお届けしております。
本日は、それの先週にひき続きましてPart.2でございます。

まりやさん:

こんにちは。
竹内まりやです。
今週もよろしくお願いします。

達郎氏:

えぇ、ほとんど選曲は、まりやさんが、やって下さっております。

まりやさん:

ちょっと・・ハガキをね・・たいへんでしたけど。

達郎氏:

ハガキのセレクトをね・・
楽でいいです、こっちは(笑)

まりやさん:

先週に引き続いて、あまり普段かからない曲をかけたいと思います。

達郎氏:

今日は「クラブ活動」もあるそうです。

まりやさん:

そうです。
はい、レア音源も持ってきて参りました。

達郎氏:

てなわけで本日は、サンデーソングブック恒例『納涼夫婦放談』。
竹内まりやさんゲストに今日も、薄いのか、濃いのか判んないような事をやってみたいと思っております。

まりやさん:

濃いよ!

達郎氏:

へっ(笑)本当?

えぇ、山下達郎ニューシングル「CHEER UP! THE SUMMER」
9月14日発売CDでございますが。
CDの発売に先駆けましてiTunes Store、レコチョク、その他主要配信サイトにて選考配信中でございます。

CDは9月14日発売。
CDショップもしくはオンラインストアにて、このシングル「CHEER UP! THE SUMMER」をご予約頂いた方に、先着でとり・みきさんのイラストのジャケットを使ったタツローくん特製うちわをプレゼントします。

まりやさん:

可愛いです。

達郎氏:

予約先着特典ですので、なくなり次第終了でございます。
よろしくお願いします。

今日もたくさんリクエスト頂いんんですけど、先週と同じでですね、私向けのハガキ・・
持て来てませんです(笑)
すいません。

ちょっとだけ。
大阪府吹田市のO.Tさん。

『先日、伏見稲荷に行きました。
ひぐらしが鳴いており、秋を感じさせてくれましたが、平地はまだ夏で暑いです。
お二人とも体調にお気をつけ下さい』

♪ CHEER UP! THE SUMMER/山下達郎

~ CM ~

♪ 夢の続き/竹内まりや

◎夢の続き

達郎氏:

えぇ、先週もそうでしたけれども、喋りが多くなって予定の曲数がお幅にショートしてしまいました。

まりやさん:

つい、なんか喋ってしまいましたね。

達郎氏:

今週も、AMチックにノッテ参りたいと思います。
リクエスト、87年のアルバム「REQUEST」に入ってる曲のリクエストが、ほんとに沢山(笑)

「夢の続き」1987年のシングル
映画『ハワイアン・ドリーム』の主題歌でございますが。
その後、89年にリミックスしましてCD化しました。

この頃、まだシングル盤は、87年はアナログ盤。

まりやさん:

そうですね、この曲を聴くとスマイルガレージの風景を思い出すんだけど。
丁度、「REQUEST」をミックスしてる最中に機械が壊れちゃって。

達郎氏:

テレコが壊れちゃった。
朝の10時半・・

まりやさん:

でも締め切りがもう迫ってるのに・・
ずっと徹夜でなんかやったの覚えてる。

達郎氏:

直して、午後にマスタリングして・・
全員寝てたって。

まりやさん:

そうだったよね。
あれ思い出すんだよね。

子供が2,3才だったから、子供連れてレコーディング行ってたという光景をよく思い出す。

達郎氏:

ピアノの下で寝てたっていう・・

まりやさん:

寝かしといて、「駅」とか歌入れしたのを覚えてるよね。

達郎氏:

矢野顕子さんと・・・ピアノの下に寝かせながら歌入れしてる。

まりやさん:

懐かしい頃です。これは。


◎リスナーからのお便り(神戸市のM.Tさん) 

まりやさん:

『達郎さんのレコード収集は周知のことですが、まりやさんは何か収集されているもの、ありますか。』

って書いてあるんですが。
達郎がレコード収集以外にもね、結構ワイン集めたりね。
最近はあれだよね、ドラクエのスライム グッズとか・・
妙に買ってくるよね。

達郎氏:

ククク(笑)
あれは集めてるよ(笑)

まりやさん:

あとさ、突然なんか通販から届いたと思って、開けたらエバンゲリオンのカップとかさ、ああいうアニメ系のさ(笑)、グッズをね達郎がね、密かに集めてる。

達郎氏:

サブマリン707がね、このあいだね、ビニールフィギュアが出たの。
これは素晴らしかったんだけど。

まりやさん:

プラモ? えっ?

