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音楽を聴いたり、そして達郎さんのコピー・バンドでライブ演奏したり・・・・
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DATE: CATEGORY:サンソン「夫婦放談」
山下達郎さん サンデーソングブック 2017年12月31日『年忘れ夫婦放談#2』

大晦日の長崎は朝から雨。午後からは曇り。

今日のサンソン、達郎さん、まりやさんは良くバスを利用されるとのことですが、同じバスの乗り合わせることを想像したら・・どうしましょう。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

早いものでございます。

2017年も、いよいよ本日大晦日を迎えることになりました。
皆様にとって、この1年はどのような年でございましたでしょうか。

サンデーソングブック、めずらしく大晦日の放送でございます。

今年は1月1日もサンソンやりまして。
験のいい年っていうか(笑)
ま、験担ぎでございますが(笑)

いよいよ、今年最後でございます。

先週、TOKYO FMでのアコースティックライブのオンエアをさえて頂きました。
たくさん、たくさんお便り頂きまして、ありがとうございました。

ちょっと、さわりだけでしたので。
また日を改めて、続きいってみたいと思いますが。

先週はクリスマス・イブでございましたので。
そうした特集にしましたが。
いつもは、毎年恒例でございまして。

『年忘れ夫婦放談』竹内まりやさんゲストに先々週、やりましたが。
1週飛びまして、大晦日にもってまいりました。

竹内まりやさんゲストです。

まりやさん:

こんにちは。
よろしくお願いします。

達郎氏:

年忘れ夫婦放談 Part2でございますが。

まりやさん:

もう年末というか、最後の日になりましたね。

達郎氏:

大晦日の放送ってのは、なかなか珍しい。

まりやさん:

何回か、やってるみたいですね(笑)

達郎氏:

記憶にない(笑)

まりやさん:

去年も言いましたけど、1年が早すぎる。

よく、あの・・・ちっちゃい頃に大人が「1年があっという間だ」と言ってたら、1年すごい長いのに、何を言ってるのかなと思ってたけど。

今、実感としてあるね(笑)
ほんと。

達郎氏:

でも、そのころの大人たちって意外と若くない?

まりやさん:

今考えるとね。
でも、50代以後、すごく早い気がする。

達郎氏:

そうですね。
だんだん、そういう感じになってまいりました。

まりやさん:

やりきれてないものが、どんどんつぎの年になっちゃうみたいな。

達郎氏:

40前で番組始めましたが。
それが、還暦すぎても、まだやってるという(笑)

まりやさん:

そうだよね・・・

達郎氏:

25周年、おかけ様で。

まりやさん:

TOKYO FMの方に記念品もらってましたけど。
社長直々に。

50年目指してがんばってって・・

達郎氏:

50年(笑)

まりやさん:

ジェットストリーム並みに。

達郎氏:

89?

まりやさん:

うん。
やれるかもよ!

達郎氏:

人生120才ってか?

てなわけで、今年最後のサンデーソングブック、1316回目でございます。
大晦日になりました。

竹内まりやさんゲストに「年忘れ夫婦放談 Part2」
今日も「薄め」に(笑)

まりやさん:

薄めにね(笑)

達郎氏:

・・・参りたいと思います。

カロリーメイトのCMにですね、「希望と言う名の光」が使われております。
TV-CMに使われておりますので、リクエストたくさん頂いております。

大阪府は堺市のY.Kさん。

『12月31日、本日は私の55才の誕生日なので、読んでほしい』

まりやさん:

おめでとうおざいます!

達郎氏:

来年もみなさん、よろしくお願い申し上げます。


♪希望という名の光/山下達郎

~ CM ~

♪ プラスティック・ラヴ/竹内まりや


◎リスナーからのお便り(世田谷区のT.Hさん) 

達郎氏:

山下達郎がお送り致しておりますサンデーソングブック。
大晦日でございます。

皆様、忙しく、お掃除とかですね・・
そういうこと、なさっていらっしゃると思いますが。

今年最後のサンデーソングブック、毎年年末は竹内まりやさんゲストに『年忘れ夫婦放談』。今日は大晦日の夫婦放談でございます。

プラスティック・ラヴ、たくさんリクエスト頂きました。

まりやさん:

ありがとうございます。

達郎氏:

1984年のアルバム「バラエティ」
これの30th Aniversaryに・・・もう3年経ってしまいました。

まりやさん:

そうですね。

達郎氏:

名古屋市のI.Nさん。

『2年連続でツアーに参戦してきました。
今年も行きたいので、がんばってください』

まりやさん:

「プラスティック・ラヴ」をYOUTUBEであげてくださってる人がいて。
それが、何故か英語のコメントばっかりで、あれはどういう現象なんだろう(笑)

https://youtu.be/3bNITQR4Uso


達郎氏:

なんか、誰かがUPしたんでしょう。

まりやさん:

ありがとうございます(笑)

達郎氏:

なんかよくわかりませんが(笑)
グローバル化ですね。


◎リスナーからのお便り(愛知県春日井市のO.Yさん) 

達郎氏:

『あと数時間で除夜の鐘です。
来年の目標や計画などを教えてください。

ちなみに私の目標は資格取得です。
記憶力が、なかなか追いついていきませんが、なんとか資格取得したいと考えております。
試験は夏に実施されます。』

まりやさん:

がんばってください。

なんか目標ありますか?たっつぁんは?

達郎氏:

アルバム!(笑)

まりやさん:

アルバムだよね(笑)
待ってるよ(笑)
いつになるんですか(笑)

達郎氏:

やっぱり曲書くのがテンポが遅くなってますね(笑)。

まりやさん:

でも今回のさ・・前回の夫婦放談の時に、曲書きでウンウン言ってたのは合格したよね。

達郎氏:

はい、REBORNですね。

まりやさん:

違う、違う・・・そのあと、ほら・・・書いて。
冷蔵庫ばかり覗いてた・・

達郎氏:

あぁ、そうだ、うん・・

まりやさん:

あれは上手く書けたんでしょ?

達郎氏:

あれはOKもらいました。

まりやさん:

良かったよね。

達郎氏:

で、また次の2曲目、書かなきゃなんない。

まりやさん:

ノルマ・・・

達郎氏:

え。
年明け。

まりやさん:

私も書かなきゃいけないの、実は。
来年に向けて。

達郎氏:

また、逃げが(笑)

まりやさん:

厳しい!(笑)

若い時、よくあんなにボコボコ書いてたなと思わない?

達郎氏:

そうね。

まりやさん:

なんか時間に追われていながらも、なんかさっと書いてたよね。

達郎氏:

やっぱり、背負うものが多くなってくるっていうかね・・

まりやさん:

やっぱり年取ってから書くの、たいへんだよね。

達郎氏:

そうですね。

まりやさん:

切り替えが難しい!
曲への。


◎細野晴臣さんと 

達郎氏:

この間、細野晴臣さんとね・・

まりやさん:

久し振りに対談したんだ。

達郎氏:

っていうか、僕、初めて。

まりやさん:

対談、初めて?

達郎氏:

対談は初めて。

まりやさん:

へぇ・・・

達郎氏:

そしたら70になってるっていったでしょ。
やっぱり時間がないんだって。

あの人、毎年1枚出してるから。

まりやさん:

そういう実感があるんだね。

達郎氏:

で、ライブが楽しくなってきたって。
あのライブ嫌いの人がね、ライブが楽しくなってきたって。
そのくらい前向きで。

まりやさん:

やっぱり、やれる時にやっておこうという気持になっていくんだね。

達郎氏:

刺激を受けました。


◎リスナーからのお便り(鳥取市のT.Tさん) 

まりやさん:

『初めてお便りを出します。
突然ですが、達郎様、まりや様に質問です。

気持がへこんだ時の対処方法を教えてください。
わたしは、今年も1年へこんでばかりで過ごしました。』

何、気分転換とか・・

達郎氏:

気持が落ち込んだ時・・・
それは時間が解決するしかないですけどね。

やっぱり寝るんですね(笑)

まりやさん:

寝る・・・
そうだね。

睡眠はすごく気持を回復するよね。

達郎氏:

しますね。

まりやさん:

ただ、寝れない。
時間的に寝れないなんていう場合もあるじゃない。

そうすると、私、歩くね。

達郎氏:

あぁ・・・表行くね。

まりやさん:

何か動くと気分が変わる。

達郎氏:

そうね。

ま、いろんなやり方がありますがね。
ま、あのぉ・・・そういう時に癒やしの音楽ってあるんですよ、自分のためのね。

何種類か。
それは、非常に助かりますね。

まりやさん:

達郎の場合はそれは何だ?

達郎氏:

カーティス・メイフィールドのね「There's No Place Like America Today」ってアルバムがあるでしょ。

ほんとに煮詰まった時に、かなり助けてもらいましたね。

まりやさん:

カーティスと、私はフォー・フレッシュメンとか聴くと癒やされる。
アニタ・カーとか・・・なんかだーって流れてる感じの。

詩をこう、わーって聴いてしまうのは、むしろ癒やすというよりは入り込んじゃう。

達郎氏:

表現するとか、主張する音楽はダメだよね。
ま、人それぞれだけど。

ま、そういうのが、一つでも二つでも持ってるでしょ?

まりやさん:

そうだね、音楽は大きな癒やしになると思います。

達郎氏:

何らかの癒やしに使っていただければ、我々のアレも。


◎YOUR EYES 

♪ YOUR EYES/山下達郎


まりやさん:

これは、デモテープっていうか、英語の歌詞がアラン・オデイのところから送られてきた時のこと、すごい覚えてるんだけど。

彼がこういう風に歌ったらどうかっていうデモ歌唱が。
最後に「I LOVE YOU」っていうのも、彼が言ってたよね。

懐かしかった。

達郎氏:

なかなかね。

あの頃はカセットだから。
空輸で送っても何日か、かかるんだよね。

今みたいにネットで来ないから。

まりやさん:

そうだよね。

達郎氏:

時間がかかってたタイムラグが面白かったよね(笑)


◎リスナーからのお便り(川崎市のE.Mさん) 

達郎氏:

『我が家では、暮れに大掃除やおせち料理を作って、お正月は家で過ごしていましたが、去年の年末から1月2日にかけて、初めて旅行先で新年を迎えました。

なんたって、楽!

今年も31日から旅行に出かけて、のんびりする予定です。
山下家はお正月は、どのように過ごされますか。』

まりやさん:

だいたいお家にいて、おせち食べて。
で、達郎の母から伝授された、ちょっとオリジナルのお雑煮があるんですけど、それを必ず食べますね。

達郎氏:

今年は、盆も正月もないって感じだよな~。

まりやさん:

曲書き?

達郎氏:

心がぜんぜん、そんな・・・

まりやさん:

また更なるノルマがね。


◎リスナーからのお便り(広島市のI.Aさん) 

達郎氏:

『今年も1年、お疲れ様でした。

お風呂の湯の熱さについてですが、達郎さんはぬるめのお湯?
まりやさんは熱めのお湯だと、なんとなく思いましたが、いかがでしょうか。』

まりやさん:

当たってるかも。

達郎が入ったあとにお風呂入るとぬるいなって、私思うから。

達郎氏:

だって、あれだもん、腰湯だもん。

まりやさん:

あぁ・・・でも腰湯だからこそさ、半分しか浸からないから、ぬるいとすごく寒くない?

達郎氏:

いやぁ、腰湯で30分くらいでやるの。

まりやさん:

低い温度でやるってこと?

達郎氏:

そうすると寝る前は、寝る前に暑いお湯すると、逆に覚醒しちゃう。

まりやさん:

そうなんだけど、でもなんかなやっぱり、ある程度肩まで浸かって。
でも、そんなに熱々にはしないけど。

たっつぁんの温度は、ちょっと寒い。

達郎氏:

腰湯用の・・・

まりやさん:

そうなんだ。

達郎氏:

そうです。

まりやさん:

なんか東京人とアレと逆になってきましたね(笑)

達郎氏:

(笑)

まりやさん:

なんかあれですね(笑)


◎リスナーからのお便り(愛知県東海市のW.Kさん) 

達郎氏:

『先日の放送で、飼ってるワンちゃんタミコがお元気とのことで、安心しました。
実は私の妻もタミコです。

以前の放送で飼っている犬の名前がタミコだと聴き、本人に教えたらムッとしていました。
なぜタミコにしたんですか?

ちなみに妻のタミコは出掛けるのが大好きです。』

まりやさん:

うちのタミコは出掛けるのが、きらいなんですけど(笑)

達郎氏:

『そんなタミコにタンバリンが当たれば機嫌をなおしてもらえると思います。
当たるといいな』

これ、タンバリンの応募か(笑)
戻しておきましょうね。

おかしいよね、これ。

まりやさん:

うちのタミコは、何故か娘がタミコって名前を選んだんですよね。

達郎氏:

よくわからないですね。

まりやさん:

ブルドックらしくない名前にしたいということで。
ちょっと和風な名前を・・
あんまり意味なかったよね(笑)

達郎氏:

最近、犬の名前付けるのに「ねこ」ってつけてるヤツとかね。
「ねこ」って呼ぶと犬が来るんだよ、ひどいところがあって(笑)
昔からそういうのあるんですけどね。

ま、それは自由で。
そこまできたわけですから。


♪ If I Fell/竹内まりや with BOX


◎リスナーからのお便り(世田谷区のK.Sさん) 

達郎氏:

『山下家の冷蔵庫に常にストックされているものはありますか?
「そんなこと聞いて、どうする」のコーナーでお答えいただければ。』

ないっつうの。

まりやさん:

ハイ、納豆です。
山のように(笑)ストックされているよね。

達郎が朝ごはんとか食べるときも、タマゴとかあんまり食べないじゃない。

達郎氏:

そうですね。

まりやさん:

タンパク質を摂らなきゃいけないんだけど。
とりあえず納豆は好きなんで。

納豆がもう鬼のように減っていくよね。

達郎氏:

そうですね。

まりやさん:

私も食べるし。

達郎氏:

納豆のまとめ買い。



◎恋のひとこと(Something Stupid)/竹内まりや Duet with 大滝詠一

達郎氏:

今日は12月31日なのですが、昨日30日は大瀧詠一さんの命日でございました。
もうあっという間に4年・・・

まりやさん:

4年経ちますね。

達郎氏:

早いものでございます。

で、大瀧さんが公式で発表された最後の作品が、竹内まりやさんとのデュエットの「Something Stupid」

まりやさん:

「Something Stupid」をレコーディングしたときに、大瀧さんのスタッフの方が仰ってたけど。
とにかく人を入れて、そのレコーディングを見せるというか・・

達郎氏:

前代未聞!

まりやさん:

ボーカルブースに入ってる自分を見られるってことは、まず無かったので。

達郎氏:

前代未聞!

