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音楽を聴いたり、そして達郎さんのコピー・バンドでライブ演奏したり・・・・
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DATE: CATEGORY:サンソン「追悼特集」
山下達郎さん サンデーソングブック 2017年4月9日『チャック・ベリー追悼特集Part 2』

桜が満開になりました。
でも長崎市内は雨模様。

今日のサンソン、名曲ぞろい!
ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

いよいよツアーが、前半、佳境に入って参りました。
本日は4月の9日
松本、キッセイホールでライブでございます。

先週、金曜日、一昨日ですか、浜松でやっております。
上手くいっているはずでございます。

先週の日曜日も、宇都宮で上手く行ってるはずでございます。
お出で下さいました皆様、ありがとうございます。

とか言いながらですね、前倒しで録っております(笑)
今日は、具体的なこと申し上げられません(笑)

気候もですね、あまり具体的なこと申し上げられません。
申し訳ありません。

今週は、週末・・いよいよ大阪フェスティバルホール。
1回目の大阪フェスティバルホールでございます。

今回のツアーは6日間ございますが、それの初っ端でございます。
おいで下さる皆様、お待ち申し上げております。
もうちょっと、やっぱり直近で録らないと(笑)
具体的なこと申し上げられないですけど(笑)

来週あたりは、大丈夫だと思いますが。

さて、番組の方は、先週はチャック・ベリー、ノンストップ・チャック・ベリー、お届けしましたけども。
今週は、チャック・ベリー追悼特集のパート2でございます。

チャック・ベリーはなにせ、その・・膨大なカヴァー・ヴァージョン・・
いろんな人がチャック・ベリーの曲を歌って、それで再浮上した人でございます。

60年代から70年代、80年代まで、かけましてですね。
そうしたカヴァー・ヴァージョンをひろって行きたいと思います。
あくまで、私の趣味でございますので、今の例えば、一回り下くらいの世代の方たちは、違う選曲されるかもしれませんけども。

私の世代のチャック・ベリーのカヴァー・ヴァージョンだったら、こんなところかなと。
日曜日の午後のひととき、今日も素敵なオールディーズソングでお楽しみを頂きます。
チャック・ベリー追悼特集パート2

カヴァー・ヴァージョンで綴るチャック・ベリーの名曲をお届けします。

本日も最高の選曲と最高の音質でお届けをいたします。
お知らせを挟んで、さっそく始めてみたいと思います。


~ CM ~

♪ ジョニー・B・グッド/ジョニー・ウィンター

♪ ロック・アンド・ロール・ミュージック/ザ・ビートルズ

♪ Surfin' USA/The Beach Boys


◎リスナーからのお便り(神戸市のI.Hさん) 

『チャック・ベリーの訃報が、いろいろなメディアから流れてきました。
ロックン・ロールのスタートはチャック・ベリーさんということになり、正直曲を聴いたことがありません。
達郎さんが好きな曲をかけていただませんか』

達郎氏:

この方、かなり詳しい方なんですけど・・
僕なんかのアレですとですね、「チャック・ベリー知らないヤツはいない!」
という感じで思ってたんですけど。

友人からメールが来まして、チャック・ベリー2曲しか知らないとかですね・・
それで、ま、ノンストップのあれを思いつきました。

意外とメディアでは、かかっているようで、かかっていないんだなという事を・・
思います。

♪ Come On/Thhe Rolling Stones

♪ Memphis/Johnny Rivers

♪ Havana Moon/Geoff & Maria


~ CM ~

◎来週 

達郎氏:

来週は・・だいぶ、先ほど申し上げましたようにライブがだんだん詰まっていきますので、来週は「棚からひとつかみ」

山下達郎のレコード棚からアトランダムにお聴きを頂きつつ、皆様のリクエスト・・
おかけさまで、リクエストたくさん頂いておりますのでですね、リクエスト積極的に、お応えしていきたいと思います。


♪ Memphis/Lonnie Mack

♪ アラウンド・アンド・アラウンド/アニマルズ

♪ Reelin' & Rockin'/The Dave Clark Five

♪ Too Much Monkey Business/Kinks

♪ ベートーベンをぶっ飛ばせ/マウンテン

◎エンディング 

達郎氏:

歌詞をもうちょっとご説明しなきゃ、いけなかったですが(笑)
時間が来てしまいましたね(笑)

サンデーソングブック始まって以来、もっともロックン・ロールな2週間でございました。

チャック・ベリーがロックン・ロールのトップだというのが私・・そういう意味ではジョンレノンなんかと全く同じ意見であります。

チャック・ベリーの後にチャック・ベリー無し!

チャック・ベリーの前にチャック・ベリー無し!

チャック・ベリーがいなかったら、このギターサウンドが、ロックン・ロールの印になってたとも思えませんのでですね。

果たして、ロックン・ロールは今まで残っていたのか、という事もあれですが。
チャック・ベリー自身が、どう考えていたか判りませんがですね。

でも、まあ90ですから大往生だと思います。
ご冥福をお祈りするというかですね、感謝を・・みんなでしなければいけません。

チャック・ベリーがいたのでロックン・ロールというのは今でも生き残っているというは大きいと思います。

2週間にわたってチャック・ベリー追悼特集お送りしました。

来週は棚からひとつかみ+リクエスト。
その間にツアーをやってみたいと思います。

本日は松本
今週末、金曜日、土曜日は大阪フェスティバルホールでございます。
お客様、お待ち申し上げております。
ツアー、少しづづ調子に乗ってると思います。

がんばっていきたいと思います(笑)


埼玉県 入間市のS.Yさん。

『リスナー歴は約20年ですが、初めてお便りいたします。
突然ですが、達郎さんは飲酒をする上で何か気をつけていることはありますか。

私、実は22才の時に尿酸の値が高いという診断結果を言い渡され、親からは「バカみたいにビールばかり飲むからだ」と責められたり、職場の同僚からは「にょうさん、にょうさん」と呼ばれたり、アルコールに関して苦い思い出があるのです。

よく打ち上げでお酒を召し上がると聞いてますので、何かアドバイス頂けたら嬉しいです。』

量を飲まなきゃいいですよ!
ほどほどにしなさいよ!
過ぎたるは及ばざるが如し

僕も年ですから、そんなに昔ほど飲めません(笑)
最近はほんとに、控えめに、控えめに。

というか、体がもう・・なりますので、自然と(笑)
あんまり若い頃に、ほんとに暴飲はしない方がいいと思います。
お大事にひとつ。

てなわけで、チャック・ベリー追悼特集「カヴァー・ヴァージョン」
今日の最後はですね、21世紀に入ってからのチャック・ベリーのカヴァー・ヴァージョンで、僕が一番聴いて気に入ってるヤツ。

ディオン、2007年のアルバム「Son Of Skip James 」名盤なんですが。
この1曲目に入っております。
最高のカバー「Nadine」


♪ Nadine/Dion

今週のオンエア曲

14:04 ジョニー・B・グッド/ジョニー・ウィンター
14:08 ロック・アンド・ロール・ミュージック/ザ・ビートルズ
14:11 Surfin' USA/The Beach Boys
14:15 Come On/Thhe Rolling Stones
14:17 Memphis/Johnny Rivers
14:21 Havana Moon/Geoff & Maria
14:28 Memphis/Lonnie Mack
14:32 アラウンド・アンド・アラウンド/アニマルズ
14:35 Reelin' & Rockin'/The Dave Clark Five
14:38 Too Much Monkey Business/Kinks
14:41 ベートーベンをぶっ飛ばせ/マウンテン
14:47 Nadine/Dion


