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音楽を聴いたり、そして達郎さんのコピー・バンドでライブ演奏したり・・・・
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DATE: CATEGORY:山下達郎サンデーソングブック 
山下達郎さん サンデーソングブック 2015年05月31日『犬の歌で棚からひとつかみ』


長崎市の日曜日の天気予報は雨でしたが、前倒しで土曜日に雨が降り、
日曜日は朝から快晴。近くの小学校の運動会も無事開催。


6/14のサンソンは『あなたの好きな山下達郎』特集だそうです。
メールでもリクエストOKとのこと。
やっぱりSPARKLEかなぁ、いろんな想い出が詰まってます。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

5月も最後の日曜日を迎えました。
明日から衣替えでございますね。

でもまぁ、最近は衣替えという言葉もなんか、クールビズだかなんか知りませんけど、ああいうのもありますし。

昔はでも、その、中学生とかいってたら、もう明日から学生服着なくていい・・
そういう時期もありました。
今は、そいう話もございません。

5月の上旬は、シュガー・ベイブのSONGSのアルバムの40周年、40th Anniversary Edition
それの、色々作業をしておりましたが。
ようやく完成を致しまして、来週7日に詳しいインフォメーションを申し上げます。

ちょっと一休みしてですね(笑)
えぇ・・色々と、ちょっと地方へ行ったりしましたが。
またスタジオへ戻りまして。

引き続き、曲書き、入ってますので・・・そういうような作業をしつつ。
スタジオ仕事をやってる今日このごろでございます。

今日は従いまして、ちょいと前倒しでやっておりますので、お天気の話が申し上げられません。
6月、目前でございますが。

ここんとこ、ずーっと、割りと、直前で。
直近で収録してきましたので、なんかこう、そういうお話ができない、なんか寂しい気もしますがですね。

先週、先々週は猫の歌で棚からひとつかみ・・洋楽、邦楽編

今週は、ひとつ『犬の歌で棚からひとつかみ』
なんでも出来るんですけどね、こうなったらもう!
一年中、動物でもいけますが。

でも、猫とくりゃ犬でしょ!

私、どちらかといったら猫派より犬派でございますので。
『犬の歌で棚からひとつかみ』やってみましょう。
先週は邦楽編ですので、特にあんまりサンソンっぽくないなと。
今週もなんか犬の歌で、こういう形の特集ですと、あんまりサンソンっぽい雰囲気にならないという、アレもありますけれども。

努力して(笑)
なんか、判りませんがですね(笑)
いいんです。でも、えぇ(笑)

日曜日の午後のひととき、今日も素敵なオールディーズソングでお楽しみを頂きます山下達郎サンデーソングブック。
本日も最高の選曲を心がけつつ、でも音質は最高でございます。

で、犬派だとか申し上げてるくせに、犬の歌なんか一曲もないです、僕!
動物の歌、ないっすね。ほんとに、あれですね。

今日もこじつけでございますけれども、竹内まりやさんの1984年のアルバム「バラエティ」に入っておりますお馴染み「本気でオンリーユー」です。

途中で私が犬の鳴き声を出しているという、ただそれだけで、今日はこれで始めてみたいとお思います。

間奏の前で「You & me in a small house with s dog・・・」という一節があります。
その後で、やっています。

♪ 本気でオンリーユー(Let s Get Married)/竹内まりや

~ CM ~


♪ ブラック・ドッグ/レッド・ツェッペリン

◎ブラック・ドッグ 

達郎氏:

まず犬のタイトルがついた歌といえば、これ。
レッド・ツェッペリン。
1971年の4th ALBUM 
まぁ、タイトルのついてなアルバムですが。

実にアメリカだけで1600万枚売れたという。
ビルボードのロングチャート259週。
しかるに、一位を取れなかったという。
そういう不思議なアルバムでございます。

いずれにしても傑作でございます。

これの一曲目に入っております。
どなたでもご存知の「ブラック・ドッグ」

アメリカではシングル・カットされてまして全米15位まで上がりましたが。

常日頃申し上げている通り、こうしたハードロックはですねCDで聴いても、ちっとも面白くありません。

CDでかけても全然いまいちグッとこないので。
今日はオリジナルLPからデジタルプロセッシングして聴いて頂きました。

「なーんだそんなベタなのかけちゃって」
こんないい音でツェッペリンのブラック・ドッグを聴けるのはサンデーソングブックただひとつでございます! 世界中で!

