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音楽を聴いたり、そして達郎さんのコピー・バンドでライブ演奏したり・・・・
音楽が・・達郎さんサウンドが大好きな人間です。
長崎の街から達郎さんを応援しています。

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DATE: CATEGORY:山下達郎サンデーソングブック 
山下達郎さん サンデーソングブック 2018年1月14日『棚からひとつかみ+リクエスト』

週末は長崎市内は2年ぶりの大雪となりました。
交通機関がストップしたり、学校が休みになったりと、生活に大きな影響が出ました。

今日のサンソン、ロイ・オービソン、バーブラ・ストライサンドなどなど、名曲を聴くことができて、気持ち良い時間でした。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

1月も真ん中でございます。
1月14日・・・えぇ・・もうすっかり、お正月気分も消えましたが。

私、曲書き、詩書き、アレンジやっておりますので。
ちょっと前倒しにしておりますので。

ちょっと正月気分のあるときに録っておりますが、オンエアされる頃にはもう、すっかり抜けてると思いますが。

一所懸命、レコーディング、精を出しておりますが。
今週は3人ライブがございます。
今週末ですが、目黒のブルースアレイジャパンでやります。

それの、今週はちょっと準備をしますので。
スタジオ仕事はいったんちょっとお休みという感じでございます。

えぇ、番組の方は、そんなわけでですね、ちょっと前倒しでやっておりますが。

ほんとに、あの・・お正月は年賀所をたくさん頂きました。
ものすごく多くて(笑)、読みきれませんので・・ようやく全部、拝読させて頂きました。

全国のみなさん、ありがとうございます。

サンデーソングブック、昔こんなに、全然、おたより・・お正月でも、こんなに年賀状頂いたことはありませんが。
最近はもう、嬉しい悲鳴をあげております。

引き続き、よろしくお願い申し上げます。

というわけで、レコーディングやっておりますので、皆様のハガキに助けられまして、今日もリクエスト、それからお便り、プラス棚からひとつかみ。

私のレコード棚からアトランダムに。
ちょっとかけたいものがありますので。

今日は『棚からひとつかみ+リクエスト』でお届けを致します。

日曜日の午後のひととき、今日も素敵なオールディーズソングでお楽しみを頂きます山下達郎サンデーソングブック。

本日はリクエストプラス棚つかでお届けを致します。
本日も最高の選曲と最高の音質で・・・サンデーソングブック。


千葉県成田市のS.Jさん。

『達郎さんがラジオで話される「頂いたお便りは全部、僕が目を通します」というセリフ、というよりも心意気が大好きです。
今年も、このセリフがたくさん聴けますように。』

がんばります!


♪ パレード/山下達郎

~ CM ~

♪ Call Me/Chris Montez


◎リスナーからのお便り(広島県尾道市のK.Kさん) 

『あけまして、おめでとうございます。
今年も応援しています。

もうすぐ長女のAの高校受験です。
一言いただけるとたいへんありがたいです。』

達郎氏:

えぇ、受験のシーズンでございます。
風邪引かないように、がんばってください!
良い成果をお祈りしてます。


♪ Funky Stuff/Kool & The Gang

◎センター試験

達郎氏:

ディレクターの山岸くんから、前倒しなので・・報告がありましたが。

オンエアされる14日、その前の日の13日がセンター試験だそうでございまして。
ちょうど、試験のシーズンでございます。

風邪、気をつけてください。

もうでも・・2時だから、そろそろ終わりかな?
ん・・感じでございますね。

えぇ・・がんばってください。
がんばってくださいって、後付ですね、すいません(笑)

でも、まあ、我々の世代ですからお父さん、お母さんのご両親の方が・・・
心配がですね、ありますので。

いつの時代もだいへんでございます。
いい結果を、みなさまお祈り申しあげております。


◎リスナーからのお便り(大阪府茨木市のN.Mさん) 

『新年明けましておめでとうございます。
普通ハガキで失礼します。

今年もシツコにバカなハガキを書きます。
さきほど、下書きデータを調べたら、昨年2017年は123枚書いていました。
ひと月に10枚のペースです。

採用されたのは4枚。
一昨年2016年も4枚でした。

まぁ、こんなものか。
では本年もどうぞよろしくお願いします。』

達郎氏:

この何ていうか、この・・・行間に滲むですね、このなんて言いましょうかですね・・

チクチク感っていましょうかですね。
そういうあれですね・・・


◎リスナーからのお便り(宮崎市のH.Nさん) 

『昨年は、あまり名前が出なかったので、今年は5,6回くらい名前が出ることを想定してハガキを出そうと思います。

長いこと、番組にリクエストを出していると、名前が出るのが当たり前という考えがあるので、せっかくハガキを出しても名前がないとへこみます。

それにも懲りず、他の常連さん同様、今年もしつこく出します。』

達郎氏:

鏡ですね!
Mirror of 超常連!
よろしくお願いします(笑)。

すいませんね(笑)
読みたくないわけじゃないんです(笑)


◎昨年ですね、イギリスで・・ 

達郎氏:

昨年ですね、イギリスで、エルビス・プレスリーのですね声だけをマルチトラックから引き抜いてですね、イギリスのロイヤル・フィルハーモニックが、それにバックを付けて、新しいオケでですね、歌だけ残してやるという。

これが、ものすごいヒットしまして。
なんと、続編が、アレサ・フランクリン、そしてさらにロイ・オービソンというですね。
これが日本でも昨年の11月に発売になりました。

で、私こういうのは正直言って、あんまり好きじゃなくてですね。
エルビス買わなかったんです。
アレサも買わなくて。

ロイ・オービソンってどんなもんかなぁって・・
これがですね(笑)
イイんです!(笑)

で、アレサの方はですねR&Bなので、今のシンフォニックな感じですと、ちょっと違和感あるんですけど。
ロイ・オービソンはナッシュビルのレコーディングなので、ちょっとそれで時代が一世代古いのでですね。

それがこう・・きれいにリニューアルされたというか。
声がなにしろ、上手い人なので。
オリジナルのボーカルを使っているのでですね、えも言われぬ感動を呼びまして(笑)

私これ買って、なんだかなぁって思って・・ちょうど正月にですね聴いてみまして。
痛くインパクト受けまして(笑)

それでアレサもエルビスも買ってしまいました。

えぇ・・ロイ・オービソン
"A LOVE SO BEAUTIFUL"Roy Orbison With the Royal Philharmonic Orchestra

ヒット曲が、ずらっと並んでおりますが。
何と言ってもこれ、「クライング」
1961年の全米2位のヒットソングが2017年にどうなるか!

♪ クライング/ロイ・オービソン


昨年発売になりましたロイ・オービソンのオリジナルボーカルを最新のオーケストラにのせてという企画でございます。

イギリスの企画でございますが。

こういう企画は、やっぱり元を、ロイ・オービソンの元を知ってないとですね、面白みがないんですが。

私もロイ・オービソン、ほんとに好きなので。
とっても、迫るものがありまして・・

もう1曲かけちゃおうなか・・

「クライング」とですね、あとは、このプロデューサーのライナーに書いてあったんですけれども。

『シンフォニックのオーケストラにのっけるにあたって、なるべく歌を邪魔しない・・』

当たり前なんですけども。

『やりたかったのは「ランニング・スケアード」
「ランニング・スケアード」はボレロのビートなので、これをシンフォニックなボレロのびーとでやったら面白いんじゃないか』という。

その通り、これがまずベストトラックかなと思います。

「ランニング・スケアード」1961年、全米No.1でございますが。

「彼女の昔の男が 目の前に現れたら
彼女はまたそっちへ 戻ってしまうんじゃないかと」
その恐れ、それに怯えている男の歌ですけれども。

そすとほんとにその相手が出て来るんですけども。

最後は彼女は・・
その男ではなく、自分と一緒に歩き去るというですね・・

そういうハッピーエンドの結末が、非常にこう・・大作志向で歌われる「ランニング・スケアード」

♪ ランニング・スケアード/ロイ・オービソン

ほんとは、これオリジナルバージョンと聴き比べたりすると、いいんですけど。
そこまで時間がないので(笑)

私、ほんとにロイ・オービソン好きなので。

私もライブで「レッツ・ダンス・ベイビー」で挟みます「ミーン・ウーマン・ブルース」って元々はエルビスのチューンですけども。
僕がやってるのはロイ・オービソンのバージョンでやっております。


~ CM ~

◎来週 

達郎氏:

東京都北区のN.Iさん。

『今年は「干支で棚からひとつかみ」の予定はありますか?
このまま恒例化希望です。』

そうか・・ご要望にお応えして、来週は『戌年で棚からひとつかみ』

3年くらい前に犬の特集やったんですよね。
※2015年05月31日『犬の歌で棚からひとつかみ』

ですので、だんだんちょっと濃くなってきます(笑)

へへ(笑)
大丈夫かなって感じですが(笑)


◎リスナーからのお便り(文京区のY.Yさん 23歳) 

『昨年は達郎さんのコンサートに2度も恵まれながら、私生活は踏んだり蹴ったりでした。
暮れに"ものもらい"を患い、さすがに何かがおかしいと思ったら前厄でした。
そして今年は本厄という。

達郎さんはお祓いとか行きますか。
そんな事聞いてどうするとおっしゃらずに、目から日頃の膿とともに、涙がちょちょきれている若きファンの切実な質問に、恵みのお答えを頂ければ幸いです。』

達郎氏:

お祓いはなるべく行った方がいいですよ。
前厄、本厄っていうのは、やっぱり体調が変わってくる時とかですね、そういう・・

特に男の人は、そうですけども。
そういうときに厄というですね、ものがあるので。

私は全部行ってます。ハイ。

もう年取ってから行きませんけど(笑)
若い時はちゃんと行ってました。
健康には気をつけてください。
お大事に。


♪ Smack Dab In The Middle/Janice McClain

♪ もう聞きたくない/ウォーカー・ブラザーズ


◎リスナーからのお便り(広島市のK.Aさん) 