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テーマ : FMラジオ - ジャンル : テレビ・ラジオ

DATE: CATEGORY:サンソン「追悼特集」
山下達郎さん サンデーソングブック 2017年4月2日『チャック・ベリー追悼特集Part.1ノンストップ、チャック・ベリー』

長崎市内の桜は、まだ二,三部咲きですが、波佐見町の田ノ頭郷という所にある枝垂れ桜は満開でした(写真)。樹齢百年以上を経た老木が漂わせる雰囲気は何ともいえず心地よい空気です。
波佐見町の田ノ頭郷


そして今日は達郎さんコピーバンド山下恭太郎BANDのスタジオ練習、あの曲、この曲楽しい時間でした。

今日のサンソンはノンストップ、チャック・ベリー!
ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

新年度でございます。
平成29年度。

2017年度、新年度でございます。
4月・・・

新年度でございますと、就職、入学、転勤・・
いろいろな事がありますけどですね。

お家新しく、変った方とかですね。いろんな方いらっしゃると思います。

そういう時に、何気なくラジオをつけますと、聞きなれない番組が出てきて。
そういう方々がたくさんいらっしゃいますので。

新年度の頭は、番組の解説をさせて頂いております。

「サンデーソングブック」
私、山下達郎がやっております。
もともとサタデーソングブックとして1992年10月に放送スタートしました。

この4月で、放送24年半を迎えます。

本年10月には、めでたく25周年でございます。
JFNネットワークの中でも長寿番組でございます。

この番組は、いわゆるオールディーズといわれる古い音楽をかける番組です。
「OLDIES BUT GOODIES」
古いけど、いい音楽。

オールディーズの番組です。

私自身、ミュージシャンでございますので、私の新譜、それから関係各位に関しましては、よくかかることがありますが、基本的には「OLDIES BUT GOODIES」古いけれども、いい曲をかける番組であります。

レコードは全て、私の個人コレクションから持ってきております。

50年代、60年代、70年代、80年代・・・
古い音源ですので、今の最新新譜と比べますと、音の迫力がですね、ちょっとショボいところがありますので。

そういうところは家で補正しまして。
いわゆるデジタル・リマスタリングでありますが。
それで持ってきております。

完全家内制手工業、手作りの番組であります。

台本、ありません。
放送作家、いません。

ディレクターの山岸くんと、技術の丸山くん、そしてアシスタントの宮本くん。
その4人だけで放送しております。

サンデーソングブック、今年度も張り切ってまいりたいと思います。

私の今年のツアー、始まりました。
Performance 2017

3本終わりました。
先週、26日、先週の日曜日は群馬でございました。
前橋でございまして。

いらして頂いた方、ありがとうございました。
本日は宇都宮でございます。
北関東シリーズでございますが。

宇都宮市文化会館
いつもの所でございます。
お待ち申し上げております。

今週あたりから、少しづつ詰まって参ります。
今週の金曜日、4月7日、浜松であります。
続いて、来週の日曜日が松本というスケジュールになっております。

浜松の皆様、お待ち申し上げております。

新年度ですので、普通ですと「棚からひとつかみ」
私のレコード棚からアトランダムにいろいろとお聴きを頂くものが順当なんですけれども。

先週も申し上げましたように、3月18日にチャック・ベリーが亡くなりました。

ほんとは先週、チャック・ベリーの追悼やろうと思ったんですけども。
1週間遅れてしまいました。

チャック・ベリーは、ほんとうにロックン・ロールの代名詞と言われる人でありまして。
我々の世代に関しては、チャック・ベリーの影響を受けてない人間は、誰一人いないという。

そういう偉大なロックンローラーであります。

日本では、ほんとうにギターリフ、ロックン・ロール的なギターというのは、イコール、チャック・ベリーというものであります。
にも関わらず70年代入るくらいまで、日本でほとんどレコードらしいレコードは発売されておりません。

70年前後に日本コロンビアがMCAレーベルを獲得したときに、チェスレーベルが初めて日本でまとまった形で再発されましたので。

基本的に、ですから60年代の我々の先輩のベビーブーマーの人達もですね、チャック・ベリー日本で、ろくすっぽ聴いているわけではありません。

日本の放送で、私、中学、高校の時にほとんど聴いたことがあります。
FENでチャック・ベリーがかかっているくらいで、日本でかかったことは、ありません!

でも、アメリカ、イギリスで特にビートルズ、ローリング・ストーンズを代表とするブリティッシュ・インベイジョンがアメリカに上陸したときに、チャック・ベリーが再び脚光を浴びまして、50年代の全盛期に勝るとも劣らない人気を博しました。

そういう関係上、私たちはビートルズ、ローリング・ストーンズ、デイヴ・クラーク・ファイヴ・・そうした幾多のですね同世代に聴いた音楽からチャック・ベリーを学びましてルーツに下がっていくという。

そういうチャック・ベリーってのは、幸運な人でございました。

1926年生まれ。
ですから、私の父と同じですね(笑)

2017年3月18日、逝去。
90才でございます。

いろいろな人生を歩んだ方ですが。
そういう社会学的考察はやりません。

で、チャック・ベリーの追悼、どこかでやってるかもしれませんけれども。
まとめて聴いてもらわないと、あれなので。
私にとっての大事なミュージシャンはですね「ノンストップ追悼特集」をやります。

2003年にジェームス・ブラウンをやりまして。
2010年にテディ・ペンダーグラスやりまして。
3度目です。

ノーナレーションで前半後半ぶっ通しで、かけられるだけノンストップでかけてみたいと思います。

チャック・ベリー追悼特集

日曜日の午後のひととき、今日はチャック・ベリーの偉業を偲んで。
チャック・ベリーの名曲の数々を、たっぷりとお楽しみ頂きたいと思います。

サンデーソングブック、チャック・ベリー追悼特集、ノンストップ・チャック・ベリー

それでは、お知らせを挟んで、さっそく、どーぞ。


~ CM ~

♪ メイベリーン/チャック・ベリー
♪ ロール・オーヴァー・ベートーベン/チャック・ベリー
♪ ブラウン・アイド・ハンサム・マン/チャック・ベリー
♪ スクール・デイ/チャック・ベリー
♪ ロックンロール・ミュージック/チャック・ベリー
♪ スウィート・リトル・シックスティーン/チャック・ベリー
♪ リーリン・アンド・ロッキン/チャック・ベリー
♪ ジョニー・B.グッド/チャック・ベリー

~ CM ~

♪ アラウンド・アンド・アラウンド/チャック・ベリー
♪ キャロル/チャック・ベリー
♪ オールモスト・グロウン/チャック・ベリー
♪ バック・イン・ザ・USA (MONO)/チャック・ベリー
♪ メンフィス (MONO) (ボーナス・トラック)/チャック・ベリー
♪ カム・オン (MONO)/チャック・ベリー
♪ プロミスト・ランド (ボーナス・トラック)/チャック・ベリー

◎エンディング 

達郎氏:

大急ぎで、いきました。
ほんとは、歌詞の話しとかバックメンバの話しとか・・それはやんないですけど。

今日はもう、ほんとノンストップです。

でもギターリフという意味では、さっきの・・・

♪ Gui.~

こういうリフですね。こういうものはほんとにチャック・ベリー抜きには語れないものでございます。

ノンストップ、チャック・ベリー、チャック・ベリー追悼特集でお届けしました。
来週はですね、こんどはカバーバージョンに移ります。

チャック・ベリーの音楽が後の、特に60年代の若いミュージシャンに与えた計り知れない影響を、有名ヒット曲とともに、振り返ってみたいと思います。

というわけで来週もチャック・ベリー追悼特集、続きます。

とりあえず今日はノンストップ、チャック・ベリーでお届けしました。
ご清聴ありがとうございました。

◎新しいスポンサー 

達郎氏:

お送り致して参りました山下達郎サンデーソングブック「チャック・ベリー追悼特集Part.1ノンストップ、チャック・ベリー」でお届けしました。

新年度になりましたので、スポンサーが変わりました。

呉工業が入ってきてくれたんですね。

呉工業といいますとですね、「テノケア」っていうね、あのぉ・・手の消毒するスプレーがあるんですけども。
これ、僕愛用してるんですけども。

残念ながら絶版になってしまいました(笑)

再発してくれませんかね(笑)
とっても愛用してる・・そんな事はいい(笑)

で、新しくいろいろなスポンサーが入って頂きましたが。
ま、最近はスポンサーまでいろいろな事をですね、言う方がいらっしゃると・・

なんつったって、こんなオタクな番組にですねスポンサーついて頂けるだけで、まったくありがたい事でございまして。

新しいスポンサーの皆さん、よろしくお願いします。

というわけで山下達郎サンデーソングブック、来週もセイム・タイム、セイム・チャンネルで皆さんごきげんよう。

今週のオンエア曲

14:07メイベリーン/チャック・ベリー
14:09ロール・オーヴァー・ベートーベン/チャック・ベリー
14:12ブラウン・アイド・ハンサム・マン/チャック・ベリー
14:14スクール・デイ/チャック・ベリー
14:16ロックンロール・ミュージック/チャック・ベリー
14:19スウィート・リトル・シックスティーン/チャック・ベリー
14:22リーリン・アンド・ロッキン/チャック・ベリー
14:25ジョニー・B.グッド/チャック・ベリー
14:31アラウンド・アンド・アラウンド/チャック・ベリー
14:33キャロル/チャック・ベリー
14:36オールモスト・グロウン/チャック・ベリー
14:38バック・イン・ザ・USA (MONO)/チャック・ベリー
14:41メンフィス (MONO) (ボーナス・トラック)/チャック・ベリー
14:43カム・オン (MONO)/チャック・ベリー
14:45プロミスト・ランド (ボーナス・トラック)/チャック・ベリー





テーマ : FMラジオ - ジャンル : テレビ・ラジオ

DATE: CATEGORY:サンソン「追悼特集」
山下達郎さん サンデーソングブック 2017年3月5日『かまやつひろしさん追悼特集』


少しづつ暖かくなってきました。
先日、長崎市内上空を渡り鳥がV字で飛行しながら旋回していましたが、春らしい風景です。

今日のサンソン、かまやつひろしさんの追悼特集でした。
ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

早いもので、もう3月に入りました。
えぇ、3月、最初の日曜日でございますが。

えぇ・・東京は、昼間はちょっと暖かいですけど、夜になるとドンと冷えるという。
温度差が非常に激しい。

相変わらず、雪がたくさんある地方もありますし。
今日の予報は「晴れ、曇」
そんな感じでございますが。

明日になると雨。
なかなか本格的に、春めいてきませんが。

ま、3月上旬ですから、こんなもんっすかね。
東京なんかは、3月下旬が非常に雪が多い季節でありますので。
春までは、もうちょっとという感じでございます。

私、3月18日から始まります全国ツアー、練習しております。
リハーサルやっております。

えぇ、毎度のことながらリハーサルの曲が多くてですね(笑)

曲を、「何をやるか」じゃなくて、「何を削るか」ってですね・・
またそれで、悩んでる今日このごろでございます。
おかげ様で、順調にリハーサルは進行しております。

もうすぐツアー始まりますので、お楽しみに。

今日は、そんなわけでですね、「リクエスト特集」をやろうと思っておったんですが。
皆様、ご承知のように、かまやつひろしさんがお亡くなりになりました。
3月1日、享年78才だそうでございます。

えぇ、日本の、そうしたロックの草分け。
スパイダースのメンバーとして活躍したあとに、ソロシンガーとして幾多の作品を出されて参りました。

我々の世代より上のミュージシャン、今、プロで、現役で活動しておりますミュージシャンは、おそらく一人残らず、かまやつさんのことを好きだと、申せると思います。

今日の番組は、そんなわけで、前半かまやつさんの作品を偲んでみようかなと思って、曲を聴いておりましたらですね・・・
もう、全部いっちゃおうと。

55分、今日は、かまやつひろしさんの追悼プログラムでお届けします。

でも、まぁ、いろいろなところで、かまやつさんくらいの方ですとね、追悼番組が色んなところでやってると思いますけれども。

まぁ、今の日本のメディアですとですね・・
「我が良き友よ」を代表として
「あの時君は若かった」

それから、まぁ、ちょっと裏側のところですと
「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」
とか、そういうものだと思いますが。

かまやつさんって、非常にキャパシティの広い方ですので。
今日はサンデーソングブックらしく、ロッケンロールなかまやつひろしさんの作品を中心に、スパイダース、ソロ作品から選んで、お届けしたいと思います。

他の追悼番組とは、一味違った選曲で攻められればという形で、今日はお届けします。

日曜日の午後のひととき、今日は3月1日にお亡くなりになりました、かまやつひろしさんの追悼特集をお送りしたいと思います。

スパイダースの音源が最高の音質で、お聴きになれます。

その前に、自分の曲を1曲。
今、受験シーズンですので、そうしたおたよりが沢山頂いておりますが。
これも、そんな1枚。

富山県下新川郡のH.Hさん。
中学3年生。

『2月の21日から23日は、中学校最後の定期考査でした。
美術を勉強しようと思い、資料集をめくっていたら、なんと、あの『雨、蒸気、速度-グレート・ウェスタン鉄道』ウィリアム・ターナーを見つけました。

ターナーの汽罐車に登場する、その絵を見て、私はとても感動しました。
リクエスト「ターナーの汽罐車」をお願いします。

受験まで、あとわずかです。
頑張ります。
達郎さん、風邪をひかれぬようライブがんばってください。』

高校受験、なかなかたいへんですね。
あなたこそ、お風邪を召さないように、高校受験がんばって下さい。

山下達郎 1991年のアルバム「アルチザン」に収録されております。
もちろんベストアルバム「OPUS」にも入っております。
お馴染み「ターナーの汽罐車」

♪ ターナーの汽罐車/山下達郎


~ CM ~

♪ フリ・フリ/田辺昭知とザ・スパイダース

◎フリ・フリ/田辺昭知とザ・スパイダース 

達郎氏:

先日、3月1日にお亡くなりになりました、かまやつひろしさんの、今日は追悼の・・
今日は特に、ロックン・ロール系の曲を中心に、お届けしたいと思います。

かまやつひろしさんは、いわゆる一般メディアですと、スパイダースからソロになりまして、いわゆる日本のロック、歌謡曲、それから最近は、いわゆるフリーソウル系なんて言われる、そうしたレアグルーブ系でも人気がありますが。

