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音楽を聴いたり、そして達郎さんのコピー・バンドでライブ演奏したり・・・・
音楽が・・達郎さんサウンドが大好きな人間です。
長崎の街から達郎さんを応援しています。

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DATE: CATEGORY:山下達郎サンデーソングブック 
山下達郎さん サンデーソングブック 2020年04月05日『棚からひとつかみ+リクエスト』(#1434)

長崎市内、土曜日・日曜日は、暖かい天気となり、春爛漫の気候となりました。
今日のサンソン、達郎さんが志村けんさんを尊敬する理由についておっしゃってましたね。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

えぇ、新年度になりました。

4月5日でございます。

本日より「楽天カード」がサンデーソングブックの冠スポンサーとなりました。
えぇ・・「楽天カード」、よろしくお願いします。

「楽天カード」使っております・・

サンデーソングブック
もともとはサタデーソングブックとして1992年の10月に放送をスタートいたしまして、この4月で、放送27年半でございます。

28年目でございます。

今年の10月には28周年となります。
新年度でございます。
よろしくお願いします。

今日、スタジオ来ましたら、入り口でガードマンの方が体温チェック!サーモグラフィ。
体温チェック、異常ない! 入ってよし!

検問でございます。

だんだん、すごいことになって参りました。

前日に収録しておりますので。
土曜日の時点で、東京の感染者が1日100人超えたというですね・・
報道でございます。

いよいよ、そうした、都市封鎖になるのでしょうか。
でも、東京の場合は城郭都市ではないので、都市封鎖といっても、そんなに徹底的にはできないという、そういう事情もありますけれども。

私、一介のミュージシャンですのでですね。
なんか、こうした放送のメディアを通して、ものを申し上げておりますけれども。
何者になったようなですね、そんなようなセリフはなるべく申し上げないように、日ごろから心がけておるのですけれども。

ついつい、口がすべってしまします。

こういう状態になりますと、とにかく、ここの数週間、ずっと毎週毎週、この番組ではですね、
「冷静に」
「落ち着いて」
と、繰り返し申し上げてはおりますけれども。

あいかわらず、メディア。
特にネットがですね不満と罵倒の嵐で。

そうした心の不安の、なんつぅか、こう・・裏返しといいましょうか。
吐口とうっぷんばらしの道具と化している気がいたします。

私、スマホに入れてるネットニュースのアプリ、全部消しました。

CNNとBBCは残してですね。
そういう一次資料とデマもどきの雑音がですね、まるであたかも等価であるかのように並んでるという垂れ流し的なメディアですと、的確な情報が得られませんのでですね。

そういうアクセス数ほしいだけという、そういう感じのものを見てもしょうがないので。

消してしまいました!

私がこんなとこで、ぶつぶつ言ってもしょうがないのでですね。

メディアの情報をうのみにせず、
他力本願ではなく
そうした市井の良心で
できる限りお互い助け合って、思いやってですね・・

まぁ、なかなか、こういうふうになってきますとですね、たいへんですけれども。

こんなことしか、申し上げられず、すいません(笑)

結局は、戦前から大本営発表みたいに、ずーっと延々と続く政治屋と官僚とメディアの問題に帰結するんですけれど。
そんなこと言ってもしょうがない!

なので世界中が不安と怯え、恐怖・・
そうしたことに満ちておりますので。

そういうものをですね再生産しでもしかたがないので。

私は私の身の丈でですね、できることを、やっていきたいと思います。

テレビとかネットとか、もともと縁遠い私にとっては、このラジオの番組のリスナーの皆さまが少しでも、心の癒しを感じていただけるような55分にするべく・・・

というわけで、新年度でございます(笑)

おかげさまでサンデーソングブック、27年半。
スポンサーも新しくなりまして、引き続きよろしくお願い申し上げます。

先週も申し上げましたけれども。
こういうところで、選曲がほんとに迷いますが。

そういうときには、もうなんかパッと思いついたところを並べていくのが、一番いいという。
これを称して「棚からひとつかみ」と申します。

山下達郎のレコード棚からアトランダムに、今日もいろいろお聴きいただきつつ。
皆さまからいただいた今週も、たくさんお便りをいただいております。

お便り紹介しつつ。
『棚からひとつかみ+リクエスト』
新年度、1434回目のサンデーソングブック。
今年度もですね、素敵なオールディーズ・ソングをお届けいたします。