達郎氏:

いやいや、潜水艦のフィギュアです。

まりやさん:

それは何のフィギュアですか?

達郎氏:

サブマリン707っていうね・・

まりやさん:

それは何ですか?

達郎氏:

昔の少年サンデーに載ってた・・

まりやさん:

知らないから(笑)

私は、せいぜい帽子を集めてるとか。
海外のカードショップ行った時にカード、ばーっと買ってくるのが好き。

達郎氏:

カード、すぐ出ますよね。

まりやさん:

バースデーとか・・そういうの集めるのが好きなんですけどね。


◎リスナーからのお便り(京都府のK.Kさん) 

まりやさん:

『毎週、欠かさず拝聴しております。
私は、これまで幸運なことに続けて4回、達郎さんのコンサートを経験いたしました。
ステージを見渡すと、前方に必ず大きめのゴジラのフィギュアが鎮座していることに気付きました。

もちろん達郎さんがゴジラファンでいらっしゃるのは想像に難くないのですが、ゴジラフィギュアはいつ頃からコンサートに参戦しているのでしょうか。

それと達郎さんの一番好きな歴代ゴジラ映画、その理由もあわせて教えて下さい。』

達郎氏:

ゴジラ映画は、やっぱり一作目、二作目です。
「ゴジラ」、「ゴジラの逆襲」
あれに尽きます。

まりやさん:

元祖・・ですね。

達郎氏:

そうです。

まりやさん:

『そして、最新作、シン・ゴジラもご覧になられましたでしょうか』

達郎氏:

見ました。

まりやさん:

『もしまだなら、是非MX4D版を強くおすすめします。』

「没入感半端ないです」って書いてあるんですけど。
まだ見てないんですよ、私は。
何か大人向けのゴジラだった聞いたんですけど。

達郎氏:

エバンゲリオン好きでしたら、諸手を上げて賛同しますよね。

まりやさん:

そうですか・・

達郎氏:

エバンゲリオンが、あんまり好きじゃない友人は、あんまり良いこと言ってくれませんでしたけど、僕は素晴らしいと思いますよ、シン・ゴジラ。

まりやさん:

あたしも観に行こうかな。


◎アニメ映画の主題歌

まりやさん:

あたしも実はアニメ映画の主題歌っていうのを何曲かやってまして。

達郎氏:

そうですね。

まりやさん:

今回、その主題歌のリクエストがあったのでかけたいと思います。

達郎氏:

1986年の「時空の旅人」というアニメでございますが。
2曲かけます。「テコのテーマ」という。

「テコのテーマ」も「時空の旅人」も英語の歌詞でございまして。

まりやさん:

何故、その時英語で書いたのか、私もちょっと記憶にないんですけど。
「時空の旅人」はもともと「Goodby」というタイトルの英語のただのバラードだったんです。

それを、「時空の旅人」用に歌詞を書き換えて、それを主題歌にしたのを覚えてる。

達郎氏:

あれ、角川映画ですか?

まりやさん:

そうそう、りんたろうさん・・
角川映画で、その時のキャラクターデザインをなさってたのが萩尾望都さんだったんですね。
で、併映されていた映画が『火の鳥 』、手塚さんで。
手塚さんと萩尾と私と一緒に、りんたろうさんと一緒に写真を撮ったのを覚えてる。

あの時初めて手塚さんとお会いした・・

達郎氏:

角川さんのオーダで英語の詩になったんじゃなかったですかね。

まりやさん:

そうかもしれないね。

達郎氏:

もしくは、りんたろうさんのオーダで・・

まりやさん:

今になっては、ちょっと記憶に(笑)・・

達郎氏:

A,B面とも英語の歌詞という(笑)

まりやさん:

めずらしいですね。

達郎氏:

2曲とも結構、いただいているので。
宮城県のA.Kさんは「テコのテーマ」

『達郎さん、まりやさんには懐かしい風景、もう一度見たい景色はありますか。
私は子供の頃の星空です。』

まりやさん:

達っつぁんは?

