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音楽を聴いたり、そして達郎さんのコピー・バンドでライブ演奏したり・・・・
音楽が・・達郎さんサウンドが大好きな人間です。
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DATE: CATEGORY:山下達郎サンデーソングブック 
山下達郎さん サンデーソングブック 2017年2月5日『バースデーで棚からひとつかみ』


長崎市内はランタン祭りで賑やかですね。
写真は深夜の中華街。
『千と千尋の神隠し』のような雰囲気が漂っています。
20170204ランタン祭りDSC_0862

今日のサンソン、キャロル・キングの歌声を聴くと、その時代を思い起こしてちょっとセンチメンタルな気分になってしまいます。
ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

えぇ、2月に入って参りまして、2月最初の日曜日でございます。
節分なんてのがありまして・・

今日は全国的に割りと雨がちな天気であります。
雪じゃないだけ、いいような気がしますが。

でも東京は寒い・・です、結構。
寒いというか、昼間は暖かくても夜がどんと冷えますですね。

私の友達、インフルエンザ・・
あとはノロウイルスとかですね。
いろんな所で、いろんな事が起こっております。

私は何とかくぐり抜けて、避けております。

そろそろライブの準備が近づいて参りました。
今週は譜面書きなんかを始めるアレでございます。

えぇ、私・・・昨日、2月4日で・・・が、誕生日でございまして。
64才になりました。
来年が年金受給でございます。

よく、ねえ・・・
なにを言わせるんですか(笑)

まあでも、今は、ほんとに、あのぉ・・60代、昔と違ってですね、私もそうですけど、周りの60代、みんな若いので。
まだまだですね・・。

それに乗じてですね、老人というのを七十いくつに引き上げようと。
んなような事を言っておりますが。
あれ、そんなんが目的ではないです。
年金の支給をですね、遅らそうとかですね、そういう魂胆でございますので。

役人の考えることは、良く判りませんね。
えぇ・・・ま、そんなことはどうでもいいんですけれども(笑)

たくさんバースデー・カード頂きました、リスナーの皆さんから。
ありがとうございます。
お祝いのお便りもたくさん頂いております。
ありがとうございます。

この場を借りて、皆様にお礼を申し上げます。
なかなかドンピシャで日曜日に2月4日があたりませんけども。
1日遅れですけども。

数年前に1回やったことがありますが。
お誕生日をテーマにした歌。
バースデーをテーマにした歌。

そういうものが、たくさんございます。
そういうのを、まとめてですね『バースデーで棚からひとつかみ』
今日は、それでいってみたいと思います。

節分の次の日が、私の誕生日でございまして、豆まいた後が誕生日。
めでたいのか、よく判りませんが。
いずれにしましても、それをかこつけまして『バースデーで棚からひとつかみ』

前やったときは割りとベタなやつで終始しましたけども。
調べてみますとですね、結構バースデー・ネタというのは、たくさんあるんだなというですね。

今日は、結構たくさん見繕って、そん中から厳選しましたので。
今日は割りと、棚からひとつかみというよりは特集に近い!
密度が濃いものになると思います(笑)

だからどうしたって(笑)
自分の誕生日にかこつけて、バースデーで棚からひとつかみ。

今日も日曜の午後のひととき、素敵なオールディーズソングでお楽しみを頂きます山下達郎サンデーソングブック。
『バースデーで棚からひとつかみ』

本日も最高の選曲、最高の音質でお届けをいたします。

千葉県四街道市のI.Kさん。

『達郎さん、こんにちは。
お誕生日おめでとうございます。
私も一足お先に4月28日で64才です。

そこで達郎さん、私同い年のリスナーの64才をお祝いして、ベタリクですが今年も宜しくお願いします。

今の64才は、まだまだ若いし、元気。
私もこれからひと花もふた花も咲かせたいです。
ご健康に留意され、アルバムにツアーがんばってください。』

ありがたいお便りでございます。

同じく、千葉県の我孫子市、K.Sさん。

『お誕生日おめでとうございます。
これからも心に響くよい曲をたくさんリリースされることを期待しております。
ちなみに達郎さんの後を追うこと293日で、私も64才になります。

64才にちなんだ曲をリクエストしたいと思います、とくれば、ビートルズの「ホエン・アイム・シックスティ・フォー」を達郎さんにおプレゼントいたします。』

ビートルズの曲を、まともにかけたのはサンソンで何回目・・
やっぱ64才なのでですね(笑)
この曲、かけようかな(笑)
ただそれだけです(笑)


ポール・マッカトニーが64才になった時に、そういうインタビューを受けてですね、まさかその曲を作った時には、そうぞうがつかなかったけど、自分が64才の時に、それを聴くのか、というようなことを発言していましたけれども。

私、この「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」1967年の作品ですが、私、中学3年でした。

64なんて、どうなのかなって・・
うちの、おじいちゃんくらいの年齡でありましたけども。

それが自分の誕生日の次の日に、これをかけるようになるとはですね(笑)
まったく長生きはするもん。

リクエストありがとうございます(笑)
珍しいパターンですが、ま、バースデーで棚からひとつかみなので、お許し頂ましょう。

ザ・ビートル、1967年のアルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」から、これはマッカートニーが、随分前に、ビートルズのデビュー前に作ったという話しが伝わっております。

Old time music,Good time music好みのマッカートニーらしい一作でございます。

♪ ホエン・アイム・シックスティ・フォー/ザ・ビートルズ

~ CM ~

♪ ハッピー・バースデイ、ルーシー・ベイビー~ルーシーの誕生日/マッギネス・フリント

◎先週のナゲッツ特集 

達郎氏:

先週のナゲッツ特集、どうなることかと思いましたが、想像以上にですね、ご講評頂きまして(笑)

ああしたガレージ・パンク好きな方、いらっしゃるんですね、たくさん。
当たり前ですけど(笑)
そういう方からは、良かったというお便りも頂きましたが。

大田区の超常連、E.Mさん。

『お誕生日おめでとうございます。
これからも益々のご活躍期待しています。

あまり年齡を感じさせない達郎さんは日頃のウォーキングや半身浴など、メンテナンスと努力の賜物なのですか?
腰痛も経験なしということで、羨ましいです。

そんな、とてもお元気な達郎さんでも、年令を重ねてこられて、これは参ったなぁという事はおありですか。
1月29日のサンソンでは、若い頃平気だったのに、ナゲッツの音楽がうるさいと仰っておられましたが(笑)、好みが変化したなどありましたら、教えてください。』

えぇ(笑)
あれ、洒落ですよ(笑)
うるさい音好きですからね(笑)
ああいうの爆音で聴くのが。
楽しいんです。

うるせぇ―!ってのは褒め言葉です!

そういうアレでございますね。
全国38曲ネットですとですね、なかなかこの地方差がありまして。
「不真面目だ!」とかですね。
ふっへへ(笑)

洒落が通じないとこも(笑)
あんまり直球でとらないで下さいね(笑)
東京の人間なので(笑)
洒落きついのでですね。

立川談志さんまではいきませんけども。
よろしくお願いします。

まだおかげ様でですね、そんなに極端なことは、ありませんけども。
やっぱ、ちょっと体を捻るときにですね、あ・・あれ?って思うことが、少しづつありますので。

やっぱストレッチとか、そういうのやらなきゃいけないかなと思う今日このごろでありますが。

ま、そりゃもう歳ですからね。
ジワジワ・・歳になります。


♪ Happy Birthday Boogie/Louis Jordan


◎リスナーからのお便り(横浜市の匿名さん) 

達郎氏:

内容があれなので、今日は匿名で。

『達郎さん、お誕生日おめでとうございます。
きっとお祝いのメッセージで、いつにも増してハガキが多いと思います。
がんばって読んで下さいね。

突然ですが、私は以前から達郎さんの誕生日を携帯のパスワードに使っています。
だから、何なんだと言われそうですが、この機会に一応ご報告でした(笑)

きっと私と同じことしてる方、全国に何人かいると思います。』

ほんとかよ!

