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音楽を聴いたり、そして達郎さんのコピー・バンドでライブ演奏したり・・・・
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DATE: CATEGORY:山下達郎サンデーソングブック 
山下達郎さん サンデーソングブック 2015年06月21日『Your Favorite あなたの好きな山下達郎 Part2』

梅雨明け?と思うような、良い天気になった長崎。

今週のサンソン、ジンとくるお便りでした。
そしてライブソースもオンエアされて、やっぱりライブに行きたい!

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

梅雨なので、口がまわりません(笑)

6月の、もう下旬に入りました。
明日は夏至です。

早い!もう夏至!

梅雨らしいと言えば、聞こえはいいですけど、塩梅が・・過ぎたるは及ばざるが如し・・
降りすぎると、この具合が・・

東京は割と、ま、こんなもんかなと。
雨降るぞ、雨降るぞって、何か降らなかったり。
降らないと言ってるのに、赤坂あたりで、いきなりザーッと降ってきたり。
訳わかりませんね、ほんとにね。

もうすぐな夏は目の前という感じでございますが。
えぇ・・どうなって、いくんでしょうか!
カラッといきたいもんで、ございます。

私、相変わらずスタジオ仕事やっておりますが。
ちょいと、掛け持ちでですね、二つ、三つ掛け持ちでやっております。
頭の中が集中しないとですね、そういう・・
今日このごろでございます。

それに加えて、先週の『Your Favorite あなたの好きな山下達郎特集』
サンソンでですね、始まって以来のプログラムであります。
全く、一週間では間に合いませんので。

今週も引き続き、やることになりました。
珍しく、メールで受付をしましたら、とにかく山のように頂きましてですね(笑)

先週は、あっけに・・・もう呆然としまして(笑)。
必死に読みましたが。
もうこれで来週は大丈夫かと思いきや。

木曜日締めなんですね。
この、サンデーソングブックのハガキとかメールが。
そすと、金、土、日分がまたありましてですね。
これが、山のように、またドッときまして。

でも、まあ一週間余裕がありましたのでですね、じっくり読ませて頂きました。

ほんとに皆さん、全国津々浦々からですね、お便り頂きまして。
ほんとにありがとうございます。

先週申し上げましたが、完全に焼け石に水なんですが。
先週は、そういう訳で、あまりに多いので、RCA/Airイヤーズの、私の三十前までのカタログで、皆様からのリクエストを受け付けましたが。

今週はMOON、ワーナー以後でございます。
これ、枚数が多いので、曲数も多いので、もっと大変なことになりまして。

もう、リクエスト下さいます皆さん、一人一曲みたいに・・
どうすればいいのだ、と。
先週は、結構ベタな選曲でしたが、今週は、私の主観入れてですね。

頂いたお便りで、こう面白いヤツといいましょうか・・
私が、こう・・・感銘を受けたものとか、そういうようなものを中心に。
それに基づいて選曲を致しましたので。
ちょっと皆様の『Your Favorite』というものにしては、わりと外れた選曲が何曲かございますが。
ま、それも一考でございます。

いずれにせよ、一週間や二週間じゃ無理だって事がよく分かりました。

というわけで今週も先週に引き続きまして、珍しくオール山下達郎で、皆様のリクエストでお届けします。
『Your Favorite あなたの好きな山下達郎 Part2』
山下達郎デビュー40週年記念企画の第二弾でございます。

それで、RCA縛りと先週申し上げて、今週はMOON縛りで行こうと思ったんですが。
いろいろとお便りを拝見いたしますと、なかなかおもしろいお便りが沢山ございましてですね。

「BOMBER」
78年のアルバム「GO AHEAD」に入ってるお馴染みのファンクチューンでございますが。
結構、おもしろいお便りがございまして。

浜松市のI.Hさん。48歳。

『デビュー40周年おめでとうございます。
高校1年の1983年から、ずっとファンです。
木曜日の22時の頃からずっと聴いていますが、初めてメールします。

僕には18歳の娘がいますが、彼女は僕の影響で小学校の頃から達郎さんのファンで、中学校の頃は家から帰ると、達郎さんの曲を大音量でかけながら、毎日大熱唱していました。

高校受験の時は、急に勉強中断したかと思うと、達郎さんを数曲歌い、また勉強に戻るという風景をよく覚えています。
その娘がよく歌っていたのがボンバーです。

ライブにも娘と二人で何度か行きました。
今年、娘は受験生ですが、浜松でライブがあれば是非二人で行きたいと思います。
これからもずっと達郎さんのファン続けていきます。』