まりやさん:

すごくレアなことだって仰ってて。

達郎氏:

そうですよ。

まりやさん:

私と1本のマイクを挟んで並んで、エンジニアリングをこっちで吉田さんがして下さって。

その光景を、そのスタッフの方が見てたんですけど、そんなことありえないって仰ってた。

達郎氏:

無いですよ、はい。

僕だって、見たことないですから。

まりやさん:

あのレコーディングの時は達郎はいなかったんで。

達郎氏:

鶴の機織りですからね。

まりやさん:

すごいレアなことだったんだと、今さらながらね、ありがたかったなと思いますね。

達郎氏:

仙台市のS.Rさん。

『未だに大瀧さんが亡くなられたことが信じられずにおります。
この曲は大瀧さんが最後にレコーディングされたと伺っております。』

たくさん頂きました。

もともとは、03年の竹内まりや「ロング・タイム・フェバリット」のためにレコーディングされたバージョンでございますが。

後にベストアルバム「エクスプレッション」にも入れました。

♪ 恋のひとこと(Something Stupid)/竹内まりや Duet with 大滝詠一

もともとはフランク・シナトラとナンシー・シナトラのデュオで全米No.1になった曲ですが、それをカバーで。

03年のアルバム「ロング・タイム・フェバリット」で・・
もう14年経ってる。

まりやさん:

14年経ちましたね。

達郎氏:

数日前に細野さんとね、対談をしたんですが。

その時に大瀧さんの話しになって。
細野さんと、大瀧さんの話しをするのは生まれて初めてなんですよ。

まりやさん:

そうなんだ。

達郎氏:

うん。
そういう意味では、ミラーリングで僕と細野さんって恋の裏表みたいな感じなんですよ。
その大瀧さんに対する話題がね。

それが非常に面白かったですね。

まりやさん:

興味深いね。

達郎氏:

今度、そういう話しをね、細野さんとしてみようかなと。

星野源さんのイヤーブックの中で3人の対談なんですが。
そういう話題が出るかなって思います。

まりやさん:

でもね、奇しくもね、私が最後に大瀧さんと話したときに、誰かのコンサートのバックステージだったんですけど。

そのときに『「Something Stupid」を細野さんも歌ってらっしゃいますよね?』って、私言ったら、『俺たちのこと意識してんじゃないか』って仰って(笑)

それがね、私とね大瀧さんの最後の会話だったんですよ。

達郎氏:

なるほど・・・

まりやさん:

だからね、それがねまた細野さんと達郎が対談するっていうのもね・・不思議な流れを感じますね。

達郎氏:

ほんとにそうですね。

細野さんがお元気でほんとに良かったです。

んなわけで、大晦日(笑)
少し、しみじみしてしまいます、大瀧さんの話しになると。


~ CM ~

◎来週 

達郎氏:

来週は、1月7日になります。
「成人の日」のハッピーマンデーの前でございますが。

お正月気分が取れて、シャバに復帰する時期でございますね。
ですので、まぁ・・・
こっちも曲書きが、結構詰まっておりますので、来週は『新春リクエスト大会』

ふふふふ(笑)
こんなんばっかり(笑)

ライブソースはもうちょっと後におかけします。
ミックスがまだ全部できてませんので。


◎リスナーからのお便り(川口市のM.Kさん) 

達郎氏:

『「曲書きが辛い」と話されていましたが、達郎さんくらいのベテランでも、そういうものですか。
まりやさんはどうでしょうか。』

まりやさん:

辛いって思うことはないかな。

なかなか出てこないなとか、なることあるけど、それを辛いと思ったことはない。
だって好きなことさせて頂いてるから。

達郎は?

達郎氏:

昔っから、辛いな・・・
うん、これからも辛いな。

まりやさん:

これからも辛い(笑)
そうですか。

達郎氏:

楽しいなんて思ったことないね。

まりやさん:

そうなの?

例えば達成感があってさ、すごいいい感じで書けたっていうときって楽しくない?

達郎氏:

俺、いつもそうだけど、一番新しいもの作る時に一番いやなのよ。

まりやさん:

どうして?

達郎氏:

いつもそうなの。

まりやさん:

じゃ、過去には良かったのにっていう感じ?

達郎氏:

去年のREBORN作った時、同じでしょ。
でも、今回、曲作ってる時にREBORN聴くと、そっちの方が全然良く聴こえる。

まりやさん:

あぁ・・・満たされることがないわけ?

達郎氏:

無いよ。
アルバム作ると、もうね・・
今はそれほどじゃないけど、若い頃は何でこんなの作っちゃったんだろうって思うわけ。

まりやさん:

可哀想な性格(笑)

達郎氏:

必ず前のほうが良く聴こえる。

それが無くなって「いやぁ、もうオレ傑作だ」なんてやったら終わりだと思ってる。

まりやさん:

そういうのも良くないかもね。
結局ね、客観性を持たないといけない。
そこが難しいんですよ。

達郎氏:

客観性がありすぎるからよくない。


◎ウィーブ・オンリー・ジャスト・ビガン/アン・ルイス 

まりやさん:

江戸川区のM.Hさん。

『まりやさんのクラブ活動へのリクエストで「we've only just begun」』
これはカーペンターズのリクエストなんですけども。
実はですね、私、カーペンターズたくさん録音して、今回もやろうかなと思ってたんですけど。

ふと思い出したのが、アンルイスさんが「Cheek III」というアルバムを1985年に出したときに・・・

達郎氏:

全部カーペンターズのカバーね。

まりやさん:

全部カーペンターズのカバーをやって、それがすごく、すばらしいんですよ彼女のボーカルが。

私、そのときに安部恭弘さんと私で、何重唱のコーラスを全部やらせて頂いたので、それをぜひ聴いていただきたいと、今日は思いまして。

達郎氏:

なるほど・・・


♪ ウィーブ・オンリー・ジャスト・ビガン/アン・ルイス


まりやさん:

このアルバムの中に入ってる、アンのオリジナル曲でカレンに捧げる曲があるんですけど「KAREN」っていう。
それもすごい好きな曲でね。

みんな紹介できないのが残念なんですけど。

達郎氏:

機会があれば・・



◎リスナーからのお便り(広島市のT.Sさん) 

達郎氏:

『「アトムの子」を私のお腹の中で拝聴していた息子が31才になって、かわいいお嫁さんが来ました。
「うれしくて寂しい日」を流しながら花束を渡してくれた娘。
ずっと二人で一緒な気がします。』

こういうお便り最近多いですね。

まりやさん:

お腹の中にいた子が、もう結婚ってことですね・・・


◎リスナーからのお便り(秋田市のN.Nさん) 

達郎氏:

『年末ですね。
掃除嫌いの私にはサンソンの時間がちょうどよくBGMにさせて頂いて、苦手な掃除を乗りきっています。』

まりやさん:

私達も掃除しなきゃ(笑)・・

達郎氏:

へへへ(笑)

まりやさん:

笑っちゃうよね(笑)



◎リスナーからのお便り(大阪市のK.Aさん) 

達郎氏:

『達郎さんはビートルズの中でジョン派と以前おっしゃいましたが、まりやさんは誰派ですか?』

まりやさん:

私、男としてはジョージ派なんですけど(笑)

達郎氏:

ほぉ~

まりやさん:

音楽的には、やっぱりマッカトニーとレノンっていう感じだけど。
人間として惹かれるのは、結構ジョージですよね。

達郎氏:

『達郎さんは運動は苦手で、せいぜいウォーキングのみとおっしゃっていますが、まりやさんは何かスポーツをされていますか。』

まりやさん:

以前はテニスをしていましたけど(笑)
今はウォーキングのみ(笑)


◎リスナーからのお便り(大阪市のK.Hさん) 

達郎氏:

『12月17日、初めて真剣に山下さん、竹内さんご夫妻の楽しい放談を聞きました。』

まりやさん:

初めて、真剣に聴かなくても(笑)

達郎氏:

『ご夫妻のご苦労、子育て、松屋の屋上で子守されてたこと、私も大阪阪神百貨店の屋上や天満橋松坂屋屋上で子供と遊んだことを思い出しました。

苦労されたんですね。』

「苦労されたんですね」っていいね、これ!(笑)

『達郎さん、まりやさんに素朴な質問ですが、移動は地下鉄、電車、バスですか? 車ですか?』

まりやさん:

私はバスが多いですね。

達郎氏:

『関西ではPiTaPa、関東ではSuica、お持ちですか?』

まりやさん:

持ってる。

達郎氏:

俺、Pasmo

『車の場合は、誰か運転されますか?
携帯、スマホお持ちですか?

私、いまだにスマホ使いこなせません。』

おっかしいな(笑)

まりやさん:

達郎も、結構バスとか地下鉄とか乗るよね。

達郎氏:

最近、バスですよ、ほんとに。

まりやさん:

楽だよね。

達郎氏:

Pasmoでバスで行くのが、一番早いんですもん、もう・・

まりやさん:

仕事場にはスタッフの車で行くけど。
ちょっと行きたい時はバス。
すごい便利。

達郎氏:

そっちのほうが早い。
電車とバスのほうが早い。

だんだん車乗らなくなってきた(笑)
そいで歩けるから、そすと。

まりやさん:

それが自然のウォーキングになりますからね。

この間、加山雄三さんがね「僕、今日、銀座で買い物してんだよ」っておっしゃって。
「今日は地下鉄で来たんだよ」って、おっしゃてるから、加山さんが地下鉄に乗ったら、大変じゃないですかって聞いたら「いやいや、みんなニッコリ、ハイ、笑っておしまいって感じで。慣れてるから大丈夫だよ」っておっしゃって。

大スターだから・・・

達郎がひょこひょこ歩くのと違うからね(笑)


◎リスナーからのお便り(山形市のO.Mさん) 

達郎氏:

『達郎さん、まりやさん、今年読んだ本で一番おもしろかった本と、一番おもしかった映画を教えてください。』

まりやさん:

達郎は、よく読書してるんで・・・

達郎氏:

私はもうノンフィクション一辺倒で、最近・・
今年一番おもしろかったのは、佐野眞一さんの「唐牛伝」っていう唐牛健太郎さんていう、60年安保の、学生運動の。

これとね、あとは「映画の奈落」っていうね、これ伊藤雅彦さんのノンフィクションだけど。
「北陸代理戦争」っていう映画があったでしょ。
それのモデルが、実際に映画の中みたいに殺されるっていう実際の事件になってくるっていうね。

それを、僕が好きな高田宏治さんていう脚本家と深作欣二さんの監督なんだけど。

松方弘樹さんが主演で。
それの本なんだけど、それは今日読み終わったんだけど。
おもしろい!

まりやさん:

必ずお風呂で腰湯して読んでる。
私は、読書というよりは、すごく印象に残った「人生フルーツ」っていう映画があって。


それ、ちっちゃい会場でしかやってなかった・・映画館で・・
それ観に行ったんですけど。

日本のある一組の老夫婦のドキュメンタリーなんですけど、深い感動がありましたね。
これ、みなさんに観ていただきたいんですけど、あんまりやってないんですよ。

だからDVDになればいいなと思ってる。

達郎氏:

DVD化、まだされてないの?

まりやさん:

まだなってないと思うんですよ。

達郎氏:

映画が復権してると言うものの、そういうちっちゃな映画、なかなかやらないね。

まりやさん:

そうだよね。
単館上映だったりすると、なかなか観れない。

達郎氏:

あっという間に、それで終わっちゃうでしょ。

まりやさん:

でもこの「人生フルーツ」はおすすめです。


◎エンディング 

達郎氏:

てなわけで、そろそろお時間でございますが。

まりやさん:

早かったね、今年も。

達郎氏:

今年も早かったですね。
また来年もがんばって働きたいと(笑)

まりやさん:

来年もツアーやるでしょ。

達郎氏:

はい、やります。

まりやさん:

楽しみですね。

達郎氏:

それの前には、アコースティックライブを少しづつ、月に1回くらい。

まりやさん:

そしてアルバムも目指しましょうよ。

達郎氏:

はい、目指します。

まりやさん:

私は、秋以後に40周年、11月以後ですけど。
40周年に入るので、いろんなイベントとか、いままでやらなかった事なども考えております。

達郎氏:

がんばって参ります。

まりやさん:

楽しみにしてください。

達郎氏:

てなわけで、今年1年、みなさまご支援ありがとうございました。
また来年も引き続きよろしくお願い申し上げます。

最後はさきほどの娘の結婚・・

まりやさん:

ドラマ、1月8日の夜8時からのドラマの主題歌になりました「人生の扉」です。

達郎氏:

荒川区の超常連T.Sさん、この方、ほんと毎週毎週・・・
めずらしく、それでコメントが書いてありました。

『今年の元旦にリクエスト読まれました。
今年の最後も読まれるといいなぁ。

達郎さん、まりやさん、寒いから体調崩さないように気をつけてください。』

まりやさん:

ありがと。

達郎氏:

『まりやさん、来年40周年、いろいろなイベントがあるのかな?楽しみにしてます』

というわけで、年忘れ夫婦放談Part2 竹内まりやさん、ありがとうございました。

まりやさん:

ありがとうございました。

達郎氏:

竹内まりやさん、07年アルバム「デニム」
おなじみ「人生の扉」


♪ 人生の扉/竹内まりや

今週のオンエア曲

14:03 希望という名の光/山下達郎
14:09 プラスティック・ラヴ/竹内まりや
14:16 YOUR EYES/山下達郎
14:23 If I Fell/竹内まりや with BOX
14:27 恋のひとこと(Something Stupid)/竹内まりや Duet with 大滝詠一
14:36 ウィーブ・オンリー・ジャスト・ビガン/アン・ルイス
14:45 人生の扉/竹内まりや





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テーマ : FMラジオ - ジャンル : テレビ・ラジオ

DATE: CATEGORY:サンソン「夫婦放談」
山下達郎さん サンデーソングブック 2017年12月17日『年忘れ夫婦放談#1』

長崎市内は、朝から冷え込みが厳しくなりました。
冬本番です。

今日のサンソン、1987年頃の達郎さん、まりやさんの子育て時代のお話が聞けて心温まる感じでした。デパート屋上の遊園地・・・光景が目に浮かびます。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

早いものでございまして12月17日でございます。
あと、24、31で今年も終わりでございます。

歳末の気配もですね、色濃くあります。
道も少しづつ混んできましてですね。

寒いですね。
例年より、はるかに寒いという感じでございますが。

今日の天気を見ましても、信越北陸、暴風雨と・・・すごい!
北海道、週間天気予報、ずっと雪。

と、申し上げながら、刻々と年末に近づいておりますが。

私は、ずーっと曲書きでですね(笑)
家にこもりっきりであります(笑)

えぇ・・・何も実は判らないんですが。
一所懸命、曲を書いております。

で、番組の方はですね・・・
12月の中旬になりました。

サンデーソングブック、めでたく25周年を迎えました歳末でございます。

でも、今年も恒例。
毎年恒例、この方ゲストです。

まりやさん:

こんにちは、竹内まりやです。
よろしくお願いします。

達郎氏:

毎年恒例、夫婦放談でございます。

まりやさん:

4ヶ月ぶりにおじゃましました。
寒いですよね。

達郎氏:

寒いですね。

まりやさん:

寒いの、ほんと苦手なの。
でも、風邪ひかずに、達っつあんもがんばって曲を書いていますね。

達郎氏:

風邪ひきましたよ、だから、ほら・・・

まりやさん:

この前ね。

達郎氏:

ひと月くらい前。

まりやさん:

達郎は、曲書きで家にこもってる時は、やたら冷蔵庫を覗く回数が多い。

達郎氏:

ふへへへ(笑)
あの・・(笑)

まりやさん:

ダイエットだとか言いながら、やたらに何か食べてるよね。

達郎氏:

ひどいですよね(笑)

まりやさん:

わかる、でも。
曲から逃げたいんでしょ(笑)

達郎氏:

他にやることが無い(笑)

てなわけで、夏と冬は毎年恒例『年忘れ夫婦放談』でございますが。
いろいろ、竹内まりやさん、活動というか・・やっておりますが。

なかなか・・

まりやさん:

表面だっては出てこないんだけど、潜在的には、いろいろやってるのよ。

達郎氏:

シコシコやっております。
「REQUEST」のリマスターも、おかげさまでご好評頂いております。

まりやさん:

30周年、出させて頂いて、ありがとうございました。

達郎氏:

そうした近況報告兼ねてですね、年末・・・
で、今年はちょっと変則でございまして。
いつもは2週間続けてなんですけど、今年は今週で、来週は1週飛ばします。

来週、クリスマス・イブでございましてですね、私のあの、このあいだのライブを。
アコースティック・ライブを。

今年は31日大晦日もサンソンなんですよ。

で、1月1日もサンソンになってたんですよね(笑)
おもしろい年でございまして。

ですので、31日に次飛びますが、とりあえず今週と再来週。

2週間、続けじゃないですけど、続かなくても2週間!
年忘れ夫婦放談、竹内まりやさんゲストに、今年もはりきってまいりたいと思います。

年滅、日曜の午後のひととき、今日も山下達郎サンデーソングブックでお楽しみ頂きます。
年忘れ夫婦放談
クリスマスの1週間前でございますので、たくさんリクエスト頂いております。

私のクリスマスといえば「クリスマス・イブ」ですけれども、竹内まりやさんのクリスマスといいますと「すてきなホリデイ」でございます。

まりやさん:

リクエストたくさん、ほんとにありがとうございます!

達郎氏:

鬼のように頂いております。
横浜市のH.Kさん、超常連の方ですが。

『先日、近所のスーパーで買い物をした時のことです。
今旬のリンゴの陳列棚に「蜜がヤバイです」と書かれた紙が。

最近「ヤバイ、ヤバイ」を乱用する若者たちに、おばさんの私は違和感を感じていたのですが、おもわずフフと笑ってしまい、迷わずリンゴをカゴの中へ。

「蜜がヤバイです」という言葉通り、たしかに美味しいリンゴでした。』

これ、乗せられてるじゃん(笑)
ちゃんと(笑)

まりやさん:

広告で「ヤバイ」っていう言葉が、もう既に使われてるってこと自体が、どれだけこう・・浸透してるかっていう・・「ヤバイ」っていう・・

達郎氏:

「Bad!」の日本語版ですね。

『達郎さんとまりやさんは、若者言葉をお使いになることなんて、ありますか。』

「ヤバイ」はヤバイですよね。
僕らはネガティブですよね、「ヤバイ」って言葉。

『ちなみに我が家では、彼女がなかなか出来ない息子に、今年のクリスマスも「クリぼっち」はよく使います。』

まりやさん:

このハガキで初めて「クリぼっち」って言い方知った。
まぁわかるけどね、クリスマスひとりぼっちだろうっていうのは。

達郎氏:

『今年こそは、息子が楽しいクリスマスを過ごせますように、という思いを込めて、まりやさんの「すてきなホリデイ」をリクエストします』

よくわかりませんね(笑)、関連性が(笑)

静岡県榛原郡のO.Kのさん。

『休日に昔の漫画の単行本を読んでた折、巻末にまりやさんのコメントが。
「プレイボール」という漫画ですが、覚えていますか?』

まりやさん:

なんかそういうコメントをしたような気がするけど、どういう漫画だったか、ちょっと覚えてない・・


♪ 14:05 すてきなホリデイ/竹内まりや

~ CM ~

♪ マイ・ギフト・トゥー・ユー/山下達郎


◎マイ・ギフト・トゥー・ユー

達郎氏:

私の1993年のクリスマス・アルバム「シーズンズ・グリーティングス」、これリマスターしてもう4年になってしますんですね。

まりやさん:

ふたつくらいの前のツアーで、これやってなかった?
アカペラコーナーで。

達郎氏:

え、やってました。

まりやさん:

これ、すっごい歌詞が難しいって、言ってたよね。
覚えられないって。

達郎氏:

覚えられませんでしたね・・・

まりやさん:

何回歌っても、間違えてたもんね。

達郎氏:

間違えてたますね。
はい、すいません。

まりやさん:

今は?

達郎氏:

もう全然大丈夫です。
覚えてますから・・
いや、覚えてません!

まりやさん:

でも、ライブで聴くこれも良かったよ。すごく。

達郎氏:

難しいっすよ!
これ、難しい曲なんですよ(笑)

まりやさん:

リズムに乗るのも、結構難しいよね。

達郎氏:

これ、あれですよ。
♪トゥル・ルルって、やって・・ノリが悪くて、1回ボツって(笑)
何回やったかな・・

バックリフがね、これがね・・跳ねるのが、すっごい難しい。
自分でやったから、あれだから文句も言えません(笑)



◎竹内まりや with BOX 

達郎氏:

竹内まりやさん、今年は表立った活動は、あまりしませんでしたけれども。

いろいろと、ごそごそと、やっております。

まりやさん:

そうですね、クラブ活動的なものとは、また別に、いろいろ曲を書いたりとか、来年に向けて準備しなきゃいけない色々なこととかが、あるんですけど。

ただ表面に出てきて、何かをするってことは少なかったですね。
達っつあんのツアーがずっとありましたしね。

達郎氏:

はい。

まりやさん:

今回、またクラブ活動系にリクエストくださった方がいます。

ビートルズの、ちょっとしばらくかけてなかったカバーをかけようかなぁと思ってたら、達郎がリマスターをしそびれちゃったんだよね。

達郎氏:

すいません。

まりやさん:

ね、なのでリマスターしてある音源は何だろうと探したら、ひとつありましたので。
それを今日はお届けしたいと思います。

達郎氏:

すっかり、しかしあれですね・・
「クラブ活動」になってしまいましたね、呼び名が。

まりやさん:

そうですね。
洋楽カバーね。
昔はレーザー・カラオケとかでね、カラオケ・コーナーでしたけど。

まだね、オンエアしてないクラブ活動の音源もいろいろあるんですけど。
とりあえず今日はビートルズで。

達郎氏:

どうすんですか、そういうの・・・

まりやさん:

それ・・いつかまとめます(笑)

達郎氏:

そうすか(笑)

まりやさん:

待っておいてください(笑)

♪ You're Gonna Lose That Girl/竹内まりや with BOX



◎リスナーからのお便り(足立区のK.Mさん) 

達郎氏:

『まりやさんに質問です。
まりやさんのあだ名は何ですか』

まりやさん:

私は・・あの・・・
「マーちゃん」って呼ばれることが、ずごい多いんですけど。
人によっては「まこちゃん」

うちの両親が私のことを何故か「まこ」って呼ぶんで。それで「まこちゃん」とか、よく言われるんですけどね。

達郎氏:

『私は高校の時、「クマ」と呼ばれてました。
髭が濃く、ずんぐりむっくりな体型に猫背だったせいでしょうか。

現在は、さらに横に広がりました。
確か達郎さんも「クマ」と呼ばれたという話しを聞いたような。
どんな理由があったのでしょうか』

まりやさん:

達郎を「クマ」って呼ぶ人は、よっぽど歴史古い人だよね。

達郎氏:

中学生の頃から付いてた(笑)

まりやさん:

あ、そうなの?!

達郎氏:

あと、シュガー・ベイブの頃ね。

まりやさん:

そうだね。
業界に居て、「クマ」って言う人は、シュガー・ベイブ知ってる頃の人だって・・わかるよね。

達郎氏:

落ち着きがないんです。

まりやさん:

うろうろしてるよね。

達郎氏:

考え事すると、うろうろするので、その時にクマと付けられました。

まりやさん:

だから達っつあんが、ライブで自分でセンター・マイクで歌ってるときは、うろうろしないんだけど。

私のバックやってる時、かなりうろうろしてたかを、自分で確かめて、愕然としたんでしょ?

達郎氏:

小学校から、ずーっと落ち着きがないって通信簿に書かれてたんで・・
何でだか全然判らなかったんですけど。

2000年の竹内まりやのスーベニール・ライブのですね・・・

まりやさん:

ビデオ見て?

達郎氏:

リハーサル!
リハーサルのビデオを、自分で見て。
普通は自分がセンターで歌ってるっていうか、ずーっとセンターにいるわけでしょ。
マイクがくっついてるからね。

そのときに、他のメンバーはみんな直立して普通に静かに立ってるのに、私ひとりが、ひっきりなしに動いてるんですよ!

まりやさん:

動いてるよね。

達郎氏:

あっ、これだったんだ!っていう。
自分の映像を自分で見れないんですよ。
これだったんだ!って思って。

あれは、すーんっごいショックで。

でも、あれのおかげで、あれ以来じっとできるようになった。

まりやさん:

マジで(笑) そうか(笑)

電話とかでもさ、昔、コードレスじゃなくてワイヤードだった場合、ほんとにさ、どこまで行くのっていうくらい引っ張ってさ、ぐるぐるまわってさ(笑)

達郎氏:

今は携帯だからすごいですけど。
上から、下までね・・・

まりやさん:

今はすごいよね。
絶対話しながら、どこか座って話すってことないでしょ。

達郎氏:

ない!

まりやさん:

絶対、リビングの端から端、あるいは階段の上まで行きながら話すでしょ。

達郎氏:

全くの無意識ですね。



◎REQUEST -30th Anniversary Edition- 

まりやさん:

ボーナストラックで、「時空(とき)の旅人」の別バージョンで「
Good bye」ってのを入れたんですけど。

実は、あの「Good bye」っていうのは、私がバラエティを出す時に一番最初に書いた曲があれだったんです。

達郎氏:

そうなんだ。

まりやさん:

そうなんです。
だから、84年の時点で書いてお蔵入りになってたのを引っ張り出して「時空(とき)の旅人」にあわせて詩を書き直したんですよ。

達郎氏:

記憶がね、いまいち無いんだよね。
あのテイクは野口なんだよ、ドラムが。

まりやさん:

そうなんだよね。

達郎氏:

青純じゃないんだよね・・
何でそれを・・

まりやさん:

だからそれを叩き直して・・・

達郎氏:

自分で叩いたヤツもあるんだ。

まりやさん:

達っつあんがね。

達郎氏:

自分が叩いたテイクとかがある。

まりやさん:

何テイクもあるんだよね。

何でそうしたのか、よく判らない。
だけど、そのテイクはきっとバラエティ時代に録ってると思うんですよ。

達郎氏:

そうだね。
でも「時空(とき)の旅人」を録るにあたって、青純のドラムにして、それであの「リクエスト」に入ってるアレにしたんだよね。

まりやさん:

そうだよね。

達郎氏:

だから、あのテイク自体は、割りとその「リクエスト」のために作られたという。

まりやさん:

そうそう。
北島さんにギター弾いていただいて。


◎元気を出して/竹内まりや

まりやさん:

長崎市のM.Hさん。

『YOUTUBEでまりやさんの「元気を出して」に鉄拳のパラパラ漫画を組み合わせたMVが公開されていますが、曲の雰囲気に合った動画で、よく観ています。
動画と曲の流れが見事にシンクロしていて、見ていて全く違和感を感じません。』

ということですけど。

そうなんです。
鉄拳さんというパラパラ漫画のエクスパートがいらっしゃって。
彼の公式チャンネルで「元気を出して」のショートバージョンが、パラパラ漫画とともに聴けるようになっていて。

これ、すごい素敵な作品なので。
ぜひ鉄拳さんのウェブサイトの方でご覧になってください。

よろしくお願いします。

達郎氏:

ホームページにURL挙げておきましょうかね。

まりやさん:

そうですね、お願いします。

♪ 元気を出して/竹内まりや


---竹内まりや/元気を出して(鉄拳Mステver.)---



◎育児とレコーディング

まりやさん:

これを久し振りに聴いていて・・・
87年の頃、こう・・・走馬灯のように思い出すんですけど。


ちょうど子供が3才で。
子供を連れて行って歌入れをしないといけない時期だったのね。

だから、「駅」」とかの歌入れをするときに、ソファーの長椅子があったのね、あそこに寝かして、やっと寝静まった頃に

”じゃ、みんな、今がチャンス!”

ってブースに入って、「♪見覚えの~」って歌い終わった頃にまた起きるんだよね。

で、また次のを寝てから歌うみたいな。
それをやってたのを、昨日のことのように今思い出したんだけど。

だから歌入れするためだけしか、私はスタジオに行けないので。
「元気を出して」のリズム録りの光景ってみてないんだよね。

達郎氏:

一切、見てないんだね。

まりやさん:

とにかく歌入れで精一杯だったんで。

「夢の続き」をミックスするときに、機械が止まっちゃって・・

達郎氏:

テレコが壊れた。

まりやさん:

だよね!
あれは、焦って・・
締め切りが迫ってて。

達郎氏:

そうだよ。
あの日に、だから、工場へ送らないと。

昔は、そういうのたくさんあったね。

まりやさん:

あともうひとつ思い出したのは、ガレージでチャーハンの夕ご飯を食べながら「けんかをやめて」を歌入れしてるんだけど。

こっちのスタジオからTMネットワークのすごいエレクトリックな音が聴こえてきて、途中、「けんかをやめて」の86やってて・・・私達これで大丈夫かな?って・・
二人して、いつも言ってたよね(笑)

達郎氏:

それライナーに書きました(笑)

まりやさん:

そうだよね(笑)
これだいじょうぶ?
この前時代的な(笑)って言って(笑)

そんなことが思い出されましたね。

達郎氏:

私はあれですよ・・・

歌入れやってる間は、子供連れて銀座行って(笑)
遊ばせて(笑)

まりやさん:

そうだね(笑)
あの松屋のデパートの屋上にこんな、あの・・遊園地があって、あそこで遊ばせてくれて(笑)

そうだね・・・
お世話になりましたよ、あのときはほんと・・

達郎氏:

たいへんでしたね(笑)。


~ CM ~

◎来週 

達郎氏:

来週は、先日行いましたサンデーソングブック25周年記念のアコースティック・ライブの模様を来週はオンエアさせて頂きます。

クリスマス・イブは山下達郎アコースティック・ライブでお楽しみ頂きたいと思います。


◎3人編成でのアコースティック・ライヴ 

達郎氏:

ここんとこ、やっております難波弘之さん、伊藤広規さん、私でのですね3人編成でのアコースティック・ライヴをまたやることになりました。

昨年は新宿ロフトで行いまして。
先日は東京FMホールで、25周年でやりましたけれども。

来年の1月19日、20日。金土になりますが。
目黒のBLUES ALLEY JAPANで行うことになりました。

詳しくは私のオフィシャルサイトを御覧ください。

来年の頭に前売り開始でございます。
抽選になります。

まりやさん:

楽しみだね!
3人で目黒でやるなんてね。

達郎氏:

そうね。
えっと・・
この後、関西とかでですね、月1くらいで。

まりやさん:

このユニットでまわる感じ?

