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音楽を聴いたり、そして達郎さんのコピー・バンドでライブ演奏したり・・・・
音楽が・・達郎さんサウンドが大好きな人間です。
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DATE: CATEGORY:サンソン「夫婦放談」
山下達郎さん サンデーソングブック 2009年12月20日「年忘れ夫婦放談(ゲスト:竹内まりや)」

放送された内容を、ちょいと纏めてテキスト化しました。
11月27日の文京シビックホール服部克久氏の50周年記念オーケストラ・ライブで歌った「クリスマス・イブ」がオンエアされましたね。

放送で達郎氏が本の紹介をしていました。「TEMPLES of Studio」って聴こえたんですが、おそらく「TEMPLES of SOUND※」だと思います。
※レコーディング・スタジオの伝説―20世紀の名曲が生まれた場所 (P‐Vine BOOKs)

◎冒頭

達郎氏:
「スタジオお籠りの年末でございます。コマーシャルの締め切りで、先週と今週曲2回徹夜しました。
曲書きをしながら前のCMのミックスダウンをするというダブルでございます。
私忙しいので、選曲とハガキの仕分けは、すべて奥さんでございます。」


◎リスナーからの質問 (1)

山下家のクリスマスはお家でパーティーですか? 
まりやさんが作るクリスマスメニューはどんなお料理ですか?

まりやさん:いつも同じなんだよね。鳥を焼いて、お野菜をたくさん添えて、そんな感じだよね
達郎氏:クリスマスだから逆にバリエーションがそんなに無いね

◎リスナーからの質問 (2)

山下家では、これをがないと、という御節の料理や、これをしないと年を越せないということがありますか?

まりやさん:御節は”栗きんとん”がないとだめだよね、達郎はどうなの?
達郎氏  :ん~、伊達巻かな?

まりやさん:伊達巻? だって、でも私たち、あんまり御節にこだわらないよね。
達郎氏  :御節は、ほんのちょっとですね

まりやさん:大掃除は、達郎結構一生懸命やるよね
達郎氏  :それしなかったら大変なことになりますから

◎リスナーからの質問 (3)

まりやさんに質問です。まりやさんから見て、達郎さんの作られる音楽の魅力(達郎氏:なんだい、それ?)、または達郎さんの音楽に対する姿勢、考え方で魅かれるところはどんなところですか?

まりやさん:なかなか、本質に迫る質問なんですけど、マジで答えると、私は達郎の作曲能力とか演奏能力とか声の魅力とか歌のうまさっていうのは、もちろん凄いと思っているんですけども、それにプラスして編曲能力の高さというか、アレンジって私すっごい難しいと思うんですね。

達郎氏  :アレンジが一番難しいよ、あなた(笑)
まりやさん:だから演奏できる人が必ずしもアレンジできるってわけは無いじゃない?

達郎氏  :ポピュラーミュージックの7割はアレンジですからね。
まりやさん:だから、これだってアレンジを見つけてくれる事は凄いというのと、それ以前の問題なんだけど、一音楽リスナーとして音楽を愛してるっていう、そのスタンスが私は、凄く尊敬できると思ってね。
達郎氏  :”よいしょ”してもしょうがないからね

まりやさん:別に、そういう"のろけ”でも何でもないんですけど、一応リスナーとして幅広く聴くからこそ自分の音楽の幅も広がるわけでしょ?

達郎氏  :でも、だいぶ幅せまくなりましたよね。若いころに比べると。

まりやさん:でも、ジャンルに拘らないじゃない? いいか、良くないか、そういう感じじゃない。
その幅の広さが、凄いフレキシブルだなって。

達郎氏  :音楽には”いい”も”悪い”も無かりけりって

まりやさん:でも、一リスナーとしての音楽の喜び方を忘れるとさ、変にプロに徹して作らなきゃって感じだけど、聴くことの喜びって絶対忘れてないじゃない?