どんな状況になりましても、私の番組は明るく、優しく、癒しでいければと、思っております。

本日も最高の選曲と最高の音質でお楽しみをいただきます山下達郎サンデーソングブック。
『棚からひとつかみ+リクエスト』でございます。

どんなに人間社会がいろいろありましても、自然は変わりなく春が迎えてきております。

神戸市のI.Hさん。

『この4月から息子Tが社会人生活をスタートいたします。
「さよなら夏の日」が好きで、よく歌っていた幼稚園児が社会人です。

今までの時間を振り返ると感慨深いものがあります。
コロナウィルスの影響で大学院の卒業式も入社式もなく、また神戸に帰ってくることもなく、東京から直接工場実習を行う東北へ旅立ちました。

何もないままというのも、どうかと思い、フェイスタイムを使って妻とともに旅立ちを祝い、社会人の先輩としての言葉を送りました。

約1年間、工場実習、販売実習を行ったあと、エンジニアとして職務をスタートさせる予定です。

思う存分挑戦をしてほしいと思っております。
達郎さんには成長の節々で暖かい言葉をかけていただき、ありがとうございます。
たいへん感謝しております。

1年後に関西に戻ってくる予定です。
昔のように、二人で達郎さんのライブに参加したいと思っております。』

すてきなお便りでございます。


宮城県気仙沼市のI.Mさん。

『尖って、丸さのかけらもなかった、失礼、若いころの達郎さんの毒舌を若い方に聞かせたいものですが、影響が大きい達郎さん、寸止めでお願いします。』

へへへ(笑)

洒落がありますね!

横浜市のE.Kさん。

『これだけ毎日先が見えない状況が続くと、明るい曲や、明るい話題のはがきにしてしまって、よいものか、悩んでします自分がいます。

それでも外に出れば、桜に目を奪われたり、春野菜に季節を感じたり、人間のあたふたさに左右されない自然のおおらかさ、ゆるぎなさに感動するこのごろ。

達郎さんもライブが延期や中止になっていますが、別の形で達郎さんが私たちに届けてください。
心待ちにしています。』


福井県敦賀市のU.Yさんは

『あちこちで外出規制、コロナ疲れなんて言葉を聞きます。
私はというと、出かけずに家にいることが苦痛じゃないので、食べ物さえあれば、いつまでも出かけずにいられると思います。

ラジコプレミアムを導入してからラジオを聴くのが、ますます大好きになりました。
この土日はたくさんギター弾きました。
ほんまに楽しいです。』


♪ 色・ホワイトブレンド/竹内まりや


~ CM ~


♪ ミシシッピー・クイーン/マウンテン

♪ Don't Worry Baby/The Beach Boys

♪ This Time/Jackie Trent


◎ 志村けんさん 

達郎氏:

先週、志村けんさんの話題をとり上げまして。

ヒゲダンスとですねテディ・ペンダーグラスかけましたら・・・

志村けんさん、お亡くなりになってしまいました。

誠に残念です。

戦後、日本の最高のコメディアンのおひと方でございます。

僕がなんで志村けんさん、好きかといいますと。
あの方は、絶対に文化人になろうとしなかった・・
一コメディアンとしての人生を全うされようと努力しましてですね。

だいたい芸人の方でも、いろんな方いらっしゃいますけども。

やっぱりこの、先生になっていく方
やっぱり文化人、知識人の道を歩む方

そういう方もいらっしゃる中でですね。
徹底して志村さんは、そういうことを拒否して生きられた方で。

僕は、それがほんとうに尊敬に値すると思いました。

心よりご冥福をお祈りします。

先週はテディ・ペンダーグラスねただったんですけれども。
今週もそうした志村さんの洋楽、リズム&ブルース好きのですね、一面が表れた作品を1曲おかけしようと思います。

1980年ですから、まぁ、ヒゲダンスと同じ時期ですけれども。
「早口ことば」というのがありまして、「ドリフの早口ことば」

みなさんよくご存じだと思いますけれども。

まずはドリフターズの「早口ことば」・・・
全員で交代でやっているんですけども、すごく長いので、一番頭の加藤茶さんの早口ことばと、一番最後の志村けんさんの担当で・・