パンクなロックン・ロールのですね、日本では、ほとんど草分けといっていい存在だと思います。

1964年にスパイダースの形がですね、我々の知ってる形での、7人組みのスパイダースの形が完成しまして。

記念すべきデビューシングルが1965年の、ただいまお聴きを頂きました「フリ・フリ」
これは、かまやつひろしさん、作詞作曲でございますが。

手拍子が、こう・・

♪♪♪ ♪♪♪

3つの手拍子、これでずっと行くという。
ブルース進行のロックン・ロールなんですが。

この時代は田辺昭知とザ・スパイダースという名義でクラウンレコードから発売されました。

ジャケット写真がですね、かまやつさんが作詞作曲なのに、かまやつさんが写ってないですね。
フォトセッションに遅刻してきたという、そういう有名な逸話がありますが。

ここからスパイダースの歴史がスタートすると同時に、かまやつさんの、そうしたロックン・ロールの独特のテイストがですね、随所に発揮されます。

大ヒット曲といいますと「夕陽が泣いている」とかですね、そういう浜口庫之助さんの作品もありますけれども。

かまやつさん、そうした歌謡系のヒット曲じゃないですね、ロックン・ロール系のアルバムの中の曲とかですね、そういうものが私たちは聴いて育ちまして。

中学生の頃ですけれども。
非常にやっぱり感銘を受けた世代でございます。

まだ日本のロックというものが黎明期でありまして。
いろいろな意味での、試行錯誤している時代にですね、かまやつさん、かなり突き抜けた活動をなさっておりました。


◎ヘイ・ボーイ/ザ・スパイダース

達郎氏:

1966年に発売されましたファーストアルバム、フィリップス・レーベルから発売されましたが、ここのアルバムに入っております、シングルカットにもなりました。
これも、かまやつさんの作品でございます。
「ヘイ・ボーイ」

♪ ヘイ・ボーイ/ザ・スパイダース

ザ・スパイダース、1966年アルバム「NO.1」から「ヘイ・ボーイ」
作詞のささきひろとさんは、スパイダースの作品、たくさん書いておられます。
「サマーガール」でありますとか「いつまでもどこまでも」

寺内タケシさんのバニーズ、「 レッツ・ゴー・シェイク」とか「愛のリメンバー」とか、あのへんも、ささきさんですね。

今聴くと、ほんとパンキッシュなサウンドをしております。
当時そういうのが、あんまりありませんでした。


◎中学1年生の記憶

達郎氏:

現在のテレビ朝日、昔の日本教育テレビNETですが、そこで65年にエキサイトショーというですね、ディスコティークのテレビ版みたいな番組やってます。
そこにスパイダースがレギュラーで「フリフリ」をですね、かまやつさんがボックスのギターを弾きまくって、アームを引っ張りまくってるのを、今でも鮮烈に・・

中学1年の時の記憶であります(笑)

私にとっての、かまやつひろしさんは、あの頃の中学校のスパイダースの記憶というのが、ほんとに鮮烈にあります。


◎ バン・バン・バン/ザ・スパイダース

達郎氏:


お次、4枚目のアルバムに飛びますが、1967年のアルバム「アルバム NO.4」に収められております。これもスパイダースの作品で、日本のスタンダードとなっております。
「バン・バン・バン」

先日、シングルバージョンをお聴きいただきましたので、今日はアルバムバージョンで。

♪ バン・バン・バン/ザ・スパイダース


◎演奏力のあるバンド

達郎氏:

ライブでも、たいへん演奏力のあるバンドでして、私、スパイダース何回もみたことがあります。
ジャズ喫茶で見ましたが。

田辺昭知さんのドラムス、加藤充さんのベース、大野克夫さんのオルガンとそれからスティールギター。
井上孝之さんのギター、それから、かまやつさんのギター。

このファイブ・リズムで・・

後に大野さんとか井上さんは、アレンジャーとしてもですね、大御所になっていきますが。
そこに、堺正章と井上順さんのボーカルが加わりましてですね、演奏はタイトなんですけどもMCはコミカルという。

そういうような、一世を風靡いたしました。


◎恋のドクター/ザ・スパイダース 

達郎氏:

1967年のシングルB面ですが。
「あの虹をつかもう」というシングルのB面。

これも、たいへん有名な曲です。
「恋のドクター」

♪ 恋のドクター/ザ・スパイダース 


作詞作曲、かまやつひろしさんでございます。

この頃のロックン・ロールソングですと、恋煩いの歌というのが、たくさんありまして。
たとえば、ラスカルズの「グッド・ラヴィン」とかですね。
内容的には、非常にそれに似ておりますが。

そういうの、多分聴いてですねインスパイアされて、それを日本語でやろうと(笑)

堺正章さん、この方歌上手なんですよね。
堺正章さんのコミカルな部分が十分に発揮されますが。



◎夢のDC8/ザ・スパイダース 

達郎氏:

1967年に出ましたアルバム、JALがですね世界一周路線を開設した記念として発売されました「ゴー!スパイダース、フライ!サベージ」

スパイダースとサベージが、A面、B面分割して担当しているという。
「太陽の翼」というヒット曲が生まれましたが。
このアルバムに入っております「夢のDC8」という。
これ、かまやつひろしさんがリードボーカルとってる曲ですけども、DC8は当時のジェット機でございます。

一番人気のあった世界路線のダグラスDC8。
私、乗ったことありません。
乗ってみたかったです。

♪ 夢のDC8/ザ・スパイダース

途中でホリーズの「I can't let go」になってしまうというですね!
かまやつさんらしい一曲でございます(笑)
ファルセットも。


~ CM ~

◎来週 

達郎氏:

ほんとはですね、テイチク時代、スパイダース以前はロカビリーシンガーとして活躍されておりました。

それも、かけようと思ったんですけど、1週間じゃとても(笑)
ですので、いわゆるパンキッシュなロックン・ロールに特化してですね。

作家、かまやつひろしさんの側面を追ってみようという。
とにかく多方面な、ものすごくバーサタイルなですね、活動をしていらっしゃった方ですので。

歌謡曲面からみたら、また出るでしょうし、それこそ吉田拓郎さんの最大のヒット「我が良き友よ」みたいなフォーク系から見てた、あれもあるでしょうけれども。

今日はほんとに、そうしたロッケンロールのですね、かまやつひろしさんをお届けしております。

来週なんですが、3月12日。
来週がホワイトデーになります。

バレンタインの特集ってやった事がありますけれども、今までホワイトデーに絡んだことは1回もやったことがないので。

ひとつ「ホワイトで棚からひとつかみ」
くだらないっすね、ほんとに(笑)
いいいんです・・えぇ(笑)

その間に、一所懸命リハーサルやっております。

それが終わりましたら、いよいよツアーが始まりますので。
ツアーが始まりますと、もう始めのひと月くらいは、それで頭が一杯なので。
皆様のリクエストに助けられていきます。

リクエスト特集と棚つかで・・
引き続き、リクエスト、お便り、たくさんお待ち申し上げております。

〒102-8080
東京FM『山下達郎サンデーソングブック』の係



◎WE LOVE RADIO!~山下達郎・星野源のラジオ放談

達郎氏:

この度ですね、日本民間放送連盟、民放連からご指名頂きまして。
ラジオを広くアピースする特別番組というのをお引き受けしました。

先日、収録終えました。

日本の民放のラジオが全国で101局あるそうです。
その101局が、すべて合同で同日に特別番組を企画することになりました。

3月20日 春分の日に放送でございます。
題して『WE LOVE RADIO!~山下達郎・星野源のラジオ放談』

私と、星野源さんが二人で対談しながら進行する番組です。
進行役はマンボウやしろさんにお願いしまして、3人でワイワイガヤガヤやっております。

星野源さん、初対面でありますけれども、とっても良い方で。
完全に親子なんですけど(笑)

