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DATE: CATEGORY:山下達郎サンデーソングブック 
山下達郎さん サンデーソングブック 2015年05月24日『猫の歌で棚からひとつかみ:邦楽編』

5/23土曜日は雨の予報だった長崎ですが、曇りで、雨はほとんど降らず、5/24日曜日はよい天気でした。

先週、今週のサンソンは「猫」
長崎市内も野良猫が非常に多いです。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

5月も下旬に入って参りました。
なんか、こう・・・変な5月でしたが。
あと、1周間くらいで終わりでございますが。

今日は割りと、予報見ますと全国、ところどころで雨の予報が出てますが。

相変わらず、昼は割りと暖かいというか、暑いくらいでありまして。
でも夜になると、冷え込むという。
寒暖の差が激しいですが。

だいぶ、先週くらいから、ちょっと落ち着いては来てるんでしょうか・・・
わかりませんね、最近はもう。
天気のことは。
台風が来たり、いろいろ大変でございますが。

私、おかげ様でシュガーベイブの40周年記念、SONGSのアルバムの40th Anniversary Edition、だいたい目処がつきましたが。

この番組で申し上げておりますように、大幅に当初の予定と違う出来になりました。
えぇ、最終決定を今やっておりますがですね。

6月7日、6月の1週にですね具体的な内容を申し上げたいと思います。
もう暫くお待ち下さい。

結構、前、2回リマスタリングしましたが。
それと比べましたら、あっと驚く大きな転換でございますが。
ご期待の上、お待ちいただきたいと思います(笑)。

SONGSが一段落しましたので、テレビ朝日でオンエアされております「マイ・ガーディアン・エンジェル」のフルバージョン、残りのミックスとダビングに・・やっつけちゃおう!という感じでございます。

いろいろと細かい仕事がだくさんありますが。
スタジオ行ったり、リマスタリング・スタジオ行ったり、色々やっております。

その間に、番組の方では「猫」・・
「猫で棚つか」
調子に乗って今週は・

先週は洋楽中心の猫の歌でしたが、今週は邦楽中心の猫の歌。
さあ、何が出ますか(笑)

いいのかな(笑)
・・いいんです。たまには。
最近「たまには」ばっかりですね(笑)
口癖ですね(笑)

さて、私、猫を直接歌った曲は1曲もございません。
どちらかというと犬派なので、そういうことになりますが。

ミュージシャンの方の中には、もう猫の歌大好きな方、犬の歌大好きな方、たくさんいらっしゃいますが、私は驚くほど少ないですね。

特に猫、犬をテーマにした曲は1曲もありませんが。
従いまして、こじつけです。

一昨年の秋に出しましたシングル「光と君へのレクイエム」
これは松本潤さん、上野樹里さん主演の「陽だまりの彼女」という映画のテーマソングでございましたが。

この映画は猫が大変重要な役をする映画でございまして。
完全にこじつけでございますが。
こじつけでもリクエストくださる超常連の、ありがたい方々がいらっしゃいます。

♪ 光と君へのレクイエム/山下達郎

 
~ CM ~

◎猫が横切った/The Birthday 

♪ 猫が横切った/The Birthday

達郎氏:

邦楽編ですとですね・・・
ものすごくリクエストハガキが多くなります(笑)
ま、当然なんですが。

でも、サンデーソングブックなので、あくまで自分の趣味的に(笑)
他の猫の・・・プログラムでしたら、他の番組でしたら違う曲がかかるでしょうけど。
完全に山下達郎の趣味に展開しますので、あんまりリクエスト反映できなくて、すいません。

いきなりお知らせ明けで、なんだサンソンかよ!って感じでございますが。
私の大好きなバースデイ。チバユウスケさんの。
「Michelle Gun」から「ROSSO」そして「Birthday」と。

The Birthday 08年のアルバム「NIGHT ON FOOL」に入っております「猫が横切った」という。
ロッケンロールな一曲でございます。
ブルース進行ですね、これね。
素敵です。

The Birthday で、猫の歌、棚つか邦楽編、始めてみました。


◎ねこ/吉田美奈子 

達郎氏:

我々の世代ですと、猫の歌というと、まずこれですね。
吉田美奈子さんのファーストソロアルバム「扉の冬」
1973年のキャラメル・ママの名演とともに歴史に残る名アルバムでございます。

♪ ねこ/吉田美奈子

しかしこの、細野さんのベースは、すごいっすね(笑)
今聴いてもすごい!(笑)


◎リスナーからのお便り(大阪市のS.Yさん) 

『猫の歌で棚つか、楽しく聴かせて頂きました。
これでおしまいかと思いきや、邦楽編もやられるということで、どんな歌がかかるか、たいへん楽しみです。

私も「黒ネコのタンゴ」と「キャッツアイ」くらいしか思いつきません。
それにしても、達郎さんは何故、かたくななまでに「黒ネコのタンゴ」を拒まれるのですか。

ベタな歌すぎるからでしょうか。
サンソンでかかるような歌でないことは確かですが。』

達郎氏:

洒落です、洒落。

最近はなんかこう、ちょっときつい事言うと、すぐこう、なんか・・
アレですね。
えぇ・・・
世の中がささくれだってますね、ほんとに。

洒落が通じないってやつです。

えぇ・・・洒落です。
別に「黒ネコのタンゴ」かけてもいいですけど、「黒ネコのタンゴ」はどこでもかかるんですよ。

だから、どこでもかからないヤツをかけるのがサンデーソングブックなので。

◎猫好きのミュージシャン 

達郎氏:

さきほど申し上げましたが、ミュージシャンの人は猫好きが多いです。
吉田美奈子さんも大の猫好きですが。

我々の世代で猫好きの人といったら、なんといっても遠藤賢司さんでございます。
あらゆる歌で、猫が出てきます。

なんでもいいんですけど、「カレーライス」の歌とか代表作にも猫が出てきますが。
何でもいいんですが、今日は1972年のアルバム「嘆きのウクレレ」に入っております「猫と僕と君」、遠藤賢司さん。

♪ 猫と僕と君/遠藤賢司


◎天使の猫/斉藤和義

達郎氏:

今回は邦楽編の猫の歌なので、いろいろと聴きましたがですね。
最近、一昨年の作品ですが、斉藤和義さんのアルバムで「和義」というのがありますが。

斉藤和義さん、昔から知り合いで。
ツアーの先なんかでですね、会ったりしますが。
たいへん卓越したギタリスト、シンガーソングライターでございますが。

この2013年のアルバム・・
この曲がすごくよかったので。
今日はこれをかけましょう。

♪  天使の猫/斉藤和義

ドラムも自分でやってるんですね。
上手いですね。
えぇ・・すばらしい!

~ CM ~

◎来週 

達郎氏:

来週はですね、調子に乗って「猫」やったんだったら、やっぱり「犬」だろう。
来週は「犬の歌で棚からひとつかみ」

えぇ・・何が来ますか。
とりあえず「犬の歌で棚からひとつかみ」(笑)

来週は、ここんとこ、ちょっと細かい仕事がありますので、来週は前倒しで、録りますのでですね。
今からお便り頂くと、間に合わないかもしれませんが。

6月に入りましたら、またリクエスト特集やてみたいと思います。
お便り、リクエストたくさんお待ち申し上げております。

102-8080
東京FM『山下達郎サンデーソングブック』の係


◎ぼくの目は猫の目/忌野清志郎 

達郎氏:

この方も猫が大好きな人。
でも、犬も好きな方ですが。
忌野清志郎さん。

忌野清志郎さんの猫の歌といいますと、なんといっても92年のアルバム「Memphis」
メンフィスのアーデント・スタジオまで行きまして、元ブッカー・TとMG'sのメンバーとレコーディングをしました、有名な1枚でございます。

この中に入っている一曲。

♪ ぼくの目は猫の目/忌野清志郎


◎猫になる/空気公団 

達郎氏:

空気公団は昔僕のオフィスに所属したことがあって、デビュー時はずーっと仲良しでありました。

不思議な音楽を作るグループで。
初めは4人だったですけど、今は2人でやってるのかな。

この、歌っています山崎ゆかりさんてのは、とっても才能がある人でですね。
このアルバムはデビュー・アルバムです。
1999年に出しましたが、その前にインディの音源とかをまとめて出しましたファースト・アルバムになりますが。

この中に入っております。
こう・・・不思議な音楽ですが。

♪ 猫になる/空気公団


◎猫騒動(MONO)/中野忠晴 

達郎氏:

大阪市のH.Tさんから頂いたおたよりですが。
ゴスペラーズの「猫騒動」リクエスト頂きましたが。
「ハモ騒動」という2013年のカバーアルバムに入ってる、それをリクエスト頂きました。

これはオリジナルがあります。
1933年、昭和8年。
中野忠晴さんというですね、この方は日本のそうした、いわゆるボーカルグループの始祖といわれる人で。

ミルスブラザーズにものすごく影響を受けて、アカペラのボーカルグループを始めた人でございますが。
戦後は、歌謡曲の作曲家として「おーい中村君」とか、有名な曲をたくさん作った人ですけれども。

今日はひとつ、そのオリジナルのほうをかけてみましょう。
2010年に、コロンビアから出ましたのでですね。
これで行ってみましょう。

とうじのクレジットはコロムビア・アイキー・コルテットというあれですが。
その後の、中野忠晴&ザ・コロムビア・リズム・ボーイズの演奏だと思われます。

♪ 猫騒動(MONO)/中野忠晴

昭和8年でこれですから、一種の実験音楽ですね、当時の。

最後になって、ようやくサンソンらしい雰囲気になってまいりました。


◎エンディング 

達郎氏:

というわけで「猫の歌で棚つか」洋楽編、邦楽編、2週間お届けしました。
来週は「犬の歌で棚つか」

いつまで続くんだ・・・
いつまでも続けます(笑)

で、冒頭もに申し上げましたみたいに、猫をテーマにした歌、私ほとんどありませんけれども。

数すくない一曲「夏への扉」
ロバート・ハインラインの「夏への扉」を歌にしたものでございます。

もともと難波弘之さんの、ソロアルバムのために書き下ろした曲でございますが、自分でもカバーしております。
1980年のアルバム「ライド・オン・タイム」に入っておりますが。

今日の最後は「夏への扉」
猫の歌で棚からひとつかみ、邦楽編でございました。
ご清聴ありがとうございました。


♪ 夏への扉(The Door into Summer)/山下達郎



今週のオンエア曲


14:04 光と君へのレクイエム/山下達郎
14:08 猫が横切った/The Birthday
14:14 ねこ/吉田美奈子
14:19 猫と僕と君/遠藤賢司
14:23 天使の猫/斉藤和義
14:33 ぼくの目は猫の目/忌野清志郎
14:36 猫になる/空気公団
14:38 猫騒動(MONO)/中野忠晴
14:43 夏への扉(The Door into Summer)/山下達郎








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