達郎氏:

え、やってみたいと思ってます。

体がなまらないように。

まりやさん:

なるほどね。

達郎氏:

あの・・・現状維持!
そういう感じでございます(笑)



♪ 夢の果てまで/早見沙織

♪ Christmas Song/竹内まりや
♪ Have Yourself A Merry Little Christmas/山下達郎




◎エンディング 

達郎氏:

てなわけで、来週は再三申し上げておりますけれども、先日行われましたサンデーソングブック25週年記念の3人ライブの模様をオンエアさせて頂きたいと思います。

愛知県半田市のO.Mさん。

『普段私のお店では洋楽のCDを流しているのですが、唯一12月は達郎さんのシーズンズ・グリーティングスを毎年流しています。

毎年、このCDを聴きながら1年が早いなと感じています。
特に今年の9月の終わりに猫を2匹買うことになり、その猫たちがまだ子猫で、家中を駆け回るので、追っかけては叱っての日々を過ごしていたので、あっという間に12月がやってきました。

猫はお散歩がないので楽ですが、犬はお散歩に行かないとだめですよね。
山下家のタミちゃんのお散歩は、どなたが行かれるんですか。
達郎さんが一緒にお散歩に行かれることもあるのですか?』


うちの犬はですね・・・

まりやさん:

散歩がきらいなんです!(笑)

達郎氏:

散歩がきらいんなんですよ(笑)

まりやさん:

行こうとすると、尻込みしちゃう(笑)

達郎氏:

そうなんですよ(笑)
すごく楽です(笑)
へへへ(笑)

でも長生きです。

まりやさん:

はい。
おかげさまで元気にしてます。

達郎氏:

竹内まりやさんは引き続き、再来週出張っていただきますので、よろしく。

まりやさん:

よろしくお願いします。

達郎氏:

それではみなさん、メリー・クリスマス!

まりやさん:

メリー・クリスマス!

♪ クリスマス・イブ/山下達郎

今週のオンエア曲


14:05 すてきなホリデイ/竹内まりや
14:11 マイ・ギフト・トゥー・ユー/山下達郎
14:17 You're Gonna Lose That Girl/竹内まりや with BOX
14:25 元気を出して/竹内まりや
14:36 夢の果てまで/早見沙織
14:40 Christmas Song/竹内まりや
14:42 Have Yourself A Merry Little Christmas/山下達郎
14:47 クリスマス・イブ/山下達郎

テーマ : FMラジオ - ジャンル : テレビ・ラジオ

DATE: CATEGORY:サンソン「夫婦放談」
山下達郎さん サンデーソングブック 2017年8月27日『納涼夫婦放談 Part.2』

残暑厳しい毎日ですが、空模様が秋を感じさせる日があります。
長崎も、今日は暑い1日でした。

今日のサンソン、やはり聴覚検査の話・・わかります。
そして、ゴキジェットなんて話題が出るとは。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

早いものでございます。
えぇ・・もう、8月最後の日曜日になってしまいました。

もう夏休みも終わりという感じで。
今年の夏は、特に東京は雨続きでですね。

で、私、その間、ずーっと旅出てたので、実感ないんですけれども。

いよいよツアーの方も、今週がファイナルでございます。
あさって、8月29日、石川県、金沢歌劇座でございます。

そして8月31日、8月最後の木曜日・・
8月31日、ここが千秋楽でございます。
長野ホクト文化ホール、旧長野県県民文化会館
私の好きなホールで千秋楽でございます。

前回収録したあとに、訪れました8月15,16、北海道のニトリ文化ホール・・
札幌厚生年金。

ひょっとして今回が最後の札幌のホールかもしれません。
19日の土曜日が、苫小牧市民会館。
21日の月曜日が、網走市民会館。

生まれて初めて、網走に参りまして。
おかげさまで・・
北だというのに、とっても暑かったです(笑)

のちほどお話したいと思いますが。

お越しいただいた方、ありがとうございます。
網走はですね、ちっちゃなホールでございまして・・・
苫小牧もそうか・・・

どちらも、熱いお客さんで。
ありがとうございました。
またの機会を。

今週は、いよいよファイナルでございます。
49公演無事にいけますように。

で、あとは9月17日「氣志團万博」
千葉県の袖ヶ浦海浜公園で、夏フェスの・・
これも名残でございますね。
これを残すのみとなってしまいました。

てなわけで、その間もサンデーソングブックはですね、一所懸命、一所懸命、前倒しこなしながらですね、切り抜けて参りました。

いよいよ今月最後の、8月最期のサンデーソングブック、先週に引き続きまして、この方ゲストです。

まりやさん:

こんにちは、竹内まりやです。

達郎氏:

毎夏お馴染み『納涼夫婦放談』でございます。
めずらしく、直近で・・
バラ録りでございます。

2本録りじゃないんで・・・。

まりやさん:

そうですね。
ハガキがたくさん届いて、嬉しいですね。

達郎氏:

ありがとうございます。

まりやさん:

ありがとうございます。

達郎氏:

全部チェックできないくらい、来ました。
すごいです。

まりやさん:

達っつぁん、でも・・あと2本だね。

達郎氏:

あと2本です。

まりやさん:

ツアーね・・

達郎氏:

頑張りました。

まりやさん:

いやぁ、でもほんとに・・・うわぁって駆け抜けた感じするけど。
四十何本・・・

達郎氏:

暖かい季節のツアーは楽ですわ!

まりやさん:

だいぶ、違うよね。

達郎氏:

ぜーんぜん、違うね(笑)
ほんとに(笑)

まりやさん:

神経の使い方を見てるとさ、冬だと、もう「うがい」とかしょっちゅうしてたじゃん。
夏はやっぱり楽そうに見えるもんね。

達郎氏:

やっぱ湿度がね、高いから全然。
年取っていくと、湿度大事でさ(笑)

まりやさん:

大事だよね。
でもコンディションが良くて、ほんとに良かったです。

達郎氏:

おかげさまで。

ラスト2本でございます。
お出で下さる皆様、お待ち申し上げておします。

まりやさん:

がんばって下さい。

達郎氏:

ラストの「一盛り上がり」でございます。

てなわけで今日も竹内まりやさんゲストに『納涼夫婦放談』、いろいろと曲、お聴きいただきたいと思いますが。

この間、いろいろと、ごそごそやっておりますクラブ活動、その他。

でですね、えぇーと・・
私、ここんとこ、ずーっと申し上げておりますけれども。

9月13日山下達郎ニューシングル「REBORN」
9月23日から公開されます映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』、東野圭吾さんのベストセラー小説の映画化でございます。

山田涼介さん、
村上虹郎さん、
寛一郎さん、
成海璃子さん、
門脇麦さん
林遺都さん、
鈴木梨央さん、
山下リオさん、
手塚とおるさん
PANTAさん、
萩原聖人さん、
小林薫さん
吉行和子さん
尾野真千子さん、そして
西田敏行さん

オールスターキャストでございます。

私、映画、ようやく観ることができました。
旅先でDVDですけどね。
じっくりみないと、あれなんですけども・・
とっても素敵な作品でございます。

小説の中に出てきます「再生」というタイトル・・
それは小説なんで、詩も音楽もないんですけれども。

それを映画化の際に音楽にして欲しいというオーダーで。

ついでに、私がそれをエンドロールで歌うという。

まりやさん:

劇中でも歌われて、なおかつ最期に達っつぁんが歌うという・・

達郎氏:

虚実綯い交ぜという世界で・・

まりやさん:

結構、なかなか大変だったって言ってたね。

達郎氏:

たいへんでした(笑)
ハーモニカのインストで門脇麦さんが歌うバージョンで、そいで僕のやつなので。

どこでも違和感なくいかないとダメなので。
劇の中のシチュエーションでできた歌なので、それだから最期に僕が歌って・・

まりやさん:

難しいよね。
しかもタイトルが決められてるっていうことだもんね。

達郎氏:

苦労の甲斐ありまして、完成いたしました。
9月13日シングル発売致します。

でですね、映画のサウンド・トラックですので、カップリングにはですね、門脇麦さんが劇中で「セリ」という役で歌っております「REBORN」。

これはアコースティックバージョンで、とってもいいんですが、これは来週あたりオンエアさせて頂きます。

まりやさん:

あっちのバージョンも、そこに入ると。

達郎氏:

入ります。
そいで、最初のハーモニカ・バージョン
ストリート・ミュージシャンが作ったインストロメンタル・バージョンですが。
これも入っております。

でも、これで一応サウンド・トラック・シングルとしても意味合いがあるんですけども。
一応、山下達郎のシングルなので、ライブバージョンを二つ、テイクいれております。

今回はですね、アコースティクライブのバージョンから、今年のツアーでやっております。
『ターナーの汽罐車』・・あとまだ2本残っておりますけれども。

まりやさん:

どこのバージョンですか?

達郎氏:

7月9日の中野サンプラザ

まりやさん:

いいね!

達郎氏:

それと、昨年の10月に新宿のロフトで40周年の行いましたアコースティックライブ。
この中から、やりました一人アカペラでやりました『ドリップ・ドロップ』という、ドリフターズのヒットソングですが。

これの3人アコースティック・ライブ、これの音源を収録。

まりやさん:

結構、満載ですね。

達郎氏:

5トラック、入れております。

私のシングルとしても、サウンド・トラック・シングルとしても聴けます。
そういう、いいとこ取りでございます。

長くなりましたが、本日初のオンエアでございます。
9月13日発売、山下達郎ニューシングル『REBORN』

♪ REBORN/山下達郎

~ CM ~

♪ Sweetest Music/竹内まりや

◎リスナーからのお便り(仙台市のO.Hさん) 

達郎氏:

『まりやさんに質問です。

簡単につくれるお勧めの、おつまみレシピを教えて下さい。』

まりやさん:

おつまみ、私はあんまり、その・・ね、お酒飲まないから。

達郎氏:

自分が酒飲まないから。

まりやさん:

おつまみというよりね、今年すごく私、いいなと思ったパターンがありまして。
桃をいっぱい頂くじゃない。
桃にモッツァレラチーズを入れて・・

それは、おつまみとかじゃやないのよ。

桃とモッツァレラチーズと、オリーブオイルとレモンの皮と、それから塩コショウで食べるってのを、この間、達郎にも食べてもらったんだけど。

あれ、結構ハマって。
今年たくさん食べましたけど。

達郎氏:

桃をちょっと選ぶ感じがしますね。

まりやさん:

そうだね。

でもモッツァレラと桃がね、意外と合うっていうのがね。
今年の私のハマった食べ物かな。

達郎氏:

ちょっとスイートなアレがあるので。
酒には、ちょっとアレですけど。

まりやさん:

そうだね。

達郎氏:

酒のアテにはちょっとアレですけど。

まりやさん:

酒っていうと、達っつぁんは割とチーズとかさ・・
家で飲む時は、そんな凝ったものは要求しないもんね。
外で飲むことが多いからね。

達郎氏:

キムチとかでも、ぜんぜん大丈夫。

『私のお勧めは、笹かまぼこに切り目を入れて、シソとガリを挟みます。
さっぱりとした夏のお勧めです。』

まりやさん:

笹かまはね、仙台でよく達っつぁんが買ってきてくれるから、今度やってみます。

達郎氏:

私は笹かま、ダメなんです・・・
若い頃・・小さい頃

まりやさん:

食べすぎた?

達郎氏:

仙台の親戚に山のように送ってくるでしょ。
冷蔵庫開けると、笹かまが詰まってるわけ。
だから、いまだに食べませんね(笑)

あの・・too muchなんですよね(笑)

まりやさん:

でも好きだよ、私は(笑)

達郎氏:

そういう人は好きでしょうよ。


◎リスナーからのお便り(江戸川区のS.Mさん、Hさんご夫婦) 

まりやさん:

『こんにちは。
3月18日市川市文化会館のライブは一生の思い出です。
ほんとうに、ありがとうございました。

実はその時買った、達郎くんクッキーの賞味期限が、いよいよ近づいてきたので「そろそろ開けようか」と夫に言ったところ、「達郎さんを食べるなんて出来ないよ。大切な想い出の品のひとつだし」

どうすればよいでしょうか。

まりやさんに聞いてみようと意見が一致してハガキを書きました。』


食べてやってください(笑)

達郎氏:

残すようなもんかよ!
食っちまえよ(笑)、んなもん!

まりやさん:

これね、意外と美味しいんですよ。
なかなか美味しいし、あと、一つ一つ顔が違うから楽しめるよね。

ピアノ弾いてるタツロー君とかさ、いろいろあるじゃない。

達郎氏:

そうなんですか?(笑)

まりやさん:

食べてないの?
美味しいですよ。

達郎氏:

いや、だからお菓子屋の息子は、クッキー食べないんだって(笑)

まりやさん:

そうかそうか(笑)
これはね、なかなかね、グッズとしてはね、売れた商品でしたね。

達郎氏:

そういう人いるんですよ。
もったいないから食べられないとか。

マッチの大箱をね、擦れないっていうか・・

まりやさん:

何で?

達郎氏:

もったいなくて。
端の方で、ちょっと擦って火つけるヤツとかさ・・

まりやさん:

傷がついちゃうのが、いやなのかな。

達郎氏:

そーそーそーそー
そういう人いますよ。

まりやさん:

マッチなんて、今頃ないけどね。

達郎氏:

それを思い出しただけですね。
すいませんね(笑)


◎リスナーからのお便り(札幌市のS.Eさん) 

達郎氏:

『北海道公演、終了されたと思います。
私も札幌公演、2日目行きました。

達郎さんに質問です。

この時期の網走は、なまら寒かったと思いますが・・・』

「なまら寒かった」ってのは北海道弁ですね。

まりやさん:

すごーくっていうことよね。

達郎氏:

『網走の第一印象は?
また美味しかった食べ物は?』

ところがですね!