『毎週日曜日、楽しみに聴いています。

山下達郎さんのラジオ番組が始まると、ああ日曜だなとくつろぎ、また、音も良いせいか、ついウトウトと昼寝をしてしまい、10分、20分とたってしまいます。

これからも良い音楽、良い音、楽しみにしています。
今は母の介護をしながら聴いています。

バーブラ・ストライサンドのピープルをお願いします。
アメリカで初めて聴いて、良い曲だなぁと思い、また聴いてみたいです。』

達郎氏:

バーブラ・ストライサンド、最初のヒットですね。
1964年、全米5位。
ファニー・ガールというミュージカルの主題歌でございます。

後に映画で、それはバーブラの主演ですけども。
バーブラ・ストライサンドのシングルヒットとしては最初の作品でございます。

私もこのファニー・ガール観て、うめぇーやつだなぁ!と思いました。


♪ People/Barbra Streisand


◎エンディング 

達郎氏:

今日はこのへんで。
というわけで来週は「戌年で棚からひとつかみ」
いろいろとですね・・・

ま、ブルース系が多いです、犬の(笑)
何が飛び出しますか、お楽しみに。

きょうの最後は長野県佐久市のO.Mくん、14歳。

『始めまして、14歳の中学生です。
小学校5年生頃から、この番組を拝聴させて頂いております。

達郎さん、まりやさんを聴いて虜になってから、CDを聴き続け4年目になります・・』


・・・すごい。


『リクエスト、達郎さんの「BLOW」
冬に聞く際は、この曲が頭の中に流れてきます。
ヨットレースだけでなく、雪山の景色にも合うと、勝手に思っております。』

・・すごい。
ありがたい。
よろしくお願いします。

日本の未来は明るい!

宮城県名取市のA.Sさん。

『ハガキでは初めて出させて頂きます。
ファン歴としては37年くらいです。
中学の頃からずっと大好きです。
今年もどうぞお体を大切にして、ライブ、CDがんばってください。

ツアーもチケット取れるなら、何をおいても参ります。』

ありがたいお便りでございます!

元々は私、1992年にシングル化しました。
アメリカズカップのテーマソングとして作りました。

♪ 

今週のオンエア曲

14:03 パレード/山下達郎
14:08 Call Me/Chris Montez
14:12 Funky Stuff/Kool & The Gang
14:19 クライング/ロイ・オービソン
14:23 ランニング・スケアード/ロイ・オービソン
14:30 Smack Dab In The Middle/Janice McClain
14:36 もう聞きたくない/ウォーカー・ブラザーズ
14:41 People/Barbra Streisand
14:46 BLOW/山下達郎












テーマ : FMラジオ - ジャンル : テレビ・ラジオ

DATE: CATEGORY:山下達郎サンデーソングブック 
山下達郎さん サンデーソングブック 2018年1月7日『新春リクエスト大会』

長崎市内は、午後から曇り、そして夕方から冷たい雨が降り出しました。

今日のサンソンで紹介された雑誌ブルータスのサンソン特集、楽しみです。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

みなさん新年明けましておめでとうございます。
山下達郎です。

毎週日曜日、午後2時からの55分、お届けしております山下達郎サンデーソングブック。
TOKYO FMをキーステーションといたしましてJFN全国38局ネットでお届けしております。

2018年も、なにとぞ宜しくご支援のほどお願い申し上げます。
25周年を迎えまして、26周年に向けてがんばって・・

去年、大晦日でございましたので、今日は1月7日。
明日はハッピーマンデーってやつですね。
成人の日でございます。

もうお正月気分が終わりでございます。

明日終わって火曜日からは、いつもの日曜に戻るという・・・
みなさま、お正月はどういう具合に過ごされたでしょうか。
海外に行かれた方もいらっしゃるでしょうし、国内でご旅行、家でのんびりという方。
私みたいに盆も正月もなく、ただ働いてる・・・色々なお正月がおありのことと思います。

2018年も皆様にとって、よりよい1年となりますよう、お祈り申しあげております。

サンデーソングブックも張り切ってまいりたいと思います。
でも、年越しで曲書きがですね、あとは曲のレコーディングが始まりましたので、なかなかたいへんでございます。

こういうときには皆様のお便りに助けられまして、まずは2018年第1弾のサンデーソングブックは皆様のリクエストカードで助けていただいて「新春リクエスト大会」
これでいってみたいと思います。

今年も、日曜日の午後のひととき、素敵なオールディーズソングでお楽しみを頂きます山下達郎サンデーソングブック。

最高の選曲と最高の音質でお届けをいたします。

お正月なので、まずはこれから。

♪ HAPPY HAPPY GREETING/山下達郎


~ CM ~


♪ Baby, Baby Don't Waste My Time/Gladys Knight & The Pips

♪ I'm Just A Baby/Louise Cordet

◎ リスナーからのお便り(世田谷区のT,Hさん) 

『昨年、2017年も1年間素敵な番組とライブをありがとうございました。
アコースティクのライブの特集はほんとにすばらしいパフォーマンスで55分圧倒され続けておりました。

連合いと達郎さんからのクリスマスプレゼント・ライブをよろこんで聴かせて頂きました。
昨年のサンソンはバラエティに富んだ内容で毎週、毎週日曜日の14時が楽しみで仕方がありませんでした。

印象に残ったプログラムは、
1位 夜のサンデーソングブック
2位 かまやつひろしさん、追悼
3位 チャック・ベリー追悼
4位 ジェットストリームで棚柄
5位 グレン・キャンベル追悼
6位 ジェリー・ロス追悼
7位 ドゥー・ワップ特集
8位 25周年トークライブとアコースティックライブ』

達郎氏:

そんなような、ところがズルっと並んでおりますが。
やっぱ「夜のサンデーソングブック」インパクトありましたかね。
機会があれば(笑)

♪ Where Do The Girls Of The Summer Go/Mark Eric


◎リスナーからのお便り(岡山市のO.Tさん 55才弁護士) 

『そんなこと聞いてどうする。
私は10KHz以上の音が聴こえなくなってきてます。
パーカッションはより細かく聴こえるようになりました。

達郎さんは聴こえ方が変わってきたことはありますか』

達郎氏:

年取ってきますと、みなハイ落ちしますからご安心ください(笑)
FMは、別にあのぉ・・そんなに高いところ出ませんし。

なんか高いところ、高いところって、みんな言いますけれどね。
そんな大丈夫なんです。

4Kとか3Kとか、あとは1Kとか、そのへんがですね、重要ですので。


♪ Daylight & Darkness/Smokey Robinson


~ CM ~

◎来週 

達郎氏:

来週もリクエスト続けていきたいんですが・・・
なかなか曲書きに追われておりまして(笑)

えぇ・・・・棚つか+リクエストみたいな感じで、やってみたいと、いう感じでございますが。

リクエスト、お便りたくさんお待ち申し上げております。

今年もハガキ一筋のサンデーソングブックでございます。
いつまでハガキが続くんでしょうか・・・わかりませんがですね。
郵便事情・・たいへんでございますが。
よろしくおねがいします。

〒102-8080
東京FM『山下達郎サンデーソングブック』の係


◎雑誌ブルータス 

達郎氏:

このたび、雑誌のブルータスとこの番組がコラボすることになりました。
サンデーソングブックの25年の歴史を総括した回顧録という大特集になります。

えぇ・・ちょっとこわいものがありますが。

2月1日発売になりますBRUTUS

サンデーソングブック大特集でございます。
ぜひ、お楽しみに!
なかなか濃いやつになりそうです。


◎アコースティックライブ 

達郎氏:

おととしになりますが・・・年が明けたので。
一昨年の10月に新宿のロフトを40周年でやりましてですね。

やっぱりライブハウスっていうのは、非常に、歌をシビアにですね、やることを教えてくれる・・・
別にホールがシビアじゃないってわけじゃないですよ(笑)

でも、やっぱり少ない人数でやるところの緊張感ってのは、非常に自分にプラスになるような気がしましたので。

久し振りに、そういうちっちゃな所で、少しやってみようかなと。
自分のために、やってみようかなと。

そすとフルバンドですると、とても予算が全くダメなので(笑)
3人ライブで、それもまた・・何ていうかな・・赤裸々のですね演奏で、ごまかしがきかない。

それもまた、鍛えられるという。
そういうような感じでございますね。

自己鍛錬の一環でございますね。
おつきあい頂ければと思います。
よろしくおねがいします。


◎リスナーからのお便り(久留米市のH.Sさん) 

『達郎さん、若い頃FEN放送を愛聴されていたとのことですが、民放ラジオ放送も聴いておられましたか?
好きな番組、DJ等、差し障りなければ、お聞かせください。』

達郎氏:

例えば、オールナイトニッポンでしたら、糸居五郎さん、高崎一郎さん。
パック・イン・ミュージックでしたら福田一郎さん、中村とうようさん、八木誠さん

そうした、いわゆる音楽DJの番組を専門に聴いて、いわゆるお笑い系とかですね、そういうものは全然、あれでございまして。

特にTBSのですね宮内鎮雄さんというTBSのアナウンサーの方がいらしゃいますが。
その方が土曜日の3時からパック・イン・ミュージックをやっておりまして。

それの・・僕が高校くらいの時ですが。
その特集っていうのが壮絶でありまして。

レターメンでありますとか、デビッド・セビルでありますとかですね、もうその当時のプログラムとしては超絶な(笑)

それが、ほんとに楽しくて毎週聴いておりました。

FENですと、いつも申し上げますように、土曜日の5時からやておりました“ジム・ピューターズ・ショー“というオールディーズ番組。

それからドン・トレイシー、ローランド・バイナム、この2人のR&Bのプログラム、ここがもう僕の耳を鍛えるというか、最高の素材でございました。


♪ Dismal Day/Bread

♪ ハネムーンの夜に/ビル・コンティ

♪ My Angel Lover/The Cleftones


◎エンディング 

達郎氏:

今日はこのへんで。
来週は『棚つか+リクエスト』という感じです。
2018年もサンソンよろしくおねがいします。

今日の最後は熊本市のK.Aさん。

『たいへん遅くなりましたが、25周年おめでとうございます。

私が達郎さんのラジオを拝聴し始めて14年がたちました。
当初は初めて聞く専門用語ばかりで、内容の2/3は理解できていなかったような気がします。

また、この人(達郎さん)は、ハガキをくれた人に字が汚いとか、かなりぶった切るなぁ、ファンが離れていかないのかなぁと心配していました。

今は、まだ判らない専門用語がありますが、内容的にはほぼ理解でき、達郎さんのファンへのディズリにも慣れました。

さすが達郎さん、ファンに媚びないところが素敵と笑いながら聴いています。

私が達郎さんのラジオの曲を教えてくれたのは職場のN先生でした。
年齡を問わず、誰からも尊敬される、とてもともて素敵な先生です。

中には傲慢な先生もいますが、N先生はとっても謙虚な方です。
でも、しっかり私達を引っ張ってきいってくださいます。
教養のある人=N先生という感じの方です。

その先生が12月で退職されます。

同期入職で、私達のお兄さん的な存在でしたから、とても淋しくてたまりません。
けれど、先生と一緒に仕事ができたことは私の宝です。

ほんとに神様のような方なのです。
今までたくさんの色々な事を教えて頂き、感謝に尽きません。

N先生が、達郎さんが大好きで、毎週サンソンを聴かれているので、N先生の好きなヘロンをかけていただけませんか。

きっと喜んで頂けると思います。
別れは、本当に辛いですが、いつかまたいっしょに仕事をすることがあったら、成長したねって言って頂けるように、私も手術室NSとして一所懸命がんばろうと思います。

勝手なお願いばかりで申し訳ありません。
達郎さん、どうかお願いします。』

出会いがあれば別れがあります。

いいお便りありがとうございます。
というわけで、今日の最後は「ヘロン」

♪ ヘロン/山下達郎

今週のオンエア曲

14:02 HAPPY HAPPY GREETING/山下達郎
14:09 Baby, Baby Don't Waste My Time/Gladys Knight & The Pips
14:15 I'm Just A Baby/Louise Cordet
14:20 Where Do The Girls Of The Summer Go/Mark Eric
14:25 Daylight & Darkness/Smokey Robinson
14:35 Dismal Day/Bread
14:38 ハネムーンの夜に/ビル・コンティ
14:42 My Angel Lover/The Cleftones
14:46 ヘロン/山下達郎



テーマ : FMラジオ - ジャンル : テレビ・ラジオ

DATE: CATEGORY:サンソン「夫婦放談」
山下達郎さん サンデーソングブック 2017年12月31日『年忘れ夫婦放談#2』

大晦日の長崎は朝から雨。午後からは曇り。

今日のサンソン、達郎さん、まりやさんは良くバスを利用されるとのことですが、同じバスの乗り合わせることを想像したら・・どうしましょう。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

早いものでございます。

2017年も、いよいよ本日大晦日を迎えることになりました。
皆様にとって、この1年はどのような年でございましたでしょうか。

サンデーソングブック、めずらしく大晦日の放送でございます。

今年は1月1日もサンソンやりまして。
験のいい年っていうか(笑)
ま、験担ぎでございますが(笑)

いよいよ、今年最後でございます。

先週、TOKYO FMでのアコースティックライブのオンエアをさえて頂きました。
たくさん、たくさんお便り頂きまして、ありがとうございました。

ちょっと、さわりだけでしたので。
また日を改めて、続きいってみたいと思いますが。

先週はクリスマス・イブでございましたので。
そうした特集にしましたが。
いつもは、毎年恒例でございまして。

『年忘れ夫婦放談』竹内まりやさんゲストに先々週、やりましたが。
1週飛びまして、大晦日にもってまいりました。

竹内まりやさんゲストです。

まりやさん:

こんにちは。
よろしくお願いします。

達郎氏:

年忘れ夫婦放談 Part2でございますが。

まりやさん:

もう年末というか、最後の日になりましたね。

達郎氏:

大晦日の放送ってのは、なかなか珍しい。

まりやさん:

何回か、やってるみたいですね(笑)

達郎氏:

記憶にない(笑)

まりやさん:

去年も言いましたけど、1年が早すぎる。

よく、あの・・・ちっちゃい頃に大人が「1年があっという間だ」と言ってたら、1年すごい長いのに、何を言ってるのかなと思ってたけど。

今、実感としてあるね(笑)
ほんと。

達郎氏:

でも、そのころの大人たちって意外と若くない?

まりやさん:

今考えるとね。
でも、50代以後、すごく早い気がする。

達郎氏:

そうですね。
だんだん、そういう感じになってまいりました。

まりやさん:

やりきれてないものが、どんどんつぎの年になっちゃうみたいな。

達郎氏:

40前で番組始めましたが。
それが、還暦すぎても、まだやってるという(笑)

まりやさん:

そうだよね・・・

達郎氏:

25周年、おかけ様で。

まりやさん:

TOKYO FMの方に記念品もらってましたけど。
社長直々に。

50年目指してがんばってって・・

達郎氏:

50年(笑)

まりやさん:

ジェットストリーム並みに。

達郎氏:

89?

まりやさん:

うん。
やれるかもよ!

達郎氏:

人生120才ってか?

てなわけで、今年最後のサンデーソングブック、1316回目でございます。
大晦日になりました。

竹内まりやさんゲストに「年忘れ夫婦放談 Part2」
今日も「薄め」に(笑)

まりやさん:

薄めにね(笑)

達郎氏:

・・・参りたいと思います。

カロリーメイトのCMにですね、「希望と言う名の光」が使われております。
TV-CMに使われておりますので、リクエストたくさん頂いております。

大阪府は堺市のY.Kさん。

『12月31日、本日は私の55才の誕生日なので、読んでほしい』

まりやさん:

おめでとうおざいます!

達郎氏:

来年もみなさん、よろしくお願い申し上げます。


♪希望という名の光/山下達郎

~ CM ~

♪ プラスティック・ラヴ/竹内まりや


◎リスナーからのお便り(世田谷区のT.Hさん) 

達郎氏:

山下達郎がお送り致しておりますサンデーソングブック。
大晦日でございます。

皆様、忙しく、お掃除とかですね・・
そういうこと、なさっていらっしゃると思いますが。

今年最後のサンデーソングブック、毎年年末は竹内まりやさんゲストに『年忘れ夫婦放談』。今日は大晦日の夫婦放談でございます。

プラスティック・ラヴ、たくさんリクエスト頂きました。

まりやさん:

ありがとうございます。

達郎氏:

1984年のアルバム「バラエティ」
これの30th Aniversaryに・・・もう3年経ってしまいました。

まりやさん:

そうですね。

達郎氏:

名古屋市のI.Nさん。

『2年連続でツアーに参戦してきました。
今年も行きたいので、がんばってください』

まりやさん:

「プラスティック・ラヴ」をYOUTUBEであげてくださってる人がいて。
それが、何故か英語のコメントばっかりで、あれはどういう現象なんだろう(笑)

https://youtu.be/3bNITQR4Uso


達郎氏:

なんか、誰かがUPしたんでしょう。

まりやさん:

ありがとうございます(笑)

達郎氏:

なんかよくわかりませんが(笑)
グローバル化ですね。


◎リスナーからのお便り(愛知県春日井市のO.Yさん) 

達郎氏:

『あと数時間で除夜の鐘です。
来年の目標や計画などを教えてください。

ちなみに私の目標は資格取得です。
記憶力が、なかなか追いついていきませんが、なんとか資格取得したいと考えております。
試験は夏に実施されます。』

まりやさん:

がんばってください。

なんか目標ありますか?たっつぁんは?

達郎氏:

アルバム!(笑)

まりやさん:

アルバムだよね(笑)
待ってるよ(笑)
いつになるんですか(笑)

達郎氏:

やっぱり曲書くのがテンポが遅くなってますね(笑)。

まりやさん:

でも今回のさ・・前回の夫婦放談の時に、曲書きでウンウン言ってたのは合格したよね。

達郎氏:

はい、REBORNですね。

まりやさん:

違う、違う・・・そのあと、ほら・・・書いて。
冷蔵庫ばかり覗いてた・・

達郎氏:

あぁ、そうだ、うん・・

まりやさん:

あれは上手く書けたんでしょ?

達郎氏:

あれはOKもらいました。

まりやさん:

良かったよね。

達郎氏:

で、また次の2曲目、書かなきゃなんない。

まりやさん:

ノルマ・・・

達郎氏:

え。
年明け。

まりやさん:

私も書かなきゃいけないの、実は。
来年に向けて。

達郎氏:

また、逃げが(笑)

まりやさん:

厳しい!(笑)

若い時、よくあんなにボコボコ書いてたなと思わない?

達郎氏:

そうね。

まりやさん:

なんか時間に追われていながらも、なんかさっと書いてたよね。

達郎氏:

やっぱり、背負うものが多くなってくるっていうかね・・

まりやさん:

やっぱり年取ってから書くの、たいへんだよね。

達郎氏:

そうですね。

まりやさん:

切り替えが難しい!
曲への。


◎細野晴臣さんと 

達郎氏:

この間、細野晴臣さんとね・・

まりやさん:

久し振りに対談したんだ。

達郎氏:

っていうか、僕、初めて。

まりやさん:

対談、初めて?

達郎氏:

対談は初めて。

まりやさん:

へぇ・・・

達郎氏:

そしたら70になってるっていったでしょ。
やっぱり時間がないんだって。

あの人、毎年1枚出してるから。

まりやさん:

そういう実感があるんだね。

達郎氏:

で、ライブが楽しくなってきたって。
あのライブ嫌いの人がね、ライブが楽しくなってきたって。
そのくらい前向きで。

まりやさん:

やっぱり、やれる時にやっておこうという気持になっていくんだね。

達郎氏:

刺激を受けました。


◎リスナーからのお便り(鳥取市のT.Tさん) 

まりやさん:

『初めてお便りを出します。
突然ですが、達郎様、まりや様に質問です。

気持がへこんだ時の対処方法を教えてください。
わたしは、今年も1年へこんでばかりで過ごしました。』

何、気分転換とか・・

達郎氏:

気持が落ち込んだ時・・・
それは時間が解決するしかないですけどね。

やっぱり寝るんですね(笑)

まりやさん:

寝る・・・
そうだね。

睡眠はすごく気持を回復するよね。

達郎氏:

しますね。

まりやさん:

ただ、寝れない。
時間的に寝れないなんていう場合もあるじゃない。

そうすると、私、歩くね。

達郎氏:

あぁ・・・表行くね。

まりやさん:

何か動くと気分が変わる。

達郎氏:

そうね。

ま、いろんなやり方がありますがね。
ま、あのぉ・・・そういう時に癒やしの音楽ってあるんですよ、自分のためのね。

何種類か。
それは、非常に助かりますね。

まりやさん:

達郎の場合はそれは何だ?