そうやって豪語しつつ行きたいと思います。



◎Bull Dog/The Ventures

達郎氏:

もともとはファイアボールス、ニューメキシコのインストグループの60年のヒット曲ですけれども。
圧倒的にベンチャーズの演奏のほうが優れている、特にライブ演奏はずばらしい。
1965年のベンチャーズの大ヒットアルバム「ベンチャーズ・イン・ジャパン」から「ブルドッグ」

♪ Bull Dog/The Ventures

今からちょうど50年前のアルバム、1965年の「ザ・ベンチャーズ・イン・ジャパン」から「ブルドッグ」、熱演でございます。


◎気がついた事 

達郎氏:

先週、先々週は「猫の歌で棚からひとつかみ」やりました。
今週は、犬の歌で色々とやっぱり曲を選んでるうちに気がついたんですけど。

猫の歌って比較的、直接的に猫のこと歌ってる歌が多いんですが。
それに引き換え、犬の歌って、圧倒的に比喩的な歌が多いですね。

先ほどのレッド・ツェッペリンのブラックドッグでも歌詞の中にはドッグなんて、1個も出てきません。
ブラックドッグって、色々資料調べてみますと・・・ま、ツェッペリンは研究が進んでいますので。

ブラックドッグってのは、例えば意気消沈とか、落ち込むとかそういうような意味があるんだそうです。

そうしたような歌で。
要するに、まぁ、人生で、例えば女の子を獲得するとか、そういう事はなかなか思い通りにいかないとか、そういうことを歌ってる歌だと。

なんですけど、タイトルは「ブラックドッグ」という(笑)
そういうものだ、そうでございます。

◎Hound Dog/Willie Mae "Big Mama" Thornton 

達郎氏:

お次にお聴きを頂きますのは、これも犬の歌では代表的なものでございますが。
1953年、当時のリズム&ブルースのチャートでは7週間1位を続けたWillie Mae "Big Mama" Thornton・・・

あまりにも有名な「Hound Dog」
後にエルビス・プレスリーがこれをカバーしまして、これもメガヒットになりましたが。

"Big Mama" Thorntonは女性ですので、女性の方からの歌でございますが。
エルビスのヤツは男の方からなので、若干歌詞が違いますが。

"Big Mama" Thorntonの方は、ほんとに・・女たらしの男をですね・・
「あんた、女ったらしの犬だ」っていうですね。
「ただ吠えてるだけだ」という
「泣きわめいている、ただの犬だ」という、そういうような罵倒してる歌でございます。

♪ Hound Dog/Willie Mae "Big Mama" Thornton

この時代の女の人達、ものすごく迫力のある人ばっかりで。
同じ年に活躍しましたフェイ・アダムス
『SHAKE A HAND』とか、すごいボトム感じて・・


◎I Wouldn't Treat A Dog/Bobby Bland

達郎氏:

私の大好きなBobby Bland
70年代の頭にダンヒルから ABCレーベルでですね、スティーブ・バリのような白人スタッフで、いいレコード沢山作りましたが。

これもその1枚
74年、ダンヒルがABCに売却されましてですね。
ABCから出しました「Dreamer」というアルバムでございます。

ここからシングル・カットされまして全米ソウルチャート3位「I Wouldn't Treat A Dog」

♪ I Wouldn't Treat A Dog/Bobby Bland

~ CM ~

◎来週 

達郎氏:

今日は洋楽一辺倒なので、また来週は邦楽やると思うでしょ。
やらないっつの(笑)

犬の歌って簡単に沢山、山ほど集まると思ったんですが、そうでもないんですね。
意外と曲を選ぶっていうかですね、55分、ちゃんとした構成でしようとすると、なかなか難しい!