お名前ご紹介すると・・
パスワード、ばれますので。

当たり障りの無いときに(笑)、お名前お読みします(笑)


◎リスナーからのお便り(神戸市のM.Fさん) 

達郎氏:

最近は手書きで頂くようになりました。
文章の上手い方です。

『お誕生日といえば、私が子供の頃、母が巻きずしやちらし寿司を作って、お祝いをしてくれたことを思い出します。
今では回転寿司が出来て、気軽にお寿司を食べられますが、私が小さかった頃は、来客や祝い事しか食べられない、ごちそうでした。

ところで達郎さんは、にぎり寿司のネタは何がお好きですか。』

にぎりのネタね・・
最近はあんまり、にぎりじゃないんですね。
酒飲みますので、つまみでいきますのでですね(笑)

えぇ、ベタで赤身とですね白身も、ま、そういうこう・・季節の白身!
えぇ、なんかあんまり答えになってませんけど。

私の場合はやっぱり、お寿司、たしかに小さい頃はですね、なかなかお寿司取るっていったら、もうそれは、冠婚葬祭!

結婚式か葬式か!みたいな、そういう感じでございますが。

同様に、鰻も同じなんですね。
貧乏人のこせがれですとですね、やっぱ鰻が食べられる!それもやっぱり晴れの日というか・・そういう感じが・・。

僕は寿司よりも鰻にシフトした・・
そういう感じでございますね。


♪ Baby's Birthday/Guess Who

♪ Happy Birthday Just The Same/The Dovells


◎リスナーからのお便り(札幌市のY.Kさん) 

達郎氏:

札幌市のY.Kさん、23才、若い方ですが。
この方もう10代の時から、お便り頂いている方で・・
こんな文面が届きました。

『お誕生日、おめでとうございます。
久しぶりのハガキです。
新社会人生活、なんとか無事に毎日を過ごしています。

サンソンの時間こそが1週間で一番のリフレッシュです。
最近のサンソンは10代、20代のリスナーが多く、僕がハガキを書き始めた10年近く前よりも、リスナーもファンも若返ってるのがすごい。
おそろしいですね。

64歳になった山下達郎さん、益々パワフルで、これからも走り続けてください。
今年もツアー楽しみです。
なんと網走まで!
道民でも、なかなか行ったことがないです(笑)』

行ってみたかった!

昔、12,3才からお聴きになってるリスナーの方が20才とか30才になってですね。
この番組も25年続いておりますので。
そういう方が、いまだに頂きます。
ありがたいことです。

今後ともよろしく。

♪ ハッピー・バースデイ/ココモ

~ CM ~

◎リスナーからのお便り(新潟市のI.Mさん) 

達郎氏:

変なおたより、たくさんあるんですよね・・

『私事ですが、お正月にもちを食べていたら、歯の詰め物が2個も取れてしまい、歯医者に行ってきました。
治療台の上は、いつも緊張します。

達郎さんは、最近歯医者に行かれましたか。
よろしければ教えてください。』

教えてどうすんだって(笑)

歯医者、1年行ってないです。
だから今週行こうと思ってますけどね。

取り立てて悪いのがないので。


◎リスナーからのお便り(練馬区のI.Mさん) 

『好きな靴下の色はりますか。
柄物は好きですか。』

達郎氏:

何だい、それ!(笑)

好きな靴下って・・黒です、黒!
柄物、あんまり履きませんね。

『ライブの時はシャツと同じ色なのでしょうか』

んなわけ無いじゃないですか(笑)
ふふふ(笑)
えぇ・・(笑)

『ハガキがたくさん届いているようなので、これはボツかしらと思いながら、ちょっと気になっているので教えてください。

リクエストは足つながりで「あしおと」をお願いします。』

って、これどこまで真面目に書いてんのか、よくわかりませんね(笑)

『達郎さんのライブ、夫と私、第1希望の6月の中野とNHKがあたりました。今からとっても楽しみです。』

お待ちしております。
むかーしから頂く方ですが。
時々、こういうの来ますね。


♪ Unhappy Birthday/Jaine Grant

♪ Happy Birthday/The Kac-Ties

♪ バースデイ・ソング/キャロル・キング


◎エンディング 

達郎氏:

後半駆け足でしたけれども『バースデーで棚からひとつかみ』でありましたけれどもですね。
今、ディレクターの山岸くんから教わりましたが、来年の2月4日は日曜日だそうです(笑)

間抜け!(笑)

なんだい!それ!(笑)

えぇ、すいません(笑)

来年はやりません(笑)
それはできません(笑)、ネタこんだけ仕込むとですね(笑)

なんだよ!(笑)
がんばってまた探そうかな。
しょうがないな!

ぶはぁーっ!

おもしろくねぇ!

来週は普通の棚からひとつかみでお届けします。
ここんとこ、出てるCDとか、やりたいのでですね。

よろしくお願いします(笑)

今日の最後は、誕生日ですので「HAPPY HAPPY GREETING」、たくさん頂いております。
群馬県太田市のH.Kさん。

『2月4日は、達郎さんのお誕生日。
そして私も、そして長男の結婚式でもあります。東京で。
なんと次男も3月に入籍することになりまして、嬉しい春です。』

おめでとうございます。

・・もう山のように頂きました(笑)
ありがとうございます。
というわけで『バースデーで棚からひとつかみ』でございました。
ご清聴ありがとうございました。

♪ HAPPY HAPPY GREETING/山下達郎

今週のオンエア曲

14:05 ホエン・アイム・シックスティ・フォー/ザ・ビートルズ
14:09 ハッピー・バースデイ、ルーシー・ベイビー~ルーシーの誕生日/マッギネス・フリント
14:15 Happy Birthday Boogie/Louis Jordan
14:20 Baby's Birthday/Guess Who
14:23 Happy Birthday Just The Same/The Dovells
14:27 ハッピー・バースデイ/ココモ
14:33 Unhappy Birthday/Jaine Grant
14:36 Happy Birthday/The Kac-Ties
14:39 バースデイ・ソング/キャロル・キング
14:43 HAPPY HAPPY GREETING/山下達郎






テーマ : FMラジオ - ジャンル : テレビ・ラジオ

DATE: CATEGORY:山下達郎サンデーソングブック 
山下達郎さん サンデーソングブック 2017年1月29日『ナゲッツで棚からひとつかみ』

長崎は、ランタン・フェスティバルが始まり、街中はたくさんの人出です。
今日のサンソン、長崎市の中学生の方の投稿がありましたが、すごいですね。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

早いものでございます。
えぇ、もう1月も最後の日曜日でございます。
今週から、もう2月でございます。

大変な・・・何が大変か判りませんが(笑)