達郎氏:

カーティス・メイフィールドのね「There's No Place Like America Today」ってアルバムがあるでしょ。

ほんとに煮詰まった時に、かなり助けてもらいましたね。

まりやさん:

カーティスと、私はフォー・フレッシュメンとか聴くと癒やされる。
アニタ・カーとか・・・なんかだーって流れてる感じの。

詩をこう、わーって聴いてしまうのは、むしろ癒やすというよりは入り込んじゃう。

達郎氏:

表現するとか、主張する音楽はダメだよね。
ま、人それぞれだけど。

ま、そういうのが、一つでも二つでも持ってるでしょ?

まりやさん:

そうだね、音楽は大きな癒やしになると思います。

達郎氏:

何らかの癒やしに使っていただければ、我々のアレも。


◎YOUR EYES 

♪ YOUR EYES/山下達郎


まりやさん:

これは、デモテープっていうか、英語の歌詞がアラン・オデイのところから送られてきた時のこと、すごい覚えてるんだけど。

彼がこういう風に歌ったらどうかっていうデモ歌唱が。
最後に「I LOVE YOU」っていうのも、彼が言ってたよね。

懐かしかった。

達郎氏:

なかなかね。

あの頃はカセットだから。
空輸で送っても何日か、かかるんだよね。

今みたいにネットで来ないから。

まりやさん:

そうだよね。

達郎氏:

時間がかかってたタイムラグが面白かったよね(笑)


◎リスナーからのお便り(川崎市のE.Mさん) 

達郎氏:

『我が家では、暮れに大掃除やおせち料理を作って、お正月は家で過ごしていましたが、去年の年末から1月2日にかけて、初めて旅行先で新年を迎えました。

なんたって、楽!

今年も31日から旅行に出かけて、のんびりする予定です。
山下家はお正月は、どのように過ごされますか。』

まりやさん:

だいたいお家にいて、おせち食べて。
で、達郎の母から伝授された、ちょっとオリジナルのお雑煮があるんですけど、それを必ず食べますね。

達郎氏:

今年は、盆も正月もないって感じだよな~。

まりやさん:

曲書き?

達郎氏:

心がぜんぜん、そんな・・・

まりやさん:

また更なるノルマがね。


◎リスナーからのお便り(広島市のI.Aさん) 

達郎氏:

『今年も1年、お疲れ様でした。

お風呂の湯の熱さについてですが、達郎さんはぬるめのお湯?
まりやさんは熱めのお湯だと、なんとなく思いましたが、いかがでしょうか。』

まりやさん:

当たってるかも。

達郎が入ったあとにお風呂入るとぬるいなって、私思うから。

達郎氏:

だって、あれだもん、腰湯だもん。

まりやさん:

あぁ・・・でも腰湯だからこそさ、半分しか浸からないから、ぬるいとすごく寒くない?

達郎氏:

いやぁ、腰湯で30分くらいでやるの。

まりやさん:

低い温度でやるってこと?

達郎氏:

そうすると寝る前は、寝る前に暑いお湯すると、逆に覚醒しちゃう。

まりやさん:

そうなんだけど、でもなんかなやっぱり、ある程度肩まで浸かって。
でも、そんなに熱々にはしないけど。

たっつぁんの温度は、ちょっと寒い。

達郎氏:

腰湯用の・・・

まりやさん:

そうなんだ。

達郎氏:

そうです。

まりやさん:

なんか東京人とアレと逆になってきましたね(笑)

達郎氏:

(笑)

まりやさん:

なんかあれですね(笑)


◎リスナーからのお便り(愛知県東海市のW.Kさん) 

達郎氏:

『先日の放送で、飼ってるワンちゃんタミコがお元気とのことで、安心しました。
実は私の妻もタミコです。

以前の放送で飼っている犬の名前がタミコだと聴き、本人に教えたらムッとしていました。
なぜタミコにしたんですか?

ちなみに妻のタミコは出掛けるのが大好きです。』

まりやさん:

うちのタミコは出掛けるのが、きらいなんですけど(笑)

達郎氏:

『そんなタミコにタンバリンが当たれば機嫌をなおしてもらえると思います。
当たるといいな』

これ、タンバリンの応募か(笑)
戻しておきましょうね。

おかしいよね、これ。

まりやさん:

うちのタミコは、何故か娘がタミコって名前を選んだんですよね。

達郎氏:

よくわからないですね。

まりやさん:

ブルドックらしくない名前にしたいということで。
ちょっと和風な名前を・・
あんまり意味なかったよね(笑)

達郎氏:

最近、犬の名前付けるのに「ねこ」ってつけてるヤツとかね。
「ねこ」って呼ぶと犬が来るんだよ、ひどいところがあって(笑)
昔からそういうのあるんですけどね。

ま、それは自由で。
そこまできたわけですから。


♪ If I Fell/竹内まりや with BOX


◎リスナーからのお便り(世田谷区のK.Sさん) 

達郎氏:

『山下家の冷蔵庫に常にストックされているものはありますか?
「そんなこと聞いて、どうする」のコーナーでお答えいただければ。』

ないっつうの。

まりやさん:

ハイ、納豆です。
山のように(笑)ストックされているよね。

達郎が朝ごはんとか食べるときも、タマゴとかあんまり食べないじゃない。

達郎氏:

そうですね。

まりやさん:

タンパク質を摂らなきゃいけないんだけど。
とりあえず納豆は好きなんで。

納豆がもう鬼のように減っていくよね。

達郎氏:

そうですね。

まりやさん:

私も食べるし。

達郎氏:

納豆のまとめ買い。



◎恋のひとこと(Something Stupid)/竹内まりや Duet with 大滝詠一

達郎氏:

今日は12月31日なのですが、昨日30日は大瀧詠一さんの命日でございました。
もうあっという間に4年・・・

まりやさん:

4年経ちますね。

達郎氏:

早いものでございます。

で、大瀧さんが公式で発表された最後の作品が、竹内まりやさんとのデュエットの「Something Stupid」

まりやさん:

「Something Stupid」をレコーディングしたときに、大瀧さんのスタッフの方が仰ってたけど。
とにかく人を入れて、そのレコーディングを見せるというか・・

達郎氏:

前代未聞!

まりやさん:

ボーカルブースに入ってる自分を見られるってことは、まず無かったので。

達郎氏:

前代未聞!

まりやさん:

すごくレアなことだって仰ってて。

達郎氏:

そうですよ。

まりやさん:

私と1本のマイクを挟んで並んで、エンジニアリングをこっちで吉田さんがして下さって。

その光景を、そのスタッフの方が見てたんですけど、そんなことありえないって仰ってた。

達郎氏:

無いですよ、はい。

僕だって、見たことないですから。

まりやさん:

あのレコーディングの時は達郎はいなかったんで。

達郎氏:

鶴の機織りですからね。

まりやさん:

すごいレアなことだったんだと、今さらながらね、ありがたかったなと思いますね。

達郎氏:

仙台市のS.Rさん。

『未だに大瀧さんが亡くなられたことが信じられずにおります。
この曲は大瀧さんが最後にレコーディングされたと伺っております。』

たくさん頂きました。

もともとは、03年の竹内まりや「ロング・タイム・フェバリット」のためにレコーディングされたバージョンでございますが。

後にベストアルバム「エクスプレッション」にも入れました。

♪ 恋のひとこと(Something Stupid)/竹内まりや Duet with 大滝詠一

もともとはフランク・シナトラとナンシー・シナトラのデュオで全米No.1になった曲ですが、それをカバーで。

03年のアルバム「ロング・タイム・フェバリット」で・・
もう14年経ってる。

まりやさん:

14年経ちましたね。

達郎氏:

数日前に細野さんとね、対談をしたんですが。

その時に大瀧さんの話しになって。
細野さんと、大瀧さんの話しをするのは生まれて初めてなんですよ。

まりやさん:

そうなんだ。

達郎氏:

うん。
そういう意味では、ミラーリングで僕と細野さんって恋の裏表みたいな感じなんですよ。
その大瀧さんに対する話題がね。

それが非常に面白かったですね。

まりやさん:

興味深いね。

達郎氏:

今度、そういう話しをね、細野さんとしてみようかなと。

星野源さんのイヤーブックの中で3人の対談なんですが。
そういう話題が出るかなって思います。

まりやさん:

でもね、奇しくもね、私が最後に大瀧さんと話したときに、誰かのコンサートのバックステージだったんですけど。

そのときに『「Something Stupid」を細野さんも歌ってらっしゃいますよね?』って、私言ったら、『俺たちのこと意識してんじゃないか』って仰って(笑)

それがね、私とね大瀧さんの最後の会話だったんですよ。

達郎氏:

なるほど・・・

まりやさん:

だからね、それがねまた細野さんと達郎が対談するっていうのもね・・不思議な流れを感じますね。

達郎氏:

ほんとにそうですね。

細野さんがお元気でほんとに良かったです。

んなわけで、大晦日(笑)
少し、しみじみしてしまいます、大瀧さんの話しになると。


~ CM ~

◎来週 

達郎氏:

来週は、1月7日になります。
「成人の日」のハッピーマンデーの前でございますが。

お正月気分が取れて、シャバに復帰する時期でございますね。
ですので、まぁ・・・
こっちも曲書きが、結構詰まっておりますので、来週は『新春リクエスト大会』

ふふふふ(笑)
こんなんばっかり(笑)

ライブソースはもうちょっと後におかけします。
ミックスがまだ全部できてませんので。


◎リスナーからのお便り(川口市のM.Kさん) 

達郎氏:

『「曲書きが辛い」と話されていましたが、達郎さんくらいのベテランでも、そういうものですか。
まりやさんはどうでしょうか。』

まりやさん:

辛いって思うことはないかな。

なかなか出てこないなとか、なることあるけど、それを辛いと思ったことはない。
だって好きなことさせて頂いてるから。

達郎は?