これなぜか、志村けんさんだけですね、ケロケロ声でですね。
音声が上がっております。

早いから、舌が回らないので、正確さを期すので倍転でやったのかとか、いろんなあれがありますけれども。

伺っておけばよかったですね・・・

なんで志村さんだけがケロケロ声なのかという疑問が昔からありますけれども・・
ここで、その話題ではございません。
まずは、ドリフターズの1980年の「ドリフの早口ことば」


♪ ドリフの早口ことば/ザ・ドリフターズ

間に仲本工事さん、高木ブーさん入ってるんですけど、今日は志村さんの追悼なのでカットしてしまいました。
すいません。

このリズムの元がですねウィルソン・ピケットの1971年の全米ソウルチャート、ナンバーワン・ソング。ミリオンセラーとなりました。

♪ ドント・ノック・マイ・ラヴ(パート1)/ウィルソン・ピケット


この曲は、早口ことばのネタというよりは、リズムパターンがですね参考にしたという感じなので。

先週テディ・ペンダーグラスはリズムパターンが全く同じですので。


~ CM ~

◎来週 

達郎氏:

来週は、また状況次第ですが。

このまま、状況がですね悪化して殺伐としてきましたら、またライブかなんかでお送りしようと思っております。

考えたら、昨日、今日がですね名古屋のクワトロでアコースティックライブやる予定だったんですけども。
やめになってしまいましたので。

アコースティックライブの音源を、なんか今月中はやってみようかな、なんて思っております。

で、このまま進みましたら、来週はウォーカーブラザース、スコットウォーカーの音源が結構たくさんありますので、それをやってみようかなぁと。

ほんとは、いろいろ企画、やってるんですけど。
ここんとこ、ずーっとアコースティックライブがやめになったりしてますのでですね。

珍盤・奇盤とかですね、用意しているんですけれども・・

もう、ほんとにすごいことになって、世の中殺伐としましたら、珍盤・奇盤でも、なんでもやってみようと思います。

そすと、また不謹慎だとか声があがりますが、関係ありませんので(笑)

笑い飛ばすしかないんです。
そういう時は。

あくまでこの番組は、オールディーズの番組で、このサンデーソングブックのリスナーの方のために、やってる番組ですのでですね。

このリスナーの方が、よろこんでいただける企画で、やってみたいと思っておりますので。

はやく、そうした普通の企画に戻りたいです(笑)
というのが本音でありますけれども。

まぁ、文句言ってもしょうがない。

ぐずぐず言ってもしょうがない。

前に進むしかないので。


♪ Take This Heart/David Cassidy

♪ アルバトロス/フリートウッド・マック



◎エンディング 

達郎氏:

今日はこのへんで。

来週は、そういう感じで。

情勢鑑みて、やりたいと思います。

今日の最後は、兵庫県加古川市のK.Hさん。

『先が見えない状況で世界中が混乱しております。

おっしゃるように、ここは敵も味方もなく日本で力をあわせて、この難局を乗り越えるしかないと考えます。

ライブ中止が相次ぐなかで1曲でも多く達郎さんの曲を拝聴したく、なにとぞお願いします。
1日も早く平穏な日々に戻りますように。

こんな時こそ、どこえも行かずに癒されるこの曲をリクエストします。』

今日は、ライブバージョンでお届けします。

2003年3月21日 東京FMホールで、これはアコースティックライブでございます。
サンデーソングブック10周年。

10周年より、もう17年もたってしまったんだ(笑)

すごい!

♪ ひととき (Live)/山下達郎

今週のオンエア曲

14:07 色・ホワイトブレンド/竹内まりや
14:12 ミシシッピー・クイーン/マウンテン
14:15 Don't Worry Baby/The Beach Boys
14:21 This Time/Jackie Trent
14:26 ドリフの早口ことば/ザ・ドリフターズ
14:29 ドント・ノック・マイ・ラヴ(パート1)/ウィルソン・ピケット
14:38 Take This Heart/David Cassidy
14:41 アルバトロス/フリートウッド・マック
14:45 ひととき (Live)/山下達郎






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