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9thNUTS

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音楽を聴いたり、そして達郎さんのコピー・バンドでライブ演奏したり・・・・
音楽が・・達郎さんサウンドが大好きな人間です。
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DATE: CATEGORY:大貫妙子 懐かしい未来
2009年4月28日(火)夜11時~((再) 2009年5月5日(火)午前10時~)にNHK-FMで放送された大貫妙子さんの番組の第1回。

ゲストは山下達郎さん。
お二人のお話(5/7)です。

達郎:34年前・・・・

大貫:34年前・・・・

達郎:34年前。すごいですね。75年の4月だから、ほんと34年か・・・。

大貫:こんなに長く続くって思わなかったでしょ?

達郎:ほんとにね(笑)

大貫:音楽

達郎:うん

大貫:あの頃はね・・・

達郎:少なくとも表現するということは、絶対途中で止めてると思ったなぁ。

大貫:うん

達郎:なんか、A&Rとかね、制作スタッフとか、そういうのが、僕的に可能性はあると思ったけどね。
自分で歌を歌って、とかステージ立ってとか、それはないな・・・・。
たぶんだけど、あれでしょ。?????だったよね、一番最初に会った時。

大貫:美術学校に行ってたの、?????じゃなく、

達郎:?????じゃ無かったっけ?

大貫:んん~ん。私は伝統工芸

達郎:伝統工芸? ふ―ん。あれ、あのまま入ってたら、そういうの行ってた?

大貫:そういう風にはならないのよ、だから。

達郎:はぁ

大貫:絶対、その時期時期で誰かに会ってて、山下君に会ったのもそうだし。
だから、そういう風になってるんだって。

達郎:ん~ん

大貫:で、やっぱり、その、ライドオンタイムの大ヒットだって、関係してるわけでしょ。

達郎:そうだね。ターニングポイントってあるからね。

大貫:だから・・・やるはめに・・って言い方も変だけど・・・になるんですよ。止めようって思っても。

達郎:ほんとに、あの、あそこの、四谷の喫茶店でさ、

大貫:ディスクチャートね

達郎:あそこに行かなきゃ

大貫:そう!

達郎:僕の友達が行って、そこで、あれしたんだからさ。あそこ行かなきゃ。
たまたまバイトの帰りで、そこへ寄っただけで。

大貫:あ、そうなんだ?

達郎:そうよ。僕の友達がバイトの帰りで、あそこへ寄ったら、ビーチボーイズがかかってた。

大貫:あ、そうか、そう、そう、そう、そう。友達ね?山下君の。

達郎:で、僕が行ったら、ね、後にマネージャーになる人がいて。長崎の人がいて。
その人と話が合って、だから、そういうの運命だよね。

大貫:うん

達郎:ん、そう考えれば

大貫:だから、意外と狭いんですよね。

達郎:確かにね。

大貫:点でつながってる・・・だけで

達郎:ん

大貫:この番組ね 懐かしい未来っていうタイトルなんですけど、

達郎:ん、いいコピーですね。

大貫:なんかこう、懐かしいって、あの、普通考えると過去の、あの頃は懐かしいっとかいう、

達郎:うん

大貫:のが、感じじゃない?思い出したりとか、

達郎:うん

大貫:でも、この意味はね、未来に懐かしいっていう意味なんですよ。

達郎:うぅ~ん、なるほど

大貫:つまりその・・・未来に取り戻したいものがあるんですよ、

達郎:うぅ~ん

大貫:私たちは。それは何かって、それが何かって・・ま、本質なんだけど、人間の。

達郎:ん

大貫:そういうことを、あのぉ― 、たぶんそれは判ってるって思うんですよ。今の人って。
急激にやっぱり変わってきたんで、現代は。で、そういう取り戻したいものは何だろうっていう。

逆に言えば、その、たくさんの物を持ちすぎていろいろ、ぽろぽろ落としてきちゃったもの? の中に大切な物があったとしたら、そういうものは何だったんだろうってことを、何となく考えていければなってことで。

達郎:なるほど!

大貫:特に今言われている環境問題とか、そういうこ、あんまり大きいね、問題化したことではない
生活のレベルで、いろんな人にお話しを伺おうかなぁって思ってるんですよね。
達郎:なるほど

大貫:環境問題とかって、古いじゃない?ロハスとかっていうのも古いと思うんですよ。もう。
どんどん、言葉って、そう

達郎:陳腐化していくからね

大貫:そうなんですよ

達郎:スローガンになってきたら、言葉が言葉で無くなるからね

大貫:そうなんですよね。だから、あんまりあえて使いたくないって思ってるんですけど。
山下さんも、NHKで何か・・・番組

達郎:僕はね2003年にね、「地球大好き 環境新時代」っていうね、テレビの、総合テレビの日曜の朝にね、それは、いわゆる地域のほんとに極ローカルなグループとか個人的な例えば、ゴミ回収とか、浜辺の掃除のボランティアとか、そういうような、すごくちっちゃな活動を毎週紹介していくっていう、それ1年続いたの。

それ僕、テーマソングやらしてもらったことがあるの。

大貫:その番組のために書いたの?