そういう感じでございます。

来週はリクエストで一週間しのぎまして。
6月入りますので、またちょっと考えたいと思いますが。

こうしてる間にも、コンスタントにたくさんリクエスト頂いております。
引き続き、宜しくお願いいたします。
リクエスト、お便り、たくさんお待ち申し上げております。

102-8080
東京FM『山下達郎サンデーソングブック』の係

来週6月7日はSONGSの40th Anniversary Editionの全貌をご説明申したいと思います。


◎あなたの好きな山下達郎の曲

達郎氏:

この番組で、ここんとずーっと申し上げておりますように、私、山下達郎2015年でデビュー40周年を迎えることになりました。

ですので、6月もそうした企画で・・
6月の2週目14日、このサンデーソングブック、山下達郎40週年記念企画の第2段・・

要するに、あのぉ・・・聴視率の時に、そういうことが起こるわけです。
今回はですね、リクエストを皆さんから頂こうと。

『あなたの好きな山下達郎の曲~Your Favorite Yamashita Tatsuro~』

だいたい自分の番組なのに、自分の曲のリクエストとか、ほとんどやったことない。
3年ぶりです!

2012年にやって以来。
ま、40年だから、いいかなっていう。

皆さん、色々な曲があると思いますが。
40年間、シュガー・ベイブのSONGSから始まって最新作Ray Of Hopeまでですね、初めて聴いた山下達郎の曲ですとか、初めて買った・・初山達(はじ・やま・たつ)とかですね。

初CD・・
大切な人とよく聴いた想い出・・

・・JFN得意です、こういうの。

そういう何でも、結構でございます。
想い出の山下達郎ナンバー、曲にまつわるエピソードとともにお寄せくださると嬉しいです。

山下達郎デビュー40周年記念企画
『あなたの好きな山下達郎』
6月14日のサンソンでやります!

いつものハガキのお便りの宛先
102-8080
東京FM『山下達郎サンデーソングブック』
でも結構ですが・・・

今回、また珍しく、メールで受け付けることにしました。
こういう手はですね、たくさん頂いた方が楽しいので。

tatsuro@tfm.co.jp

私のサンソンのサイトはございませんが、メールはこれがありますので。
こちらのメールアドレスでも受け付けてます。

お待ち申し上げております。
来週も告知致しますので、よろしくお願いします。



◎リスナーからのお便り(沖縄県那覇市のK.Kさん) 

『ワンコード特集、楽しく聴かせて頂きました。
ワンコード特集で流れた、JB、ジェームス・ブラウン。
今週末には伝記映画が公開されます。
楽しみです』

達郎氏:

公開になったんだ・・JBのあれ。
あれ素晴らしいですよ、どうぞ御覧ください。
あんまり封切館が多くないのが、よくないですけども。

5月30日、昨日封切りになりました。
ジェームス・ブラウン。

『JBたくさんアルバムがありすぎて、初心者の僕には何から聴いていいか、判りません。
もし、達郎さんのお薦めのJBのアルバムがあれば、教えてください。
もしくはJB特集を、是非よろしくお願いします。』

ジェームス・ブラウンはですね、アルバム・アーティストではないので、基本的にはシングル・アーティストですので。
シングルのベストものじゃないと、ジェームス・ブラウンを楽しめません。

で、なかなか曲が多いので、難しいんですが。
1個選べと言いましたら、1991年に出ましたボックスセット。
「Star Time」というジェームス・ブラウンのボックスセットがあります。