えぇ、2月に入りましたら、私ツアーのリハーサルが中旬より始まります。
3月の中旬から、今年のツアーが始まります。
Performance 2017でございます。

今年は49公演。
2月の頭くらいからチケット一般発売が始まりますが。
昔と違いましてですね、なんか私のリスナーの方もですね、ライブへ来られる方、40代、50代、60代・・

だんだんお年を召していらっしゃって。
みんな余裕が出てきましたので、旅行がてらに金沢行ってみようかとか、そういう方がたくさんいらっしゃいます。

従いまして、全国どこへ行っても、昔はローカル色が割りと豊だったんですけど、最近はこう、そうした旅行がてらの方が多いので。
あまり東京とか大阪と変わらないノリになってきたりしますが(笑)
ま、それもまた楽しい感じでございます。

そろそろ、ライブの準備が始まる頃でございます。

番組の方は、いろいろとやておりますが。
ツアーのリハーサル始まって、ツアー始まりますとですね、ほんとに、リクエスト、棚からひとつかみ、そういうようなもので終始することになると思いますが。

少し、まとまった特集、やりたいんですけど、なかなかね(笑)
その・・昔みたいに耐久力がありませんのでですね(笑)
どうなりますやら。

それでも一所懸命やっております。

最近は、そうしたオールディーズもののCD,日本は最後のCDの国になりつつありますので。
断末魔の灯火と言いましょうかですね(笑)
最後のあがきと言いましょうか(笑)

そういうのも沢山出てまいりますが。

私が所属しておりますワーナー・ミュージック・ジャパンからですね、昨年の末にナゲッツという、これは大変有名な、いわゆるサイケデリック・ガレージ・ミュージックの、66,7年のサイケ・ガレージサウンドのコンピレーションでございますが。

エレクラレーベルから1972年に発売されました。
発売された当時は、たいして話題になんなかったんですけども。
その後、ジワジワとですね、パンクのムーブメントと呼応しまして、パンク、ニューウェーブの時代には一種の何て言いましょうかですね・・

60年代のそうしたガレージミュージックの聖典とも言うべき存在になりました。

なんですが・・・レーベルを飛び越えたコンピレーションですので、日本盤というのは、全然作ることができませんでした。

アメリカではライノがですね、90年代の終わりにナゲッツのボックスまで出ておりますけど。
日本では今回が日本初CD化であります。
ま、エレクトラレーベルがワーナーでございますので。

苦心の結果、ようやくですね、ナゲッツのコンピレーションが出来まして。
それに便乗しまして、日本でだけの、独自のナゲッツ。
「ナゲッツ2」「3」
コンピレーションが3枚同時に出ました。

私のサンデーソングブックはですね、いわゆるこうしたパンキッシュな音楽、あんまりかけないんですけども。
これたぶん、二度とですねCDにならないと思いますので、特に日本盤で発売されるのは、ほんとに、これが最初で最後と、いう感じが致しますので。

たまには、いいかなと。

いつも口当たりのいい音楽ばっかりですけども、今日はもう徹底的にサイケでパンクです。
ガレージです。

Rock! Rock! Rock!

そういう感じでございます。
題して『ナゲッツで棚からひとつかみ』

オリジナルナゲッツ、ナゲッツのVol.1
日本独自編集のVol.2,3
この3枚の中から今日はかけられるだけ、かけようと思っております。

日曜日の午後のひととき、本日も素敵なオールディーズソング、と申し上げたいところですが、本日、とても攻撃的なですね、パンキッシュなロックン・ロールで終始します。

それでも最高の選曲と、最高の音質でお届けをいたします山下達郎サンデーソングブック。
『ナゲッツで棚からひとつかみ』

中野区の超常連、O.Eさん。
採用される頻度がとっても多いですけども・・

『私の次男坊、小6のYが中学受験に挑んでいます。
2月1日が本番です。
一生懸命がんばっている息子を応援したいので、彼の好きな「アトムの子」をサンソンでかけていただけないでしょうか・

達郎さんからも一言応援のメッセージを頂けると幸いです。』

受験の季節でございます。
がんばってください。

吉報、お待ち申し上げております。


♪ アトムの子/山下達郎

~ CM ~

♪ 今夜は眠れない/エレクトリック・プルーンズ

♪ ダーティ・ウォーター/スタンデルズ

♪ リスペクト(MONO)/ヴェイグランツ

♪ プッシン・トゥー・ハード/シーズ

♪ サイコティック・リアクション/カウント・ファイヴ

~ CM ~

◎リスナーからのお便り(石巻市のM.Kさん) 

達郎氏:

あんまりでも、お便りと音楽が、今日は合わないような気がしますが(笑)
石巻市のM.Kさん。

『先週の日曜日、私は夫と平泉の毛越寺へ行ってきました。
前日からの雪で庭園は真っ白な冬景色。
澄んだ空気がぴーんと張って、冷たく静かな毛越寺でした。

帰りには庭園内の小さなお茶屋さんで休みました。
お茶屋さんには珍しいセンスの良い音楽と、窓からの日差しで心地よくなっていると、曲が終わり、達郎さんの声が。

サンソンだったのです。
いつも聴いてるサンソンを思いがけず聴くことができて、ホッとする時間でした。』

いいお便りでございます。
全国で聞けるJFN 38曲ネットの強みでございます。

毛越寺でサンソン(笑)!
すごいっすね(笑)
えぇ・・驚きですね(笑)
なんか、バチあたりなような気がしますが(笑)


◎リスナーからのお便り(島根県出雲市の方) 

達郎氏:

島根県出雲市の方からお便りを頂きましたが、内容がちょっとあれなので。
お名前は差し控えさせていただきます。

『初めてお便りをいたします。
私は音楽とテニスと自転車をこよなく愛しております。

嫁はもう愛しておりません。
心の中の秘密・・』

大丈夫かい!(笑)

『実は休日にテニスをしている時に、達郎さんの名がよく連呼される時があります。
テニスをしているのは、ひとくせも二くせもあるオジサンばかりなもので、ダジャレが多いのですが。

誰かが誰かのプレーの邪魔をした時、たいへん失礼で申し訳ないのですが、「やました たつろー」と言って、気まずい空気を一瞬にして和ませるのですが、やっぱり失礼な話しですよね。

たいへん申し訳ありません。

達郎さんのご活躍を島根の空の下より祈っております。
余った年賀状ですいません。』

すごいっすね(笑)
へへへ(笑)
またください(笑)

今度は名前を読めるような内容にしてください(笑)


♪ サムワン・トゥ・ラヴ/グレイト・ソサエティ

♪ セヴン・アンド・セヴン・イズ(MONO)/ラヴ

♪ サーチン・イン・ザ・ウィルダネス(MONO)/アレン・パウンズ・ゲット・リッチ

♪ Action Woman/The Litter


◎エンディング 

達郎氏:

というわけで今日は『ナゲッツで棚からひとつかみ』+アルファでございましたが。
なんか下北感いっぱいという・・
正直言って疲れましたね(笑)

来週なんですが、来週は2月5日でございます。
私2月4日が誕生日でございますので。
「バースデーで棚からひとつかみ」

ほんとは、今年ドンピシャで日曜日が4日になるかと思いきや、去年うるう年だったんですよね(笑)
それで1日ずれちゃった(笑)

えぇ、でも4,5年ぶりにバースデーもので、棚つか、お楽しみに。

今日の最後はですね、長崎市のY.Sくん、中学生!