彼もラジオがほんとに好きな方でですね、現在オールナイトニッポン担当されておりますし。
ラジオに対する思いというのがですね、とっても共通するものがたくさんあって。
非常に充実した番組作ることができました。

番組は、私と星野源さんとの対談を中心に、星野さんと私、それぞれ1曲づつ、番組用にスペシャルライブも行っております。

3月20日 春分の日 月曜日
この日の夜7時以後、民放ラジオ101局から一斉放送されます。

大部分の放送局は7時ですけれども、各放送局で時間が異なるところもございますので。
特設サイトがあります。
特設サイトからお聴きの放送局の放送時間、ご確認ください。


◎君なき世界/ザ・ビーバーズ

達郎氏:

今日、このサンソンでかまやつひろしさんの番組やりますので、いろいろ調べておりましたらですね、かまやつさん、人に色々作品を提供しているんですけども。
ビーバーズというグループサウンズがございました。

私、ビーバーズ大ファンで、ビーバーズほんとに沢山、何回も、一番見たGSのひとつなんですけども。

ビーバーズのセカンドヒットに「君なき世界」ってのがあるんですけども。
これがなんとですね、かまやつさんの作品だということが、全然知らなかった!

やっぱり、リアルタイムに聴いていると、判んないです、そういうこと。

で、ペンネームで「醐樹 弦」というペンネームで作詞作曲で提供した曲だと。
これが一番ビーバーズの中でですね、人気のある曲でも、ありました。
ちょっとサイケな感じですけれども。

ビーバーズは後のトランザムのメンバーになります。
石間秀樹さんがリードギターです。
7色のギターといわれた、たいへんに魅力的な音色を持ったギターを聴かせてくれます。

この曲も、そんな代表曲です。

♪ 君なき世界/ザ・ビーバーズ

ビーバーズのリードボーカルが二人いまして、成田賢さん、早瀬雅男さんとダブルボーカルです。

♪ そんな~ そんな~

全部、空で歌えますね(笑)

これが、かまやつさんの曲だとは知らなかった!
勉強不足です。


◎エレクトリックおばあちゃん/ザ・スパイダース

達郎氏:

スパイダースのロックン・ロール路線、いろんなトライをします。
そんな中で、これも有名な曲ですが。

1970年
末期の、解散前のですねシングルでございます。
人気曲、これも堺正章さんのキャラクターがよく出てる1曲。

♪ エレクトリックおばあちゃん/ザ・スパイダース


明らかにジャン&ディーンの「パサディナのおばあちゃん」からインスパイアされておりますが。

今の時点で、こういうの聴きますとですね、例えばツイッターなんかでですね「これは何のパクリだ」とかですね、そうやってあげつらう人がいますけれども。

時代的にまだ十分洋楽の情報が入ってきてない時代ですので、こうした日本のバンドはこういう試行錯誤などで・・やっておりますのでですね。
一概に、そういう言い方をするのは適切ではないと、いうような事を私はずっと言ってきましたが。

むしろこうしたトライをする人が、ほとんどいなかったという。
そういう時代でございます。
歌謡曲全盛ですから、まだ。

そんな中で、かまやつさん、果敢にそういうことに、やっぱりトライをして生きた・・
特にスパイダース時代はそういう歴史だと考えられます。


◎ボブ・ディランは今、何を考えているか? (What Happening Mr.Dylan)/かまやつひろし

達郎氏:

ソロ作品に関しては、特に90年代あたりからですね、レアグルーブ的な視点から、例えば「ゴロワーズ・・・」とか、そういうものが再評価されておりますけど。

そうした実験的なことっていうのは、すごくなさった方で。
そんな中で、かなり凄いヤツが・・・

1979年、トリオのアルバムですね。
『スタジオ・ムッシュ』というのがありますが。
これに入っております「ボブ・ディランは今、何を考えているか? 」という。

内田裕也さんのカバーなんかもありますけども。
これはいかにも、これも作詞かまやつひろしさんですけど・・
いかにも、かまやつさんらしい、高度成長期の、いわゆるなんて言いましょうかですねスノビッシュな感じが、良く出た1曲です。

♪ ボブ・ディランは今、何を考えているか? (What Happening Mr.Dylan)/かまやつひろし

最後の、訳のわかんない、あれタモリさんですね。
過激な・・あれでございます。



◎ エンディング 

達郎氏:

というわけで、今日は、かまやつひろしさんの特集ですが。
極一面からの特集でございます。

他の人がなさったら、全然違う特集になると思いますが。

いずれにしましても、誰からも愛された方でありました。
私も二人きりでお酒、飲んだこと、何回かございますし。

スパイダースの時代の高度成長期、その時代の文化人、芸能人っていうのは、例えば俳優の二世とかですね、堺正章みたいな方とかですね。

あとは、いいとこの坊っちゃん・・
そういうような集団ってのがありまして。
今よりも、そういう意味では文化的な階級格差が大きかったような気がします。

そんな中で、かまやつひろしさんは、一種、ファッションリーダーと言いましょうかですね。
オピニオンリーダの役割も担ってこられました。

ほんとに、老若男女、全てのミュージシャンから愛されて生きた方でございました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。


私、個人的に仕事の面で、かまやつさんと仕事したことがほとんどありません。
むしろ飲み屋とか・・ばかっりだった(笑)
そんな中でですね、1975年のかまやつさんの「あゝ!我が良き友よ」
大ヒット曲「我が良き友よ」が入ってるアルバムですが。

そこに大瀧詠一さんが1曲提供しております。
「お先にどうぞ」という。
これ、私、コーラス担当しております。

これが、かまやつさんとは具体的に仕事した、ただひとつのものでございます(笑)
今日はそれを最後にお聴きを頂きたいと思いますが。

よく考えてみますと、かまやつひろしさんと大瀧詠一さんって、非常に音楽的なベクトルがですね、全然違うんですけども、ある意味すごく似通った、そういうテイストって言いましょうかですね。

いい意味での雑食性と言いましょうか。
バーサタイルな、いろいろなところに、こう目配りをする、そういう感覚が研ぎ澄まされた点で、非常に大瀧さんと、話しが似たところがあったり、そういう気がいたします。

今日もこうやって聴いて、そういう感がすごく致しました。

そういうわけで、かまやつひろしさん、1975年のアルバム「あゝ!我が良き友よ」から「お先にどうぞ」


♪ お先にどうぞ/かまやつひろし


今週のオンエア曲

14:04 ターナーの汽罐車/山下達郎
14:09 フリ・フリ/田辺昭知とザ・スパイダース
14:15 ヘイ・ボーイ/ザ・スパイダース
14:17 バン・バン・バン/ザ・スパイダース
14:21 恋のドクター/ザ・スパイダース
14:24 夢のDC8/ザ・スパイダース
14:33 君なき世界/ザ・ビーバーズ
14:36 エレクトリックおばあちゃん/ザ・スパイダース
14:40 ボブ・ディランは今、何を考えているか? (What Happening Mr.Dylan)/かまやつひろし
14:47 お先にどうぞ/かまやつひろし