達郎氏:

西芳寺 苔寺 へもう一回行ってみたい。

まりやさん:

雅だね・・・

達郎氏:

中学の時に行った・・・

まりやさん:

私はイリノイのロック・フォールズの街の冬景色をもう一回見てみたいですね。
河が凍ってね、きれいなの。

達郎氏:

このあいだ、グーグルアースで興奮してたよね(笑)。

まりやさん:

そうそう!
グーグルアースって初めて見たんですよ。
自分が住んでいた家を初めて、それで見て、ちょっとね、ときめきましたね。

達郎氏:

おせーんだよ(笑)

まりやさん:

そういうのがあるって、私しらなかったから(笑)

♪ テコのテーマ/竹内まりや

♪ 時空の旅人/竹内まりや

達郎氏:

30年前ですね、86年の映画「時空の旅人」の主題歌と・・
「テコのテーマ」と「時空の旅人」

まりやさん:

懐かしいですね、なんかね・・

達郎氏:

今のリードギターは北島健二さん・・珍しい。
青山純、伊藤広規ですね。
すばらしいリードギターです。

「テコのテーマ」はもう打ち込みで、青純と僕だけでやってます。
このドラムがいい音してんだ!
このキックの抜けといいね、素晴らしいですね。


◎New Kid In Town(センチメンタルシティロマンス+佐橋佳幸)

まりやさん:

12月くらいにセンチメンタルシティロマンスとサハリンとで、ちょっと何曲か録ろうよって言って、録った音源の中のひとつなんですけど。
まだこれ、仮歌なんですけど、ちょっとご紹介しようかなと。

イーグルスのカバーで「New Kid In Town」っていう1976年の曲なんですけど。
この曲を録って、1ヶ月後にグレン・フライが亡くなったんですよ。

グレンの曲、何曲かやったんだけどな・・・っていう、そういうね・・
また思い入れもひとしおになったんですけど。

まだ、ちょっと、ほんと、仮歌なので、ちょこっと聴いて頂くくらいの感じで・・

♪ New Kid In Town/竹内まりや with センチメンタルシティロマンス+佐橋佳幸


~ CM ~

♪ Cry Me A River/竹内まりや with What Is Hip?

♪ After Years/竹内まりや

◎リスナーからのお便り(札幌市のY.Iさん) 

達郎氏:

『だいぶ前に見た夢の話ですが、私と主人が渋谷のハチ公前で誰かを待っていました。
待ち合わせた人をドキドキしなから待っていると、そこへ達郎、まりや夫妻が登場!
ものすごく嬉しかったです。

4人は談笑しながらランチするカフェに去って行きました。
そこで目が覚めてしまい、残念』

この夢ネタってよく来るんだよね。
あんまり面白くないの、夢ネタって(笑)

だから、どーしたっていうね。

♪ MISTY MAUVE/山下達郎

もともと、1988年に鈴木雅之さんのアルバム「ラジオ・デイズ」のために書き下ろした曲ですが。

まりやさん:

マーチンのバージョンもいいよね。

達郎氏:

キャラはあっちの方が全然合ってます(笑)
僕は2002年に「RARITIES」セルカバーのバージョンがありましたので、それをおかけしましたが。
私のキャラクターとちょっと、あれですね(笑)
あんまり、合わないですね(笑)
雅之の勝ちって感じですね。


◎エンディング 

達郎氏:

てなわけで「納涼夫婦放談」そろそろ、終わりでございます。

まりやさん:

今回、ほんとレアな曲ってことで、いろいろカーペンターズのカバーとか、ビートルズのカバーもたくさん御所望ありましたけど、ちょっと紹介しきれなかったんで、また12月にそれをまた・・・

達郎氏:

いつまで続くクラブ活動(笑)

まりやさん:

最後にどうしてもご紹介したかったお手紙があります。
これは点字で書かれたものをお友達の方が印刷して文字にされた手紙なんですけど。

『山下達郎様、まりや様、初めまして。
毎週番組を楽しく聞きながら、音楽の奥深さに感動いっぱい頂いております。

一度、お手紙を思いながら20年以上の月日が流れてしまいました。
お二人のライブにはできるだけ参加しようと、毎回チケットを手に入れるのに四苦八苦しながら、ファン歴を重ねさせて頂いております。