『私のママは45才。
72年の3才から洋楽を聴いてます。
リクエスト、エレクトリック・プルーンズ「今夜は眠れない」

ナゲッツ1から4が11月に出ます。
特集してください!
宜しくお願いします。

近々コンサートの時、長崎ブリックホールで待ってます!』

すごい中学生(笑)
でも、今日聴いて頂きた曲は、僕がみんな中2か中3の時に聴いた曲なので、たいして変わんないです。

50年前も全然変わんないですよ、今の下北もね、結局ね(笑)
ロックン・ロール、フォーエバー!

なんだかよく判りませんが(笑)

なので、中学のこんな人がですねリクエストくれましたので。
最後は、1曲めにお届けしましたエレクトリック・プルーンズの「I Had Too Much To Dream (Last Night)」
今夜は眠れないのライブバージョン!

昔はブートでしかなかったんですけど。
最近はCDになってすごい時代になりました。

1967年12月14日
スウェーデンはストックホルムでのラジオ番組用のライブレコーディング。
音悪いです、すいません(笑)

ナゲッツで棚からひとつかみ、ご清聴ありがとうございました。
くたびれた・・

♪  I Had Too Much To Dream (Last Night) (Live)/The Electric Prunes


今週のオンエア曲

14:05 アトムの子/山下達郎
14:09 今夜は眠れない/エレクトリック・プルーンズ
14:15 ダーティ・ウォーター/スタンデルズ
14:18 リスペクト(MONO)/ヴェイグランツ
14:21 プッシン・トゥー・ハード/シーズ
14:25 サイコティック・リアクション/カウント・ファイヴ
14:32 サムワン・トゥ・ラヴ/グレイト・ソサエティ
14:35 セヴン・アンド・セヴン・イズ(MONO)/ラヴ
14:38 サーチン・イン・ザ・ウィルダネス(MONO)/アレン・パウンズ・ゲット・リッチ
14:43 Action Woman/The Litter
14:47 I Had Too Much To Dream (Last Night) (Live)/The Electric Prunes






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DATE: CATEGORY:山下達郎サンデーソングブック 
山下達郎さん サンデーソングブック 2017年1月22日『リクエスト特集』

長崎は、晴れたり曇ったり雪が降ったり・・・
寒い日曜日になりました。

今日のサンソンでかかった、ニコレット・ラーソン「溢れる愛」懐かしい1曲です。
ニコレット・ラーソンとドゥービー・ブラザースの共演バージョンを良く聴いていました。
そして、達郎さんライブツアー、アルカス佐世保が予定されています。
チケット当たるといいな・・。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

早いものでございまして、1月も後半に入って参りました。
私、年末から年始にかけまして、曲書き、歌詞書き、歌入れで、正月はなんか、あまり気持の余裕がありませんでした。

ようやく、一段落であります。
ちょっと、2,3日大阪に行って、文楽なんかを見てきました。
ちょっとだけ休みました。

今週からまた、新曲の仕上げと、あとちょっと新しい曲をやりたいと思って、それのまとめに入っております。
リハーサルが来月から始まりますので、それまでに何曲かレコーディングできればな、というような事を考えつつ、やっております。

番組の方は「鳥で棚からひとつかみ」、調子に乗って2週間もやってしまいました。
意外とご講評を頂きました。
ありがとうございます。

年末に、いつもリクエスト大会、「年忘れリクエスト大会」やっておりますが。
最近ほんとにですね、目に見えてお便りたくさん頂くようになりまして。
かけても、かけても減らないっていうのが、前にもまして嬉しい悲鳴でございます。

たくさんリクエストカードが、まだ、かけられないものがですね、ありますので。
今日はリクエスト特集で行ってみたいと、フォローアップしたいと思ったんですが・・
年末年始に大掃除したどさくさにですね、ハガキが一山無くなったんですね。

ちゃんと整理してあったやつがです・・・
えぇ、それが、なんか無くなってしまいまして。
せっかく音を仕込んであるのに、肝心んのハガキがない・・と。

ハガキがないのに、音だけかけてどーすんだっていう。
まあ、でもこれ「誰かのですよ」っていっても、まあ別に棚からひとつかみと同じなんですけど。

まぁ、ちょっと・・・
一所懸命さがしてるので・、とりあえず今日は全部予定通りじゃありませんでしたけれども。
それでもリクエスト特集には変わりもございませんのでですね。
ウソとか仕込みとかじゃありませんので。

何を言ってるのか判らなくなりましたが(笑)

要するに大掃除が、ちょっとやりすぎたという。過ぎたるは及ばざるが如し、でございます。

本日も、山下達郎サンデーソングブック、日曜日の午後のひととき、素敵なオールディーズソングでお楽しみを頂きます。
本日はリクエスト特集、皆様のリクエスト、お便りに助けられまして、本日も最高の選曲、そして最高の音質でお届けをいたします。

この季節になりますと、この曲のリクエストが増えてまいります。
「ずっと一緒さ」

「冬は もうすぐ終わる」
という歌詞でございます。
そういう感じでございます。

えぇ・・大田区の超常連、E.Mさん。

『今年もサンデーソングブック、かかさず聴きます。』

ありがとうございます。
よろしくお願いします。

伊達市の超常連、Y.Tさん。
佐世保市のF.Sさん。

今年は、佐世保、伺います。
よろしく。

たくさん頂きました。
山下達郎、2008年のシングル「ずっと一緒さ」

♪ ずっと一緒さ/山下達郎

~ CM ~

♪ Andrea/The Sunrays

◎リスナーからのお便り(千葉県船橋市のI.Yさん) 

『最近、サンデーソングブックを聴き始めたばかりの初心者です。
日曜日は早朝から、彼と車で湘南へ向かい、サーフィンをして、必ず2時までに戻って、二人でベッドの上で達郎さんのおしゃべりを聴いています。

私はサーフィンもサンソンもビギナーですが、彼は達郎さんのようにレコード音楽大好きな人なので、達郎さんのトークに彼のガイドを加えて聴くのが面白く、疲れた体に心地のいい音楽が入ってくると、何とも言えない素晴らしい感覚で、やみつきです。

今後も楽しみにしておりますので、よろしくお願いします。』

達郎氏:

ありがたい、お便りでございます(泣)!


♪ ムスタング・サリー/ウィルソン・ピケット


◎リスナーからのお便り(北海道室蘭市のK.Rさん) 

『達郎さん、はじめまして。
30年以上のファンで、サンソンも開始当初から聴いておりますが、初めてお便りします。

自分は外科医の医師をやっておりますが、自分が達郎ファンということは職場でも有名で、自分が入る手術の時は、後輩たちが気を回してBGMに達郎さんのOPUSを毎回かけてくれているという、非常に恵まれた環境にいます。

ところで、この度とある病気で院内で全身麻酔の手術を自分が受けるはめになりました。
すると、その際、何と麻酔科医や術場のナースたちが自分が眠るまで達郎さんの曲をかけてくれたのです!

すばらしい鎮静薬でした(笑)。

こんな優しいスタッフ達に恵まれて、たいへん幸せです。
達郎さんもお体ご自愛ください。
今年は、苫小牧のコンサートに当たりたいです。』

達郎氏:

素敵なお便り!