達郎氏  :僕らが生きた時代っていうか十代は音楽が文化の中で一番力を持っていた時代なので、音楽が音楽のみで成立させるためには、どうしたらいいかって事を皆真剣に考えたね。

音楽って、もともとどちらかって言うと、付帯芸術っていうか、踊りのバックとか、芝居のバックとか映画のバックとかメディアミックスと呼ばれる、ま、クロスオーバーっていうか、”そういうもの”っていうか、あと、お食事しながら後ろでね、やるとか、そういうものだったんだけど、音楽だけが主役になった。今また、それが、そういう位置に戻りつつある。

だから、埼玉スーパーアリーナとかでね観に行くと、スクリーンでっかいのがあって、ダンサーがたくさんいて、いったい音楽を聴いているのか、ダンスを観てるのか、判んない訳ね。

ああいう大量動員で、東京ドームとか、そういう風になればなるほど、音楽で、いったい・・・あるのか、MTVしかり。

だから、そういう事になったんで、僕らが生きた時代はホント音楽だけで成立させるっていう事を、凄く一生懸命考えた時代なので、だから音楽しか興味が無いんだよ(笑)。

まりやさん:音楽しか興味が無いっていうのは、凄い、良い方に転んだなって思ってます。
達郎氏  :良い方に(笑) 転び方ですね、ライク・ア・ローリング・ストーンズ、何だよそれ(笑)

◎リスナーからの質問 (4)

達郎さん、まりやさんが今年観られたお芝居の中で印象に残ったお芝居はありますか?

まりやさん:お芝居はいっぱい観たよね。
達郎氏  :僕より全然観てますよ。

まりやさん:お芝居よりも文楽が一番印象に残りました。
達郎氏  :最近文楽づいてますね、あなた。

まりやさん:達郎と大阪へ日帰りで文楽観ましたけどね。私は「八百屋お七」が感動的でした。
達郎氏  :俺、行けなかっただ、それ(笑)。自分で買って、行けないという、奥さんが行ってるという(笑)。

◎リスナーからの質問 (5)

達郎さん、まりやさんが今読んでいる本がありましたら、教えてください。

まりやさん:須賀敦子さんという方の、イタリアを舞台にした小説とかエッセイを読んでいて「トリエステの坂道(新潮文庫・白水Uブックス) 」とかいうのを最近読んでいます。
達郎氏  :俺、フランク・シナトラの評伝本。

まりやさん:それまでは、レコーディングスタジオの、読んでたね。なんだっけ?
達郎氏  :TEMPLES of SOUND

まりやさん:ミュージシャンの人達って、みんな、あれ読んでるよね。
達郎氏  :あれは、凄い。今年読んだ中で一番面白かったね。血沸き肉踊る。
今、フランク・シナトラの読んでるんだけど、最近ちょっと、フランク・シナトラにハマってるんだ。

まりやさん:あ、そうなの?
達郎氏  :ん。で、フランク・シナトラぐらいアレンジャーにうるさかった人はいない。
あの人、非常にアレンジと曲をね、慎重に選ぶ。

まりやさん:ネルソン・リドルを・・
達郎氏  :ネルソン・リドルを発掘してきた、実質的に発掘したのはフランク・シナトラなんですって。
最近知ったんですけどね。ようやく、フランク・シナトラまでたどり着きました。

◎リスナーからの質問 (6)

お二人の結婚記念日はいつですか?

まりやさん:4月6日です。

◎リスナーからの質問 (7)

具合の悪い時に、何故かこれだけは食べられるっていうものはありますか?

達郎氏  :鰻です(笑)
まりやさん:具合がいい時も鰻じゃない? 具合の悪い時、そんなヘビーなもの食べれない!!

達郎氏  :鰻は食べれるね。
まりやさん:マジで? 普通はおかゆと梅干でしょう?

達郎氏  :あんなものは、病人が食うものだ(笑)
まりやさん:いやぁ おいしんですよ、やっぱり白いご飯は。

◎ クリスマス・イブ(オーケストラ ライブ)/山下達郎

服部克久氏の50周年記念ライブ音源

達郎氏:

「PAアウトですら、ありません。
会場に流している同録テープから録ったもので、マルチは録ってあるのですが、まだミックスダウンができないので、フルオケですので、なんたって50人以上の大編成ですから大変です。

会場の同録テープを借りてきましたので、音質の方はご勘弁ください。
というわけで、11月27日の文京シビックホール服部克久氏の50周年記念オーケストラ・ライブで山下達郎が歌うオーケストラ・バージョンのクリスマス・イブです。」




今週のオンエア曲

14:05 すてきなホリデイ/竹内まりや
14:10 Winter Lovers/竹内まりや
14:18 THE CHRISTMAS SONG/竹内まりや
14:23 TELL ME WHY/竹内まりや
14:27 So Far Away/竹内まりや
14:37 Be My Love/山下達郎
14:43 クリスマス・イブ(オーケストラ ライブ)/山下達郎






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