僕は生まれつき視力が無く、見えない世界で45年間生きてき参りました。
中高生の頃など、辛く思うこともありましたが、トータルで考えると楽しく幸せな今までを過ごさせておらえたんじゃないかなと思っています。

そんな風に思える楽しく幸せな日々の傍らには、いつも素敵な音楽がありました。

なかでもお二人の歌からは、数えきれないほどの元気や勇気を頂き、今ある僕の人生に無くてはならない存在です。

CDやラジオに耳を傾けるだけでなく、時折おじゃまさせて頂くライブでは、いつもたくさんの感動と喜びを、全てを忘れさせてくれる異空間の中、満タンに充電させて頂き、未来を切り開く活力になっています。

最近は音楽ライブといっても、踊ったり走ったり、プロジェクションが多用されたりと、ビジュアル的な要素を盛り込んだものも少なくなく、それらを見ることが出来ないが故、がっかりする事も時にあるのですが、お二人のライブは、いつも真っ向勝負で聴かせてくれるのがとっても貴重で、これぞ本来の音楽ライブだなぁと、毎回大満足の僕です。

それにプラスで、大満足の空気を大勢の皆様と無言で共有しながら会場を後にできる喜びが、これまた嬉しくて、もはや山下中毒状態であります。

お二人はお気づきでないかもしれませんが、このように聴くことした出来ない僕達にも、ガチンコで楽しませてくれるライブを毎回プレゼント頂けることを心より感謝しております。
ありがとうございます。

この気持をいつの日かお伝えしたく、やっとこさでお届けできたこと、そしてお読み頂けたこと、とっても嬉しいです。』

というお手紙を頂きました。
N.Kさん、ありがとうございます。

私達こそ、そういうリスナーに支えられているんだなと、いうことをね、あらためて思いますしね。

達郎氏:

こういう内容の手紙は、生まれて初めてです。
よく考えてみると、確かにね聴覚再優先で作ってることは確かなんだよね。

昔は、ラジオからレコード、音楽っていうのは聴覚にアピールするものだったのが、今はそれが視覚的な要素、MTVみたいなのが30年くらいに生まれてから、ライブもそういうものに、だんだん、だんだんシフトしてきてる。

まりやさん:

LEDを使ったりとかね。

達郎氏:

元々はなから、そういうものに興味がないので(笑)
完全に聴覚再優先でライブはやってますけども。

なかなか、考えさせられるね。

方針変えませんから(笑)
このままで生きますから(笑)
今後ともどうぞ宜しく。

まりやさん:

よろしくお願いします。

達郎氏:

というわけで「納涼夫放談」、いつも最後はですね、「さよなら夏の日」でございます。
「さよなら夏の日」もういいやと思ったんですけど。

まりやさん:

やっぱ、これかからないとね、夫婦放談終えられないよね。

達郎氏:

ディレクターの山岸くんが絶対かけろと。

まりやさん:

さやかちゃんのリクエストでもありますし。

達郎氏:

てなわけで、竹内まりやさん、今年は割りと曲書き、後半・・

まりやさん:

そうなんですね。
後半ちょっと、若い女性シンガーに曲を書くことになってるんで、宿題がんばらないといけないわ!

がんばって、また曲提供したいと思います。

達郎氏:

いくつか、そういう感じで人に曲書きが待っております。
えぇ、また、のんびりと・・・次は

まりやさん:

12月

達郎氏:

12月の『年忘れ夫婦放談』で

まりやさん:

年忘れの時に、またおじゃまします。

達郎氏:

それでは『納涼夫婦放談』、最後はこの曲で。
「さよなら夏の日」

♪ さよなら夏の日/山下達郎


今週のオンエア曲

14:03 CHEER UP! THE SUMMER/山下達郎
14:08 夢の続き/竹内まりや
14:17 テコのテーマ/竹内まりや
14:19 時空の旅人/竹内まりや
14:23 New Kid In Town/竹内まりや with センチメンタルシティロマンス+佐橋佳幸
14:30 Cry Me A River/竹内まりや with What Is Hip?
14:34 After Years/竹内まりや
14:39 MISTY MAUVE/山下達郎
14:46 さよなら夏の日/山下達郎







テーマ : FMラジオ - ジャンル : テレビ・ラジオ


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