達郎氏:

昔っから、辛いな・・・
うん、これからも辛いな。

まりやさん:

これからも辛い(笑)
そうですか。

達郎氏:

楽しいなんて思ったことないね。

まりやさん:

そうなの?

例えば達成感があってさ、すごいいい感じで書けたっていうときって楽しくない?

達郎氏:

俺、いつもそうだけど、一番新しいもの作る時に一番いやなのよ。

まりやさん:

どうして?

達郎氏:

いつもそうなの。

まりやさん:

じゃ、過去には良かったのにっていう感じ?

達郎氏:

去年のREBORN作った時、同じでしょ。
でも、今回、曲作ってる時にREBORN聴くと、そっちの方が全然良く聴こえる。

まりやさん:

あぁ・・・満たされることがないわけ?

達郎氏:

無いよ。
アルバム作ると、もうね・・
今はそれほどじゃないけど、若い頃は何でこんなの作っちゃったんだろうって思うわけ。

まりやさん:

可哀想な性格(笑)

達郎氏:

必ず前のほうが良く聴こえる。

それが無くなって「いやぁ、もうオレ傑作だ」なんてやったら終わりだと思ってる。

まりやさん:

そういうのも良くないかもね。
結局ね、客観性を持たないといけない。
そこが難しいんですよ。

達郎氏:

客観性がありすぎるからよくない。


◎ウィーブ・オンリー・ジャスト・ビガン/アン・ルイス 

まりやさん:

江戸川区のM.Hさん。

『まりやさんのクラブ活動へのリクエストで「we've only just begun」』
これはカーペンターズのリクエストなんですけども。
実はですね、私、カーペンターズたくさん録音して、今回もやろうかなと思ってたんですけど。

ふと思い出したのが、アンルイスさんが「Cheek III」というアルバムを1985年に出したときに・・・

達郎氏:

全部カーペンターズのカバーね。

まりやさん:

全部カーペンターズのカバーをやって、それがすごく、すばらしいんですよ彼女のボーカルが。

私、そのときに安部恭弘さんと私で、何重唱のコーラスを全部やらせて頂いたので、それをぜひ聴いていただきたいと、今日は思いまして。

達郎氏:

なるほど・・・


♪ ウィーブ・オンリー・ジャスト・ビガン/アン・ルイス


まりやさん:

このアルバムの中に入ってる、アンのオリジナル曲でカレンに捧げる曲があるんですけど「KAREN」っていう。
それもすごい好きな曲でね。

みんな紹介できないのが残念なんですけど。

達郎氏:

機会があれば・・



◎リスナーからのお便り(広島市のT.Sさん) 

達郎氏:

『「アトムの子」を私のお腹の中で拝聴していた息子が31才になって、かわいいお嫁さんが来ました。
「うれしくて寂しい日」を流しながら花束を渡してくれた娘。
ずっと二人で一緒な気がします。』

こういうお便り最近多いですね。

まりやさん:

お腹の中にいた子が、もう結婚ってことですね・・・


◎リスナーからのお便り(秋田市のN.Nさん) 

達郎氏:

『年末ですね。
掃除嫌いの私にはサンソンの時間がちょうどよくBGMにさせて頂いて、苦手な掃除を乗りきっています。』

まりやさん:

私達も掃除しなきゃ(笑)・・

達郎氏:

へへへ(笑)

まりやさん:

笑っちゃうよね(笑)



◎リスナーからのお便り(大阪市のK.Aさん) 

達郎氏:

『達郎さんはビートルズの中でジョン派と以前おっしゃいましたが、まりやさんは誰派ですか?』

まりやさん:

私、男としてはジョージ派なんですけど(笑)

達郎氏:

ほぉ~

まりやさん:

音楽的には、やっぱりマッカトニーとレノンっていう感じだけど。
人間として惹かれるのは、結構ジョージですよね。

達郎氏:

『達郎さんは運動は苦手で、せいぜいウォーキングのみとおっしゃっていますが、まりやさんは何かスポーツをされていますか。』

まりやさん:

以前はテニスをしていましたけど(笑)
今はウォーキングのみ(笑)


◎リスナーからのお便り(大阪市のK.Hさん) 

達郎氏:

『12月17日、初めて真剣に山下さん、竹内さんご夫妻の楽しい放談を聞きました。』

まりやさん:

初めて、真剣に聴かなくても(笑)

達郎氏:

『ご夫妻のご苦労、子育て、松屋の屋上で子守されてたこと、私も大阪阪神百貨店の屋上や天満橋松坂屋屋上で子供と遊んだことを思い出しました。

苦労されたんですね。』

「苦労されたんですね」っていいね、これ!(笑)

『達郎さん、まりやさんに素朴な質問ですが、移動は地下鉄、電車、バスですか? 車ですか?』

まりやさん:

私はバスが多いですね。

達郎氏:

『関西ではPiTaPa、関東ではSuica、お持ちですか?』

まりやさん:

持ってる。

達郎氏:

俺、Pasmo

『車の場合は、誰か運転されますか?
携帯、スマホお持ちですか?

私、いまだにスマホ使いこなせません。』

おっかしいな(笑)

まりやさん:

達郎も、結構バスとか地下鉄とか乗るよね。

達郎氏:

最近、バスですよ、ほんとに。

まりやさん:

楽だよね。

達郎氏:

Pasmoでバスで行くのが、一番早いんですもん、もう・・

まりやさん:

仕事場にはスタッフの車で行くけど。
ちょっと行きたい時はバス。
すごい便利。

達郎氏:

そっちのほうが早い。
電車とバスのほうが早い。

だんだん車乗らなくなってきた(笑)
そいで歩けるから、そすと。

まりやさん:

それが自然のウォーキングになりますからね。

この間、加山雄三さんがね「僕、今日、銀座で買い物してんだよ」っておっしゃって。
「今日は地下鉄で来たんだよ」って、おっしゃてるから、加山さんが地下鉄に乗ったら、大変じゃないですかって聞いたら「いやいや、みんなニッコリ、ハイ、笑っておしまいって感じで。慣れてるから大丈夫だよ」っておっしゃって。

大スターだから・・・

達郎がひょこひょこ歩くのと違うからね(笑)


◎リスナーからのお便り(山形市のO.Mさん) 

達郎氏:

『達郎さん、まりやさん、今年読んだ本で一番おもしろかった本と、一番おもしかった映画を教えてください。』

まりやさん:

達郎は、よく読書してるんで・・・

達郎氏:

私はもうノンフィクション一辺倒で、最近・・
今年一番おもしろかったのは、佐野眞一さんの「唐牛伝」っていう唐牛健太郎さんていう、60年安保の、学生運動の。

これとね、あとは「映画の奈落」っていうね、これ伊藤雅彦さんのノンフィクションだけど。
「北陸代理戦争」っていう映画があったでしょ。
それのモデルが、実際に映画の中みたいに殺されるっていう実際の事件になってくるっていうね。

それを、僕が好きな高田宏治さんていう脚本家と深作欣二さんの監督なんだけど。

松方弘樹さんが主演で。
それの本なんだけど、それは今日読み終わったんだけど。
おもしろい!

まりやさん:

必ずお風呂で腰湯して読んでる。
私は、読書というよりは、すごく印象に残った「人生フルーツ」っていう映画があって。


それ、ちっちゃい会場でしかやってなかった・・映画館で・・
それ観に行ったんですけど。

日本のある一組の老夫婦のドキュメンタリーなんですけど、深い感動がありましたね。
これ、みなさんに観ていただきたいんですけど、あんまりやってないんですよ。

だからDVDになればいいなと思ってる。

達郎氏:

DVD化、まだされてないの?

まりやさん:

まだなってないと思うんですよ。

達郎氏:

映画が復権してると言うものの、そういうちっちゃな映画、なかなかやらないね。

まりやさん:

そうだよね。
単館上映だったりすると、なかなか観れない。

達郎氏:

あっという間に、それで終わっちゃうでしょ。

まりやさん:

でもこの「人生フルーツ」はおすすめです。


◎エンディング 

達郎氏:

てなわけで、そろそろお時間でございますが。

まりやさん:

早かったね、今年も。

達郎氏:

今年も早かったですね。
また来年もがんばって働きたいと(笑)

まりやさん:

来年もツアーやるでしょ。

達郎氏:

はい、やります。

まりやさん:

楽しみですね。

達郎氏:

それの前には、アコースティックライブを少しづつ、月に1回くらい。

まりやさん:

そしてアルバムも目指しましょうよ。

達郎氏:

はい、目指します。

まりやさん:

私は、秋以後に40周年、11月以後ですけど。
40周年に入るので、いろんなイベントとか、いままでやらなかった事なども考えております。

達郎氏:

がんばって参ります。

まりやさん:

楽しみにしてください。

達郎氏:

てなわけで、今年1年、みなさまご支援ありがとうございました。
また来年も引き続きよろしくお願い申し上げます。

最後はさきほどの娘の結婚・・

まりやさん:

ドラマ、1月8日の夜8時からのドラマの主題歌になりました「人生の扉」です。

達郎氏:

荒川区の超常連T.Sさん、この方、ほんと毎週毎週・・・
めずらしく、それでコメントが書いてありました。

『今年の元旦にリクエスト読まれました。
今年の最後も読まれるといいなぁ。

達郎さん、まりやさん、寒いから体調崩さないように気をつけてください。』

まりやさん:

ありがと。

達郎氏:

『まりやさん、来年40周年、いろいろなイベントがあるのかな?楽しみにしてます』

というわけで、年忘れ夫婦放談Part2 竹内まりやさん、ありがとうございました。

まりやさん:

ありがとうございました。

達郎氏:

竹内まりやさん、07年アルバム「デニム」
おなじみ「人生の扉」


♪ 人生の扉/竹内まりや

今週のオンエア曲

14:03 希望という名の光/山下達郎
14:09 プラスティック・ラヴ/竹内まりや
14:16 YOUR EYES/山下達郎
14:23 If I Fell/竹内まりや with BOX
14:27 恋のひとこと(Something Stupid)/竹内まりや Duet with 大滝詠一
14:36 ウィーブ・オンリー・ジャスト・ビガン/アン・ルイス
14:45 人生の扉/竹内まりや





テーマ : FMラジオ - ジャンル : テレビ・ラジオ

DATE: CATEGORY:山下達郎サンデーソングブック 
山下達郎さん サンデーソングブック 2017年12月24日『サンデー・ソングブック 25周年記念 アコースティック・ライブ』

長崎は、午後から激しい雨が降り大荒の天気になりました。

今日のサンソン、すばらしい演奏を聴かせてもらいました。
プロの演奏って、やっぱり凄いですね。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

ちょっと声が、枯れ気味でございます。
デモを作っておりまして・・・

今日はクリスマス・イブでございます。

クリスマス・イブがサンソンってのは、なかなか珍しいパターンでございますが。
今日、終わりますと、来週・・・大晦日でございます。

クリスマス・イブと大晦日がサンソンという・・
なかなか、ないことでございます。
珍しい・・

今年のサンデーソングブックも、あと2回残すのみとなってしまいました。

えぇ・・サンデーソングブック
1992年の10月に放送スタートいたしまして、この10月で満25周年を迎えることになりました。

26年目に突入いたしております。

というわけなので、25周年で、いろいろプレゼントとかですね、イベントとかですね、そういうものを計画しようと。

その一環としまして、先日11月28日に TOKYO FMホールでサンデーソングブック25周年のアコースティック・ライブ&トークショーという・・行いました。

250名の方、ご招待さしあげまして。
先日、12月3日に、そのトークライブの部分、古賀涼子アナウンサーとトークライブの部分だけお聴きを頂きました。

あとアカペラのところだけをお聴きを頂きまして。

今日はそのライブの部分。
いつもの難波弘之さん、伊藤広規さん、そして私山下達郎、3人ライブ。
アコースティックライブ

俗に「城北トリオ」といっておりますけれども。
それがバンドの名前じゃありません(笑)

昔から時々やっております、このアコースティックライブ。
最近は、割りと頻繁にですね・・

今回の25周年、TOKYO FMホールにて行いました。
1時間の予定だったんですけど、結局2時間近く演奏しまして。
おかげさまで、いらしてくださいましたお客様、よろこんで頂きました。

なにしろ、トークショーのあとでですね、ライブなので、大勢立て直すのに時間がかかってしまいました(笑)

あとは、一発勝負ですので。
毎日毎日やってるライブではなくて、一発勝負ですので。

時々、ドタッたりしてますが、それもご愛嬌でございます。

というわけで、今日はクリスマス25周年記念アコースティックライブの模様をダイジェストで。

全部かけられません(笑)
2時間ちかくなので(笑)
全部かけられませんので、今日は一部抜粋してお届けをしたいと思います。

日曜日の午後のひととき、クリスマス・イブの午後のひと時、本日は山下達郎のアコースティックライブでお楽しみを頂きますサンデーソングブック。

それでは、お知らせを挟んで、さっそく始めます。


~ CM ~

♪ ターナーの汽罐車 (Live / 2017.11.28 TOKYO FMホール)/山下達郎

♪ Paper Doll (Live / 2017.11.28 TOKYO FMホール)/山下達郎


◎まずは 

達郎氏:

まずは、初っ端でございます。

冒頭に申し上げましたけれども、トークショーのあとでの、ライブでしたので、なかなか気落ちが切り替えられない(笑)

録音聴くと、ま、なんとかやってるって感じでございますけども(笑)

1曲目が「ターナーの汽罐車」
2曲目が「Paper Doll」

アコースティックライブではお馴染みの始まりでございます。
昨年の新宿ロフトと同じ始まり方をしました。

2曲続けてお聴きをいただきました。

◎Bomber   

達郎氏:

始めは硬かったお客さんもですね、だんだんリラックスして参りましてですね。
お喜びを頂きまして。

時々、声がひっくり返ります。
それもご愛嬌でございまして。

これも・・アコースティックライブではお馴染みのナンバーでございます。
「Bomber」とそれから「Ride On Time」
2曲続けてどうぞ。


♪ Bomber (Live / 2017.11.28 TOKYO FMホール)/山下達郎

♪ Ride On Time (Live / 2017.11.28 TOKYO FMホール)/山下達郎

~ CM ~

◎たくさんのお便り 

達郎氏:

当日お出で下さいましたですね方々から、たくさんお便りを頂きました。

代表して、町田市のK.Kさん。
超常連の方ですが。
超常連の方、けっこうクジ運強くて当たった方が少なからずいらっしゃいます。

『達郎さん、こんにちは。
25周年アコースティックライブ最高でした。
最高の選曲と最高の演奏、そして最高のトーク。

ラジオやライブで聞きなれているはずですが、生で、それも近くで聞くと、思っているよりずっと早口。

トークがキレッキレでしたね。
今時の噺家さんよりも、毒舌で早口。』

そうかなぁ・・・

『全ての曲、演奏を耳に焼き付けようと聴きましたが、年齡のせいか、はやくも記憶が薄れかけてきて。
今度は日曜の早めの放送、ありがたいです。

小さいホールでアカペラを聴くのはよいですね。
学生時代、友達とキャーキャー言って遊んで帰ってきた夜、自分の部屋で静かにオン・ザ・ストリート・コーナーを聴いていた感じを思い出しました。

東京文化会館の小ホールなどで、達郎さんのアカペラ・ライブを聴いてみたいです。

いやいや、これはまた取れないぞ!
すばらしいライブ、ありがとうございました。』

たくさん書いて頂きました。
ありがとうございます。

相模原市のS.Kさん。

『TOKYO FMホールでの奇跡にご招待いただきまして、ありがとうございました。
ライブの演奏は、まさにドラムのないロックバンドそのものでした。

さすがにボンバーにはびっくりでした。
城北トリオのグルーヴ恐るべきです。

私が7月9日に行ったサンプラザの「ターナーの汽罐車」も「REBORN」に収録されましたし、今回のライブもオンエアされるとはファン冥利に尽きます。

アコースティックライブということでしたので、手拍子も控え目。
立ち上がって踊りだす人もいませんでしたが、サンソンファンは老若男女大満足、夢のひと時を過ごすことができたと思います。

30周年、35周年も期待しております。

アコギは何を使われていましたか?』

アコギはいつも「D-50」であります。
GuildのD-50にピックアップ付けて。

あとはチューニング変えたやつがMartin D-28を使っております。


◎REBORN

今年はシングル1枚出しました。
「REBORN」

これをやろうと思ったんですけども。
いろいろと、スケジュールが合いませんで。
なかなかリハーサルが出来なかったんで。

カラオケで歌っております。

人前で初めて歌います。
本邦初演の(笑)
カラオケによる「REBORN 」をまずはお聴きを頂きます。


♪ REBORN (Live / 2017.11.28 TOKYO FMホール)/山下達郎

♪ Have Yourself A Merry Little Christmas (Live/TOKYO FMホール)/山下達郎

♪  WHITE CHRISTMAS (Live/TOKYO FMホール)/山下達郎

♪ クリスマス・イブ (Live / 2017.11.28 TOKYO FMホール)/山下達郎


◎エンディング 

達郎氏:

というわけで本日の山下達郎サンデーソングブック、先日11月28日にTOKYO FMホールで行われました25週年記念アコースティックライブ&トークショーのライブ部分のハイライトをお届けました。

後半は、アンコール部分でございますが。

「REBORN」カラオケでお届けしましたが。
難しいです、やっぱりこれ(笑)
初演なので(笑)

続きましてクリスマス・イブなので「Have Yourself A Merry Little Christmas」
私のシーズンズ・グリーティングスに入ってるテイクでございますが。
それに続いて「ホワイトクリスマス」、オン・ザ・ストリート・コーナー バージョンでございますが。

そこから「クリスマス・イブ」のアコースティックバージョンに続きました。

4曲続けてお聴きを頂きました。

というわけでサンデーソングブック25th Anniversaryアコースティックライブ、残りの曲はまた、年明けでご披露したいと思いますが。

今日はクリスマス・イブなので、こんな感じでいかがでしたでしょうか。

で、私のこのアコースティックライブ、難波弘之、伊藤広規、山下達郎・・
これを今後ですね、月1とか、隔月ぐらいでですね、ポチポチといろんなとこでやっていければなと。

自分の声のリハビリを兼ねて。
そういう感じでございますが。

とりあえず来年の1月19日金曜日、1月20日の土曜日
目黒のブルースアレイジャパンにて、この3人ライブを行います。

19:30開演となっております。
来年の初頭に予約が始まります。

詳しくは山下達郎オフィシャルサイトをご覧いただければと思います。

いろんな所でやってみようと思っていますので、お近くの街に伺った際は、かわいがってやってください。

いわゆるレギュラーのホールライブとは違った、また趣がございます。
よろしくおねがいします。

というわけでサンデーソングブック25周年記念のアコースティックライブをお届けしました山下達郎サンデーソングブック、ご清聴ありがとうございました。

みなさん、メリー・クリスマス!


