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9thNUTS

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音楽を聴いたり、そして達郎さんのコピー・バンドでライブ演奏したり・・・・
音楽が・・達郎さんサウンドが大好きな人間です。
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DATE: CATEGORY:大貫妙子 懐かしい未来
2009年4月28日(火)夜11時~((再) 2009年5月5日(火)午前10時~)にNHK-FMで放送された大貫妙子さんの番組の第1回。

ゲストは山下達郎さん。
お二人のお話(4/7)です。

達郎:ちょっと喋りすぎましたね。

大貫:とにかく、そのシュガーベイブっていう、幻っていうのが付くっていうのだけでも変なのに思っちゃうんですけど、実際その、あの、うまくなかったじゃないですか。演奏。
で、ソロとかできないから、全部キメキメで、よく練習したし。

達郎:でも考えたとも言えるんですけど。今から考えると、下手だったけど個性はあったよね。

大貫:そうですね。

達郎:下手だけど、そんなに下手でもなかったんじゃないかって、だんだん思って。
即興性は無かったから、それはできなかったけど、
アンサンブルをアンサンブルにしようという努力を皆したから。
そういう意味ではいい演奏をやってる時のテープを今聴くと、こいつこんなことやってたんだって、人の音なんか聴いてなかったけど。

大貫:そう!

達郎:今聴くと、

大貫:ライブ?

達郎:うん。
で、SONGSでも今聴くと、その時は、あの、なんていうの、ターボーはどういうエレピ弾いてんのかなって、こないだ、「雨は手のひらにいっぱい」を自分の放送でかけてね。それを僕は、静岡へ行く電車の中でFMラジオを自分で持ってって、モノラルでチェックしてたの、まあ、だからその音質チェックとかそういうのもあるんだけど。

こんなことやってたのかって・・・(笑)

大貫:私もビックリしちゃう。ピアノ弾いてたんだな~っとか思って。
でも、あの、タラララ~タン、チャンって、あれね、山下君が考えたとこで。
だって、もうほんと大変だったんだから、ピアノ、ライブで弾けって言われて。

達郎:すいません(笑い)。でも、あれピアノ弾けって、女はピアノを弾くもんだって信じて疑わなかったのは、一体何が原因なのかな?あれ

大貫:それ、山下君が決めたんでしょう

達郎:男はギター、女はピアノって、信じて疑わなかったんだよね、あのときはね。
それが、かっこいい形だと思ったのかな

大貫:ギターがいたからじゃないですか、男女二人でともかく

達郎:ギターが3人だったから

大貫:やっとでもギター弾けたもん、あのとき私は

達郎:ああそうなんだね

大貫:そう

達郎:どうして、だけど最近は自分でピアノ弾かないの?

大貫:途中でね、やっぱり・・・・なんか・・あんま好きじゃないのよね。
曲は書くんですけど、もちろんピアノで。

達郎:100%ピアノでしょ、曲は

大貫:そうですね、今はね。

達郎:で、例えばその、いわゆるシンセサイザーとかそういうのも弾かない?

大貫:弾かない、弾かない。

達郎:で、もう何十年も弾きながらステージしたことないの?

大貫:ない

達郎:ないの?

大貫:ない

達郎:絶対にすスタンドマイクとかハンドマイクなの?

大貫:いや、ハンドマイクとかできないです。スタンドマイク。

達郎:へぇ・・・ハンドマイクやったことないの?

大貫:できない、歌えないです。

達郎:へぇ・・・それ、はじめて聞いた、俺。

大貫:だから、女・東海林太郎っていわれてるんです。もう直立?。

達郎:なるほど

大貫:あの、体がぶれるとだめなんですよね。

達郎:(笑)、ストイックだね、そういうとこね、なるほどね。

大貫:だから、画面はぜんぜん動かないですよ。私の場合。カメラはほんとに、全然つまんない、テレビ向きでない

達郎:僕なんか逆にスタンドマイクだと手持無沙汰になるから、ほとんどハンドになる。
ハンドだと握ってれば、カッコつくから。

大貫:カッコの問題じゃないんですよね、私の場合。

達郎:ああそうなんだ(笑い)

大貫:ハンドマイクにするとね、ゆれちゃったり体がするから

達郎:確かにそういわれれば直立不動だね。

大貫:今さら直しようがないっていうか

達郎:なるほど、でもそれがキャラだもん。

大貫:縦横無尽に走り回りたいなって気持はあるのよ、でもそんな曲でもないんだけど
なんかこう、右のお客様にも、左のお客様にも、できないんですよ

達郎:いわゆる直線のセンターステージの直線に向かってマイクインしてそこに向かって声をひたすら出す。

大貫:そうそうそうそう

達郎:音大出の人って、そういう人いるじゃない

大貫:んん~そうかな

達郎:東海林太郎だって、音楽学校の人だからああいうう感じ、なんだよね

大貫:東海林太郎さん・・・それは、ま、あれなんですけど

達郎:でもあの人、何百回歌っても、同じフレージングができるって、すごい。

大貫:ところでね、その、ステージの中央って、音の溜まりっていうじゃない。ものすごいの、イヤな場所なのよ

達郎:そうだね、特にPAの場合はね

大貫:そう、ちょっと横にずれたいのよ

達郎:ああ なるほど

大貫:だから、ほんとうはハンドマイクでズレたほうが歌いやすいに決まってるんだけど、
モニタの返りが。

達郎:じゃ、初めからさ、上手寄りと下手寄りに1本づつマイク立ててさ、1曲ごとにできたら

大貫:じゃ、真ん中にいないの?

達郎:うん、そうすると、あのお客がさ、今回はこっち来てくれたとかさ、

大貫:いいね

達郎:くだらないアイデアはあるんだよね、オレ。

大貫:(笑)、なんかシュガーベイブから始まって、どんどん話がそれちゃうんですけど

達郎:ハイ。

大貫:じゃ、次はシュガーベイブの曲、いきましょう1曲。

達郎:なんつっても、ダブルリードボーカルだったからね。
SONGSっていうアルバムをレコーディングするときもデュエットが必要だろうって
あんちょくこの上ない発想でね(笑)。

大貫:そう、そう。で書いたんだよね、あわてて書いたんだよね

達郎:Aメロはターボーが書いたんだ。フゥ~っていうCメロは僕が作って
で、伊藤銀二がそれに詩を付けていくんだ。一応コラボレーションなんですね。

大貫:えっ 私がAメロ書いたの?

達郎:そうよ

大貫:ええ 全然忘れてた。

達郎:で、 あれって結構あれして、で、そしたらこれが良いって言って、自分でAメロ書いたの

大貫:あぁ そうか

達郎:よく出来た曲なんだよね、Aメロが、ギターとベースのユニゾンっていうのもなかなかね。
ユニゾンで決めれるって、なかなか渋い・・・自画自賛
大貫:じゃ聴いてみましょう。懐かしい「すてきなメロディー」

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