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音楽を聴いたり、そして達郎さんのコピー・バンドでライブ演奏したり・・・・
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DATE: CATEGORY:そんなこと聞いて、どうすんの!
山下達郎さん、サンデーソングブック「そんな事聞いて、どうすんの~好きな音楽,ミュージシャン関連~」


2009年5月から2015年12月までのオンエアから、「好きな音楽,ミュージシャン関連」のQ&Aをまとめてみました。
誤字脱字はご容赦くださいませ。



◎ 2009年6月28日 「モータウン特集・アーカイブス第2回目」

達郎氏 :

というわけで今日はモータウン特集アーカイブス第2段、全盛期のモータウンについてほんとにかいつまんでお届けを致しました。

今日の最後はこの一曲。69年も押し迫っていよいよ70年代になろうという時に、一つのグループがモータウンからデビュー致します。これがモータウンの70年代の方向を決定づけていくことになります。

マイケル・ジャクソンがリードボーカルをておっております、ジャクソン・ファイブ。
マイケル・ジャクソンが1959年生まれ。

まさにモータウンが生まれた年に生まれた人でございまして、それも何かの歴史の因縁、さらに、さらに私の番組で、本日このモータウン特集で、この曲が最後にかかることに、私はさらに大きな因縁を感じてしまいました。

マイケル・ジャクソンは誰もが認めるアーティストでありましたけれども、マービンゲイ同様にアメリカ芸能会の地獄で燃え尽きてしまいました。ご冥福をお祈りしつつジャクソン・ファイブ、1970年初頭を飾りましたデビューヒットにしてミリオンセラー「I Want You Back」邦題「帰ってほしいの」。

♪ I Want You Back/Jackson 5


※管理人:サンソンで4週間にわたりモータウン特集がオンエアされました。第2週目のオンエア2009年6月28日の前、2009年6月25日にマイケル・ジャクソンが死去。おそらく番組構成がされたあとに訃報が入ったのだと思います。



この秋、いよいよビートルズのリマスター版が登場しますが、達郎さんなら、どのような購入のされ方をしますか?(2009年7月26日)
(1)ボックスセットで
(2)バラでまとめて
(3)バラで好きなものだけ
(4)ボックスでもバラでも両方
(5)誰かがくれるのを寝て待つ


達郎氏 : 

私、ステレオ版はバラでまとめて買いますが、モノラル、初期のビートルズはモノラルの方が本道なので、モノラルはボックスで揃えようと思っております。それで予約してあります。

全然関係無いですけど、最近ドラゴンクエストを予約したら来ないんですよ、ぜんぜん。
発売してから何日経っても来なくてですね、突然、「品物の都合がつきません」とかそういうのが来まして「キャンセルするときはこちらへどうぞ」と。ふざけるなっ!どことは言いませんが、キャンセルしてまだ買ってません。



Q,達郎さんのシンガーソングライターこの1枚といえば何でしょうか?(2009年11月8日)

達郎氏 :

1枚って言われたら・・・
キャロルキング『ミュージック』かなぁ
バリーマン『サバイバー』
ジャクソンブラウンの一枚目・・・だめだ唸っちゃう


◎ 達郎氏が選ぶ5代アーティスト(2010年4月25日)

達郎氏 :

今日のサンデーソングブック、と言いますでしょうか、この日曜日のゾーン、民法FM誕生から40周年を記念いたしまして、この40年のポピュラーミュージックの中から”あなたが選ぶ5代アーティスト、なんか、やれ”、そういうオファーでございましてですね。

このサンデーソングブックは、私、山下達郎が選ぶ5代アーティスト。
民放FM誕生40周年記念企画でございます。
今日は特集になります。

というわけで、私にとっての5代アーティストを、今日はお聴きを頂くわけですが。
40年というには、私はちょっとオジサンですのでですね。
40年の枠を1970年以降の枠で規制されますと、私の多感な時期が60年代でございますので、それをちょいと飛び越えてしまいますので。

ちょいとご容赦を頂いて、40んん年の感じで(笑)選ばせて頂きます。


THE BEACH BOYS
THE YOUNG RUSCALS
JAMES BROWN
THE ISLEY BROTHERS
SMOKEY ROBINSON


Q: 達郎さんが、かける曲で女性ボーカルを聴いたことが無いのですが、私の知ってる限りで。
あまり、女性ボーカルはお聴きにならないのでしょうか?(2010年05月30日)