ありがたいお便りでございます。
お嬢さんの名前書いてありませんが、受験頑張ってくださいね。

札幌市のT.Tさん。

『37年前の大学生時代からのファンです。
実家を離れて一人暮らしの医学部学生時代、毎日テニス部の朝練で5時半起きで、その時目覚まし代わりがボンバーでした。

当時発売されたCOME ALONGのカセットをデッキに入れて、毎日タイマーセット。
小林克也さんの声とイントロで飛び起きて、ラケットを握りしめてテニスコートへ。

当時ロックバンドのボーカルだった私は、この曲のベースソロがお気に入りでした。
2012年のツアーの札幌2日目で達郎さんが、昨日と違う曲やりましょうと言って、突然ボンバーが始まった時は、興奮で鳥肌が立ちました。

達郎さんが、この曲が自分のターニングポイントと仰っていたことは、今でも覚えています。
私にとっても大切な、そして自分に喝を入れてくれる一曲です。
医者になった今でも、この曲を聴くとシャキッと目覚めます。』

すばらしいお便り、ありがとうございます。

♪ BOMBER<『COME ALONG 』Ver.>/山下達郎
 
~ CM ~

♪ 悲しみのJODY (She Was Crying))/山下達郎

◎リスナーからのお便り(函館市のW.Kさん) 

達郎氏:

先週と同じように、今週もですね、もう全く撫でるくらいしか、かけられません。
でも、ほんとに山のようにお葉書、それからメールを頂きまして。
ですので、今日もなるべくお便りたくさんご紹介できればと思っております。

いいお便り、たくさん頂きましたので。

メールですのでですね、いつも頂かない方がたくさんお便り下さいましたが。
特に、年齢層が下がります。
高校生の方とかですね、たくさん頂きました(笑)

そんな中からひとつ。北海道函館市のW.Kさん。

『僕は今、高校3年生なのですが、達郎さんの大ファンで、CDだけでも30枚くらいあります。
そんな僕が大ファンになるきっかけの歌があります。

それは、中学3年生の時、まだ達郎さんをよく知らなかったのですが、前から少し興味を持っており、母の知り合いからベストアルバム「オーパス」を貸してもらい、ディスク1から順番に聴きました。

もちろん初めて聴く曲ばっかりだったのですが、明らかにハマりこんでしまいました。
そしてディスク2をかけ、一曲目「 悲しみのJODY」が流れた時、衝撃を受けました。

初めてその歌を聴き、演奏よりも大きく響き渡って聴こえる裏声がかっこ良く、一瞬で僕の心を掴んでいきました。
今でも、そのときの衝撃を鮮明に覚えています。

その日から達郎さんの曲をたくさん聴くようになり、その後もずっと魅了されてばっかりです。
ありがとうございます。』

高校3年生の方でございますが。


◎リスナーからのお便り(ラジオネームSさん) 

達郎氏:

そうかと思いますと、この方はラジオネーム、Sさん。
普段はラジオネーム認めませんが、もうメールですから、いいです。

『現在、小学校6年になる息子が山下達郎さんの大ファンです。
2年前の4年生の時、長野の松本に旅行した際、とあるレコード屋さんで見つけた「メロディーズ」のレコードをどうしても買いたいと言って、お小遣いを使って息子は、人生初めてレコードを買い、今でも大切にしています。

そんなメロディーズの中から、息子が特に好きな「悲しみのJODY」をリクエストします。
よろしくお願いします』

・・・怖い!(笑)



◎リスナーからのお便り(大分県臼杵市のA.Hさん) 

『はじめまして。
今回は、たいへん珍しくメールで募集するとのこと。
で、清水の舞台から飛び降りるつもりで、初メールさせて頂きました。』

達郎氏:

そんな、大げさなものじゃないと思いますけどね(笑)

『デビュー40週年おめでとうございます。
僕が達郎さんを知ったのは1980年のメロディーズが発売された頃ですから、達郎さんを聴いて32年になります。

NHKのサウンドストリートから聴き続けています。
自分でもよくこれだけ長い間、ひとりのアーティストと接してこれたものだと、感慨深いものがあります。

1983年当時、自分は中学生でしたが、なんだかのきっかけで友人から、一本のカセットテープを借りました。
それがメロディーズです。
たまたまメロディーズの音楽に触れてしまったばかりに、それまでは「ベストテン」に出る音楽くらいしか知らなかった自分の音楽観をがらりと変えてしまいました。

また同時に達郎さんのラジオ番組で流れる音楽を聴いて、自分の音楽性がどんどん豊かになってきました。
32年経った今でも、とにかく多くのジャンルを聴いて、音楽の素晴らしさに触れる日々を送っております。

それもこれも達郎さんとの出会いが全てのスタートです。
いくら感謝しても、しきれません。
この場を借りてお礼申し上げます。』

ありがたいお便りでございますが。

『番組の中でパッケージメディアの終焉を覚悟されているようですが、僕もCDのというパッケージは長くないと感じてる一人ですが。

ハイレゾ音源を配信する予定はあるのでしょうか。
差し支えなければご回答頂けたら幸いです』

達郎氏:

ハイレゾ・・申し上げると、すごく長くなるので、今日はアレですが。
一言で言って興味ありません!