テーマ : FMラジオ - ジャンル : テレビ・ラジオ

DATE: CATEGORY:サンソン「追悼特集」
山下達郎さん サンデーソングブック 2014年12月07日『ボブ・クルー追悼で棚からひとつかみ』

週末はどんより雲がひろがり、底冷えのする長崎。
冬本番に入りました。
坂の多い長崎では、積雪=車が使えないことになり、たいへんです。

今日のサンソン、ボブ・クルーのレア・アイテム中心のプログラムでしたが、ボーカリストとしての歌声も魅力的です。
来週12/14は達郎さんライブ特集!楽しみです。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。

◎ 冒頭

達郎氏:

あっという間に12月。

12月に入って、東京の道も師走でだんだんと混んできました。
私、昔、80年代は12月のおしまいがですね、中野のサンプラザで、いつもライブでしたので。

その時に、家からサンプラザまで行く、その道が混みましてですね。
たいへんで・・・へたすると2時間近くかかる事がありまして。

それで、まあ、何年かかかって裏道を開拓しましてですね。
どんなに混んでいようが、40分で行けるという!
道を開発したんですけども。

先日、そこが行けなくなってしまって、途中。
それで、また違う裏道を開発中ですが。

そんなような事を・・
師走といいますと裏道探しを思い出します(笑)
30代の話ですけど(笑)

そんな事はどうでもいいんですが。

久しぶりに直近で録っております。
竹内まりやさんのツアー「スーベニール2014」
4本、終了しました。

前のサンソンは前倒しで、仙台の前だったと思いますね。
ゼビオアリーナ仙台、それから先週の真駒内のセキスイハイムアイスアリーナ

どちらも北の方へ参りました。

特に北海道は寒かったです(笑)
なんたってスケートリンクですからね!
暖房がないので。

でも、お客様、さすがに北海道の方々は、よく判ってらっしゃって、皆さん重装備で。
寒い所、たくさんお出で頂いてありがとうございました。
無事になんとか終了いたしました。

4本終わりまして・・
あさって、博多に参ります。
マリンメッセ福岡、やった事ありません、もちろ私(笑)
隣のサンパレスしかやったことありません。

アリーナ・・・全然そういう、特にですね、今まで武道館と大阪城ホールしかやった事ありませんでしたが。

結構、広島のグリーンアリーナとかですね、真駒内のアイスアリーナとかですね・・
今度のマリンメッセ、どんなとこなのかな、結構新鮮なですね(笑)

興味津々といいましょうかですね。
怖いもの見たさ・・
そういうような感じで(笑)やっております。

おかげ様で、なんとか順調にライブスケジュールをこなしております。
演奏もだいぶ、こなれて参りました。

明後日、マリンメッセ福岡、お出での皆様、お待ち申し上げております。

で、番組の方はですね、ほんとに、あのぉ・・
ここんとこ(笑)・・・
忙しくてですね(笑)

ハガキを、こう、ちゃんとチェックする心の余裕が、ありませんでですね。
なんか、パッと思うと、ろくすっぽお便りも紹介してないというですね。

そういうような事が続いておりますが。

ボブ・クルーの追悼特集、10月12日と19日と、二月前にやりました。
その間に、なんとかしなきゃと・・・
色んなアイテムがですね出ましたので、それの、映画の音楽の特集とかですね。

そういうような、色んなものをやりましたので。

もう1回やりたいと、思ってたんですけども。
二月経ってしまいましたが。
せっかくですので、いってみたいと思います。

『ボブ・クルー追悼で棚からひとつかみ』

特集というほど、もう・・
今日の、ボブ・クルーで最終回になりますので、だいたい目ぼしいところは、かけられます。

今日は特にボブ・クルーのボーカリストとしてソロで歌っている作品を、いくつかですねご紹介しつつ。

ボブ・クルーは、その昔、シンガーとして・・なんか志したんですけども、成功しなくてですね。
それからプロデューサーの道に、ソングライターの道に入ってきた人なので。

結構、イケメンの人なのでですね、アルバムも何枚か若い頃には出しておりますが、1曲もヒットがございません。

フォーシーズンズで功成り名遂げるたあとに、いろいろとソロ作品というのを出しました。
そんなようなものを今日は、中心にですね。

少しレアなアイテム・・どうせ行くのならレアなアイテム。
残り物には福という感じのものもありますが。

いずれにせよ『ボブ・クルー追悼で棚からひとつかみPart3』
先日亡くなりました大プロデューサー、ソングライター、ボブ・クルーの追悼・棚つかPart3でございます。

いよいよ12月に入って参りました。
だいぶ寒くなって参りましたが、今日もオールディーズソングでほっこりして頂きたいと思います。

山下達郎サンデーソングブック、本日も最高の選曲と最高の音質でお届けを致します。

先週も申し上げましたが、先月末、11月末からですね、スバルのインプレッサ・スポーツ・・・・スバルの自動車、これのCMソングでですね「踊ろよ、フィッシュ」が採用されました。

オンエアが始まっております。
テレビCM放送されております。
1年間、流れます。
宜しくお願いします。

でも年末にかけて、今の時期が一番、ひっきりなしに、かかっておりますので、テレビをご覧の中で、ご覧になった方、たくさんいらっしゃると思います。

何故、冬に「踊ろよ、フィッシュ」か判りませんが。
最近「踊ろよ、フィッシュ」随分使われておりまして。
嬉しいアレでございます。

せっかくCMに使われたのなら、かけてやろうと。
ベストアルバム「OPUS」にも入っております。

で、CMが流れましたとたんに、超常連の皆さん、どっとお便りを頂きます。
川崎市のS.Hさん。

『私ども夫婦は、二人ともライセンスを持って海に潜ります。
なのでこの曲はテーマソングとでもいいますか、大好きです。
てr日で流れるたびに反応しています』

超常連のありがたいお便り。

♪ 踊ろよ、フィッシュ/山下達郎

~ CM ~

♪ Dusty/The Rag Dolls

◎Dusty 

達郎氏:

パート1,パート2は全てボブ・クルーが直接関わった、作曲をしてプロデュースをした、そういうものばっかりでありますが。

65年前後になりますと、とにかく売れてきましてですね。
色んな仕事に手をだすようになりまして。
レーベルは作るは・・・

とにかく忙しいので、だんだんこう、直接関与が出来なくなってきます。
そうしますと、ボブ・クルー・プロダクションという名のもとにですね、色々な人に曲をかかせて、アレンジをさせてヒット曲を作っていこうと。
そういうのがありますが。

そんな中から今日は、前半は何曲か。

まずはこの番組では、しょっちゅうかかっております。
お馴染みザ・ラブドールズ、ダスティ

1965年の傑作ガールポップでございます。

1965年といいますと、もうブリティッシュ・インベンションのですねイギリス勢がどっと押し寄せて来まして。
それまでの、こうしたアイドル歌謡というのは、駆逐されていくんですが。

その中でボブ・クルーのグループはですね、完全とそれに立ち向かってですね。
そういう意気込みが感じられる、素晴らしいシングルであります!