達郎氏:

そんな事ありません(笑)。
女性ボーカル、ローラ・二―ロもかけましたし、今のGOLDIEも立派なアレですし。
女性差別はしてないつもりです。
また、宜しくお願いします。



Q: サックス・プレイヤーは世の中にたくさんいらっしゃいますが、その中でも達郎さんが一流のサックスプレーヤーと認める際の判断基準やポイントがあれば教えてください。

達郎さんが共演されている土岐英史さんや山本拓夫さん、他のプレイヤーと何が違うのでしょうか。口頭で説明がしずらいかもしれませんが、是非そこのところ、教えて下さい。
よろしくお願いします(2010年06月13日)。


達郎氏: 

そんな事聴いてどうするんでしょうね(笑)。

まぁ、僕なんかが言うような筋合いではありませんけど、僕にとっての上手いサックスプレイヤーは、音色です。
フレーズではありません。

良い音じゃないと、ソノリテが良くないと。
楽器全てそうです。サックスに限らず、トロンボーン、バイオリン、ピアノ。
まずは音色が綺麗な人が好きです。

どういう音色が好きかっていいますとですね、次にお聴きいただきます”Bud Shank”。
この人はウェストコーストの人なんですけど、どっても綺麗な音であります。
フルートとアルトサックスのプレイヤーですけど、フルートで一番有名なのは、ママス&パパスのカリフォルニア・ドリーミングで間奏を吹いている人であります。

スタジオミュージシャンとしても、いろんな仕事をしましたが、ウェストコースト・ジャズの名人としてもすごく有名な人です。

♪ Lotus Bud / Bud Shank



Q: ビートルズのアルバムで一番好きなアルバムは何ですか?(2010年06月20日)

達郎氏: 

私は、圧倒的に初期派で、圧倒的にジョン・レノン派なので、日本編集のセカンドアルバム(The Beatles' Second Album)と日本編集のナンバーファイブ(Beatles No.5)で、この2枚がベストです。

ジョン・レノンの良いとこが全部でてるという作品が、ここにちりばめられているので。



◎Sing(Japanese version) / The Carpenters について(2010年06月20日)

達郎氏:

ライブ・イン・ジャパンの日本語で歌われた「Sing」が入っております。
この「Sing」は1973年の「Sing」で全米3位まで上がり、これも大ヒットソングですが、
これを、大阪のフェスティバルホールで1974年のライブで、完璧な日本語でカレン・カーペンターが歌っております。

えぇ、大阪フェスティバルホールのライブの音がしているのが、ほんとに感慨無量という感じでございますが。


Q:(2010/08/08 北九州市 Nさん)

最近B.J.トーマスの旧譜がどっと出てきましたね。
どれくらい売れているのでしょうか?
新譜も購入しましたが、ボサノバ集で、どうもしっくりしません。

やはり、彼は70年代が良いですね。
今も現役なのは、嬉しいかぎりです。

達郎さんの好きな彼の曲は何ですか?
是非お聞かせいただければと思います


達郎氏 : 

B.J.トーマス、私、一頃、B.J.トーマスが好きで、よく聴いていいた時代がありますが、B.J.トーマスというと、あの、「雨にぬれても」Raindrops Keep Fallin' On My Head、バート・バカラックの作品が有名ですけども、B.J.トーマスにバート・バカラックが合ったと思った事は一度もないです。
 
B.J.トーマスは何と言っても南部のプロデューサー、作家チップス・モーマン、バディ・ビューイ、ジェイムス・コブ、そういう人達の作品、マーク・ジェイムス、南部のアトランタとかナッシュビルのレコーディングが、やはり合うようでございます。

僕もB.J.トーマスで一番好きな曲は何と言ってもこれです。
1971年全米34位というスマッシュ・ヒットなんですが、作曲しているのがバディ・ビューイ、そしてアトランタの有名なドラマー、ロバート・ニックス、アトランタで有名なスタジオ・ワンというレコーディングのスタジオの音がしております。

いわゆるゴスペルロックと言われる範疇にはいるゴスペルソングの内容の曲でございます。
B.J.トーマスのMighty Clouds of Joy。



Q:(2011/2/13 山口市のI.Iさん)

いきなりの質問とお願いで恐縮ですが、以前のホワイト・ロックンロールで棚つかでビートルズの「I’m Down」をかけられた時に「9thで始まる珍しい曲」と言われてました。