網走はですね!(笑)

確かに夜になると、凉しくなるんですけども。
行った時は21-2度でね、まぁまぁなんですよ。

それでライブの本番始まるとですね、ライブ会場、冷房がないんです!

まりやさん:

あっそう!

達郎氏:

会場に・・・

まりやさん:

クーラーいらないからか・・

達郎氏:

そうなんですよ。

それで、ライブ会場・・・苫小牧もそうだったんですけど。
苫小牧、網走はね、茹でるような暑さでね!

湿度75%!

熱中症なりかけて。
近所の電気屋行って、扇風機を買ってきて!


まりやさん:

買ってきて、ステージ置いたの?

達郎氏:

ステージに置きました。
メンバーのところ。

メンバーが暑いって。

まりやさん:

特に柴ちゃんなんてね、あの周り暑いもんね。

達郎氏:

柴ちゃんはね、そういうことはね、ちゃんと耐える人なの。

まりやさん:

あぁ、そう・・・くくく(笑)

達郎氏:

柴ちゃんはもう、一番暑いはずなのに、文句一つ言ずに!

まりやさん:

えらい!

達郎氏:

で、苫小牧、網走が今回一番暑かったという(笑)
ビックリしました。

まりやさん:

でも食べ物美味しいでしょ。

達郎氏:

食べ物は素晴らしかったです!

まりやさん:

北の産物がいろいろ・・・

達郎氏:

「タラバガニ チャーハン」てのがありまして。

まりやさん:

いいねぇ!

達郎氏:

築地のタラバガニとは違うんですよね。


♪ ロンサム・シーズン/竹内まりや


◎リスナーからのお便り(宇都宮市のA.Mさん) 

達郎氏:

『放送で長袖を袖捲りして着用してる話しが出ましたよね。
実はライブ一列目で達郎さん見て、私不思議に思ったことがあります。

まくった袖がライブ中、全く落ちてこないんですね。

あんなにハードに腕を動かして、どうしても袖が気になってしまって。
どうでもよい質問ですいません。

身につけてある安全ピン?』

そんなわけ、ないっしょ(笑)

まりやさん:

確かに落ちないね。

達郎氏:

落ちないですよ、そんなもん(笑)

まりやさん:

しっかり何回か巻いてるから?


◎リスナーからのお便り(石川県金沢市のK.Tさん) 

達郎氏:

『最近よく話題に上がる達郎さんの長袖の件。
その話題を聞いていて、私の頭に浮かんだのは、映画監督、小津安二郎さんのことです。
小津さんも半袖は決して着なかったそうですね。

達郎さんと小津さんは本質的に何か似たとろろがあるのでしょうか。』

足元にも及びませんよ!

まりやさん:

でも、小津さんがかぶってる帽子みたいのをね・・・

達郎氏:

そうですね。
あれはでも、松竹の衣装部の人に作ってもらってる・・

まりやさん:

何で知ってんの?

達郎氏:

ちゃんと書いてある。

同じもの何個も作って、いつも同じものをアレなんだけど、ちゃんと、ヘタったら、また新しく作ってもらう。

まりやさん:

なんか、似てるポイントがありそうだなっていう気もするね。

達郎氏:

小津安二郎って人は、大柄な人で。

まりやさん:

身長高かったって、いうね。

達郎氏:

身長高かったんです。
大男なんです。

スーツ着た時は、あの頃の流行りで、ちゃんとフェルトの帽子をかぶってね。

まりやさん:

なんかポリシーのある人

達郎氏:

ポリシーの固まりですよね。



◎リスナーからのお便り(横浜市のI.Rさん) 

まりやさん:

『達郎さん、まりやさん、こんにちは。
このハガキは「そんなこと聞いて、どーすんの」コーナーでもお読み頂ければ幸いです。』

そんなコーバナーはないです(笑)

『山下家では、夏のあの虫 The G が出現したときは・・・』

Gって、あれね。

『Gが出現した時は、ご夫婦どちらが退治されるのでしょうか』

達郎氏:

ゴジラにひっかけてんだな、そういうの・・・

まりやさん:

『仕事場で実践されている予防法などありましたら、教えて下さいませ。

先日、自らの成長を実感する出来事がありました。
虫嫌いの僕の部屋に「The G」が出現したのです。
突然のことに、まず「わー、デカイの出た!」と叫んでしまいました。
「The G」は自室から廊下に移動し、最期はトイレでお亡くなりになりました。

これまで、でかいGは恥ずかしながら、親に相手してもらっていました。
今回は、開運グッズを置いているにも関わらず、自室に出現したことに憤り・・
怒りと憎しみから、自ら出撃することにしたのです。

結局、一騎打ちから亡骸の処理あmで、生まれて初めて一人でできました。
大学時代に車の免許をとった時よりも、大人になったと実感した次第です。

なんとこのお便りの執筆中にも、母の悲鳴が聞こえました。
洗面所に「ベビーG」が出現したものの、先日の成虫に比べれば、なんとも可愛いもので、そのまま事務的に処理できました。

慣れとはすごいものです。』

って書いてありますね。

達郎氏:

なげーよ!(笑)

まりやさん:

長い(笑)

達郎氏:

ゴキブリでそれだけ引っ張れれば、たいしたもんだよな(笑)
コント作家になれるよ、ん。

まりやさん:

私もゴキブリ・・娘も苦手なんだけど。
今、すごいさぁ、性能の良いスプレーがあるじゃん。

達郎氏:

ありますよ!
瞬殺ですからね。

まりやさん:

それで私、棚あけてみたの。このハガキ頂いたから。
そしたら、ずらっと並んでるの(笑)

達郎氏:

うははは(笑)

まりやさん:

今一番すごいのが・・なんだっけ?

達郎氏:

『ゴキジェット』

まりやさん:

『ゴキジェットプロ』ってやつ。
普通のキンチョールでも、割とね、ジタバタしなくなるんだけど。

達郎氏:

あれは瞬殺です、すごい!

まりやさん:

あと凍らせるヤツも買ったてたよね。

達郎氏:

凍らせてから殺虫剤撒くとか、いろいろなやり方ありますよね。
ゴキブリなんか、ビビってたらたいへんですよ、あーた!

まりやさん:

そうだよね。

達郎氏:

ぜんぜん大丈夫ですよ、僕は。

まりやさん:

今年は、あんまり見なかったですけどね。

達郎氏:

もう、朝のね4時とか、人が仕事しててもね、娘がね、すっ飛んできて「ゴキブリがいて眠れない」とかね。
もういい加減にしてってね・・

まりやさん:

あと、アリとかね。

達郎氏:

アリね。

まりやさん:

アリがちょっとさ、甘いもののとこに、いたりするとさ、達っつぁんがまた、アリ用のなんか退治薬をさ・・

達郎氏:

寄ってこないやつね。

そういうの、結局一人でやるしかないんですよ。



♪ Drive My Car/竹内まりや with BOX

♪ One After 909/竹内まりや with BOX


~ CM ~

◎聴覚検査 

達郎氏:

でですね、先週私が申し上げまして。
人間ドック行って、聴覚検査をした時の話でございますがね。

まりやさん:

笑ったね(笑)

達郎氏:

これが、何故かですね、ま、お便りでもたくさん頂いているんですけども。
ネットニュースまで挙がってるんですね。

まりやさん:

マジで?(笑)

達郎氏:

それで、面白かったという反面ですね、なんか要するに、非常に私がこう変人だとかですね。
何て言うんでしょうかね・・・

果てはですね、SNとは・・とか、そういうのもあるらしいんです。
見てませんよ、そんなのね。

だけどね、ただの洒落なんです!あんなもん!
与太話なんです!

ああいうう話は、もう25年以上前の話しなんです!
90年前後の話しで、今は人間ドックのヘッドホンは大幅に改善されてるんですよ。

あの時代はまだ・・そんなこと言う価値もないです(笑)
ただの与太話です、洒落です。

ほんとに、今ね、特にネットは洒落が通じない。

なんか殺伐としてる。
イヤですね、ほんとに。

まりやさん:

そうやって、熱弁振るってるところが達郎らしいよね(笑)

達郎氏:

嫌だねぇ・・・
男は洒落も通じないって、昔ね、落語のネタにありましたけどね。



◎リスナーからのお便り(仙台市のO.Hさん) 

達郎氏:

『前回の聴力検査の話は、笑ってしまいました。
友人のお母さんの話しを思い出しました。

歯科医院で「痛い時は手を上げてください」って言われ、治療直後からずっと手を上げていたそうで。

お母さん曰く、結局痛くなるから先に手を上げていたとのこと(笑)。

お医者様からは、痛い時のみ手を上げて下さいって言われたそうです。』


まりやさん:

あれさ、痛い時手を上げて下さいって言われるけど、案外、手は上がらないよね。

達郎氏:

上がりませんよ!

まりやさん:

なんかさ、弱い人みたいに思われたらイヤだし(笑)

達郎氏:

何か、やせ我慢するんですよ、そういうの。

まりやさん:

なんか手まで上げるほどじゃないなっていう感じよね。

最近痛くないよね。
歯科治療ってのはね。

達郎氏:

日進月歩ですよ。
まったくもってね。

まりやさん:

達郎なら、ずっと手を上げてるよ(笑)

達郎氏:

いや、言いませんよ。
あのね、基本的には、やっぱり我慢しますよ。

まりやさん:

我慢する?
ほんと?

達郎氏:

え。

なんでこんな・・
だから、洒落が通じない世の中になってきたっていうね。

まりやさん:

ステージでも、よく言ってるよね。



◎リスナーからのお便り(荒川区のE.T.さん) 

達郎氏:

『6月12日に上野の動物園で、パンダ、メスが生まれて、名前を募集していたので、「マリヤ」とカタカナ表記で応募しました。

しかし25万通もの応募があったそうで、当選するか否か、判りません。』

するわけねーだろ!(笑)


まりやさん:

でも、ありがとう(笑)

達郎氏:

いいよ~(笑)



◎リスナーからのお便り(海老名市のM.Jさん) 

達郎氏:

『ペットのフレンチブルドックについて何か教えてください。』

まりやさん:

何それ(笑)

うちのはフレンチ・ブルじゃなくて、イングリッシュ・ブルですね。
スケボーに乗るだいちゃんってブルドックいるんだけど。
あれと同じ種類です。うちの子は。

タミコって言うんですけど。



◎リスナーからのお便り(大和市のK.Tさん) 

達郎氏:

『この写真、一昨年、出雲を旅行した時に撮ったものですが、どこだか分かりますでしょうか。
まりやさんだと、絶対にご存知だと思うんですが。』

まりやさん:

分かります、それ(笑)
日御碕灯台の白い壁

達郎氏:

しょーがねーな(笑)

まりやさん:

すごいきれいなんですよ。

達郎氏:

正解、日御碕灯台。

まりやさん:

みなさん一度行ってみてください。



◎リスナーからのお便り(広島県三次市のK.Tさん) 

達郎氏:

『私は高校時代からファンだったのですが、主人がコンサートに乗り気じゃなくて、思い切ってチケットを2枚買って、運転手にして連れていきました。

なんと主人の方が、3時間半の歌とユーモアのあるパフォーマンスに惚れました。
新しく増えたメダカの名前を「タツロー」にするぐらい達郎さんが好きになりました。』

何で、メダカなんだ(笑)

『広島カープの歌しか歌わなかった主人が高気圧ガールを歌っています(笑)』

まりやさん:

そういうの、いいね、でもね。



◎リスナーからのお便り(札幌市のI.Kさん) 

達郎氏:

『今まで主人が、何度誘ってくれても、おこがましく私ごときが、と拒否していましたが、ついに手足を引っ張られ、背中を押され出かけました。

しかし達郎さんの歌声に、感動、感激、感謝で琴線に触れまくり、涙、涙でどっぷりハマってしまいました。

これからは一生連れて行ってダーリン、と懇願してる私がいました。』


まりやさん:

いいなぁ



◎リスナーからのお便り(札幌市のO.Rさん) 

達郎氏:

『夫は達郎さんのお名前も、曲も、もちろんお顔も存じ上げておりませんでした。
ニトリホールに向かう時も、渋々私に付き合う形でしたが、1曲目のワンフレーズで、魂を持っていかれたようです。

63才の夫が少年のようなキラキラした目でステージに夢中になっておりました。
かなり遅咲きのファンになりましたが、これからの達郎さんのご活躍を仲良く応援したいと思っております。』

まりやさん:

いいことだよね。

達郎氏:

こういうお便り多いんですよ、今回(笑)

まりやさん:

60代になって、目覚めて頂くっていうのは、ほんとにありがたいことじゃない。

達郎氏:

引き続き、よろしくお願いします(笑)


♪ ウォーク・ライト・バック(WALK RIGHT BACK)/Duet with 山下達郎


◎エンディング 

達郎氏:

てなわけで、あっという間に時間がたってしまいました。
えぇ・・今日も薄めでございますが。

まりやさん:

薄かったね~

達郎氏:

この続きは年末の、また『年忘れ夫婦放談』で。
その頃はレコーディングやってると思います。
お互いに。

まりやさん:

お互いにね、はい。

達郎氏:

今年の夏は、なんか不安定でしたけども。

まりやさん:

雨が多かったね。

達郎氏:

そうですね。
農産物なんかに影響出てるようですけれども。
皆さん、ご自愛下さいませ。

まりやさん:

達っつぁんは、あれですね。
氣志團万博、がんばって下さいね。

達郎氏:

とりあえず、今週が千秋楽ですね。

いつも夫婦放談の終わりは「さよなら夏の日」と、相場が決まっておりますが。

ちょっとまだ気が早いかもしれませんが。
皆様、残り少ない夏をお元気でお過ごしください。

竹内まりやさん、ありがとうございました。

まりやさん:

ありがとうございした。



♪ さよなら夏の日/山下達郎



今週のオンエア曲

14:06 REBORN/山下達郎
14:12 Sweetest Music/竹内まりや
14:21 ロンサム・シーズン/竹内まりや
14:29 Drive My Car/竹内まりや with BOX
14:32 One After 909/竹内まりや with BOX
14:42 ウォーク・ライト・バック(WALK RIGHT BACK)/Duet with 山下達郎
14:46 さよなら夏の日/山下達郎





テーマ : FMラジオ - ジャンル : テレビ・ラジオ

DATE: CATEGORY:サンソン「夫婦放談」
山下達郎さん サンデーソングブック 2017年8月20日『納涼夫婦放談 Part.1』

お盆過ぎて、少し気温が下がった感じです。
でも長崎は、雨がほとんど降らず、暑い日が続いています。

今日のサンソン、達郎さんの人間ドックでの聴覚検査の対応・・・
たいへんです、病院は。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

お盆休みも終わりまして、また日常に戻るという。
えぇ・・ご家族サービス、お父さんお疲れの方、たくさんいらっしゃると思います。

今日は、前倒しでございます。
ですので、お天気のこととか申し上げられませんけれども。

ツアーは続行しております。
いよいよラストスパートでございます。

先週、8月15,16、札幌ニトリ文化ホール。
そして19日、昨日ですね、苫小牧市民会館。
上手くいってるはずでございます(笑)

残り3本になりました。

明日、生まれて初めての網走。
網走市民会館。
1000人、キャパシティがないところです。
さあ、どうなりますか!