今週のオンエア曲

14:04 ターナーの汽罐車 (Live / 2017.11.28 TOKYO FMホール)/山下達郎
14:10 Paper Doll (Live / 2017.11.28 TOKYO FMホール)/山下達郎
14:17 Bomber (Live / 2017.11.28 TOKYO FMホール)/山下達郎
14:23 Ride On Time (Live / 2017.11.28 TOKYO FMホール)/山下達郎
14:34 REBORN (Live / 2017.11.28 TOKYO FMホール)/山下達郎
14:40 Have Yourself A Merry Little Christmas (Live/TOKYO FMホール)/山下達郎
   WHITE CHRISTMAS (Live/TOKYO FMホール)/山下達郎
14:43 クリスマス・イブ (Live / 2017.11.28 TOKYO FMホール)/山下達郎







DATE: CATEGORY:サンソン「夫婦放談」
山下達郎さん サンデーソングブック 2017年12月17日『年忘れ夫婦放談#1』

長崎市内は、朝から冷え込みが厳しくなりました。
冬本番です。

今日のサンソン、1987年頃の達郎さん、まりやさんの子育て時代のお話が聞けて心温まる感じでした。デパート屋上の遊園地・・・光景が目に浮かびます。

ということで、このブログでは山下達郎さんのサンデーソングブックのほんの一部をテキスト化しています。
誤字脱字は、ご容赦くださいませ。


◎ 冒頭

達郎氏:

早いものでございまして12月17日でございます。
あと、24、31で今年も終わりでございます。

歳末の気配もですね、色濃くあります。
道も少しづつ混んできましてですね。

寒いですね。
例年より、はるかに寒いという感じでございますが。

今日の天気を見ましても、信越北陸、暴風雨と・・・すごい!
北海道、週間天気予報、ずっと雪。

と、申し上げながら、刻々と年末に近づいておりますが。

私は、ずーっと曲書きでですね(笑)
家にこもりっきりであります(笑)

えぇ・・・何も実は判らないんですが。
一所懸命、曲を書いております。

で、番組の方はですね・・・
12月の中旬になりました。

サンデーソングブック、めでたく25周年を迎えました歳末でございます。

でも、今年も恒例。
毎年恒例、この方ゲストです。

まりやさん:

こんにちは、竹内まりやです。
よろしくお願いします。

達郎氏:

毎年恒例、夫婦放談でございます。

まりやさん:

4ヶ月ぶりにおじゃましました。
寒いですよね。

達郎氏:

寒いですね。

まりやさん:

寒いの、ほんと苦手なの。
でも、風邪ひかずに、達っつあんもがんばって曲を書いていますね。

達郎氏:

風邪ひきましたよ、だから、ほら・・・

まりやさん:

この前ね。

達郎氏:

ひと月くらい前。

まりやさん:

達郎は、曲書きで家にこもってる時は、やたら冷蔵庫を覗く回数が多い。

達郎氏:

ふへへへ(笑)
あの・・(笑)

まりやさん:

ダイエットだとか言いながら、やたらに何か食べてるよね。

達郎氏:

ひどいですよね(笑)

まりやさん:

わかる、でも。
曲から逃げたいんでしょ(笑)

達郎氏:

他にやることが無い(笑)

てなわけで、夏と冬は毎年恒例『年忘れ夫婦放談』でございますが。
いろいろ、竹内まりやさん、活動というか・・やっておりますが。

なかなか・・

まりやさん:

表面だっては出てこないんだけど、潜在的には、いろいろやってるのよ。

達郎氏:

シコシコやっております。
「REQUEST」のリマスターも、おかげさまでご好評頂いております。

まりやさん:

30周年、出させて頂いて、ありがとうございました。

達郎氏:

そうした近況報告兼ねてですね、年末・・・
で、今年はちょっと変則でございまして。
いつもは2週間続けてなんですけど、今年は今週で、来週は1週飛ばします。

来週、クリスマス・イブでございましてですね、私のあの、このあいだのライブを。
アコースティック・ライブを。

今年は31日大晦日もサンソンなんですよ。

で、1月1日もサンソンになってたんですよね(笑)
おもしろい年でございまして。

ですので、31日に次飛びますが、とりあえず今週と再来週。

2週間、続けじゃないですけど、続かなくても2週間!
年忘れ夫婦放談、竹内まりやさんゲストに、今年もはりきってまいりたいと思います。

年滅、日曜の午後のひととき、今日も山下達郎サンデーソングブックでお楽しみ頂きます。
年忘れ夫婦放談
クリスマスの1週間前でございますので、たくさんリクエスト頂いております。

私のクリスマスといえば「クリスマス・イブ」ですけれども、竹内まりやさんのクリスマスといいますと「すてきなホリデイ」でございます。

まりやさん:

リクエストたくさん、ほんとにありがとうございます!

達郎氏:

鬼のように頂いております。
横浜市のH.Kさん、超常連の方ですが。

『先日、近所のスーパーで買い物をした時のことです。
今旬のリンゴの陳列棚に「蜜がヤバイです」と書かれた紙が。

最近「ヤバイ、ヤバイ」を乱用する若者たちに、おばさんの私は違和感を感じていたのですが、おもわずフフと笑ってしまい、迷わずリンゴをカゴの中へ。

「蜜がヤバイです」という言葉通り、たしかに美味しいリンゴでした。』

これ、乗せられてるじゃん(笑)
ちゃんと(笑)

まりやさん:

広告で「ヤバイ」っていう言葉が、もう既に使われてるってこと自体が、どれだけこう・・浸透してるかっていう・・「ヤバイ」っていう・・

達郎氏:

「Bad!」の日本語版ですね。

『達郎さんとまりやさんは、若者言葉をお使いになることなんて、ありますか。』

「ヤバイ」はヤバイですよね。
僕らはネガティブですよね、「ヤバイ」って言葉。

『ちなみに我が家では、彼女がなかなか出来ない息子に、今年のクリスマスも「クリぼっち」はよく使います。』

まりやさん:

このハガキで初めて「クリぼっち」って言い方知った。
まぁわかるけどね、クリスマスひとりぼっちだろうっていうのは。

達郎氏:

『今年こそは、息子が楽しいクリスマスを過ごせますように、という思いを込めて、まりやさんの「すてきなホリデイ」をリクエストします』

よくわかりませんね(笑)、関連性が(笑)

静岡県榛原郡のO.Kのさん。

『休日に昔の漫画の単行本を読んでた折、巻末にまりやさんのコメントが。
「プレイボール」という漫画ですが、覚えていますか?』

まりやさん:

なんかそういうコメントをしたような気がするけど、どういう漫画だったか、ちょっと覚えてない・・


♪ 14:05 すてきなホリデイ/竹内まりや

~ CM ~

♪ マイ・ギフト・トゥー・ユー/山下達郎


◎マイ・ギフト・トゥー・ユー

達郎氏:

私の1993年のクリスマス・アルバム「シーズンズ・グリーティングス」、これリマスターしてもう4年になってしますんですね。

まりやさん:

ふたつくらいの前のツアーで、これやってなかった?
アカペラコーナーで。

達郎氏:

え、やってました。

まりやさん:

これ、すっごい歌詞が難しいって、言ってたよね。
覚えられないって。

達郎氏:

覚えられませんでしたね・・・

まりやさん:

何回歌っても、間違えてたもんね。

達郎氏:

間違えてたますね。
はい、すいません。

まりやさん:

今は?

達郎氏:

もう全然大丈夫です。
覚えてますから・・
いや、覚えてません!

まりやさん:

でも、ライブで聴くこれも良かったよ。すごく。

達郎氏:

難しいっすよ!
これ、難しい曲なんですよ(笑)

まりやさん:

リズムに乗るのも、結構難しいよね。

達郎氏:

これ、あれですよ。
♪トゥル・ルルって、やって・・ノリが悪くて、1回ボツって(笑)
何回やったかな・・

バックリフがね、これがね・・跳ねるのが、すっごい難しい。
自分でやったから、あれだから文句も言えません(笑)



◎竹内まりや with BOX 

達郎氏:

竹内まりやさん、今年は表立った活動は、あまりしませんでしたけれども。

いろいろと、ごそごそと、やっております。

まりやさん:

そうですね、クラブ活動的なものとは、また別に、いろいろ曲を書いたりとか、来年に向けて準備しなきゃいけない色々なこととかが、あるんですけど。

ただ表面に出てきて、何かをするってことは少なかったですね。
達っつあんのツアーがずっとありましたしね。

達郎氏:

はい。

まりやさん:

今回、またクラブ活動系にリクエストくださった方がいます。

ビートルズの、ちょっとしばらくかけてなかったカバーをかけようかなぁと思ってたら、達郎がリマスターをしそびれちゃったんだよね。

達郎氏:

すいません。

まりやさん:

ね、なのでリマスターしてある音源は何だろうと探したら、ひとつありましたので。
それを今日はお届けしたいと思います。

達郎氏:

すっかり、しかしあれですね・・
「クラブ活動」になってしまいましたね、呼び名が。

まりやさん:

そうですね。
洋楽カバーね。
昔はレーザー・カラオケとかでね、カラオケ・コーナーでしたけど。

まだね、オンエアしてないクラブ活動の音源もいろいろあるんですけど。
とりあえず今日はビートルズで。

達郎氏:

どうすんですか、そういうの・・・

まりやさん:

それ・・いつかまとめます(笑)

達郎氏:

そうすか(笑)

まりやさん:

待っておいてください(笑)

♪ You're Gonna Lose That Girl/竹内まりや with BOX



◎リスナーからのお便り(足立区のK.Mさん) 

達郎氏:

『まりやさんに質問です。
まりやさんのあだ名は何ですか』

まりやさん:

私は・・あの・・・
「マーちゃん」って呼ばれることが、ずごい多いんですけど。
人によっては「まこちゃん」

うちの両親が私のことを何故か「まこ」って呼ぶんで。それで「まこちゃん」とか、よく言われるんですけどね。

達郎氏:

『私は高校の時、「クマ」と呼ばれてました。
髭が濃く、ずんぐりむっくりな体型に猫背だったせいでしょうか。

現在は、さらに横に広がりました。
確か達郎さんも「クマ」と呼ばれたという話しを聞いたような。
どんな理由があったのでしょうか』

まりやさん:

達郎を「クマ」って呼ぶ人は、よっぽど歴史古い人だよね。

達郎氏:

中学生の頃から付いてた(笑)

まりやさん:

あ、そうなの?!