DSD SACD いわゆるハイサンプリングのものに興味ありません。

ロックン・ロールは48K,24bitで十分だと思います。
なんか、解像度がいいとかですね、奥の音が聴こえるとか、なんか生っぽいとか、そんなのいいんです!

ロックン・ロールの疾走感があればいいんです。

でもハイサンプリングは、そういう疾走感が失われますので。
僕は、あんまり・・・・

さぁ、じゃあ、配信どうするんだ。
今から考えますがですね。
アナログにも戻れません。

アナログ、ブームだっていいますけど、アナログのプレス工場はひとつしかございませんのでですね。
あんまり、いい質じゃありません。
どうするんでしょうね・・・判りませんが。
今日は、それが本旨ではございませんのでですね。


◎新(ネオ)・東京ラプソディー 

達郎氏:

江東区なんですが、お名前書いてありませんね(笑)。

『アルバム「僕の中の少年」、就職して数年後、長時間労働の渦中にいたときに聴いていました。
その中で一曲目の「新(ネオ)・東京ラプソディー」のイントロが流れてくると、気持は一挙に30年前にタイムスリップします。

たいへんだったけど、懐かしい我が青春の日々とともにある曲です。
緑色ではないですが、当時買った自転車、シルバーブラッド号に今も乗っています。
昨年のライブはチケットとれませんでした。
今年の記念ライブには、是非行きたいと思っています。』

宮城県宮城郡のA.Nさん。

『私のまわりには達郎さんが好きだという人がいなく、話ができません。
私にとって達郎さんは最高のライブ奏者です。
初ライブは忘れもしない2013年の仙台。
親鳥を初めて見た雛のように、一瞬で胸を撃ちぬかれました。

できるなら、そのライブの一曲目に演奏された「新(ネオ)・東京ラプソディー」かけて頂けると嬉しいです。
最近ファンになったので、80年代はリアルタイムで聴いておらず、落ち込んだり悲しい時に聴いたといった、自分史の投影がありません。

これからエピソードが増えていくことを願いながら筆を置きます』


素敵な文章ですね、ほんとに。

Aさんのご所望で・・・
すいません、仙台のライブが見つからなかったので、同じシーズン11月5日神奈川県民ホール、横浜でのライブでございますので、「僕らの横浜ラプソディー」と歌っています。

♪ 新(ネオ)・東京ラプソディー (Live/'13.11.5 神奈川県民ホール)/山下達郎


◎さよなら夏の日 

達郎氏:

滋賀県草津市のN.Tさん。

『サタデーソングブックの時代から聴ける時はかかさず聴いておりますが、今回初めて筆をとりました。

小生、今年53才。
中学、高校時代、田舎のイケていない少年時代。
海のない滋賀。
琵琶湖はありますが。

で、彼女ができて海へ行ったら、一緒に行きたいと妄想しまくっていた、このあこがれがキッカケで大学に入りウィンドサーフィンを始め、今だにウィンドしたりSUPしたり・・』

SUPって何だってスタッフに聞いたら、スタンドアップパドル・・ちゃんと説明してよ(笑)

『健康的に余暇をすごしております。
職場で知り合った家内との想い出の曲「さよなら夏の日」

君を愛してる
世界中の誰よりも

このフレーズがあり、今があるようなものです。
次女、Nちゃんが18歳になります。
今年は受験生です。』

えぇ、頑張ってくださいね。
結局は何のことはない、ノロケだよ、ただの、これ。

札幌市の更科.Hさん。

いい名前ですね!
美味しそうな名前ですね。

『付き合いの長い彼女との車の中は、いつも達郎さんの曲です。』

♪ さよなら夏の日/山下達郎

~ CM ~

◎来週 

達郎氏:

来週は普通の棚つかで、ちょっと一休みで(笑)あります。
でも、もう、あとちょっとで7月ですね。

夏、到来でありますので。
毎年、夏はリクエスト大会でございます。
「納涼リクエスト大会」

7月の中旬くらいから、またやりたいと思います。

その時にまた、このメールが生きるでしょうか・・・
判りませんが。

引き続き、リクエスト、お便り、たくさんお待ち申し上げております。

102-8080
東京FM『山下達郎サンデーソングブック』の係


◎メール 

達郎氏:

でも今回、メールでこのようにですね、たくさん頂きまして。
全てに目を通させて頂きましたけれども。

ほんとうに、あの・・変な話ですけど、40年、この商売やっておりまして、リスナーの方々が、どういう具合に自分の曲を聴いてくださってるのか、という事を、こんなにこう、色々な各方面から、沢山の形で拝見したことが、無いのでですね。

結構自分じゃ、新鮮な驚きといいましょうかですね、結構グッときてしまいました。

メールもなかなか、いいメディアかなと思います。
手軽な形でですね、送ってきて頂けるんですが。

ですが、私の番組、スタッフが少ないのでですね、ほとんと家内制手工業でやっておりますので。
それで、私、全部おたより目を通しますので。

そすと、体がもちませんね(笑)
日曜からお便りが来る(笑)
どうしていいか判らないという(笑)

そういう感じでありまして。
もう、今日は先週以上に選曲に苦しみまして。

ほぼ時系列でやろうと思いまして、90年代ちょっと過ぎたところで、もう終わってしまいます。


◎リスナーからのお便り(T.Sさん) 

『私のリクエストは「ドリーミングガール」です。
この曲は朝ドラの主題歌でしたね。

このドラマを放映している期間に、たまたま実家が失火によるり全焼してしまい、近所のお寺さんに間借りさせて頂いてる途中に、当時付き合ってた女性がお見舞いに来てくれました。

てっきり破断だなぁと思っていましたので、そのときの彼女のイメージは「ドリーミングガール」の歌詞のイメージそのものでした。
今でも、そのままです。
その彼女が今の妻です。

彼女に今更その歌詞を捧げるのは恥ずかしいので、曲を送りたいと思います。
よろしくお願いします。』

達郎氏:

素敵なお便りですね(笑)
仲の良いご夫婦、たくさんいらっしゃいますが。

◎励まされて・・ 

達郎氏:

こういうような、沢山のメール、お便り拝見してますとですね、わりと自分の40年の活動も、結構人の役に立ってるんだなということも、結構実感しましてですね。

なんか逆に皆さんのメールに励まされてですね、もっと仕事しなきゃ、いけないなと。
作品、作んなきゃいけないなと。
そういう具合に考えてきました。

ほんと、今年は、ミニアルバムみたいな形で、5,6曲でも出せればなと思ってたんですけども、ちょっと他の仕事が、たてこんでまして・・
思うように出来ませんが。

来年あたりは、またアルバム作ろうかなと、いうような気持にさせる、この罪なメールの山でございますね。


◎ドーナツ・ソング 

達郎氏:

中野区のO.Eさん。

『今回はメールでリクエストします。
ドーナツ・ソングは我が家一家の愛唱歌です。

中学2年と小学5年の息子二人は、生まれた時から、この歌を子守唄として聴いて育ちました。
この歌が流れば、家族全員が歌えて、とても楽しくハッピーになりますし、おそらくサンソンリスナーのご家族であれば、皆さん同じだと思います。

不安定な世の中でありますが、ドーナツソングのような達郎さんの明るい歌の数々が、いつも私達家族に勇気や希望を与えてくれています。
感謝を込めてリクエストさせていただきます』

達郎氏:

嬉しいお便りでございますね(笑)

札幌市のK.Aさん。

『私がリクエストしたい曲はドーナツ・ソングです。
それも Rising Sun Rock Festival 2010 in EZOのライブ音源です。
あの時のライブでの強烈な印象と興奮が5年経った今でも思い起こせます。』

わがままでお便りでございますね。

なので、2010年8月14日、石狩の Rising Sun Rock Festivalin EZO
ちょうどその時がデビュー35周年でですね、いろいろやっておりますが。

これ、正規のレコーディング、ないんです。

その時に同録ですけども。
やけにオーディエンスが大きかったりしましてですね。
でも、これのみのミックスしか、今無いので。
今日は、これでお聴きを頂きたいと思います。

くどい演奏ですけど、これを最後にお聴きを頂きたいと思います。


♪ ドーナツ・ソング(Live/'10.8.14 Rising Sun Rock Festival)/山下達郎


今週のオンエア曲

14:06 BOMBER<『COME ALONG 』Ver.>/山下達郎
14:12 悲しみのJODY (She Was Crying))/山下達郎
14:20 新(ネオ)・東京ラプソディー (Live/'13.11.5 神奈川県民ホール)/山下達郎
14:27 さよなら夏の日/山下達郎
14:39 ドーナツ・ソング(Live/'10.8.14 Rising Sun Rock Festival)/山下達郎



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