私、あの・・・お医者さんのお客さん、結構多いんです。
こういうお便り、時々頂きます。
ほんとに、ありがたいことです。

この方は、ご自分で治療を受けられたと・・
お大事に。
またください。


♪ 溢れる愛/ニコレット・ラーソン


◎リスナーからのお便り(新潟県南魚沼市のS.Mさん) 

『年末、阿賀の人が熊にぶつかった話しがありましたが、昨年末、私の家にはキジが寝室のガラスを割って飛び込んできました。

朝方だったので、地震かと思いましたが、飛び散ったガラスの破片と、空いた30センチくらいの穴を見て、呆然として、ガラスを片付け始めたら、布団の足元にいたキジと目が合い、どうしてくれようかと思いなながら、とりあえずガラスを片付け始めたら、彼は入ってきた穴から外へ帰って行きました。

ペアガラスだったので、ガラス代も1万5千円の散財でした。
今年はいい年にしたいです。』

達郎氏:

なかなか、自然が豊富ですね!
こうやってお便り聞くと。
東京では何か信じられないアレですけど。

僕の友人、東京の成松なんですけど、台風が来て、丸太が飛んできて、家のガラスをぶち破ったという、そういう事がありましたが。
今から30年位前での話しですけどね(笑)

えぇ・・お気をつけ下さい。


♪ If Only You Knew/Patti LaBelle

~ CM ~

◎来週 

達郎氏:

来週なんですがですね・・
また、ワーナーのまわし者でございますが。

昨年の末にですね、ワーナーからナゲッツというシリーズが発売になりました。
1960年代後期のですね、アメリカのサイケ・ガレージミュージックのコンピレーションでナゲッツという有名なコンピレーションがあります。

パティ・スミスのギタリストでありました、レニー・ケイ、この人はまだレコード屋かなんかで、働いてた時に、そうしたコンピレーション考えてエレクトラからナゲッツというアルバムを発売しまして。

発売当初はあんまり話題にならなかったんですけど、ジワジワとですね、10年、20年とたつうちに、これがいわゆるその・・・60年代ガレージミュージック、サイケ、ファンク、そういうようなもののですね、原点の音源と呼ばれるようになりまして。

アメリカでは非常に有名なカタログなんですが、レーベルがクロスオーバーしておりますので、今まで日本盤が出たことは一度もありません。

そのナゲッツのオリジナル・ナゲッツと呼ばれますが、72年に発売されましたオリジナル・バージョンがワーナー・ミュージック・ジャパンから日本初CD化されまして。
それに呼応しまして、ナゲッツ2,3と日本独自のオムニバス・コンピレーションが昨年の12月に発売されました。

これが非常に、現代的な観点からみて、非常に優れたコンピレーションですので、この3枚をですね来週は、ちょっと駆け足でご紹介したいと思っております。

だいたいサンデーソングブック、ずっと比較的口当たりのいい音楽が、ずっと続きますので、たまにはですね、硬派な、サイケ、ガレージ・・
そういうようなですね、過激なやつもいいかなと思いまして。

来週は『ナゲッツ特集』でお届けしたいと思っております。


◎リスナーからのお便り(横浜市のK.Sくん) 

『小学2年の時に、夜のテレビに流れたアメリカンポップスを聴いてから、ずっとオールディーズの虜になった21才の僕ですが、友達は皆Jポップといわれる音楽しか聴いてないようで、なかなかアメリカン・ポップスの50年代、60年代前半の良さを判ってくれる人がいないのが悲しくもありましたが。

少し自分だけ得した感もありました。
僕の中で今のところずっと好きな1曲があります。
この最高の音質をサンデーソングブックでリクエストお願いします。
The Shirellesの「Will You Love Me Tomorrow?」です。

本当にこの曲が一番大好きな1曲でありますところのShirellesでございます。』

達郎氏:

読点がほとんどない(笑)
一気呵成に書いた!という感じでございますね。

21才でShirelles!
1961年の曲ですから、55-6年前の曲でございますね。
生まれるどころか、お父さんが生まれてなかったかもしれない・・
ま、それはないか。

♪ Will You Love Me Tomorrow?/The Shirelles

♪ Twist & Shout/The Top Notes

♪ All Day Music/War


◎エンディング 

達郎氏:

本日はこのへんで。
来週はそういうわけでワーナーから発売されたばかりの「ナゲッツ」
オリジナルナゲッツそれからvol.2,3、3枚からピックアップしてナゲッツで棚からひとつかみ行ってみたいと思っております。

世田谷区の超常連、T.Hさん。
いつもありがとうございます。

『2016年はPerformance 15-16の公演で幕が開け、ライブにサンソンにと、大いに楽しむことができました。
今年2017年も3月から待望のライブが始まるということで、とても楽しみです。

昨年、16年のサンソンで印象に残ったのは「飛行機で棚つか」、「ゴールドで棚つか」、「1,2,3,4で棚つか」、「日曜日で棚つか」、「汽車で棚つか」

プラス時々山岸さんが出演されたことです。
本年も1年間、楽しい番組を期待しております。』

ありがとうございます。

というわけで今日はこのへんで。
今日の最後は、寒い季節なので、この1曲。

♪ LOVE CAN GO THE DISTANCE/山下達郎

今週のオンエア曲

14:04 ずっと一緒さ/山下達郎
14:09 Andrea/The Sunrays
14:14 ムスタング・サリー/ウィルソン・ピケット
14:18 溢れる愛/ニコレット・ラーソン
14:23 If Only You Knew/Patti LaBelle
14:33 Will You Love Me Tomorrow?/The Shirelles
14:38 Twist & Shout/The Top Notes
14:41 All Day Music/War
14:46 LOVE CAN GO THE DISTANCE/山下達郎





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DATE: CATEGORY:山下達郎サンデーソングブック 
山下達郎さん サンデーソングブック 2017年1月15日『鳥で棚からひとつかみ Part.2』

長崎市内、土日は寒さが厳しくなりましたが、晴天になりました。

写真は長崎半島の先端にある野母崎地区の「水仙の里」で行われている「のもざき水仙まつり」に行ってきた一コマです。軍艦島を望むことができる素晴らしいところです。
野母崎_水仙_軍艦島_20170114_009


今日のサンソン、インペリテリの超高速ギタープレイを聴けるとは思いませんでした。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

1月なかばになりました。
昔は、今日が成人式でございますが、最近は違います。

寒波が全国的に襲来しておりまして。
東京も寒いですが、天気予報を見ますと「暴風雪」!
新潟とか金沢・・・すごい。

また雪が、たくさん降るところがございます。
お見舞い申し上げます。
寒いですので、インフルエンザも流行っております。

お体、皆様くれぐれも、お大事に。

1月も半分過ぎてしまいました。
私、新曲のレコーディングがほぼ終わりましてですね。
あとちょっと細かいダビングが待っておりますが。
それを待っておりますので・・・

もう1曲、録ろうかなぁなんていうことを思っております。
曲のアレンジを打ち込みながらしておりますが。

番組の方は、酉年でございます。
「チキンで棚つか」
先週やりましたが。
結構、チキンもの、たくさんございます。

特にロックン・ロール、ファンク、そういうようなものですね・・
たくさんございます。
もう1週間やってみようかなと。

今日も割りとロッケンロールですが。
先週よりはもうちょっと柔らかいやつ選ぼうと(笑)、努力はしましたが、あまり反映されておりません。

酉年ですので、鳥で棚からひとつかみを考えましたら、鳥で全部行くと、もう際限ないので。
鳥は「ニワトリ」、酉年のニワトリでございますね。
「チキンで棚からひとつかみ」