達郎氏:

あと、シュガー・ベイブの頃ね。

まりやさん:

そうだね。
業界に居て、「クマ」って言う人は、シュガー・ベイブ知ってる頃の人だって・・わかるよね。

達郎氏:

落ち着きがないんです。

まりやさん:

うろうろしてるよね。

達郎氏:

考え事すると、うろうろするので、その時にクマと付けられました。

まりやさん:

だから達っつあんが、ライブで自分でセンター・マイクで歌ってるときは、うろうろしないんだけど。

私のバックやってる時、かなりうろうろしてたかを、自分で確かめて、愕然としたんでしょ?

達郎氏:

小学校から、ずーっと落ち着きがないって通信簿に書かれてたんで・・
何でだか全然判らなかったんですけど。

2000年の竹内まりやのスーベニール・ライブのですね・・・

まりやさん:

ビデオ見て?

達郎氏:

リハーサル!
リハーサルのビデオを、自分で見て。
普通は自分がセンターで歌ってるっていうか、ずーっとセンターにいるわけでしょ。
マイクがくっついてるからね。

そのときに、他のメンバーはみんな直立して普通に静かに立ってるのに、私ひとりが、ひっきりなしに動いてるんですよ!

まりやさん:

動いてるよね。

達郎氏:

あっ、これだったんだ!っていう。
自分の映像を自分で見れないんですよ。
これだったんだ!って思って。

あれは、すーんっごいショックで。

でも、あれのおかげで、あれ以来じっとできるようになった。

まりやさん:

マジで(笑) そうか(笑)

電話とかでもさ、昔、コードレスじゃなくてワイヤードだった場合、ほんとにさ、どこまで行くのっていうくらい引っ張ってさ、ぐるぐるまわってさ(笑)

達郎氏:

今は携帯だからすごいですけど。
上から、下までね・・・

まりやさん:

今はすごいよね。
絶対話しながら、どこか座って話すってことないでしょ。

達郎氏:

ない!

まりやさん:

絶対、リビングの端から端、あるいは階段の上まで行きながら話すでしょ。

達郎氏:

全くの無意識ですね。



◎REQUEST -30th Anniversary Edition- 

まりやさん:

ボーナストラックで、「時空(とき)の旅人」の別バージョンで「
Good bye」ってのを入れたんですけど。

実は、あの「Good bye」っていうのは、私がバラエティを出す時に一番最初に書いた曲があれだったんです。

達郎氏:

そうなんだ。

まりやさん:

そうなんです。
だから、84年の時点で書いてお蔵入りになってたのを引っ張り出して「時空(とき)の旅人」にあわせて詩を書き直したんですよ。

達郎氏:

記憶がね、いまいち無いんだよね。
あのテイクは野口なんだよ、ドラムが。

まりやさん:

そうなんだよね。

達郎氏:

青純じゃないんだよね・・
何でそれを・・

まりやさん:

だからそれを叩き直して・・・

達郎氏:

自分で叩いたヤツもあるんだ。

まりやさん:

達っつあんがね。

達郎氏:

自分が叩いたテイクとかがある。

まりやさん:

何テイクもあるんだよね。

何でそうしたのか、よく判らない。
だけど、そのテイクはきっとバラエティ時代に録ってると思うんですよ。

達郎氏:

そうだね。
でも「時空(とき)の旅人」を録るにあたって、青純のドラムにして、それであの「リクエスト」に入ってるアレにしたんだよね。

まりやさん:

そうだよね。

達郎氏:

だから、あのテイク自体は、割りとその「リクエスト」のために作られたという。

まりやさん:

そうそう。
北島さんにギター弾いていただいて。


◎元気を出して/竹内まりや

まりやさん:

長崎市のM.Hさん。

『YOUTUBEでまりやさんの「元気を出して」に鉄拳のパラパラ漫画を組み合わせたMVが公開されていますが、曲の雰囲気に合った動画で、よく観ています。
動画と曲の流れが見事にシンクロしていて、見ていて全く違和感を感じません。』

ということですけど。

そうなんです。
鉄拳さんというパラパラ漫画のエクスパートがいらっしゃって。
彼の公式チャンネルで「元気を出して」のショートバージョンが、パラパラ漫画とともに聴けるようになっていて。

これ、すごい素敵な作品なので。
ぜひ鉄拳さんのウェブサイトの方でご覧になってください。

よろしくお願いします。

達郎氏:

ホームページにURL挙げておきましょうかね。

まりやさん:

そうですね、お願いします。

♪ 元気を出して/竹内まりや


---竹内まりや/元気を出して(鉄拳Mステver.)---



◎育児とレコーディング

まりやさん:

これを久し振りに聴いていて・・・
87年の頃、こう・・・走馬灯のように思い出すんですけど。


ちょうど子供が3才で。
子供を連れて行って歌入れをしないといけない時期だったのね。

だから、「駅」」とかの歌入れをするときに、ソファーの長椅子があったのね、あそこに寝かして、やっと寝静まった頃に

”じゃ、みんな、今がチャンス!”

ってブースに入って、「♪見覚えの~」って歌い終わった頃にまた起きるんだよね。

で、また次のを寝てから歌うみたいな。
それをやってたのを、昨日のことのように今思い出したんだけど。

だから歌入れするためだけしか、私はスタジオに行けないので。
「元気を出して」のリズム録りの光景ってみてないんだよね。

達郎氏:

一切、見てないんだね。

まりやさん:

とにかく歌入れで精一杯だったんで。

「夢の続き」をミックスするときに、機械が止まっちゃって・・

達郎氏:

テレコが壊れた。

まりやさん:

だよね!
あれは、焦って・・
締め切りが迫ってて。

達郎氏:

そうだよ。
あの日に、だから、工場へ送らないと。

昔は、そういうのたくさんあったね。

まりやさん:

あともうひとつ思い出したのは、ガレージでチャーハンの夕ご飯を食べながら「けんかをやめて」を歌入れしてるんだけど。

こっちのスタジオからTMネットワークのすごいエレクトリックな音が聴こえてきて、途中、「けんかをやめて」の86やってて・・・私達これで大丈夫かな?って・・
二人して、いつも言ってたよね(笑)

達郎氏:

それライナーに書きました(笑)

まりやさん:

そうだよね(笑)
これだいじょうぶ?
この前時代的な(笑)って言って(笑)

そんなことが思い出されましたね。

達郎氏:

私はあれですよ・・・

歌入れやってる間は、子供連れて銀座行って(笑)
遊ばせて(笑)

まりやさん:

そうだね(笑)
あの松屋のデパートの屋上にこんな、あの・・遊園地があって、あそこで遊ばせてくれて(笑)

そうだね・・・
お世話になりましたよ、あのときはほんと・・

達郎氏:

たいへんでしたね(笑)。


~ CM ~

◎来週 

達郎氏:

来週は、先日行いましたサンデーソングブック25周年記念のアコースティック・ライブの模様を来週はオンエアさせて頂きます。

クリスマス・イブは山下達郎アコースティック・ライブでお楽しみ頂きたいと思います。


◎3人編成でのアコースティック・ライヴ 

達郎氏:

ここんとこ、やっております難波弘之さん、伊藤広規さん、私でのですね3人編成でのアコースティック・ライヴをまたやることになりました。

昨年は新宿ロフトで行いまして。
先日は東京FMホールで、25周年でやりましたけれども。

来年の1月19日、20日。金土になりますが。
目黒のBLUES ALLEY JAPANで行うことになりました。

詳しくは私のオフィシャルサイトを御覧ください。

来年の頭に前売り開始でございます。
抽選になります。

まりやさん:

楽しみだね!
3人で目黒でやるなんてね。

達郎氏:

そうね。
えっと・・
この後、関西とかでですね、月1くらいで。

まりやさん:

このユニットでまわる感じ?

達郎氏:

え、やってみたいと思ってます。

体がなまらないように。

まりやさん:

なるほどね。

達郎氏:

あの・・・現状維持!
そういう感じでございます(笑)



♪ 夢の果てまで/早見沙織

♪ Christmas Song/竹内まりや
♪ Have Yourself A Merry Little Christmas/山下達郎




◎エンディング 

達郎氏:

てなわけで、来週は再三申し上げておりますけれども、先日行われましたサンデーソングブック25週年記念の3人ライブの模様をオンエアさせて頂きたいと思います。

愛知県半田市のO.Mさん。

『普段私のお店では洋楽のCDを流しているのですが、唯一12月は達郎さんのシーズンズ・グリーティングスを毎年流しています。

毎年、このCDを聴きながら1年が早いなと感じています。
特に今年の9月の終わりに猫を2匹買うことになり、その猫たちがまだ子猫で、家中を駆け回るので、追っかけては叱っての日々を過ごしていたので、あっという間に12月がやってきました。

猫はお散歩がないので楽ですが、犬はお散歩に行かないとだめですよね。
山下家のタミちゃんのお散歩は、どなたが行かれるんですか。
達郎さんが一緒にお散歩に行かれることもあるのですか?』


うちの犬はですね・・・

まりやさん:

散歩がきらいなんです!(笑)

達郎氏:

散歩がきらいんなんですよ(笑)

まりやさん:

行こうとすると、尻込みしちゃう(笑)

達郎氏:

そうなんですよ(笑)
すごく楽です(笑)
へへへ(笑)

でも長生きです。

まりやさん:

はい。
おかげさまで元気にしてます。

達郎氏:

竹内まりやさんは引き続き、再来週出張っていただきますので、よろしく。

まりやさん:

よろしくお願いします。

達郎氏:

それではみなさん、メリー・クリスマス!

まりやさん:

メリー・クリスマス!

♪ クリスマス・イブ/山下達郎

今週のオンエア曲


14:05 すてきなホリデイ/竹内まりや
14:11 マイ・ギフト・トゥー・ユー/山下達郎
14:17 You're Gonna Lose That Girl/竹内まりや with BOX
14:25 元気を出して/竹内まりや
14:36 夢の果てまで/早見沙織
14:40 Christmas Song/竹内まりや
14:42 Have Yourself A Merry Little Christmas/山下達郎
14:47 クリスマス・イブ/山下達郎

テーマ : FMラジオ - ジャンル : テレビ・ラジオ


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