日本で、これ発売されなかったんですよね。
MALAですから、東芝でしょうかね、当時は。

なんたって東芝はビートルズで、もうウハウハしてますから。
もうそんなガールポップなんて、どうでもいい・・
そういう感じが、しますが。


◎Watch Where You Walk/Frankie Valli 

♪ Watch Where You Walk/Frankie Valli

達郎氏:

こちらはフィリップスから、当時のビクターですね、日本は。
これもアルバム出ませんでした(笑)
ファーストアルバムも出ませんでした。

68年っていったら、もうドアーズとか、そんなのばっかりですからですね。
もう、フランキー・ヴァリはどうでもいい!
そういう感じですね。

出てたら、もうちょっと人気度があったと思いますので。
ブツブツ言いながら(笑)


♪ People Will Talk/The Calender Girls


◎伝説 

達郎氏:

こんな具合に60年代中期はボブ・クルーが大量生産、ファクトリーでございますが。
いろいろ伝説が残っておりますが。

チャーリー・カレロのアシスタントに直接聞いた話のひとつでですね。
レコーディングしてる時にビルが火事になって。
火がまわってきて、みんな逃げたそうですが「ちょっと待て、もうワンテイク、もう最高のが出来るんだ!」と。

そういう本当の話があるらしんですけどね(笑)
凄いですね、仕事の鬼!


◎One More Tear/Bob Crew 

達郎氏:

そのボブ・クルー、元々は歌手としてスタートしたんですけど、鳴かず飛ばずで俳優とか色々やっているうちに、業界に入ってきてプロデュース、ソングライターとしてフォーシーズンズで大成功を収めるんですが。

歌手の魅力、捨てがたくてですね。
沢山、ソロレコードを残しております。

1966年にボブ・クルー・ジェネレーションというプロジェクトで・・
インストロメンタルで「Music to watch girls by」
日本ではアンディ・ウィリアムスが有名ですが、「恋はリズムに乗せて」

これがヒットしましてですね。
ボブ・クルー・ジェネレーションというユニットで、いろんな事出してますが。
アルバムの中に必ず自分の歌を入れる。

シングルもたくさん出すという。
そんな中で今日は出来のいいやつ。

♪ One More Tear/Bob Crew

スクラッチがちょっと多いんですけど。
このバージョンしか持ってないので(笑)
すいません(笑)

CDにもなってません(笑)

CDになってるものもブートなので。
同じようなものなので。
オリジナル・アナログシングルから・・
ちょっとスクラッチが多いですけど、すいません。


♪ Time For You And Me/The Bob Crew Generation


~ CM ~


◎来週 

達郎氏:

さて、来週12月14日はですね、またやって参りました。
忌まわしき聴取率週間でございます。

えぇ・・・まぁなんで、しかし14日に聴取率週間やるんでしょうかね。
ビデオリサーチとかなんだか知りませんけどね。

クリスマスにやりゃいいじゃないですかね!

クリスマスで21日、28日だったら竹内まりやさんゲストに「年忘れ夫婦放談」で何の問題もない!

14日、何をやれという・・・
別にもう聴取率なんて、どうだっていいじゃないかっていうですね。
アレなので。

でもまあ、泣く子とJFNにはかなわないので。
しょうがないので、二月前の聴取率の時に、今年のライブ、ちょっとだけお聴きを頂きましたが、あれの続き・・・行ってみたいと思います。

今年だけで、いけるか・・・
あと、だけどもクリスマスシーズンなので、ちょっとアカペラのライブ・ソースなんかも、ちょっとクリスマスっぽくしてみようかなと思いますので。

去年と今年のミックスになるかなという感じでございます。
まだ未定でございます。

とにかくリミックス、そういうものが全然スケジュールの都合でできませんので。
相変わらずPAアウトからお聴きを頂きますのでですね。

えぇ・・・そんな感じでございます。

◎夫婦放談 

達郎氏:

で、今年最後の2週間は、竹内まりやさんゲストに『年忘れ夫婦放談』でございます。
竹内まりやさん、今、ツアー敢行中でございますので、丁度そのラストあたりで、出てきますので。

ライブの感想、ご質問、お便り、リクエスト、いろいろといつものようにお待ち申し上げております。

〒102-8080
東京FM 山下達郎サンデー・ソングブックの係



◎Jean/Oliver

達郎氏:

ボブ・クルーと言いますと、日本ではもう圧倒的にフォーシーズンズのプロデューサー・ソングライターとしての知名度が圧倒的ですが。

それだけで、やってる訳ではありませんで。

それこそガールシンガー、ガールポップを初めとしまして、幾多の・・
ロックン・ロールもそうですが、幾多のヒットシングルがありますが。

60年代末期にも、大きなヒットがいくつもあります。
代表的なものがオリバーという男性シンガーが連続してたくさんヒットを出しました。
そのうちの1曲。

♪ Jean/Oliver

◎ エンディング 

達郎氏:

てわけで、3週間やって参りました。
ボブ・クルー追悼で棚つか。

ボブ・クルーやるのは日本では、ここだけです(笑)
世界でもそんなにないと思いますが(笑)

ほんとは、もっと緻密にですね、時系列とってやりたかったんですけども。
仕事がちょっと追われてまして、とても余裕がございませんが。
ボブ・クルーがアメリカの60年代を代表するプロデューサーでありソングライターであることは、明白でございます。

多くの幾多の業績を残しつつですね、ロックン・ロールの黄金時代を築いた偉人の一人でございます。

ご冥福をお祈り申し上げます。

来週はそういうわけで、また山下達郎ライブで棚からひとつかみ。
いろいろなライブ・・・
そんなに時間がない(笑)
ちょっとだけ(笑)
・・でございます。

12月21日、28日、最後の2週間は、竹内まりやさんと『年忘れ夫婦放談』でございます。
引き続き、宜しくお願い申し上げます。

ボブ・クルー追悼棚つか、最後は・・
これ、僕が一番気に入ってるボブ・クルーの歌でございますが。

1977年のアルバム「モチベーション」
これ、なんと!
プロデュースがジェリー・ウェクスラーとバリー・ベケットという・・・
マッスル・ショールズでレコーディングしてるという。

この振り幅の広さというか(笑)
すごいですが。

このアルバムの中に入っております「It Took A Long Time」という曲がありますが。
これはもともとラベルのですね「レディ・マーマレード」のヒットが出した時のアルバム「ナイトバーズ」という1974年のアルバムに入ってる曲を自分で取り上げて歌った・・

マッスル・ショールズでレコーディングで・・
ゴスペルのクワイアを入れた素晴らしい力作でございます。
これを最後にお聴きを頂きたいと思います。

♪ It Took A Long Time/Bob Crewe


今週のオンエア曲

14:06 踊ろよ、フィッシュ/山下達郎
14:11 Dusty/The Rag Dolls
14:15 Watch Where You Walk/Frankie Valli
14:19 People Will Talk/The Calender Girls
14:24 One More Tear/Bob Crew
14:28 Time For You And Me/The Bob Crew Generation
14:37 Jean/Oliver
14:42 It Took A Long Time/Bob Crewe

DATE: CATEGORY:サンソン「追悼特集」
山下達郎さん サンデーソングブック 2014年10月19日『ボブ・クルー追悼で棚からひとつかみPart 2』

秋晴れの良い天気が続いています。
10/18(土)は、KANさん「弾き語りばったり #19 今ここでエンジンさえ掛かれば」ツアー初日に足を運びました。
キャパ270人のアットホームなピアノ弾き語りライブ、洒落のきいた楽しい時間でした。
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来週のサンソン「山下達郎ライブ特集」です!
ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。

◎ 冒頭

達郎氏:

早いものでございまして10月も後半になって参りました。

ようやく、番組が直近で追いつきました。
今年は、二月ちょっと、二月半ほどの期間のツアーでござました。

マニアックツアー、10月8日の大阪フェスティバルホールでホールツアーはめでたく千秋楽を迎えることができました。
その2日後の10日に、名古屋のボトムラインでライブハウスやりました。