欧米ですと「チキン」ちょっと意味が違うんですが、まぁどうでも・・
えぇ・・適当に。
寒さを吹っ飛ばすロックン・ロール・・

本日も日曜の午後のひととき、素敵なオールディーズソングでお楽しみを頂きます。
酉年にちなみまして「チキンで棚からひとつかみ」、先週に引き続きましてPart.2でございます。

本日も最高の選曲と最高の音質でお届けをいたします。

先週申し上げましたが、私の曲、鳥の曲がないんですね。
いわゆるチキンの曲ないので。
ですので、しょうがないので、先週は結局鳥がらみではないので、ドーナツソングで逃げましたが。

よく考えるとですね、チキンじゃなきゃ、あるんです。

「ヘロン」!
サギですね、振り込めのサギではありません。
鳥のサギです。

これでいってみようと。
やっぱりこう・・趨勢を読んで頂いたというか、たくさんリクエストを頂きました(笑)

仙台市のK.Nさん。

『突然ですが、私は車を運転する時、100%達郎さんの音楽を聴いておりますが、達郎さんは運転されるとき、何を聴いておられますか。

鳥と言えば、私の中では「ヘロン」です。
1,2月の寒さは「ヘロン」を聴いて元気に乗り切って参ります。
リクエスト、達郎さんの「ヘロン」をお願いします。』

素敵なお便り、ありがとうございます。

横浜市のI.Kさん。

『ライブとても楽しみです。
チケット取れるとよいのですが。
宝くじ当たるより達郎さんのライブが当たる方が嬉しいな。』

品川区のM.Mさん。

『昨年は、ほとんど読んで頂けませんでした。涙・・・』

すいませーん!
今年は努力します。

最近、もうとにかく、おもいっきりハガキが増えてきまして(笑)
お正月だということもありますけれども。

お正月、山のように(笑)
今までで一番多く、頂きましたけれども。
まで全部読みきれてないという(笑)体たらく!!
がんばります!

♪ ヘロン/山下達郎

~ CM ~

♪ Chicken Bone Bone/The Manhattan Transfer

◎Chicken Bone Bone/The Manhattan Transfer

達郎氏:

まずはマンハッタン・トランスファー。
1971年、彼らの実質的なデビューアルバムの1曲目に入っております。
「Chicken Bone Bone」
鶏の骨ですね。

75年にマンハッタン・トランスファー、ブレイクしますが、その前のものですので、あとでリイシューされて、我々は耳にするあれですけども。

割りといい出来なんですけど、ま、時代の趨勢といいましょうか、そういうものだと思いますが。


♪ Chicken/Quicksilver Messenger Service


◎こじつけみたいな特集 

達郎氏:

こうした、まぁ、最近ここ数年間「なんとかで棚からひとつかみ」っていうですね、こじつけみたいな特集をやっておりますが。

往々にして、いつも申し上げておりますように、曲の粒がですね揃えるのが難しいんですが。
ま、今回はチキン、たくさんありましたので、割りといい曲選ぶことができましたが。
こういう時じゃないと、かからない曲ばかりなので(笑)
ま、いいかなと(笑)

今年は3年ぶりに仕事場の大掃除をしまして。
ここ3年、ライブがタイトだったので。
冬から春にかけるライブが曲年ありましたので。
去年、全く手付かずでありました。

だいぶ、きれいになりました。
その、きれいになった所で一所懸命、曲を書こうと。

そんなこと、どうでもいいんですが(笑)


◎チキン・ピッキング 

達郎氏:

チキンというですね、ロックン・ロールで、アメリカの音楽ですと、ギターのプレイとしてのチキン・ピッキングと呼ばれる奏法が、特にカントリーであります。

チキン・ピッキングというと、カントリーのそうした奏法の全般を指すという。
それの代表的なインスト曲を1曲。

弾いておりますのは、ドン・リッチという・・
バックオーエンスというカントリーシンガーのバックバンドで有名であります。

ビートルズのリンゴが好きなですね「アクト・ナチュラリー」、あれのオリジナルのグループですが。
そのバッカルースのリードギタリストのドン・リッチという人がこうしたチキンピッキング、カントリーピッキングの代表的な奏者であります。

1967年のDon Rich & The Buckaroosというクレジットで発売されましたシングル「Chicken Pickin'」

♪ Chicken Pickin'/Don Rich & The Buckaroos

カントリーは、こうしたミュートをかけた奏法といいましょうかですね。
こんな難しくは弾けませんが。
いわゆるチキン・ピッキングの典型的なフレーズってのは・・

♪ Gui (by Tatsuro Yamashita in studio)

こういうのをチキン・ピッキングと言いますが。
こういうのを、みんなで昔はですね、演ってカントリーごっこをして遊んだもんでございますが。


◎17th Century Chicken Pickin'/インペリテリ

達郎氏:

アメリカのチキン・ピッキング、いろんなとこに波及しておりまして。
お次に聴いて頂きますのは、いわゆるハードロックでございます。

クリス・インペリテリ
世界最速のギタリストとうたわれております。
インペリテリが、1996年に出しましたアルバム「スクリーミング・シンフォニー」というアルバムの中にですね「17th Century Chicken Pickin'」という曲があります。

17世紀のチキン・ピッキング!

これはでも、明らかにカントリー・フレーバーを意識して付けたタイトルであります。
出て来るフレーズはもうインペリテリの超高速フレーズでございますけども。

♪ 17th Century Chicken Pickin'/インペリテリ

一瞬、伊藤政則さんの番組と聞き間違えますが、山下達郎サンデーソングブックでございます(笑)

こんなのまで持ってる自分が怖い(笑)
ま、なけりゃ、ひとから借りてくればいいんですが(笑)


♪ ファンキー・チキン パート1/ウィリー・ヘンダーソン&ソウル・エクスプロージョンズ

~ CM ~

◎来週 

達郎氏:

来週は、年末の「年忘れリクエスト大会」でご紹介しきれなかったリクエストカードからリクエスト特集をしたいと思います。

残り物には福があるという。

もうすぐライブのリハーサルが始まったりしますので。
ライブ始まりますと、皆様の、またお便りがとっても助けになります。
引き続き、リクエストおたより、たくさんお待ち申し上げております。

〒102-8080
東京FM『山下達郎サンデーソングブック』の係

宜しくお願い申し上げます。


♪ Chicken Shack/Ike & Tina Turner

♪ (They Call Him) Chicken Of The Sea/The Go-Go's

♪ ザ・チキン/ジェームス・ブラウン


◎エンディング 

達郎氏:

というわけで2週間、酉年にちなみまして「チキンで棚からひとつかみ」(笑)
いかがでしたでしょうか(笑)

当分いいな(笑)
っへへ(笑)

あとは本当のチキン食べればいい、という感じでございますが。
今日はこのへんで。
来週は、そういうわけでリクエスト特集でお届けします。
宜しくお願いします。

今日は、今年最初の収録であります。
1月1日と8日の分は、まとめて録っちゃったので。
半月くらいインターバルがありますので。
ちょっと調子が・・いまいち(笑)

来週はもうちょっと上手く行くでしょう!
来週も宜しくお願いします。

チキン、鳥、邦楽、和物であまりいいのが無いんですが。
最後に持ってきましたのは MICHELLE GUN ELEPHANT。
97年のアルバムで「Chicken Zombies」というアルバムがあるんですね。