山下さんのジャングルスイングの歌詞にある9thのコードとは、どのようなものですか?
スタジオのギターで実演して頂けないでしょうか。

また、このコードが使われている代表的な曲がありましたら紹介してください。


達郎氏:

9thね~
ギターのコードで、まず7thというのがあります。

♪~Gui

ブルースにはつきものの7thですが。

私たちが9thというと、押さえ方も含めて9thコードってのがあります。

♪~

こういう音です。
聴いたことあると思いますが。
これが9thコードというので、ロックンロール、リズム&ブルース、幅広いところで使われる曲でございますけれども。

このコードが使われている代表的な曲は、数限りなくありますが、パッと思いつくのはSly&The Family Stone。
70年の大ヒットナンバー「Thank You」。

えぇ、さわり、どうぞ。

♪ Thank You/Sly&The Family Stone

これですね、これが9th。

あと、パッ思いつくのは、やっぱりジェームス・ブラウンですね。
たくさんありますね。

今日は、これが良いでしょ。
1973年のThe J.B's。ジェームスブラウンのバックバンドですが。

The J.B'sのアルバム「Doing It To Death 」。
これのタイトルソング。
もう典型的な9thの曲です、どうぞ。

シュガーベイブの時代に死ぬほどコピーしました。
今でも使います。

また9thの曲、"9thの曲で棚つか"とか面白そう、ヤメよっ!
てな訳で今日はこのへんで。



Q:(2011/10/2 愛媛県宇和島市のH.Aさん)

先日「おとなの音楽」という雑誌の達郎さんのインタビューを拝読しました。
その中に優れた音楽の条件に100回聴ける音楽というお答えがありました。

達郎さんにとってはゾンビーズの「Tell Her No」とかプロコル・ハルムの「青い影」と書かれていますが、私はオールディーズに詳しくないけれど、達郎さんの番組でオールディーズ聴くのが好きになったので、それがあったら聴いてみたいので、どちらでもいいので、かけて下さい。
宜しくお願いします


達郎氏:

ゾンビーズの「Tell Her No」とかプロコル・ハルムの「青い影」
どちらも私の人生で最高に好きな一曲でございますが。
今日は「Tell Her No」おかけしましょう。

これはほんとに100回でも200回でも・・一日100回でも聴ける曲でございます。

イギリスの5人組のグループ、ゾンビーズ。
リードボーカルのコリン・ブランストーン(Colin Edward Michael Blunstone)
そしてキーボードのロッド・アージェント(Rodney Terence Argent)、この人が曲を書いておりますが。

珠玉の名曲でございます。

♪ Tell Her No/The Zombies

Q:(2012/3/4 千葉県浦安市のY.Mさん)

以前、何かのラジオ番組で達郎さんはビートルズだったらNot a second timeが好きと言っていました。
ビートルズファンの私としては、へー?と思い、興味深かったです。

達郎さんは誰でも知ってる歌手の曲は何が好きなんだろうと思い始め、気になっています。
教えてください。

ビートルズ、ローリングストーンズ、マイケルジャクソン、スティービーワンンダーなど、宜しくお願いします


達郎氏:

へへへ(笑)

ビートルズは圧倒的に初期です。

Not a second time
No Reply
All I've Got To Do
This Boy

そんなようなとこですね。

ストーンズは、私、アルバム「Aftermath」が一番好きなんです。
Lady Jane とか"I Am Waiting"・・・これが死ぬほど好きなんですが。

マイケルジャクソンは圧倒的なジャクソンファイブですから、"I want you back"とか初期ですね。

スティービーワンンダーね・・・
天才ですから、あえて挙げろっていったら

バッド・ガール
リボン・イン・ザ・スカイ

そんな感じですかね。

よく考えてないです(笑)
今見たので(笑)

今度そういうのやってみようかな。
有名どころの私のフェイバリッド・・・・
あんまり面白くないだろうな(笑)


Q:(2012/3/18 沖縄県那覇市のK.Kさん)

サンデーズとかベンチャーズのLP、CDでリ・イシューされていますが、達郎さんの一番好きなベンチャーズのアルバムがあれば教えてください


達郎氏:

ベンチャーズは何でも好きなんですよね。
生まれて初めて買ったアルバムっていうのは、ベンチャーズに限らず、生まれて初めて買ったLPっていうのは"ベンチャーズ・イン・スペース"なので、ジャケットもとっても綺麗なんですよね。
Knock Me Out、" Fabulous"、"Surfing" この4枚ですね。
どれでもいいですね。