生まれて初めて!

今まで、人生で初めて、日本の北でございます。
お待ち申し上げております。

それが終わりますと、もうあとは金沢、長野で、今年のツアー、めでたく千秋楽ということになります。
がんばっていきたいと思います。

今年は、ほんとにあのぉ・・たくさんお便りを頂きまして。
納涼リクエスト大会、6回やりまして。
結構充実したプログラム作れました。
ありがとうございました。

また、よろしく・・年末になりますかね(笑)

さて、夏といいますと納涼リクエスト大会のあとに控えておりますのは8月の最終週、今週、来週2週間・・

毎年恒例、この方ゲストに『納涼夫婦放談』

まりやさん:

こんにちは。竹内まりやです。
よろしくお願いします。

達郎氏:

ツアーやっておりますと、なんか時間が経つのが遅いような、早いような・・

まりやさん:

早いです。

達郎氏:

早いかな。

まりやさん:

見てる方だから早いかもしれない。

達郎氏:

ふふふふ(笑)

まりやさん:

でも今年はもう、なんか・・駆け抜けてますね。

達郎氏:

そうそう・・夏は楽ですわ!

まりやさん:

そうですか?

達郎氏:

ほんとに。

まりやさん:

今年はヒヤヒヤしなくて、風邪引かないようにって・・
まあ冷房とかもね気をつけなきゃいけないとか。

達郎氏:

そう、なんか、インフルエンザ流行ってるとこもあるって。

まりやさん:

そうなんだ。

声、絶好調じゃないですか!
あたし、もしかしてこれ40年位ずっとライブみてるけど、声が出てるという意味においては一番出てんじゃないですかね。

達郎氏:

なんかね・・

まりやさん:

64才に・・

達郎氏:

若返っちゃいましたね(笑)

まりやさん:

ほんとに頑張ってます。

達郎氏:

で、おかげさまで無事に、さしたる障害もなく終わりつつありますが。

まりやさん:

あと、たった3本。

達郎氏:

そうです。

まりやさん:

早い!

達郎氏:

メンバーは寂しい寂しいと言っておりますが。
そのあとに氣志團万博に・・

まりやさん:

それ、私すごい楽しみにしてんの。

達郎氏:

ふへへへ(笑)
がんばって行きたいと思いますが。

毎年恒例『納涼夫婦放談』でございます。
年に2回、竹内まりやさんに登場願いまして。

ここんところ、なんか地下潜行の・・

まりやさん:

忙しく、私なりにやってるんですよ。
音楽活動をちょっとね。
潜ってやってますんで。

達郎氏:

そのへんも伺いたいと思います。
今週、来週2週間、毎年恒例『納涼夫婦放談』
竹内まりやさんと色々といってみたいと思います。

COMEALONGがですね、「3」が出ましたのに伴いましてCOMEALONG「1」「2」もリマスターで再発いたしました。

まりやさん:

懐かしいですね。

達郎氏:

すごいですね。
もう37年?

まりやさん:

最初カセットだったもんね。

達郎氏:

そうです。
最初カセットだったんです。

で、そのカセットのCOMEALONG「1」のやつですが、ま、当時はカセットもA面、B面っていうのがありましてね。

そのB面にあたりますKIKIステーション・サイド、ハワイのKIKIを模しまして、小林克也さんがですね、アレした・・そこになんとですね17才の竹内まりやが出て来るという。


まりやさん:

高校生としてね・・なんかね

達郎氏:

恐ろしい!

まりやさん:

リクエストするみたいな

達郎氏:

そうです。
これをまずは、いってみましょうか(笑)

COMEALONG「1」から「WINDY LADY」

♪ WINDY LADY(COMEALONG1 /山下達郎)

~ CM ~

♪ もう一度/竹内まりや

◎もう一度 

達郎氏:

現在NHKのBSプレミアムで「定年女子」というドラマが・・
そろそろ最終回ですかね。
南果歩さん主演でございます。

この主題歌でいきなり「もう一度」が・・

まりやさん:

そうなんです。
ありがたいですね。これ使ってくださって。

すごくいいドラマで・・
50代で仕事を続けてきた女性達の今のあり方というか、思いがね・・
それぞれの思いが描かれてるんですけど。

役者さんが、みんないいんですよ。

石野真子さんとか、草刈民代さんとか、清水ミチコさんとか、草笛光子さんとか・・
果歩さんも、すごく素敵なんですけど。

私もしっかり見させて頂いています。

達郎氏:

もともとは「くれない族の反乱」というですね・・

まりやさん:

そのドラマの主題歌だったんです。

達郎氏:

大原麗子さんと田村正和さん・・

まりやさん:

この曲を聴いて、パッと思い出すのは、レコーディングしてるとき、おなかに赤ちゃんがいて、私・・

すっごい、つわりが大変な時にね(笑)
歌、入れてたのを、すごい思い出すの。

ワンコーラス歌うと「ちょっと待って下さい!」みたいな(笑)

達郎氏:

たいへんですね。

まりやさん:

そんな想い出がある(笑)


◎リスナーからのお便り(埼玉県久喜市のO.Tさん) 

まりやさん:

『7月のサンデーソングブックで達郎さんはドーナツを食べたことはありますか?という質問が。

私は、ははぁ~ん、と。

だってライブでドーナツソングを歌ってる時、達郎さんは全然おいしそうな顔してないんですもん。』

達郎氏:

なんだい、それ(笑)

まりやさん:

『そこで、まりやさんに質問。
達郎さんは普段のお食事で、おいしい時は表情が変わるのでしょうか。
主婦としては家族のおいしそうな顔が一番嬉しいですよね。』

って書いてありますけど。

達郎は、割りとおいしい時はおいしいって言ってくれるし。
例えば梅干しの味がちょっと変わると「あっ! これどこで買ったの?」とか、結構食いついてくれるよね。

達郎氏:

でもね、江戸っ子はね、そんなね「うめぇ~な」なんて顔して食っちゃいけないんです。

まりやさん:

あ、そうなの(笑)

達郎氏:

見栄ですからね、そんなもん。

まりやさん:

でもね、作ってる側としては、そう言うほうが嬉しい。

達郎氏:

でも、どーやって(笑)

まりやさん:

ドーナツソングの時、美味しそうな顔して歌うって、どーすんの?

達郎氏:

僕は、笑いながら歌うの嫌いな人間なので!

まりやさん:

そうだよね。
すごく明るい曲でも、目を見るとトンガッてるよね。

達郎氏:

そうですよ。

まりやさん:

ふひひひ(笑)

達郎氏:

それが、サブカルチャーのあれですから。

まりやさん:

そうなの(笑)

達郎氏:

やっぱり、あの・・ほらエンターテイナーっているじゃないですか。
昔のテレビ見るとね。

特に名前言いませんけど、例えばポール・アンカとか、ああいうようなね。

まりやさん:

ショーマンね。

達郎氏:

みんな満面の笑顔でね。
これ、あれがダメなんですよ、僕。

まりやさん:

でも、まあ曲によっては満面の笑みの方がいい場合もあるしね。

達郎氏:

いや・なるべくしないように。

まりやさん:

しないの?

達郎氏:



まりやさん:

ふーん。

達郎氏:

なるべく平常心。

まりやさん:

だそうです(笑)
ドーナツくらい食べてるわね。

達郎氏:

・・しょうもない(笑)
甘いもの、そんなに好きじゃないです。

まりやさん:

もともとね。



◎夏の恋人/竹内まりや 

達郎氏:

えーと「夏の恋人」

まりやさん:

懐かしいところ、持ってきましたね。

達郎氏:

78年デビュー・アルバム「BEGINNING」

まりやさん:

LAのララビーサウンドでレコーディングして。
結構メンバーが豪華だったんですよね。

Mike Porcaroがベース、Jim Keitnerがドラム、それからTom Scottさんがサックスで
Lee Ritenourがギターという。

達郎の作詞作曲で初めてだったんだよね。

達郎氏:

これ、曲だけ先送って、電話で送ったんだよ、ディレクターに。
LAに。

まりやさん:

そうだよね。

達郎氏:

真夏の、真夏の、プールサイドで・・・

まりやさん:

でもあの頃、ファクシミリ、もうあったけどね。

達郎氏:

いや、でも電話送りだった、その時。

まりやさん:

そうなの。

達郎氏:

うん。

まりやさん:

で、それ受けて次の日に歌入れみたいな感じだったかね・・
アル・キャップス、アレンジ。
結構好きな曲ですね。

達郎氏:

これ、なかなかシンプルで、いいアレンジです。



えぇ・・・広島市のI.Hさん。

『まりやさんは達郎さんの長袖姿を見て暑いとは感じませんか。
また達郎さんは、どんなに暑くても腕まくりをしないのですか。

もし、しているなら七分袖くらいですか。
それとも肘が出るくまでまくって・・』

写真よく見ろ!(笑)

まりやさん:

写真みてください(笑)
全部腕まくりしてます(笑)

ただ半袖は似合わないんだよね。

達郎氏:

だめです。

まりやさん:

得にTシャツとかポロシャツはもうダメだよね。

達郎氏:

両腕がですね、ほっそりしてダメなんですよ。
やっぱりこう、マッチョなね・・

まりやさん:

でも、私、基本的に長袖のシャツを着てる男の人が好きなんで・・

達郎氏:

パーカッションやってたから、なんての・・
腕の先の方が太いんですよ。
肩から、ここの・・両腕きゃしゃなんです、はい。

まりやさん:

写真みてくださーい。

達郎氏:

だからどうしたって(笑)


♪ 夏の恋人/竹内まりや


まりやさん:

これ聴いてたらなんか、コールマークホテルって、すごい安いホテルで泊まって・・・

達郎氏:

この頃はね、金がないからね(笑)

まりやさん:

毎日ララビーに通った、そのカリフォルニアの青い空を思い出すわ。

達郎氏:

RCAの人はみんなあそこなんです(笑)
モーテルね。

まりやさん:

モーテルだよね。

達郎氏:

で、プールがあるわけでしょ。

まりやさん:

道挟んだところにパンケーキハウスあったよね。
あそこで朝食たべてさ。

達郎氏:

いつもそうだよね。

まりやさん:

で、とにかくアメリカのレコーディングというと、ランチは、これだけ、こんなハンバーガーか、サンドイッチでね、毎日それだからさ。

あとは中華ね。

達郎氏:

山のようなポテトフライ。

まりやさん:

でも、いい思い出だね。

達郎氏:

若いからね。
まだ23,4,だから(笑)

まりやさん:

贅沢なレコーディングだったなと思いますよ。

達郎氏:

メンバーはね(笑)

まりやさん:

ほんとに。

達郎氏:

泊まるとこ、ひどいけど(笑)


◎リスナーからのお便り(大阪府茨木市のN.Mさん) 

達郎氏:

『まりやさんが昨年末までサンソンにゲスト出演した回数。
92年から、昨年末12月25日の放送で、ちょうど100回目』
だという・・・

まりやさん:

そうだったんだね。

達郎氏:

『24年間で100回ということは、1年に4回平均』

まりやさん:

数えたこともなかった!

達郎氏:

2週間づつ、夏と年末だからな。

まりやさん:

92年から入ってたことも、私はちょっと覚えてなかった

達郎氏:

でも92年から始まったから・・番組ね。

まりやさん:

こういうマメな人は、いいよね。
助かりますよね。

達郎氏:

ふははは(笑)

まりやさん:

私達自身がデータ持ってないんで。

達郎氏:

『あと10年で140回、20年で180回、25年で200回』だって(笑)

まりやさん:

そうか、今日は101回目か(笑)

達郎氏:

そうだね。

まりやさん:

がんばろー



◎リスナーからのお便り(仙台市のS.Hさん) 

まりやさん:

『達郎さん、まりやさん、アンパンマンの威力を知っていますか?
私には来月9月で1才になる姪がいるのですが、どんなにぐずっていてもアニメを見せると、急におとなしくなります。

そこで質問なのですが、お二人はアンパンマンの中で好きなキャラクターはありますか。
そんなの知らないよと、言いそうな達郎さんは、とりあえず知ってるキャラクターでいいので答えて下さい。

ちなみに私はドキンちゃんが好きです。』

達郎氏:

やっぱりカレーパンマンでしょ。

まりやさん:

何で(笑)

達郎氏:

あのキャラっていうか。
でもバイキンマン、そんなに嫌いじゃないよ俺。

まりやさん:

あぁ、判る判る。
あたしはね、食パンマンが好きなの。
なんか、あの人の声がいいじゃん。

達郎氏:

今さらね!(笑)

まりやさん:

うちの娘も、小さいころ、アンパンマンかどうか判んないけど、アニメを見せると、とりあえずグズりが止まるじゃん。

達郎氏:

そうそうそう、おとなしくさせるのにね。

まりやさん:

ディズニーとかさ。
みんな世の中変っても、ずっとね、これは続くんだよね。

達郎氏:

そんなに変わりませんよ(笑)

まりやさん:

ですよね。

達郎氏:

すごいですね(笑)


♪ 夏のモンタージュ/みつき


◎YES/加山雄三

まりやさん:

山形県のS.Bさんから。

『先日、朝日新聞土曜版のコラムに加山雄三さんのコラムが載っていました。
80才の誕生日に家族に連れられて都内のライブハウスに行き、貸し切りで桑田佳祐夫妻や山下達郎夫妻から祝ってもらったとか。

手料理でお世話になった人をもてなすそうで、エッグキャビアという卵料理が最高の味になった時に食べてくれたのが達郎さんご夫妻だったと載っていました。

その時の様子をお味も含めて教えていただけませんか。』


達郎氏:

あのエッグキャビア最高だった。

まりやさん:

いいお誕生会ができましたよね。
80才のね。
桑田くんが発起人になって、歌って、皆さんでもてなしたんですけど。

そのお返しという形で光進丸でね、フランス料理をいただきました。

達郎氏:

あのエッグキャビア、すばらしかった。

まりやさん:

素晴らしかったですよね!
とにかくフランス料理のフルコースが・・

達郎氏:

すべてご自分で

まりやさん:

ご自分で・・
恐縮しちゃいましたけど。

達郎氏:

天は五物も六物も与える!