これで行ってみよう・
こじつけです。こじつけ・・・

こんなかに鳥モノの曲が1曲あります。
「バードメン」という1曲があります。
これを最後に「鳥で棚からひとつかみ」チキン縛り、ご清聴ありがとうございます。

♪ バードメン/THEE MICHELLE GUN ELEPHANT

今週のオンエア曲

14:04 ヘロン/山下達郎
14:10 Chicken Bone Bone/The Manhattan Transfer
14:15 Chicken/Quicksilver Messenger Service
14:20 Chicken Pickin'/Don Rich & The Buckaroos
14:23 セヴンティーンス・センチュリー・チキン・ピッキン/インペリテリ
14:27 ファンキー・チキン パート1/ウィリー・ヘンダーソン&ソウル・エクスプロージョンズ
14:34 Chicken Shack/Ike & Tina Turner
14:38 (They Call Him) Chicken Of The Sea/The Go-Go's
14:41 ザ・チキン/ジェームス・ブラウン
14:46 バードメン/THEE MICHELLE GUN ELEPHANT












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DATE: CATEGORY:山下達郎サンデーソングブック 
山下達郎さん サンデーソングブック 2017年1月8日『鳥で棚からひとつかみ』

3連休、長崎市内は土曜日の夕方から日曜日の朝にかけて激しい雨が降りました。
写真は土曜日午前中に出かけた西山神社。山の中腹にあり眼下に広がる街中から、船の汽笛や車の音など残響が聞こえてくる長崎らしい場所ある神社です。
元旦桜という桜が咲いていました。
西山神社

今日のサンソン、珍しくロックン・ロールサウンド満載でした。
ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

あっという間に、お正月も終わってしまい、七草粥も終わってしまいました。
でも、早くも三連休でございます、7,8,9。
成人の日であります。

昔は成人の日というと1月15日だったんですけども。
1週間早まった感じが致します。

えぇ・・成人の皆様、おめでとうございます。
どれくらい、この番組を聴いてらっしゃるか知りませんけども(笑)
最近でも、割りと多いんです(笑)。

なかなか厳しい時代ですけども。
でも、昔が・・僕が成人したときもですね、そんなに別に、いい時代でもなかったんですよね。
ですので、立派にドロップアウトしてるみたいに、なりましたが。

その時代、その時代に、いいことも悪いこともありますので。
いわゆる今のメディアは、なんかと言うとですね、こう・・ネガティブな、ネガティブな未来を送付しますがですね、そういうのを少しでも若い力で切り開いていって頂きたいと思います。

番組の方は、先週は「ニューイヤーで棚からひとつかみ」
今年は酉年でございます。
ですので、酉年なので酉年にちなんで「酉で棚からひとつかみ」と、今週はいってみたいと思いますが。

でも、干支の12匹の干支の酉はですね、ニワトリでございます。
ですので、単に鳥といって始めると、際限なく広がりますので、今日は鳥、チキン縛りで棚からひとつかみ。

ケンタッキーのまわし者か!
そういう感じも致しますが。

洋楽でチキンと言いますとですね、臆病者という意味もございますのでですね。
あとは、ダンス、チキンというダンスが流行った時代もありますので、そういういろんなファクターがありますが(笑)

ま、あの・・いわゆるその・・ロックン・ロールの世界で全部チキンというニュアンスはですね、例えばギターの奏法とか、そういうところで広がっていきますが。
なかなかおもしろい、今日はプログラムになると思います。

大ロックン・ロール、大ファンク大会でございます!

イケイケの応酬でございます。
お楽しみに(笑)

正月、お疲れの方もいらっしゃると思いますが。
いよいよもう、第2週になります。
3連休なので、まったりしていらっしゃる方も、いらっしゃると思いますが。

いずれにしましても(笑)
日曜の午後のひととき、今日も素敵なオールディーズソングでお楽しみを頂きます。
酉年にちなみまして「鳥、チキン縛りで棚からひとつかみ」

私の曲にも、竹内まりやさんの曲にも「鳥」がないのでですね(笑)
頭は・・
とにかく去年のリクエストの残りがすごく溜まっているので。

ひと月ほどちょっと前のリクエストカードですけれども。
横浜市のT.Sさん。

『先日、20年務めた職場を止めました。
20代前半からよく頑張ったと思い、我ながら感心しています。
これからは自分へのご褒美にドーナツを買いに行こうと思っているので、是非リクエストは「ドーナツソング」をお願いします。
達郎さんはドーナツお好きですか。』

えぇ・・再三申し上げておりますが、私、実家が街のパン屋だったもんですからですね、甘いものダメなんです(笑)

ですから、割りと甘みの少ない、普通のプレーンなやつ・・
なんだい、それ(笑)

ドーナツソング

♪ ドーナツ・ソング/山下達郎

~ CM ~

♪ Chicken Little/Pico Pete

◎ Chicken Little/Pico Pete 

達郎氏:

まずは、全くマイナーなところから(笑)
サンソンらしいプログラムですけど。

ピコ・ピートです。

どこの誰だか全然わかりません(笑)
シングル、これ1枚しかない。
1956年の、完全にリトル・リチャードのクローンですが。

出ておりますレーベルがジェットという、これカリフォルニアのインディなので。
カリフォルニアかもしれませんし、ニューオリンズあたりから、そっちの方に持ってきた、テイクを買ったとか、そういう感じですが。

いかにも(笑)、でもなんか、すごく軽いリトル・リチャード。


◎Chicken Shack Boogie/Amos Milburn

達郎氏:

お次は、チキンというタイトルが付いているのでは代表的な一作でございます。

エーモス・ミルバーン

いわゆるジャンプブルースの大家でございますが。
この人の出世作、1948年R&Bチャート、ナンバーワンを5週間も続けたというですね。

ノリにノッた名曲でございます。
「Chicken Shack Boogie」

♪ Chicken Shack Boogie/Amos Milburn

チキン シャックってのは、鳥小屋とかそういう意味らしいですが。
今日おかけしているのはですね、この「Chicken Shack Boogie」、ドラムがアール・パーマーでありまして。

このアール・パーマーの作品をコンピレーションしたやつがエースから出てるんですけども。
これのクレジット、1956年ってなってますが、ひょっとしたら、これあれですね。
リレコかもしれませんが。

今日はそこまで深く追い詰めません(笑)
いいんです(笑)

いわゆるダンスミュージックでございますので。
グルーブが全てでございます。
素晴らしグルーブでございます。


◎Chicken Strut/The Meters

達郎氏:

お次はニューオリンズに飛びます。
ミーターズ、このあいだもかけましたミーターズ。

ミーターズのこれも代表作の1曲
「Chicken Strut」という。
1970年シングルカットされましたR&Bチャート11位
全米でも50位まで上がったスマッシュ・ヒットでございます。

これも、大瀧詠一さん、かなりの影響を受けた1曲でございます。

♪ Chicken Strut/The Meters


◎リスナーからのお便り(神戸市のY.Tさん) 

『山下家はお餅は切り餅、丸餅、どちら?
そんなこと聞いて、どうするコーナーで』

達郎氏:

東京の人間なので角餅です。
角餅にすまし汁、三つ葉をふって。

うちの母親が仙台なので、自己流の、そういう人参の切り干し、細切れ、そういうのを入れておりましたが。

ほんとに、あの・・お雑煮は全国全部違うというですね。
関西行きますと白味噌に丸餅。
九州あたり行きますと、おしるこだったりしますが。

ぜんざいで・・そういうのもありますが。
ほんとに、全国いろいろ、色とりどりという感じでございます。
皆様のところは、どんな感じでございましょうか。

あんまり、だからあのぉ・・食べたことないですよね、そういう白味噌に丸餅とか、そういうの。
でも、なんか違和感があるというか、そういうあれですかね、逆に関西の人が東京来ると、ツユが濃ゆくていやだ・・そういう蕎麦、うどんと同じようなあれでございますが。

くだらないこと言っておりますが(笑)


♪ ディキシー・チキン/リトル・フィート

♪ Do The Funky Chicken/Rufus Thomas

~ CM ~

◎来週 

達郎氏:

調子に乗って、もう1週間やろうなかと(笑)
結構、ネタたくさんある(笑)

来週は、もうちょっとギターサウンド・・チキン奏法、チキンピッキングと言いますが。
そうしたギターの奏法、そういうのもありますので、来週は、そんなところでカントリー系とかですね。

あとはハードロック系とかですね。
いろいろありますので(笑)
いってみたいと思います(笑)

それが過ぎましたら、ま、リクエスト、またお届けしたいと思いますが。


◎リスナーからのお便り(中野区のO.Eさん) 

『最近映画館といえば、シネマコンプレックスが主流ですが、名画座も捨てがたいです。
二本立てで入れ替え制でもなく、じっくりと映画を鑑賞できるのがいいですね。

東京では名画座も少なくなり、早稲田松竹や飯田橋ギンレイホールなどが、がんばられていますが、達郎さんがお好きな名画座はありますか。

あるいは、学生時代に通われた名画座などがあれば、その想い出も含めてお話いただければ幸いです。』

達郎氏:

予備校時代は、予備校サボって映画ばっかり観てた時代がありまして。
その時はもう名画座です。

私は池袋の生まれ育ちなので、名画座といえばもう文芸座、 文芸座地下ですが。
文芸座、文芸地下、飯田橋の佳作座、渋谷の全線座、新宿の武蔵野館、慶応名画座とまわれば、これで1週間たってしましますね。

その時代、もう死ぬほど映画が観れましたのが(笑)、あとのミュージシャン生活にどれだけプラスになったか!(笑)
そういう感じでございます。

◎リスナーからのお便り(広島県三原市のT.Sのさん) 

『ビルボードライブ大阪のドン・フェルダーのライブに行きました。
驚いたのは終盤に本人がギターを抱えたまま、ステージを降りて、ディナー・ショーの歌手の如く、客席をまわったことです。

よく見てみると曲ごとに交換していたギターは、いずれもワイヤレスでアンコールのホテル・カリフォルニアのダブルネックさえ、そうでした。』

達郎氏:

ビルボードってのはね、ディナー・ショーのホールですからね(笑)
食事しながら、飲みながらですね、長い演奏させてもらう時はワンステージ40分とかですね、そういうあれですから。

ディナー・ショー形式ですから(笑)
あたりまえです。

『達郎さんはライブでワイヤレスを採用されていませんが、音質等こだわりの理由があればご教示ください。
ちなみに当方は、最近プリンターをワイヤレスに変えました。
仕上がりに差はないも、なんとなく落ち着きません。』

達郎氏:

私はアリーナのツアーをやらないので。
イーグルスはもう、それこそスタジアム・ツアーですので、そういうのはもうワイヤレスないと、やれませんのでですね。

私はでも、ホールのツアーしかやりませんので、基本的に100%ワイヤードです。
私のバンドは、伊藤広規、佐橋佳幸、ホールツアーに関しては全員ワイヤードです!

シンセも全てワイヤードです。

ワイヤレスにはしませんのでですね(笑)
ワイヤレスは、だいぶ音は良くなってきましたが、それでもきちっとしたケーブルのワイヤードには、まだかないません。

音質の問題です。

ワイヤレスPAなんて、絶対やめて欲しい!って言ってますが。
そういうあれでございますね。

ヘッドホンも、もちろんワイヤードでございます。
古い人間なので、別に何と言われても関係ない。
死ぬまで、これでいきます。


◎Crazy Chicken/Graham Central Station

♪ Crazy Chicken/Graham Central Station

達郎氏:

世の中で最も暑苦しい音楽のひとつでございます。
グラハムセントラルステーション、ラリー・グラハム率いる・・
亡くなってしまいましたね、ほんとに。

1977年のアルバム「Now Do-U-Wanta Dance!!」

このアルバム、珍しくですねグラハムセントラルステーションにしたら、音が悪いんですよね。
オリジナルのアナログから持ってきましたけど。
ちょっと音がこもってるので、それはご勘弁ください。

「Crazy Chicken」
冬だからですね、まだこれは温まりますけどですね。
夏のさなかに、これ聴こうもんならですね、ドテラ着て鍋焼きうどん食ってるようなですね、そういう心持ちにさせられます。


◎ライス入りチキン・スープ/キャロル・キング

達郎氏:

キャロル・キングが1975年にTVアニメのために曲を書き下ろしまして。
絵本作家のモーリス・センダックという人との共同作業でございます。

CBSのテレビのアニメスペシャル番組で放映されたと、資料には書いております。
日本題「おしゃまなロージー」
「Really Rosie」ってのかな・・原題が。
これに入っております。

♪ ライス入りチキン・スープ/キャロル・キング


◎いい音楽 

達郎氏:

私、どっちかというとアップテンポよりバラードが好きな人間なので。
サンソンもですね、とかくこう、割とスローなバラードが多くなる。

眠くなるとか、そういうご批判も頂きますが。

いいんです!
いい音楽は眠くなるものなんです。

それはもう、あの・・すごいヘビメタのあれでも、ほんとにグルーブなやつは、結構眠くなるものなので。

なので、今日みたいなアップ!イケイケ!みたいなのは、ちょっと珍しいですが。
そういう意図しなくて、結果論としてそうなったので(笑)


♪ Chicken Chow Mein/B.Bumble & The Stingers

◎エンディング 

達郎氏:

今日はこのへんで。
来週も引き続き「鳥で棚からひとつかみ」
好きだね(笑)ほんとに(笑)

来週は、もうちょっとギターサウンドとか、そういうのが聴けると思いますが。

邦楽をですね、「鳥」調べたんですけど、ほとんど無いんですよ(笑)
で、ありましたのが、忌野清志郎さん。

すごいですね!
なんでも歌にしますね!
日本のジェームス・ブラウンみたいな人ですね。

忌野清志郎 Little Screaming Revueというクレジット。
その「Rainbow Cafe」というアルバムがあります。
イケイケの」ロックン・ロールでありますが。
この中に「鶏肌」と書いて「チキン・スキン」と読ませるという、曲がございます。

今日はこれを最後に。

♪ 鶏肌/忌野清志郎 Little Screaming Revue

今週のオンエア曲

14:03 ドーナツ・ソング/山下達郎
14:09 Chicken Little/Pico Pete
14:11 Chicken Shack Boogie/Amos Milburn
14:15 Chicken Strut/The Meters
14:19 ディキシー・チキン/リトル・フィート
14:24 Do The Funky Chicken/Rufus Thomas
14:32 Crazy Chicken/Graham Central Station
14:37 ライス入りチキン・スープ/キャロル・キング
14:42 Chicken Chow Mein/B.Bumble & The Stingers
14:46 鶏肌/忌野清志郎 Little Screaming Revue









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