Q:(2012/3/25 )

達郎さん、こんにちは。
突然ですが達郎さんはパラゴンズとジスターズではどちらのグループがお好きでしょうか。

私は圧倒的にジスターズの方が好きです。


達郎氏:

何の事か判んないでしょ、これじゃ!
パラゴンズ vs.ジスターズってアルバムがあるんですよね。
パラゴンズとジスターズというドゥ・ワップのグループが二つありましてですね。

私もジスターズの方が好きです。
でも、パラゴンズもなかなか侮れない、 Diamonds And Pearlsとかですね・・・


Q:(2012/4/29 川崎市のS.Rさん)

先日の放送でビートルズとかマイケルジャクソンや世界的に有名なミュージシャンの好きな曲をご紹介されてましたが、それの第2段をやらせてください。

エルトンジョン
ビリージョエル
プリンス
エリッククラプトン
サザンオールスターズ

でお願いします。

そんな事聴いてどうするんだのコーナーでいいので宜しくお願いします


達郎氏:

なんですかね・・・

エルトンジョンは「bennie and the jets」ですかね。


ビリージョエルはなんつったって「An Innocent Man」でしょう。
「Uptown Girl」と「For The Longest Time」


プリンス、意外と好きなのが多いですが「Sign O the Times」と「Kiss」かな・・

エリッククラプトンは僕は「There's one in every crowd」っていう、犬のジャケットの、あのアルバムはとっても好き。
特にB面「Better Make It Through Today」あのへんが死ぬほど好きです。

サザンオールスターズは初期のバンドぜんとしたとこが好きなので「C調言葉に御用心」ってのが僕はとっても好きな一作ですが。

そんな事聴いてどうすんでしょうかね(笑)



Q:(2012/6/24 札幌市のA.Eさん)

ビートルズやサザンなど有名なアーティストの達郎さんの好きな曲を尋ねておられた方がいましたので、そのクラシック編を。
達郎さんの好きな作曲家や曲を教えて下さい


達郎氏:

クラシックは全く不調法ですから。
私、クラシックの作家でしたらドビュッシー、ラベル、チャイコフスキー、この3つにつきます。
「悲愴」の4楽章聴きながら寝ることあります。

ラベルはなんといっても、あのオーケストレーション聴いてるだけで、何曲でもいいですし。
ドビュッシーのピアノ曲もですね、素晴らしいアレですが。

ま、その3人が究極です。
クラシックの話してもしょうがないですね。


Q:(2012/12/23 福岡県北九州市のS.Yさん)

達郎さん、まりやさんが一番好きな洋楽のクリスマスソングは何ですか?
是非聞かせて下さい。


まりやさん:

もう毎回言ってるように、自分でもレコーディングしましたけど「The Christmas Song 」Mel Tormeですね。

達郎氏:

私は「have yourself a merry little christmas」ですね。

まりやさん:

それだね、やっぱりね。

達郎氏:

クリスマスソングなってのは、結局その、ね。
新しい、好きになるヤツとかね(笑)

まりやさん:

ないよね。
スタンダードのものだよね。

達郎氏:

ですから毎年ワンパターンで行きますです。


Q:(2014/2/2 茨城県龍ケ崎市のH.Sさん)

『1月20日で26才になりました。
今年こそ、達郎さんのライブに行きたいです。

質問があるのですが、達郎さんは邦楽のロックは聴かれますか。
聴かれるとしたら好きなアーティストは誰ですか。

教えていただけたら嬉しいです。
宜しくお願いします。』


達郎氏:

26才で、そういう質問、なかなかアレですが。

私は、あのぉ・・・
昔から意外な顔をされますが、自分と同じような傾向の音楽は、ほとんど聴きません。

特に日本のロックはそうです。

系譜から言いますと・・・

アナーキー
ブルーハーツ
イースタン・ユース

ミッシェルガン・・・
チバさんの延長のロッソとかですねバースデイ

そういうようなブルハの延長の・・・
ハイローズ
クロマニヨンズ

そういうようなものでございますね。

そういうハードサウンドと言いますか・・・
オルタナ系の、そういうのが好きであります。

ジャズもフリー・ジャズばっかりしか聞いておりますがですね(笑)