♪ YES/加山雄三


~ CM ~

◎来週 

達郎氏:

今日は前倒しでやっておりますが、次回は直近でいけますので、まだ間に合いますので。
お便り、リクエストお寄せ下さい。


〒102-8080
東京FM『山下達郎サンデーソングブック』の係
納涼夫婦放談



◎リスナーからのお便り(千葉県柏市のO.Dさん) 

達郎氏:

『今年の母の日、僕は母が好きな猫のぬいぐるみをプレゼントしたんですが、来年は何をあげたらいいと思いますか。』

自分で考えろ!(笑)
そんなこと(笑)

まりやさん:

それ読んでもらうためのハガキじゃないんですか(笑)
かわいいよね、でもね。

考えましょうね、自分でね。
お母さんの好みもあるでしょうからね。

それ、私達わかんないんで(笑)


◎松木恒秀さん 

達郎氏:

ツアーの間、ほんとに、あの・・・
なかなか触れることができませんでしたけど。

ギタリストの松木恒秀さんが、お亡くなりになりまして。
ここの間、竹内まりやさんの趣味のレコーディングに随分付き合って頂きまして。

まりやさん:

そうですね。
「アロハ式恋愛指南」のギターソロ弾いて頂いて以後、定期的にレコーディングしましょうよということで、カバー曲、洋楽カバーを一緒にやったりしていたんですけども。

公でレコーディングしたものとしては、最後のセッションになってしまったんですけども。
でも3,4曲一緒にできて・・よかったなと思ったし。

達郎も私も新宿ピットインに出して頂いて、一緒にライブができたのも、ほんとにいい思い出になりました。

こんな早く逝くとは思ってなかったんですけど・・・

達郎氏:

いわゆる未発表ですけど、これから先に発表になる曲がありますので。

まりやさん:

松木さん自身でアレンジもしてくださったし。
その中の1曲で彼が素敵なアコースティック・ギターを弾いてくれてるこの曲を聴いて下さい。

松木さん、ありがとうございました。

♪ Fly Me To The Moon/with What Is HIP?


達郎氏:

2015年くらいだったのかな、これは。

まりやさん:

そうですね、はい。

達郎氏:

What Is HIP?
松木さん、ギター
野力奏一さんキーボードで、村上ポンタ秀一ドラム
高水健司さんベース


◎リスナーからのお便り(船橋市のT.Mさん) 

達郎氏:

『私は達郎ファン歴30才の48才です。
サンソンはタイムフリーを使って毎週欠かさず聴いています。

が、最近は耳の聞こえが、特に高音域が聞きづらくなったようで、以前テレビで周波数の高い音から低い音へ、順に4段階流していて、小中学生の息子たちは問題なく聞こえるのに2才下のカミさんは一番高い周波数の音が聴こえず、私にいたっては高い方から2つ目まで聴こえないという結果で、愕然といたしました。

達郎さんやまりやさんは私より一回り以上年上ですが、商売道具の一つである耳の方はだいじょうぶでしょうか。』

まりやさん:

どうだろう?自覚ある?

達郎氏:

僕は全然・・・あの・・聴覚検査で大丈夫です。
だけど、上は聴こえませんよ。
このくらいの年になれば。

僕らもそういうこと、やりますけど。
ドラムの小笠原くんが聞こえる音よりは、僕とか佐橋くんとかは聴こえません。
でも・・あのね・・

まりやさん:

それ、加齢現象なの?

達郎氏:

そうだけど。
そんなハイエンド聴こえなくていいんです。

ダイナミックレンジじゃなくて、音の良し悪しはグルーブなので。

まりやさん:

なんか達郎がよく言ったのは、聴覚検査で病院に行った時に、聴こえたらボタン押して下さいってのがあるじゃない。

あれ、達郎さ、ずーっと押してさ(笑)。


達郎氏:

ヘッドホンのSNが悪すぎるのよ!

まりやさん:

病院で喧嘩したとか(笑)

達郎氏:

こんな性能の悪いヘッドホンで、そんな音聞こえるわけないでしょ!
喧嘩になってさ。

まりやさん:

ずるじゃん(笑)
ずーっと押して、聴こえてもいないのにさ。

達郎氏:

だって、面倒くさいだもん。

まりやさん:

聴こえてるかのようにさ。

達郎氏:

面倒くさいだもん。

まりやさん:

でも怒ってたって言ってた、検査室でさ。
達郎っぽいなと思って。

達郎氏:

だから人間ドック行くたびに、その女の人「あぁ、またこいつ来やがった」って顔して。
それの横がね、いわゆる呼吸の「吐いて、吸って、吸って!」って、あれダメなの、僕、ぜんぜん。

「もっと吐いて、もっと吐いて」って・・途中でやめちゃうの。
その二人の女性、二人がね、もうね、俺が入ってくると「この野郎来やがった」って、そういう顔して。

まりやさん:

想像できる(笑)

達郎氏:

6,7年続きました。

だから、いわゆるそのダイナミックレンジというものは、いい音じゃないんですよ。
特にロックンロールにとってはね。

グルーブなんです。

いい音って感じる音がするのは、そういうものじゃないんです。

まりやさん:

とりあえず、今問題は特にないと、私は思ってるのね。

達郎氏:

FMラジオとかAMラジオなんて、別に10Kとか、そんなとこ出ないでしょ。
AMラジオに至ってはね、7Kとか、そのくらいとか。

むしろ中音域、4000とか。
エンジニアなんかは、4000キロがもう全然聴こえない人とか、ざらにいるもん。

まりやさん:

あぁ・・職業病って感じ。

達郎氏:

職業病。
それだって、いい音作れるもん。

まりやさん:

そうだよね。

達郎氏:

ハイなんかね、20Kなんかね、聴こえなくていいの、全然。

まりやさん:

時々、達郎のヘッドホン、パッと借りると、あまりの大音響にビックリすることある!

達郎氏:

僕、そんなこと、ないよ。

まりやさん:

そうなの?

達郎氏:

もう、60過ぎるころから、すごい小さい音にしてる。

僕らのステージの上って、ものすごい小さいから、音。

まりやさん:

そうだよね。
中音は小さく聴こえてるけど。

達郎氏:

爆音でなんか、やってない。


◎エンディング 

達郎氏:

てなわけで、来週も引き続きお届けします、納涼夫婦放談。

今日の最後はですね・・・

松木さんの特集もしたいんですけど。
ツアー終わってからですが。

でもね、やっぱりね深い人は、なかなかできません。

大瀧さんは、まだやってないし。
村田くんもできないんですよ。

そうやって、なんか、やっぱりあの人すごくて、この曲かけましょう!って、そういう気にならない。

まりやさん:

気持、思いが大きい人ほど、逆に軽くできない。

達郎氏:

そういうこと!

やっても、やっぱり極私的っていうか。
この間の青山純の特集みたいな・・・

まりやさん:

そうだね・・・

達郎氏:

極私的なものしかできませんね。
一般的なバイオグラフィーとかね、ディスコグラフィーとかで、偲びましょうなんて、とてもね・・・ダメですから(笑)

その時が来たら。

で、村田くんのリクエストたくさん来ています。
「SUMMER VACATION」

で、私のバージョン、村田くんのバージョン、いろいろありますが。
今日は村田くんのバージョンでいきます。

1984年のアルバム「MY CREW」から「SUMMER VACATION」

納涼夫婦放談 Part.1竹内まりやさんゲストでした。
来週もよろしくお願いします。

♪ SUMMER VACATION /竹内まりや&村田和人

今週のオンエア曲

14:04 WINDY LADY(COMEALONG1 /山下達郎)
14:10 もう一度/竹内まりや
14:19 夏の恋人/竹内まりや
14:26 夏のモンタージュ/みつき
14:31 YES/加山雄三
14:39 Fly Me To The Moon/with What Is HIP?
14:47 SUMMER VACATION /竹内まりや&村田和人





テーマ : FMラジオ - ジャンル : テレビ・ラジオ

DATE: CATEGORY:サンソン「夫婦放談」
山下達郎さん サンデーソングブック 2016年12月25日『年忘れ夫婦放談 Part.2』

長崎は土曜、日曜と、暖かい天気になりました。
今日のサンソン、ハガキ値上げに伴うメール採用の可否について達郎さんは悩んでおられましたが、いかがなるでしょうか。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。

ということで、来年も皆様にとって素敵な1年でありますように。
来年もどうぞ宜しくお願いいたします。



◎ 冒頭

達郎氏:

早いものでございまして、本年も最後の日曜日を迎えることになりました。

サンデーソングブック、今年も1年間ご愛顧賜りまして、ありがとうございました。
来年も引き続き、宜しくお願い申し上げます。

あっという間に1年が経ってしまいます(笑)

毎年毎年このセリフがですね、最近出てきます。
若い頃は、ほんとに1日1日が長かったという・・
だんだん、だんだんですね、短くなっていく・・

それでも、ほんとに否応なしに年の瀬が迫ってまいります。
いろいろと、掃除、その他・・
私も去年ずっとツアーでしたので(笑)、去年の正月、掃除できなかったので。

今年は、ちゃんとしたいなと思っております(笑)
でも、曲書き、レコーディング続いておりまして、どうなるか判りませんが(笑)

くだらに事言ってないで、番組の方は、今年最後のサンデーソングブックでございます。
毎年、年末は恒例、竹内まりやさんゲストに今日もお届けします。

まりやさん:

メリー・クリスマス!
竹内まりやです。

達郎氏:

クリスマス・デーでございます。

まりやさん:

はい、宜しくお願いします。

達郎氏:

先週に引き続き・・クリスマス・デーなのでクリスマスソングを多めに、いってみたいと思います。

えぇ、薄めに(笑)

まりやさん:

薄めに(笑)

達郎氏:

で、クリスマス・イブが昨日過ぎましたので。
今月はずっと「クリスマス・イブ」お聴きをいただきましたが。
クリスマス・デーなので、竹内まりやさんのクリスマスものを何曲か。

まりやさん:

久し振りにちょっと、聴いてみたいなというのがありましたけど。
リクエスト頂いてありがとうございます。

達郎氏:

実にこれ・・・
ハッと気がついたんですが、調べたら20年ぶりなんですね。
あの・・サンソンでオンエアするの(笑)

えぇ、「SPECIAL DELIVERY」
竹内まりやさん1981年のアルバム!

まりやさん:

「PORTRAIT」の中からですね。

達郎氏:

中に入っております、クリスマスものでございますが。
たくさんリクエスト頂いております。
ありがとうございます。

まりやさん:

ありがとうございます。

達郎氏:

えぇ・・東京都北区のN.Iさん。
20代の方。

『毎回夫婦放談のときはスタジオではお互い向かい合って喋っているのでしょうか。
それとも並んで話しているのでしょうか。』

まりやさん:

並んで?!(笑)

達郎氏:

同伴喫茶じゃあるまいし!(笑)
同伴喫茶って、言葉古かったな(笑)

まりやさん:

向かい合ってます(笑)

達郎氏:

1981年の竹内まりやのアルバム「PORTRAIT」から「SPECIAL DELIVERY」


♪ SPECIAL DELIVERY/竹内まりや

~ CM ~

♪ すてきなホリデイ/竹内まりや

◎リスナーからのお便り(仙台市のT.Tさん) 

達郎氏:

『私はサンダーバードが好きで、先日もトミカのサンダーバード4号を見つけてしまいました。』

まりやさん:

サンダーバード、私も好きなんです。

達郎氏:

『子供には、呆れられましたが、男はサンダーバードが好きなんだと、説得力のない言い訳をしてしまいました。まりやさんと達郎さんはサンダーバード何号が好きですか。』

まりやさん:

何号から知らないけど(笑)

達郎氏:

俺、2号だな・・やっぱりな。
ん・・・まいいや。

◎ファイティング ダンス 

まりやさん:

ほんとに今年は早くて、あっという間にクリスマス来たちゃったっていう・・

達郎氏:

全くですね。

まりやさん:

一文字で1年を表すっていうのが、何て書きますかってよく言われるけど。
ほんとに「早い」っていう、それにビックリマークいれたい位の早さ!

だんだん、年とともにね・・・

達郎氏:

そうなんですよ。

まりやさん:

で、達郎さんは、ずっと楽しんでいた「龍が如く」をクリアされたそうで(笑)。
もうあのファイティング・ダンスが見れなくなって、私も寂しいんだけど(笑)

達郎氏:

これからだから、戻っていきたいと思います!

まりやさん:

あ、そうなの?
遡るの?

達郎氏:

次は「極」という・・「1」に戻ったやつがあるが、あるんですけどね。
「1」のリメイクですよ。
これをちょっといってみたい!正月に!

まりやさん:

あのビデオ、YOUTUBEにあげたら、相当の人が観ると思う。
達っつぁんのファイティングダンス(笑)

達郎氏:

なんか、全く体験したことのない世界でしたね(笑)

自分の音楽がこのシーンに流れるということの驚きっていうか・・・
結構ブラッディな場面で、なんか流れてくると、全然違う、こう・・自分の価値と違うものを見せられてるという、それが自分の中から出てきたものだし(笑)

すごいですね、異種交配というか・・

まりやさん:

街並みとかもすごいよね。
バーチャルだけど、すごいよね。

達郎氏:

いやぁ・・すごい!


◎リスナーからのお便り(石巻市のM.Sさん) 

まりやさん:

『20年ほど前、夫がしまっていた鈴木京香さんの水着のカレンダーを、私が勝手に捨ててしまい、その当時高値が付いているのを知った夫は、とってもがっかりしたという事がありました。

それからは必ず確認してから捨てるようにしていますが、まりやさんは如何ですか?
間違えて達郎さんの大切な物を捨ててしまったことは、ないですか?』

無いよね?

達郎氏:

家は、完全に分離ですから。

まりやさん:

そうだよね。
めったな物、捨てられないもんね。

達郎氏:

そうです!

まりやさん:

なんかこれ、たいした物じゃないかなって思っても、「それはダメ!」っていう事あるもんね。

達郎氏:

CD棚から、この人が出して聴くとか言ってますけどですね、その後、どこいったか判らなくなるので!