もう早いもので、そこから10日近く経っております。
もう、遥か昔のようなことに、思えて参りまして。
この1週間、曲書きで、またスタジオでウンウンやっておりました。

でも、ようやく声が戻ってきました(笑)
声が枯れてない(笑)

ツアーの真っ最中ですと、声も枯れて、低音が響いてですね。
だんだん低音がローカット気味になってきて、普通のいつもの声になっております。

滑舌しますが、声が枯れてないので聴き苦しくはないと思います。
ようやくアレでございます。

だいたい、だけど千秋楽終わったすぐの番組がですね、前倒しで録っているので全然リアリティがございませんでしたが。

今年はマニアックツアーで、シングルヒット、一曲もやらないという。
変なツアーでございましたけれども。
沢山のお客様にお出で頂きまして、おかげ様でいつもに増してご好評頂きましてですね(笑)

ホット胸をなでおろしております。

お越しいただきました皆様、心より御礼申し上げます。
また来年・・
来年はライブでも申し上げましたが、デビュー40周年を迎えますので、来年は楽しく明るくやってみたいと思います。

引き続き、竹内まりやさんのツアーが始まりますので、それのリハーサルがもうすぐ始まります。

曲書きの仕事が終わりましたら、今度は譜面書きで、竹内まりやさんのリハーサルの譜面書きが始まります。

今年はもう、とにかく忙しい、忙しいで・・
どこにも行けません。
スタジオと家の往復でございます。

でも、またスタジオに入りましたのでウォーキングを始めております。
また汗かいて、頑張ってやりたいと思っております。

ようやく番組が、季節のアレに追いついて参りました。
だいぶ涼しくなって参りました、東京も。

秋の長雨といいましょかですね、雨がたくさん降って、またからっと秋晴れに晴れて。
それが繰り返して・・

天気予報見ますと、また明日、明後日くらいからですね全国的に、また雨のところが増えてくるような予報でございますが。

最近は気象庁もなんかこう、すごく・・
様子を伺いながらですね、予報でございましてですね。
たいへんでございます。

台風だったので、しょうがないと思います。

てなわけで、先週、ボブ・クルー追悼で棚からひとつかみ。
丁度、ジャージー・ボーイズが映画で公開されておりますので、タイムリーというか、そういう時に亡くなっちゃうというのも、なんですけれども。

先週は「ボブ・クルー追悼で棚からひとつかみ」ですが、先週申し上げましたがボブ・クルーってのは、作品数が目茶苦茶多い。
プロデューサーとしても多いんですが、作家としてもですね、900曲くらいのものを誇っておりますので。

1週や2週じゃ、とても間に合いません。
で、当然2週間やろうと思って、今週、どんなのかけようかなと思いましたらですね。

どうせだったら、少しですね・・・
ツアーも一段落したところでもありますし。
ちょっと、凝ったプログラムにしようと思ったんですが、注文したお皿が来ないんですよ(笑)、まだ(笑)

なので、今日はちょっと、目論んでいたものとはちょっと違うんですが、それでも結構、ボブ・クルーの追悼で、日本でこういうプログラムがないな、というくらいのものに、なっております。

先週に引き続きまして「ボブ・クルー追悼・・・」ほんとは「特集」にしたいんですが、実はお尻から始めましたものですから、資料のあたりとか、お皿の揃えとか、綿密なものができませんので・・・

あくまで「棚からひとつかみ」
マイフェイバリット・ボブ・クルーでございます。
先週に引き続きまして、今日もお届けを致したいと思います。

久しぶりで、サンソンらしいプログラムでございます。

日曜日の午後のひととき、今日は素敵なオールディーズソングでボブ・クルーの至極の名曲がたくさん登場致します。

今日も最高の選曲と最高の音質でお届けを致します山下達郎サンデーソングブック。

ツアーが終わったばっかりでございますので、秋・・こんなのは如何でしょうか。


♪ ジャングル・スウィング/山下達郎

~ CM ~

♪ Funny Face/The 4 Seasons

♪ Jerry(I'm Your Sherry)/Tracey Dey

♪ Silence Is Golden/The Tremeloes

♪ The Sun Ain't Gonna Shine Anymore/The Walker Brothers

♪ Lady Marmalade/The Eleventh Hour

~ CM ~


◎来週 

達郎氏:

先週に引き続きまして『ボブ・クルー追悼で棚からひとつかみPart2』でお届けしてますが。
全然、舐めた程度です。
もう、焼け石に水!

もう1週やっちゃおうかな・・

まだですね、ボブ・クルーはシンガーとしても結構作品たくさん残しておりまして。
あと、ボブ・クルー・ジェネレーションって自分のプロジェクトがありまして。
自分で歌ってるやつも結構なかなかいいんですよね。
このひとイケメンなので。

あとレアもの。
結構家にありますので、もう1週やろうかなと思いますが。

来週、10月26日はですね、得意の聴取率週間でございます。

ですので、何かやってくれと。
ライブが終わりましたので、じゃ、ライブで「棚つか」か・・・

「山下達郎ライブで棚つか」
もう、あんちょくで。

でも、今年のライブのミックスはまだ、あのぉ・・・全然やれる時間がありませんので。
今までやったやつからピックアップして。

PAアウトでよろしければ、なんかやってみたいと思いますが、来週は「山下達郎ライブで棚からひとつかみ」

ですので、11月入りましてから、もう1回ボブ・クルー、やってみたいと思います。

◎クリュー 

達郎氏:

最近はボブ・クルーですが、昔、70年代、80年代まではボブ・クリューで・・・
どってでも、いいんです、そんなもん!

クルーですからね。
リュ・・も入っているような感じがするという・・
で、クリューと・・
そういうアレでございます。

おじさんはクリューという時代が長かったのでクリューと言ってしまいますが。
最近は「クルー」と言うのが正しいとかですね・・

グレアムかグラハムかとか、よくありますが、そういう話。


◎ジャージー・ボーイズ 

達郎氏:

ようやくジャージー・ボーイズ観てくることができました。

オリジナル・キャストの人がフランキー・バリ役やっておりますがですね。
ミュージカルと近いものがありますが。

でも、ああいう音楽映画ってのはですね、完全に歴史の、そのもの忠実になぞってるものではないので。
若干のフィクションがありますので。

えぇ・・それは、あらかじめお含みおき頂いてご覧になるのが宜しいかと思います。
でも、いい映画でした。

♪ Swearin' To God/Frankie Valli

◎ エンディング 

達郎氏:

今日は、後半は長いやつ、一発いって今日はおしまいにしようと。

これ、むかーしかけた事があります。
ロングバージョン特集なんていうですね。

なかなかこれ、10分近くありますので(笑)
なかなかラジオでかけられないんですが。
こういう時じゃないと、かけられませんのでですね、もうこの際。

今日は、フランキー・バリ、「Swearin' To God」の、このロングバージョンをたっぷりお聴きを頂きましょう。


♪ Swearin' To God/Frankie Valli


今週のオンエア曲

14:05 ジャングル・スウィング/山下達郎
14:10 Funny Face/The 4 Seasons
14:14 Jerry(I'm Your Sherry)/Tracey Dey
14:18 Silence Is Golden/The Tremeloes
14:21 The Sun Ain't Gonna Shine Anymore/The Walker Brothers
14:26 Lady Marmalade/The Eleventh Hour
14:37 Swearin' To God/Frankie Valli


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