どちらかと言うとハードなやつが好きですが。
自分ではそういうのが出来ないので、逆に憧れるという。

またお便り下さい。


Q:(2014/4/6 札幌市のK.Nさん)

『何十年、音楽を聴いてきて気がついたのですが、私、”あっこれイイじゃん”と思う曲のCDの裏側を見ると1979年ものが多いです。

それに気がついてからジャケ買いする時も、いつも何年のもかを見て購入します。
それがまた、ハズレがないのです。

80年を過ぎると、心に響きません。

ところで達郎さんが選ぶブラコン1979年もので一番のお薦めは何ですか?
ダメでしたらスイッチで何か宜しくお願いします。
変態リクエストですいません。 』


達郎氏:

・・・変態です。

1979、星の数ほどありますが。
1979だったら絶対にコレです!

これブラコンじゃないかな。
Isley Brothersのアルバム「Winner Takes All」という、1979年。
もうこれ、何百回と聴いたか判りませんが。
この中でも一番好きな曲。

Isley の全作品の中でも、とりわけ好きな一曲。

♪ It's A Disco Night (Rock Don't Stop)/The Isley Brothers



Q:(2014/5/25 愛知県春日井市のS.Tさん)

『今日は2002年2月号のキャロル・キングの特集を読んでいたで、山下達郎が一番好きなキャロル・キングの曲は何ですか。
よかったらリクエストします。 』


達郎氏:

キャロル・キングで一番好きな曲!(笑)
すごいですね、それはたいへんですが。

一曲選べと言われたらこれです。
もともとは、ガルグループのザ・シュレルズの1961年の全米ナンバーワンでございますが。
これを10年後にキャロル・キングがシンガーソングライターとしてのアルバム「タペストリー」収録していました。

このバージョンが、もともとはティーンエイジの女の子がですね男の子の気持に、すごく不安をもって、今私達は愛し合ってるけど、明日も私のこと、彼は愛してくれるんだろうか・・・そういう不安の歌なんですが。

その10年後にキャロル・キングが歌いますとですね、ある種無常感すら漂うという、そうした人生の深いところまで切り込んでくる、そういうような歌に聴こえまして。

キャロル・キングは曲も歌も素晴らしいんですが、ジェリー・ゴフィンの詞の重みといいましょうかですね。

アイドル歌謡が、それだけの深い意味の詞をもってるという、ジェリー・ゴフィンの力量ですが。

♪ Will You Love Me Tomorrow?/Carole King



Q:(2014/6/1 熊谷市のY.Tさん)

『またポール・マッカトニーが来日しますが、ドラム大好きな達郎さんはリンゴ・スターのドラムプレイでどの曲が好きですか。
またリンゴ・スターのドラムは好きですか? 』


達郎氏:

もちろん好き!

リンゴのドラムだと、やっぱり「Ticket To Ride」あのへんのリフですかね。
この時代のイギリスのドラムはみんな上手いですから。
キース・ムーン から始まってジョン・ボーナムあたりまで一挙にですね・・バリー・ジェンキンス とかですね、上手い人がたくさんいますね。
スタジオミュージシャンも上手いし。


Q:(2014/10/12 江戸川区のT.Kさん)

『達郎さんは曲をかけた後、時々「このひとは、歌うまい」とおっしゃいますが、達郎さんが言うところの「うまさ」とはどのようなところにあるのでしょうか。

ピッチコントロールは当然として、喜怒哀楽の感情表現の豊かさや、訴えかけてくるガッツの強さでしょうか。

女性では歌がうまいと思える人が多いように思いますが、特に男性ボーカリストで達郎さんが上手いと思われる人を、2,3例をあげて教えて頂けると嬉しいです。 』


達郎氏:

歌が上手いと思うか、下手だと思うか、ひとそれぞれでありましてですね。
私が上手いと思う人と、あなたが上手いと思う人は違うかもしれませんし。

堪能するということでしょうね。

ピッチの良し悪しとか、そういうの、あんまり実は関係ないんですね。
フランスのシンガーなんかは、そんなにピッチ、よくなくてもですね、やっぱり情感がすごくある人は、ジャック・ブレルとかですね、ピエール・バルーとか、ああいう人は素晴らしい歌だと思いますし。

なんかこう、逆にピッチが完璧だからといって、なんかこう・・うるさいなとか、そういう人もいますしね。

私、世界で一番上手い男性ボーカリストと思うのは、ジェームス・ブラウンです。
昔からそうです。
今も変わりません。



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