今でも現行商品として輸入盤ですけども存在してます。
Amazonで見ますと4810円と書いてますね。

これが、僕は、今んとこジェームス・ブラウンのCDのセットで、僕としてはベストだと自分では思います。
全盛期の一番いい時期のヒットソングがですねジェームス・ブラウンの作品が過不足なく入っております。

全盛期を楽しむなら、これだと思います。
CD4枚組。
ユニバーサル、日本、これ出てないでしょ。
ポリドールのインポート盤ですね。

これがいいと思います。

よしなに、どうぞ。


♪ Buy Me A Hound Dog/Jimmy Reed

◎Dogs/The Who

達郎氏:

今度はイギリス。ザ・フー。
フーの人達は犬好きだそうです。

1968年、シングルオンリーで出ました。
その名もずばり「Dogs」という一曲がありますが。

歌詞は結構難解で、ドッグレースと女の子の付き合いをかけてるような、そういうイギリス人らしい一作でございますが。

♪ Dogs/The Who

不思議な曲ですが。

Dogs Part2という曲もありまして。
これ、全部インストですが。
途中で・・キース・ムーン の曲なので、犬の吠える声がするんですが。

キース・ムーンが、僕がLet's Get Marriedの時みたいにキース・ムーンが吠えてるのかと思いましたら、ほんとに自分の犬、吠えさせてるという、そういうような話がありますが(笑)


♪ 捨てられた仔犬のように/ザ・キングトーンズ


◎エンディング 

達郎氏:

今日はこのへんで。

というわけで『犬の歌で棚からひとつかみ』
犬の歌は、戌年の時に出来たりしますからですね。
日本のものも、たくさんございますし。

今日は、まぁ先週と同じで、後半は・・前半どうなるかと思いましたけど、後半はだいぶサンソンっぽくなりました。

栃木県のO.Kさん。
初めて、頂きますかね・・・

『デビュー40周年おめでとうございます。

達郎さんはどいう時にネクタイをされますか。
ミュージシャンとか、書かれた名詞をお持ちなのでしょうか。
素朴に思いましたので、質問させて頂きました』

おもしろい質問でございますが。

あの・・もちろんネクタイしますよ(笑)
ちゃんと例えば、こうレストランとか行きましたらですね、どんなとこでも、短パンにアロハで行く人もいますけど、僕はそういう根性ありませんから。

ちゃんとしたスーツ着て(笑)
ネクタイ締めるときは締めますが。

名詞は持ちません。

21くらいの時にCMで一所懸命働いてた時代に、自分で名詞を作ってたことがありますが。
僕がお世話になった、その当時の広告代理店の方がですね「山下さん、ミュージシャンは名詞持っちゃいけないよ。ミュージシャンは自分の顔で商売しなきゃ・・」

そういうサジェスチョン頂きまして、非常に有効なサジェスチョンだと思います。
それ以来、40年近くですね名詞を持たないで生きてきました。

ああいう人生の先達のですね貴重な助言というのが、どの時代もあります。
ありがたいことですが。

というわけで今日はこのへんで。

高知のS.Hさん。
『高知県はテレビ朝日系の曲がありませんので、サンソンで毎週主題歌かけてください』

なるほど!
こう言われるとですね(笑)あれですが。

まだTVのサイズしか、かけられませんが(笑)
今日の最後は「マイ・ガーディアン・エンジェル」


♪ マイ・ガーディアン・エンジェル(TV Size)/山下達郎


今週のオンエア曲

14:04 本気でオンリーユー(Let's Get Married)/竹内まりや
14:09 ブラック・ドッグ/レッド・ツェッペリン
14:15 Bull Dog/The Ventures
14:19 Hound Dog/Willie Mae "Big Mama" Thornton
14:23 I Wouldn't Treat A Dog/Bobby Bland
14:33 Buy Me A Hound Dog/Jimmy Reed
14:36 Dogs/The Who
14:40 捨てられた仔犬のように/ザ・キングトーンズ
14:45 マイ・ガーディアン・エンジェル(TV Size)/山下達郎
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