まりやさん:

すいません(笑)

達郎氏:

必ず元へ戻せ!というですね。

♪ 硝子の少年[UNRELEASED DEMO VOCAL]/山下達郎


◎Top Of The World 

♪ Top Of The World/竹内まりや

達郎氏:

カーペンターズのオリジナルカラオケで、竹内まりやさんの歌が乗ってるという。

まりやさん:

カレンとリチャードがコーラスしてくれるという、贅沢だね(笑)

達郎氏:

ははは(笑)
もうこういうのが、なくなっちゃったよね。
オリジナルカラオケでやるっていうのがね。

まりやさん:

そうですね。
これが73年のヒット曲だよね。

達郎氏:

アルバムが72年の「SONG FOR YOU」

まりやさん:

ちょうど私、イリノイに留学してる時に、このアルバムが発売されて。
毎日「SONG FOR YOU」の中から、ラジオでかかってたんで。
なんかもう、覚えちゃってて、体が。

達郎氏:

僕、19の時にレコード屋でバイトしてたのね。
東長崎の小さなレコード屋なんだけど。
その時がちょうど72年で、この「SONG FOR YOU」と吉田拓郎さんの「元気です」、これがもうとにかく、売れたなんてもんじゃない。

品切れで、10枚頼んでも、1枚、2枚くればいいという。

まりやさん:

レコード屋の現場にいたら判るよね、そういうこと。

達郎氏:

「SONG FOR YOU」と「元気です」はよく覚えてる。

まりやさん:

日本でも相当売れたのね。

達郎氏:

大ヒットアルバム!
全曲シングル・カットというね、画期的なアルバムでもあるよね。


◎リスナーからのお便り(新潟県阿賀野市のW.Sさん) 

達郎氏:

『達郎さん、まりやさん、それぞれ「こんな事は初めてだし、もうない。生涯たった一度きりだろう」という今年の出来事は何かありましたか。

私は仕事を終えての帰宅途中、熊に車をぶつけられてしまいました。
山道を走行中、ヘッドライトの光の中に黒いものが飛び出してきて、急ブレーキも間に合わず、衝突。

熊はそのまま逃げて行きました。
車はバンパーが壊れましたが、熊に請求も出来ず、そのまま乗っています。』

まりやさん:

ほんとに熊だったのかな?

達郎氏:

ねえ・・

まりやさん:

すごいね!新潟県?

達郎氏:

新潟県阿賀野市・・

まりやさん:

今年、これっきりで初めてのことって・・何だろう?

達郎氏:

今年は別にそういうこと・・

まりやさん:

二度とないだろうって思うようなことって、無いよね(笑)
なかなか滅多にこんなことはないよね。

達郎氏:

ん。すごいよね、これ。

まりやさん:

あるとすれば、ひろったタクシーで赤坂まで行って、いろんな用事をして、帰ろうと思ってひろったタクシーが、その人だったっていう・・

自分は気づかなかったけど、「お客さん、ひょっとして、さっきはそこまで乗りましたか?」って、言われて気づいたんだけど。
そういうことくだいかな(笑)

達郎氏:

俺もあるよ、それ!

まりやさん:

でも、この広い東京で、この2,3時間の間に同じタクシーに乗るって・・
相当確率が・・

達郎氏:

でもその運転手さん、よく気がついたね。
僕、同じことあるけど、全然相手は気が付かなかったよ。

まりやさん:

ああ、そう・・

達郎氏:

俺も黙ってたけど。

まりやさん:

ふーん・・・
そんなこと言われても(笑)


◎リスナーからのお便り(横浜市のM.Tさん) 

まりやさん:

『先日、文楽を観にいってきました。
演目は忠臣蔵でしたが、なんと手にした手にしたチケットは12月14日、14列14番だったのです。
何かに当たったようで、嬉しくなりお手書いています。』

達郎氏:

それが、どうしたっつの(笑)

まりやさん:

『達郎さんは好きな数字はありますか』

達郎氏:

くくく(笑)

まりやさん:

あるよね、こういうのね(笑)

◎リスナーからのお便り(大阪市のS.Yくん) 

達郎氏:

二十歳の大学3年。
この方、超常連なんですけどね・・

『一人暮らしを始めてから、毎年クリスマスにはケーキを買って食べています。
ですが、ショートケーキ1個を買うのも恥ずかしいので、毎年2個買って1人で食べています。

達郎さん、まりやさん、ついつい見栄を張って買ってしまうことはありますか。』

まりやさん:

見栄を張って2個なの?(笑)
でも可愛いね。
ちゃんと買って食べてるって。


♪ Yesterday Once More/竹内まりや

~ CM ~

◎Performance 2017 

達郎氏:

先週も申し上げましたが、来年の私のツアー、山下達郎 Performance 2017、3月18日の市川市文化会館、皮切りに全国25都市、49公演。

3月から8月下旬まで、半年間ツアーやります。
前売りは先ですけれども、スケジュールが出ております。
私のホームページ、御覧ください。

まりやさん:

今回は、網走、出雲とかね、普段行かないところも行って下さるそうで。

達郎氏:

ふふふ(笑)

まりやさん:

楽しみだわ!

達郎氏:

行かないところへ行ってみよう!という・・


◎来週

達郎氏:

来週なんですが、1月1日・・
元旦のサンソンっていうのも珍しいのでですね。

まりやさん:

元旦なのね。次は。

達郎氏:

今年の元旦は、さる年で「棚つか」やりましたが。
来年は1月1日なので、「1で・・・」とか、いろいろ考えたんですけど。

「ニューイヤー」ってやったことがない。
「新年で棚つか」ってのを、やったことがないので。
それを仕込みました!

まりやさん:

もう仕込んだの!
早いわね。

達郎氏:

いろいろと出てきました。

まりやさん:

酉年じゃなかったのね。

達郎氏:

酉年は、そのあとやります。
1月は、それで、いろいろとやってみたいと思います。
その間にレコーディングの残りを(笑)


◎どうしましょうかね~ 

達郎氏:

来年も引き続き、お便りお待ち申し上げておりますが、ハガキが値上げになったんですよね。
52円から62円という。

62年、ちょっとね・・あれですよね。
どうしようかね、メールに・・加えようかね・・・

どうしましょうかね~。

まりやさん:

ふーん・・・
でも、メールが加わると、その仕分けがたいへんになりますね・・

達郎氏:

たいへんです!
でも、なんか62円は、なんか・・すまないような感じがして。

三重県津市のK.Aさん。

『こんにちは。
何を書いたらいいのか悩みました。
私は36才の女子ですが、スマホを持っていません。

山下さんはスマートホンですか?
気になるので教えてください。』

これで62円は、なんか悪いような気がするんですよ、私(笑)

まりやさん:

時代は変わったもんね・・

達郎氏:

どうしようかなって・・悩んじゃうんですよね。

まりやさん:

私はでも、文字を見て読むのが好きだからね。

達郎氏:

いや、ほんとに、そうなんだけどね。
僕もそうなんだよね。

まりやさん:

ひととなりが伺えるから。

達郎氏:

高校生の10代の方とか20代の方でも、ハガキでちゃんと下さる方、いらっしゃいまいてですね。


◎リスナーからのお便り(静岡県磐田市のKさん) 

静岡県磐田市のK・・・何と読むのかな・・
高校3年男子17才。

『達郎さん、まりやさん、こんにちは。
質問です。
「クリスマス・イブ」はオリジナルの他に「イングリッシュバージョン」や「ライブバージョン」がありますが、次はどんなバージョンのクリスマス・イブをやってみたいというのは何かありますか。

これからも放送がんばってください。
受験勉強のお供に楽しませていただいてます。』

考えてたのはですね「クリスマス音頭」っていうのを大瀧さんに頼もうかって。

まりやさん:

あぁ・・なるほどね。

達郎氏:

♪ あんめは夜更けすんぎに~ ってね。

大瀧さんにやってもらったら、面白かったなって思ったんですけど(笑)

まりやさん:

音頭か・・

達郎氏:

「クリスマス・イブ音頭」
誰かにやってもらおうかな(笑)

まりやさん:

寂しくない歌だよね(笑)

達郎氏:

歌詞の内容と全くそぐわないんですけど(笑)
このミスマッチがいい!

まりやさん:

ドゥワップでクリスマス・イブってのも・・
あんまりよくないですか?

達郎氏:

あんまり、面白くないと思うんですけど。

まりやさん:

それやってる前に新曲やれよって話だよね(笑)

達郎氏:

全くそうです(笑)
一応やっておりますけど、今も(笑)


◎早くアルバムを 

ほんとはですね、2008年にライブ再開したあとはですね、アルバムとかシングルいいや、ライブだけで生きてこうって・・かなと思ってたんですけど。

まりやさん:

って言ってたもんね。

達郎氏:

なんかそうしたら、逆に忙しくなってしまって(笑)

まりやさん:

ありがたいことだよね。

達郎氏:

全くそうです。
なるべく早く次のアルバムやりたいと思ってますが。

ライブアルバム出せと言われてますしね。

まりやさん:

ライブアルバム、私も聴きたいし・・
JOY2はいつなの?

達郎氏:

試聴するのに半年はかかるでしょう。

まりやさん:

音源を全部ね・・

達郎氏:

音源を全部チェックするのにね。
そっちの方が時間かかるんですね。
作り始めれば早いんだけどね。

まりやさん:

でも、結構ライブ積み重ねてやったから、ここ数年。
聴きたいですよね。

達郎氏:

膨大なストックが溜まっております(笑)

そんな中から今年はシングルのカップリングでライブバージョンを入れました。
しかも、オリジナルじゃないのに。

まりやさん:

カバーで・・
これウケたね、ライブで。
一番ウケたね、これね。

達郎氏:

一番ウケね。しゃくに障るけどね、それがね(笑)


♪  Can't take my eyes off you ~君の瞳に恋してる~/山下達郎

最後のクライマックスでちょっとシャウトするところが、シャープっぽいのが演歌ちっくです。

まりやさん:

これがライブっぽくていいですね!
大阪フェスだそうですね、これ。

達郎氏:

大阪フェスです。

まりやさん:

これ、なんか今年のツアーを思い出しましたね。

達郎氏:

来年は何をやろうかねって(笑)

まりやさん:

カバー?

達郎氏:

どうしようかね(笑)


◎グローリア/山下達郎

♪ グローリア/山下達郎

達郎氏:

もう30年以上、コーラスで一人きりでやってますとですね・・
人とコーラスできなくなっちゃったんです(笑)

昔はそんなことありませんでしたけど、今はスタジオやっても他の人とハモらなくなっちゃって(笑)

まりやさん:

でも、これグローリア聴いたら、やっぱりあれだよね・・・
女性のパート、男性のパート、全てを自分一人で網羅してるから、すごいよね!
音域ないと出来ないもんね。

達郎氏:

まあね(笑)

まりやさん:

なんか教会に居るような、厳かな気持になってしまいました。

達郎氏:

一人コーラスのメリットですからね。

まりやさん:

音域を持ってる喉の人じゃないとね。
無理ですよね。

達郎氏:

フランスのキャロルですけど、それが賛美歌になった曲ですね。


◎エンディング 

達郎氏:

てなわけで、今年最後のサンソンも終わりに近づいて参りましたが。

私、今、ちょいとタイアップの曲を作っております。
ほんとはですね、ミニアルバム、ツアー前までにやれるかと思ってたんですけど、ちょっとこの曲が難航してて・・間に合わないかなと。

でも、まあだいぶ曲が出来ているので。
少しのんびりですけど、やらせていただこうと思います。

まりやさん:

そうなったら、ミニじゃなくて、ちゃんとした・・・フルにしたほうがいいもんね。

達郎氏:

フルアルバム作ろうかなって・・
結構出来てるので(笑)
モチベが上がってるっていうかね。

まりやさん:

いいことですね。

達郎氏:

で、奥方様はどうなされるんですか。

まりやさん:

私は・・そうですね・・
達郎のオリジナルアルバムが出ないことには、次の私のオリジナル・アルバムまで、曲を書き溜めるって感じでしょうかね。

達郎氏:

ひとに曲を書くとか、そういう・・あれがあるんじゃないですか。

まりやさん:

今年書いた曲で、来年リリースされる曲がありますね。
2曲。
若いシンガーなんですけれど。
来年たぶん発表になります。

達郎氏:

いろんなとこから、いろんなオファーが来ますからね。
ありがたいですね。

まりやさん:

ありがたいですね。

達郎氏:

というわけで、今年1年も、色々とご愛顧頂きましてありがとうございましす。

サンデーソングブック、来年も続きます。
来年の10月で、いよいよ満25年になります。
四半世紀、続いて参りました。

まりやさん:

長いね。

達郎氏:

JFNでも長寿番組でございます。
来年も引き続き、宜しくお願いします。

まりやさん:

がんばってください!

達郎氏:

てなわけで、すごくリクエスト頂きましたので。

まりやさん:

定番のですか?

達郎氏:

定番ですけれども。

まりやさん:

ありがとうございます。

達郎氏:

もともとは90年代の頭くらいにシーズンズ・グリーティングス、自分のああしたオーケストラのものをアルバムないしレコーディングやってみたいって、一番最初に服部さんにお願いしたのが、竹内まりやさんの歌うクリスマス・ソングと「The Christmas Song」ですね。

それと私達が歌う「Have Yourself A Merry Little Christmas」をメドレーにして作ってもらってですね。

まりやさん:

そうですね。

達郎氏:

ですから、「Quiet Life」彼女のアルバムに入ってるクリスマス・ソングとはテイクがこれ、違うんです。

「Have Yourself・・」の方は、このテイクの後半を「シーズンズ・グリーティングス」に収録してるので、同じテイクなんですけど。

そういう色々なストーリーがありますが。
これからいわゆるクリスマスバージョンが始まったという歴史的なテイクです。

群馬県前橋市のW.Kさん。

『私は今、ウクレレ教室で「クリスマス・イブ」を練習しています。
弾きながら歌うのは、とても難しいのですが、なんとか頑張っています。

ところでウクレレを使った曲で、達郎さん、まりやさんのお勧めの曲などありましたら、教えてください。』

まりやさん:

やっぱり「お嫁においで」しかないよね。

達郎氏:

あれはもうウクレレで弾くべき全てのファクタが入ってる。
しかも歌だし。

まりやさん:

あと「白い浜」っていうの?
あれもいいよ。

達郎氏:

偉大なる加山さん。
もう80ですからね!

まりやさん:

すごいよね!

達郎氏:

というわけで、竹内まりやさんの「The Christmas Song」
私、山下達郎の「Have Yourself A Merry Little Christmas」

というわけで、今日はクリスマスデーでございます。
皆様、よいクリスマスを。
メリー・クリスマス!

まりやさん:

メリー・クリスマス!

♪ The Christmas Song/竹内まりや

♪ Have Yourself A Merry Little Christmas/山下達郎



今週のオンエア曲

14:03 SPECIAL DELIVERY/竹内まりや
14:08 すてきなホリデイ/竹内まりや
14:14 硝子の少年[UNRELEASED DEMO VOCAL]/山下達郎
14:17 Top Of The World/竹内まりや
14:23 Yesterday Once More/竹内まりや
14:33 Can't take my eyes off you ~君の瞳に恋してる~/山下達郎
14:41 グローリア/山下達郎
14:45 The Christmas Song/竹内まりや
14:47 Have Yourself A Merry Little Christmas/山下達郎

テーマ : FMラジオ - ジャンル : テレビ・ラジオ


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