達郎:そう、その番組のプロデューサーが僕のところにオファーいただいて、そういう環境番組やるのでテーマかいてくれませんかって。
「フェニックス」って曲なんだけど、意外に抽象的であれなんだけど、一種のメッセージソングなんだけど。

で、そのときに、僕、たまたまそういうご縁で環境番組やらしてもらったんで、毎週それ録画してみてたんだけどその時の、ほんとに、あの、草の根運動っていうか、意外とたくさんいろんな事があるんだよね。

それをアピールもしないし、だけど、その番組って、なかなか着眼点が優れてたって思うんだけど、そういうことを細かく拾って、いくことによって、だから非常に、こう身近なね、あの、大それたことじゃないっていう、ひとつの問題提起っていうのかな、それは、やっていた番組なのね。
それ、だったら、ま、僕らにもできるだろう。

大貫:そう

達郎:うん

大貫:結局、個人が身近なことをまずやってくってって事なんでしょうね。ほんとは。
それが積み重ねだし、広がりじゃない?

達郎:うん

大貫:なんか、大きい環境問題とか言われると、何やったらいいんだろうって。

達郎:それは、政治の問題だからね。

大貫:そう そう そう、なるしね。

大貫:それで、その、あれですよね。ほかのニュース番組? 報道番組?

達郎:あ、今ね、ハイ、それ今やってますけど

大貫:それも頼まれたの?

達郎:頼まれたの。それは、まぁ たまたまですけど。

大貫:ここにね、プリントしてもらった・・、
「ツアーの」って山下君が言ってるんだけど、「私のコアな観客層 40代から50代の表情からは、
今回の大不況の切実さが伝わってきます。その空気感から、この曲ミューズが生まれました」

達郎:ん 今回はだから、ツアーやりながら曲を書くって久しぶりだね、四半世紀ぶりだよねツアーやりながら。
で、名古屋のライブが終わって、名古屋に3日くらい、だからホテルにかんづめになって、移動時間がもったいないので、それだったら、そこで作っちゃおうって。キーボード、東京から持ち込んで、久しぶりにホテルで曲書いたの。

大貫:ヘェ

達郎:なんだけど、ちょうど僕が12月5日からツアーがスタートしたんですよ。
だから、もうほんとに今回の、いわゆる不況の、っといわれるね、だから百年に一度の不況とか、そういうスローガンも嫌いなんだけど、でも、実際に現場っていうか、僕のコアは大体40代の中ごろぐらいの人が一番多いんだけど、そのぐらいが一番、そういうこうリストラ対象とか、あの、なんていうの、事業のゆれがね、大きい人たちだと僕は思ってる。それで、僕の観客は男の比率が高いので、みんな結構そういう切迫感に満ちたね空気、ひしひしと感じるの。

大貫:そうだよね

達郎:まわってて。僕 12月5日からスタートしたんで今回、あと3本で終わりなんだけど、今回のセットリストの根本的なポリシーは明るい歌にしよう。前向きな、あの、ネ 辛気臭いネガティブな歌一切やめて、あの前へ向かって、人生は、要するにに前へ行くんだんっていう明るいもので、頑張っていこういう歌しか歌ってないのね、今回。

大貫:そうだね、そういえば。

達郎:それはね、僕 12月から始めるときから決めて、回ってたの。
それ で 彼らの目がさ、僕の知り合いの娘が24なんだけど、その子が僕に手紙を書いてきたんだけど。
その人は、自分の会社の上司が、やっぱり40代の人だしね、すごく そのくらいの層が厚い会社なんだけど普段、自分がみてる40代のおじさんたちが、こんなに明るい顔をしてるね、のを生まれて初めて見たんだって。

大貫:ライブで・・・

達郎:ライブで。それくらい、会社に行くと、要するにみんなうつむいて、その、ストレスフルなね表情
をしてる人が、こんなに解放されて明るい顔をしているって、ことをね初めて見立ったいうね。

そういう ま それでだから僕は今回のツアーに関しては、ある程度ね、自分の思ったことが
やれただろうなって、あれなんだけど。

でも、実際に、あの、僕もこれくらいの歳になって、やっぱり、ある程度社会的、人生経験的に
・・・があるもんだから、「気」がね、伝わるんだよ。それはね、めったにそういうことは感じないんだけど、これはすごいなって思って。

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